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始めての競馬場&馬券購入がこのダービーでした。内馬場からナカノコールしたのは一生の思い出です。中野さん、来月で調教師引退ということで、長きにわたり競馬を盛り上げていただきありがとうございました😊
私は当時府中市に住んでいました隣の隣が中野栄治さんのお母さんが住んでいました、あのナカノコールがお母さんは涙流しながら、こんな日が来るなんてとても嬉しいと言ってました、中野栄治さんにとって最高の親孝行でしたね
当時TVで見ていたけど、中野コールはマジ感動したわ。
競馬がギャンブルからスポーツに変わった日現地で中野コールした方々は歴史の証人
初めてライブ観戦した東京優駿日本ダービー。一週間前に行われたダービーフェスで、あの控え目な中野栄治騎手が自信満々に「ダービー勝ちます!」と宣言したのを見て、メジロライアンから本命を変えた。アイネスフウジンの単勝とライアンの居る枠連3-5の馬券を握り締めての観戦。あの広々とした東京競馬場のスタンドが山手線出勤ラッシュを思わせるギューギュー詰め状態で必死に応援した。当然、"ナカノコール"にも参加した。生涯忘れられないレースの一つ。
韓国の50代の競馬ファンです、日本🇯🇵🐎🏆の競馬は一言で戦慄…···個人的には、レマルマドリードサッカーチャンピオンズリーグも直観経験があります。 はるかに風変わりな戦慄があります。 19万人のチャンピオンコールと観衆はスポーツ史の空前絶後の記録👏🏆
大川慶次郎さんを含め、大昔から競馬に携わってきた方々は、この自然発生的に上がった中野コールを耳にして「競馬がやっと大衆に認められた」と涙したといいますね。そして極めつけは、当時スタンドで観戦していた、齢90を超えた大久保房松 元・調教師(第2回日本ダービーをカブトヤマで騎手として制覇)が「こんな風に出迎えてもらえるんなら、俺ももういっぺん乗り役やってみたいなぁ~」とおっしゃったという話。それに加えて、20万になんなんとする大観衆です。世間から単なる博打としてしか認識されず、少なからず肩身の狭い思いをしてきた方々からすれば、まさに画期的な、歴史に残るレースだと思います。そのエピソードを知って以来、このレース映像を見ると思わずジ~ンときてしまうんですね。
実況やっていた境さんも「中野騎手は同い年だから嬉しかった」言ってましたね(*^^*)
素晴らしいお話しをありがとうございます😊
中野コール始めた人と抵抗無くのった人、ギャンブルをスポーツに変えた功労者
このコースレコードがコース改修まで破られなかったことを考えると1番強い逃げ切り勝ちなのではと思えてしまう
まだまだそれだけではありませんし加えておきたいですよね。ファンファンライナーなどかなと思いますよ。
20歳になり、自分で初めてWINS名古屋に行き、紙馬券を買ったレースが1990ダービー。ハクタイセイの単勝2万とハクタイセイから2,000円の5点流し枠連馬券。最後の直線に入り、アイネスフウジンに引き離されて行くハクタイセイを観て声も出ず、馬券は外れてしまったけど、アイネスフウジンの逃げ切りは本当に凄く、中野コールには感動して涙が出てしまったのを今でもハッキリ覚えている。それ以来30年以上に渡り競馬にはまってしまい、使ったお金は億超え。人生の大半を競馬に費やしてしまう事になろうとは、あの時微塵も思ってなかったな~。まあ、でもしゃあないですわ。
1:54逃げ馬の特権を活かしラチ沿いを走ってるのかと思いきや、ちょうど馬場の綺麗なところを走ってるんだよねこれもまた逃げ馬の特権
ダービーの中野コール⇒有馬記念のオグリコール。。。 この年は競馬にとって奇跡の年でしたね。
これ競馬場で見ていたよ。馬券は当たったけど、中野コールはまったく想定外の出来事だった。
カブラヤオー アイネスフウジン ミホノブルボン サニーブライアンダービーを逃げで勝利するのがカッコよすぎる
この前々週のオグリキャップ&武豊の安田記念圧勝と、このダービーのナカノコール。日本競馬史上最高に盛り上がったのがこの時期だろうなぁ。
この盛り上がりがなければ「ダービースタリオン」も「ウィニングポスト」も存在しなかったかも。両ゲームのファンである私はこの盛り上がりに貢献した全てのホースマンにただただ感謝しかないです。
当時はバブル期で今では考えられない位に景気も良かったからね。
おウマから逃げきりのアイネスフウジンも勿論良かったしかしライアンの追込みも凄くカッコいい
なんて心が震えるレースなんだろう…!これだから競馬が好きだ
ダービーの中で一番好きなレース
ダイワとウオッカの天皇賞が10万人であれも凄かったのにこのレースが20万人とは・・・府中壊れるぞ
大きな事故が起きなくて本当によかった・・・・・
前売り入場券の発売(有馬記念も同じ)がありながら、当日の入場者数は驚異的。ハイセイコーのNHK杯出走当日(1973年5月6日)は、満員札止めになたことも。
オグリ以降90年代は10万越え普通だよ20万は驚異的だけど
入場者数 19万6517人。
同じ時期イギリスサッカーでは観客圧死による大量死亡事故起きてますからね。本当に事故にならなくて良かった。
この何年か後にサニーブライアンも同じような勝ち方をしたけど、美しい逃げ切りです。ちなみにサニーブライアンの時も相手はメジロでしたね。そしてまさに馬生をかけた一戦でしたね、このダービー勝利で燃え尽きました。
