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子や孫だけでなく、お嫁さんにまで愛されてたおばあちゃん、本当に素敵な人だったんだろうなって思います。
この神聖な儀式の撮影をお許し頂いた竹下ご家族、貴重な文化を記録してくれたテレビ関係者に最大の感謝をします。家族とは何か考えさせられました。
多分教師だったからってのもあるのかもな。竹下家の人も歴史的な価値がある事も分かってたんだろうな
こんなに大勢の人に慕われるなんて幸せな人生だね
そらぁこの人の人柄よ。
インタビューされて言葉にならないお孫さん色んな思いが混ざってこらえきれず涙する姿に「それでいいんだよ」ともらい涙しました
こういう田舎の風習とか家族のつながりってめんどくさいと思っていたけど、なんかいいね。死を通して包まれるような愛を感じる。
こんなにも愛されておばあちゃん幸せだろうなあ。
こんなに泣いてもらえるなんて幸せな方だな愛されてる
懐かしの与論島。仕事で数週間滞在したけど、本当に海が綺麗で、島民の方もとてもフレンドリーで最高の島でした。コロナが落ち着いたらまた是非伺いたい。
めちゃくちゃ幸せすぎるおばあちゃんですね、こんな素晴らしい伝統文化があることを初めて知りました。ご先祖さまを大事にする想いが伝わり涙が出ます🥲
『人を想う気持ち』が強くて感動しました。初めて知った洗骨。本土なんかでは、あれだけ葬儀で泣いてても、告別式終わって、骨になったら、ケロッとしてる喪主親族が多いからビックリするって葬儀屋さんが言ってたから。4年経っても、これだけの想い、感謝が絶えないのは素晴らしい。
色んな弔い方があるんだな。おばあちゃん、愛されていたんだね。
ご先祖様を敬う気持ちがすごく伝わってくるし、ユンヌンチュの優しい心がにじみ出てる。与論のきれいな海のように、心も美しい
自分はおじいちゃんの火葬したあとの骨上げが怖くて出来ず外に1人でいました。今思うとちゃんと骨上げをすれば良かったと後悔してます。洗骨の動画をみて本当にいい伝統だと思いました。
全く同じ経験をしました。親戚の婆さんに、一番可愛がってもらったのに不幸者だ、と罵られました。中1でした。骨上げ見たら、本当に死んでしまった、と決定づけられるのが嫌でした。お陰でじいちゃんはまだ生きている様な思いに駆られますが、良い歳になると貴方様と同じ気持ちです。
@@きなあず-j9m とてつもねぇ失礼なババアだなそいつ
@@yuuki12181072 鬼婆でしたよ、ホンマw
大丈夫です。おじいさんは分かってくれてると思いますよ。
先日、与那国島へ風葬の取材に行ったが、この動画は洗骨の様子が克明に記録されていて、非常に興味深い。こういう習慣は、家族のきずなを築く上で大変貴重なものであることが、うかがいしれる。洗骨を通して、いったんは死んだはずの死者にもう一度出会えるのだ。素晴らしい儀式だ。
私の祖母の祖母まで、洗骨していたそうです。今は薄れつつある文化、伝統、思うことが沢山あり胸が詰まります。
みんな、みんな愛に溢れていて素敵で海が綺麗で気持ちが綺麗で。尊い動画を拝見させて頂き有難う御座いました。
私は鹿児島本土の産まれ育ちですが、両親はユンヌンチュです。「トウトゥガナシ」は当たり前のように両親が言っているので、物心つく前から自然に覚えたユンヌフトゥバです。私にとっては、「有り難う」よりも強い感謝の言葉になってます。
家族の繋がりが深いことが伝わるなぁ。
皆さんに大事にご供養されて、お婆さんも感謝していると思います。私もご先祖様を敬う大切さを改めて感じる場面に、涙を流して折りました。ご先祖様、ありがとうございました。
日本という狭い国土でありながら、地域によって全く違う風習がある事には驚きを隠せない。人を弔う事に何が正しいとかは無いんだという事を思い知らされた。
台湾人だけど、台湾では撿骨(骨を拾うの意味)と言います。私も参加した事がある。まずは棺桶から先祖の骨を取り出して、ブラシで綺麗に掃除して日光を浴びだ後動画のように長い骨缶にあぐら姿にさせる最後に納骨堂に移する。家族全員最初から最後まで参加。
与論島だと文化的には台湾や琉球の方が近いんでしょうね。私は九州の宮崎出身ですが、こんな文化聞いたことないです。面白いですね。
@@AS-yc9wt さん台湾以外にもアジア(特に島)ではありますお隣の熊本の島(天草方面)でも、昔は土葬・風葬後に骨を集めて骨壺に移してた。と聞きました。(今は小さい島でも火葬場があります)
「トウトガナシ」ってなんか良いなぁ。亡くなった家族にもう一度会えるこの儀式も、良い儀式だと思いました。
命の教育だよね。大切なことだと思った。
思い出すのも供養、この日は永遠に語り継がれるんだろうな。
感動しました。感涙しました。幸せな気持ちになりました。
墓を掘り返して骨を洗うと聞くと他人からしたらギョッとしますが、故人を愛していた遺族にとっては骨になっても家族であることに変わりないということなのでしょう。これも1つの家族愛の形ですね。
土葬したものを掘り起こして洗う…ドキッとする話ですよね。でもわけを聞くととてもステキな伝統だと思います。みなさんが砂の上に正座されているのがとても印象的でした。
家族の暖かさ、愛を感じました。ありがとうございます。
