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今まで汚く見えていたけちょけちょが宝石にみえてきました😂ありがとうございます。アクアリウムやっぱり楽しいです😊現在小型水槽外掛けフィルターで邪道ですが和金とモーリーとネオンテトラを一緒に飼ってます😅私もズボラなのでお魚さんが元気ならいっかーって感じです。チャンネル登録させていただきました🎉
海水魚を飼い始めて1年の初心者です。水質浄化はリングろ材とか、底砂とか、色々謳われているものの、今ひとつ整合性が取れていない気がしていました。けれど、この動画を見てすごく腑に落ちました。浄化の本質はバクテリアの生物濾過で、するとバクテリアが住みやすいのは確かにウールマットで、よってケチョケチョになってからが本領発揮というのはすごく納得できました。一方で金魚などの汚れが激しいものは糞が溜まったら交換というのも、はっきりしていて分かりやすい。言われると確かに、魚の種類(汚れの早さ)で対処が変わるのが当たり前ですね。大変勉強になりました。
キャビテイ・マカロニプラ・バイオボールだけを外部に、給水口に粗目スポンジ、物理も生物も考えずやってますがこれで十分です。外部にウール系を入れるとをリスク高いと思いますね。
私の場合は、水槽の大きさに対して魚の数が多いですので、頻繁に水替え、ろ材のもみ洗い、ですね。
物理濾過を強化すると水槽の壁面には苔はつかなくなる。石にはプランクトン系の珪藻は何故かつきます。目的や水量により濾過の規模は違うので一概に言えませんが150×90×60の水草水槽の上部濾過で床拭きシートを使った物理濾過をしてます。ダイソーの40枚入り約百円のやつ。流動パラフィンの副作用なのか窒素不足なのか水草の大きさは小ぶりになりました。シートとウールマットは水圧で洗浄して再利用してますが交換もしてます。水圧と言ってもホースを指で塞いでいるだけですが汚れは落ちます。苔を出さないと言うのなら物理濾過の強化で透明にもなりますがピカピカに光る透明感にするには放置してバクテリアを強化した方が良いかもしれません。生物濾過にはバクテリアの餌となるある程度の汚れが必要だから。水族館レベルの水量となるとろ材は砂利だそうです。養魚場も目の細かい物理濾過はしてません。手間とコストの問題。
60ワイドでエーハイム500と2215の2台がけで運用しています。生物ろ材はサブスト使ってましたが、硬度が気になるので、ゲルキューブというものにしました。白マットについては理解しました。黒マットは一度も使ったことがありません。では、青マットはどうでしょうか?入れっぱなしor入れない?それと、やるネタが無くなりましたら是非エーハイム500と2213の比較をお願いします。
僕は青マットはいれないです。
@ ありがとうございます。水草水槽なら入れない選択肢もあるんですね。魚もそれなりに入っているので、判断に迷うところです。
個人的には外部の一番の利点は水槽内に入る人工物を少なくできる所だと感じています。ウールマットは数時間でキラキラになるので写真を撮る時なんかにクリアウォーターと組み合わせてポイントで使ってます😊
うちは60cm規格水槽、60cmスリム水槽の2台あり60cmスリムは、外掛け2台使い1台は底面と外掛けを連結して生物濾過、もう1台は、通常に使って物理ろ過と使い分けていますメンテするときは、基本的に物理ろ過側の外掛けフィルターを掃除して、生物ろ過側の外掛けフィルターはには植物を植えてることもありほぼノーメンテですあと、両方の外掛けフィルターの一番上にはウールマットを敷いていますちょっとしたメンテは、そのウールマットを飼育水で洗ってもとに戻すだけでほぼ水はキレイになりますね完全に生物濾過が回っているのでほぼ水換えすることがありません笑
外部濾過最強説?だったと思います。でも、ウチの水槽弱酸性の陰性水草水槽から強アルカリの、スラウェシ水槽まであってどれも管理が違います。この動画で紹介されたスポンジを試した処上手くいったものもあります。色々併用して水槽事に濾過を楽しむのも醍醐味ですよね!