アイネス、中野騎手、どっちもフォームがきれい
懐かしい!ゴール板付近で見てました。ユートジョージと迷いましたが、春から追いかけてたアイネスフウジンを信じて軸に。中野コールをしながら逃げ切りのレースに感動で震えました。
逃げ馬がこうやって逃げ切るってカッコイイ
ハクタイセイには負けないでくれ!って南井騎手に言われたら、中野さんが、ハクタイセイ?皆負かせてやるさ!って言ったとかのエピソード好き。
3:50あたりから純粋な逃げ切り勝ちは1963年のメイズイ以来と語る大川さん。27年も前のダービー馬をサラッと言える大川さん凄い。
メイズイはシンザンの一つ上の世代の名馬で、尾形藤吉の管理馬。菊花賞を逃して三冠を達成できず、シンザンとはついに戦う機会は無かったけど、直接対決していればシンザンも易々と五冠は取れなかったと思う。大川さんも渋いな。
でも27年前って考えてみれば今の自分達が90年代の馬語るような物だよね…
ホワイトストーンの単複1万ずつ買ってたから最後は声を枯らして応援した覚えがある。でもアイネスフウジンの走りとナカノコールには感動した。
このレースからG1勝利ジョッキーへのコールが始まった。アイネスフウジンが勝たなかったら今の競馬はなかった。本当にこの馬には感謝してます。
ホントにアイネスフウジン とオグリキャップが居なければマイナーで終わるとこでした
19万人、日本競馬の入場者数のレコード、当時の、一つのイベントに一度に集まった人数の世界記録だったんですね。そんな競馬はなんて幸福だったんだろう。
レース前のインタビューで中野騎手はハッキリ勝利宣言をしていました。それも笑顔で言っていました。わたしはなにニヤニヤしてるんだと不快に思ったのですが、レースが近づくにつれて、「中野さんはただ本心を表現している」と思えてきて、急にこみ上げるものがあり、馬券を追加購入しました。わたしにとって生涯忘れえぬ人と馬、レースです。(オーナーは初めての馬でダービー制覇の幸運!とマスコミで称賛されましたが、のちの悲劇も胸に残っております。)ありがとうございました。
中野英治の境遇とアイネスフウジンとの絆だけでも最高なのに2300mの競馬をしたってのがかっこ良すぎる
何故か泣けてくるレースのひとつ今年のダービーももうすぐだなぁ...
この開催の府中は時計の出る馬場(安田記念はオグリキャップがコースレコード、オークスはエイシンサニーがレースレコード)だっとはいえ、それまでのレースレコードを1秒も縮めて逃げ切ったのは凄かった。
はじめて生で見た競馬の祭典、日本ダービー。典さんのライアンか、皐月5着ホワイトストーンを推してたんですが。。。まさかの逃げ切り・アイネスフウジン、中野さんの気迫あふれるリベンジにびっくりでした。中野コール凄かったですね。
20万人から自分の名前コールされるのどんな気分なんだろうか
当時、クラシックや天皇賞を総なめにしていた関西馬に一矢を報いた中野騎手に対して関東の競馬ファンから期せずして湧き上がった『中野コール』後々勝利騎手へのコールは定番となったが期せずして湧き上がったのはこのレースだけ。それだけ関東の競馬ファンは嬉しかったのでしょう
ダービーで逃げ切り!最高にカッコよかーーー
単に逃げ切りとしても格段に美しい勝ち方。最終コーナーのメジロライアンの位置からしても射程圏に見えますが…それだけにアイネスフウジンの強さが際立ちます。
当時のスピードが出にくい馬場で出したこのレコードは、キングカメハメハによって更新されるまで14年も破られなかったが、高速馬場の現在ならどれほどのタイムになっただろう。
接戦は熱いが独走は美しい
3:05のゴールして中野騎手がスッとゴーグルを外す仕草が大仕事を成し遂げた男の顔で本当に格好良かった
アイネスフウジンは私の一番好きな馬です。
このダービーは、私の中ではレース内容、実況、カメラワーク含めベストレースです。1分40秒あたりで逃げるアイネスフウジンが更に差を広げるあたりの歓声は今聞いても鳥肌が立ちますし、最後の直線でしきりに後ろを振り向く中野栄治も逃げ馬特有の悲壮感を演出しています。そして、追い上げ届かないライアン。7年後、子のブライトは同じレースで再現するかのような末脚を見せることに。
19万人ってすごいなもうこの人数が府中に入ることが無いだろうなあ
中野のフォームが美しい……
3コーナーはやや外目の芝のいいところを選んで走らせている、それまでのスピードを失速させずに緩やかに外からインに入って行き、ハクタイセイを引き離す。まさに中野騎手の芸術的騎乗ですよ!
ベテランだからこそ成せるまさに計算し尽くされた騎乗皐月賞の惜敗さえもこのレースの為の布石とさえ思えますね4コーナーで武豊騎手のハクタイセイが迫って来た時、「武君、まだまだ君にはダービーは早い」と言ってるかの様でしたいやぁ、何度見てもシビれますこれだから競馬は面白い
あれから30年、騎手の顔ぶれも東京競馬場を訪れるファン層も競馬界を取り巻く世相も変わったが、東京競馬場の第3コーナー近くの大欅だけは変わってない。
今日京都のGⅡ勝ったブローザホーンの調教師が定年間近の「中野栄治」と聞き、まさか?とアイネスフウジンでググったらここに着地。若いですね(笑)しかもライアンの横山典弘も今日、中山の京成杯を現役騎手として勝ちましたよ!
