【走行音】【回復運転あり】名鉄揖斐線 モ751 忠節→美濃北方 '97.3.29
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- Опубликовано: 20 авг 2024
- ☆名古屋鉄道揖斐線 モ750形751 1992年11月4日
主電動機:WH-546-J(48.5kW × 4、ギヤ比 3.83)
列 車:揖斐線1061列車 忠節10時14分発→美濃北方10時28分着
編 成:←美濃北方 モ751 忠節→
・惜しまれつつ2005年3月末をもって廃線となった名鉄揖斐線のモ751号の忠節-美濃北方区間電車の各駅停車の様子です。
・モ750形は名岐の特急車として昭和3年に日本車輌で製作された由緒正しい車でした。
・詳細は文献が多いので譲りますが、長い歴史の中で、晩年は岐阜のローカル線で余生を送っておりました。
・この日は780型試運転列車運行中で尻毛駅でモ754と781+782の2本と交換します。
・そのため2分ほど遅延し、尻毛から美濃北方まで、駅間ほぼノッチ入れっぱなしの回復運転をしております。
・美濃北方駅到着後、折り返しのための入れ替え作業の様子の収録を添付いたしました。
90年代にはまだこんな田舎電車が頑張って走っていました。
1つの記録としてお聞きいただければ幸いです。
・収録機器
テレコ:SONY WM-RX77、マイク:SONY ECM-909
地元です。
高校生の時、よく乗ってました。
揖斐線沿線の高校だったもので。
ご視聴いただきありがとうございます。辻様が通学されていた頃におそらく自分がよく揖斐線に通っていたのかと思います。自分は小田原人ですが、あの辺りの雰囲気がとても好きでした。
あー…良い…
いい音っすね
有難うございます!他にも754号のがあるのですが、そちらの方が音がクリア気味でもう少しきれいです。よろしければどうぞ。
大半の人が510を推したがるが、個人的には700や750の方が好きだった。
美濃北方の入換もよく見に行きました、700と2320つないだやつはどうやってるんだろうって。
この運用があった頃だからまだ本揖斐も千歳町も有人駅の頃かな?
美濃北方の入換作業がなくなったのは最後のピークだったと思う。
地味に運転士さんと美濃北方駅長が2分下げ知らないとか聞いてないとか怪しい事言ってるね。
自分も700、750形は好きでした。まさに揖斐、谷汲線の主力車で、朝の急行の本気走りやク2320形を連結した2、3両は、街中を激走する風景や長い橋梁を渡る風景、谷汲線の風光明媚な風景によく似合いました。
名鉄600V区間のアイドル的存在だった丸窓電車ことモ510形はクロスシート車も手伝って人気があったと思いますが、外観デザインや家具のような室内インテリア、走行音、やっぱり揖斐、谷汲線と言えば700、750形ですよね。