質問なんですが、水草水槽と生体もある程度入れて、外部フィルターを導入しています。物理濾過を強化する場合どうしてもウールの交換が出てくるのですが、自分は外掛けフィルターの大きいサイズのやつ(テトラのオートワンタッチ75だったかな)それのモーター類とパーツを全部取っ払ってボックス代わりにして水槽に引っ掛けてそこにウールを詰め込んで外部の吐き出し口をそこに突っ込んでやってます。これってやり方としては無しですか?
そういったやり方もありだと思います。
金魚水槽は体長10cm前後3匹60cm水槽の子たちは上部式フィルター、小型の子たちは最初使っていたロカボーイLのフィルターを薄くて硬めのフィルターを切ってフィルター純正の代わりにして使ってます。純正ロカボーイのフィルターは活性炭があって気が付くとボロボロになってますが、白の薄型フィルターを切って使うようになって溶けずに長く置けるようになりました。金魚なのでどうしても汚れやすいですが、元が薄型フィルターを切ったものなので、一番汚れている1枚のみを交換するだけで十分綺麗になるので助かってます。他にはメダカとミナミヌマエビを飼っている水槽があるのですが、ここは動画で言ってあった物理ろ過無しで綺麗に保たれてます。エビ用のソイルと水草をいくつか程度ですが、思いの外綺麗に保たれていて驚いてます。
おはようございます。今まで熱帯魚をのらりくらりやってました。エンドリケリーを飼ってた120が空いたので最近は生体より水草にフォーカスしてやっています。地域によって水道水の水質に差があるのには驚きました!自分も埼玉県民と言うこともあり轟さんのお話は本当な勉強になります!いつかお店に行きたいと思っています!ていうか行きます!
お待ちしております!
オスカー等の大型魚シクリッドを120cm水槽で5匹ほど飼う場合、どのようなフィルター・濾過のコンビネーションがお勧めでしょうか?
大型魚には詳しく無いのですが僕なら大型の上部式かオーバーフロー式を使うと思います。ろ材はケースバイケースですが、ウールとスポンジかリングろ材を使うと思います。
我が家は、毎時12トン循環してるので、最初ファインマット使ってましたが、2週間で詰まって交換になってしまいます。なので、ナイロンタワシみたいな、ハードマットに変えました。目が粗くダメかなと思ってましたがドロドロになっても、目詰まりしないのでいいですよ。ハードマットにしてから、ファインマットより透明になりました。240水槽は、奥行き70センチあるのにスカッと透明になりました。外部にも、ハードマット入れて使ってます。テトラの外かけのカートリッジバラして中にも入れてます。活性炭は、後から、ブラックホール追加してます。キャビティは、実験で、2217のサブフィルターに半分入れて流動させてみたのですが、元々綺麗だったので効果不明です。ハードマットは、使い終わったら、ガラス水槽の掃除に大活躍します。
大変わかりやすい解説ありがとうございました。確かに外部フィルターのメンテは手間で気合いが入ります。でも開けてみるとウールマットは意外に汚れて無い事が多くマットも揉み洗いして戻しています。最近中型肉食魚の飼育を始めました2カ月経ち急速にphが下がり出しました。上部濾過ですが濾過槽のデトリタスの除去はしなくていいか?又、シャワータイプの散水なのでウールマットは部分的な汚れだけで交換時期がわかりません。ブラックホールを外した為か少し水濁りあります。ph維持の為に牡蠣殻の使用は有効でしょうか?お時間のある時にお返事ください。
上部ろ過でも時々洗って汚泥を取り除いた方がよいです。シャワー下のウールでしたら1部しか汚れないかと思いますので、もみ洗いしてしばらく使えますよ。PH安定を狙いサンゴ砂や牡蠣殻を使うテクニックは簡単ですが、硬度が大きく上昇した結果、固めの藻類が増えてしまうケースが多いので僕はあまり使いません。中型魚飼育でしたら半分程度ろ材を新しいものに交換してしまうのがおすすめです。エーハイム サブストラットなどがおすすめです。
@@Ordinary-Aquarium お返事ありがとうございました。
