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LEDのデータシートからVFはある一定の電流(IF)を流した時の電圧として規定されてます。VFは通常個体差がありバラツキます。データシートの電気的特性で確認できますが結構大きなバラツキがあります。例えば、秋月で販売されてるパワーLEDで型番がOSM5XME3C1Eの場合、VFはIFに350mAを流した条件で最小3V、typ 3.3V、最大4.0Vとバラツクのが分かります。もし電源を3.3Vに固定すると、VFが最小の3VのLEDが来たらIFはかなり大きくなってしまいます。この場合はIFは数百mAも大きくなってしまいます。多分最大定格の電力損失を軽くオーバーしてしまい壊れてしまうかもしれませんね。また反対にVFが最大の4VのLEDが来た場合には逆にIFは極端に下がってしまいます。この場合は定格電力をオーバーする心配はありませんが、輝度が下がって暗くなってしまいます。電源電圧を高くして制限抵抗を入れてIFを設定してあげると、VFのバラツキがかなり軽減されてけっかとしてのIFがばらつかなくなります。それから、LEDのVFは温度依存性があるのでそれも要注意です。VFの温度依存性は大体-2mV/℃程度の値になります。LEDを最大定格近くの電力で駆動した場合、適正な放熱をしないとLEDチップの温度は簡単に100℃くらいは上がってしまいます。その場合、VFは-2mV/℃ × 100℃ =-200mVも下がってしまいます。もし制限抵抗を電源と直列に接続してなければIFはものすごい値まで増加してしまいます。この場合もLEDには大きなダメージが与えられてしまいます。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!参考になります!
初めまして、LEDの演色性が如何に重要であるか、という事が分かりました。貴重な情報ありがとうございます。❗
コメントありがとうございます!
今回の動画とは関係ないですが、9V電池の電流値を上げるには何が必要ですか
コメントありがとうございます!9V電池は全然電流は取れないですね。並列にするのが一番簡単ですが、限界はありますね!
@@kenyakuDIY 30mAー40mAの電流流すのにいいもの無いですかね。イオントフォレーシスを自作するのにある程度電流値を調整できるものを作りたいのですが何か良いものあったら教えて下さい。
制限抵抗は発熱するので、抵抗は十分ワット数の大きいものを選ばないと焼き切れてしまいます。高温になるので火傷や他の部品を破損させない事も重要です。半導体はショートモードで故障するので、制限抵抗を付けておかないと電源をショートさせることになり、発火の恐れがあります。高輝度LED程度の電流でも異常状態になるとハンダを溶かしたり発火につながる事もあるので注意して下さい。初めてLEDを使う人は、まず、低輝度のLEDを点灯して経験を積むことをお勧めします。
高演色LED照明、私もDIYで自由に作りたいと思っていました。詳しい作り方に興味があります。ぜひ詳細動画もお願いします。
コメントありがとうございます!了解しました!うまくご紹介できるように考えていきます!
ロードバイク乗りですが、お勧め LEDを教えてください。夜間の視野の確保と消費電力を考えています。
コメントありがとうございます!良いLEDのチップがないか調べてみます!
誰かコメント済みかもしれませんが、定電圧駆動するとLED自体の発熱でIfが上昇し定格オーバーとなるため電流は制限すべきというのが教科書どおりでしょうか。実際には電源やら配線の抵抗成分で、ある程度は制限されるはずです。電源電圧とVfが近い場合はLEDドライバとかCRDかJFETみたいなもので制限するのが望ましいと思います
コメントありがとうございます!発熱と放熱がバランスするところまで、ある程度電流が上昇すると理解しました。壊れるかどうかは放熱しやすさで決まるので、放熱が大事なのが理解できました。
電球色チップLED NCSL119T-H1100個注文しました。今までは、懐中電灯を分解して、スイッチと電池ケースもそれを使っていましたが、これから、あかりの陶器をたくさん作ると、使わなかったケース部分がたくさん廃棄になるので、それが、もったいない、資源の無駄に感じていたので。ただ、うまく回路が組めるか心配です。動画を見てしつかり勉強させていただきます。
コメントありがとうございます!私も合計するとそのくらい買ってます。やはり色が素晴らしいです!
実際の天板に付いている照明を見てみたかったです。また、そちらは電源をどうされていますか?あと電球の傘というかそういったものもどんなものを使っているか知りたいです
コメントありがとうございます!詳しく解説動画を作りたいと思っていますので、今しばらくお待ちください!
