【海外の反応】必殺仕事人の中村主水がカッコいい!表と裏の二面性を持つアンチヒーローと海外でも人気アリ!
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- Опубликовано: 12 сен 2024
- 必殺仕事人の主水見たいな!という方は、
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必殺仕事人と言えば、中村主水!
表と裏の顔を持つ二面性がカッコいいですが、
海外でも必殺仕事人が放送されており、
コアなファンもいるようなのです。
一体、どんなところに魅力を感じているのでしょうか?
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中村主水さん、好きだったんだよねぇ。
この俳優さん、亡くなったのが残念。
はぐれ刑事純情派見てたんだけど、どこか血が通った、温かい演技だったような気がする。
まだ設定の固まりきってない第一シーズンの時はちょっと主水っぽかったですよ。
東社長の新シリーズ。大岡越前みたいで綺麗で、
タソガレ感がなく、なんだかアメコミヒーローみたいで面白くなかった。
アイドル紹介のMVみたいなドラマで無く、役に応じた役者を使ってよ。
@@user-pj4mh3lk7z
だよねー。ジャニタレが頑張っても軽~い印象。昔のようなフィルム撮りの方が夜の仕事が絵になるね。勇次と秀が一番の想い出の糸車。
パチンコ化された『仕事人』も人気が増してシリーズ定着すると、『二匹目のドジョウ』狙いで『はぐれ刑事』も………… と思えば案の定、別メーカーでリリースされた。だがパチンコ斜陽化著しいいま、さすがにヒットはしなかった模様。しかし、昔の『仕事人シリーズ』は味わい深くて、尚且つ『一撃万発』もザラだったので、ドラマ同様に根強い人気がありますよ。
@@user-zd8ch6uq4o
それは知らなかった。『火曜サスペンス劇場』もつまらなかった。分かりやすいヒーロー物でないとヒットしないのかもね。「仕事だぜ」が必殺の台のCMだったがパチンコ斜陽化で残っている店も駐車場はまばら。依存症の方が通ってるだけだと思う。パチンコはオワコン。
正直テレビは韓国中国ドラマより時代劇放送してて欲しい
そうだけど、今はインベーダーだらけだから、偏向歴史を放送され歴史を歪められる。
知らない子供達は、間違った歴史を刷り込んでしまう。
何で中韓に走るのか、理解に苦しみますね。
名作時代劇は山とあるのに……
ヒント、TV局の中の人間の国籍。
時代劇と言えば…
昔→日本の
今→韓国の
@@supremegarbage9796 さん
時代劇じゃなく、異世界ファンタジーやそれ
藤田まことは剣客商売もかっこいい
大治郎役が代わっても主役は小兵衛。おはる相手に夜も頑張るw
京都殺人案内 音川刑事
主水が標的を前にして「ちょっと失礼しますよ」って、いつもの昼行灯みたいな調子からの抜刀即切りがカッコいいんだよなぁ。
BGMの効果もあって、切あうよりかっこよかったよねえ
まともに渡り合う必要のないターゲットのクズに対する暗殺者貫いてて格好良い。
中学生女子の頃いつもマフラーは主水さん巻きでした。
気の弱そうな目が一瞬氷の目になるんですよね 藤田さん真顔だと端正だから余計迫力がありました
昼行灯のくせに刀の手入れだけはきちんとしていると嫌味言われたり、目利きの人にたくさん血を吸っている刀だと言われてもいやいやいや…とごまかす主水さん!
一刀両断もかっこいいですが、悪党が主水の刀を奪おうとして柄がすっぽ抜け、そのまま柄側の隠し刃で一突き…これもかっこよかった
この頃の俳優って、存在感が凄いんだよね。
観ていて満足できた。
超豪華メンバーですよね!
「仕事料を貰うから仕事人。仕事料を貰わないで行なったら悪人と同じ。」感動した。
ごくたまに「仕事人同士、お互いがお互いを雇い合って仕事する」こともありました
仕事料を取らず、義憤から仇を討とうとする仲間をしかりつける場面もありましたね。
劇中で「金を取らずに人の恨みを晴らしていたら自分のやっていることが正義と勘違いしてしまう」というセリフがありました。正義という名の元に時として人が陥りやすい傲慢さを戒めている深い言葉だと思います。
「俺たちは別に正義の味方じゃねえ。金もらって、晴らせねえ恨みを晴らす、薄汚え裏仕事だ。裁きは地獄の閻魔様に任せりゃいい。そこんとこを履き違えたら…お前さん、人じゃなくなるぜ」
酸いも甘いも噛み分けた名台詞。
必殺三味線屋勇次でも勇次が仕事料を「銭じゃねえ・・・頼み人の叫び声だ」と語ってたな。
藤田さんのあの軽妙で且つ渋い雰囲気は誰にも真似が出来ない…
脇役も味があっていいんだよね。せん・りつと上司の田中様、好きだわ。
あと、仕事人達が集まって、小判を一枚づつ手に取って出ていくところ凄い好き
小銭を分け合う場面も好きですね。
高校生の頃にうちのクラスの生徒連中で高校総体の駐車場の誘導係をしたのですが、その日の昼飯代の500円を貰っていく姿が仕事人のそれでした。
「いいんですよ お上が決めたことだから」上にへつらい主水がくさる。田中様とのやりとりが好き。
@@user-yx7sb6xm3c
手渡しじゃなく
机に置かれた500円硬貨を1人づつ無言で取ってポケットに入れて持ち場へと去って行く…
そんな場面をbgmとともに想像しました
個人的には、仕事人のメンバーが仕事に行く前に仕事道具の手入れをして、
そこから夜道を歩いて行く…ってところが一番好きでした。
この時の中村主水が本当に、「歩いてるだけで様になる」なんですよね。
歩く主水に走る秀。同じ歩くでも勇次は仕事用の衣装を羽織る。背中に南無阿弥陀仏と染め抜いた羽織もあった。
主水を始め仕事人達は自分達を「正義」と思ってないのもまたいいですね。
必殺シリーズそのものが『毒を以て毒を征する』作品ですから。
@@user-sl2yc3lr1u 何かのシリーズでも「悪には更なる悪を」みたいなナレーションがありましたね。
「俺たちも地獄行が決まってんだ」
「所詮金貰ってる人殺し…」みたいな台詞だったかな?
