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ロシア製カメラ、キエフにフェド、メプロゼニット、ロモ、結構ソビエトの頃から日本に入ってきてました。中学生の頃、安かったので気になってました。最近、110判カメラとフイルムをを復刻しましたね。ペンタックスのオート110とかジャンクで安いうちにどうでしょう。
F12pina さんありがとうございます^ - ^以前、110判もロモグラフィから出ていたと思うのですが、まだあるんですね^ - ^PENTAXオート110をたまに見かけますが、フィルムと現像を考えると二の足を踏んでいました💦
@@filmcamera2020 さん110判は、画質的に見ると100万画素程度なので、その点だけ理解して使わないとがっかりします。ミノックス判は、もっと小さいですが専用カッターとパトローネが手に入れば、自家現像でなんとかなります。ヤシカのアトロンだったらセレン式なので電池もいらず面白いかもしれません。
なるほど~!実はまだ110判は使ったことがありません(^^♪
コシナ以外にロシア製意匠コピーカメラ独ミノックス35→露キエフ35日コニカアイ→露フェドミクロン独ライカDⅡ→露ゾルキーⅠ型独コンタックスⅡ→露キエフ4スウェーデンハッセル1600F→露キエフ88他にトリガー巻き上げリコ―35カメラゃマミヤ16のコピーもあった
110カメラの最高級と云われた連動距離計ファインダー搭載Canon110EDをBOのジャンク箱で発見電池を入れたら完動品だった電池[4SR44→6.2V]が高いのが難フイルムが手に入ったら写りを見てみたい
ロシア製のカメラは独特な意匠がありますね。
Taka Taki さんありがとうございます♪本当に遊び心のあるデザインですよね〜^ - ^
SMENA 8M.通称スメハチもなかなか面白いカメラボディーはオ―ルプラスチックボディー上部前板にカメラ名が入る前板は通常艶消しアルミのシルバーだが赤や緑など色変りが在るレンズは40㍉F4、名前はT―43と云う戦車みたいな名前レンズ構成は公表はされていないが3枚構成のトリプットレンズ?これが意外とシャ―プ、但しゴ―ストが出やすいので合えばフ―ドを付けた方が良いねじ切りが在るのでフィルタ―取り付け可能付けると絞り変更の際はイチイチ外さないといけない😂面倒なので自分は装着していない距離は目測ゾ―ンフォ―カスアルミ製鏡胴には懐かしいシャッターチャージレバーシャッター速度、1/250、1/125、1/60、1/30、1/15、B、X接点有りボディー軍艦部アクセサリーシュ―、四角シャッターボタン、丸い巻き戻しノブファインダーは等倍素通し透明プラスチック窓背面にフィルム巻き上げノブオリンパスペンと同じタイプ回転式フィルムカウンター始りは手動でセットする内部は黒いプラスチックそのまま内面反射多し艶消し黒塗装で改善する巻き上げスプ―ルが外れるので紛失注意巻き戻しはシャッターボタンを押し込みのまま巻き戻しノブで巻くノブのロ―レット溝で指先が痛く成る体の大きなロシア人は苦労しただろーこのカメラにはアイレットが無い値段の割りに立派な皮ケ―スが付属専用レンズカバーは最初から付属していないので凡庸品を買うのがおすすめですケ―スを外して持ち歩く人は三脚穴ねじ込みストラップを使うと良い
追行このカメラにはBLIK[ブリック]と云うアクセサリーシュ―に嵌めて使う距離計が在る連動していないので数値を読み取り鏡胴を回転させるLOMOにも使える👍見た目が良いのが取り柄
初めて見ました❗️ひとりふぉとさんの住んでいる地方ではお宝が見つかるのですね。うらやましいです❗️今、ミノルタ-35のファインダー内の曇りを、見よう見まねでバラシ曇りを取りました。ネジ山が1ヵ所つぶれてしまいましたが、何とかバラセました。軍艦部の千代田光学の文字の部分がへこんでいたので、後ろから叩きだして前よりは良く成りました❗️老眼鏡でもネジが小さくて‼️今組んでいる所です❗️自分用のコレクションなので組み上がったらフイルム入れてL39のレンズ付けて撮影したいと思っています❗️
ウッピーウッピーさんありがとうございます♪私も初めてみました^ - ^ジャンクカメラの修理!楽しいですよねー😃
