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ガロアのものとしてちゃんとガロア理論を発表した親友タルタリアが発見した3次方程式の解の公式を勝手に発表したカルダノ
Wikipedia 等の文献によると、当初、カルダノはタルタリアから教わった3次方程式の解法は口外しないという約束で出版物に掲載しないつもりだったのが、デル・フェロという人物がタルタリアより先に「特殊な形をした」3次方程式の解法を発見していることが判明し、また、一般の3次方程式もこの特殊な形に帰着することから約束は無効として公表したようです。また、著書でもカルダノ自身が発見したとは述べておらず、デル・フェロとタルタリアの功績であるとは言っているようです。
3次方程式の一般の解については東大でも比較的最近出ている他、大学受験で時々出ることがあるので受験生がいたら少し勉強しておくとよい。
マジか・・・n次方程式のことを知りたくなって、自分もその時に3、4次方程式の解の公式を見たことあるけど、3次だけでも相当しんどいぞ。。。
そして大学を卒業した後、人生の成功方程式には解の公式どころか解そのものがないことに、多くの人は気付きながらも、今だその証明には至っていない(証明されたくない)
@@nezumiy3656何をもって成功とするかよね。今の2,30代とかは失敗したくないという気持ちが強すぎるからそもそも方程式自体に解を代入する実験すら嫌うからね
先に発見したけど名前にこだわらなかったルメートルが聖人過ぎる。(宇宙論の「ハッブル-ルメートルの法則」の人です。)
最近の地獄の空気の方が難解すぎる
ルフィニが大本を作って アーベルが特殊相対性理論に当たる所(部分的に適用できる)を完成させ ガロアが相対性理論に当たる理論(一般的な理論)を完成させた
難しい事知っててすごいと思いました
x^5 + x + A =0 の解の公式が存在すればなぁ。。。
マジでそれ、それさえあれば6次以降も解けるのに・・・
非代数的解法なら一応公式が存在するけど公式使って解くほうが難しいらしい
(x+1)x^4=−A。x+1=−1かつ、x^4=A。または、x+1=Aかつ、x^4=−1。
@@lengo6981X^4どっから出てきた?w
@@lengo6981ツッコミどころ多すぎる
動画より先の話だけどn次方程式の解の公式が、代数的じゃ無くてもまだ一般解だと言われてるものが無いのと知って結構悲しい。一応トマエの公式で成り立つと聞いて調べたけど、穴があるらしく、梅村先生という人がその穴を埋めたという話まではわかったけど、海外の人の話だとそれでもまだ完全な一般解じゃないらしく、21世紀なってもn次方程式の解の公式が作られない、または広く認められたものがないという。。。誰か作ってくれー!
3次方程式の解、カルダノもまさか「タルタリアから手柄を奪った」という悪行も一緒に広まるとは思わなかっただろうにwざまぁすぎるw
カルダノって自分が死ぬ日を予言して、その日に自○したくらいだから、死後に叩かれることには躊躇いがなさそう。
ま、まあ?これ以降、研究成果は自分だけの秘密だったのが学問の研究を大っぴらに公開するように変化したから、カルダノの行動も完全な悪行ではないかな?
貴様さてはタルタリアの生まれ変わりか?
@@武藤お遊戯 どうやらキミは知りすぎたようだな・・・
カルダノはタルタリアよりも先にシピオーネが3次方程式を解いていたことを知り、タルタリアとの約束は無効であるとして本を出版した。その本の中ではシピオーネとタルタリアが先に解法を見つけていたことを明示しており、彼自身の功績であると主張している訳ではない。また、カルダノがタルタリアから教えてもらったのは解の公式のみであり、そこまでの導出は彼自身が考えた物である。
「5次方程式に解の公式がない」という表現は誤りです。正しくは「5次方程式は有限回の四則演算と冪根を取る操作で解くことはできない」です。
動画見てからコメントしては?
この対称性が宇宙際タイヒミュラー理論に繋がっていくんですね。
IUT理論って結局正しくないの?
@@ばなな-i9f 査読通ったそうですが、反論してる人もいるそう。まあ、画期的な理論には論争が起こるものですよね。
@@f3b314me反論どうのこうのというか、まともな議論を行う段階に入っていないっていうのが正しいですね……………………………
査読した機関がね…身内には優しくなるだろうし、あの人アカハラで黒い噂も立ってるから…
この世が4次元(3D空間+時間)であることと関係あるのかなぁ?