@@user-ep1bw2tl7i
2023年だったかにやってた藤枝梅安の映画の予告で似たようなセリフがあった気がします。
藤田まことさんは凄い俳優だよ、カッコいいもん
中村主水の相手に殺気を感じさせず通り過ぎ様に相手を一刀に伏すその剣術に痺れます。
藤田まことさんはセリフの言い回し語り口も味わい深く、もともと喜劇役者だけあってコメディリリーフもお手のもの。
シリアス演技との緩急の付け方は一流。
剣客商売の秋山小兵衛も魅力的でした。
「さぁ、どうしてですかな・・・」「貴様、まさか・・・」「そう、あんたの思った通りだよ諸岡さん」「貴様!」このやり取りだけで表と裏がガラッと変わる。普通の人がやると小林稔侍さんの窓辺太郎や堺雅人さんのVIVANTみたいに極端にダメな人からスーパーマンにするからどちらのキャラも大袈裟でやり過ぎてしまうんですよ。中村主水はどちらの顔にも説得力があり、シームレスで変わるところが醍醐味だと思います。表の顔の時に裏の顔を知る者と遭遇し仕掛けられた時に回りの人の目に見えないところで刀で牽制しながら知らん顔していたりするシーンはゾクゾクします。これができるのは藤田さんの中村主水と勝新さんの座頭市くらいでしょう。
お手のもんや三度笠w
岸田森との殺陣は凄かった(;^ω^)
@@月舟
中村主水と座頭市のスイッチの切り替わる瞬間は確かに鳥肌が立つくらい痺れます。
あの緩急を演じ分ける勝さん、藤田さんの演技は至宝ですね。
韓国ドラマより、過去の日本の「時代劇」の放送枠を増やしてほしい! 絶対に面白い!
三枚目が二枚目になるから中村主水は、格好いいのよ。
今は良くも悪くも映像が綺麗すぎるんだよね。時折見せる藤田さんの顔、特に目の演技に凄みを感じましたね。
殺陣も素晴らしかった。たまに出てくる強敵との一瞬の駆け引きも良かったです。もうこういった時代劇は作られないのでしょうね……
本当にそう思います藤田さんのような演技の雰囲気をだせる人はそうそういないでしょうし
古臭い映像といわれれば終わりなのですがそういった状況でしか作れない視覚効果が絶妙だし
ただ現在でも池波正太郎原作のドラマは味があって素晴らしいものがありますよね
山田五十鈴さんが好きでした。
凛としつつも凄みを感じさせる佇まい。三味線も収録時にご自分で弾かれていて、素晴らしかったです。
あの人の演技も素晴らしかった。基本的な表情はそのままに、ちょっとした声色やちょっとした表情の匙加減でオーラを出すことのできる人でした。
必殺仕事人での「わが身をつねって人の痛さを知れ」というセリフが印象的です
中村主水の剣術の腕前は、超一流。
無駄な動作がなく、一突きで仕留める。
剣術は勿論だが「殺しは俺の方が上だぜ」のセリフがスゴイ・・・
主水さんは正面から正攻法で戦ってもめちゃめちゃ強いからこそ、油断させての不意打ちを選択するのがカッコいい。
とうとう仕事人も海外に見つかっちまったか
海外編もあったからなぁw
tf3zb1tk7f。おめぇさんも
、なかなか渋いな。
昼行灯の中村主水役のオファーは名だたる役者さん達からは尽く断られたそうです。
そこで白羽の矢が立ったのがコメディアンの藤田まことさんでした。ちょうどてなもんや三度傘が終了したばかりの藤田まことさんが受けたと言う事でした。いわば残り粕の役を大ヒット作にまで作り上げた
藤田まことさんの力量に、オファーを断った名だたる役者達はどう思っただろうか。
流石にてなもんや三度笠が終わったばかりと言うのは違うでしょう。藤田さんの必殺仕事人開始が1979年
てなもんや三度笠って自分は生で見てませんが、白黒でCMを生でやってた時代の作品ですよね?
