Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
外側から状況を確認できる人がいて助かった
山岳波の実際の映像を交えての解説が非常に分かりやすかったです
油圧が完全に逝ってたらヤバかったな……動画内でも紹介されてるマンションに突っ込む事故みたいになってたわ。目撃した戦闘機パイロットも目を疑っただろう
それ油圧じゃなくてエンジン脱落による翼破損で揚力喪失が原因じゃなかったけ?
@@riu2817 ですね。右翼はエンジンもなく揚力調整も不可能ではエルアル航空機はもはやどうしようもなかったと思います。
当該機のCVRを聞きました。着陸後の会話が印象的でした。航空機関士「OK、誰か俺にキスして、生きてるぞ!って言ってくれ」機長「よし、私がキスしてやろう」(私の訳なのでいい加減な部分もあります)
ファイターのパイロットはハラハラしながら見守ってくれたんでしょうね。整備もそうですが、こまめな気象情報が大事ですね。
11:13 山岳波は今期の大学の期末試験の範囲に入っていて、あまり興味のない分野で勉強する気があまりありませんでしたが、こういったところで影響を大きく受けることを知り、興味が湧いて来ました…!
京急だるまさま、コメントありがとうございます。なんと大学の試験ですか!それはそれは難しそうですが、なにか実例があると理解や興味も深まりますよね。そのきっかけになれたのであれば嬉しいです〜。
1966年に、英国海外航空の飛行機が空中分解する事故が起きていますが、これは富士山の山岳波が原因とされています。だいぶ時間が経ちましたがよろしければこちらもどうぞ。
気象条件にこれほど影響されるんですね。気象情報の大切さを改めて知りました。
戦闘機(F-86F)での経験ですが、山岳地帯の乱気流で航空機がアンコントロール状態になったことがあります。計器盤を見る余裕はなく、機体は木の葉のようにゆすられシートベルトをきつく締めていてもコクピットの天井に頭をぶつけました。今もあるかどうかわかりませんが、むかし冬季には、FUJI CAT ADVISORYという富士山周辺に特有のCAT(CLEAR AIR TURBULENCE)警報が出されていました。富士山のCATが原因で昭和30年代にF-86Fが2機墜落した事故も発生しています。
パイロットは無事だったのですか?教えてください。
@@RC-rb8yh 経験なんだから本人でしょ
@@四季望月 お前に聞いてないボケしゃべんな。
@@RC-rb8yh やばい、こいつ人の話聞かないタイプだwwww可愛そうな子だねw
ありがとうございます!
noAさま、こちらでもスーパーサンクスを頂戴して大変恐れ入ります🙇♂️
安全対策として油圧系統を独立させていたことが幸いして墜落せずに着陸できましたね。脱落したエンジンの油圧系統を切断すれば他のエンジンの油圧系統が生き続けます。
こんな事故があったんですねしかもエンジン脱落事故で生還できた例があった事にも驚きました
この航空事故の3年ちょい前のノースウエスト航空5便エンジン脱落事故も全員生還してますね。
エンジン降ってくるとか怖すぎる
1基で5トンぐらいあるそう。
@@dindon1969 こわっ!
乗ってる人と地上にいる人に恐怖が走る。
この機体はダイ・ハード2で使われたのでブルース・ウィリスの仕業だとかよく言われてました。
イピカイエー
hahahahaha!(マクレーン特有の高笑い)
ヒューズピンがあるのでエンジンだけが落下するものだと思っていましたが、翼まで損傷していたので驚きました。これで、よく無事に着陸できたものだと感心しました。落下物によって、地上に人的被害がなかったのも幸いだと思いました。
航空事故を淡々と冷静に解説してくれるこのプログラムは、貴重です。いろいろ教えてください。
写真みるとかなり主翼もえぐれてるのによく無事だったなあ。
右旋回中の脱落タイミングがラッキーでしたね。左旋回の最中だったら、回復不能だった事でしょう。
エルアル航空の事故から半年も経っていない事故だったんですね。よくぞ生還したものです。
私もハワイでパイロット免許取得の訓練中 この事故と比べたら小さめでしたが なんどもこの山岳波に出会い とても揺れて恐怖を感じたことがありました しかし747のエンジンが脱落するとは驚きです
飛行中に「今気流の悪い所を通過していますが、飛行機に影響はありません」といったアナウンスがありますが、この事故を知るともう信じられなくなりました。
パイロットはどんな時でも冷静さを失っちゃいけないからあえてそういう事を言ったり態度を取ってるんです。エンジン4発が全て止まったブリティッシュエアウェイズ9便の機長は機内アナウンスで、「全エンジンが止まってますが大丈夫です」とアナウンスされたそう。
みんな頑張ってるんだから信じてあげないと
山岳波でのエンジン脱落とか墜落しても、おかしくない事態と考えると本当に全員、無事で良かった…((((;゜Д゜)))
それな。実際に、山岳波により空中分解した事故が1966年に起きている。しかもこの山岳波は富士山によるもの。英国海外航空の事故やね。
整然とした事故後の分析、勧告等対応に感心しました。事故に対する対応のお手本となるように思いました。
どんだけ技術が発展しようが飛行機は悪天候に遭遇したらひたすら逃げるしかないな
乗らないっていう決断はできないな...
