没後70年 戦争を越えて―写真家ロバート・キャパ、愛と共感の眼差し―

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  • Опубликовано: 29 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @a.m3332
    @a.m3332 6 месяцев назад +4

    ロバートキャパさんのこと、知れて感動しました。
    ありがとうございます。

  • @MAR-iy8dn
    @MAR-iy8dn 6 месяцев назад +1

    デジタルの現代に
    アナログの写真は新たな光を放ってますね✨キャパさんの想いが写真に写ってる❤何時までも朽ちない

  • @rinsonoe2496
    @rinsonoe2496 6 месяцев назад +3

    写真家でならずとも そうした方は多く社会にいらっしゃる! キャパ氏はそのフロントで かつてで戦った📸 Cameraを友として💚

  • @敦子吉田-j5j
    @敦子吉田-j5j 7 месяцев назад +6

    キャパさん、何故そこまで撮り続けるのか解った気がしました😂

  • @kozomorimoto6917
    @kozomorimoto6917 6 месяцев назад +7

    昭和40年報道写真家を目指して勉強しているときにキャパの「ちょとピンぼけ」は一度読んでおくようにと奨めて頂きました。この本を読んでベトナム戦争に行こうと考えました。私は北ベトナム側から報道しようと考え北ベトナムには中国から入れるか検討しましたが無理でした。この後、マグナム、ライフの写真家特にユージン、スミス、ブレッソンの写真は写真集を購入して学び購入できる写真集は本屋さんに頼んで取って頂きました。今更、戦争写真を見る時代ではなくなりました。キャパの時代は撮影出来る戦争でしたが現在は撮影出来るような戦争は撮れないでしょう。