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学生の頃、昭和43年に高木東六さん作曲のこの歌を歌集で見かけました。一応覚えていたのですがはっきりしないところがあったので、最近気になり探していたところやっとここにたどり着きました。なんか、昔の友達に出会ったようでうれしくなりました。
お聞きいただいてありがとうございます!夢見るような美しい曲ですね。
コメントありがとうございます。おお手数ですが次のところ・・・の歌詞を教えていただけませんか。「告げて歌っているのは、青い翼の一羽の小鳥 → ・・・・・・・・・・いるよ~」当時、立原道造さんの詩集を持っていたのですが今手元にありません。たしか、曲をつけるために原詩を若干手直しをしてありましたが、歌ののリズムに合わせるためにやむを得ないことだ思いました。
低い枝で歌っているよだったかな?題名の下をクリックすると歌詞が全て表示されるので参考にしてみてくださいね。
若くして亡くなった詩人・・ 夢はいつも帰って行った 山のふもとの淋しい村に 水引草に風が立ち 草ひばりの歌い止まない 静まり返った昼下がりの林道を・・ こんな調子の詩が 十代の私の心にすんなり入ってきた日々。 勿体ない才能が途中で埋もれてしまった、と残念に思う
本当に才能あふれる人なのに、若くして亡くなってしまって残念です。もし長く生きていたらどんな詩を書いたでしょうね。
ファリャ、6つのうた
似ていますか?
学生の頃、昭和43年に高木東六さん作曲のこの歌を歌集で見かけました。一応覚えていたのですがはっきりしないところがあったので、最近気になり探していたところやっとここにたどり着きました。なんか、昔の友達に出会ったようでうれしくなりました。
お聞きいただいてありがとうございます!
夢見るような美しい曲ですね。
コメントありがとうございます。おお手数ですが次のところ・・・の歌詞を教えていただけませんか。
「告げて歌っているのは、青い翼の一羽の小鳥 → ・・・・・・・・・・いるよ~」
当時、立原道造さんの詩集を持っていたのですが今手元にありません。たしか、曲をつけるために原詩を若干手直しをしてありましたが、歌ののリズムに合わせるためにやむを得ないことだ思いました。
低い枝で歌っているよ
だったかな?
題名の下をクリックすると
歌詞が全て表示されるので参考にしてみてくださいね。
若くして亡くなった詩人・・ 夢はいつも帰って行った 山のふもとの淋しい村に 水引草に風が立ち 草ひばりの歌い止まない 静まり返った昼下がりの林道を・・ こんな調子の詩が 十代の私の心にすんなり入ってきた日々。 勿体ない才能が途中で埋もれてしまった、と残念に思う
本当に才能あふれる人なのに、若くして亡くなってしまって残念です。もし長く生きていたらどんな詩を書いたでしょうね。
ファリャ、6つのうた
似ていますか?