てか、写真に視る損傷が大きすぎるでしょ、前縁が無くなってるし、羽がへし折れなくて良かった。日航=アンカレッジって言うと、UFO遭遇事件思い出す。
ミスや欠陥が無くても自然の前では無力なのですね
元機長の雲さんも、「墜落の危機までは感じなかったが、ダウンバーストに急降下させられたのが一番怖かった」とおっしゃってます。
山岳波といえば富士山付近でも観測されることがあるようですね。確かBOACの空中分解とかもそれが原因だったかと思います(違ったらすみません)。
笠雲や吊るし雲(レンズ雲)が出来るのは山岳波の影響みたいですね。
それから富士山の真南か真北だったかは危険ゆえ飛行禁止になったらしいです
昔むかしは羽田〜伊丹の運行はサービスで富士山遊覧要素も有ったんだとか聞きます。確かそれにともなう事故があったような記憶が………気象レーダーもなく山岳派は雲が無いと、分らない、ロール雲が……頭も事故も古いのでお許し下さい。
「マッハの恐怖」に詳しい
山岳波とまで行かないかもですが成田空港も複雑な風が吹きますね、この前もフライトレーダ24見てたら風速4~5Mなのにゴーアラウンド多かったときもありましたし
今更ながらに、まだまだ人智の及ばない自然の驚異と言う所ですかねぇ? 何はともあれ無事でよかった。
DC10「簡単なエンジン整備方法があるんだけど」
「フォークリフトを使ってでな…」
ヒューズ・ピンが折れました… 3番エンジンの脱落で墜落。
「パイロンもろともゴソッと外してだな…」
『ちょっと固いけどリフトでぐいっと押し込めば入るでな・・』
「おっと、交代時間か・・・」
アラスカ山脈は、円形の上半分の形にデナリを除いても4000m級の山が連なり、東側はカナディアンロッキー山脈が始まる為、年中気流が渦巻き山岳天候の難所です。夏でも揺れるので、機内でうつらうつらと寝ていても判ります。この時はカレンダーでは3月31日でも、未だ真冬。相当な悪天候でしたね。エンジン脱落及び翼の損傷でも、無事にANC空港へ戻る事が出来て良かったです。尚、市内で晴れれば、空と雲が低く見え、「地の果て」と言う初印象でした。
エンジンの落下のみならず主翼に破損もある状態で、よく着陸できたなぁ該当機種の乗務時間はまだそれほどでは無いようでしたが、それまでの操縦経験が役に立ったのかな
この事故、とある本で読みました。素晴らしいクルーの判断で、期待を無事返した素晴らしいケースでしたね。
エンジンはやっぱり4個がイイ。
山岳波って12,000ftより上まで影響するものなのですね。
乱気流は恐ろしいですね。この事故の情報であらためて認識させられました。北米線欧州線の多くがアンカレッジ経由だった。高緯度のアラスカの気象条件は悪いことも多かっただろう。毎日のフライトの困難さを思いました。この事故は無事に着陸できてよかったですね。
何という自然の脅威エンジンは翼まで影響が及ばないようにある程度の力で落ちる構造になってるのかな。それにしても信じられない力。
途中の映像c152だろうけど訓練生かなっ、生還できて何より
墜落の瞬間。という事故を起こした飛行機のボイスレコーダーを集めた本があって、件の事故も載ってました。
ほかの方のコメントにもありますが、冗長性という面ではエンジン4基は安心感があります。数学的には双発でも安全性は変わらないのかもしれませんが、やっぱり、ね。それにしても本質的にはボーイングのサバイバビリティはよくできてると思います。損傷しても生還できることが航空機には重要だと感じさせられます。軍用機メーカーであり、747の開発経緯も関連するんでしょうね。
墜落の瞬間、という本にCVR等が日本語に訳されて紹介されてます
その本読んだ。無事に生還できた例だから好きだったな。
文庫版で読みました。空軍機から管制経由で機長に状況が知らされたこと、空軍機が着陸まで見守っていたこと、着陸前に機長が管制に空軍機への感謝を伝えておいてくれと依頼している内容が記録されていてプロの仕事ぶりが伺えるケースでしたね。ただし収録されているその他のケースはタイトルの通りなので読後感が非常に重かった。。
旅客機のエンジンは、エンジン本体に許容範囲を大きく越える負荷がかかると脱落するように出来ていたような…翼や機体を保護する目的で。違ってますかね😅
エンジンナセルにヒューズピンと言う物で固定されてます、エンジンが暴走した際に翼の損傷を防ぐ目的で外れる安全ピンのような物だそうです。
エンジンナセルでは無くパイロンでした。
@@カツサンド-e9x あ、やっぱりそのような物があったんですね。ありがとうございます。😌
いえいえ♪ ただこのヒューズピンは過去にも色々トラブルが起きてる白物で、日本でも地上走行中に脱落が起きてますね。
@@カツサンド-e9x エンジンの暴走とかあまり聞いたことがなく、逆にヒューズピンの望まぬ破損による事故はありますよね・・で、本件ではヒューズピンでなくエンジンパイロンと前縁ごともいでいるし、機体を守る事に貢献していません
これは凄い・・・山岳波恐るべしですね。
乗っている飛行機のエンジンがお先に失礼するのは怖いな。
エル・アル航空とアメリカン航空191便を浮かびました
ヒューズピンで墜落したエルアル航空は1856ではなく1862便だった思います。
元機長の雲さんはエンジンが脱落したらコックピットでも気付けるはずとおっしゃってましたが、エルアル航空もこのケースでもコックピットでは分からなかったようですね。実際は気付くのは難しいということでしょうか。
46E 便はもちろん、42E 便のクルーも、上昇操作をしても高度が落ちていくとか、生きた心地がしなかっただろうな……46E 便のクルーは、もっと評価されていいはず
傾きが50度ってやばそう...