MINOX 35や RICHO FF-1、OLYMPUS XA、COSINA CX-2、CHINON Bellami、CONTAX T、、など使わない時にレンズをどう収納・保護するか、という事に拘った一連のカメラの流れに大きく影響を受けたのでしょうね~!確かに LOMOは明らかなトイカメラも作っていますが、このカメラ LOMO LC-Aはレンズやシャッター/絞りなど、かなり本格的なため、単玉/単速が中心のトイカメラのカテゴリーには入らない気がしますね。
さがB28さんありがとうございます♪なるほど〜トイカメラでは無く、本格的なカメラだったんですね^ - ^このカメラのギミックはそれだけで楽しく、愛嬌もあっていいカメラですよね^ - ^
カメラ小型化対策で在るリコ―FF―1、コンタックスTタイプ前蓋倒しレンズ引き出しのカメラにYASHICAパ―トナ―、と独バルダ社バルダCS35カメラ、そのOEMにフォクトレンダー社ビト―C35カメラがあったミノックス35もバルダのOEMと云われるチノンベラミ式レンズ観音開き式はペトリカメラ倒産後に出来たペトリ工業のペトリCF35があった重量165gで35㍉カメラ世界最軽量と云われた参考ミノックス35で190g更に特徴が内蔵ストロボがポップアップ式では無く普段はボディー横に在り使用する時は90度親指で押し出して使うペトリブランド最後のカメラで在るミノックスダイブとは逆の跳ね上げ式レンズカバーカメラにはハニメツクス35ビ―トルがあった跳ね上げたレンズカバーの裏にストロボを付けたユニ―クなカメラ跳ね上げ形がカブトムシに似ているのでビ―トルの商品名になった
ミノックス前カバー倒しタイプはYASHICAパ―トナ―、バルダCS35、フォクトレンダービト―Cが存在するベラミタイプ観音開きタイプは古くはフォクトレンダービテッサ、ペトリCF35があったオリンパスカプセルタイプはオリンパスμマミヤUがあった
こんにちは。写りが面白いと言われていたカメラですね。個体差もあるのですが、周辺光量が落ちてトイカメラの写りになるそうです。トイカメラブームと時にはかなり人気のあったカメラです。
Sakurai さんありがとうございます♪なるほど🧐周辺減光は大好物です^ - ^
トイカメラで有名なのは香港製のダイアナカメラが在る
LOMO LC-Aは高く取引されています。撮影が楽しみですね。私が思う理想のスナップ撮影はいいなと思ったら即シャッターです。時にはノーファインダーが速いです。オートで3m固定 遠目の撮影は∞ この2つで気楽に撮れそうですね。
いちろさんありがとうございます♪やっぱり知る人ぞ知るカメラだったんですね^ - ^パンフォーカス3m、絞り8でパシパシ撮ってみたいと思います^ - ^楽しみになって来ました♪
このLOMOのLC-Aは日本のコシナのCX-2を模倣してロシアが製造したと言われているカメラです。私も約20年くらい前に買いました。私の買ったカメラは、レンズカバーにUSSRと刻印されているのでソ連製です。製造は1991年と思います。ソ連が崩壊したのがその頃です。これは現在は、ロシア製造はレンズのみを製造しているようです。本体は中国で製造しています。それはLC-A +の名前でわかります。キャラクターのロモ蔵は古いタイプにはついていません。レンズは独特の四隅が暗く映るトンネル効果というか周辺の光量が落ちる写り方をします。私のは、ファインダーを覗くとゾーンフォーカスの針がついていて見やすいです。レンズ横のレバーの距離の切り替えで針が距離を指示します。距離とは反対側のレバーをAのマークにしておくと絞りとシャッター速度が自動になるプログラムシャッターになります。また、ファインダー内赤ランプの左側は電池が入っている時の表示で、右側のランプはシャッター速度が1/30以下になると点灯する手ぶれ注意の表示です。暗い方にレンズを向けると点灯します。ただ、周辺の光量が落ちると言われても個体差があり、また、撮影の状況によっては普通の写りと変わらない場合もあります。
合谷さんありがとうございます^ - ^このカメラのロシア製をお持ちなんですね♪ということはこのカメラは中国製なんですね!でもかわいいデザインですよね^ - ^本当に右側のランプが暗いところで点灯しました!スッキリしました^ - ^
@@鷹の爪団員ジャステス なるほど、ありがとうございます。
CX―2は当時¥32,000円専用ワインダー¥10,000円専用ストロボ¥6,000円専用水中ケ―ス¥32,000円尚ワインダーや水中ケ―スが使用出来無いCX―1¥25,000円があった
