【ゆっくり解説】絶滅は嘘だった! ?メガロドンの生存説と衝撃的なその証拠について
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- Опубликовано: 27 июл 2024
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/ @seibutukaisetsu
※2日に1回20時に投稿しています。
【ゆっくり解説】絶滅は嘘だった! ?メガロドンの生存説と衝撃的なその証拠について動画で解説しています。
絶滅した他の古代生物の生存説はこちらの再生リストで確認できます。
/ @seibutukaisetsu
目次
00:00 冒頭
00:30 巨大なアオザメの食いちぎりが発見され「メガロドンの仕業ではないか？」と騒がれる
01:10 尾を食いちぎられたクジラが発見
01:37 1918年にはニュージーランドで35メートル以上もある真っ白なサメが目撃
02:52 1954年にはオーストラリア船の船底に、巨大なサメの歯形が見つかり、何本かの歯も採取
03:25 1942年の南アフリカのケープタウン沖でメガロドン撮影
04:22 2013年にも南アフリカでメガロドンが撮影
05:03 2013年には巨大サメの胸ヒレが海底調査の映像に映り込む
05:41 2014年に2.7メートルのホホジロザメが巨大モンスターが食べられる
06:52 アニマルプラネットでは10個の根拠を元にメガロドン生存説が唱えられる
09:17 メガロドンが絶滅した理由は諸説あるが、生存説も根強い！
参考動画及び画像引用
Megalodon Shark Caught On Camera 62 Feet Long Shocking
• Megalodon Shark Caught...
BGM引用
dova-s.jp/
#メガロドン #生存 #実在 #ゆっくり解説 
Игры
完全新種の巨大ザメが見つかってそのサメに畏敬の念をこめてメガロドンって名付ける展開も見てみたい
メガロドンまでとは言わずとも
いつか超巨大生物が出現してくれる日を待ち望んでいる31歳です。
先日、教育テレビかなにかで、オーストラリア沖に巨大海洋生物が集う謎海域があるみたいな特集？ドキュメンタリー？をやっていましたよ。
タイトル忘れちゃいましたが…３日か４日ほど前だったかと。
検索したらでてこないかな？すごく多様な大きな海洋生物が登場していました。
私は１６歳ですがお互い死ぬまでにはみたいですね笑
黒海には体長50メートルの白蛇がいるそうです。
回遊効率だけを考えると体温調整の難しい赤道直下を抜けられないというよりはコリオリの力を利用して左周りに回遊している可能性が高い
普通に何種類ものサメが現存するし、古代サメと言われるラブカなどもいるのだから、メガロドンがいてもおかしくないと思う。
ロマンやな
なんならメガロドン以上の新車もいるかも
車かぁ
新車でも海水に浸かっちゃったらなぁ…
@@user-tj5ur9sn6e そんな車アメリカ大統領でも乗らないよ
最近温暖化してるから浅いとこに姿を現してきても不思議じゃないね
日本が南極海域で捕鯨をしなくなって鯨が増え鯨をエサにする鮫も増えているなんて話もありますし、メガロドンが生存していれば個体数が増えて目撃されやすくなるかも。
地球の70%が海で占められ、さらにその海全体の5%程度しか人類には解明されていないとも言いますね。
その事も鑑みればメガロドンだけでなく未知の海洋生物が存在していたとしても全く不思議ではありませんよね🤔
海の全体を人類は知らないのに
どうして、海の全体の5%しか知らないと言えるのだろうか🧐
何か矛盾してる気がするが気にしないで笑
おもしれえネジ
@@user-gv2qj1jg1u 面積あるいは体積比などの70%の内、5%程は解明したと言うことで、どうか。
@@sy-kp5xj その５％って海の何について5％なのか知りたい
海洋生物が5％って意味なんですか？
@@hitominao2726
人類の探査域じゃない？
未だ人類が踏み入れてない領域があと95%あるとか
メガロドンとまではいかなくてもめちゃくちゃでかいサメは世界中の何処かにはいると思う。
過去に13mのホオジロザメが確認されているらしいですから可能性は0では無さそうですね
クジラは死んで海底に落ちたらあまりのエネルギー量によって新しい生態系がそこでできるくらいすごいんだけど、それを食べるってことは捕食者自身が巨大なのはもちろんその巨大さ故に消費エネルギーもすごいってことだよな...