京都の重賞勝ったのはトロットスターのシルクロードS以来23年ぶり。前日の愛知杯は3月で定年の安田隆行師(翌91年のダービー勝った)が愛弟子川田とタッグで勝利なお京成杯は息子翔伍師だったりする(まさか次のダービーまで勝つとは。しかも最年長G1勝利騎手と最長ブランク明け勝利更新)
後年、97年のダービーで、三宅アナが「父、メジロライアンはレコードで駆け上るアイネスフウジンの後ろで、涙を飲みました」と言ったメジロブライト。その元ネタがこれなんだなぁ。その三宅アナがゲートリポートしてるのも感慨深い。97ダービーはサニーブライアン、サイレンススズカ、マチカネフクキタルらが出ていて大好きな年。
この「ナカノコール」は自然発生だったというのが・・・・。
逃げ馬ってやっぱかっこいいね!
鞍上の中野英治はハクタイセイが3コーナーで内を通ったのを見てあの馬はないと確信したそうです。内はかなり馬場が荒れていたの見越してあえて外を走らせた。
息子が生まれたときに産婦人科の待合室で見ていた。私の中では史上最高のダービー馬ですね。因みに同じく待合室で見ていた桜花賞アグネスフローラが私にとっては一番の牝馬ですね(^^)/
ダービー史上最も美しい逃げ。サニーブライアンも甲乙つけ難い。
ミホノブルボンもいれてあげて~。
@@何階南海何回 ミホノブルボンは、美しいというより「強い」逃げでしょう
「7年前、父ライアンは、レコードで駆け上がるアイネスフウジンの後方で涙を飲みました、あれから7年、その息子が、いま父を越えようとしています‼️」 三宅正治アナウンサーの名実況、そして息子も逃げ馬を捉え切れず惜敗、競馬はまさにブラッドスポーツですね。
楽しても苦労苦労 やっぱり、逃げて勝つ馬が1番強いですね。
@@何階南海何回 ブルボンは本当に力強い逃げでしたので、強い逃げでしょうね。あの世代ではあの距離でブルボンに勝てる馬がいなかった。逆に距離が延びればタンホイザやライスなら勝てるって流れだった。ブルボンの走りは本当にとんでもなく強かった。フウジンはある意味捨て身のスタミナの削りあい勝負でしたから。その命をかけた戦い方が美しさに繋がったのでしょう。
歓声がヤバい20万人集まることなんて金輪際ないだろうなゴール後、疲労困憊だった愛馬を労る為にゆっくり戻ってきた結果、ナカノコール!が生まれた
史上最高のダービーじゃないでしょうか
大変なおもいしてA指定取りました。アイネスフウジンの単勝5万で、全て吹き飛びました。
前例が全くなく、その上で打ち合わせも全くなくこのコールが自然発生した事が、奇跡の様に思う
ゴールした後に首も下がってヘトヘトになってるアイネスを見ると、全身全霊かけた渾身の走りだったんだと思うと号泣してしまう。
ノリがこの2着の後、ダービー勝つまでに19年掛かったんだよな
武も9年かかった。
あれから34年後、武豊を超える最年長G1勝利を更新。更にフサイチコンコルドを上回るブランク明け勝利。
超ハイペースで逃げて1馬身半差完勝。日本優駿の歴代最強パフォーマンス。
感動的な走りだなあ
競馬界も良い時代でした 20万人も集まるって今でわ考えられないよね
Numberの記事を見て来ました。同じ年の有馬記念のオグリ人気もさることながら、ダービーのナカノコールもすごいです。1990年は日本競馬の歴史の転換点だと感じました。
初めて騎手名コールが起きたダービー初めて馬の名前コールが起きた有馬この年は歴史の転換点だったんですね
このレースから勝利ジョッキーや優勝馬へのコールが始まった
逃げ切りって第三から第四辺りの映像でやっと理解したけど他の馬を引き連れ続けている訳か 当たり前だけどギラギラした目で逃げ馬喰っちまおうって一番熱くなる所なんだろうな超こえぇ…そんな他の馬から先頭譲らないアイネスフウジン超かっけぇ…
おおかわけいじろうさんが、オグリが勝った時の生中継なのに、ライアン!て叫んだ声は忘れられんね🤣今でもアイネスフウジンが無事でいたならオグリの有馬記念優勝はなかったて思ってます、たらればとか言われるけど負かした相手がメジロライアンとホワイトストーンだよ😂ホワイトストーンはジャパンカップで1番人気に押されてたんだも、フウジンが無事ならオグリの優勝は無かったて今でも思ってるから、俺の最強馬では2番目かな?中野調教師引退、お疲れ様でした早いよね、あの中野コールからね、早いよ😭お疲れ様でした😭😭😭😭😭
ダービーの季節になると、思い出した様に見に来ます。このナカノコールがなければ、きっとオグリコールもなかったんだろうな。
一組だけ「昭和のダービーの勝ちに行き方」をしてた騎手と馬がいた。郷原さん&カムイフジです。
二十数年競馬見てるけど、ダービーに関してはアイネスフウジンが一番強いと思う。ディープインパクトはもちろん、ナリタブライアンよりも強い勝ち方じゃないかな。
匹敵するのはカブラヤオーしかいない
ウマ娘というアプリゲームでアイネスフウジンが実装されました。それによって、この動画を見る人が増える事でしょうずっと語り継ぎましょうこの素晴らしいレースを…。
4コーナーあたりでハクタイセイやカムイフジに突っつかれたところで普通は逃げのこれないのにそこからの粘りは驚異的。
直線半ばまで粘っていたカムイフジはハギノカムイオーの仔ですね。
ナカノコールに応えて左手を上げるときも顔をスタンドに向けられないあたり、グッとくるものがあります。
中野栄治調教師、お疲れさまでした。
アイネスフウジンとサニーブライアンはダービー史上屈指の名馬だと思う。
Willy Wonka まさにその通りだと思います!
