親子グマの愛・貴重な野生の子グマのお昼寝
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- Опубликовано: 19 сен 2023
- 映像協力者:渡邊颯太さん
渡邊さんが撮影した貴重なクマの映像です。
クマの生態を知り、少しでもクマに関心を持ってくれる人が増えたら嬉しいです。
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熊駆除隊員です。奥山ではよく見る絵です。こんな熊を撃つのは気が引けます。やはり事故が起きない様に人が山に入る時は、覚悟と注意と熊に対して敬意が、必要だと思います。
おっしゃる通り、本当にクマは美しくて可愛くて尊い生き物ですよね。
本当に駆除しないに越したことはないと思うのですが、事故が起きないように人間もクマのことを学び続けるしかないかなと思います
始めまして、北欧の熊と申します。
少し前から視聴させてもらっておりました。
昔から映画その他でみた分には、
小熊が親離れするのはだいたい一歳半と言われておりましたが、一昨年お母さん熊より少しだけ小さい熊がお母さん熊の後を追いかけて目の前通って行きました。と言うことは、2歳過ぎまで一緒に居ることもあると言うことです。
また、からだの弱った小熊は孤児になるものも居ます。
そんなことあり得ないと思っておりましたが現実にありました。
現代は、人も熊も人でなしのようなことをする母が多少なりとも居るようです。😑
北欧の熊さん
コメントありがとうございます。名前からして素晴らしいですね!
クマの家族も人間のように多様なのですね。勉強になります!ありがとうございます!!
貴重な映像ありがとうございます。実際に目撃した事はありませんが、渓流釣りで獣臭を感じた事があり、その時は引き返して移動しました;^^;
安全な距離があればいつの日か目撃したいと思っています^^
良い対応ね
素晴らしい対応ですね
秋田はイオンにもクマが出るくらい身近にいるので、私も散歩している際に少しでもクマがいそうな雰囲気を感じたら引き返すようにしております!
四日前の14時頃、一人で舞茸狙いで入山した際に暗い杉林から低音でヴォーンヴォーンと吠えられました。林道から40m位先の笹藪が揺れ、
確認出来ない状態でしたが小熊が居るなと感じた為、足を止めてその方向をしばらくの間疑視しながらゆっくりと退散出来ました。
運が良かったのは林道が高めの位置であった事、 熊鈴に母熊が反応.威嚇し自分も気付いた事、威嚇音の存在を知っていた事など ある程度の知識でやり過ごしたと思いました。
ちなみに県道から150m程
集落から1kmも離れていない場所です。違和感を感じたら背を向けずに疑視しながら行動することを感じられた一日でした。
こういうとこだけ見てクレーム入れる人もいるんかな
食べるものがある、熊たちなので、人を襲わないのか?
自然の生体を知れて良かったです。
熊達を守って行くにはどうしたら良いんでしょう?
コメントありがとうございます。
ヤブを刈ったり、集落の使わない柿の実をもいだりと
山と人間との境界線を明確にすることで、クマは人間の里に降りてこないと言われています。
人と野生動物との共生は本当に難しいことだと思います