言葉で語りえないくらいに感動しました。尊い風習、文化ですね。地方の生業たる第1次産業の衰退により、地域共同体の紐帯は形式的にも精神的にもズタズタで、最後の砦たる家族共同体も未婚率や離婚率の高さで、個人毎の砂粒化が進行し、現代人は孤独と不安に常に苛まれているように思います。特に都会では酷い有様です。自分という存在が刹那的で侘しい存在ではなく、脈々と過去から受け継がれてきた暖かい家族の歴史の1地点であると抱擁されることで、心から安心し、地に足がつき、他人にも自分にも優しくなれる。死ぬことも生きることの一部と受容することができるし、日々を懸命に生きる活力にすることもできる。それが洗骨という文化に内包されているようで、非常に興味深いです。過剰な生命至上主義を貫く現代教育にも見習わねばならぬところがあるでしょう。と、そのようなことを思いながら感涙しつつ拝見しました。我々現代人も毎日情報の洪水で溺れかけながら死んだ魚のような目をしておるばかりでなく、たまには先祖や家族の歴史に思いを馳せ、感謝し、先祖と子孫に恥じぬ生き方と死に方を考えねばなりませんね。
骨が入れ歯してる。また泣けるもんなんだー。すごい。
こんなにたくさんの人に慕われて、素晴らしい方だったんですね。そして素晴らしい一族です。
観始めた時は恐怖感あったけど、観進めるにつれ、なにか美しいものを感じた
地域の風習は、凄いですね、出も人の死を、全ての方々の手で、洗われて綺麗されて、幸せですね。感動しました。
私が与論島にお邪魔したのは 50年前 飛行場も無く 港もはしけで上陸でした リックを担いで野宿の旅 牛車が普通に 風葬跡の洞窟に出かけたのですが 石をいくつかどけたら 洞窟の中は一面ドクロがあれは洗骨されたお骨だったのかな。シケの為 鹿児島から来る船が来なくて 2週間程滞在しました 私が高校生1年の春休みで百合が浜で野宿 島を出る中学生の子供達の壮行会をやっていて 末席に 酒が出てた気が(笑) 海は表現出来ない美しさでした
家族が亡くなった後も繋がってるってステキ❣️また、先祖を求めて皆で集まるのが羨ましい♬
ドキュメンタリーが放送された直後から気になっていました。言葉にならないひ孫たち。今20代になった彼らはきっと何かが刻まれていることと思います。私の地元では平成10年頃より自宅で葬儀を行わなくなりました。私自身小学生のとき曾祖父の葬儀を自宅で行って以降参列したことはありません。自宅での葬儀を知る最期の世代として記憶を大切にしています。ひ孫たちもきっと最後の世代です。いつまでも心にしまっておいてほしいです。
幸せな儀式だと思いました、家族のありがたさ。最近、自分の親にもお線香をあげてなく、やばいと思わされました、この動画をみて良かった
父、母共に亡くなりました。ろくに孝行ももできないうちに。自分の在り方をも考えさせられました。ありがとうございました。日本海で育った母への戒名に、せめてもの感謝の思いで海の字を入れました。
私も鹿児島県の離島の出身です。私の時代はもう風葬、土葬は無くなったけど、お墓の中にはその名残で骨がそのまま瓶に入れられて瓦の蓋をしてるお墓もありました。貧富の差で大きなお墓を建てられない事情がある方たちもあったのだろうと今なら思います。先祖に対する心の持ちよう、想いは変わらないだろうし、未だに地元に帰るとまずは何より先にお墓に帰ってきたよーって挨拶しに行くのは、そういう風に先人の想いを受け継いで来れたからなのかと思ってます。とーとがなーし。好きな言葉です。
少しお聞きしたいのですが、ニライカナイ信仰はまだ島民の心に残っているのでしょうか?信仰とまで言わなくても、漠然と海の向こうに別の世界があるという考えはあるのですか?あなたの島でも、お墓は海沿いにあるんですか?
3から5年かけて遺骨を納骨して一族の守り神になるんですね。ヤーナーは先祖から授かるもう一つの名前なんですね。先祖を大切にしていい文化だと思います。
昔はお葬式でも結婚式でも七五三でも親戚や近所の人達が集まって家で宴を開いてた。おうちの人は準備で大変だけど子供だった私達は親戚の子やいとこ達に会えるのが楽しくてとても大きな思い出として残ってる。亡くなったばあちゃんじいちゃんへの敬意はずっと持ち続けて行きたいと思う。お墓って怖いところでもなんでもなくて大好きな人が居る暖かい場所です。洗骨素敵な儀式ですね😭
親族の繋がりが強くて羨ましいな。
見ていて涙溢れました😭
貴重な映像をありがとうございます
このような動画が残ってるのは素晴らしい事だと思います大変勉強になりました
愛情たっぷりで幸せな気持ちになりました。貴重な動画をありがとうございます。
バーチャルになった現在こういう愛情豊かな人たちの笑顔が見れて良かったです田舎はいいなぁ
沖縄出身で、今は愛知県に住んでます。良く、フェリー⛴に、乗って行きました。鹿児島の人達の温かい気持ちが十分に感じれる動画でした。又、訪れたい島です。
5年前の動画が今おすすめに出てきてこの儀式をしりました。狭い日本とはいえ知らない人からすれば驚く風習があるのですね。しかし、これが小さい子や我が子だった場合自分なら冷静でいられるものかとても不安になった。
おばあちゃん皆に看取ってもらってしあわせだったね❤
自分も50年程前に大ブームの与論島に行き当時を思い出しています。涙無くして見れませんでした。現在の島は、当時の、民宿、ホテル、飲食店等々朽ち果て廃墟と化しています。しかし50年後の今本来の美しい島に戻つています。数年前にテレビで放送されてました。それはそれは美しい島でした。もう一度行きたい!当時のメンバーで!おばーちゃんに合掌。
昨日与論島から帰ってきました。3ヶ月で2度の与論島。島に着いた瞬間からまた来たくなる、人、景色、そして風。島の方が朽ちかけている家のことを、先祖を祀ってるから売ることも潰すことも出来ないだよと話されてましたが…このことだったのでしょうか。素晴らしい映像を見せていただきました。映像を見ながら涙が止まりませんでした。次の与論島では今までと違う時間を過ごしたいと思います。ありがとうございました!