カブラヤオーもね
キーストンも!
今年のダービー7万人でそれでもぎゅうぎゅうだった。20万人入ったてほんとすごい。
当時現地観戦した知人から聞いたけど、あまりにも人が多すぎてどの馬が勝ったのかわからない状態で、いつの間にかナカノコールをしていたと話していた。ちなみに同年の有馬記念も、観衆が凄くていつの間にかオグリコールをしていたそうです。
競馬史上初のシュプレヒコール『ナカノ!ナカノ!ナカノ!』のレース!1990日本ダービーは、見れば見るほどしびれる。観客数もレコードとはすごい。
大川先生、メイズイ記憶にあるんかい(笑)現地にいました。府中競馬場は隙間がなく動けなかったので、二階席の柵によじ登って見ていた。
この時点でメイズイのダービーが27年前なので、現在ナリタブライアンを語るのと一緒だと思います。…ブライアンも四半世紀前のの馬になってしまったのか。
このダービーはゴール版がゴールではない"ナカノコール"に迎えられて照れながらもガッツポーズで応えたところがゴールである
あのインタビュアーは福島テレビのあの高橋雄一アナです!
最初から最後まで先頭文句なしに一番強かった私が一番好きなダービーです
今週号の雑誌Numberの日本ダービー特集のアイネスフウジンを見ました。全然、競馬を見る前やったので、アイネス、ライアンも認識なかったのですが、記事通りの凄い大歓声です。今年の天皇賞(春)を京都競馬場に現地観戦行ったのですが、人の多さとG Iならではの場内の雰囲気に度肝を抜かれたのに、それよりも倍以上の来場者だという事を考えると、想像できないです。
Numberの特集でレースの主導権を握るのは俺、このスピードについてこれるなら来てみろと書かれていたなあ
根性サポなのがよく分かった。
この時が日本競馬(及び日本経済)の絶頂だった。東京競馬場まで観に行ったからなあ。すごい人だった。このアイネスフウジンの馬主は後に自殺する。とにかくすごい時代だったよ、この時の日本は。
やっぱバブル崩壊が原因?
中野調教師も今年定年最後まで応援します
所属馬の大半は他の関東に。JCに出たフォワードアゲンは同じダービー騎手加藤和師へ。ただ一番活躍したブローザホーンだけ関西だったのは…。高木師(オーナーの牧雄さんとはスノードラゴンで縁は深い)と菅原明良の師弟関係で行くと思った
まさに黒山の人だかりとはこのこと。196,000人だもんね…。売り上げも前年から100億増だったはずだよ。
この前々週の安田記念で武豊オグリキャップのコンビが話題になりメディアでも盛んに競馬ブームが伝えられていた時代
中野騎手は俳優みたいに男前やな
意外に思われるかもしれないけど、中野は若手時代には『競馬界の郷ひろみ』と形容されたほどのイケメンだったとか。
アイネスフウジン!皐月賞の雪辱を見事、この日本ダービーで、見事!果たしました!!アイネスフウジンです♪当日、府中競馬場で「単勝」10,000円の勝馬投票券を、握り締めて観戦していた事を思い出させます♪人生の中で、良き記憶の一つです!!
父ライアンはレコードタイムで駆け抜けるアイネスフウジンの後ろで涙を飲み、息子のブライトは同様に逃げるサニーブライアンの後ろで涙を飲んだ。
シーホークらしからぬマイルも勝ち切るスピード(これはテスコボーイの影響大か)、そして元来の持久力、強いわけだ。そんなことよりここにいたるまでの背景、レース後の熱気よ!
20万人の「中野コール」
5:18 中野コール
フォームが美しいのは中野騎手理想的なのは河内騎手格好良かったのは小島太騎手大きく見える武豊騎手田原騎手はフォームも破天荒でしたね
まさに競馬がスポーツに変わった瞬間やなぁ
中野騎手って南井さんと同期だったが南井さんはタマモクロス オグリキャップで名を上げたが中野騎手は日陰の境遇中野騎手にようやく日の目が出た最高のレースライアンは後100メートルあれば勝てたがやはりシーホークの血が入っているだけあり粘り強かった差しに行ったハクタイセイ(武豊騎乗)も簡単に振り切られた馬力も凄かった負けた横山典弘騎手は後に「逆にあそこで負けてよかった」と言ってましたねナカノコールはホント感動ですわ
表彰式なども含めてエンディングまで見てみたい。
ロングアーチの南井騎手は前日「なあ、栄治。ハクタイセイだけはやっつけてくれ(皐月賞を制したもののダービーでは元々南井克巳騎手へは皐月賞のみの依頼ではあったが武豊騎手に交替していた為)よ!」と同期の中野栄治騎手に言ったそうですが、「南井!ハクタイセイだけじゃない!全部やっつけてやる!」と宣言したそうです。
古家武史 その中でメイショウさんを介してだけど武豊と南井師のコンビって感慨深いものがあります。
その南井が、それから4年後に自身がダービージョッキーになるなんて、この時南井本人も含めて誰も想像してなかったでしょうね。
昭和の職人しか出来無いコメントすよ英治 克己にしか 風神は英治す
人生初の馬券買ったレース。ライアン軸で2点買いで当たったわー。懐かしい!