めっちゃ楽しみ〜放熱も気になりますし。いろいろアレンジできそうな予感^^
我が家の懐中電灯全部を、使用されて居るフィラメント豆電球やクリプトン球の口金に3Vの1W又は3WのLEDを直付けした改造球と交換しました!。乾電池2本使用灯はそのままで、4本使用の物は2本だけ入れ残りは空のスペーサーでうめました!おかげで電池寿命が大幅に伸びました!!。発熱問題は元の口金使用ですから、そこから熱が伝わり放熱と為って居る様ですが約5分以上の連続点灯は控えていますので今の所大丈夫です。
コメントありがとうございます!豆電球の懐中電灯をLEDに交換、素晴らしいですね!昔のもののほうが作りはよかったりしますから、交換すればまだまだ使えますね!豆電球のほうが熱が出るでしょうから、熱対策も問題ないかと思います!
@@kenyakuDIY さん!返信有難う御座います。今頃は旧豆電球サイズでLED豆電球も市販されて居るでしょう?が、値段を考えれば手作り改造は安いかなと?。2016年当時に予備含め豆電球6個全部改造しました。
安物は品質耐久性とノイズが出ないのか気になるところですねうちもソーラー発電した電気をLEDテープタイプを使用して照明に使ってます。発色は気にした事がなかったので今度確認してみたいと思いました。以前洗面ミラー照明にLED 入れたら顔色悪くなって嫁からクレーム入りました😅
コメントありがとうございます!演色性大事なところと、どうでも良いところがあるので使い分けですね!
車のハイマウントストップランプなんかLED1個切れたら車検通らないから、それが直せたらコスパサイコーですねん❗️
コメントありがとうございます!あの順番に光る奴一個でも切れたらダメなんですね!うまく分解できれば交換はたやすいと思いますが、Assy交換しか出来ないようになっていそうですね!
LEDランプレンズ自体が溶着されてて分解が困難なんですよね〜🥺
はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいております。いつもありがとうございます。撮影用の照明の話はとても興味があります。
コメントありがとうございます!今回初めて私も照明の大事さを再認識しました!
白熱電球は温度特性が正に対しLEDは負のため必ず電流安定器(定電流回路)が必要です。パイロットランプみたいな回路は抵抗でもいいけどW以上になると低損失の定電流回路が使われますね
コメント&解説ありがとうございます!今回のもそうですが一応抵抗のみでも放熱がしっかりしていれば一定以上には温度が上がらないので基本的には使えています!
LED は破損時に内部で短絡することがあり、その際に電源側を保護するために抵抗があったほうがよいとのこと。瞬時に切れるヒューズなら代替になりそうですが使いたくないですし、ポリスイッチでは遮断まで時間がかかるので短絡保護としては物足りない。って感じでしょうか。
コメント&解説ありがとうございます!なるほど!確かに直列で使っていると、LEDは点かないのに電気が流れてるものがありますね!
LEDは温度特性が負です 白熱電球は正の為AC100Vにそのまま接続しても安定しますがLEDは定電圧では壊れます 低損失の定電流にする必要があります 参考まで
コメントありがとうございます!定電圧では発熱と放熱がバランスする所まで電流が増加するので、放熱をきちんと行うのがより大切になると理解しました!
LED複数個並列に繋いで光らすなら制限抵抗必須ですよ。並列接続だと個体差によるVfのバラつきで、Vf低い方のLEDが先にONして大電流流れてしまいます。制限抵抗無しで一度LEDがONしてしまうと抵抗の低い側に電流が流れ続けますので、Vf上がってもLEDの特性上等価抵抗がどんどん下がりますので、残りのLEDはONされることなくVf低い側の電流量が増えていき焼き切れます。
コメントありがとうございます!なるほど、ある程度の制限抵抗のロスはむしろ必要そうですね!私の撮影照明は電源が12Vで1V強くらいは抵抗でロスしているはずです。いまだに壊れる気はないので、まあまあ絶妙な所を狙えたのかなと思いました!
LEDもダイオードなので耐圧以下であれば逆接続しても通電⁽発光)しないだけで壊れることはありません。
コメント&解説ありがとうございます!
車のルームランプやポジション球などは2010年くらいまでは自作するメリットありましたが今は市販の物が安いし持ちも良くコスパ良いですね。
コメントありがとうございます!確かに、車の電装もそうですね。そういった規格品は安く買えるようになりもはや自作のメリットは少ないです!
LEDフィラメントで照明を作りたいです。オイルランタンのガラスのホヤに上から落とし込んだり色付きの空きビンに入れたり出来ればいいなぁと。電源はDC5Vか12Vで、こちらで紹介いただいたMicro USB MT3608コンバータを介して点灯することは可能でしょうか。
コメントありがとうございます!LEDの明るさにもよりますが、充分出来ると思います!