私も父親と祖父を送りました。本当は亡くなってほしくなかった。けど、父も祖父もきっと私たちを守ってくれてると信じている。
私も泣いてしまった😭 日本人じゃないのに洗骨式はすごいかなと思いました✊
何と素朴で親切な心であることか。おどろきました。書いてみると、多々愛し、なのでしょうか。ありがとうございました。
父方のおじいちゃんおばあちゃんを思い出して胸が熱くなりました。(関西の人ですが)トウトガナシ(-人-)
子供の無言、読書感想文以上に思うことがあったんだと思う
自分も小さいとき曽祖母の遺骨(火葬)を始めて見た時、怖いとか興味深いとかとも違う、何とも言えない気持ちになったな…
トラウマだろ普通に虐待悪習
@kamatte_chan 死を悪だといい遠ざける方が残酷だと思う。死はいつも生の隣にある。目を背けるな。人は毎日何かを殺しているのだから。
親孝行できなかったので私も亡くなった母に洗骨してあげたかった
親孝行はあなたが幸せな人生を送るのが1番です。3人の子の母のわたしはそう願います。どうかあなたも
子供が男も女もみんなクリクリ坊主で可愛い
同じ九州でそんな伝統があるとは思わなかった勉強になりました。
九州ではなく琉球孤の文化ですね。
@@下地克明-j4r さん琉球の文化では無く、アジア島々の文化です熊本の島(天草)でも昔は同じ様な事が行われていたと聞きました
@@ripipit1185 天草の歴史書や天草の歴史に詳しい方にお聞きしましたら、洗骨の風習はないそうです。現在の日本の範囲内だとやはり琉球孤の文化となりますので、発言を訂正してもらって良いですか❔
@@ripipit1185 天草で同様な風習があるってのは自分も聞いたことがあります!
与論島は素晴らしい!海は綺麗で島民の皆様は親切で優しくて😂また行きたい。
与論島って位置と同じで本土と沖縄の文化が混ざった感じなんだね。喋りや発音も沖縄っぽい。興味深い。お墓の形は本土式だけど、大昔の墓とかは琉球的だったりするのかな。宗教感は沖縄っぽいのに手を合わせる時にニ礼ニ拍手で神道的なのが不思議。
与論は薩摩郡に吸収されるまでは、琉球王朝の属島だったはずです喋りが似てるのもそうで、島唄は奄美から南下して琉球に伝わった文化ですまた大和古語には、奄美琉球方言と同じ言葉が沢山ありますし、日本も仏教が入る前は、奄美琉球と同じ神道ですから、似てると言うより日本古来の文化を残す唯一の土地が奄美や沖縄だと思います
奄美大島から徳之島、沖永良部、与論と、この間の文化は興味深い
あり得ない風習だと思う人へ子どもに悪影響だから触らせるな見せるなって言う人へ大好きだった人の骨なんですよ怖い、気持ち悪い、なんて感情は愛情や絆があれば超えてしまうんですこの映像から伝わってきませんか洗骨してきた地域の人にとっても他人の骨は怖いし気持ち悪いから触れないんですよ縁があり大好きな人だったからこそこういう事ができるんです死んだらこの世の生は終わるけどあの世で神様になってずっと自分達と一緒にいてくれる、自分が死んだらあの世で必ずまた会い自分も一族を守る神様になるずっとずっと昔からそういう考え方を受け継いできた人達なんです子ども達も愛情深く繋がりの強い文化の中で育てられているので怖い、気持ち悪いだけでは思考停止しないので大丈夫ですよ
人それぞれだと思いますよ。あれが悪い、これが悪いというもんでもないし。
与論島の旅行の時に海見たいからプラーっと行ってあの洞窟を見つけてしまったら私なら確実にちびってしまう
私の祖先も奄美徳之島です。同じ風習があります。神戸に移住していますので火葬ですが本家筋の墓はこの映像と似ています。
家族の愛と絆がとても強く素晴らしく羨ましくもあります😊これからは 無くなって行くだろう風習ですが 我が一族に伝えられる他県には無い伝統があるというのは財産でもありますね。でもでも、小さなお子様には少しカルチャーショックでしょうね、この子達が大人になってやっと受け入れられるものじゃないかなと思い インタビューされていた子供が少しお気の毒に見えました😅
そうたの母ちゃんの海だから。素晴らしい文化。
こんな神聖な儀式があるんだと驚きましたし、亡くなった方をいつまでも大切にしており良い事だなと思いました。私はひいばあちゃんが当時小学2年生で亡くなったのですが火葬後の骨を拾うのが骨を見た衝撃と悲しさと戸惑いでどうしてもできずに首を横に振ったのを今でも後悔しております。
放っておくとこんな綺麗なんた
私から一言かけがえのない命を頑張って最後まで尽くして生きました。とっても素晴らしいと思います。 そして、洗骨をたくさんの方がやっていました。こんなにも癒され愛されている亡くなった方は、とっても嬉しいと思います。安からにお休みください🙇♂️
泣けた
色々な歴史があって今の形、またさらに未来に繋がっていくのだと学び、感じるものがありました。北海道民ですが沖縄は大好きな土地です、しかし住むのは難しそう。でも、たくさんの歴史がある沖縄という土地は本当に素晴らしい。
m yaama 鹿児島ですね
@@obs_ukb5654 これは琉球の文化ですよ
素晴らしいね
こうして拝見すると、家族を愛する想いの深さが伝わりました。自分も死んだら、焼かれるよりこうされたいけど、焼かれて頭を金槌で叩き割られて小さい壺にぶち込まれて終わるんだろうな。
洗骨初めて知りました。この儀式があればもう一度、親に会えるんだよね。会いたいです!