実装おめでとう🎊アプリでもダービー走らせます🏇
始めての競馬場&馬券購入がこのダービーでした。
内馬場からナカノコールしたのは一生の思い出です。
中野さん、来月で調教師引退ということで、長きにわたり競馬を盛り上げていただきありがとうございました😊
私は当時府中市に住んでいました隣の隣が
中野栄治さんのお母さんが住んでいました、あのナカノコールがお母さんは涙流しながら、こんな日が来るなんてとても嬉しいと言ってました、中野栄治さんにとって最高の親孝行でしたね
当時TVで見ていたけど、中野コールはマジ感動したわ。
競馬がギャンブルからスポーツに変わった日
現地で中野コールした方々は歴史の証人
初めてライブ観戦した東京優駿日本ダービー。
一週間前に行われたダービーフェスで、あの控え目な中野栄治騎手が自信満々に「ダービー勝ちます!」と宣言したのを見て、メジロライアンから本命を変えた。
アイネスフウジンの単勝とライアンの居る枠連3-5の馬券を握り締めての観戦。
あの広々とした東京競馬場のスタンドが山手線出勤ラッシュを思わせるギューギュー詰め状態で必死に応援した。
当然、"ナカノコール"にも参加した。
生涯忘れられないレースの一つ。
韓国の50代の競馬ファンです、日本🇯🇵🐎🏆の競馬は一言で戦慄…···個人的には、レマルマドリードサッカーチャンピオンズリーグも直観経験があります。 はるかに風変わりな戦慄があります。 19万人のチャンピオンコールと観衆はスポーツ史の空前絶後の記録👏🏆
大川慶次郎さんを含め、大昔から競馬に携わってきた方々は、この自然発生的に上がった中野コールを耳にして「競馬がやっと大衆に認められた」と涙したといいますね。
そして極めつけは、当時スタンドで観戦していた、齢90を超えた大久保房松 元・調教師(第2回日本ダービーをカブトヤマで騎手として制覇)が「こんな風に出迎えてもらえるんなら、俺ももういっぺん乗り役やってみたいなぁ~」とおっしゃったという話。
それに加えて、20万になんなんとする大観衆です。
世間から単なる博打としてしか認識されず、少なからず肩身の狭い思いをしてきた方々からすれば、まさに画期的な、歴史に残るレースだと思います。
そのエピソードを知って以来、このレース映像を見ると思わずジ~ンときてしまうんですね。
実況やっていた境さんも「中野騎手は同い年だから嬉しかった」言ってましたね(*^^*)
素晴らしいお話しをありがとうございます😊
中野コール始めた人と抵抗無くのった人、ギャンブルをスポーツに変えた功労者
このコースレコードがコース改修まで破られなかったことを考えると1番強い逃げ切り勝ちなのではと思えてしまう
まだまだそれだけではありませんし加えておきたいですよね。ファンファンライナーなどかなと思いますよ。
20歳になり、自分で初めてWINS名古屋に行き、紙馬券を買ったレースが1990ダービー。ハクタイセイの単勝2万とハクタイセイから2,000円の5点流し枠連馬券。最後の直線に入り、アイネスフウジンに引き離されて行くハクタイセイを観て声も出ず、馬券は外れてしまったけど、アイネスフウジンの逃げ切りは本当に凄く、中野コールには感動して涙が出てしまったのを今でもハッキリ覚えている。それ以来30年以上に渡り競馬にはまってしまい、使ったお金は億超え。人生の大半を競馬に費やしてしまう事になろうとは、あの時微塵も思ってなかったな~。まあ、でもしゃあないですわ。
1:54
逃げ馬の特権を活かしラチ沿いを走ってるのかと思いきや、
ちょうど馬場の綺麗なところを走ってるんだよね
これもまた逃げ馬の特権
ダービーの中野コール⇒有馬記念のオグリコール。。。 この年は競馬にとって奇跡の年でしたね。
これ競馬場で見ていたよ。
馬券は当たったけど、中野コールはまったく想定外の出来事だった。
カブラヤオー アイネスフウジン ミホノブルボン サニーブライアン
ダービーを逃げで勝利するのがカッコよすぎる
この前々週のオグリキャップ&武豊の安田記念圧勝と、このダービーのナカノコール。
日本競馬史上最高に盛り上がったのがこの時期だろうなぁ。
この盛り上がりがなければ「ダービースタリオン」も「ウィニングポスト」も存在しなかったかも。
両ゲームのファンである私はこの盛り上がりに貢献した全てのホースマンにただただ感謝しかないです。
当時はバブル期で今では考えられない位に景気も良かったからね。
おウマから
逃げきりのアイネスフウジンも勿論良かった
しかしライアンの追込みも凄くカッコいい
なんて心が震えるレースなんだろう…!これだから競馬が好きだ
ダービーの中で一番好きなレース
ダイワとウオッカの天皇賞が10万人であれも凄かったのに
このレースが20万人とは・・・
府中壊れるぞ
大きな事故が起きなくて本当によかった・・・・・
前売り入場券の発売(有馬記念も同じ)がありながら、当日の入場者数は驚異的。
ハイセイコーのNHK杯出走当日(1973年5月6日)は、満員札止めになたことも。
オグリ以降90年代は10万越え普通だよ
20万は驚異的だけど
入場者数 19万6517人。
同じ時期イギリスサッカーでは観客圧死による大量死亡事故起きてますからね。本当に事故にならなくて良かった。
この何年か後にサニーブライアンも同じような勝ち方をしたけど、美しい逃げ切りです。ちなみにサニーブライアンの時も相手はメジロでしたね。そしてまさに馬生をかけた一戦でしたね、このダービー勝利で燃え尽きました。