モンハンの古龍みたいでカッコ良すぎるやろ
@@user-xu8ih6jw7d モンハンって現実味があるから好きなんよな…
リヴィアタン・メルビレイとか現行種が違う種類の鯨で群れる辺り対メガロドン決戦種みたいですき
アイツ頑丈な顎とティラノサウルス級の歯持ちだしあんなん3次元機動手に入れた恐竜だわ
リアルモンハン、エコロケで気絶した奴噛みにいくとか
リアルモンハン
正に瘴気の谷
@@user-bo9ou3jm2o 正気の谷？
メガロドンを駆逐したとされるシャチとの生存競走やニッチな生存圏を見出せるかは疑問。
メガロドンがいるならきっと深海でものすごく長い生態サイクルで過ごすように進化してそう
ニシオンデンザメみたいな
現在は温暖化で海が暖かくなってるから
深海にいた、メガロドンが海面に
浮上してるのはありそうだな。海行きたくないな…
船で海を見ながら旅行している最中にメガロドンがって考えると怖いなー
大丈夫、一口で即死だから苦しまない。
そっかよかった
@@user-oq7ue1sq4f 全然良くない定期
1:28 サメロボットと言えば映画「ディープブルー」に出てきた巨大なアオザメを模したロボット、あれほんとによく出来てるなぁと感心しながら見てた
『メガシャーク』というシリーズ映画に『メガシャークVSメカシャーク』という
タイトルがある・・・
@@user-wu6by1rd9w あのシリーズグレートタイタンが1番面白かった。予告だけで大爆笑もんだわ
@@user-de5hx8li2g
巨大ザメが進撃の巨人と戦うあれね(笑)
@@user-wu6by1rd9w あんなんおもろくない要素無いやん？
メガロドンは生存している可能性はある…確かに海水温が下がったから生存不可能になったとか、シャチに負けたからとかはあるかもしれない。ただ深海に適応出来る様になり夜行性で稀に深海から浅い海（水深100メートル位）に上がって来て捕食する事があるなら生存説も頷ける。シャチは昼行性だし、深海はそこまで潜れない。水深浅い所まで来るのは同種のホオジロザメやクジラを追っていて浮上するなら分かる。
@かしわんの釣り部屋 それ俺も思った
最近映像で撮影された2.5ｍのヨコヅナイワシも2016年発見だから海には未知の生物が色々いそう
食われたクジラとかサメってまず間違いなくシャチの仕業だろうね。
ただ深海に潜ったタグの件は興味深い、当時結構話題になったし。
記事だとより巨大なサメの仕業では？となっていたけど。
マッコウクジラじゃないかな～なんて個人的に思ったり
深海は、地球上で最も探索が進んでいない領域（95％は未解明）。
メガロドンそのものはいなくても、メガロドンが現代の深海に適応する形で進化した、未発見の生物はいるかもしれない。
なお、サメは魚の中でもかなり長寿な生き物で、ニシオデンザメに至っては成体になるのに150年以上、大人でも200歳を普通に越え、現在発見されている最長寿の個体は500歳以上！
これだけ長生きだと、その分だけ繁殖率も低く、個体数も少なくなるので……メガロドンとされる超巨大鮫がニシオデンザメ以上の長寿を誇る生き物だとしたら、発見されないのも無理はない。
現生のシーラカンスも深海に適応出来た種が生き残ったので、その説は有り得そうですよね。
餌問題をどうクリアするかやな
毎回思うんだけど、95%って数字はどうやって導き出してんだろな
そのニシオンデンザメは発見されてるしシーラカンスも発見されてるけどね。95％未解明との説を採用するとなるとエンカウント率も低くなるので種の存続を考えると数万頭はいなきゃおかしいだろう。
さらに死骸なんかも浮いてきたり比較的浅い場所まで来る個体もいなきゃおかしい。
@@user-xo6ht7go2y 人間が常時観測している領域なんざ海全体の中で見れば雀の涙程度だし、たまに外洋に出て調査しても極わずかな範囲しか観測できない。デカい船で航行してても見える範囲なんてたかが知れてる。
だから個体数と生息領域によっては全然見つからねぇってのもおかしくは無いし、むしろ学術的な観測が出来てないだけで状況証拠だったり目撃証言なりがメガロドンの場合真偽のほどは別として確認されてる以上そこまで変な話でもない。
