アッツ島!我々じいさんには懐かしい名前です。50数年前となりのキスカ島からの旧日本海軍脱出作戦が映画化され話題になり、一時は日本領でもあったためなじみ深い島です。ただ現在は自然保護のため関係者以外入島できないそうです。 ところで日本人は英語が下手なわけじゃありません、訛りが強いだけです。シンガポールだって偉そうなこと言ってますが1970年まではほとんどしゃべれる人はいなかったし、Hello, how are you la!なんてそのlaはなんだと、ピジンイングリッシュなどと馬鹿にされていました。その気になれば10年で皆ぺらぺらになれます、シンガポールがそうでした。まあリ・カン・ユーのような強引な政治家がいればですけど。
グリーンランドは氷と雪に覆われた極寒の地。 アイスランドは暖流の影響で意外と温かく火山を除けば住みやすい。 昔、ヨーロッパからの移民活動が盛んだった時代、アイスランドに移民が押し寄せるのを防ぐため氷の島と名付けた一方で、極寒の不毛な島にグリーンランドとゆう緑溢れる島を連想するようなネーミングを付して、移民を誘ったそうな w
「たび実況」はこちら↓
ruclips.net/video/koBslwNzmfA/видео.html
ドスコイのツイッターはこれ!!
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アッツ島太平洋戦争時、最初に日本が占領したアメリカ本土に近い島でしたが、
近すぎたためあっという間に援護も無く玉砕、奪還されてた有名な島ですね
アッツ島の玉砕は有名ですが、こんな寒い島だったんですね。
英霊のみなさんが、安らかに眠られる事を祈ります。
アッツ島が米国とは知らなかった。
こんなところで命を落とした日本兵の方々がおられるんですね。。どれだけ心細く、辛かったことか。。合掌。
ガダルカナル島、グアム島、硫黄島と同じく、日米戦争では地理的に重要拠点の一つだったので、最激戦地の一つです。
アッツ島!我々じいさんには懐かしい名前です。50数年前となりのキスカ島からの旧日本海軍脱出作戦が映画化され話題になり、一時は日本領でもあったためなじみ深い島です。ただ現在は自然保護のため関係者以外入島できないそうです。
ところで日本人は英語が下手なわけじゃありません、訛りが強いだけです。シンガポールだって偉そうなこと言ってますが1970年まではほとんどしゃべれる人はいなかったし、Hello, how are you la!なんてそのlaはなんだと、ピジンイングリッシュなどと馬鹿にされていました。その気になれば10年で皆ぺらぺらになれます、シンガポールがそうでした。まあリ・カン・ユーのような強引な政治家がいればですけど。
google earthを見ながらのナレーションもなかなか味があって癖になる
アッツ島は、たしか最初の玉砕の島ですね。子供の時、雪まつり会場の自衛隊真駒内基地の資料館で「アッツ島玉砕」の戦争画を見たことがあります。
アッツ島が寒くてサムイ島が暑いんだよね
楽しいひとときをありがとうございました!GoogleMAP実況シリーズもっとやってくださいw楽しみにしています。
アメリカの領土として日本からアッツ島も近いですが、南鳥島のさらに東に位置するウェーク島も同じくらい近いかもしれません。また、フィリピンは公用語として1つはフィリピン語(タガログ語)が全国で通じ、もう1つの公用語である英語も発音にはクセがあるもののほとんどの国民にある程度使用され、地方では北部ルソン島ではイロカノ、ビサヤやミンダナオではセブアノなど、サンボアンガやマニラ南西のカビテではチャバカノというブロークンスパニッシュに近い言葉も話されていて、フィリピンは言語が多様で面白いところかもしれません。
アッツ島だったのか😮
うちの父親が軍歌好きで、特にアッツ島血戦勇士顕彰国民歌がお気に入りだったりする。いつぞや、アッツ島玉砕に関する本を見つけて、父親に贈ったことがある。