字幕をオンにして視聴するようになった。くやしいけど。
自然ほど、大切であり、怖いものでもあるものはない。
いや失速警報出るような天候時にエンジンを一機失った上で無事帰還したのか…出力マージンがあるとはいえさすがベテランパイロットとしか言えない
しかしこれ無事に着陸できてよかったあとこの事故のボイスレコーダーもこの解説と合わせて聞きたい特にエンジン脱落後戦闘機が確認してもらってる際の無線でのやり取りなど気になりますねたしか121.50でやり取りできるんでしたっけ
sprinter cyclingさま、コメントありがとうございます。報告書を改めて確認しましたが、戦闘機と管制官・旅客機は異なる電波を使っているためか、戦闘機側の音声を書き起こした記録はありませんでした。そして、戦闘機から報告書を受けた左の翼の損傷具合(前縁が50%、後縁も構造に損傷有り)を管制官が伝えているものの、46E便側はチェックリストに集中していたためか、特に反応をしていませんでした。なお、このときの周波数は121.5ではなく、通常の周波数を使用しています。
「山岳波ヤバい」は関係教育ではよくBOACが富士山に墜ちたのを引き合いにされますね。慣性力のぶつかり合いみたいなもんで、大型機ほど悲惨な例になってるような。ロール雲とか何か見えればいいのでしょうが93年当時ではドップラーレーダーみたいな情報も少なかったでしょう。
マルコム・マクファーソンの墜落の瞬間に載ってて、日本航空っと書いてあったから乗務員は日本人と思ってた。離陸前に前を行く航空機の写真撮って喜んでたり着陸後、航空機関士が誰かキスをして生きてると言ってくれと言い、機長がそれに応じてたりえらい洒落た日本人だなーと思ってたが、海外の方だったのですね。約20年間勘違いしてました。
イイねとチャンネル登録させて頂きましたよ❣
逆にちかくを飛行していた空軍機は大丈夫だったんでしょうかね…
乱気流が恐ろしいのはそこそこ聞きますし山岳波の影響のすごさも認識できました。が、冒頭の「エラーと表示してることがエラー」と言われてしまうと、すべての計器への信頼度が失われます。整備士に悪い人が潜り込んだらおしまいだと思うと航空機を利用するのも躊躇います。最終的に一番怖いのは人間なのではないかと感じる事例でした。
山岳波、マイクロバーストなどの乱気流は飛行機にとって本当に厄介な存在。BOACの事故やデルタの事故ではこれら乱気流が事故の原因になった。この事故でもエンジンが脱落、それにより左翼の一部も損傷し揚力、推力が不均衡になりやすい中でよく緊急着陸したと思う。クルーに拍手。
もう無い航空会社ですねぇ。オレゴンのエバーグリーン航空博物館の上にウォータースライダーとして乗っかってますよ。エバーグリーン航空の747が。世界でここにしか無い飛行機もある珍しい博物館です。
ちなみにこの動画に出てくるエバーグリーン航空は台湾のエバー航空とは無関係です。
@@カマキリ-e5s 全くもって関係ありません。この航空会社はオレゴン州マクミンビルに本社を置く航空会社でした。現在は倒産しています
ダイ・ハード2に登場した機体ですね。因みにマクレーンの奥さんの乗ってた飛行機は元ANAで、JA8505らしい。
エルメンドルフかな⁉️ちょうど戦闘機飛んでて良かったですね( ̄▽ ̄;)無事で良かった(*´▽`*)昔はヨーロッパ行きの経由地でしたけどアンカレッジって結構危険なんですね( ̄▽ ̄;)
機械と人間がしっかりしても、悪天候には敵わない。
元グライダー乗りです。奥羽山脈のウェーブフライトで3000m越えの経験あります。凄まじい西風と、下の方は洗濯機の中のようなタービュランスでした。バリオで、-10~+15とか、ローターは二度と経験したくないです!
スラットが破損した程度かなと思いきや、主翼本体ががっつりえぐれてますね😯あれじゃ左側の推力低下に合わせて揚力低下と気流悪化で失速警告もでますね。あれでよく着陸できたなと関心です。エバグリンの747クラシックは12年以上だったかな、そのくらい前に夕方の時間帯に中国方面から東京かアメリカ方面に向かってるのを望遠鏡越しに何度か見かけました。
かずお007さま、コメントありがとうございます。おっしゃるように、がっつり破損していますよね。。安定度も大きく損なわれていたなかで着陸できたのはなによりです。
幻のエル・アル航空1856墜落事故…エル・アル航空1862便墜落事故の間違いですね。
キャプテンは表彰ものじゃないの
純粋に気象が主要因というのもなかなかない気がする
エルアルの747は画像みただけで切なくなるな…合掌。
乱気流での計器の動きを見るに、航空機の計器はつまるところ気圧計であることが実感される。衛星航法が発達した昨今では、バックアップ計器として別原理の計器が一式載っててもいいような気がするんですよね。本案件とは関係ないけど
確かにピトー管を頼りにした計器は多いですよね。確かGPWSは電波高度計を頼りにしてるからそこは違ったような。ってこれも古い機体の話かもしれませんが。飛行機の場合1つの物に多くの機能が集まるとリスクが大きいですからね。そのリスクが最悪の形になったのがJAL123ですし。
犠牲者いなくてよかった
いつもありがとうございます。楽しく見させていただいております。今回見ててふと思ったのですが、これまでも様々な組織が色々と勧告を行っているのだと思いますが、その勧告の結果、どう変わった・変えたのか。とかの特集を見てみたいです。そもそもの勧告を出す組織とかと受ける側の力学を分かっていない愚鈍な疑問かも知れませんが…
確か1989年頃アンカレッジ経由でフランクフルトへ行ったが、アンカレッジは吹雪いておりかなり揺れたのと路面は凍結、氷ででこぼこだった。しかも給油の際、機内食を運び込む為後方のドアを開け外気がモロに吹き込んできた記憶がある。おおらかな時代だったのかも。このような例を事前に知っていたら少し恐いかも知れない。アンカレッジの免税店にはなるほどザ・ワールドの楠田枝里子氏が居ました。ついでに帰国の際にはフランクフルト近郊で墜落事故があり空のダイヤが乱れていた。
便名のアルファベットは何ですか?エバーグリーンの頭文字とか?
93年頃(冷戦終了4年後)でも未だアンカレッジ経由があったんですね。と思ったら、欧州行きでなく、かつ、貨物便ですか。
このようなチャーター便の場合ってコールサインはどうなるのでしょうか?