おばあちゃん長生きされましたねぇ!大変な戦争を経験されたのか
香港もそうみたい風習があります。体を地に入れて、何年後骨を掘り起こして器に入ります。実は90年代の香港の映画のキョンシーの映画も、この風習がありました。
はじめて知りました。素晴らしい。
すごい涙雨が降ってますね😊おばあちゃん喜んでたんでしょうね💦 私の両親は2人とも通夜から葬儀まで雨でした💦
亡くなって4年ならまだ泣けるな…私が母を亡くして立ち直るまで5年掛かったから…
初めて見ました。所、変わればやり方違うなと感じました。私も一年前に88歳で父が他界し、先祖の墓地に納骨しました。コロナ禍の為家族葬でした。
日本にこうした儀式、伝統がある事に驚きました。土葬を嫌い、風葬をするという習慣はいつから始まった事か....火葬を嫌うというのは昔のキリスト教徒と同じですね。時代と共に変わる人間の終りの儀式、国により、人種よつて違う風習、大変興味深い動画でした。故人を偲んで集まった家族の集まり、前夜祭、良いですね。心温まるシーンでした。
今は火葬が殆どでこの儀式も少なくなった。恒例の方には焼かれたくないという方も多い。うちのばあちゃんも焼かれたくなかったんだろうな。。。
こうやって、御遺骨に触れる事なんてまず無いです。火葬の後に骨壺に収めるぐらいにしか間近にする事しかありませんから……けど若い世代、特に年少者には大事で貴重な体験です。これからも、長くこのお家を見守ってゆかれるのでしょうね。貴重な映像をありがとうございます。
この動画では、土葬したご遺体を洗骨しているが、亀甲墓の中にそのまま安置しておく所もあった。土葬のように綺麗には分解されず、肉体が骨についたままになっていたりして、凄まじいにおいを放つそうだ。そして、それを洗骨し、墓を掃除するのは女性の仕事だった。愛する家族が数年をかけて目に入れるのも辛い姿となり、辛いと思いながら骨を洗う作業がどれだけ苦しいことか。「この伝統を続けるなら男性だけでやってください」そう女性らが声を挙げて、洗骨は段々と行われなくなっている。フェミニズムを主張するのではないが、男女での不平等は伝統を断ち切る要因となってしまった…。
@@YasuhiroSaeki それもあるし、本当にそこにはあったはずの「伝統」が「伝統だから」で片付けられてしまって、そこに真意が全くなかったこと。あと、「じゃあそれ男性でも良くね?」と思わせるような部分もあったことはまあ事実かな。
しかも洗骨が終わると男達は酒宴を開くので、女達はその準備も接待も後片付けも全てやらなくてはいけなかったから尚更…せめて家族総出でやるのなら良かったんだろうけど。
身近な人が死ぬと二度と会えなくなる悲しさもあるけど、死んだ後は跡形もなくみんな同じような骨になるから尚更悲しいよね
日本版のリメンバーミーだね
お懐かしいですが、昭和葬式(ホール葬がなかった頃)が甦りだなぁ😿😿😿😿😿😹😹😹😹😹😹😹😹😹😹😹
母方の伯父さんの母方の祖母👵が与論島出身で伯父は洗骨に参加したらしい❤🎉😢😅
焼かない、埋めない、普通の考えですよね!自由ですよ!