最小存続可能個体数を考えると生存説はロマン。否定はしないけど限りなく難しい。
海底火山とまでいかなくても広い範囲で熱水噴出孔が有れば深海でも温度が安定してるかも。
中華資本で作られた事で色眼鏡でばかり見る人が多いけどMEGは結構好きなんだよなあ。
あれをIMAX3Dで観れたのは良かった。
こういう次々と証拠が出てきて徐々に真実に近づいていってるのすごいロマンある
ラ・リリアーナ
？る
あらあるらるら
らら
ごめんね
アオザメが食いちぎられるほどの巨大なサメがいるなんて青ざめる
涼しい
季節的に助かる
座布団取り上げるっww
そういうのとても好きよ
アオザメも食いちぎられて青ざめたんだろうな
アオザメが食い千切られる所を見た他のサメたちは、さめざめ泣いただろうなぁ・・・
サメが食われた場合、シャチの可能性があると思うけど。あと姿形だけなら、ジンベイザメやウバザメの可能性もあるのでは？メガロドンが生きていたら、そりゃ面白いけどね。
シャチ2匹がホオジロザメ噛み殺して水域分布変えたみたいなの聞いたことあるもんね…
巨大生物は永遠の憧れ…
メガロドン「クジラうめぇ」 日本人「クジラうめぇ」 メ＆日「気が合うな、仲良くしようぜ」
次回！クジラ絶滅！デュアルスタンバイ‼︎
リバイアサンミルビレイのスタンバイ
レビィアタン「クジラは俺が守る！」
魚って外敵がいなければ成長し続けて大きくなれるって聞いたことありますがサメも運良く外敵から逃れて成長したのかな。。
メガロドンはまだ見つかっていないけどもし見つかっても生息数がものすごく減っているのかもしれないですね。結構いたら見つかってそうだし、肉食で未だに見つからないのは
かなり変わった生態をしている可能性もありますね。
メガロドン自体に執着があるわけじゃないから、メガロドンもしくはそれに匹敵する何かが人間にギリギリ触れないくらいのラインのところでうろちょろしてるって考えたら普通にロマンある
３ｍ弱のホオジロサメは一気に深海まで潜ったというデーターも残って無かったっけ？ホオジロサメはそこまで潜らないって
以前にも深海のカメラが子供のサメ４ｍ？（だったかな）を画像にとらえてるけど、母親はデカいので1/4位しかそのカメラに収まってないと話題になった事も
メガロドンは名前を知っていたし、絶滅したって言われていたから信じてなかったけどこの解説動画でよくわかりました
深海のことなんてほとんど分かってませんもんね…
どんな暗闇でも広範囲の景色や生物を映し出せるスーパーソナーみたいなものが開発されるのを待つばかりですね！
こういうのってロマンあって好き
メガロドンじゃなくても近年海の温度が上昇してるから突然変異でホオジロザメがでかくなったとかありそうだな。
ホオジロ
@みょうばん男 指摘厨でた
@@user-qi3uy2ms7q サンクス
たしかに15mくらいのホオジロザメいてもおかしくはないな〜
クソでかい金魚もいるし
倍数体とか。
驚愕‼︎ ついに捉えた太古の悪魔！
大海に潜む巨鮫メガロドン！！
大捜索○○探検隊シリーズ
今宵、カメラにその姿をあらわすのか！！ 楽しみにしています。
食いちぎられたのは一口で食いちぎられた状態だったのかな？そうじゃなかったのなら鯱の可能性があるな
ネッシーはネス湖の食料事情から存在は否定されましたが海になると事情は変わりますね。
ネス湖は、海底トンネルで海とつながってる説。
ネッシーは撮影者の捏造でしたって公言してないっけ？
@@user-zl1ub7oj6z それは調査で完全否定されている。
もし本当にいたら地球温暖化で海が暖かくなったら怖いな
メガロドン以外のケースも考えるべきかな。モササウルスや、リバイアサンミルビレイだっけ。隠れているかも
ちょっと前まではシーラカンスでさえ絶滅した魚と思われていたからな
モササウルス説、都市伝説では前大戦で水中での爆発で大きなトカゲのような生き物が吹き上げられたのをドイツ軍が目撃したというのがあります
ほとんどの説マッコウクジラでもあり得るけどロマンがあるからメガロドン説を推すわ
おいおいそれは言っちゃいk
マッコウクジラって鮫食べたり共食いするのか....