意図せぬ出来事はこれまでの経験だけではカバーできないことが分かっています。メーカーもオペレーターもです。よって次に起こりうる予測は普段からの研究心と予防処置でしか対応できません。
こちらでもコメントをありがとうございます。飛行に支障のある状況になってなんとか生還した事例の報告書を読むと、まさにおっしゃるとおりパイロットの探究心で自主的に色んなシナリオを試しており、それが生きてきた例が目につきます。
目に見えないものほど怖いものは無い。空気の流れ、強さ、方向が目に見えていれば・・・なんてと思う。見ていたとしても、人に処理できるのか?と言われると断言できない。怖いものは怖いと思う事故だと思った。
コメントありがとうございます。おっしゃること理解できまして、私の身内にも飛行機を怖がっているものがおりまして、目に見えないものがときには牙を剥くからだと言っていました。
1:36では、ウエット・リース(wet lease)をウエスト・リースと発音している様に聞こえるのは僕だけでしょうか?
コメントありがとうございます。聞き直してみましたが、個人的にはウエットリースと聞こえます。。
@@kijokuron そうですか。。。あくまでも批判申し上げているのではありませんので、その点ご承知下さい。 僕は英語学が専門で、昨今の自動翻訳・自動通訳などの見地から興味を持って、疑問を投げかけさせて貰いました。 念のために、アメリカ生まれのアメリカ人である友人にも、複数回、音声を聞かせて意見を聞いて見ました。 彼の回答も、ウエスト(west)と言うものでした。 ご回答頂き、お礼申し上げます。
@@simonshimomura1741さま、コメントありがとうございます。批判なんてとんでもございません。むしろネイティブの方にまで聴いていただけたとのこと、大変恐れ入ります。Googleの音声認識システムで、言語を日本語に設定して読み込ませると「ウエットリース」と認識されますので、日本語寄りの発音なのかもしれません。私の耳のレベルの低さなのでなかなかすぐの改善は難しいですが、なるべく違和感のないよう努めてまいります。
事故とはまったく関係ないけどこの場合修理代は誰が出すんでしょうね。ウェットリースで乗組員ごとかしてるエバーグリーンなのか運行主の日本航空なのか
無事に着けたのは良かったね
大変です‼︎日本時間の本日2021年2月10日11:15頃ブラジルサンパウロでLATAM航空3163便が湖付近でフライトレーダー24のレーダーから消えました。(違ってたらごめんなさい)
事故ではありませんが、日本航空の貨物機がアンカレッジでUFOに遭遇した有名な事件とか取り上げて頂けたら嬉しいです。
ベテランのパイロットさんでしょうが、よく姿勢制御できたね。
こういうときって、エバーグリーンのパイロットが「Japan Air」って言うのかな?
B747のパイロンを横から見ると表面積が大きくて横風の影響がすごいだろうなと思います。B737のパイロンの面積は非常に小さいのに。航空機に真横から風を当てる風洞実験って、されているんでしょうか?必要だと思いますが。自動車の場合高速道路で「横風注意」の表示が出ることがありますが、大きなワンボックスに乗っていたらハンドルを取られます。諦めるしかありません。
コメントありがとうございます。設計については知識がないのでわかりかねますが、飛行中の航空機は真横から風を受けることはない(前方からの風がなければ揚力が発生しない)ので、試験をするにしてもそれなりの風力でしか行っていないと思います。
よくその翼で飛べましたね
747は2発でも飛べるはずですし翼も多少の破損には耐えれます。初期の機体でなければ。
初期の機体で1発止まって、街中にジェットエンジンの風が届くほど低空飛行した事故がありましたね
貨物便だと多少は無理して飛びそうですね。
みゃ~?普通は軍用機もVHFのセット積んでいると思っていたけど。35年少々前、厚木のNLPなどU/Vサイマルで交信していました。他事故ですが…色々連想しちゃいます。古い話ばかりですが(-_-;)山岳波というとBOACの富士山上空空中分解(偶然乗客が衝撃時8mmカラーフィルムで撮影中で、これまた偶然カメラもフィルムも無事、撮影時のコマ送りの乱れから衝撃力が算出された)…日航・アンカレッジというとモーモーフライト墜落…日航・エンジンというとサンフランシスコ空港離陸時火災(かなりの乗客が冥途の土産と思ったのか8mmフィルムで、中にはカラーで火災の様子を撮影していた人もいた)
なぜ、航空機には外側監視カメラが搭載されていないのか?
コメントありがとうございます。カメラを設置すると判明する事実も多い一方で、夜は使えなかったり、確認する情報の増加により情報の取捨選択の負担増、通常手順でのチェック項目の増加などのデメリットもあります。また、そもそもの故障率の低下、センサー精度の向上や情報集約(グラスコックピット)の進化もあるため、現在の情報の集め方で十分と判断しているのかなぁと思います。
富士山の火口に、その乱気流の影響で、セスナが墜落したことが有った。と、記憶しています。
乱気流て怖いんだねぇ 離着陸時ならさほど速度出てないと思ったが気体がそんなに暴力的になるとは
空を飛ぶ飛行機は対気速度を一定以上にしないと失速して墜落するけど、この対気速度の値に大きく影響するのが乱気流だからね。風向の変化、風速の変化どちらにも飛行機にとっては影響大だね。
ちょうどメーデーでエル・アル航空1862便事故やっていたけどその事故の半年以内かぁ
腰強いから大丈夫だよ❤️心配しないでね。
真波山岳ってキャラ名見たとき、怖い名前だなと思った。
エンジンが脱落するって初めて聞きました!
747は貨物便として今も世界の日本の空を飛んでいるんですね。
海にもあるね三角波
主翼が損傷したって云う事はヒューズピンが仕事してなかったって事じゃ・・・想定外の力がかかった時に主翼にダメージが及ばないようにするのがヒューズピンなわけだし。パイロンの強化したら今度致命的な破壊が及ぶのは主翼だと思うのだけど。主翼を損傷させずエンジンだけもげたって云うならもっと安定して着陸できたのじゃないかしら。素人の意見ですがね。
エンジンが落ちた時下に人がいなくて良かったね
乱気流でエンジンが取れるとかあるんか・・・こええ😫
外側から状況を確認できる人がいて助かった
山岳波の実際の映像を交えての解説が非常に分かりやすかったです
油圧が完全に逝ってたらヤバかったな……
動画内でも紹介されてるマンションに突っ込む事故みたいになってたわ。
目撃した戦闘機パイロットも目を疑っただろう
それ油圧じゃなくてエンジン脱落による翼破損で揚力喪失が原因じゃなかったけ?