アッツ島顕彰歌ですね。
You tubeにありますね。
硫黄島同様心霊現象ありそう。
第二次世界大戦で日本がアメリカと戦い玉砕した島です。有名ですよ。
藤田嗣治の大作、「アッツ島玉砕」は、凄惨な状況を素晴らしい筆で描いていますね。暗く厳しい死の間際の兵士達の無念の中、下の方に小さく花が描かれているのは、藤田の祈りでしょうか。
東京の近代美術館で鑑賞出来ます。
@@marikokobayashi6540
キスカ帰りの人が、現地は高山植物みたいに小さい可愛い花が多かったと申していたであろうので、それを想像で描いたものと思います。ちなみに「アッツ桜」で流通している植物は南アフリカ原産の球根植物Rhodohypoxis bauriiであり、高山植物ではありませんし、寒さにも暑さにも弱い植物です。
昭和40年頃から縁日などで爆発的に売れましたが、湿気に弱いのにミズゴケ植えである事が多く、大抵の人が栽培に失敗しています。私もそうでした。
でも誰がつけたかアッツ桜と、かわいらしいその花色はアッツ、キスカ、そして占守島(キスカ帰りの人の多くが着任した)でのご苦労に同年齢の日本人が思いを傾けたので大ヒットしたのでしょう。癖が多くて枯らしやすいですが一度お試しください。私は5回は購入して今は絶えています
アリューシャン列島、一度行ってみたいです。アッツは霧に包まれている日が多く、アラスカから飛行機で行く際の難易度も高そうです。
地図で気になっていたこの辺の島
勉強になるよ
共産党ではないが、日本は北方四島だけでなく全千島の返還を求めるべきだ。樺太千島交換条約で日本の物とロシアも認めた日本の領土だ。
鈴木宗男が失脚した時点で、返還の余地はなくなった。
それは、当時日露で結んだ条約であって、現在日本政府が主張しているのは、北方四島のみで、千島列島はサンフランシスコ平和条約で放棄しています。
なんで島の変換と共産党関係あるの?
日本人が英語を苦手なのは、海外に出稼ぎしなくても食っていけるから。
アッツ島が寒くて、サムイ島(タイ)は暑いという・・・。
サムイ島にはコサムイという街があるんですよ
寒井(サムイ)島の
小寒井(コサムイ)?
中寒井(ナカサムイ) は無いの⁉️
グリーンランドは氷と雪に覆われた極寒の地。 アイスランドは暖流の影響で意外と温かく火山を除けば住みやすい。
昔、ヨーロッパからの移民活動が盛んだった時代、アイスランドに移民が押し寄せるのを防ぐため氷の島と名付けた一方で、極寒の不毛な島にグリーンランドとゆう緑溢れる島を連想するようなネーミングを付して、移民を誘ったそうな w
国際問題になりそうだ!
このシリーズ好きです😁😁🙌
アッツ島………
悲しい過去の島
今年の春に西海岸東京ANA便でまだ雪深いアラスカ上空、アリューシャン列島を越えてその後千島列島が見え、遠くに望む択捉島を不思議な気持ちで見ていました。アッツ島は先の大戦での玉砕の地、Japanese Cemeteryの墓標があります。先人たちの犠牲があって今自分たちが現世を生きていると思うと感慨深いものがあります。
ドスコイさんこんにちは。
前回のペトロでアリューシャン列島のことをコメントさせてもらいました。アリューシャン列島動画嬉しいです。
英語圏ということだけでこれだけ盛り上がれるのは羨ましいw
面白かったです!
もともとは、アリュ−ト人の島で、アリュ−ト語が話されていました。悲しい歴史があります。
排他的経済水域からみた最も大きい国はアメリカなんですよ。元々大きいけどね。以外にも2番目はフランス…フランス領ってのが各国周辺に散らばってるのでしょう。。しかしとくにそんなものがない日本は6番目の広さなんですよね~。
資料によっていろいろと差はある。もひとつ加えると、体積で言うと世界4位、海峡があるからね。そこには海底資源が眠ってるかもしれない。今や陸だけが財産ではないということだ。中国や韓国が尖閣やら竹島を狙っている気持ちも分からんでもない。ていうか、これ、どういう内容の動画だったっけ?