もっと前に終わってるはずですよ。
@@木村博士さん、「必殺!仕事人」が始まったのは確かに1979年ですが、それ以前の1973年に始まった「必殺!シリーズ」第2作「必殺!仕置人」で既に藤田まことさんの中村主水はレギュラー出演されてました。
件のてなもんや三度笠が終了したのは1968年でしたから、終了した直後でなく僅か五年のブランクではありましたが、この当時、藤田まことさんは、あまり当たり役に恵まれてなかったのは事実でした。
@@木村博士
ほぼ正解ですよ。
「てなもんや三度笠シリーズ」が1971年に終了。その後キャバレー巡業をしていたところ中村主水のオファーが。
中村主水を演じたのは1973年からですな。
返信ありがとうございます。自分は藤田まこと氏がてなもんや三度笠が終わった後、仕事が無くて苦労した
と言う話は聞いていたのですが、そこまで早く仕事人やってたのは知りませんでした。
自分が見てたのは三田村氏&中川氏~村上氏&京本氏時代なので、知らない時代の事を書くべきではなかったですね
@@木村博士 必殺仕事人は1979年スタートだけど仕事人に行くまで1973年の必殺仕置人→暗闇仕留人→必殺仕置屋稼業→必殺仕業人→新必殺仕置人→必殺商売人と6年間すでに主水を演じてたんや。仕事人ってネーミングも「し」から始まる名前がもうネタ切れになりつつあって当時「変なの~!カッコ悪~!」って思ってたら大人気になって一番有名になっちゃった。
一かけ 二かけ 三かけて、仕掛けて 殺して 日が暮れて、橋の欄干腰下ろし 遥か向うを眺むれば、この世は辛い事ばかり
片手に線香 花を持ち、おっさん おっさん どこ行くの?あたしは必殺仕事人 中村主水と申します
「それで今日は、どこのどいつを殺ってくれとおっしゃるんで?」
この口上大好きで未だに覚えてます
「西遊記」も「仕事人」も、芥川隆行さんの口上があってこそですね。
芥川隆行は名ナレーター。時代劇も現代劇も印象に残る。
水戸黄門の駿河路は
今日も日本晴れ☀️
も忘れないで😅
一応藤田氏亡き後に作られたシリーズでも中村主水は生きてて遠い所に居るという設定が踏襲されてるんだよね……良いよねそういうの。
プロデューサーさんは映画最終作で主水が死んでホッとしてる藤田まことに、TVでは死んでないからまだまだ続けましょうと悪魔的なことを仰る人だったの思い出した。
今やってるスタッフは入れ替わってるだろうから、そういう理由ではないんだろうけど。
地獄組―怖かったねー😱
『水戸黄門』光國役も、代替わりでそれぞれのカラーを以て人気を維持してきたんだから、やはり『仕事人シリーズ』も再開を見据えるべき。当然、『藤田まこと』と向き合ってきた役者さんで。個人的にはかつて、『鍛冶屋の政』を演じていた村上弘明辺りなんかが円熟期で、新しい『中村主水』を『襲名』すれば面白いと思うな。
今の日本に必殺仕事人がいて、法で裁けぬ悪を裁いて欲しい。
ハングマンがそういうドラマでしたね
デスノートがあったら簡単なんだけどな
@@user-iv4nn1ow2o それはとある県知事のことですね。
普段冴えない嫁姑に小言を言われたり、上司の田中様に
罵りを受けてものらりくらりとしている主水さんだが、
仕事人としてのプライドは高く悪人からもらった小判を
切り捨てた後に「こんなきたねぇ金いらねぇぜ」って捨てるとこ大好き。
それよりも、頼み人が生命と引き換えに仕事人に託した一文銭に価値を感じるから!!でしょうか?
@@user-sl2yc3lr1u 様
新必殺仕置人だったと思いますが、「この小銭は小判より値打ちがあるぜ」というセリフがあったと思います。
@@GATAYAMA2391 様
確か、頼み人は年端も行かぬ女の子(正八に依頼した後に悪人たちに……生命を奪われました……)で二両の仕事を鉄が一両で競り落として受けた仕事でしたね。
で、分け前は確か、
三朱と五十文だったかな?おていが両替しながら分けていました。
その時の主水のセリフですね。
@@user-sl2yc3lr1u様
コメントありがとうございます。
第三話だったと思いますが、ラストで主水がちゃっかり商人から袖の下もらっていたのも印象的でした。
悪人に殺された女の子は「あかね雲」を歌っていた川田ともこさんではないでしょうか?
@@GATAYAMA2391 様
やはり、川田氏でしたか!!
幼いながらも、熱演でしたね。若君様の遊び相手?ながらも、彼を守る為に戦って……自身の敵討ちと若君を害する奴らを葬ることに、正八に全財産の二両へ託す……今でも記憶の中に生きています。
中村主水の着物は徐々に色褪せさせて出世から外れ、うだつの上がらない昼行燈を演出していたと聞いています。
やっぱりか~😅
羊羹色の黒羽織ですねw!
黒から茶色になったのはそう言う意味か。
同心は別の実入りが良かったハズなんだけど、それももらえてなかったんだろうね。
シリーズの途中で奉行所に捕まった仲間を逃すためにわざと失態を演じてその責任を取らされ定町廻りから牢屋番に左遷されてせんとりつも内職しなければならないほど困窮した時代があってその頃から着るものがみすぼらしくなっていき、下戸で甘党だったのが酒を飲むようにもなりました。
その後手柄を挙げて定町廻りに復帰して着る物も以前のように良くなるのですが…
主水は出世欲が無かった訳じゃないんだよね過去作では普通に同心やってた
仕置人の復帰を拒んで真面目に奉行所の仕事していたら上役が仕置対象の悪人だった、ターゲットの上役の前で宣言したのが「これから私は、徹頭徹尾、手抜きで行きます。仕事なんか、しやしません」と言ったセリフ、以降何が有っても昼行灯
初期は奉行所に失望して無気力。無能と言うよりは不良社員という設定。
新仕置人一話で岸田森に言ったセリフですな!
@@user-vi3vm9de4n
初期は甘党だった主水がいける口に。何かあったのか?劇場w
@@user-dc7id4ok2u 菊正宗のおかげですかねw
@@user-vi3vm9de4n
CM「きく、まさ〜むね〜」
仕事人は裁けぬ悪をより悪い悪が裁くで当人たちには「正義感」は無いんだよね。後から仕事人に憧れたからくりやの若者が入るけど、主水達に「正義の味方じゃねぇんだよ」と釘を刺されてる。
令和のこの時代に必殺仕事人の動画を見ることになるとは思わなんだ
他の時代劇みたいにかなり激しい殺陣も好きなんだけど
中村主水みたいに必要最低限の動きだけで相手を仕留めるのにも痺れる
寝室で女を手篭めにしようとしている上司に
中村主水「〇〇様、これは失敬、お取り込み中でしたか…」
上司「中村か…このことは口外するなよ?いいから取っておけ(金を握らせようとする)」
中村「いやいや、こんなものを受け取るわけには…」
上司「(抱きついて)いいからいいから」
中村「ブスッ」
悶絶する上司
中村「こんな汚ねぇ金要らねえや…」
読んでいて、思い出しました。最高に格好良かったですよね!