@@riu2817
ですね。
右翼はエンジンもなく揚力調整も不可能では
エルアル航空機はもはやどうしようもなかったと思います。
当該機のCVRを聞きました。着陸後の会話が印象的でした。
航空機関士「OK、誰か俺にキスして、生きてるぞ!って言ってくれ」
機長「よし、私がキスしてやろう」
(私の訳なのでいい加減な部分もあります)
ファイターのパイロットはハラハラしながら見守ってくれたんでしょうね。
整備もそうですが、こまめな気象情報が大事ですね。
11:13 山岳波は今期の大学の期末試験の範囲に入っていて、あまり興味のない分野で勉強する気があまりありませんでしたが、こういったところで影響を大きく受けることを知り、興味が湧いて来ました…!
京急だるまさま、コメントありがとうございます。
なんと大学の試験ですか!それはそれは難しそうですが、なにか実例があると理解や興味も深まりますよね。
そのきっかけになれたのであれば嬉しいです〜。
1966年に、英国海外航空の飛行機が空中分解する事故が起きていますが、これは富士山の山岳波が原因とされています。
だいぶ時間が経ちましたがよろしければこちらもどうぞ。
気象条件にこれほど影響されるんですね。
気象情報の大切さを改めて知りました。
戦闘機(F-86F)での経験ですが、山岳地帯の乱気流で航空機がアンコントロール状態になったことがあります。計器盤を見る余裕はなく、機体は木の葉のようにゆすられシートベルトをきつく締めていてもコクピットの天井に頭をぶつけました。
今もあるかどうかわかりませんが、むかし冬季には、FUJI CAT ADVISORYという富士山周辺に特有のCAT(CLEAR AIR TURBULENCE)警報が出されていました。富士山のCATが原因で昭和30年代にF-86Fが2機墜落した事故も発生しています。
パイロットは無事だったのですか?教えてください。
@@RC-rb8yh 経験なんだから本人でしょ
@@四季望月 お前に聞いてないボケしゃべんな。
@@RC-rb8yh やばい、こいつ人の話聞かないタイプだwwww
可愛そうな子だねw
ありがとうございます!
noAさま、こちらでもスーパーサンクスを頂戴して大変恐れ入ります🙇♂️
安全対策として油圧系統を独立させていたことが幸いして墜落せずに着陸できましたね。脱落したエンジンの油圧系統を切断すれば他のエンジンの油圧系統が生き続けます。
こんな事故があったんですね
しかもエンジン脱落事故で生還できた例があった事にも驚きました
この航空事故の3年ちょい前のノースウエスト航空5便エンジン脱落事故
も全員生還してますね。
エンジン降ってくるとか怖すぎる
1基で5トンぐらいあるそう。
@@dindon1969
こわっ!
乗ってる人と地上にいる人に恐怖が走る。
この機体はダイ・ハード2で使われたのでブルース・ウィリスの仕業だとかよく言われてました。
イピカイエー
hahahahaha!(マクレーン特有の高笑い)
ヒューズピンがあるのでエンジンだけが落下するものだと思っていましたが、翼まで損傷していたので驚きました。
これで、よく無事に着陸できたものだと感心しました。
落下物によって、地上に人的被害がなかったのも幸いだと思いました。
航空事故を淡々と冷静に解説してくれるこのプログラムは、貴重です。いろいろ教えてください。
写真みるとかなり主翼もえぐれてるのによく無事だったなあ。
右旋回中の脱落タイミングがラッキーでしたね。左旋回の最中だったら、回復不能だった事でしょう。
エルアル航空の事故から半年も経っていない事故だったんですね。よくぞ生還したものです。
私もハワイでパイロット免許取得の訓練中 この事故と比べたら小さめでしたが なんどもこの山岳波に出会い とても揺れて恐怖を感じたことがありました しかし747のエンジンが脱落するとは驚きです
飛行中に「今気流の悪い所を通過していますが、飛行機に影響はありません」といったアナウンスがありますが、この事故を知るともう信じられなくなりました。
パイロットはどんな時でも冷静さを失っちゃいけないから
あえてそういう事を言ったり態度を取ってるんです。
エンジン4発が全て止まった
ブリティッシュエアウェイズ9便の機長は機内アナウンスで、
「全エンジンが止まってますが大丈夫です」
とアナウンスされたそう。
みんな頑張ってるんだから信じてあげないと
山岳波でのエンジン脱落とか墜落しても、おかしくない事態と考えると本当に全員、無事で良かった…
((((;゜Д゜)))
それな。
実際に、山岳波により空中分解した事故が1966年に起きている。
しかもこの山岳波は富士山によるもの。英国海外航空の事故やね。
整然とした事故後の分析、勧告等対応に感心しました。事故に対する対応のお手本となるように思いました。
どんだけ技術が発展しようが飛行機は悪天候に遭遇したらひたすら逃げるしかないな
乗らないっていう決断はできないな...