たしかに思いのほか近い‼️
4:31 このストリートビュー、グリーンランドにあるアッツって町のものらしいよ。建物多すぎますし。戻るとグリーンランドに飛ばされる。Googleがバグってるのか軍事施設だから見れないようになってるのか。
ここがアッツ島ですか。北方領土やアリューシャン列島、ドスコイさんに行って欲しいです。すごい興味あります。
地図の途中でご本人登場するの好き
提督の決断で地理勉強したなぁ…
アッツ島は日本領でした。ロシアではありません。第二次世界大戦後にアメリカ領になりました。
守備していた日本軍は米軍上陸時により玉砕したのですよ。
アッツ島は、バードウォチングで有名な島です。アンカレッジから行けると思います。今の航空事情は知りませんが・・。また、この島のことはThe big year って映画や本に出てきますよ。
アッツ島は確かダッチハーバーから飛んでたと思いますよ。ダッチの空港でアッツ行きの飛行機が出てた気がする
これは面白いですね〜
渾身のネタですw
日本から一番近い英語が話せる場所はインタネットですね。ところが、動画を見て、アッツ島に見に行きたいなと思ってきました。(私は外国人なので、日本語は少し変だったかもね。)
それよりか米軍基地の方が身近かもしれない
トキオリ開放されるからねえ
タミヤのアリューシャンタイガーのプラモデル持ってたな(懐かし)
アッツ島に服が干されているってことは現在では稀ってことか。Google Map、味わい深いですにぇ。
勉強になりました👍
アラスカ州自体が元々ロシアの領土で
のちにアメリカに売却されてるのですが
その時に、どこまでの島を売るとかの境界は
どーやって決めたのかなって気になります
「アッツ島日本人戦没者慰霊碑」などがございます。
昔、東宝映画で”キスカ”という映画を見たことがありますよ。
このアリューシャン列島はカニ漁で有名ですね
日本名、熱田島ですね‼️
アッツ島って太平洋戦争時に旧日本軍が米軍に玉砕した島だったと思います。
アメリカ大使館が一番近いアメリカだと思う…
アリューシャン列島は風が強すぎて人はほぼ住めない。
アリューシャン列島と千島列島は美しい並びですよね。アッツ島 ミステリアスです。
凄い綺麗
横田基地や厚木基地が日本とアメリカのダブル地番になってる横田基地はカルフォルニア州のね。
ドスコイさんの動画好きでたまに見させていただいてます。ありがとうございます。無理は承知ですが動画の中の広告が嫌い。googleにお金を払えばなくす事もできるようですが、民放と思えばダイジョブ。どっかで稼がなくちゃやってられんもんね。
ここにGoogleアースがあるのがー凄い!
他の動画にも一言書きましたが、伯母が海軍の方とお見合いをしたのですが、父親(私の祖父)の反対で成就せず、後にこのアッツ島で玉砕をしたそうです。もしかしたら、親戚だったかもしれません。アッツ島=玉砕の島です。尚、米西海岸から日本へ行く時に、飛行機はアリューシャン列島の上空を通過します。R20(撃墜された大韓機も通りました)で途中のシエミア(シャムヤと言う人も)島に米軍基地が有り、必ず此処上空を通過する航空機のチェックポイントになっています。日本から一番近い英語が通じる、香港とフィリピンで行ったことが有りますが、其々広東語とタガログ語が主流なので、大変訛りの強い英語です。北米は多民族なので、色々な訛りの英語を何時も耳にします。
大日本帝国の基地があった場所、日米激戦地
アッツ知ってますよ、子供の頃に父親に映画に連れて行かれて、そこで見た日本の戦争映画で日本軍がアッツに攻撃する。
其の的はに日本軍が占領してて、記憶ではソ連かアメリカかは確かではないにですが、どちらかの軍との攻防を描いた映画でした僕は基本戦争映画は嫌いですが、父親は好く連れて行ってたので、何度も見る結果に成りました。いずれにでよ悲しいし怖い不幸な出来事だと、子供ながらに感じました。
楽しかったー。
おうち時間でも楽しめる旅行ですね!! 興味深く拝見しました。
「近い場所に英語圏がなかったから」という仮説、おもしろいですね~。日本にも戦後になって米軍基地ができたので、仮説が正しければ香港から半世紀遅れて影響が出てくることになりますね!!
