九十九里浜 Kujukurihama-K.Hirai-

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  • Опубликовано: 18 сен 2024
  • 九十九里浜 作曲 平井康三郎 詩 : 北見志保子
    バリトン 加耒徹
    株式会社ムジカ・チェレステ 制作  
    2014年9月13日 イタリア文化会館にて

Комментарии • 16

  • @7continenti
    @7continenti 6 лет назад +21

    自身、声楽を辞めて5年が過ぎましたが今日久し振りに職場にあるピアノを触っているうちに歌いたくなり、音大時代に日本歌曲の試験で歌った九十九里浜を歌ってみました。
    で、動画検索してこちらの動画を拝見しました。
    僕は、もはや素人レベルにまで喉、声帯が戻っていて歌唱にならないでしたが、この歌い手様の歌唱、表現、素敵ですね。
    僕も学生時代はエネルギッシュに九十九里浜だけでなく大洋を感じながら歌いました。
    若いなりの演奏、表現があって当たり前。
    ピアノ伴奏の音形の進み方も含めて、力強さを前に出すというのは僕自身やりましたし、聴いていても良いと思います。
    歳を重ねていくうちに捉え方や表現は変化していくものです。
    こうでなければならない!とか、こうあるべき!という思考は視野が狭く、進歩の無い、むしろ退化していく思考であり、可能性を閉ざすものです。
    つまらないコメントが下にありますが、きっとコメ主は真の演奏者、音楽家ではないのではないかと思います。
    聴く専門の人の中には、少なからずこういう事を語る人がいます。
    仮に演奏者だったとするならば、余りにも視野の狭い「世界を悪い意味で小さくする人の一人」でもありますね。
    20代には20代の、30代には30代の、40代50代には〜の捉え方、演奏があって当たり前です。
    音楽と共に、その人も成長し円熟していく...それが音楽家であり演奏家であり音楽ではないでしょうか。
    偉そうな事を書いてすみませんが、これでも海外招聘先生の特別レッスンを推薦受講したり学内演奏会に数度出演し、卒業後は読売新人演奏会、その他の演奏会、舞台等にも出演してきたものとして、浅はかとしか感じ得ない御意見を書いてらっしゃる下の方にイラッとしましたのでコメントさせて頂きました。
    今後とも、良き音楽を。

  • @ですぉぉおおお
    @ですぉぉおおお 4 года назад +2

    母音が綺麗ですね

  • @user-wu1my4nk6g
    @user-wu1my4nk6g 7 лет назад +5

    美声・大声で歌えばよいものではないのです。意味=本質の探求をぜひ。柳兼子さんの歌唱に学んでください。「洋楽の声楽」ではなく、「声楽の日本の歌」を

    • @生鮮市場まるひろ
      @生鮮市場まるひろ 7 лет назад +5

      武田康弘 芸大卒二期会会員に偉そうにいう変なおいちゃん。

    • @cbe61330
      @cbe61330 7 лет назад +8

      武田さん、それではまずあなたに具体的な見本を求めます。
      年齢とともに歌は変わっていきます。若い時の歌、10年後の歌、柳さんの若い頃の歌はどうだったのでしょうね。。
      太平洋の荒々しさを若さ溢れるパワーで表現とも見て取れますがね。
      その重ね来る波に我が人生を重ね、そして未だ成り難しと感じ入る。
      曲としてはいたってシンプルですよ、だからまた色々とイメージが出来る。
      この方の歌僕は好きだけどなぁ

    • @生鮮市場まるひろ
      @生鮮市場まるひろ 7 лет назад +2

      こういうこという人に限って、自分自身はろくな勉強もしてない、チャンネル登録者数一桁の0いいね製造機のまだ始まってすらない奴なんだよな

    • @qYUUTOp
      @qYUUTOp 2 года назад

      @@cbe61330
      少なくとも、この方の歌唱は日本語に聞こえません。

    • @kudo_ken_channel
      @kudo_ken_channel 2 года назад

      @@qYUUTOp まぁ『感想』はそれぞれですからね。