亡くなった家族にまた会えるのはすごくいいなぁ。でも儀式が多くて他県から嫁いだ人は面倒くさいだろうな。
私は、やっぱり怖いし気持ち悪いし衛生的にどうなのって思っちゃうな。どこかの地域では、骨を洗うのは女の人の仕事でその後の宴会の準備も女の人だった、っていうのを見て余計に否定的な気持ちで見たからかもしれない。でも、こうしてみんなでやるというのはいいかもしれないですね。自分の親だったら、こう言う形でももう一度会いたいかもしれない。
死んだ婆ちゃん思い出して46のおっさん泣かされました。
人間の骨💀って死を意味する怖いものだと考えていた。でもこうして見ると与論島の人たちにとってご遺族の骨は子孫一族を見守るものだとわかった。
沖縄もせんこつするけど、お墓は大和と同じだね
いい映像ですね
子供にはいい教育になると思う
文化を大事にして次へ伝えていき残したいですね
火葬して終わりでなく家族、身内が集まり洗骨の風習いいと思います。
わかるんだけど…わかるんだけどやっぱ怖い…自分の大切な人が、形がわかるほどの骨になってるのなんか耐えられないな…………。砕かれてればまだ平静保てるけど…。
子や孫だけでなく、お嫁さんにまで愛されてたおばあちゃん、本当に素敵な人だったんだろうなって思います。
この神聖な儀式の撮影をお許し頂いた竹下ご家族、貴重な文化を記録してくれたテレビ関係者に最大の感謝をします。
家族とは何か考えさせられました。
多分教師だったからってのもあるのかもな。竹下家の人も歴史的な価値がある事も分かってたんだろうな
こんなに大勢の人に慕われるなんて幸せな人生だね
そらぁこの人の人柄よ。
インタビューされて言葉にならないお孫さん
色んな思いが混ざってこらえきれず涙する姿に「それでいいんだよ」ともらい涙しました
こういう田舎の風習とか家族のつながりってめんどくさいと思っていたけど、なんかいいね。
死を通して包まれるような愛を感じる。
こんなにも愛されておばあちゃん幸せだろうなあ。
こんなに泣いてもらえるなんて幸せな方だな
愛されてる
懐かしの与論島。
仕事で数週間滞在したけど、本当に海が綺麗で、島民の方もとてもフレンドリーで最高の島でした。
コロナが落ち着いたらまた是非伺いたい。
めちゃくちゃ幸せすぎるおばあちゃんですね、こんな素晴らしい伝統文化があることを初めて知りました。ご先祖さまを大事にする想いが伝わり涙が出ます🥲
『人を想う気持ち』が強くて
感動しました。
初めて知った洗骨。
本土なんかでは、
あれだけ葬儀で泣いてても、
告別式終わって、骨になったら、
ケロッとしてる喪主親族が
多いからビックリするって
葬儀屋さんが言ってたから。
4年経っても、これだけの想い、
感謝が絶えないのは素晴らしい。
色んな弔い方があるんだな。
おばあちゃん、愛されていたんだね。
ご先祖様を敬う気持ちがすごく伝わってくるし、ユンヌンチュの優しい心がにじみ出てる。与論のきれいな海のように、心も美しい
自分はおじいちゃんの火葬したあとの骨上げが怖くて出来ず外に1人でいました。
今思うとちゃんと骨上げをすれば良かったと後悔してます。
洗骨の動画をみて本当にいい伝統だと思いました。
全く同じ経験をしました。親戚の婆さんに、一番可愛がってもらったのに不幸者だ、と罵られました。
中1でした。
骨上げ見たら、本当に死んでしまった、と決定づけられるのが嫌でした。
お陰でじいちゃんはまだ生きている様な思いに駆られますが、良い歳になると貴方様と同じ気持ちです。
@@きなあず-j9m とてつもねぇ失礼なババアだなそいつ
@@yuuki12181072
鬼婆でしたよ、ホンマw
大丈夫です。おじいさんは分かってくれてると思いますよ。
先日、与那国島へ風葬の取材に行ったが、この動画は洗骨の様子が克明に記録されていて、非常に興味深い。こういう習慣は、家族のきずなを築く上で大変貴重なものであることが、うかがいしれる。洗骨を通して、いったんは死んだはずの死者にもう一度出会えるのだ。素晴らしい儀式だ。
私の祖母の祖母まで、洗骨していたそうです。今は薄れつつある文化、伝統、思うことが沢山あり胸が詰まります。
みんな、みんな愛に溢れていて素敵で
海が綺麗で気持ちが綺麗で。尊い動画を拝見させて頂き有難う御座いました。
私は鹿児島本土の産まれ育ちですが、両親はユンヌンチュです。
「トウトゥガナシ」は当たり前のように両親が言っているので、物心つく前から自然に覚えたユンヌフトゥバです。私にとっては、「有り難う」よりも強い感謝の言葉になってます。
家族の繋がりが深いことが伝わるなぁ。
皆さんに大事にご供養されて、お婆さんも感謝していると思います。私もご先祖様を敬う大切さを改めて感じる場面に、涙を流して折りました。ご先祖様、ありがとうございました。
日本という狭い国土でありながら、地域によって全く違う風習がある事には驚きを隠せない。人を弔う事に何が正しいとかは無いんだという事を思い知らされた。
台湾人だけど、台湾では撿骨(骨を拾うの意味)と言います。私も参加した事がある。
まずは棺桶から先祖の骨を取り出して、ブラシで綺麗に掃除して日光を浴びだ後動画のように長い骨缶にあぐら姿にさせる最後に納骨堂に移する。家族全員最初から最後まで参加。
与論島だと文化的には台湾や琉球の方が近いんでしょうね。私は九州の宮崎出身ですが、こんな文化聞いたことないです。面白いですね。
@@AS-yc9wt さん
台湾以外にもアジア(特に島)ではあります
お隣の熊本の島(天草方面)でも、昔は土葬・風葬後に骨を集めて骨壺に移してた。と聞きました。(今は小さい島でも火葬場があります)
「トウトガナシ」ってなんか良いなぁ。亡くなった家族にもう一度会えるこの儀式も、良い儀式だと思いました。
命の教育だよね。
大切なことだと思った。
思い出すのも供養、この日は永遠に語り継がれるんだろうな。
感動しました。
感涙しました。
幸せな気持ちになりました。
墓を掘り返して骨を洗うと聞くと他人からしたらギョッとしますが、故人を愛していた遺族にとっては骨になっても家族であることに変わりないということなのでしょう。
これも1つの家族愛の形ですね。
土葬したものを掘り起こして洗う…
ドキッとする話ですよね。
でもわけを聞くととてもステキな伝統だと思います。