Vfは個体差でばらつきがでますので、電流値で制御します。その簡単な回路が電流制限抵抗ですね
そう、LEDは定電流ドライブ素子です。定電圧ドライブに慣れていると理解されにくいかもです。
LED照明用の電源ユニットが時々ヤフオクで出ています。ちゃんとしたメーカー品が業者から処分された物のようで一箱とか十個単位、一個当たり数百円以下で手に入ります。使いやすい出力電圧数十V以下で定電流値が4~300mAくらいを探すと良いでしょう。自分が三種類入手したうち内部を見て微調整出来る物は一種だけでした。もう一種はリモコンで5~350mAまでと表記されてますがリモコンの受信部は付いてませんでした。もう一種は400mA固定。AC100Vから直に取れるのでこれは用途が合えば便利です。私は真空管のヒーター規格300mAの物に使いました。
コメントありがとうございます!参考になりました!
ちょうどLED照明を導入しようと思ってたので助かります!!
コメントありがとうございます!それはよかったです!
すごくわかりやすかったです!分からなかったこと全部解りました!!大感謝です🙇🙇
コメントありがとうございます!お役に立てたのでしたら幸いです!
動画で紹介があった抵抗による電流制限や、定電流回路による電流制限は必ず必要ですね。理由は、個体によりVFが異なるのと、VFは温度上昇により低下するため。また電源側の電圧も、必ずしも一定で供給できるわけではなかったり、故障モードが短絡の可能性もあるため。ちなみにこの温度によるVFの変化は厄介で、LEDが温度上昇する⇒VFが下がる⇒制限抵抗にかかる電圧が上がる⇒流れる電流が増える⇒LEDの発熱が増えるの悪循環に陥ります。なので定格に対して余裕を持った電流としておくほうが良いですね。 逆電圧ですがVR(Reverse Voltage)とよばれる印加しても壊れない逆電圧がデータシートに記載されているので確認してみてください。保険でダイオードつけておくのも確かにアリではありますね。
コメントありがとうございます!定電圧ではLEDの発熱とヒートシンクでの放熱が釣り合う所まで電流が増えますので、より放熱対策が重要だと理解しました!
@@kenyakuDIY 返信ありがとうございます。そうですねー。実は抵抗での定電流は難易度高くて、パワーLEDはどうしてもLEDドライバ使いたくなってしまいますね。このVFの温度特性は、EVやハイブリッドのモーターをスイッチング制御するIGBTの温度センサとしても使われてて、感温ダイオードと呼ばれますね。いつも動画たのしみにしてます、今後とも宜しくお願い致しますー
交流で駆動するときは逆耐圧対策でLEDとダイオードじゃなくて、LEDと逆方向LEDでやってます。そこだけ2個のLEDになりますが。そこら辺にあるもので安直に手を抜いた結果です。
コメントありがとうございます!LEDはダイオードの一種といっていいと思いますので、代わりに使う方法もありですね!
演色性の違いがよく分かりました。
抵抗つけずに定電流ダイオードをつけるのもおすすめ
コメントありがとうございます!簡単にできるので良いと思います!
わかりやすかったです。
私は12VのLEDテープが使いやすくて多用してます。車ならそのまま付くし、家ではACアダプタでいけますのでCDSとPIRセンサを足して玄関や階段の照明にしてます。ちょっと別のことをしたくて8月にアリエクに3Vの単発LED100EAを発注したけどまだ届かないorz。
コメントありがとうございます!LEDテープ、便利そうですね!
@@Yanto-Kun-JP さんコメント&情報ありがとうございます!参考になります!
質問です。逆起電力対策にダイオードをかましていますが、動画では並列(?)にダイオードを入れていますが直列にダイオードを入れている例も見かけます。これはどちらでも正解なのでしょうか?
コメントありがとうございます!一般的に逆起電力はコイルのある部品から発生します。その場合はコイルと並列に接続します。直列につなぐのはプラスマイナスの逆接続対策の場合が多いと思います!
@@kenyakuDIY 質問に答えていただきありがとうございます!勉強になりました!
アマゾンにDC-DC降圧コンバーターというものが各種売ってます安いものだと1個100円程度です可変抵抗で出力電圧を調整できるので計算しなくても良いので簡単です変換効率95%位らしいので制限抵抗よりは省エネになると思います
コメントありがとうございます!なるほど!参考になりました!