@@user-namu-namu-
小刀でなく柄に仕込んだ刃物でグサッもありましたね。
じつは八丁堀は短い間ですが仕事に掛けた悪党のお金を拝借してましたw(ようは仕事料とネコババの2重取り😅)
@@user-gj1dc2wr1e
仕事人としての矜持を持つ前のことでしょうね。仕事料はどうせババアとカカアに取られる。余禄くらい構いやしねえだろ、と。しかし八丁堀がそこまで腐っちゃ仲間に示しが付かないと気がついた。
じつは主水って、初登場時は脇役だったんだよね。それが主役になるってことは、まさしくキャラに「いのち」が吹き込まれたからなんだろうな。
『助け人走る!』だったかな?裏稼業を嗅ぎつけ元締から口止め料をせしめようとしたら主水の評判や家族のことまで知られていて追い払われた。何で出てきたの?と思った。
@@user-dc7id4ok2uさん
口止め料をせしめようとしたんじゃなくて、仲間に入ろうとしたんですよ。
あの第12話に八丁堀が出て来たのは、正月の放送だったから。
@@中田賢二-c9kさん
そうだっけ?この頃の主水は金に汚いイメージがあるが。主水の身上調査で仲間に相応しくないと判断したのでは?「とっととお帰んなさい(関わったら家族も無事じゃ済みませんよ)」とあしらわれた。
ザ・ハングマンと必殺仕事人はセットで観てたなぁ… 時代は違えど法で裁けないような悪人を成敗するダークヒーローに魅力を感じました。
エロシーンもしっかりありましたね😍昭和は良かった😂
そういえば仕置人当初はハングマン同様に仕留めること無くさらし者にしてましたね。
そういえば何年か前に京本政樹と泉ピン子が天誅ってドラマやってたね!現代の仕事人的な内容だった、悪くなかったよ🥲
プロデューサーがおなじだから、内容が同じだけでなく、鮎川いずみさんとか三島ゆり子さんとか、同じ役者に現代劇で同ようなキャラクターやらせてしまう。
@@user-cd2or9zd8k氏。
フジテレ『天誅•闇の仕置人』ですな。
もう、「仕事人」も「仕置人」も普通名詞化して、パクッても朝日放送は文句言わないようですな。
あまり知られて無いけど中村主水は元々真面目に働いていたんだよね初登場の必殺仕置人2作目ではむしろ仕置人を追う側で熱い人物でした。しかし、奉行所で出来る事の限界や内部の腐敗などにいきどおりを感じ昼行燈で仕置人の中村主水が生まれたんですよね。すばらいい作品でした。
念仏の鉄、すごく好きだったなあ
あの回が一番面白かった🤣
藤田まことさん かっこよかったです。放送当時 中学生でしたが 毎週見てましたよ。中条きよし、三田村邦彦、村上弘明らが出てた頃が 特に好きでした。鮎川いずみの「女は海」や「花の涙」よかったですね。
必殺仕事人の画面が暗くてよく見えないのは当時制作費が少なくてあまり良いセットが作れなかったんでアラが見えないように照明を暗くしたそう 逆にそれがリアルっぽくストーリーに効果的になったって話
最近の必殺は夜でも明るいし粗が目立つようになった。俳優の粗もね。
夜のシーンが明るい時代劇は違和感がありますよね
これに関しては時代劇全体に言えますね。鮮やかに見えすぎる故に時代を感じることができない。
逆に、あの陰影がたまらなかった❗
当時は、明るいのは朝と昼、夕方からすぐに暗くなる
現代と違ってやたらと回りを明るく照らす照明は無いから、時代劇はちょっと背景が暗いのがちょうどいいと思う
素晴らしい解説ありがとうございます。私は沖雅也さん演じる市松がかっこよかったです。
「ムコ殿」鬼姑だけど跡継ぎ欲しいのよね。
「中村さん!」
ひかる一平が出てた頃が好きだったな。
主水の殺陣は刀を抜いて斬り合うのではなく、相手が油断してる状態で刺し殺すが多かったな。まさに刺客。
筆頭同心田中様ですね(中村さん!)彼は初めは普通だったですけど中の人がたしかオネェキャラに定着させたと聞いとります。ある意味彼はいい上司です。後必殺仕置屋稼業の上司もよい上司に当たります。(一応評価していた)
う〜ん、視聴率的にはその頃がよかったんだろうけど作品としては崩壊の始まりだったと思う。
昔他の動画で観たのだけど、藤田さんが仕事人を降板したくて何度も制作陣へ頼んでいた。その理由が仕事人後期からの若者へ擦り寄った内容が気に食わなかったそうです。シリーズ終了までを「嫌々付き合っている夫婦」と仰っていました。
そうですね、後半なぞ題名からお話しもハチャメチャ(悪い意味でw)で凄いパワープレイをアリアリと感じたモノです😅
順ちゃ~ん♡と玉助が追いかけるw
テレ玉の必殺アワーで毎日見ているが、筆頭同心の田中がシリーズを追うごとにオネエキャラをこじらせていくのが笑える。登場時に南町奉行所には3か月間だけ勤務してそこから更に別部署へ栄転するみたいなこと言ってたのに、結局かなり長く主水と一緒にいたなぁ。仕事の大トリで主水がテーマとともに登場するシーンは、構図やカメラワークが凝ってる回は思わず見とれてしまう
万年筆頭同心。主水に小言を言うのが仕事w
主水に関わったばかりに、出世から外れる
@@くにに
違うな。露骨にゴマすり平身低頭。平同心に降格しないのは上に逆らわないから。上司にとって同心を取りまとめるのに都合が良い存在。割を食うのはいつも主水。やってられねぇと昼行燈を決め込む。
中村さん(藤田まこと)と田中様(山内としお)、剣客商売では立場が逆になっちゃいますね。
@@user-yf6qf3gs2h
田中様のキャラは強烈でしたね。主水は田中様に女性を紹介したが理想と程遠く破談。ますますオネエキャラに拍車がかかった?「中村さん!無駄口叩いてないで行きますよ」「へいへい(こいつはダメだ)」w