みなさんが砂の上に正座されているのがとても印象的でした。
家族の暖かさ、愛を感じました。
ありがとうございます。
言葉で語りえないくらいに感動しました。
尊い風習、文化ですね。
地方の生業たる第1次産業の衰退により、地域共同体の紐帯は形式的にも精神的にもズタズタで、最後の砦たる家族共同体も未婚率や離婚率の高さで、個人毎の砂粒化が進行し、現代人は孤独と不安に常に苛まれているように思います。特に都会では酷い有様です。
自分という存在が刹那的で侘しい存在ではなく、脈々と過去から受け継がれてきた暖かい家族の歴史の1地点であると抱擁されることで、心から安心し、地に足がつき、他人にも自分にも優しくなれる。死ぬことも生きることの一部と受容することができるし、日々を懸命に生きる活力にすることもできる。それが洗骨という文化に内包されているようで、非常に興味深いです。過剰な生命至上主義を貫く現代教育にも見習わねばならぬところがあるでしょう。
と、そのようなことを思いながら感涙しつつ拝見しました。
我々現代人も毎日情報の洪水で溺れかけながら死んだ魚のような目をしておるばかりでなく、たまには先祖や家族の歴史に思いを馳せ、感謝し、先祖と子孫に恥じぬ生き方と死に方を考えねばなりませんね。
骨が入れ歯してる。また泣けるもんなんだー。すごい。
こんなにたくさんの人に慕われて、素晴らしい方だったんですね。
そして素晴らしい一族です。
観始めた時は
恐怖感あったけど、
観進めるにつれ、なにか美しいものを感じた
地域の風習は、凄いですね、出も人の死を、全ての方々の手で、洗われて綺麗されて、幸せですね。
感動しました。
私が与論島にお邪魔したのは 50年前 飛行場も無く 港もはしけで上陸でした リックを担いで野宿の旅 牛車が普通に 風葬跡の洞窟に出かけたのですが 石をいくつかどけたら 洞窟の中は一面ドクロが
あれは洗骨されたお骨だったのかな。シケの為 鹿児島から来る船が来なくて 2週間程滞在しました 私が高校生1年の春休みで百合が浜で野宿
島を出る中学生の子供達の壮行会をやっていて
末席に 酒が出てた気が(笑) 海は表現出来ない美しさでした
家族が亡くなった後も繋がってるってステキ❣️
また、先祖を求めて皆で集まるのが羨ましい♬
ドキュメンタリーが放送された直後から気になっていました。
言葉にならないひ孫たち。今20代になった彼らはきっと何かが刻まれていることと思います。私の地元では平成10年頃より自宅で葬儀を行わなくなりました。私自身小学生のとき曾祖父の葬儀を自宅で行って以降参列したことはありません。自宅での葬儀を知る最期の世代として記憶を大切にしています。
ひ孫たちもきっと最後の世代です。
いつまでも心にしまっておいてほしいです。
幸せな儀式だと思いました、家族のありがたさ。最近、自分の親にもお線香をあげてなく、やばいと思わされました、この動画をみて良かった
父、母共に亡くなりました。ろくに孝行ももできないうちに。自分の在り方をも考えさせられました。
ありがとうございました。
日本海で育った母への戒名に、せめてもの感謝の思いで海の字を入れました。
私も鹿児島県の離島の出身です。私の時代はもう風葬、土葬は無くなったけど、お墓の中にはその名残で骨がそのまま瓶に入れられて瓦の蓋をしてるお墓もありました。
貧富の差で大きなお墓を建てられない事情がある方たちもあったのだろうと今なら思います。先祖に対する心の持ちよう、想いは変わらないだろうし、未だに地元に帰るとまずは何より先にお墓に帰ってきたよーって挨拶しに行くのは、そういう風に先人の想いを受け継いで来れたからなのかと思ってます。とーとがなーし。好きな言葉です。
少しお聞きしたいのですが、ニライカナイ信仰はまだ島民の心に残っているのでしょうか?
信仰とまで言わなくても、漠然と海の向こうに別の世界があるという考えはあるのですか?
あなたの島でも、お墓は海沿いにあるんですか?
3から5年かけて遺骨を納骨して一族の守り神になるんですね。ヤーナーは先祖から授かるもう一つの名前なんですね。先祖を大切にしていい文化だと思います。
昔はお葬式でも結婚式でも七五三でも親戚や近所の人達が集まって家で宴を開いてた。おうちの人は準備で大変だけど子供だった私達は親戚の子やいとこ達に会えるのが楽しくてとても大きな思い出として残ってる。亡くなったばあちゃんじいちゃんへの敬意はずっと持ち続けて行きたいと思う。お墓って怖いところでもなんでもなくて大好きな人が居る暖かい場所です。洗骨素敵な儀式ですね😭
親族の繋がりが強くて羨ましいな。
見ていて涙溢れました😭
貴重な映像をありがとうございます
このような動画が残ってるのは素晴らしい事だと思います
大変勉強になりました
愛情たっぷりで幸せな気持ちになりました。貴重な動画をありがとうございます。
バーチャルになった現在
こういう愛情豊かな人たちの笑顔が見れて良かったです
田舎はいいなぁ
沖縄出身で、今は愛知県に住んでます。
良く、フェリー⛴に、乗って行きました。
鹿児島の人達の温かい気持ちが十分に感じれる動画でした。
又、訪れたい島です。
5年前の動画が今おすすめに出てきて
この儀式をしりました。
狭い日本とはいえ
知らない人からすれば
驚く風習があるのですね。
しかし、これが小さい子や
我が子だった場合
自分なら冷静でいられるものか
とても不安になった。
おばあちゃん皆に看取ってもらってしあわせだったね❤
自分も50年程前に大ブームの与論島に行き当時を思い出しています。涙無くして見れませんでした。現在の島は、当時の、民宿、ホテル、飲食店等々朽ち果て廃墟と化しています。しかし50年後の今本来の美しい島に戻つています。数年前にテレビで放送されてました。それはそれは美しい島でした。もう一度行きたい!当時のメンバーで!おばーちゃんに合掌。
昨日与論島から帰ってきました。
3ヶ月で2度の与論島。
島に着いた瞬間からまた来たくなる、人、景色、そして風。
島の方が朽ちかけている家のことを、先祖を祀ってるから売ることも潰すことも出来ないだよと話されてましたが…
このことだったのでしょうか。
素晴らしい映像を見せていただきました。
映像を見ながら涙が止まりませんでした。
次の与論島では今までと違う時間を過ごしたいと思います。
ありがとうございました!