タメになるわー
今まで汚く見えていたけちょけちょが宝石にみえてきました😂
ありがとうございます。アクアリウムやっぱり楽しいです😊現在
小型水槽外掛けフィルターで邪道ですが和金とモーリーとネオンテトラを一緒に飼ってます😅私もズボラなので
お魚さんが元気ならいっかーって感じです。チャンネル登録させていただきました🎉
海水魚を飼い始めて1年の初心者です。
水質浄化はリングろ材とか、底砂とか、色々謳われているものの、今ひとつ整合性が取れていない気がしていました。
けれど、この動画を見てすごく腑に落ちました。
浄化の本質はバクテリアの生物濾過で、するとバクテリアが住みやすいのは確かにウールマットで、よってケチョケチョになってからが本領発揮というのはすごく納得できました。
一方で金魚などの汚れが激しいものは糞が溜まったら交換というのも、はっきりしていて分かりやすい。
言われると確かに、魚の種類(汚れの早さ)で対処が変わるのが当たり前ですね。
大変勉強になりました。
キャビテイ・マカロニプラ・バイオボールだけを外部に、給水口に粗目スポンジ、物理も生物も考えずやってますがこれで十分です。外部にウール系を入れるとをリスク高いと思いますね。
私の場合は、水槽の大きさに対して魚の数が多いですので、頻繁に水替え、ろ材のもみ洗い、ですね。
物理濾過を強化すると水槽の壁面には苔はつかなくなる。石にはプランクトン系の珪藻は何故かつきます。目的や水量により濾過の規模は違うので一概に言えませんが150×90×60の水草水槽の上部濾過で床拭きシートを使った物理濾過をしてます。ダイソーの40枚入り約百円のやつ。流動パラフィンの副作用なのか窒素不足なのか水草の大きさは小ぶりになりました。シートとウールマットは水圧で洗浄して再利用してますが交換もしてます。水圧と言ってもホースを指で塞いでいるだけですが汚れは落ちます。苔を出さないと言うのなら物理濾過の強化で透明にもなりますがピカピカに光る透明感にするには放置してバクテリアを強化した方が良いかもしれません。生物濾過にはバクテリアの餌となるある程度の汚れが必要だから。水族館レベルの水量となるとろ材は砂利だそうです。養魚場も目の細かい物理濾過はしてません。手間とコストの問題。
60ワイドでエーハイム500と2215の2台がけで運用しています。生物ろ材はサブスト使ってましたが、硬度が気になるので、ゲルキューブというものにしました。
白マットについては理解しました。黒マットは一度も使ったことがありません。
では、青マットはどうでしょうか?入れっぱなしor入れない?
それと、やるネタが無くなりましたら是非エーハイム500と2213の比較をお願いします。
僕は青マットはいれないです。
@ ありがとうございます。
水草水槽なら入れない選択肢もあるんですね。
魚もそれなりに入っているので、判断に迷うところです。
個人的には外部の一番の利点は水槽内に入る人工物を少なくできる所だと感じています。
ウールマットは数時間でキラキラになるので写真を撮る時なんかにクリアウォーターと組み合わせてポイントで使ってます😊
うちは60cm規格水槽、60cmスリム水槽の2台あり
60cmスリムは、外掛け2台使い
1台は底面と外掛けを連結して生物濾過、
もう1台は、通常に使って物理ろ過
と使い分けています
メンテするときは、基本的に物理ろ過側の外掛けフィルターを
掃除して、生物ろ過側の外掛けフィルターはには
植物を植えてることもありほぼノーメンテです
あと、両方の外掛けフィルターの一番上にはウールマットを
敷いています
ちょっとしたメンテは、そのウールマットを
飼育水で洗ってもとに戻すだけで
ほぼ水はキレイになりますね
完全に生物濾過が回っているので
ほぼ水換えすることがありません笑
外部濾過最強説?
だったと思います。
でも、ウチの水槽弱酸性の陰性水草水槽から強アルカリの、スラウェシ水槽まであってどれも管理が違います。
この動画で紹介されたスポンジを試した処上手くいったものもあります。
色々併用して水槽事に濾過を楽しむのも醍醐味ですよね!