8:38倹約DIYさん北海道民ですか!?
VFより高い電圧の定電圧電源を使うなら、制限抵抗を使うことになりますが、定電流電源なら、制限抵抗は必要ないと思います。その電源装置をCVモードではなく、電流制限ボリュームで絞って、CCモードで0.33Aに設定する使い方ができると思います。電源装置がアナログ方式なら、内部で熱になってしまうだけですが、スイッチング方式なら、電力損失の増加はほぼ無いと思います。この方法だとLEDの並列接続ができないので、直列接続にするか、個数分定電流電源が必要になり、コストが増えます。
コメントありがとうございます!一応、私の自作照明は並列にしていますが、今のところ全く問題なく、明るさの差も感じません。制限抵抗は並列ごとに全て入れています。同じロットのLEDだと思われるので、Vfのバラつきがないので大丈夫みたいです!
@@kenyakuDIY 同じロットなら特性もほぼ同じ・・了解です。そのとおりです。そもそも、低電圧電源は安いものがありますが、定電流はまずありません。アマゾンで定電流ドライバー300mAというのがあります。500~1000円くらいです。3W~30Wまでですので、使用条件次第かと思いますが。
制作の具体例を載せて欲しかった・・・・・
コメントありがとうございます!すみません!また改めて動画にしたいと思います!
ちょうど3日程前にAmazonでパワーLED買って到着待ちだったので、タイミング最高です!18650でミニ照明兼スピーカー兼モバイルバッテリーみたいなの作ろうとしてまして…
コメントありがとうございます!面白そうなもの作ってますね!
@@kenyakuDIY Bluetoothスピーカーは改造したら電波法違反なのでDAISOの300円のイヤホンジャック式ですけどねwかなり音質良いので個人的には気に入ってますw毎度返信ありがとうございます!
@@Matsutake_MIDI さんなるほど!参考になりました!
車のウインカーをリレー式にしたいのですがどうすれば良いですか ちなみに 現在LEDは、付いています 全灯式で 噛み砕いて御指導下さい 電気系 パソコン系かなり弱いですから
コメントありがとうございます!了解しました!どうしたら簡単に出来るか検討してみて、うまく出来たら動画でご紹介したいと思います!
@@kenyakuDIY お願いします 待ってます
VFは温度で変化しますから、制限抵抗は入れるべきです。
コメントありがとうございます!確かにそうしたほうが良さそうですね!
マニアック過ぎて草
ダイオードが1個=1円?
コメントありがとうございます!ダイオードはたまに捨て値で売っている場合あるので、見つけたらストックしておくと安いですね!
へー。LEDでもこんなに色味変わるのか・・・。
コメントありがとうございます!人間の目も慣れて色味を脳内で補正するので比べないと分かりにくいのですが、LEDは演色性で全然違いますね!
他のRUclipsrさんの動画で、時々顔色悪い方が見受けられますね(割と有名な方でも (^^; )きっと機材にはお金を注ぎ込んでも照明の質には気が回らないのでしょう演色性を高く(保つ)には、それなりの素子にVfギリギリの電圧を掛けるのがポイント…というコトなのでしょうか?(もし理解が違ってたらすいません)
コメントありがとうございます!演色性は基本的にはLEDの性質で決まると思いますが、おっしゃる通り明るめで照らしたほうが、同じLEDでもなんとなく演色性が良くなると感じています。
おじさんセリアで売ってるUSBに挿すタイプのくねくね曲がる手元照らすLEDライト使ってんだけど、アレをダイソーのメチャ明るいCOBライトと付け替えらんないかなーて検討中。いちお「単3電池三本」 だからUSBに通してもストレス無いかと。で、果たしてCOBライト乗せ替えてもホントに「前より明るく」なるんかなーて。それと「調光ツマミ」付いてんだけどアレCOBライトでも巧く反応してくれるんかしら?(・З・) ?
ちな前にやった「交流電源に直付けLED」て結局ダイジョブなの?おじさん手探りで自作した室内電灯も出来るなら12v電源なんか使わずシンプルに交流から引きたい。(・З・)ノ
コメント&情報ありがとうございます!セリアでちょっと探してみます!
