Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「貴様は…また奪うのか?またそうして踏みにじるのか?」「それで、あなたは奪い返して、踏みにじり返せば気が済むの?私は止まらない。未来を切り開くための犠牲は厭わない!」「黙れ!屍と涙の上に築かれた未来が、良いものであるはずがないっ……!」
ずっとエーデルガルトの曲だと思ってたけど、最後にやった紅花ルートのクロード戦で鳴ったとき級長の曲だったって気付いてなぜか鳥肌が立ったタルティーンのディミトリ戦はもう言葉が出なくてしばらく進めずに聞き入っていた それ以来一番好きな曲になった
この曲が流れる=主人公サイドが敵将の級長のところまでいってる=敵軍を追い詰めてるってことでその追い込まれた中で自分の信念・意思を貫くために戦い抜くというどこか悲壮感を背負いながらも力強い誓いのようなものを感じるBGM
待ってましたクロードの「もうやめようぜ、エーデルガルト!」のくだりが印象的
その台詞ほんとに好き
この曲を聴きながら雨の中にいるとタルティーン平原を味わえる
*『立ちはだかる者は斬ると決めた。それが父であっても、幼い日を共に過ごした友であっても。』*
このセリフを自力でみたいが絶対に無理だ
誰?全ルート行くと逆に分からなくならない?笑文脈からみるとディミトリかな?
@@manhole422 確かディミトリ
@@アメジスト-w4c ありがとう😊
@@manhole422 フェリクスとディミトリの戦闘前かいわやったわ
1:22からがめっちゃ好き
殿下…もう悪い夢を見るのはやめましょうよ…
普段おちゃらけてるあの人が言うから、このセリフ普通に泣きました
金鹿でこそ輝く台詞だからスカウトするの迷っちゃうんだよなー…
エガちゃんが、ボロボロになりながらも立ち上がっている想像してたら、悲しいながらも、めちゃくちゃ格好いいと思ってしまった。。
俺は...もう誰も死なせない。何ひとつとして...貴様らに奪わせはしない。今度こそ...俺は守ってみせる。
陛下?大丈夫か?
どうか殿下(おディミ)の事にも心配りをしてあげて((泣))
帝国ルートだと2回流れるからディミトリとクロードのイメージが強い
敵対関係になってしまった元級長と戦う時の音楽か…主人公からすれば3人とも戦いたくないのに戦わんといかん悲しみや無念さが伝わる。
1音目からまじで鳥肌
個人的に対エーデルガルトの印象が強いかなー曲調の美しさや力強い感じが
絶望的な量の課題が貯まった時にこの曲聞くと勇気湧いてくる
無双でもアレンジ聞けて満足です
金鹿ルートのアンヴァル宮城の音楽の印象が強いです。
心配すんな…お前の代わりに、成し遂げる…!!
エガは自分で始めた事だし覚悟の上だから討つことにためらいはないんだけどディミトリが辛すぎた。子どもの頃から奪われる一方だった人から更に奪うのか…となってたからその後のアッシュの言葉が効きすぎて辛かった。ホントそれな…ってなってしまって。
途中に入る「フレスベルグの少女」が…もう…ダメだ…
手足がちぎられようとも、前に進む。
鳥肌が絶えない!
あれ、この曲どこで流れてたっけと思って聞き続けると、サビでアンヴァル宮城か!と思い出す。イントロは印象にあんまり残らないけど、その分サビが強烈に残る、そんなタイプの曲ですね。
まじでかっこいい
この曲なんかライオンみたいですこどこどこどーん!!!って感じ
これ一番好き
『誓いを胸に』も出してほしいです!!あと、これ流れてる時、戦闘が白熱して来て夢中になりすぎてあんまよく聞いてなかったけど、改めて聞くと鳥肌立つわ………
タルティーン平原の地獄を思い出す…
ディミトリ(紅花:タルティーン平原)/エーデルガルト(翠風、銀雪:アンヴァル宮城)戦テーマ
今更だが追加クロード(紅花:デアドラの戦い)
私は止まらない
この曲を初めて聴いたのが、紅花ルートのフェリクス対ディミトリ戦。以来、この曲は2人の敵対曲ですわ。
タルティーン平原の闘い
花片の葬列のピアノソロver.の方お願いしたいです!
