味方のせいで負けたことにして精神を保ってないか?勝てねぇのはてめぇの問題だぞ!【OW2オーバウォッチプレイ実況解説】

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  • Опубликовано: 22 дек 2024

Комментарии • 11

  • @07mukkumuku
    @07mukkumuku Месяц назад +2

    パーティランクに甘えない姿勢。畏敬の念を抱かずにはいられません。

    • @twist_watch
      @twist_watch  Месяц назад

      常に日照り雨のような漢でありたい。

  • @ああ-r7o8r
    @ああ-r7o8r Месяц назад +4

    敵ゴリラのジャンプを警戒していると今度は味方タンクに射線通せずに守り切れないってパターンが結構あるんですけど、そういう場合に意識する事ってありますか?

    • @twist_watch
      @twist_watch  Месяц назад +3

      まず下手に回復入れると帰ってこないので無理して回復はしないのは結構大事。
      帰ってくるまでがゴリラです。帰ってこないのはゴリラもどきです。
      それ以外の場面のウィンスミラーなら敵が飛ぶまで隠れるのがよろし、
      ウィンスは削れるまで結構余裕あるので第一に自分がファーストフォーカスされるべからず。
      入ってすぐ死ぬ位置ならそもそも回復しても死ぬので味方ゴリラはギブか
      スリープ瓶で自分の命と交換してあげてもよい状況しだい。10:00とかは味方の入りですが位置が悪いので速攻でギブ目、味方先入りは割と信じるべきですけどね。
      08:01とかはゴリラが耐えれるので無理せず前でない、敵(今回はDva)待つ基本形
      逆に敵が先に入ってきたらそれを見て見方ゴリラが跳ぶ先予想して
      後移動がよろし。
      結局、怖いのは味方の先入り(位置悪し)後のそれを見た敵の後入りゴリラ(位置良し)です、それだけケアしましょう。
      13:00とかはそもそも塞がっても問題ない位置に敵を釣ってその後移動してって動きで、先に飛ばせる(上記をさせない)解答の一つです。
      DPSブリとか間に挟んで擦り付けるのも重要。解答は状況次第ですが結構あるので取捨選択していきましょう。
      後合わせて覚えとくと良い考え方なんですがウィンストンに限らずお互いダイブ構成の場合バックラインの破綻は前提でサポ視点だとどれだけ長生き(敵バックラインより)するかって構成です。12:00 とかは典型例でこっちは耐え抜いて相手は耐えれなかったって感じ。基本極まったダイブミラーはマップにもよりますがバックラインは死ぬ前提なのでどれだけ傷跡を残せるかに意識を変えるのでも良いかもしれません。

    • @ああ-r7o8r
      @ああ-r7o8r Месяц назад

      @@twist_watch めちゃくちゃ丁寧にありがとうございます…!

  • @すーぱーとろーる
    @すーぱーとろーる Месяц назад +4

    他責が極まってくると、マッチング前にイマジナリー味方を叩くようになってくる

    • @twist_watch
      @twist_watch  Месяц назад

      このゲームには味方と味方の敵と敵がいる。

  • @minty4436
    @minty4436 Месяц назад +3

    逆にしばかれてる動画を見てどこあかんかったなぁって自己解析いれてほしいです!その点をみて学びを得たい

    • @twist_watch
      @twist_watch  Месяц назад

      あんまり活躍してない奴も上げてみますかね...昔下手でめっちゃたたかれた”傷”があるんですよね。

  • @石川-j3f
    @石川-j3f Месяц назад +5

    私はスト6で自責の力を高めています。決してOWから逃げているわけではありません。

    • @twist_watch
      @twist_watch  Месяц назад +2

      逃亡兵の末路は悲惨であることを肝に銘じておくように。