ダイソー自体品質管理が激悪ですから(`・ω・´)キリッ
ちょっきりって方言。道民には、違和感なし。
山口でも使うよ😊
ぬ
LEDのデータシートからVFはある一定の電流(IF)を流した時の電圧として規定されてます。VFは通常個体差がありバラツキます。データシートの電気的特性で確認できますが結構大きなバラツキがあります。例えば、秋月で販売されてるパワーLEDで型番がOSM5XME3C1Eの場合、VFはIFに350mAを流した条件で最小3V、typ 3.3V、最大4.0Vとバラツクのが分かります。もし電源を3.3Vに固定すると、VFが最小の3VのLEDが来たらIFはかなり大きくなってしまいます。この場合はIFは数百mAも大きくなってしまいます。多分最大定格の電力損失を軽くオーバーしてしまい壊れてしまうかもしれませんね。また反対にVFが最大の4VのLEDが来た場合には逆にIFは極端に下がってしまいます。この場合は定格電力をオーバーする心配はありませんが、輝度が下がって暗くなってしまいます。電源電圧を高くして制限抵抗を入れてIFを設定してあげると、VFのバラツキがかなり軽減されてけっかとしてのIFがばらつかなくなります。それから、LEDのVFは温度依存性があるのでそれも要注意です。VFの温度依存性は大体-2mV/℃程度の値になります。LEDを最大定格近くの電力で駆動した場合、適正な放熱をしないとLEDチップの温度は簡単に100℃くらいは上がってしまいます。その場合、VFは-2mV/℃ × 100℃ =-200mVも下がってしまいます。もし制限抵抗を電源と直列に接続してなければIFはものすごい値まで増加してしまいます。この場合もLEDには大きなダメージが与えられてしまいます。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
参考になります!
初めまして、LEDの演色性が如何に重要であるか、という事が分かりました。貴重な情報ありがとうございます。❗
コメントありがとうございます!
今回の動画とは関係ないですが、9V電池の電流値を上げるには何が必要ですか
コメントありがとうございます!
9V電池は全然電流は取れないですね。
並列にするのが一番簡単ですが、
限界はありますね!
@@kenyakuDIY 30mAー40mAの電流流すのにいいもの無いですかね。イオントフォレーシスを自作するのにある程度電流値を調整できるものを作りたいのですが何か良いものあったら教えて下さい。
制限抵抗は発熱するので、抵抗は十分ワット数の大きいものを選ばないと焼き切れてしまいます。高温になるので火傷や他の部品を破損させない事も重要です。
半導体はショートモードで故障するので、制限抵抗を付けておかないと電源をショートさせることになり、発火の恐れがあります。
高輝度LED程度の電流でも異常状態になるとハンダを溶かしたり発火につながる事もあるので注意して下さい。
初めてLEDを使う人は、まず、低輝度のLEDを点灯して経験を積むことをお勧めします。
コメントありがとうございます!
高演色LED照明、私もDIYで自由に作りたいと思っていました。詳しい作り方に興味があります。ぜひ詳細動画もお願いします。
コメントありがとうございます!
了解しました!
うまくご紹介できるように考えていきます!
ロードバイク乗りですが、お勧め LEDを教えてください。夜間の視野の確保と消費電力を考えています。
コメントありがとうございます!
良いLEDのチップがないか調べてみます!
誰かコメント済みかもしれませんが、定電圧駆動するとLED自体の発熱でIfが上昇し定格オーバーとなるため電流は制限すべきというのが教科書どおりでしょうか。実際には電源やら配線の抵抗成分で、ある程度は制限されるはずです。電源電圧とVfが近い場合はLEDドライバとかCRDかJFETみたいなもので制限するのが望ましいと思います
コメントありがとうございます!
発熱と放熱がバランスするところまで、
ある程度電流が上昇すると理解しました。
壊れるかどうかは放熱しやすさで決まるので、
放熱が大事なのが理解できました。
電球色チップLED NCSL119T-H1100個注文しました。今までは、懐中電灯を分解して、スイッチと電池ケースもそれを使っていましたが、これから、あかりの陶器をたくさん作ると、使わなかったケース部分がたくさん廃棄になるので、それが、もったいない、資源の無駄に感じていたので。
ただ、うまく回路が組めるか心配です。動画を見てしつかり勉強させていただきます。
コメントありがとうございます!
私も合計するとそのくらい買ってます。
やはり色が素晴らしいです!
実際の天板に付いている照明を見てみたかったです。また、そちらは電源をどうされていますか?あと電球の傘というかそういったものもどんなものを使っているか知りたいです
コメントありがとうございます!
詳しく解説動画を作りたいと思っていますので、
今しばらくお待ちください!