「貴様は…また奪うのか?またそうして踏みにじるのか?」
「それで、あなたは奪い返して、踏みにじり返せば気が済むの?
私は止まらない。未来を切り開くための犠牲は厭わない!」
「黙れ!屍と涙の上に築かれた未来が、良いものであるはずがないっ……!」
ずっとエーデルガルトの曲だと思ってたけど、最後にやった紅花ルートのクロード戦で鳴ったとき級長の曲だったって気付いてなぜか鳥肌が立った
タルティーンのディミトリ戦はもう言葉が出なくてしばらく進めずに聞き入っていた それ以来一番好きな曲になった
この曲が流れる=主人公サイドが敵将の級長のところまでいってる=敵軍を追い詰めてるってことで
その追い込まれた中で自分の信念・意思を貫くために戦い抜くというどこか悲壮感を背負いながらも力強い誓いのようなものを感じるBGM
待ってました
クロードの「もうやめようぜ、エーデルガルト!」のくだりが印象的
その台詞ほんとに好き
この曲を聴きながら雨の中にいるとタルティーン平原を味わえる
*『立ちはだかる者は斬ると決めた。それが父であっても、幼い日を共に過ごした友であっても。』*
このセリフを自力でみたいが絶対に無理だ
誰?
全ルート行くと逆に分からなくならない?笑
文脈からみるとディミトリかな?
@@manhole422 確かディミトリ
@@アメジスト-w4c ありがとう😊
@@manhole422 フェリクスとディミトリの戦闘前かいわやったわ
1:22からがめっちゃ好き
殿下…もう悪い夢を見るのはやめましょうよ…
普段おちゃらけてるあの人が言うから、このセリフ普通に泣きました
金鹿でこそ輝く台詞だからスカウトするの迷っちゃうんだよなー…
エガちゃんが、ボロボロになりながらも立ち上がっている想像してたら、悲しいながらも、めちゃくちゃ格好いいと思ってしまった。。
俺は...もう誰も死なせない。
何ひとつとして...貴様らに奪わせはしない。
今度こそ...俺は守ってみせる。
陛下?大丈夫か?
どうか殿下(おディミ)の事にも心配りをしてあげて((泣))
帝国ルートだと2回流れるからディミトリとクロードのイメージが強い
敵対関係になってしまった元級長と
戦う時の音楽か…
主人公からすれば3人とも戦いたくない
のに戦わんといかん悲しみや無念さが
伝わる。
1音目からまじで鳥肌
個人的に対エーデルガルトの印象が強いかなー
曲調の美しさや力強い感じが
絶望的な量の課題が貯まった時にこの曲聞くと勇気湧いてくる
無双でもアレンジ聞けて満足です
金鹿ルートのアンヴァル宮城の音楽の印象が強いです。
心配すんな…お前の代わりに、成し遂げる…!!
エガは自分で始めた事だし覚悟の上だから討つことにためらいはないんだけどディミトリが辛すぎた。子どもの頃から奪われる一方だった人から更に奪うのか…となってたからその後のアッシュの言葉が効きすぎて辛かった。ホントそれな…ってなってしまって。
途中に入る「フレスベルグの少女」が…もう…ダメだ…
手足がちぎられようとも、前に進む。
鳥肌が絶えない!
あれ、この曲どこで流れてたっけと思って聞き続けると、サビでアンヴァル宮城か!と思い出す。イントロは印象にあんまり残らないけど、その分サビが強烈に残る、そんなタイプの曲ですね。
まじでかっこいい
この曲なんかライオンみたいですこ
どこどこどーん!!!って感じ
これ一番好き
『誓いを胸に』も出してほしいです!!
あと、これ流れてる時、戦闘が白熱して来て夢中になりすぎてあんまよく聞いてなかったけど、改めて聞くと鳥肌立つわ………
タルティーン平原の地獄を思い出す…
ディミトリ(紅花:タルティーン平原)/エーデルガルト(翠風、銀雪:アンヴァル宮城)戦テーマ
今更だが追加
クロード(紅花:デアドラの戦い)
私は止まらない
この曲を初めて聴いたのが、紅花ルートのフェリクス対ディミトリ戦。以来、この曲は2人の敵対曲ですわ。
タルティーン平原の闘い
花片の葬列のピアノソロver.の方お願いしたいです!
これ一番好き