マッコウクジラ説は、真っ向から否定する。
@@user-zl1ub7oj6z 冷房助かる
@@user-de3hp3je6m ほとんど
メガロドンの成体が20〜30mってのがミスリードで3〜4mで既に成体で繁殖も可能かもしれないしな
海洋生物恐怖症なのに興味本意で見てしまった…そしてこれを気におすすめがサメちゃんで溢れかえるだろう(泣)
10:16
昔(江戸時代だの昭和だの地球温暖化が進んでない時代)
はどこか特殊な暖かい場所(予想)に書かれてて今地球温暖化が進んできて暖かくなってきたから姿を表す
とかありそう
なんかその演出かっこいいw
深海にはまだ見ぬ海底火山とかいっぱいありそうやし丁度いい水温の辺りをうろついてるかも
確かに深海にいる可能性は高いですね！
深海って海底火山がある地域だと温度が高いしな！
あとメガロドンは体が大きいから元々寒い地域の生き物でシャチに生息地域を追われた生き物のなのかもしれません！体が大きい生き物は体温調節が難しいのでなるべく寒い地域で活動しないと熱中症になって倒れてしまうんです。
因みに体が大きく熱い地域だとプランクトンを多く取り込む為に進化するので深海魚だとウナギみたいな姿に・・・・
存在を完全に否定できないってのがいいよねえ
メガロドンじゃなくてもいいからまだ人類が発見してないくっそデカい生物がいたらって考えるだけでワクワクする
寒さに弱いみたいなメガちゃんが
海上近くに目撃されるようになったってことは
ますます地球温暖化って二重の恐怖が
ひなあいネタ使ってくれる主さん好き。
釣りそこねた魚は人に話す度にデカくなる。
でも居たら居たで面白いが（海の仕事の人には大迷惑だろうけど）。
存在する可能性は限りなく低いけどこのような情報をみると100%存在しないとも言い切れないですよね
シーラカンスはもちろん環境の変化に対応できたって言うのものあるかもしれないけど何より、不味かったらしいですね、不味いためサメでも大きい魚でもシーラカンスを捕食しなかった説もあるらしいです
ゴリラやシーラカンスの例もあるからあながち無いとはいえないよね。
同じサメ図鑑持っててなんか嬉しい！
あれだけ巨大だと摂取しなきいけないエネルギーがすごい量と思えるが、やはりクジラとかダイオウイカが主食かな？
海より火星の方が探索が進んでるとも言うし、メガロドンがいても不思議じゃない。てかいて欲しいなぁ
メガロ丼は単純にロマンがたっぷり詰まってる
35mあったら見つかりそうだけどね
遠近感で対象が手前にある状態で目測物が奥にあるのなら同じ大きさに見えるかもだけどその時の状況が欲しい話だね！
普通のサメですら怖いのにメガロドンぐらいデカいのもいると思うも怖すぎて海入れんて
私は海の近くで育ちましたからサメの話は良く聞きました。
船よりデカイんだから10m級だ、とか。
私はホオジロザメがたま～に先祖返りするのかな～って考えてます。
SF作家の巨匠アーサーＣクラーク氏は海は地球の深いポケットだからなにがいても不思議じゃないと言ってましたね🥴🤔
メガロドン、リヴィアタン・メルビレイは是非生存してて欲しい。
食いちぎられ方が思ったより食いちぎられててビビった。ｺﾜｲ
存在するにせよしないにせよ
こういうのは想像するだけで面白いじゃないか
ミンククジラとか調べてみたら成体5.5mとか書いてるからそんなん6〜7mの大型のホホジロザメにしっぽ食われたりしたらあんなんなるやろ、
まさにその通りですね。
最初のアオザメの補食も過去に動画がありましたが、研究者がアオザメの調査で餌で釣り上げ、引き上げている最中に血の臭いに連れて同じサイズのアオザメが喰い付いたと言っていました。
釣られて抵抗している魚を鮫が襲うというのはよくある事で弱っているアオザメも例外ではなかったという内容でした。
＞メガロドンの映画
映画の中でも、大型のクジラなどが襲われる描写がありました。そうしたサメが石油採掘櫓を襲撃。最後は、潜水艇の操縦士が特攻。サメに打ち込んだ銛で牽引して、海の中の鉄柱に体当たりしてブッタ斬って仕留めるというものでした。その場に居合わせた記者が後日、地中海でヨット航海中に真下をメガロドンが通過すると言うのが終わりの場面でした。Megalodon VHS [2002] Full Film - RUclips
まなふぃ〜のそれは盛ってるでぇ〜が嬉しすぎる笑
ロマン‼️それだけで信じる価値ある。
海洋生物研究者と古生物研究者と腕利きのシャークハンターと特殊部隊上がりのコックを海上に作った研究所に揃えればメガロドンも出てくるんじゃね？
メガロドンのフカヒレとか極上の味がしそう
2:49
主さんリトルトゥースかおひさま説w
日向坂のメンバー出さないあたりリトルトゥースかな？