他の方も書いていましたが、上下左右(東西南北)が気になります。地球は球形なので地図上の方向と実際の方向は異なります。アッツ島はほぼ北東と言えるんですが、アラスカは北海道から見ると北よりの北東、北米本土はほぼ真北です。
大黒屋 光太夫が漂着した島だったかしら?
少し東のアムチトカ島でした。
それは鳥島ですよー
鳥島にはジョン万次郎らが漂着でしたかしら?アッツ島は2600余名の日本兵が玉砕した島でしたね。慰霊での渡航も難しいのですね。
アムチトカには椎名誠氏が「シベリア追跡」で訪れてますよね。 井上靖氏が「おろしや国酔夢譚」を書いたころはアリューシャンどころかシベリアにも行ける国際状況じゃなかったので、椎名氏が出発前に表敬訪問したときは井上氏も感無量であったとか。
これがアッツ島なのか❗
セブの現地語はビサヤ語とかセブアノ語です
日本で言う関西弁みたいな感じです
どすこいはアッツ島玉砕を知らないのかな。画像の残骸は旧日本軍のものじゃ無いかな。
地球と宇宙を感じる。
2:24 はい。
(^q^)
右上。気になった❗
意外と近いですね。でも何とか行けそうちゃいますか?行きませんか?コラボして、漕いで行きません?点、点、点点....て島が右上に繋がってマスカラ👀それ伝って。ドスコイさん漕ぐの下手なら私まぁまぁ出来ますからロクヨンで私漕ぐので。北海道の上の上ですから行ってみたいですねぇ。北海道もまだ行ったこと無いんですよ。寒いのかな?寒さは強いです。アツ島、アツい?寒い?
趣深いですねぇ。
あ~~早く行きたい。
もっと近いアメリカ合衆国として、横須賀市のJR「田浦」駅の近くにもあります。
嘘はダメです。日本が貸してるだけですよ。
そういえば在日米軍基地は行政的にはサンフランシスコ市に属してるって聞いたことがありますが。
廃墟の島!夢がありますねぇ〜
景色が北米っぽくもロシアっぽくもあるような。
右から左に聞き流そうと思ったけどやっぱり気になる。
グアムって英語以外の言語も使われてんの?
住人は現在では、ほとんど英語ですが、元からいたチャモロ人はチャモロ語を使っていました。スペイン語の影響が強いです。
勉強に成りましたが前振りが長く少しうんざりしました。
あっ、これ、
シャドウモセス島ですね。
アラスカとアリューシャン列島、1953年頃まではロシア領だったそうです。
ジョン万次郎に隠れていますが、18世紀にロシアに行った漂流民、大黒屋光太夫が上陸したのがアッツ島だといわれています。
クリミア戦争までは、アラスカからロサンゼルス辺りまで、
アメリカの西海岸沿いがロシア領に。
アングロサクソンの西部開拓よりも先に、ロシア人が進出していた。
アレウト列島を含むアラスカ売却は1867年です。大黒屋光太夫の漂着地はアムチトカ島で,だいぶ東,キスカ島の少し東の大きめの島です。
アッツ島 玉砕された島
アッツ島は戦前、日本語のみが話されていました。
アッツ島じゃん、「山崎大佐」で有名。
ドス君なら行ける。
どこにでも行くのじゃないのかww. 無銭シリーズは正直笑ってごめんなさい。面白かった。800円返すのも普通でおもしろい。次はキスカか、灌漑深い。ほんとどこでも行くのね。着眼点が面白い。コロナ終わってもgoogle mapでいいと私は思うが、その辺は事故はんだんで。まあ、広告はうるさいがしょうがない、面白いから。
こちらがわでアメリカとロシアに何かあったら北海道が巻き込まれそうで嫌だな。
実際に何かありそうな気配。
ロシア、アメリカ国境があり北方領土問題があるじつは危険地帯。
アッツそれ程近く無いよ
時々日本人も特別な許可を取って
上陸します。
ウエーク島の方がアッツ島よりも