必殺仕事人が大好きでした。私は中村主水と組紐屋の竜のファンでした❤
中学生の頃、ファンレターを出して、返事を貰いました。必殺のファンクラブのとらの会のお誘いと勉強を頑張って下さいと言われたのは思い出に残っています。
藤田さんは、リアルで奥さんが商売でしくって作った借金返済するために全身全霊で取り組み、仕事を紹介してもらいながら行き着いたのが仕事人なのだから奥深い。
『はぐれ刑事純情派』の撮影中に同じ東映の『燃えろ!ロボコン』の撮影と出くわし
そこで仲良くなった縁で『ロボコン』にゲスト出演したエピソードが好きです
いや、違うで。仕事人で大人気になってから奥様が調子に乗って京都の嵐山に”嵐山主水“って料亭出したんだけどバブル崩壊でコケたのよ。
藤田まこと氏は、必殺シリーズ末期になると「もう主水を辞めたい」「作中で主水を〇して欲しい」とよく口にしていたそうです
理由は、同じ役をずっと続けていると「特定の役のイメージ」が根付いてしまい、別の役のオファーが無くなること
それと同時に、役者としての自身の伸びしろが無くなること
それでも奥様の借金を返済するために主水役を引き受けていた、と必殺シリーズを取り上げた書籍で読んだことがあります
昔他の動画で観たのだけど、藤田さんが仕事人を降板したくて何度も制作陣へ頼んでいた。その理由が仕事人後期からの若者へ擦り寄った内容が気に食わなかったそうです。シリーズ終了までを「嫌々付き合っている夫婦」と仰っていました。
@@supremegarbage9796
最期はどぶ川に浮いてるような惨めな死に方をしたいと言ったそうだが、それではあまりにも…と爆死。でもまさかの復活。制作陣はドル箱スターを手放したくなかった。
「あたしはね、人間と言うものがほとほと嫌になりました。これからあたしは徹底的に手抜きで行きます、仕事なんかしやしません」
『新・必殺仕置人』の第一話で、標的である岸田森氏演じる、上司の筑波様に対する口上ですね?!
第一話から(;^ω^)岸田森が仕置される(笑)
杉良太郎さんもそうなんですよねえ。おちゃらけた面と,男でも惚れるほどの格好良さ。
杉良太郎氏といえば…喧嘩屋右近は本当に面白かった
大真面目に襲ってくる悪党をヘラヘラと不真面目な態度でもって圧倒的な実力で叩き潰すのが本当に爽快でした
ベトナム関連に災害ボランティアと、『私生活』でも常に、当たり前の如く進んで有言実行するという彼の美学は、自他共に認める『筋金入り』だと思います。
私の中では時代劇といえば、
水戸黄門でもなく
遠山の金さんでもなく
暴れん坊将軍でもなく
必殺仕事人です。
そして仕事人といえば、
藤田まことさん演じる中村主水です。
めっちゃカッコイイ!!
目の演技1つで昼行灯から氷のように冷たい仕事人まで、こんなにも色気のある俳優さんはもう出てこないだろうな…
中村主水だけじゃなく安浦刑事も本当カッコよかった
1番好きな俳優さんです
ヒガシが出始めても、藤田さんがでてる限りはみていたが…旧ジャニ系だらけになってからはもう…これの現代版がハングマンでこのふたつはかならずみてた。主水のタテは新陰流だったとおもう。
どこかで巌流て話があったような?
@@DK-ue3se
奥山新陰流、一刀無心流、小野派一刀流、心形刀流、御嶽新蔭流の達人らしいがどこでそんなに修行したのか・・。江戸に各流派の道場があったのか、剣術修行の旅に出ていたのか・・。そんな腕前なら剣術指南役としてスカウトされそうだし自分で道場を開くことも可能。架空の人物にしても設定に無理がある。まぁこれ以上ツッコむのはよそう。主水は無敵。それで良いw
@@user-dc7id4ok2u
中村主水シリーズの記念すべき第1作である「必殺仕置人」では、まだ北町奉行所に務めていて、北町奉行所の剣術指南役でした。
@@koutenshi69gou
剣術指南の稽古のシーンはあったかな?話だけだったような。まぁ昼行燈になる前は真面目に勤務していてそれで中村家に迎えられたのだろう。
@@user-dc7id4ok2u 違う脚本家が書いた脚本によって設定が二転三転しただけですよ。
剣客商売も秀逸ですね。
歳を取ってもお盛んな父上に困惑する大治郎。堅物の息子に遊びの一つでも覚えて欲しいと思う小兵衛。そんな大治郎に想いを寄せる佐々木三冬。その想いは通じて晴れて夫婦に。良い、実に良い。
つい最近再放送で仕置人がやってたんですが、最終回で山崎努が利き腕の右手を炎で焼かれショックで気絶し、それでも目が覚めるとふらふらになりながらも仕事は遂行するんですよね。
しかも焼け爛れた右手で戦うから動きが鈍く刀で腹を刺され、それでも仕留めた後重症な癖に医者にも行かず遊郭に行って遊んでる最中に絶命するという最後で、この仕事人のシリーズは最終回で仕事人側に大体犠牲者が出るから、そこも勧善懲悪じゃないので面白いんですよね。
中村主水とかカミソリ後藤みたいな昼行灯キャラ好きです
この流れだと現職の警察官でありながらカミソリで何かしてたかのような(笑)
中村主水とカミソリ後藤(コミックマンガ)の共通点は普段は無能者を演じていてやる時にはやるタイプな所だな?
仕事人シリーズと暴れん坊将軍と鬼平犯科帳、昔祖母とよく観ていました、懐かしいですね。
以前はよく時代劇の再放送やってたのにな〜。
タレントが馬鹿騒ぎするワイドショーばっかりになったよぅ。
渡辺謙の『 御家人斬九郎 』再放送してくれないかな〜。
阿藤さん百叩き回の主水の笑顔〜鬼の顔への切り替えは恐ろしい。
なんだっけ、回数が足りないという口実でズバッシュ!!でしたっけ?