アイネス、中野騎手、どっちもフォームがきれい
懐かしい!ゴール板付近で見てました。ユートジョージと迷いましたが、春から追いかけてたアイネスフウジンを信じて軸に。中野コールをしながら逃げ切りのレースに感動で震えました。
逃げ馬がこうやって逃げ切るってカッコイイ
ハクタイセイには負けないでくれ!って南井騎手に言われたら、中野さんが、ハクタイセイ?皆負かせてやるさ!って言ったとかのエピソード好き。
3:50あたりから純粋な逃げ切り勝ちは1963年のメイズイ以来と語る大川さん。
27年も前のダービー馬をサラッと言える大川さん凄い。
メイズイはシンザンの一つ上の世代の名馬で、尾形藤吉の管理馬。菊花賞を逃して三冠を達成できず、シンザンとはついに戦う機会は無かったけど、直接対決していればシンザンも易々と五冠は取れなかったと思う。大川さんも渋いな。
でも27年前って考えてみれば今の自分達が90年代の馬語るような物だよね…
ホワイトストーンの単複1万ずつ買ってたから最後は声を枯らして応援した覚えがある。
でもアイネスフウジンの走りとナカノコールには感動した。
このレースからG1勝利ジョッキーへのコールが始まった。
アイネスフウジンが勝たなかったら今の競馬はなかった。
本当にこの馬には感謝してます。
ホントにアイネスフウジン とオグリキャップが居なければマイナーで終わるとこでした
19万人、日本競馬の入場者数のレコード、当時の、一つのイベントに一度に集まった人数の世界記録だったんですね。
そんな競馬はなんて幸福だったんだろう。
レース前のインタビューで中野騎手はハッキリ勝利宣言をしていました。それも笑顔で言っていました。わたしはなにニヤニヤしてるんだと不快に思ったのですが、レースが近づくにつれて、「中野さんはただ本心を表現している」と思えてきて、急にこみ上げるものがあり、馬券を追加購入しました。わたしにとって生涯忘れえぬ人と馬、レースです。(オーナーは初めての馬でダービー制覇の幸運!とマスコミで称賛されましたが、のちの悲劇も胸に残っております。)ありがとうございました。
中野英治の境遇とアイネスフウジンとの絆だけでも最高なのに2300mの競馬をしたってのがかっこ良すぎる
何故か泣けてくるレースのひとつ
今年のダービーももうすぐだなぁ...
この開催の府中は時計の出る馬場(安田記念はオグリキャップがコースレコード、
オークスはエイシンサニーがレースレコード)だっとはいえ、
それまでのレースレコードを1秒も縮めて逃げ切ったのは凄かった。
はじめて生で見た競馬の祭典、日本ダービー。
典さんのライアンか、皐月5着ホワイトストーンを推してたんですが。。。
まさかの逃げ切り・アイネスフウジン、中野さんの気迫あふれるリベンジにびっくりでした。
中野コール凄かったですね。
20万人から自分の名前コールされるのどんな気分なんだろうか
当時、クラシックや天皇賞を総なめにしていた関西馬に一矢を報いた中野騎手に対して関東の競馬ファンから期せずして湧き上がった『中野コール』後々勝利騎手へのコールは定番となったが期せずして湧き上がったのはこのレースだけ。それだけ関東の競馬ファンは嬉しかったのでしょう
ダービーで逃げ切り!
最高にカッコよかーーー
単に逃げ切りとしても格段に美しい勝ち方。最終コーナーのメジロライアンの位置からしても射程圏に見えますが…それだけにアイネスフウジンの強さが際立ちます。
当時のスピードが出にくい馬場で出したこのレコードは、キングカメハメハによって更新されるまで14年も破られなかったが、高速馬場の現在ならどれほどのタイムになっただろう。
接戦は熱いが
独走は美しい
3:05のゴールして中野騎手がスッとゴーグルを外す仕草が
大仕事を成し遂げた男の顔で本当に格好良かった
アイネスフウジンは私の一番好きな馬です。
このダービーは、私の中ではレース内容、実況、カメラワーク含めベストレースです。1分40秒あたりで逃げるアイネスフウジンが更に差を広げるあたりの歓声は今聞いても鳥肌が立ちますし、最後の直線でしきりに後ろを振り向く中野栄治も逃げ馬特有の悲壮感を演出しています。そして、追い上げ届かないライアン。7年後、子のブライトは同じレースで再現するかのような末脚を見せることに。
19万人ってすごいな
もうこの人数が府中に入ることが無いだろうなあ
中野のフォームが美しい……
3コーナーはやや外目の芝のいいところを選んで走らせている、それまでのスピードを失速させずに緩やかに外からインに入って行き、ハクタイセイを引き離す。
まさに中野騎手の芸術的騎乗ですよ!
ベテランだからこそ成せるまさに計算し尽くされた騎乗
皐月賞の惜敗さえもこのレースの為の布石とさえ思えますね
4コーナーで武豊騎手のハクタイセイが迫って来た時、「武君、まだまだ君にはダービーは早い」と言ってるかの様でした
いやぁ、何度見てもシビれます
これだから競馬は面白い
あれから30年、騎手の顔ぶれも東京競馬場を訪れるファン層も競馬界を取り巻く世相も変わったが、東京競馬場の第3コーナー近くの大欅だけは変わってない。
今日京都のGⅡ勝ったブローザホーンの調教師が定年間近の「中野栄治」と聞き、まさか?とアイネスフウジンでググったらここに着地。若いですね(笑)
しかもライアンの横山典弘も今日、中山の京成杯を現役騎手として勝ちましたよ!
