【保冷剤対決】ダイソーはLOGOSに勝てるのか？

ダイソーから出た氷点下保冷剤220円がロゴスに挑戦状を。果たしてどこまで行けるのか？

[@ttm_manda_ramune]

大きさが全然違うから比較になってないような😅

[@kawasometoshio8459]

保冷剤の容量が半分なので　ダイソーが不利な実験ですね。と言うことはダイソーが優秀と言うことになりますね。

[@x-sportsoff-roadlife5731]

とりあえずロゴスの買う前にダイソーの氷点下買ってキャンプ行ってみますw

[@user-ps8pv5nx9x]

誰かが言っていたのですが、ロゴスの保冷剤は短時間に強力に冷パワーを放出する。クーラーボックスや電源抜いていた冷温庫を【先ず冷やす用途】に向いているのだ、とか。またターゲットを包む様に多く使って短時間だがアイスクリーム等を持ち運ぶ用途。そのため、家庭用の冷凍庫なら軽く２４時間以上時間を掛けて見た目でわかる程真っ白に凍結させて用いる必要がある。それ以外の「コスパ」では単なる氷。氷を量多くぶち込む事で外気が40℃の中で10℃以下の冷蔵する用途。

[@hirohiro3532]

というか、保冷剤ってどれだけの熱量を吸収するかとどの温度帯で溶けるか（その温度が維持される）ってだけなんですよ。安物も高級品も量あたり吸収する熱量には大差がなくて、高いのは添加物で融点を低くしてるんで融解による熱吸収が低い温度でおきる
氷は0度で融解するんで0度前後を維持（クラボ全体は1桁温度くらい）、高級品は-10度以下で融解するんでクラボ内は氷点下になるってだけです。釣った魚が凍るスゲーって驚いてる方いっぱいですけどね
ぶっちゃけペットボトルに水と何かをいれて凍る温度を高級保冷剤と同じにすると性能差は%単位です。倍とか8倍とかにはならないというかなったら物理法則としておかしい。それより物量を増やした方がいい。その意味でこの動画の実験は保冷剤の量が比較されてないんであまり意味がないんですよね・・・

[@user-fx1en8es2r]

実験最初の状態で保冷剤が完全凍結していない3種類すべて(´；ω；`)なにをしたいのか分からない動画。

[@openbaffle3]

ダイソーの２点は内容量がだいたい同じですが、ロゴスのは内容量が不明なので、実験の対照性は取れていないとも言えます。ただ今回のやり方は実際の使用条件に近い比較方法なので、現実的というか参考にしやすいように思いました。ダイソーの強力タイプがお勧め、ということでいいんじゃないでしょうか。ただ我が家のポンコツ冷凍庫では、強力タイプを凍結状態に持っていくことは難しいかも（笑）

[@user-xp6uy2cx8l]

参考になって良かったです(o^^o)

[@user-vd5pz8fm7i]

つまりダイソーの氷点下保冷剤Lサイズ2個が最強！？
２つ買っても400円だし😮

[@takatoshiando6758]

触ったら人の体温うつる

[@user-xy1jw8rw8y]

この実験、全然、対照がとれてないのではないですか。

[@user-xp6uy2cx8l]

らいちゅうさんコメントありがとうございます
厳しいご指摘ありがとうございます
今後の参考させていただきます(^^)

[@user-fq5oe8ef8d]

缶ビールも4時間後には凍りかけてます

[@user-fq5oe8ef8d]

僕は釣りで使用しているクーラーボックスの中身の発泡スチロールを取って家に使う断熱材で作り替えてロゴスの保冷剤とダイソーの保冷剤小二枚と500mlのペットボトルの氷を2本入れて釣りに行きますが約30時間後でロゴスを完全解凍ダイソーは半分以上凍った状態ベットボトル氷は3/2以上凍ったままですよ

[@user-yo9fd3fm4m]

熱容量違いし過ぎやしませんか。。。
せめてダイソーを２個づつ用意して比較して欲しかったです。
無料で見てる身でこんなん言うのもおこがましいですが、気になったので、参考になれば。