@@user-ul3xm4ny8l
百叩き一回足らないと川辺りに連れ出して「痛いのはご勘弁を」と言うチンピラ(阿藤さん)に「何も感じない様にしてやる・・・」とへらへらした昼行燈主水→鬼の暗殺者主水へ、そして背中をバッサリ
@@user-yf1tb5bu3v
あぁ、やっぱりその話ですね。ありがとうございます。
@@user-yf1tb5bu3v 様
確かに「何も感じなく」なりましたね・・・
必殺仕事人、日本以外でも放送されてたのですね。時代劇の中でも、ちょっと毛並みが違う必殺仕事人の良さが分かってくれるなんて。嬉しいですね。
因みにはぐれ刑事がハワイで放送されており現地でも藤田さんは有名だったそうです。
@@supremegarbage9796 はじめまして。はぐれ刑事。第一回から見てました。大好きな刑事ドラマです。
ハワイで放送されてるなんて、嬉しいですね。
@@user-bd6lg6cr2o
私はこのドラマをたまにしか観なかったが娘たちとの会話や想いを寄せるママとの関係など、ほのぼの感が良かった。
必殺現役世代残党です。
多分語りだしたら1ヶ月続けられる位沼ったままです。
八丁堀が初登場した仕置人で「自分らは悪を始末する為に上を行く大悪になる」とコンセプト説明してますね。鉄さん、錠の司令塔役でした。(途中から直接仕置に参加)で、主水シリーズと非主水シリーズの交互が必殺となり、コンセプトを受け継いでいきます。初期八丁堀は某流派免許皆伝の腕を活かし後期では比較にならない殺陣を見せて貰えます。勿論後期でも的が強敵である場合、油断罠に引っかかっらない場合は腕の差を発揮してくれます。殺ヲタ的には仕事人より新仕置人の評価が高いですね。個人的には仕業人が一番です。鬱ムード、仕業(この稼業)人の末路 、そして八丁堀にトラウマを植え付けたex紋次郎コト剣之介… 他にも好きなキャラは大勢います。鉄 、鋳掛屋、三味線屋 、組紐屋、お命ご用心と師匠、鏡とぎ、八丁堀親類系、血風編面々、鍼灸師、枕売り、壱・弐・参、山田浅右衛門、ぁ~切りが無い!!最後に皆さんのコメントで割と多かったLGBTに補足コメをば。この範疇のキャラも必殺では無くては物足りない重要キャラですよね。伝統で言えば某蕎麦屋💕の岡っ引き「名言:たんぱくねェ~たんぱく(当時流行語入り)」~田中様 、順ちゃ~んの方(かつては悪人役で仕置されてたりする)等々これらの方々も二面性を備えていると言う意味で仕事人と共通項を持つと言う…「時代劇は必殺です!」
うちで、ライティングされませんか(笑)
@@Amazing_JAPAN358 感謝です。必殺愛故の妄言です。是非引用参照でも頂ければ、まさに仕事料無用 引用元無用なので😇💕
海外の反応よりも、up主さんの必殺に対する熱が凄い(笑)
小学校の頃から楽しみに見てました。
主水と言えば中村さん。
現代にも実際にいてほしい仕事人。
今なら権力にしがみつく世界のアイツとアイツとアイツを消してほしい…
政治家の事件をニュースで見るたびに
仕事人やハングマンがいてくれたらと
いつのシリーズか、忘れたけど中村主水が、ひょんな事柄身寄りのない娘を、養女にしてすぐに殺された時に、中村主水自ら仕事の依頼を、お金を、投げるシーンが、ありドラマの終わりに、せんとりつが、仏壇に、合掌しているのを、思い出しました😢
その頃剣道部でTVで見て主水
立ち振る舞いがカッコいいから
真似したいが出来ないぐらい
カッコいい、今見てもカッコいい
40年以上前、小学三年生の時に映画村で中村主水さんにお会いし握手してと言うと気さくにおうおう と気持ちよく握手してくださいました。暖かく大きな手でした。どうか安らかに 心優しき八丁堀同心 中村主水様
藤田さんは立姿が美しいです。凛としてる。だから、剣客商売の秋山小兵衛も格好良いですね。
やっぱり梅津栄さんが(純ちゃ~ん)って追いかけるシーンが大好き🍀😌🍀
しどいわ しどいわ 順ちゃんの字を間違えるなんてw
@@user-dc7id4ok2uさん
面白い❗🤣
その昔、役者さんって「テレビに映る人」じゃなくて「演技を魅せる人」だったんだよな。
その系譜に連なっている最後の世代が、(海外では)遅咲きの真田広之なのかもしれない。
若手は若手で自らの道を進んでいるとは思うけど、今の事務所優先のテレビドラマでは難しいかも…。
主水が悪の命を絶つ時のセリフいいね😊
「お前には三途の川がお似合いだ」
「お前が剣道のプロでも俺は殺しのプロだ」「亭主の顔を忘れてもらっちゃあ困るぜ」「地獄で仲間が待ってるぜ」とか 柳生新影流最強🎉
確かに母娘の名前合わせたら戦慄だ!!そらこえーわ
遊技台風に言うと共闘。へそくり見つけて大当りw
海外のコメントで、「人間は悪いことをしながらいいことをする生き物」ってのがありましたけど、これ大本の原作の「仕掛人・藤枝梅安」でも度々上がるテーマでしたね。
剣客商売でも同じセリフがあった気がする。
池波正太郎の哲学だったんだろうな。。
ヒガシに中村主水の劣化コピーをやらせたのは残念。
1から模索するでもなく、安直に当たり役の主水の後釜を継がせようというのが透けて見えて酷かったな。
ヒガシにはヒガシのハマるキャラクターがあっただろうに。
というかあの顔で中村主水やらせても嫌味だよ。サイコパス感すら出てしまう。
ヒガシにしろ松岡君にしろ、ジャニーズはどちらかと言えば大岡越前や金さんなど勧善懲悪型のいわゆる「正統派の時代劇」があっているのではないでしょうか。
そもそもジャニ系は顔立ちからして時代劇・歴史ドラマにはそぐわない。出ても違和感しかない。
だからジャニ系には歴史系の作品には出てほしくない。
東山さんは時代劇をやるにしては顔立ちが綺麗すぎるというか…
刑事7人の時は違和感なく観られたんですけどね。
ジャニジャニしだしてからダメになった
表の顔は奥さんとお姑さんにいびられ、同僚には軽んじられる昼行燈の同心。