てか、写真に視る損傷が大きすぎるでしょ、前縁が無くなってるし、羽がへし折れなくて良かった。
日航=アンカレッジって言うと、UFO遭遇事件思い出す。
ミスや欠陥が無くても自然の前では無力なのですね
元機長の雲さんも、
「墜落の危機までは感じなかったが、
ダウンバーストに急降下させられたのが一番怖かった」
とおっしゃってます。
山岳波といえば富士山付近でも観測されることがあるようですね。確かBOACの空中分解とかもそれが原因だったかと思います(違ったらすみません)。
笠雲や吊るし雲(レンズ雲)が出来るのは山岳波の影響みたいですね。
それから富士山の真南か真北だったかは危険ゆえ飛行禁止になったらしいです
昔むかしは羽田〜伊丹の運行はサービスで富士山遊覧要素も有ったんだとか聞きます。
確かそれにともなう事故があったような記憶が………
気象レーダーもなく山岳派は雲が無いと、分らない、ロール雲が……
頭も事故も古いのでお許し下さい。
「マッハの恐怖」に詳しい
山岳波とまで行かないかもですが成田空港も複雑な風が吹きますね、この前もフライトレーダ24見てたら風速4~5Mなのにゴーアラウンド多かったときもありましたし
今更ながらに、まだまだ人智の及ばない自然の驚異と言う所ですかねぇ? 何はともあれ無事でよかった。
DC10「簡単なエンジン整備方法があるんだけど」
「フォークリフトを使ってでな…」
ヒューズ・ピンが折れました… 3番エンジンの脱落で墜落。
「パイロンもろともゴソッと外してだな…」
『ちょっと固いけどリフトでぐいっと押し込めば入るでな・・』
「おっと、交代時間か・・・」
アラスカ山脈は、円形の上半分の形にデナリを除いても4000m級の山が連なり、東側はカナディアンロッキー山脈が始まる為、年中気流が渦巻き山岳天候の難所です。夏でも揺れるので、機内でうつらうつらと寝ていても判ります。この時はカレンダーでは3月31日でも、未だ真冬。相当な悪天候でしたね。エンジン脱落及び翼の損傷でも、無事にANC空港へ戻る事が出来て良かったです。尚、市内で晴れれば、空と雲が低く見え、「地の果て」と言う初印象でした。
エンジンの落下のみならず主翼に破損もある状態で、よく着陸できたなぁ
該当機種の乗務時間はまだそれほどでは無いようでしたが、それまでの操縦経験が役に立ったのかな
この事故、とある本で読みました。
素晴らしいクルーの判断で、期待を無事返した素晴らしいケースでしたね。
エンジンはやっぱり4個がイイ。
山岳波って12,000ftより上まで影響するものなのですね。
乱気流は恐ろしいですね。この事故の情報であらためて認識させられました。
北米線欧州線の多くがアンカレッジ経由だった。高緯度のアラスカの気象条件は悪いことも多かっただろう。
毎日のフライトの困難さを思いました。
この事故は無事に着陸できてよかったですね。
何という自然の脅威
エンジンは翼まで影響が及ばないようにある程度の力で落ちる構造になってるのかな。それにしても信じられない力。
途中の映像c152だろうけど訓練生かなっ、生還できて何より
墜落の瞬間。という事故を起こした飛行機のボイスレコーダーを集めた本があって、件の事故も載ってました。
ほかの方のコメントにもありますが、冗長性という面ではエンジン4基は安心感があります。数学的には双発でも安全性は変わらないのかもしれませんが、やっぱり、ね。
それにしても本質的にはボーイングのサバイバビリティはよくできてると思います。損傷しても生還できることが航空機には重要だと感じさせられます。軍用機メーカーであり、747の開発経緯も関連するんでしょうね。
墜落の瞬間、という本にCVR等が日本語に訳されて紹介されてます
その本読んだ。無事に生還できた例だから好きだったな。
文庫版で読みました。空軍機から管制経由で機長に状況が知らされたこと、空軍機が着陸まで見守っていたこと、
着陸前に機長が管制に空軍機への感謝を伝えておいてくれと依頼している内容が記録されていてプロの仕事ぶりが伺えるケースでしたね。
ただし収録されているその他のケースはタイトルの通りなので読後感が非常に重かった。。
旅客機のエンジンは、エンジン本体に許容範囲を大きく越える負荷がかかると脱落するように出来ていたような…翼や機体を保護する目的で。
違ってますかね😅
エンジンナセルにヒューズピンと言う物で固定されてます、エンジンが暴走した際に翼の損傷を防ぐ目的で外れる安全ピンのような物だそうです。
エンジンナセルでは無くパイロンでした。
@@カツサンド-e9x
あ、やっぱりそのような物があったんですね。ありがとうございます。😌
いえいえ♪ ただこのヒューズピンは過去にも色々トラブルが起きてる白物で、日本でも地上走行中に脱落が起きてますね。
@@カツサンド-e9x エンジンの暴走とかあまり聞いたことがなく、逆にヒューズピンの望まぬ破損による事故はありますよね・・
で、本件ではヒューズピンでなくエンジンパイロンと前縁ごともいでいるし、機体を守る事に貢献していません
これは凄い・・・山岳波恐るべしですね。
乗っている飛行機のエンジンがお先に失礼するのは怖いな。
エル・アル航空とアメリカン航空191便を浮かびました
ヒューズピンで墜落したエルアル航空は1856ではなく1862便だった思います。
元機長の雲さんはエンジンが脱落したら
コックピットでも気付けるはずとおっしゃってましたが、
エルアル航空もこのケースでも
コックピットでは分からなかったようですね。
実際は気付くのは難しいということでしょうか。
46E 便はもちろん、42E 便のクルーも、上昇操作をしても高度が落ちていくとか、生きた心地がしなかっただろうな……
46E 便のクルーは、もっと評価されていいはず
傾きが50度ってやばそう...
