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江戸のアルバイト事情、詳しくわかりやすく説明してくれて楽しかったです「魂以外は何でも売るよ」の言葉通り、本当に色んな行商があったんですね😲盛んだった背景には幕府の失業者対策が元だったとのことで、納得しました色んな行商が行き交う江戸の町を想像しただけで楽しくなります😆ほーりーの言うように、決して裕福ではないけれど、行商生活も充実して楽しそうだと思いましたほんとうにですね
ちょうど今江戸時代にいて、バイトしたいと思ってたので助かります!
ほーりー先生の言葉には、庶民への愛、お江戸への愛が溢れている。
副業の行商で虫売りもあったのですね😲確か…江戸庶民の虫聴きの名所だったのが道灌山!とで教わったような…♪🦗♪関連して色々つながると面白味が増します長屋ぐらしの行商人の様子が書かれた書物の現代訳の朗読👍最期に関連動画として紹介されてた『江戸の珍職業』や、『江戸の一日~長屋くらし男子』も再度チェックして視よう
宵越しの、、、というので、結構余裕のある生活かと思ってました。今と変わらぬ苦しい生活がリアルでした。
東京の下町に住んでいます。昭和のころ、うちにも行商が来ていました。千葉県から野菜を売りに来るおばあちゃんが多かったかな。お店まで買いに行かなくていいのは便利なのですが、うちも貧乏だったので、すすめられた商品を断るのが大変でした。なんか、全然書けない鉛筆を売りに来た人もいました。あれは行商ではなく、押し売りだったのかな。
こういう視点って、敬う亡き杉浦日向子さんの正当なフォロワーはこの人だと思う。杉浦日向子女史が健在ならお二人のコラボは本当に見たかった。
スズムシのくだり これ本で読んだぞ!と思ったらそれはほーりーさんの著者だった!
東京の下町では1960年代までは七味にことを七色と言っていたのを覚えてます。70年代に大阪のメーカー(ハウス、S&B)が宣伝で七味を広めたのでそれ以来七色という人がほとんどいなくなったのだと思います。
虫の声を認識できるのは 世界でも日本人ぐらいやそうです なので虫売りのアルバイトができるのは日本ならではという事になります
フリーターで妻と子供居ても 楽しそう😊 いいよね😊
ほーりーさんのような人が歴史教えてたらみんな歴史の授業好きになるのに。。
そんなことでしか好きになれないなら元々センスないんだよ。
受験の為の勉強と、知識追求のための勉強では、全く違うからね。彼女の教えは、大学以上ではありがたいかな。
@@spikef7602 元々のセンス等必要無いと思いますよ。勉強はもとより、スポーツ、美術、音楽、料理、建設、芸能、細工、等、あらゆる技巧的職業のほとんどが、最初にいかに有能な師匠に着くかが大切なんですから。
@@ROCKY0179 師匠ではなく弟子の問題だと思いますよ。マラソンでも柔道でも落語でも、有名な師匠についた弟子は、みんな優秀かといったら、そんなことはありません。
@@綾瀬川はるか-v6g 仰る通り、まず磨いて玉になる弟子である事が前提の話ですね!
え、じゃあ親方全然もうからないよね 金貸して行商教えるだけで
1日4000円のお小遣いって結構裕福じゃない!?営業日20日として月8万円って大きい🤑
今晩は!ホーリーさん矢張り江戸は凄いですね、仕事が溢れていて食べる物には困らない、地方の暮らしとは雲泥の差が有ります。独身男性が集まる訳だ!
こんな可愛い唐辛子のハリボテ担いだ行商がいたら声掛けたくなりますね!粋なお江戸のアルバイター、皆おしゃれ✨金より沢山な大事なものを見失ってない人々だからこそ、いなせなんだなぁ。
まさに、なんでも屋加代を、彷彿とさせますなぁ~。
1日4000円は羨ましい😅
いまもお江戸も変わらない部分がありますね!
私は京生まれの京育ちなのに江戸っ子気質。宵越しの金は持たないままに古稀を過ぎた、光陰矢のごとし。
ほーりー先生に質問なんですが、例えば現代の日本語って江戸時代の人達にも通じるのですか?ありえない話しですが現代の日本人が江戸時代にタイムスリップした時に会話って出来る物なのでしょうか?
江戸はフリーターであふれていたのか
万一江戸時代にタイムスリップしてもバイトができれば食いっぱぐれなく生きて行けそうですねえ。
江戸時代はコンビニなんかもちろん無かったけど、家で待っていればいろんな行商が来てくれた訳ですからむしろ現代よりも便利だったかも!?朝ご飯のおかずから、ホウキなどの生活必需品、金魚・鈴虫・風鈴・鉢植えなどの趣味?の一品、そして晩ご飯のおかずに夜食。棒手振りが一定の失業対策や雇用維持になっていたのですから、むしろ現代よりも生き易かったのかもしれませんね!!