@@filmcamera2020 ISO感度表示の上の小さい丸いレンズが受光部となっています。 絞りレバーは確か、、、ストロボ使用時にワット数?撮影距離?によって動かすこととなっていてシャッタースピードが一定で遅くなるため、通常は「 A 」に固定して使います。 また、中国製のものは絞りレバーを省略した「 LC-A+ 」です。 おそらく、お持ちのものは「ウィーン バージョン」かと思います。 ウィーンバージョンにも細かく違いがあるのですが「ロシアで製造、ウィーンが販売元、その後各国の支部へ」がウィーン バージョンです。(例外はありますが、、、) どうか嫌いにならず「こういうのもありか、、、」と楽しんで頂ければ幸いです。
LC-A トイカメにして置くには勿体無いカメラです 確か、ミノックス?コシナ?のコピーだったかな?そのせいかこの界隈では有名ですよ やっぱこの時代のLOMOって単なる「写真機」と言うだけでは無くお洒落な所が有るんですよね 例えばLOMOのフィッシュアイカメラの軍艦部には前期モデルには「鯉」のレリーフ、後期モデルには「上海蟹」のレリーフがついてます、初見だと「なぜに?!」と絶対に思うでしょう(笑)LC-Aのイラストは「LOMOBOY」と言う名前が有るキャラですって で、本当に良いとされてるのはトイカメのジャンルながらもちゃんとAE機だし、レンズもガラス製と一端のコンパクトカメラの性能が有るからで「トイカメは侮れない」を体現したカメラでも有ります はい!欲しいです😂
セイージさんありがとうございます♪えっえっ!有名なカメラなんですね!この男の子にも名前があったんですね^ - ^
ミノックスのコピーはミノックスELをそのままコピーしたキエフ35AレンズはMC CORSAR35㍉F2.8MC=マルチコートシャッター1/500〜4電子シャッター絞りF値2.8、4、5.6、8、11、16最短撮影距離、1m電源、LR44✕4個サイズ101.5✕64✕32.5㍉重量、200グラム良い処も悪い処も完全コピーのクロ―ンカメラで在る★良い処軽い、小さい、良く写る★悪い処フイルム巻き上げがギアなので最後は重く成る電子シャッターの不具合が多い★キエフ独自の悪い処オリジナルミノックスに比べ仕上げが荒く本家には及ばない
ミノックス35ELの完全コピーでキエフ35Aが有ります
ロシア製カメラ、キエフにフェド、メプロゼニット、ロモ、結構ソビエトの頃から日本に入ってきてました。中学生の頃、安かったので気になってました。最近、110判カメラとフイルムをを復刻しましたね。ペンタックスのオート110とかジャンクで安いうちにどうでしょう。
F12pina さん
ありがとうございます^ - ^
以前、110判もロモグラフィから出ていたと思うのですが、まだあるんですね^ - ^
PENTAXオート110をたまに見かけますが、フィルムと現像を考えると二の足を踏んでいました💦
@@filmcamera2020 さん
110判は、画質的に見ると100万画素程度なので、その点だけ理解して使わないとがっかりします。ミノックス判は、もっと小さいですが専用カッターとパトローネが手に入れば、自家現像でなんとかなります。ヤシカのアトロンだったらセレン式なので電池もいらず面白いかもしれません。
なるほど~!
実はまだ110判は使ったことがありません(^^♪
コシナ以外にロシア製意匠コピーカメラ
独ミノックス35→露キエフ35
日コニカアイ→露フェドミクロン
独ライカDⅡ→露ゾルキーⅠ型
独コンタックスⅡ→露キエフ4
スウェーデンハッセル1600F→
露キエフ88
他にトリガー巻き上げリコ―35カメラゃマミヤ16のコピーもあった
110カメラの最高級と云われた連動距離計ファインダー搭載Canon110EDをBOのジャンク箱で発見
電池を入れたら完動品だった
電池[4SR44→6.2V]が高いのが難
フイルムが手に入ったら写りを見てみたい
ロシア製のカメラは独特な意匠がありますね。
Taka Taki さん
ありがとうございます♪
本当に遊び心のあるデザインですよね〜^ - ^
SMENA 8M.通称スメハチ
もなかなか面白いカメラ
ボディーはオ―ルプラスチック
ボディー上部前板にカメラ名が入る
前板は通常艶消しアルミのシルバーだが赤や緑など色変りが在る
レンズは40㍉F4、名前はT―43と云う戦車みたいな名前
レンズ構成は公表はされていないが3枚構成のトリプットレンズ?