質問なんですが、水草水槽と生体もある程度入れて、外部フィルターを導入しています。
物理濾過を強化する場合どうしてもウールの交換が出てくるのですが、自分は外掛けフィルターの大きいサイズのやつ(テトラのオートワンタッチ75だったかな)それのモーター類とパーツを全部取っ払ってボックス代わりにして水槽に引っ掛けてそこにウールを詰め込んで外部の吐き出し口をそこに突っ込んでやってます。これってやり方としては無しですか?
そういったやり方もありだと思います。
金魚水槽は体長10cm前後3匹60cm水槽の子たちは上部式フィルター、小型の子たちは最初使っていたロカボーイLのフィルターを薄くて硬めのフィルターを切ってフィルター純正の代わりにして使ってます。
純正ロカボーイのフィルターは活性炭があって気が付くとボロボロになってますが、白の薄型フィルターを切って使うようになって溶けずに長く置けるようになりました。
金魚なのでどうしても汚れやすいですが、元が薄型フィルターを切ったものなので、一番汚れている1枚のみを交換するだけで十分綺麗になるので助かってます。
他にはメダカとミナミヌマエビを飼っている水槽があるのですが、ここは動画で言ってあった物理ろ過無しで綺麗に保たれてます。エビ用のソイルと水草をいくつか程度ですが、思いの外綺麗に保たれていて驚いてます。
おはようございます。
今まで熱帯魚をのらりくらりやってました。エンドリケリーを飼ってた120が空いたので最近は生体より水草にフォーカスしてやっています。地域によって水道水の水質に差があるのには驚きました!自分も埼玉県民と言うこともあり轟さんのお話は本当な勉強になります!いつかお店に行きたいと思っています!ていうか行きます!
お待ちしております!
オスカー等の大型魚シクリッドを120cm水槽で5匹ほど飼う場合、どのようなフィルター・濾過のコンビネーションがお勧めでしょうか?
大型魚には詳しく無いのですが僕なら大型の上部式かオーバーフロー式を使うと思います。ろ材はケースバイケースですが、ウールとスポンジかリングろ材を使うと思います。
我が家は、毎時12トン循環してるので、最初ファインマット使ってましたが、2週間で詰まって交換になってしまいます。なので、ナイロンタワシみたいな、ハードマットに変えました。目が粗くダメかなと思ってましたがドロドロになっても、目詰まりしないのでいいですよ。ハードマットにしてから、ファインマットより透明になりました。240水槽は、奥行き70センチあるのにスカッと透明になりました。
外部にも、ハードマット入れて使ってます。
テトラの外かけのカートリッジバラして中にも入れてます。活性炭は、後から、ブラックホール追加してます。
キャビティは、実験で、2217のサブフィルターに半分入れて流動させてみたのですが、元々綺麗だったので効果不明です。
ハードマットは、使い終わったら、ガラス水槽の掃除に大活躍します。
大変わかりやすい解説ありがとうございました。確かに外部フィルターのメンテは手間で気合いが入ります。でも開けてみるとウールマットは意外に汚れて無い事が多くマットも揉み洗いして戻しています。最近中型肉食魚の飼育を始めました2カ月経ち急速にphが下がり出しました。上部濾過ですが濾過槽のデトリタスの除去はしなくていいか?又、シャワータイプの散水なのでウールマットは部分的な汚れだけで交換時期がわかりません。ブラックホールを外した為か少し水濁りあります。ph維持の為に牡蠣殻の使用は有効でしょうか?お時間のある時にお返事ください。
上部ろ過でも時々洗って汚泥を取り除いた方がよいです。シャワー下のウールでしたら1部しか汚れないかと思いますので、もみ洗いしてしばらく使えますよ。PH安定を狙いサンゴ砂や牡蠣殻を使うテクニックは簡単ですが、硬度が大きく上昇した結果、固めの藻類が増えてしまうケースが多いので僕はあまり使いません。中型魚飼育でしたら半分程度ろ材を新しいものに交換してしまうのがおすすめです。エーハイム サブストラットなどがおすすめです。
@@Ordinary-Aquarium お返事ありがとうございました。
タメになるわー