めっちゃ楽しみ〜
放熱も気になりますし。いろいろアレンジできそうな予感^^
我が家の懐中電灯全部を、使用されて居るフィラメント豆電球やクリプトン球の口金に3Vの1W又は3WのLEDを直付けした改造球と交換しました!。乾電池2本使用灯はそのままで、4本使用の物は2本だけ入れ残りは空のスペーサーでうめました!おかげで電池寿命が大幅に伸びました!!。
発熱問題は元の口金使用ですから、そこから熱が伝わり放熱と為って居る様ですが約5分以上の連続点灯は控えていますので今の所大丈夫です。
コメントありがとうございます!
豆電球の懐中電灯をLEDに交換、
素晴らしいですね!
昔のもののほうが作りはよかったりしますから、
交換すればまだまだ使えますね!
豆電球のほうが熱が出るでしょうから、
熱対策も問題ないかと思います!
@@kenyakuDIY さん!返信有難う御座います。今頃は旧豆電球サイズでLED豆電球も市販されて居るでしょう?が、値段を考えれば手作り改造は安いかなと?。2016年当時に予備含め豆電球6個全部改造しました。
安物は品質耐久性とノイズが出ないのか気になるところですね
うちもソーラー発電した電気をLEDテープタイプを使用して照明に使ってます。発色は気にした事がなかったので今度確認してみたいと思いました。
以前洗面ミラー照明にLED 入れたら顔色悪くなって嫁からクレーム入りました😅
コメントありがとうございます!
演色性大事なところと、
どうでも良いところがあるので使い分けですね!
車のハイマウントストップランプなんかLED1個切れたら車検通らないから、それが直せたらコスパサイコーですねん❗️
コメントありがとうございます!
あの順番に光る奴一個でも切れたらダメなんですね!
うまく分解できれば交換はたやすいと思いますが、
Assy交換しか出来ないようになっていそうですね!
LEDランプレンズ自体が溶着されてて分解が困難なんですよね〜🥺
はじめまして。
いつも楽しく拝見させていただいております。
いつもありがとうございます。
撮影用の照明の話はとても興味があります。
コメントありがとうございます!
今回初めて私も照明の大事さを再認識しました!
白熱電球は温度特性が正に対しLEDは負のため必ず電流安定器(定電流回路)が必要です。パイロットランプみたいな回路は抵抗でもいいけどW以上になると低損失の定電流回路が使われますね
コメント&解説ありがとうございます!
今回のもそうですが一応抵抗のみでも放熱がしっかりしていれば一定以上には温度が上がらないので基本的には使えています!
LED は破損時に内部で短絡することがあり、その際に電源側を保護するために抵抗があったほうがよいとのこと。瞬時に切れるヒューズなら代替になりそうですが使いたくないですし、ポリスイッチでは遮断まで時間がかかるので短絡保護としては物足りない。って感じでしょうか。
コメント&解説ありがとうございます!
なるほど!
確かに直列で使っていると、
LEDは点かないのに電気が流れてるものがありますね!
LEDは温度特性が負です 白熱電球は正の為AC100Vにそのまま接続しても安定しますがLEDは定電圧では壊れます 低損失の定電流にする必要があります 参考まで
コメントありがとうございます!
定電圧では発熱と放熱がバランスする所まで電流が増加するので、
放熱をきちんと行うのがより大切になると理解しました!
LED複数個並列に繋いで光らすなら制限抵抗必須ですよ。
並列接続だと個体差によるVfのバラつきで、Vf低い方のLEDが先にONして大電流流れてしまいます。
制限抵抗無しで一度LEDがONしてしまうと抵抗の低い側に電流が流れ続けますので、Vf上がってもLEDの特性上等価抵抗がどんどん下がりますので、残りのLEDはONされることなくVf低い側の電流量が増えていき焼き切れます。
コメントありがとうございます!
なるほど、ある程度の制限抵抗のロスはむしろ必要そうですね!
私の撮影照明は電源が12Vで1V強くらいは抵抗でロスしているはずです。
いまだに壊れる気はないので、まあまあ絶妙な所を狙えたのかなと思いました!
LEDもダイオードなので耐圧以下であれば逆接続しても通電⁽発光)しないだけで壊れることはありません。
コメント&解説ありがとうございます!
車のルームランプやポジション球などは2010年くらいまでは自作するメリットありましたが今は市販の物が安いし持ちも良くコスパ良いですね。
コメントありがとうございます!
確かに、車の電装もそうですね。
そういった規格品は安く買えるようになりもはや自作のメリットは少ないです!
LEDフィラメントで照明を作りたいです。
オイルランタンのガラスのホヤに上から落とし込んだり
色付きの空きビンに入れたり出来ればいいなぁと。
電源はDC5Vか12Vで、こちらで紹介いただいたMicro USB MT3608コンバータを介して点灯することは可能でしょうか。
コメントありがとうございます!