親友に教えたガロアとカルダノに教えたタルタリア
5次は 何となく無さそうだという感覚が先ず大切。
5次以上の解の公式がない定理はアーベル.ルッフィニの定理と呼ばれるやつだね!補足2:25と3:11 細かいけどa≠0も付けないとテストとかで減点されるよ
式がおかれてるだけの(あるいは自分で仮定式をりっしきしただけの)一般の試験ではそうだろうけど、今回に限っては2次方程式 であることを前提にしてるからa≠0は仮定の一部なんじゃない?
a≠0もつけろってナンセンス、それ言ったらb≠0やc≠0のパターンも書かないといけなくなってやりとうなくなるわ。
いや、n次方程式において、最高次数の係数が0ではない(a≠0)って条件は必要だけど、他の文字は別に0を代入するだけでいいんだから、わざわざパターンをわける必要はないんじゃない?
7:07 2次方程式の解間違ってない?
ホントだ笑
代数的手法以外で導かれた五次方程式の解の公式を調べてみたけど、難解すぎて意味不明だったww
4次まで解の公式があるのに、5次だと無いの面白いし、代数方程式の解が複素数で閉じてるのもくそ面白い
6:47二次方程式の解間違えてますよ
1,-2ですよね
この話、前にもあった気が……と思ったけど、以前より内容の正確性が増してるうえに、「解の対称性」にまで踏み込んでる!だいぶ進化してますね。「対称性を崩す」という言い方が少し分かりにくいかな。一般5次方程式が係数の四則演算とべき根だけでは解けない理由を、「解の入れ替え総数」が多いとかでごまかさず、「入れ替えの系列構造」とか、もうちょっと丁寧に説明すれば、小島寛之『天才ガロアの発想力』に近い感じになるかな?
やめてくれよ…(懇願)
現代は高速コンピュータのシミュレーションで答えを出すのが普通になった。方程式が必要とされる時代は終わったかもしれない。
大学3年のときに頑張って勉強したけど結局難しくて分からなかったし、教授も諦めムードだしてた(笑)群→環→体と勉強してようやくガロワ理論に行きつくけど環あたりで躓いてしまった。ガロワ群が正規部分群を保って減少していけばokなんだけど、5次で正規部分群ではなくなるのよね 結果だけ覚えたけど意味不明(笑)
サムネのセリフ、ガロアが言ってるのは違和感アーベルとかっしょ
細かい事ですが、『最高次の係数は0ではない』って条件が必要です。
最高次の係数が0なら次数が下がってしまうだけなので条件として0を考えるのは事実上意味ない
◯次方程式って明言されてたら最高次の係数が0かどうかは考えなくてもいいんじゃ
0っていう一点だけ省略されるの、数学的になんか面白いよね
ゼロなら1個次元が下がった公式に変化したら面白い
そんな条件は必要がありません。
Tim Hensonに似てる奴やん
偶数乗は解けるよね
サムネが刃牙なんよな
ガロアの生涯は映画や漫画等になってそう。フーリエに論文を無視されたこととかドラマ性有りすぎる
『栄光なき天才たち』1巻にあります
@@potcharinヤングジャンプに掲載されてたやつ。
5次方程式でも解がある場合がある。(x+1)^2(x−1)^2(x+2)=0。
n次方程式は複素数の範囲でn個の解を持ちますよ。
解はあるんだな。代数的に求められないだけで。
?
i^4こめ
と、いう事は…この世は4次元でOKって事でOK?
この世に生きる我々の人生に解が見つからないのだから、少なくともこの世は5次元以上だろう、みたいな?