裏の顔は人の恨みを一身に背負い、極悪人を一刀のもとに断ち切る仕事人。
この対照的な二つの顔を演じた藤田まことさん。本当の意味の「名優」だった。亡くなった後も「西方へと旅立った→亡くなった」というやんわりとした表現だったのもよかった。
「必殺」は時代劇じゃないって誰か言ってたな。演出上は現代劇なんだって。
因みにスペシャルで現代版仕事人も作られました、主水は錆に錆びまくった祖先の刀(主水?)使ってたな。
確か暴走族と戦ったんだったか、三味線屋がピアノ屋になっててピアノ線で敵を吊ってました。
つまりやってることは同じです、現代版以外でも時の流行を取り入れた時代考証もヘッタクレも無い回もあったので、基本時代劇っぽい何か現代劇だったんでしょうね。
まあ途中までは普通に時代劇をやってたと思うよ
仕留人で幕末を先にやっちゃったからのちのシリーズで矛盾が出てきてそう言わざる得なくなったんだと思う
というか時事ネタを江戸時代に置き換えてた。
新幹線が映った時代劇は必殺だけ。
@@noroi_amano
ご先祖様が仕事人として使っていた三味線の弦を使おうとしたらボロボロで使えなくて
今の仕事で使っているピアノ線を使った
晩年の藤田さんがおしゃっていたが、役作りは本当に苦労していていつまでもしっくりこなかったそうです。
無い日悩んでいて寝ていたある夜、夢枕に中村主水が立っていて「仕方ねえなあ。ちょっと力貸してやるよ。」と体に入ってきたそうです。
それから演技がうまく、納得いくようになって評価され役者としても有名になった。
それからある夜に再び中村主水が夢に出て、「もう大丈夫だろ」とか言われて出ていった感感があったそうです。
「役に助けられた情けない俳優」って自虐と「おかげで一端の俳優になりました」って喜びが垣間見えたような気がしました。
インタビュー映像を一回だけ見たときのうろ覚えなので、どこまでも正確であるかは保証できませんが。
たぶん逝去時にTVで流されたやつだったと思う。
和田アキ子の必殺が拳そのものだったの思い出したわ
三田村さんの飾り職人の秀の衣装は和田さんのおさがりだったらしい
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それでもなんか大き目サイズに見えてたのがスゴイですね。
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初期の洋風のやつね。
首が逆向きになってしまう若のパンチ
硬軟自在、軽さと鋭さを兼ねる
まさに1000年に1人、不世出の俳優ですね。
おネエみたいな田中様のキャラもよかったけど、ひかる一平に「じゅ~んちゃん❤」と言って毎回付きまとうオカマのオッサンが忘れられない。
つい先日「新必殺仕置人」をCSで改めて見ました。
鉄とのやり取りの中での「一旦裏稼業に手を染めたら幸せなんてつかめない」というセリフや、筑波様とのやり取りの中での「当たり前の事をしたのになぜ信じていた上司に命を狙われる」という趣旨のせりふにやるせなさと共に仕事人全体に漂うある種の凄みも感じました
中村主水は藤田まこと、旧ジャニーズの東山何とかでは無い、比べるまでも無い、失礼しました😔藤田まことさんの演技に痺れて、見た後は中村主水、藤田まことさんに、なりきってしまいます、それだけカッコイイです🤗
藤田まことあっての仕事人だったなあ
段々主役になってく過程がエモいな。
最初は端っこにいる嫌な奴くらいの外見だったのに、デザイン同じまま、なんとなく主役の顔になってくのは不思議だった。
仕置人の頃は仲間と対等。シリーズを重ねていくうちにその道では先輩格という設定に。
時代劇を演じられる俳優さんが、居なくなっていますね😢
ホントにそうですね。
いい時代劇ってもう見かけなくなりました
この昭和の必殺シリーズの頃が一番良かったですね😊
「時代劇のオワコン化」もだけど「撮影に使えるロケ地」も少なくて「セット撮影多めになってしまう」のと「撮影にかかる予算が高くなる(そしてスポンサー離れ)」のも原因。
あと、「放送倫理がどうの」とかクレームつける人や「映像的に自粛しなければ的風潮」のせいもある。
主水はシリーズが進むにつれ少しづつ性格が変わっていう人がいて成程と思った シリーズ後期の昼行燈が板に付いた頃しか知らなかったが前半見ると結構ギラギラしてる
同感😊
中村主水は時々役人の薄情な顔を見せる
婿入りサムライの何処か飄々とした立ち振舞いがウケてるんだと思う
守銭奴の加代を忘れちゃいかん
ちょっと主水に縛られつつあるなってころにまた丁度良くはぐれ刑事純情派の安浦刑事という役で当てて、その年その年でその歳にあった当たり役に必ず出会う人という印象。
水谷豊なんかもそういう面があるなぁ。
チンピラから熱中先生、軽妙洒脱からクールで頭脳明晰な刑事。デビューから現在までの何十年もの間、時代毎にカラーの違う代表するキャラクターがある人は水谷さんくらいだと思います。
てなもんや→必殺→殺人案内→はぐれ→剣客、違う意味で当たり屋だよ。
@@月舟
流れ板から居酒屋の主、変装名人の探偵まで演じて今は警視庁の警部。随分と出世したもんだw 歌がヒットしたのも藤田さんと似ている。
必殺をジャニーズ達に汚されたくない。
必殺シリーズは演出が凄い。光と影のコントラストの強い陰影を際立たせた照明、奥行きのある深い映像でそれまでの時代劇とは異なるダークな世界観を表現する演出に惹かれました。
今の様にCGで表現出来る時代では、こういう演出は出来ないでしょうね。
藤田まことさんの中村主水大好きだったな👍☺️三味線屋勇次飾り職人秀なんでも屋のかよこの組み合わせの仕事人が一番好きでしたね🤗
主水に財務省と岸田をお願いしたい。
あと、河野〇郎と平蔵(長谷川ではない)も。
飼犬だからなぁ
メガネとコオロギをやっても意味無いのでは?