LEDの明るさにもよりますが、
充分出来ると思います!
Vfは個体差でばらつきがでますので、電流値で制御します。その簡単な回路が電流制限抵抗ですね
コメントありがとうございます!
そう、LEDは定電流ドライブ素子です。
定電圧ドライブに慣れていると理解されにくいかもです。
LED照明用の電源ユニットが時々ヤフオクで出ています。
ちゃんとしたメーカー品が業者から処分された物のようで一箱とか十個単位、一個当たり数百円以下で手に入ります。
使いやすい出力電圧数十V以下で定電流値が4~300mAくらいを探すと良いでしょう。自分が三種類入手したうち内部を見て微調整出来る物は一種だけでした。
もう一種はリモコンで5~350mAまでと表記されてますがリモコンの受信部は付いてませんでした。もう一種は400mA固定。
AC100Vから直に取れるのでこれは用途が合えば便利です。私は真空管のヒーター規格300mAの物に使いました。
コメントありがとうございます!
参考になりました!
ちょうどLED照明を導入しようと思ってたので助かります!!
コメントありがとうございます!
それはよかったです!
すごくわかりやすかったです!分からなかったこと全部解りました!!大感謝です🙇🙇
コメントありがとうございます!
お役に立てたのでしたら幸いです!
動画で紹介があった抵抗による電流制限や、定電流回路による電流制限は必ず必要ですね。理由は、個体によりVFが異なるのと、VFは温度上昇により低下するため。また電源側の電圧も、必ずしも一定で供給できるわけではなかったり、故障モードが短絡の可能性もあるため。ちなみにこの温度によるVFの変化は厄介で、LEDが温度上昇する⇒VFが下がる⇒制限抵抗にかかる電圧が上がる⇒流れる電流が増える⇒LEDの発熱が増えるの悪循環に陥ります。なので定格に対して余裕を持った電流としておくほうが良いですね。 逆電圧ですがVR(Reverse Voltage)とよばれる印加しても壊れない逆電圧がデータシートに記載されているので確認してみてください。保険でダイオードつけておくのも確かにアリではありますね。
コメントありがとうございます!
定電圧ではLEDの発熱とヒートシンクでの放熱が釣り合う所まで電流が増えますので、
より放熱対策が重要だと理解しました!
@@kenyakuDIY 返信ありがとうございます。そうですねー。実は抵抗での定電流は難易度高くて、パワーLEDはどうしてもLEDドライバ使いたくなってしまいますね。このVFの温度特性は、EVやハイブリッドのモーターをスイッチング制御するIGBTの温度センサとしても使われてて、感温ダイオードと呼ばれますね。いつも動画たのしみにしてます、今後とも宜しくお願い致しますー
交流で駆動するときは逆耐圧対策でLEDとダイオードじゃなくて、LEDと逆方向LEDでやってます。
そこだけ2個のLEDになりますが。そこら辺にあるもので安直に手を抜いた結果です。
コメントありがとうございます!
LEDはダイオードの一種といっていいと思いますので、
代わりに使う方法もありですね!
演色性の違いがよく分かりました。
コメントありがとうございます!
抵抗つけずに定電流ダイオードをつけるのもおすすめ
コメントありがとうございます!
簡単にできるので良いと思います!
わかりやすかったです。
コメントありがとうございます!
私は12VのLEDテープが使いやすくて多用してます。
車ならそのまま付くし、家ではACアダプタでいけますので
CDSとPIRセンサを足して玄関や階段の照明にしてます。
ちょっと別のことをしたくて8月にアリエクに
3Vの単発LED100EAを発注したけどまだ届かないorz。
コメントありがとうございます!
LEDテープ、便利そうですね!
@@Yanto-Kun-JP さん
コメント&情報ありがとうございます!
参考になります!
質問です。逆起電力対策にダイオードをかましていますが、動画では並列(?)にダイオードを入れていますが直列にダイオードを入れている例も見かけます。これはどちらでも正解なのでしょうか?
コメントありがとうございます!
一般的に逆起電力はコイルのある部品から発生します。
その場合はコイルと並列に接続します。
直列につなぐのはプラスマイナスの逆接続対策の場合が多いと思います!
@@kenyakuDIY 質問に答えていただきありがとうございます!
勉強になりました!
アマゾンにDC-DC降圧コンバーターというものが各種売ってます
安いものだと1個100円程度です
可変抵抗で出力電圧を調整できるので計算しなくても良いので簡単です
変換効率95%位らしいので制限抵抗よりは省エネになると思います
コメントありがとうございます!