日本に近いですよ。硫黄島から
近いです。現在でも人がいます。
アッツ島からオーストラリア近くまで占領するなんて
それが負けた原因だけどね。
補給線伸びきって、しかも物資輸送を軽視した。
アリューシャン列島…フォックス諸島…シャドウモセス島…
戦前はココ日本が占領してましたよ
日本から一番近い国は韓国と思っていた。日本近海の地図をじっと見つめてみると、ロシアだった。しかし国後島は日本の領土だから、そうは言えないかも。それと石垣島と台湾もかなり近い。石垣市は台北市より緯度的には南にあるのには驚いた。地図を眺めていると新しい発見がある。台湾を経て、中国復帰前の香港に行ったことがあるが、ホテルのカウンターでも、北京語が全く通じなくて、困った思い出がある。私は英会話が全くダメ。仕方なく身振り手振りと筆談で。
ずっと おばちゃんかと思ってた、あしからず。
へー?!でもロシアとの海域はどうなってるんでしょうね。監視体制もないという事は何処かの島のような逼迫感はないという事ですよね? 話し方が大学の教授よりも聞きやすいですー!
ベーリング海峡にもっと狭い海域があるから。
もったいぶるのよくない。最初からアッツ島といえばいいのに
遠いですよー。サハリン島自体遠いです。
アッツ島かァ…( ゜ρ゜ )
島の環境は北千島に似ているのかな? それにしてもすぐ隣があの領土野心の塊のロシアなのに人が常駐してないとは驚いた、まぁ戦略的な価値がないのか、アメリカのような強力な軍事力を持つ国と揉め事を起こしたくないのか。
アッツ島はロシアの島と近いけど日付変更線があるので時差は約1日ある。
日本に一番近いアメリカは横田基地?
東京から一番近いアメリカ領土は横田でしょ?なお、大使館用地は領土とは若干違いますので。
領空なら東京上空ですね、「横田空域」
横田は土地を貸してるだけだわ、逆に赤坂は治外法権なのでこっちの方が近い
@@succulent1129 在外公館の権限は世界共通であくまでも不動産の貸与(の上に外交特権がついている)ですが、日米地位協定による基地用地はそんな甘いものではありません。租界ですよ。
@@真喜志宏美 外務省は嘘をついてるんですか?www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/qa04.html
@@succulent1129 朝ごはんを食べたかときかれて、食べていないと応える。後からパンを食べていたことが分かったら、食べたのはパンであってご飯ではない、だから何の問題もないと応える。
このようなレトリックを駆使する集団のいうことを、どのように受け取るかの問題だと思います。
アッツ島は日本軍がいたことを紹介すべきではないですか。それが今なぜアメリカなのかわかると思います。
日本🇯🇵の領土
横浜にもアメリカ領地あるやん
他の人もかいてるけど 軍基地は領地でなく、日本の貸してる国有地ですね
戦前は日本の委任統治領「内南洋」の中に飛び地的に米国領土グアム島があった。ロタ島とのその距離は76㎞とされている。
人口20人、しかも米軍基地撤収後の島民移動前直ぐに調査した結果だってww 。ひょっとしたら沿岸警備隊しかいないのでは?☺️
結論までが長い長い
右じゃないでしょう、東西南北であらわして
アリューシャン列島のアレウト族の少数民族を知らないのは正直勉強不足かと思う
過去に日本軍がアッツ島から小樽に引揚る時に
アレウト人が小樽に来て
言語学者の人々が言語採集をした過去があるんだよ。
誰でも知ってる。アリューシャン列島やん
アッツ島知らない人って増えてるんでしょうね、、、
根本中将が命をかけて守った北海道。