個人的には4次元までだと思う解のでない世界なんてイヤダ
@@saltysugar1453 生きる事に解を求める必要はないし生きる事にイコールを求めるってのはナンセンスだぜ…とりあえず幸せならOKです!👍️
@@どしろーと ボクタチワタシタチ4次元しか認識できないから4次元までにして欲しいですよね…とりあえず…今が幸せならOKでしゅ!👍️
四次元が基本的な枠組みになる。だと思う。
ガロアのものとしてちゃんとガロア理論を発表した親友
タルタリアが発見した3次方程式の解の公式を勝手に発表したカルダノ
Wikipedia 等の文献によると、
当初、カルダノはタルタリアから教わった3次方程式の解法は口外しないという約束で出版物に掲載しないつもりだったのが、
デル・フェロという人物がタルタリアより先に「特殊な形をした」3次方程式の解法を発見していることが判明し、また、一般の3次方程式もこの特殊な形に帰着することから約束は無効として公表したようです。
また、著書でもカルダノ自身が発見したとは述べておらず、デル・フェロとタルタリアの功績であるとは言っているようです。
3次方程式の一般の解については東大でも比較的最近出ている他、大学受験で時々出ることがあるので受験生がいたら少し勉強しておくとよい。
マジか・・・n次方程式のことを知りたくなって、自分もその時に3、4次方程式の解の公式を見たことあるけど、3次だけでも相当しんどいぞ。。。
そして大学を卒業した後、人生の成功方程式には解の公式どころか解そのものがないことに、多くの人は気付きながらも、今だその証明には至っていない(証明されたくない)
@@nezumiy3656何をもって成功とするかよね。今の2,30代とかは失敗したくないという気持ちが強すぎるからそもそも方程式自体に解を代入する実験すら嫌うからね
先に発見したけど名前にこだわらなかったルメートルが聖人過ぎる。
(宇宙論の「ハッブル-ルメートルの法則」の人です。)
最近の地獄の空気の方が難解すぎる
ルフィニが大本を作って アーベルが特殊相対性理論に当たる所(部分的に適用できる)を完成させ ガロアが相対性理論に当たる理論(一般的な理論)を完成させた
難しい事知っててすごいと思いました
x^5 + x + A =0 の解の公式が存在すればなぁ。。。
マジでそれ、それさえあれば6次以降も解けるのに・・・
非代数的解法なら一応公式が存在するけど公式使って解くほうが難しいらしい
(x+1)x^4=−A。
x+1=−1かつ、x^4=A。または、
x+1=Aかつ、x^4=−1。
@@lengo6981
X^4どっから出てきた?w
@@lengo6981
ツッコミどころ多すぎる
動画より先の話だけど
n次方程式の解の公式が、代数的じゃ無くてもまだ一般解だと言われてるものが無いのと知って結構悲しい。
一応トマエの公式で成り立つと聞いて調べたけど、穴があるらしく、梅村先生という人がその穴を埋めたという話まではわかったけど、海外の人の話だとそれでもまだ完全な一般解じゃないらしく、21世紀なってもn次方程式の解の公式が作られない、または広く認められたものがないという。。。
誰か作ってくれー!
3次方程式の解、カルダノもまさか「タルタリアから手柄を奪った」という悪行も一緒に広まるとは思わなかっただろうにwざまぁすぎるw
カルダノって自分が死ぬ日を予言して、その日に自○したくらいだから、死後に叩かれることには躊躇いがなさそう。
ま、まあ?これ以降、研究成果は自分だけの秘密だったのが学問の研究を大っぴらに公開するように変化したから、カルダノの行動も完全な悪行ではないかな?
貴様さてはタルタリアの生まれ変わりか?
@@武藤お遊戯 どうやらキミは知りすぎたようだな・・・
カルダノはタルタリアよりも先にシピオーネが3次方程式を解いていたことを知り、タルタリアとの約束は無効であるとして本を出版した。
その本の中ではシピオーネとタルタリアが先に解法を見つけていたことを明示しており、彼自身の功績であると主張している訳ではない。
また、カルダノがタルタリアから教えてもらったのは解の公式のみであり、そこまでの導出は彼自身が考えた物である。
「5次方程式に解の公式がない」という表現は誤りです。正しくは「5次方程式は有限回の四則演算と冪根を取る操作で解くことはできない」です。
動画見てからコメントしては?
この対称性が宇宙際タイヒミュラー理論に繋がっていくんですね。
IUT理論って結局正しくないの?
@@ばなな-i9f 査読通ったそうですが、反論してる人もいるそう。まあ、画期的な理論には論争が起こるものですよね。
@@f3b314me反論どうのこうのというか、まともな議論を行う段階に入っていないっていうのが正しいですね……………………………
査読した機関がね…身内には優しくなるだろうし、あの人アカハラで黒い噂も立ってるから…
この世が4次元(3D空間+時間)であることと関係あるのかなぁ?