私も父親と祖父を送りました。
本当は亡くなってほしくなかった。
けど、父も祖父もきっと私たちを守ってくれてると信じている。
私も泣いてしまった😭
日本人じゃないのに洗骨式はすごいかなと思いました✊
何と素朴で親切な心であることか。
おどろきました。
書いてみると、多々愛し、なのでしょうか。ありがとうございました。
父方のおじいちゃんおばあちゃんを思い出して胸が熱くなりました。
(関西の人ですが)
トウトガナシ(-人-)
子供の無言、読書感想文以上に思うことがあったんだと思う
自分も小さいとき曽祖母の遺骨(火葬)を始めて見た時、怖いとか興味深いとかとも違う、何とも言えない気持ちになったな…
トラウマだろ
普通に虐待
悪習
@kamatte_chan 死を悪だといい遠ざける方が残酷だと思う。死はいつも生の隣にある。目を背けるな。人は毎日何かを殺しているのだから。
親孝行できなかったので私も亡くなった母に洗骨してあげたかった
親孝行はあなたが幸せな人生を送るのが1番です。
3人の子の母のわたしはそう願います。どうかあなたも
子供が男も女もみんなクリクリ坊主で可愛い
同じ九州でそんな伝統があるとは思わなかった
勉強になりました。
九州ではなく琉球孤の文化ですね。
@@下地克明-j4r さん
琉球の文化では無く、アジア島々の文化です
熊本の島(天草)でも昔は同じ様な事が行われていたと聞きました
@@ripipit1185
天草の歴史書や天草の歴史に詳しい方にお聞きしましたら、洗骨の風習はないそうです。
現在の日本の範囲内だとやはり琉球孤の文化となりますので、発言を訂正してもらって良いですか❔
@@ripipit1185
天草で同様な風習があるってのは自分も聞いたことがあります!
与論島は素晴らしい!海は綺麗で島民の皆様は親切で優しくて😂また行きたい。
与論島って位置と同じで本土と沖縄の文化が混ざった感じなんだね。喋りや発音も沖縄っぽい。興味深い。
お墓の形は本土式だけど、大昔の墓とかは琉球的だったりするのかな。
宗教感は沖縄っぽいのに手を合わせる時にニ礼ニ拍手で神道的なのが不思議。
与論は薩摩郡に吸収されるまでは、琉球王朝の属島だったはずです
喋りが似てるのもそうで、島唄は奄美から南下して琉球に伝わった文化です
また大和古語には、奄美琉球方言と同じ言葉が沢山ありますし、日本も仏教が入る前は、奄美琉球と同じ神道ですから、似てると言うより日本古来の文化を残す唯一の土地が奄美や沖縄だと思います
奄美大島から徳之島、沖永良部、与論と、この間の文化は興味深い
あり得ない風習だと思う人へ
子どもに悪影響だから触らせるな見せるなって言う人へ
大好きだった人の骨なんですよ
怖い、気持ち悪い、なんて感情は愛情や絆があれば超えてしまうんです
この映像から伝わってきませんか
洗骨してきた地域の人にとっても他人の骨は怖いし気持ち悪いから触れないんですよ
縁があり大好きな人だったからこそこういう事ができるんです
死んだらこの世の生は終わるけどあの世で神様になってずっと自分達と一緒にいてくれる、自分が死んだらあの世で必ずまた会い自分も一族を守る神様になる
ずっとずっと昔からそういう考え方を受け継いできた人達なんです
子ども達も愛情深く繋がりの強い文化の中で育てられているので怖い、気持ち悪いだけでは思考停止しないので大丈夫ですよ
人それぞれだと思いますよ。あれが悪い、これが悪いというもんでもないし。
与論島の旅行の時に海見たいからプラーっと行ってあの洞窟を見つけてしまったら私なら確実にちびってしまう
私の祖先も奄美徳之島です。同じ風習があります。神戸に移住していますので火葬ですが本家筋の墓はこの映像と似ています。
家族の愛と絆がとても強く素晴らしく羨ましくもあります😊
これからは 無くなって行くだろう風習ですが 我が一族に伝えられる他県には無い伝統があるというのは
財産でもありますね。
でもでも、小さなお子様には少し
カルチャーショックでしょうね、
この子達が大人になってやっと
受け入れられるものじゃないかなと思い インタビューされていた子供が
少しお気の毒に見えました😅
そうたの母ちゃんの海だから。
素晴らしい文化。
こんな神聖な儀式があるんだと驚きましたし、亡くなった方をいつまでも大切にしており良い事だなと思いました。
私はひいばあちゃんが当時小学2年生で亡くなったのですが火葬後の骨を拾うのが骨を見た衝撃と悲しさと戸惑いでどうしてもできずに首を横に振ったのを今でも後悔しております。
放っておくとこんな綺麗なんた
私から一言
かけがえのない命を頑張って最後まで尽くして生きました。とっても素晴らしいと思います。
そして、洗骨をたくさんの方がやっていました。こんなにも癒され愛されている亡くなった方は、とっても嬉しいと思います。
安からにお休みください🙇♂️
泣けた
色々な歴史があって今の形、またさらに未来に繋がっていくのだと学び、感じるものがありました。北海道民ですが沖縄は大好きな土地です、しかし住むのは難しそう。でも、たくさんの歴史がある沖縄という土地は本当に素晴らしい。
m yaama 鹿児島ですね
@@obs_ukb5654 これは琉球の文化ですよ
素晴らしいね
こうして拝見すると、家族を愛する想いの深さが伝わりました。
自分も死んだら、焼かれるよりこうされたいけど、焼かれて頭を金槌で叩き割られて小さい壺にぶち込まれて終わるんだろうな。
洗骨初めて知りました。
この儀式があればもう一度、親に会えるんだよね。会いたいです!