字幕をオンにして視聴するようになった。
くやしいけど。
自然ほど、大切であり、怖いものでもあるものはない。
いや失速警報出るような天候時に
エンジンを一機失った上で無事帰還したのか…
出力マージンがあるとはいえさすが
ベテランパイロットとしか言えない
しかしこれ無事に着陸できてよかった
あとこの事故のボイスレコーダーもこの解説と合わせて聞きたい
特にエンジン脱落後戦闘機が確認してもらってる際の無線でのやり取りなど気になりますね
たしか121.50でやり取りできるんでしたっけ
sprinter cyclingさま、コメントありがとうございます。
報告書を改めて確認しましたが、戦闘機と管制官・旅客機は異なる電波を使っているためか、
戦闘機側の音声を書き起こした記録はありませんでした。
そして、戦闘機から報告書を受けた左の翼の損傷具合(前縁が50%、後縁も構造に損傷有り)を管制官が伝えているものの、46E便側はチェックリストに集中していたためか、特に反応をしていませんでした。
なお、このときの周波数は121.5ではなく、通常の周波数を使用しています。
「山岳波ヤバい」は関係教育ではよくBOACが富士山に墜ちたのを引き合いにされますね。
慣性力のぶつかり合いみたいなもんで、大型機ほど悲惨な例になってるような。
ロール雲とか何か見えればいいのでしょうが93年当時ではドップラーレーダーみたいな情報も少なかったでしょう。
マルコム・マクファーソンの墜落の瞬間に載ってて、日本航空っと書いてあったから乗務員は日本人と思ってた。
離陸前に前を行く航空機の写真撮って喜んでたり
着陸後、航空機関士が
誰かキスをして生きてると言ってくれ
と言い、機長がそれに応じてたり
えらい洒落た日本人だなーと思ってたが、海外の方だったのですね。
約20年間勘違いしてました。
イイねとチャンネル登録させて頂きましたよ❣
逆にちかくを飛行していた空軍機は大丈夫だったんでしょうかね…
乱気流が恐ろしいのはそこそこ聞きますし山岳波の影響のすごさも認識できました。が、冒頭の「エラーと表示してることがエラー」と言われてしまうと、すべての計器への信頼度が失われます。
整備士に悪い人が潜り込んだらおしまいだと思うと航空機を利用するのも躊躇います。最終的に一番怖いのは人間なのではないかと感じる事例でした。
山岳波、マイクロバーストなどの乱気流は飛行機にとって本当に厄介な存在。
BOACの事故やデルタの事故ではこれら乱気流が事故の原因になった。
この事故でもエンジンが脱落、それにより左翼の一部も損傷し揚力、推力が不均衡になりやすい中でよく緊急着陸したと思う。クルーに拍手。
もう無い航空会社ですねぇ。
オレゴンのエバーグリーン航空博物館の上にウォータースライダーとして乗っかってますよ。エバーグリーン航空の747が。
世界でここにしか無い飛行機もある珍しい博物館です。
ちなみにこの動画に出てくるエバーグリーン航空は台湾のエバー航空とは無関係です。
@@カマキリ-e5s
全くもって関係ありません。この航空会社はオレゴン州マクミンビルに本社を置く航空会社でした。
現在は倒産しています
ダイ・ハード2に登場した機体ですね。
因みにマクレーンの奥さんの乗ってた飛行機は元ANAで、JA8505らしい。
エルメンドルフかな⁉️
ちょうど戦闘機飛んでて
良かったですね( ̄▽ ̄;)
無事で良かった(*´▽`*)
昔はヨーロッパ行きの経由地でしたけど
アンカレッジって結構危険なんですね
( ̄▽ ̄;)
機械と人間がしっかりしても、悪天候には敵わない。
元グライダー乗りです。奥羽山脈のウェーブフライトで3000m越えの経験あります。凄まじい西風と、下の方は洗濯機の中のようなタービュランスでした。バリオで、-10~+15とか、ローターは二度と経験したくないです!
スラットが破損した程度かなと思いきや、主翼本体ががっつりえぐれてますね😯
あれじゃ左側の推力低下に合わせて揚力低下と気流悪化で失速警告もでますね。
あれでよく着陸できたなと関心です。
エバグリンの747クラシックは12年以上だったかな、そのくらい前に夕方の時間帯に中国方面から東京かアメリカ方面に向かってるのを望遠鏡越しに何度か見かけました。
かずお007さま、コメントありがとうございます。
おっしゃるように、がっつり破損していますよね。。
安定度も大きく損なわれていたなかで着陸できたのはなによりです。
幻のエル・アル航空1856墜落事故…
エル・アル航空1862便墜落事故の間違いですね。
キャプテンは表彰ものじゃないの
純粋に気象が主要因というのもなかなかない気がする
エルアルの747は画像みただけで切なくなるな…
合掌。
乱気流での計器の動きを見るに、航空機の計器はつまるところ気圧計であることが実感される。
衛星航法が発達した昨今では、バックアップ計器として別原理の計器が一式載っててもいいような気がするんですよね。本案件とは関係ないけど
確かにピトー管を頼りにした計器は多いですよね。
確かGPWSは電波高度計を頼りにしてるからそこは違ったような。ってこれも古い機体の話かもしれませんが。
飛行機の場合1つの物に多くの機能が集まるとリスクが大きいですからね。そのリスクが最悪の形になったのがJAL123ですし。
犠牲者いなくてよかった
いつもありがとうございます。
楽しく見させていただいております。
今回見ててふと思ったのですが、
これまでも様々な組織が色々と勧告を行っているのだと思いますが、
その勧告の結果、どう変わった・変えたのか。とかの特集を見てみたいです。
そもそもの勧告を出す組織とかと受ける側の力学を分かっていない愚鈍な疑問かも知れませんが…
確か1989年頃アンカレッジ経由でフランクフルトへ行ったが、アンカレッジは吹雪いておりかなり揺れたのと路面は凍結、氷ででこぼこだった。しかも給油の際、機内食を運び込む為後方のドアを開け外気がモロに吹き込んできた記憶がある。
おおらかな時代だったのかも。このような例を事前に知っていたら少し恐いかも知れない。
アンカレッジの免税店にはなるほどザ・ワールドの楠田枝里子氏が居ました。
ついでに帰国の際にはフランクフルト近郊で墜落事故があり空のダイヤが乱れていた。
便名のアルファベットは何ですか?エバーグリーンの頭文字とか?
93年頃(冷戦終了4年後)でも未だアンカレッジ経由があったんですね。と思ったら、欧州行きでなく、かつ、貨物便ですか。
このようなチャーター便の場合ってコールサインはどうなるのでしょうか?