なるほど!
参考になりました!
8:38
倹約DIYさん北海道民ですか!?
VFより高い電圧の定電圧電源を使うなら、制限抵抗を使うことになりますが、定電流電源なら、制限抵抗は必要ないと思います。
その電源装置をCVモードではなく、電流制限ボリュームで絞って、CCモードで0.33Aに設定する使い方ができると思います。
電源装置がアナログ方式なら、内部で熱になってしまうだけですが、スイッチング方式なら、電力損失の増加はほぼ無いと思います。
この方法だとLEDの並列接続ができないので、直列接続にするか、個数分定電流電源が必要になり、コストが増えます。
コメントありがとうございます!
一応、私の自作照明は並列にしていますが、
今のところ全く問題なく、
明るさの差も感じません。
制限抵抗は並列ごとに全て入れています。
同じロットのLEDだと思われるので、
Vfのバラつきがないので大丈夫みたいです!
@@kenyakuDIY 同じロットなら特性もほぼ同じ・・了解です。そのとおりです。
そもそも、低電圧電源は安いものがありますが、定電流はまずありません。
アマゾンで定電流ドライバー300mAというのがあります。
500~1000円くらいです。3W~30Wまでですので、使用条件次第かと思いますが。
制作の具体例を載せて欲しかった・・・・・
コメントありがとうございます!
すみません!
また改めて動画にしたいと思います!
ちょうど3日程前に
AmazonでパワーLED買って
到着待ちだったので、
タイミング最高です!
18650でミニ照明兼
スピーカー兼
モバイルバッテリーみたいなの
作ろうとしてまして…
コメントありがとうございます!
面白そうなもの作ってますね!
@@kenyakuDIY
Bluetoothスピーカーは
改造したら電波法違反なので
DAISOの300円の
イヤホンジャック式ですけどねw
かなり音質良いので
個人的には気に入ってますw
毎度返信ありがとうございます!
@@Matsutake_MIDI さん
なるほど!
参考になりました!
車のウインカーをリレー式にしたいのですがどうすれば良いですか ちなみに 現在LEDは、付いています 全灯式で 噛み砕いて御指導下さい 電気系 パソコン系かなり弱いですから
コメントありがとうございます!
了解しました!
どうしたら簡単に出来るか検討してみて、
うまく出来たら動画でご紹介したいと思います!
@@kenyakuDIY お願いします 待ってます
VFは温度で変化しますから、制限抵抗は入れるべきです。
コメントありがとうございます!
確かにそうしたほうが良さそうですね!
マニアック過ぎて草
ダイオードが1個=1円?
コメントありがとうございます!
ダイオードはたまに捨て値で売っている場合あるので、
見つけたらストックしておくと安いですね!
へー。
LEDでもこんなに色味変わるのか・・・。
コメントありがとうございます!
人間の目も慣れて色味を脳内で補正するので比べないと分かりにくいのですが、LEDは演色性で全然違いますね!
他のRUclipsrさんの動画で、時々顔色悪い方が見受けられますね(割と有名な方でも (^^; )
きっと機材にはお金を注ぎ込んでも照明の質には気が回らないのでしょう
演色性を高く(保つ)には、それなりの素子にVfギリギリの電圧を掛けるのがポイント…というコトなのでしょうか?(もし理解が違ってたらすいません)
コメントありがとうございます!
演色性は基本的にはLEDの性質で決まると思いますが、
おっしゃる通り明るめで照らしたほうが、
同じLEDでもなんとなく演色性が良くなると感じています。
おじさんセリアで売ってるUSBに挿すタイプの
くねくね曲がる手元照らすLEDライト使ってんだけど、
アレをダイソーのメチャ明るいCOBライトと付け替えらんないかなーて
検討中。
いちお「単3電池三本」 だからUSBに通してもストレス無いかと。
で、果たしてCOBライト乗せ替えてもホントに「前より明るく」なるんかなーて。
それと「調光ツマミ」付いてんだけどアレCOBライトでも巧く反応してくれるんかしら?
(・З・) ?
ちな
前にやった「交流電源に直付けLED」て結局ダイジョブなの?
おじさん手探りで自作した室内電灯も出来るなら12v電源なんか使わずシンプルに交流から引きたい。
(・З・)ノ
コメント&情報ありがとうございます!
セリアでちょっと探してみます!
ダイソー自体品質管理が激悪ですから(`・ω・´)キリッ
ちょっきりって方言。
道民には、違和感なし。
山口でも使うよ😊
ぬ