京都の重賞勝ったのはトロットスターのシルクロードS以来23年ぶり。前日の愛知杯は3月で定年の安田隆行師(翌91年のダービー勝った)が愛弟子川田とタッグで勝利
なお京成杯は息子翔伍師だったりする(まさか次のダービーまで勝つとは。しかも最年長G1勝利騎手と最長ブランク明け勝利更新)
後年、97年のダービーで、三宅アナが「父、メジロライアンはレコードで駆け上るアイネスフウジンの後ろで、涙を飲みました」と言ったメジロブライト。その元ネタがこれなんだなぁ。
その三宅アナがゲートリポートしてるのも感慨深い。
97ダービーはサニーブライアン、サイレンススズカ、マチカネフクキタルらが出ていて大好きな年。
この「ナカノコール」は自然発生だったというのが・・・・。
逃げ馬ってやっぱかっこいいね!
鞍上の中野英治はハクタイセイが3コーナーで内を通ったのを見てあの馬はないと確信したそうです。
内はかなり馬場が荒れていたの見越してあえて外を走らせた。
息子が生まれたときに産婦人科の待合室で見ていた。私の中では史上最高のダービー馬ですね。因みに同じく待合室で見ていた桜花賞アグネスフローラが私にとっては一番の牝馬ですね(^^)/
ダービー史上最も美しい逃げ。サニーブライアンも甲乙つけ難い。
ミホノブルボンもいれてあげて~。
@@何階南海何回 ミホノブルボンは、美しいというより「強い」逃げでしょう
「7年前、父ライアンは、レコードで駆け上がるアイネスフウジンの後方で涙を飲みました、あれから7年、その息子が、いま父を越えようとしています‼️」 三宅正治アナウンサーの名実況、そして息子も逃げ馬を捉え切れず惜敗、競馬はまさにブラッドスポーツですね。
楽しても苦労苦労 やっぱり、逃げて勝つ馬が1番強いですね。
@@何階南海何回 ブルボンは本当に力強い逃げでしたので、強い逃げでしょうね。
あの世代ではあの距離でブルボンに勝てる馬がいなかった。逆に距離が延びればタンホイザやライスなら勝てるって流れだった。ブルボンの走りは本当にとんでもなく強かった。
フウジンはある意味捨て身のスタミナの削りあい勝負でしたから。その命をかけた戦い方が美しさに繋がったのでしょう。
歓声がヤバい
20万人集まることなんて金輪際ないだろうな
ゴール後、疲労困憊だった愛馬を労る為にゆっくり戻ってきた結果、ナカノコール!が生まれた
史上最高のダービーじゃないでしょうか
大変なおもいしてA指定取りました。
アイネスフウジンの単勝5万で、全て吹き飛びました。
前例が全くなく、その上で打ち合わせも全くなく
このコールが自然発生した事が、奇跡の様に思う
ゴールした後に首も下がってヘトヘトになってるアイネスを見ると、全身全霊かけた渾身の走りだったんだと思うと号泣してしまう。
ノリがこの2着の後、ダービー勝つまでに19年掛かったんだよな
武も9年かかった。
あれから34年後、武豊を超える最年長G1勝利を更新。更にフサイチコンコルドを上回るブランク明け勝利。
超ハイペースで逃げて1馬身半差完勝。日本優駿の歴代最強パフォーマンス。
感動的な走りだなあ
競馬界も良い時代でした 20万人も集まるって今でわ考えられないよね
Numberの記事を見て来ました。
同じ年の有馬記念のオグリ人気もさることながら、ダービーのナカノコールもすごいです。
1990年は日本競馬の歴史の転換点だと感じました。
初めて騎手名コールが起きたダービー
初めて馬の名前コールが起きた有馬
この年は歴史の転換点だったんですね
このレースから勝利ジョッキーや優勝馬へのコールが始まった
逃げ切りって第三から第四辺りの映像でやっと理解したけど
他の馬を引き連れ続けている訳か 当たり前だけど
ギラギラした目で逃げ馬喰っちまおうって一番熱くなる所なんだろうな
超こえぇ…
そんな他の馬から先頭譲らないアイネスフウジン超かっけぇ…
おおかわけいじろうさんが、オグリが勝った時の生中継なのに、ライアン!て叫んだ声は忘れられんね🤣
今でもアイネスフウジンが無事でいたならオグリの有馬記念優勝はなかったて思ってます、たらればとか言われるけど負かした相手がメジロライアンとホワイトストーンだよ😂ホワイトストーンはジャパンカップで1番人気に押されてたんだも、フウジンが無事ならオグリの優勝は無かったて今でも思ってるから、俺の最強馬では2番目かな?
中野調教師引退、お疲れ様でした早いよね、あの中野コールからね、早いよ😭
お疲れ様でした😭😭😭😭😭
ダービーの季節になると、思い出した様に見に来ます。このナカノコールがなければ、きっとオグリコールもなかったんだろうな。
一組だけ「昭和のダービーの勝ちに行き方」をしてた騎手と馬がいた。
郷原さん&カムイフジです。
二十数年競馬見てるけど、ダービーに関してはアイネスフウジンが一番強いと思う。
ディープインパクトはもちろん、ナリタブライアンよりも強い勝ち方じゃないかな。
匹敵するのはカブラヤオーしかいない
ウマ娘というアプリゲームで
アイネスフウジンが実装
されました。
それによって、この動画を見る人が増える事でしょう
ずっと語り継ぎましょう
この素晴らしいレースを…。
4コーナーあたりでハクタイセイやカムイフジに突っつかれたところで普通は逃げのこれないのにそこからの粘りは驚異的。
直線半ばまで粘っていたカムイフジはハギノカムイオーの仔ですね。
ナカノコールに応えて左手を上げるときも顔をスタンドに向けられないあたり、グッとくるものがあります。
中野栄治調教師、お疲れさまでした。
アイネスフウジンとサニーブライアンはダービー史上屈指の名馬だと思う。
Willy Wonka まさにその通りだと思います!