ホーリーさんの声、戸川純さんに似てますね。
時代劇にシャボン玉を遊んでいる子供がでてたので、ネットで調べてみたら江戸時代初期(諸説あるみたいですが)あるみたいですね。当時の子供の遊びとかネタになりそうなら配信お願いします>
昔のおかみさんも、大変だったと思います!
落語でも色々語られてますね
唐茄子屋政談の若旦那も八百屋の叔父さんの処でアルバイトを始めましたね。羅宇屋ぁーきせーえる、の紫檀樓古木もアルバイトだったんでしょうか。高齢の失業者ですもんね。
老後はどうするんだろう、って思いますが、暴動も起こっていないみたいですから日本人は上手く回していたのでしょうね。その辺りが江戸ではどうだったのか知りたいです。
野菜をいっぱい担いで売り歩くってかなりの重労働だね。
オォォットォーー、、、今日もキャワイイ……最高ダス(≧▽≦)
現場監督
ボテフリの生活はキブいものだった。夜明け前に起き、仕入れに近郊の農家まで歩き、さらに土埃の舞う江戸の市中を足を棒にして売り歩く生活。一日にまぁ30キロは歩いていたんじゃないですかね。おまけに、そうしたボテフリたちは辻斬りのかっこうの餌食だった。彼らを犬や猫ほどにも思わない侍たちも多かった。剣術修行で江戸に来ている各藩の若い藩士たちだ。辻斬りは幕末に頻発したといわれているが、江戸期を通じてこうした藩士たちが刃筋を立てた斬撃を生身の動く人で試したいと行っていた。それは必要悪どころか、侍の表芸を磨くためなら大事の前の小事と笑認されていたフシさえある。江戸の成人の死亡原因の二割がたは辻斬りを含めた他殺だったのではないだろうか?江戸時代のイメージはわずかな木漏れ日に焦点を当てて喧伝されているが、実際は暗黒の生き地獄が大半を占めていたと認識すべき。
ホーリーとデートする権利下さい💘💘💘
あ、、、俺も俺も(^o^)/
アルバイトなど無いです。そんな英語など知らないはずです。
ドイツ語
江戸のアルバイト事情、詳しくわかりやすく説明してくれて楽しかったです「魂以外は何でも売るよ」の言葉通り、本当に色んな行商があったんですね😲盛んだった背景には幕府の失業者対策が元だったとのことで、納得しました色んな行商が行き交う江戸の町を想像しただけで楽しくなります😆ほーりーの言うように、決して裕福ではないけれど、行商生活も充実して楽しそうだと思いましたほんとうにですね
ちょうど今江戸時代にいて、バイトしたいと思ってたので助かります!
ほーりー先生の言葉には、庶民への愛、お江戸への愛が溢れている。
副業の行商で虫売りもあったのですね😲確か…江戸庶民の虫聴きの名所だったのが道灌山!とで教わったような…♪🦗♪関連して色々つながると面白味が増します長屋ぐらしの行商人の様子が書かれた書物の現代訳の朗読👍最期に関連動画として紹介されてた『江戸の珍職業』や、『江戸の一日~長屋くらし男子』も再度チェックして視よう
宵越しの、、、というので、結構余裕のある生活かと思ってました。今と変わらぬ苦しい生活がリアルでした。
東京の下町に住んでいます。昭和のころ、うちにも行商が来ていました。千葉県から野菜を売りに来るおばあちゃんが多かったかな。お店まで買いに行かなくていいのは便利なのですが、うちも貧乏だったので、すすめられた商品を断るのが大変でした。なんか、全然書けない鉛筆を売りに来た人もいました。あれは行商ではなく、押し売りだったのかな。
こういう視点って、敬う亡き杉浦日向子さんの正当なフォロワーはこの人だと思う。杉浦日向子女史が健在ならお二人のコラボは本当に見たかった。
スズムシのくだり これ本で読んだぞ!と思ったらそれはほーりーさんの著者だった!