これが意外とシャ―プ、但しゴ―ストが出やすいので合えばフ―ドを付けた方が良い
ねじ切りが在るのでフィルタ―取り付け可能
付けると絞り変更の際はイチイチ外さないといけない😂
面倒なので自分は装着していない
距離は目測ゾ―ンフォ―カス
アルミ製鏡胴には懐かしいシャッターチャージレバー
シャッター速度、1/250、1/125、1/60、1/30、1/15、B
、X接点有り
ボディー軍艦部
アクセサリーシュ―、四角シャッターボタン、丸い巻き戻しノブ
ファインダーは等倍素通し透明プラスチック窓
背面にフィルム巻き上げノブ
オリンパスペンと同じタイプ
回転式フィルムカウンター
始りは手動でセットする
内部は黒いプラスチックそのまま内面反射多し
艶消し黒塗装で改善する
巻き上げスプ―ルが外れるので紛失注意
巻き戻しはシャッターボタンを押し込みのまま巻き戻しノブで巻く
ノブのロ―レット溝で指先が痛く成る
体の大きなロシア人は苦労しただろー
このカメラにはアイレットが無い
値段の割りに立派な皮ケ―スが付属
専用レンズカバーは最初から付属していないので凡庸品を買うのがおすすめです
ケ―スを外して持ち歩く人は三脚穴ねじ込みストラップを使うと良い
追行
このカメラにはBLIK[ブリック]と云うアクセサリーシュ―に嵌めて使う距離計が在る
連動していないので数値を読み取り鏡胴を回転させる
LOMOにも使える👍
見た目が良いのが取り柄
初めて見ました❗️ひとりふぉとさんの住んでいる地方ではお宝が見つかるのですね。うらやましいです❗️今、ミノルタ-35のファインダー内の曇りを、見よう見まねでバラシ曇りを取りました。ネジ山が1ヵ所つぶれてしまいましたが、何とかバラセました。軍艦部の千代田光学の文字の部分がへこんでいたので、後ろから叩きだして前よりは良く成りました❗️老眼鏡でもネジが小さくて‼️今組んでいる所です❗️自分用のコレクションなので組み上がったらフイルム入れてL39のレンズ付けて撮影したいと思っています❗️
ウッピーウッピーさん
ありがとうございます♪
私も初めてみました^ - ^
ジャンクカメラの修理!
楽しいですよねー😃
MINOX 35や RICHO FF-1、OLYMPUS XA、COSINA CX-2、CHINON Bellami、CONTAX T、、など
使わない時にレンズをどう収納・保護するか、という事に拘った一連のカメラの流れに大きく影響を受けたのでしょうね~!
確かに LOMOは明らかなトイカメラも作っていますが、このカメラ LOMO LC-Aは
レンズやシャッター/絞りなど、かなり本格的なため、単玉/単速が中心のトイカメラのカテゴリーには入らない気がしますね。
さがB28さん
ありがとうございます♪
なるほど〜
トイカメラでは無く、本格的なカメラだったんですね^ - ^
このカメラのギミックはそれだけで楽しく、愛嬌もあっていいカメラですよね^ - ^
カメラ小型化対策で在るリコ―FF―1、コンタックスTタイプ前蓋倒しレンズ引き出しのカメラにYASHICAパ―トナ―、と独バルダ社バルダCS35カメラ、そのOEMにフォクトレンダー社ビト―C35カメラがあった
ミノックス35もバルダのOEMと云われる
チノンベラミ式レンズ観音開き式はペトリカメラ倒産後に出来たペトリ工業のペトリCF35があった
重量165gで35㍉カメラ世界最軽量と云われた
参考ミノックス35で190g
更に特徴が内蔵ストロボがポップアップ式では無く普段はボディー横に在り使用する時は90度親指で押し出して使う
ペトリブランド最後のカメラで在る
ミノックスダイブとは逆の跳ね上げ式レンズカバーカメラにはハニメツクス35ビ―トルがあった
跳ね上げたレンズカバーの裏にストロボを付けたユニ―クなカメラ
跳ね上げ形がカブトムシに似ているのでビ―トルの商品名になった
ミノックス前カバー倒しタイプはYASHICAパ―トナ―、バルダCS35、フォクトレンダービト―Cが存在する
ベラミタイプ観音開きタイプは古くはフォクトレンダービテッサ、ペトリCF35があった
オリンパスカプセルタイプはオリンパスμマミヤUがあった
こんにちは。
写りが面白いと言われていたカメラですね。
個体差もあるのですが、周辺光量が落ちてトイカメラの写りになるそうです。
トイカメラブームと時にはかなり人気のあったカメラです。
Sakurai さん
ありがとうございます♪
なるほど🧐
周辺減光は大好物です^ - ^
トイカメラで有名なのは香港製のダイアナカメラが在る