カブラヤオーもね
キーストンも!
今年のダービー7万人でそれでもぎゅうぎゅうだった。20万人入ったてほんとすごい。
当時現地観戦した知人から聞いたけど、あまりにも人が多すぎてどの馬が勝ったのかわからない状態で、いつの間にかナカノコールをしていたと話していた。ちなみに同年の有馬記念も、観衆が凄くていつの間にかオグリコールをしていたそうです。
競馬史上初のシュプレヒコール『ナカノ!ナカノ!ナカノ!』のレース!1990日本ダービーは、見れば見るほどしびれる。
観客数もレコードとはすごい。
大川先生、メイズイ記憶にあるんかい(笑)
現地にいました。府中競馬場は隙間がなく動けなかったので、二階席の柵によじ登って見ていた。
この時点でメイズイのダービーが27年前なので、現在ナリタブライアンを語るのと一緒だと思います。
…ブライアンも四半世紀前のの馬になってしまったのか。
このダービーはゴール版がゴールではない
"ナカノコール"に迎えられて照れながらもガッツポーズで応えたところがゴールである
あのインタビュアーは福島テレビのあの高橋雄一アナです!
最初から最後まで先頭文句なしに一番強かった私が一番好きなダービーです
今週号の雑誌Numberの日本ダービー特集のアイネスフウジンを見ました。全然、競馬を見る前やったので、アイネス、ライアンも認識なかったのですが、記事通りの凄い大歓声です。今年の天皇賞(春)を京都競馬場に現地観戦行ったのですが、人の多さとG Iならではの場内の雰囲気に度肝を抜かれたのに、それよりも倍以上の来場者だという事を考えると、想像できないです。
Numberの特集でレースの主導権を握るのは俺、このスピードについてこれるなら来てみろと書かれていたなあ
根性サポなのがよく分かった。
この時が日本競馬(及び日本経済)の絶頂だった。東京競馬場まで観に行ったからなあ。すごい人だった。このアイネスフウジンの馬主は後に自殺する。とにかくすごい時代だったよ、この時の日本は。
やっぱバブル崩壊が原因?
中野調教師も今年定年
最後まで応援します
所属馬の大半は他の関東に。JCに出たフォワードアゲンは同じダービー騎手加藤和師へ。ただ一番活躍したブローザホーンだけ関西だったのは…。高木師(オーナーの牧雄さんとはスノードラゴンで縁は深い)と菅原明良の師弟関係で行くと思った
まさに黒山の人だかりとはこのこと。
196,000人だもんね…。
売り上げも前年から100億増だったはずだよ。
この前々週の安田記念で武豊オグリキャップのコンビが話題になり
メディアでも盛んに競馬ブームが伝えられていた時代
中野騎手は俳優みたいに男前やな
意外に思われるかもしれないけど、中野は若手時代には『競馬界の郷ひろみ』と形容されたほどのイケメンだったとか。
アイネスフウジン!皐月賞の雪辱を見事、この日本ダービーで、見事!果たしました!!アイネスフウジンです♪
当日、府中競馬場で「単勝」10,000円の
勝馬投票券を、握り締めて観戦していた事を
思い出させます♪
人生の中で、良き記憶の一つです!!
父ライアンはレコードタイムで駆け抜けるアイネスフウジンの後ろで涙を飲み、息子のブライトは同様に逃げるサニーブライアンの後ろで涙を飲んだ。
シーホークらしからぬマイルも勝ち切るスピード(これはテスコボーイの影響大か)、そして元来の持久力、強いわけだ。
そんなことよりここにいたるまでの背景、レース後の熱気よ!
20万人の「中野コール」
5:18 中野コール
フォームが美しいのは中野騎手
理想的なのは河内騎手
格好良かったのは小島太騎手
大きく見える武豊騎手
田原騎手はフォームも破天荒でしたね
まさに競馬がスポーツに変わった瞬間やなぁ
中野騎手って南井さんと同期だったが南井さんはタマモクロス オグリキャップで名を上げたが中野騎手は日陰の境遇
中野騎手にようやく日の目が出た最高のレース
ライアンは後100メートルあれば勝てたがやはりシーホークの血が入っているだけあり粘り強かった
差しに行ったハクタイセイ(武豊騎乗)も簡単に振り切られた馬力も凄かった
負けた横山典弘騎手は後に「逆にあそこで負けてよかった」と言ってましたね
ナカノコールはホント感動ですわ
表彰式なども含めてエンディングまで見てみたい。
ロングアーチの南井騎手は前日「なあ、栄治。ハクタイセイだけはやっつけてくれ(皐月賞を制したもののダービーでは元々南井克巳騎手へは皐月賞のみの依頼ではあったが武豊騎手に交替していた為)よ!」と同期の中野栄治騎手に言ったそうですが、
「南井!ハクタイセイだけじゃない!全部やっつけてやる!」と宣言したそうです。
古家武史 その中でメイショウさんを介してだけど武豊と南井師のコンビって感慨深いものがあります。
その南井が、それから4年後に自身がダービージョッキーになるなんて、この時南井本人も含めて誰も想像してなかったでしょうね。
昭和の職人しか出来無いコメントすよ英治 克己にしか 風神は英治す
人生初の馬券買ったレース。
ライアン軸で2点買いで当たったわー。懐かしい!
実装おめでとう🎊
アプリでもダービー走らせます🏇