意図せぬ出来事はこれまでの経験だけではカバーできないことが分かっています。
メーカーもオペレーターもです。よって次に起こりうる予測は普段からの研究心と予防処置でしか対応できません。
こちらでもコメントをありがとうございます。飛行に支障のある状況になってなんとか生還した事例の報告書を読むと、まさにおっしゃるとおりパイロットの探究心で自主的に色んなシナリオを試しており、それが生きてきた例が目につきます。
目に見えないものほど怖いものは無い。空気の流れ、強さ、方向が目に見えていれば・・・なんてと思う。
見ていたとしても、人に処理できるのか?と言われると断言できない。
怖いものは怖いと思う事故だと思った。
コメントありがとうございます。
おっしゃること理解できまして、私の身内にも飛行機を怖がっているものがおりまして、目に見えないものがときには牙を剥くからだと言っていました。
1:36では、ウエット・リース(wet lease)をウエスト・リースと発音している様に聞こえるのは僕だけでしょうか?
コメントありがとうございます。
聞き直してみましたが、個人的にはウエットリースと聞こえます。。
@@kijokuron そうですか。。。あくまでも批判申し上げているのではありませんので、その点ご承知下さい。 僕は英語学が専門で、昨今の自動翻訳・自動通訳などの見地から興味を持って、疑問を投げかけさせて貰いました。 念のために、アメリカ生まれのアメリカ人である友人にも、複数回、音声を聞かせて意見を聞いて見ました。 彼の回答も、ウエスト(west)と言うものでした。 ご回答頂き、お礼申し上げます。
@@simonshimomura1741さま、コメントありがとうございます。
批判なんてとんでもございません。むしろネイティブの方にまで聴いていただけたとのこと、大変恐れ入ります。
Googleの音声認識システムで、言語を日本語に設定して読み込ませると「ウエットリース」と認識されますので、日本語寄りの発音なのかもしれません。私の耳のレベルの低さなのでなかなかすぐの改善は難しいですが、なるべく違和感のないよう努めてまいります。
事故とはまったく関係ないけどこの場合修理代は誰が出すんでしょうね。ウェットリースで乗組員ごとかしてるエバーグリーンなのか運行主の日本航空なのか
無事に着けたのは良かったね
大変です‼︎日本時間の本日2021年2月10日11:15頃ブラジルサンパウロでLATAM航空3163便が湖付近でフライトレーダー24のレーダーから消えました。(違ってたらごめんなさい)
事故ではありませんが、日本航空の貨物機がアンカレッジでUFOに遭遇した有名な事件とか取り上げて頂けたら嬉しいです。
ベテランのパイロットさんでしょうが、よく姿勢制御できたね。
こういうときって、エバーグリーンのパイロットが「Japan Air」って言うのかな?
B747のパイロンを横から見ると表面積が大きくて横風の影響がすごいだろうなと思います。
B737のパイロンの面積は非常に小さいのに。
航空機に真横から風を当てる風洞実験って、されているんでしょうか?必要だと思いますが。
自動車の場合高速道路で「横風注意」の表示が出ることがありますが、大きなワンボックスに
乗っていたらハンドルを取られます。諦めるしかありません。
コメントありがとうございます。設計については知識がないのでわかりかねますが、飛行中の航空機は真横から風を受けることはない(前方からの風がなければ揚力が発生しない)ので、試験をするにしてもそれなりの風力でしか行っていないと思います。
よくその翼で飛べましたね
747は2発でも飛べるはずですし翼も多少の破損には耐えれます。初期の機体でなければ。
初期の機体で1発止まって、街中にジェットエンジンの風が届くほど低空飛行した事故がありましたね
貨物便だと多少は無理して飛びそうですね。
みゃ~?普通は軍用機もVHFのセット積んでいると思っていたけど。35年少々前、厚木のNLPなどU/Vサイマルで交信していました。
他事故ですが…色々連想しちゃいます。古い話ばかりですが(-_-;)
山岳波というとBOACの富士山上空空中分解(偶然乗客が衝撃時8mmカラーフィルムで撮影中で、これまた偶然カメラもフィルムも無事、撮影時のコマ送りの乱れから衝撃力が算出された)…日航・アンカレッジというとモーモーフライト墜落…日航・エンジンというとサンフランシスコ空港離陸時火災(かなりの乗客が冥途の土産と思ったのか8mmフィルムで、中にはカラーで火災の様子を撮影していた人もいた)
なぜ、航空機には外側監視カメラが搭載されていないのか?
コメントありがとうございます。カメラを設置すると判明する事実も多い一方で、夜は使えなかったり、確認する情報の増加により情報の取捨選択の負担増、通常手順でのチェック項目の増加などのデメリットもあります。また、そもそもの故障率の低下、センサー精度の向上や情報集約(グラスコックピット)の進化もあるため、現在の情報の集め方で十分と判断しているのかなぁと思います。
富士山の火口に、その乱気流の影響で、セスナが墜落したことが有った。と、記憶しています。
乱気流て怖いんだねぇ 離着陸時ならさほど速度出てないと思ったが気体がそんなに暴力的になるとは
空を飛ぶ飛行機は対気速度を一定以上にしないと失速して墜落するけど、この対気速度の値に大きく影響するのが乱気流だからね。
風向の変化、風速の変化どちらにも飛行機にとっては影響大だね。
ちょうどメーデーでエル・アル航空1862便事故やっていたけど
その事故の半年以内かぁ
腰強いから大丈夫だよ❤️
心配しないでね。
真波山岳ってキャラ名見たとき、怖い名前だなと思った。
エンジンが脱落するって
初めて聞きました!
747は貨物便として今も世界の日本の空を飛んでいるんですね。
海にもあるね
三角波
主翼が損傷したって云う事はヒューズピンが仕事してなかったって事じゃ・・・
想定外の力がかかった時に主翼にダメージが及ばないようにするのがヒューズピンなわけだし。
パイロンの強化したら今度致命的な破壊が及ぶのは主翼だと思うのだけど。
主翼を損傷させずエンジンだけもげたって云うならもっと安定して着陸できたのじゃないかしら。
素人の意見ですがね。
エンジンが落ちた時下に人がいなくて良かったね
乱気流でエンジンが取れるとかあるんか・・・こええ😫