東京の下町では1960年代までは七味にことを七色と言っていたのを覚えてます。70年代に大阪のメーカー(ハウス、S&B)が宣伝で七味を広めたのでそれ以来七色という人がほとんどいなくなったのだと思います。
虫の声を認識できるのは 世界でも日本人ぐらいやそうです なので虫売りのアルバイトができるのは日本ならではという事になります
フリーターで妻と子供居ても 楽しそう😊 いいよね😊
ほーりーさんのような人が歴史教えてたらみんな歴史の授業好きになるのに。。
そんなことでしか好きになれないなら元々センスないんだよ。
受験の為の勉強と、知識追求のための勉強では、全く違うからね。彼女の教えは、大学以上ではありがたいかな。
@@spikef7602
元々のセンス等必要無いと思いますよ。勉強はもとより、スポーツ、美術、音楽、料理、建設、芸能、細工、等、あらゆる技巧的職業のほとんどが、最初にいかに有能な師匠に着くかが大切なんですから。
@@ROCKY0179
師匠ではなく弟子の問題だと思いますよ。マラソンでも柔道でも落語でも、有名な師匠についた弟子は、みんな優秀かといったら、そんなことはありません。
@@綾瀬川はるか-v6g 仰る通り、まず磨いて玉になる弟子である事が前提の話ですね!
え、じゃあ親方全然もうからないよね 金貸して行商教えるだけで
1日4000円のお小遣いって結構裕福じゃない!?営業日20日として月8万円って大きい🤑
今晩は!ホーリーさん
矢張り江戸は凄いですね、仕事が溢れていて食べる物には困らない、地方の暮らしとは雲泥の差が有ります。独身男性が集まる訳だ!
こんな可愛い唐辛子のハリボテ担いだ行商がいたら声掛けたくなりますね!粋なお江戸のアルバイター、皆おしゃれ✨金より沢山な大事なものを見失ってない人々だからこそ、いなせなんだなぁ。
まさに、なんでも屋加代を、彷彿とさせますなぁ~。
1日4000円は羨ましい😅
いまもお江戸も変わらない部分がありますね!
私は京生まれの京育ちなのに江戸っ子気質。宵越しの金は持たないままに古稀を過ぎた、光陰矢のごとし。
ほーりー先生に質問なんですが、例えば現代の日本語って江戸時代の人達にも通じるのですか?ありえない話しですが現代の日本人が江戸時代にタイムスリップした時に会話って出来る物なのでしょうか?
江戸はフリーターであふれていたのか
万一江戸時代にタイムスリップしてもバイトができれば食いっぱぐれなく生きて行けそうですねえ。
江戸時代はコンビニなんかもちろん無かったけど、家で待っていればいろんな行商が来てくれた訳ですからむしろ現代よりも便利だったかも!?
朝ご飯のおかずから、ホウキなどの生活必需品、金魚・鈴虫・風鈴・鉢植えなどの趣味?の一品、そして晩ご飯のおかずに夜食。
棒手振りが一定の失業対策や雇用維持になっていたのですから、むしろ現代よりも生き易かったのかもしれませんね!!
ホーリーさんの声、戸川純さんに似てますね。
時代劇にシャボン玉を遊んでいる子供がでてたので、ネットで調べてみたら江戸時代初期(諸説あるみたいですが)あるみたいですね。
当時の子供の遊びとかネタになりそうなら配信お願いします>
昔のおかみさんも、大変だったと思います!
落語でも色々語られてますね
唐茄子屋政談の若旦那も八百屋の叔父さんの処でアルバイトを始めましたね。羅宇屋ぁーきせーえる、の紫檀樓古木もアルバイトだったんでしょうか。高齢の失業者ですもんね。
老後はどうするんだろう、って思いますが、暴動も起こっていないみたいですから日本人は上手く回していたのでしょうね。その辺りが江戸ではどうだったのか知りたいです。
野菜をいっぱい担いで売り歩くってかなりの重労働だね。
オォォットォーー、、、今日もキャワイイ……最高ダス(≧▽≦)
現場監督
ボテフリの生活はキブいものだった。夜明け前に起き、仕入れに近郊の農家まで歩き、さらに土埃の舞う江戸の市中を足を棒にして売り歩く生活。一日にまぁ30キロは歩いていたんじゃないですかね。おまけに、そうしたボテフリたちは辻斬りのかっこうの餌食だった。彼らを犬や猫ほどにも思わない侍たちも多かった。剣術修行で江戸に来ている各藩の若い藩士たちだ。辻斬りは幕末に頻発したといわれているが、江戸期を通じてこうした藩士たちが刃筋を立てた斬撃を生身の動く人で試したいと行っていた。それは必要悪どころか、侍の表芸を磨くためなら大事の前の小事と笑認されていたフシさえある。江戸の成人の死亡原因の二割がたは辻斬りを含めた他殺だったのではないだろうか?江戸時代のイメージはわずかな木漏れ日に焦点を当てて喧伝されているが、実際は暗黒の生き地獄が大半を占めていたと認識すべき。
ホーリーとデートする権利下さい💘💘💘
あ、、、俺も俺も(^o^)/
アルバイトなど無いです。そんな英語など知らないはずです。
ドイツ語