親友に教えたガロアとカルダノに教えたタルタリア
5次は 何となく無さそうだという感覚が先ず大切。
5次以上の解の公式がない定理はアーベル.ルッフィニの定理と呼ばれるやつだね!補足
2:25と3:11 細かいけどa≠0も付けないとテストとかで減点されるよ
式がおかれてるだけの(あるいは自分で仮定式をりっしきしただけの)一般の試験ではそうだろうけど、今回に限っては2次方程式 であることを前提にしてるからa≠0は仮定の一部なんじゃない?
a≠0もつけろってナンセンス、それ言ったらb≠0やc≠0のパターンも書かないといけなくなってやりとうなくなるわ。
いや、n次方程式において、最高次数の係数が0ではない(a≠0)って条件は必要だけど、他の文字は別に0を代入するだけでいいんだから、わざわざパターンをわける必要はないんじゃない?
7:07 2次方程式の解間違ってない?
ホントだ笑
代数的手法以外で導かれた五次方程式の解の公式を調べてみたけど、難解すぎて意味不明だったww
4次まで解の公式があるのに、5次だと無いの面白いし、
代数方程式の解が複素数で閉じてるのもくそ面白い
6:47二次方程式の解間違えてますよ
1,-2ですよね
この話、前にもあった気が……と思ったけど、以前より内容の正確性が増してるうえに、「解の対称性」にまで踏み込んでる!だいぶ進化してますね。
「対称性を崩す」という言い方が少し分かりにくいかな。一般5次方程式が係数の四則演算とべき根だけでは解けない理由を、「解の入れ替え総数」が多いとかでごまかさず、「入れ替えの系列構造」とか、もうちょっと丁寧に説明すれば、小島寛之『天才ガロアの発想力』に近い感じになるかな?
やめてくれよ…(懇願)
現代は高速コンピュータのシミュレーションで答えを出すのが普通になった。
方程式が必要とされる時代は終わったかもしれない。
大学3年のときに頑張って勉強したけど結局難しくて分からなかったし、教授も諦めムードだしてた(笑)
群→環→体と勉強してようやくガロワ理論に行きつくけど環あたりで躓いてしまった。
ガロワ群が正規部分群を保って減少していけばokなんだけど、5次で正規部分群ではなくなるのよね 結果だけ覚えたけど意味不明(笑)
サムネのセリフ、ガロアが言ってるのは違和感
アーベルとかっしょ
細かい事ですが、『最高次の係数は0ではない』って条件が必要です。
最高次の係数が0なら次数が下がってしまうだけなので条件として0を考えるのは事実上意味ない
◯次方程式って明言されてたら最高次の係数が0かどうかは考えなくてもいいんじゃ
0っていう一点だけ省略されるの、数学的になんか面白いよね
ゼロなら1個次元が下がった公式に変化したら面白い
そんな条件は必要がありません。
Tim Hensonに似てる奴やん
偶数乗は解けるよね
サムネが刃牙なんよな
ガロアの生涯は映画や漫画等になってそう。フーリエに論文を無視されたこととかドラマ性有りすぎる
『栄光なき天才たち』1巻にあります
@@potcharinヤングジャンプに掲載されてたやつ。
5次方程式でも解がある場合がある。
(x+1)^2(x−1)^2(x+2)=0。
n次方程式は複素数の範囲でn個の解を持ちますよ。
解はあるんだな。代数的に求められないだけで。
?
i^4こめ
と、いう事は…
この世は4次元でOKって事でOK?
この世に生きる我々の人生に解が見つからないのだから、少なくともこの世は5次元以上だろう、みたいな?
個人的には4次元までだと思う
解のでない世界なんてイヤダ
@@saltysugar1453
生きる事に解を求める必要はないし生きる事にイコールを求めるってのはナンセンスだぜ…
とりあえず幸せならOKです!👍️
@@どしろーと
ボクタチワタシタチ4次元しか認識できないから4次元までにして欲しいですよね…とりあえず…
今が幸せならOKでしゅ!👍️
四次元が基本的な枠組みになる。だと思う。