おばあちゃん長生きされましたねぇ!
大変な戦争を経験されたのか
香港もそうみたい風習があります。体を地に入れて、何年後骨を掘り起こして器に入ります。
実は90年代の香港の映画のキョンシーの映画も、この風習がありました。
はじめて知りました。素晴らしい。
すごい涙雨が降ってますね😊おばあちゃん喜んでたんでしょうね💦 私の両親は2人とも通夜から葬儀まで雨でした💦
亡くなって4年ならまだ泣けるな…
私が母を亡くして立ち直るまで5年掛かったから…
初めて見ました。所、変わればやり方違うなと感じました。私も一年前に88歳で父が他界し、先祖の墓地に納骨しました。コロナ禍の為家族葬でした。
日本にこうした儀式、伝統がある事に驚きました。土葬を嫌い、風葬をするという習慣はいつから始まった事か....
火葬を嫌うというのは昔のキリスト教徒と同じですね。時代と共に変わる人間の終りの儀式、国により、人種よつて違う風習、大変興味深い動画でした。故人を偲んで集まった家族の集まり、前夜祭、良いですね。心温まるシーンでした。
今は火葬が殆どでこの儀式も少なくなった。恒例の方には焼かれたくないという方も多い。うちのばあちゃんも焼かれたくなかったんだろうな。。。
こうやって、御遺骨に触れる事なんてまず無いです。
火葬の後に骨壺に収めるぐらいにしか間近にする事しかありませんから……
けど若い世代、特に年少者には大事で貴重な体験です。
これからも、長くこのお家を見守ってゆかれるのでしょうね。
貴重な映像をありがとうございます。
この動画では、土葬したご遺体を洗骨しているが、亀甲墓の中にそのまま安置しておく所もあった。土葬のように綺麗には分解されず、肉体が骨についたままになっていたりして、凄まじいにおいを放つそうだ。そして、それを洗骨し、墓を掃除するのは女性の仕事だった。愛する家族が数年をかけて目に入れるのも辛い姿となり、辛いと思いながら骨を洗う作業がどれだけ苦しいことか。
「この伝統を続けるなら男性だけでやってください」
そう女性らが声を挙げて、洗骨は段々と行われなくなっている。
フェミニズムを主張するのではないが、男女での不平等は伝統を断ち切る要因となってしまった…。
@@YasuhiroSaeki それもあるし、本当にそこにはあったはずの「伝統」が「伝統だから」で片付けられてしまって、そこに真意が全くなかったこと。
あと、「じゃあそれ男性でも良くね?」と思わせるような部分もあったことはまあ事実かな。
しかも洗骨が終わると男達は酒宴を開くので、女達はその準備も接待も後片付けも全てやらなくてはいけなかったから尚更…せめて家族総出でやるのなら良かったんだろうけど。
身近な人が死ぬと二度と会えなくなる悲しさもあるけど、死んだ後は跡形もなくみんな同じような骨になるから尚更悲しいよね
日本版のリメンバーミーだね
お懐かしいですが、昭和葬式(ホール葬がなかった頃)が甦りだなぁ😿😿😿😿😿😹😹😹😹😹😹😹😹😹😹😹
母方の伯父さんの母方の祖母👵が与論島出身で伯父は洗骨に参加したらしい❤🎉😢😅
焼かない、埋めない、普通の考えですよね!自由ですよ!
亡くなった家族にまた会えるのはすごくいいなぁ。
でも儀式が多くて他県から嫁いだ人は面倒くさいだろうな。
私は、やっぱり怖いし気持ち悪いし衛生的にどうなのって思っちゃうな。どこかの地域では、骨を洗うのは女の人の仕事でその後の宴会の準備も女の人だった、っていうのを見て余計に否定的な気持ちで見たからかもしれない。でも、こうしてみんなでやるというのはいいかもしれないですね。自分の親だったら、こう言う形でももう一度会いたいかもしれない。
死んだ婆ちゃん思い出して46のおっさん泣かされました。
人間の骨💀って死を意味する怖いものだと考えていた。でもこうして見ると与論島の人たちにとってご遺族の骨は子孫一族を見守るものだとわかった。
沖縄もせんこつするけど、お墓は大和と同じだね
いい映像ですね
子供にはいい教育になると思う
文化を大事にして次へ伝えていき残したいですね
火葬して終わりでなく家族、身内が
集まり洗骨の風習いいと思います。
わかるんだけど…わかるんだけどやっぱ怖い…自分の大切な人が、形がわかるほどの骨になってるのなんか耐えられないな…………。砕かれてればまだ平静保てるけど…。