ついこの前、60年前に日本では絶滅したとされてた水生昆虫が琵琶湖で発見されたし、琵琶湖規模ですらそうなんやから、海の中って言ったら何が存在しても不思議ではないなぁ。
ホオジロザメの倍数体とか突然変異とか。
人間でも成長ホルモンの関係で3ｍ位の身長の人も居るわけでそう言いう事も有り得そうだけどね。
こういうのがいないとは言えないから海は怖い
そういえばシーラカンスもアフリカ近海ですね…。
アフリカ近海は何かあるかもですし海自体確か3割くらいしかわかってないので新発見がまだあるかも。
生存してたとして暖かい水が好きならそのうち活動範囲が広がるんかな〜
ロマンというか、ワクワクするような気持ちと一緒に恐怖を感じるよね
メガロドンと聞くと、PS3のアクアノーツホリデイというゲームを思い出す
そのゲームは戦闘や体力とかのゲームオーバー要素が一切無くただ平和に海中を散策するゲームなんだけど、初めてメガロドンと遭遇した時には「あ……俺死んだわ……」と思う程の迫力があったわ
デカイ鮫がそれよりもデカイ何かに深海に引き込まれたことがあったらしい。
メガロドンがいたらと思うと腑に落ちる。
メガロドンが発見されたら一気に船舶の安全性が脅かされることになるな
昔から生きてきた生物が、今になって生存が確認されて安全性が脅かされるって(・ω・)急に危なくなるのか？
@@keikei8283 食われたら怖いやろ。頭使え
木船の時代の人達がメガロドンに襲われた事あるのか？(・ω・)普通のホオジロザメの方が多くないか？(・ω・)近年で生存が確認されたらタンカーが急に襲われだすのか？頭禿げろ
@@keikei8283 んまぁ絶滅したと思っていた超危険生物が生きていたってなるとシャレにならんからな
認知される前と後で船舶が襲われる可能性が変わるとは思えないんですけど...
モンハンの古龍みたいなほんと2.3匹しか存在しなくて一定の条件が揃った時に出会ってって感じで代を受け継いでいってるみたいな感じあるかな(語彙力
海は広いぞ〜
でもそれだけ巨大だと、かなり深いところにしか住めないかもね。深海カメラの進化に期待。
確か深海の生物って大きい個体が多かった気がするから。メガロドンとか居てもありえない話じゃなさそう。
温暖化の影響でもしかしたら
昔の環境に近づいてきてるのかな？
だから近年になって増えてるのかな？
シャチとかの可能性もあるけど
メガロドンがいたら怖いけど
ロマンチックだなぁ〜
さすがにあのサイズいたら見つかりそう
メガロドンの体を維持するために必要な獲物の量は深海で賄えるんかな？一日に1100kg摂取するって資料見たことあるしクジラやサメの個体数が激減するんじゃない？でも、もし進化の過程でそれらを克服してたら面白い。。
でもこの世にメガロドンが2～3匹くらいならグジラやサメの個体数が減ってないのも説明がつく
仮にメガロドンが生き残っていたとして、２、３匹しかいないなんてことは、絶対と言っていいほど無いと思います。
現在進行形でメガロドンという種が途絶えようとしているのであれば、もしかしたらありえるのかもしれませんが…
そこまで極端に個体数が少ないと、そもそも繁殖相手が見つけられなくて、そのまま子孫を残せず死んでいく可能性が高いです。
恐竜はさすがにもう生きていないだろうけど、メガロドンとか、なんならモササウルスとかの海竜とかはまだ進化を続けて深海で生きているって言われても全く不思議じゃないな
アオザメが食われた＝メガロドンは根拠が薄い気がする。普通にシャチとかサメの天敵だよ
最近気温上昇もあるからもしかしたら北半球にも目撃情報が出るかもしれない。
化石収集の趣味があります。150万年前の地層から現代の地層まで歯の化石が出ていないので、絶滅したという科学的根拠はありますのでメガロドンはいませんよ🦈エヌえちけーのた゜～クサイドミステリーでも違うサメの種類が食いちぎっていたり写っていたりとサメの専門家の見解でした。
生物が化石になって残るのってごく僅かだからあまり信用性は無いな。
逆に絶滅してない説
死ななければ化石にはならない
@@user-cw2nr8xm9u 150万歳のメガロドン最強すぎて草
夢や思いからできた伝説だと思います。
ロマン広がる~
噛みちぎられたって言われてもシャチのように群れですごしているサメもいるんじゃない？群れで食ったとか
アオザメを食いちぎる=メガロドンはさすがにえぐいw
実在してたらロマンあるけど、実在してたら怖くて海行けない((´д｀)) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
サメ捌く仕事してたから、もし本当にメガロドゥーンまだ生きてたら捌いてみたいな笑笑
シャチの群れに見つかったら、20m程度のお魚ぐらいじゃ対抗できないかもなぁ。
7:55これはオロシザメという種類のサメでメガロドンではないです