やるなら財務省
必殺で『昼行灯』という言葉を知ったんだよなぁ………。( ´-`)
面白いよね。あの独特の音楽、勧善懲悪ではなく、法で裁けない悪に、恨みを晴らしている点が面白い。
仕事人達も、正義の味方ではないと自覚しているのも良い。海外でも人気なのは、意外ですが、嬉しいです。
ちなみに音楽は「暗闇に仕掛ける」が好きです。
私は、レコードでのタイトル『涼風』
CDでのタイトル『しののテーマ』
(同じ曲)が好きです。
誰かRUclipsにうpしてくれないかな❓
一番最初が藤田まこと氏38才だから、動きも割とキレキレで、殺陣も早かったりする。
だから後年は年相応に静かな殺しに。
このシリーズは名作揃いです。毎晩ビールを飲みながら鑑賞します!(笑)
昔みたいに時代劇の再放送繰り返しやってくれないかなぁ…
ネットで有料配信してるから無理かもしれないなぁ。
ベテラン仕事人の中村主水は他の必殺シリーズの主要メンバーとして、人数が足りない為増員メンバーとして、暗殺には参加しないものの潜入の手引きをする裏方として登場していました
シリーズ全て見てました👍️ドラマの中で、俺たちゃ金で人を殺す悪党だ、いづれ地獄に落ちる身、幸せにはなれねー身の上だと言う言葉がこのドラマの決して正義の味方ではないヒューマニズムを物語っている😔
他のメンバーの「仕事」はケレン味たっぷりでカッコよかったのに反し、大トリの主水の「仕事」は背後から襲ったり油断させての不意打ちとかで親と見ていた子供の頃は嫌いだったが、理由や事情はあれど「他人の命」を奪うってことは汚く醜い行為だってのを最後に見せつける深いテーマに大人になってから気付き、それからは「中村主水」推しになってしまったね…。w
主水も若い頃はバッタバッタと斬り伏せるシーンが多かったが歳を取るにつれ派手なアクションは若い者に任せ静かな殺しに変化。無駄を廃した殺しは凄みがある。
単に藤田まことさんの年齢的に殺陣(チャンバラ)がしんどくなったから、という本人の要望で「省エネ殺法」に変更されただけなんだけどね。
藤田まことさんは、兎に角抜群に殺陣が見事でした。時代劇の刀って真剣よりだいぶ軽いので大体ピュンピュン振り回すだけの俳優さんがほとんどですが、中村主水の刀は真剣に見えます。泥臭い感じにも見えますが、体重移動とかが本当に素晴らしい俳優さんでした。私の中では時代劇殺陣歴代TOP3に入る方と思っております
本物の剣術家の人も時代劇の殺陣は嘘ばかりだけど、中村主水の殺しはリアルだといってました。
1 意外な番組が海外で放映されてたんだな。ふつうの放送かケーブルテレビか気になる。
2 何十年も前にああいう時代劇を楽しめるアメリカ人がいたなんて見直したぜw
3 今のお笑い芸人で藤田まことになれるのは一人もいない。レベチが過ぎる。
でも東山とかのジャニは要らない…
原田泰造だったらワンチャンイケたかも…。
@@zero-Kiss
近藤勇は似合わなかった。現代劇ならイケる。
新春スペシャル「闇討人の謎の首領」で没落公家の屋敷で世話になる主水が下働きのおろくさんに良くして貰ってたのに〇されてしまって、それでも自分を〇した屋敷の主人を庇おうとして息を引き取った時に無言で首を横に振って「・・・勘弁ならねぇ・・・」って呟くシーンが凄く好き。
当時、親父が
藤田まことの刀の差し方が一番カッコイイっていってたな…
必殺仕事人、楽しかった! special版で新仕事人が仲間になる時もいいし、各自がもつ必殺技も姿見も絵になった。音楽も染みるロマンがある音で、毎回楽しみでした
個人的にはシリーズ中一番好きなのは主水初登場の仕置人なのだが、因みにワルの上行く大ワルの仲間、念仏の鉄はどういう評価なのだろうか。
私は結構好きでしたよ。
やっぱ仕置人よな!!
@@user-ui4mh7ct7w 一話で既に名作。何故無気力同心主水が仕置サークルでエンジョイするようになるか説得力があった。鉄も錠もそれぞれ動機が違うがこれがまとまっていく脚本が凄い。名ゼリフだらけ
人気があるから遊技台にも登場する。
「念仏の鉄」が「主役ポジション」の筈が人気が出たのは「主水」の方だった。でも「ファミコンソフト」の「必殺仕事人」や(パチンコやらないけど)「パチンコ 必殺仕事人」でも登場させられるくらいには人気キャラだよ。
昔、仕事人は単に仕事するだけの仲間だけど、念仏の鉄とは仕置人だけの関係ではなかった設定があったとか、秀は本当は仕事人2 か3で死ぬはずだったけど、嘆願書がいっぱいきて死ななかったらしい。
念仏の鉄とは佐渡ヶ島で出会ったという話
パチンコの当たり中の裏話で出てました
「西崎緑 / 旅愁」が頭の中で流れますね~。