LOMO LC-Aは高く取引されています。撮影が楽しみですね。私が思う理想のスナップ撮影はいいなと思ったら即シャッターです。時にはノーファインダーが速いです。オートで3m固定 遠目の撮影は∞ この2つで気楽に撮れそうですね。
いちろさん
ありがとうございます♪
やっぱり知る人ぞ知るカメラだったんですね^ - ^
パンフォーカス3m、絞り8でパシパシ撮ってみたいと思います^ - ^
楽しみになって来ました♪
このLOMOのLC-Aは日本のコシナのCX-2を模倣してロシアが製造したと言われているカメラです。私も約20年くらい前に買いました。私の買ったカメラは、レンズカバーにUSSRと刻印されているのでソ連製です。製造は1991年と思います。ソ連が崩壊したのがその頃です。これは現在は、ロシア製造はレンズのみを製造しているようです。本体は中国で製造しています。それはLC-A +の名前でわかります。キャラクターのロモ蔵は古いタイプにはついていません。レンズは独特の四隅が暗く映るトンネル効果というか周辺の光量が落ちる写り方をします。
私のは、ファインダーを覗くとゾーンフォーカスの針がついていて見やすいです。レンズ横のレバーの距離の切り替えで針が距離を指示します。距離とは反対側のレバーをAのマークにしておくと絞りとシャッター速度が自動になるプログラムシャッターになります。また、ファインダー内赤ランプの左側は電池が入っている時の表示で、右側のランプはシャッター速度が1/30以下になると点灯する手ぶれ注意の表示です。暗い方にレンズを向けると点灯します。ただ、周辺の光量が落ちると言われても個体差があり、また、撮影の状況によっては普通の写りと変わらない場合もあります。
合谷さん
ありがとうございます^ - ^
このカメラのロシア製をお持ちなんですね♪
ということはこのカメラは中国製なんですね!
でもかわいいデザインですよね^ - ^
本当に右側のランプが暗いところで点灯しました!
スッキリしました^ - ^
@@鷹の爪団員ジャステス なるほど、ありがとうございます。
CX―2は当時¥32,000円
専用ワインダー¥10,000円
専用ストロボ¥6,000円
専用水中ケ―ス¥32,000円
尚ワインダーや水中ケ―スが使用出来無いCX―1¥25,000円があった
@@filmcamera2020 ISO感度表示の上の小さい丸いレンズが受光部となっています。 絞りレバーは確か、、、ストロボ使用時にワット数?撮影距離?によって動かすこととなっていてシャッタースピードが一定で遅くなるため、通常は「 A 」に固定して使います。 また、中国製のものは絞りレバーを省略した「 LC-A+ 」です。 おそらく、お持ちのものは「ウィーン バージョン」かと思います。 ウィーンバージョンにも細かく違いがあるのですが「ロシアで製造、ウィーンが販売元、その後各国の支部へ」がウィーン バージョンです。(例外はありますが、、、) どうか嫌いにならず「こういうのもありか、、、」と楽しんで頂ければ幸いです。
LC-A トイカメにして置くには勿体無いカメラです
確か、ミノックス?コシナ?のコピーだったかな?
そのせいかこの界隈では有名ですよ
やっぱこの時代のLOMOって単なる「写真機」と言うだけでは無くお洒落な所が有るんですよね
例えばLOMOのフィッシュアイカメラの軍艦部には前期モデルには「鯉」のレリーフ、後期モデルには「上海蟹」のレリーフがついてます、初見だと「なぜに?!」と絶対に思うでしょう(笑)
LC-Aのイラストは「LOMOBOY」と言う名前が有るキャラですって
で、本当に良いとされてるのはトイカメのジャンルながらもちゃんとAE機だし、レンズもガラス製と一端のコンパクトカメラの性能が有るからで「トイカメは侮れない」を体現したカメラでも有ります
はい!欲しいです😂
セイージさん
ありがとうございます♪
えっえっ!
有名なカメラなんですね!
この男の子にも名前があったんですね^ - ^
ミノックスのコピーはミノックスELをそのままコピーしたキエフ35A
レンズはMC CORSAR35㍉F2.8
MC=マルチコート
シャッター1/500〜4
電子シャッター
絞りF値2.8、4、5.6、8、11、16
最短撮影距離、1m
電源、LR44✕4個
サイズ101.5✕64✕32.5㍉
重量、200グラム
良い処も悪い処も完全コピーのクロ―ンカメラで在る
★良い処
軽い、小さい、良く写る
★悪い処
フイルム巻き上げがギアなので最後は重く成る
電子シャッターの不具合が多い
★キエフ独自の悪い処
オリジナルミノックスに比べ仕上げが荒く
本家には及ばない
ミノックス35ELの完全コピーで
キエフ35Aが有ります