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波乱万丈・・この言葉以外思いつかない馬生だった・・あの日、競馬ファンは後悔の念に囚われただろう。出走した全ての競走馬が勝つために走ってる、勝った競走馬を非難するなんてあってはならない、でもそういう空気感だったのを覚えてる。そういうのもあってなのかわからないですけど、こんどは私たちがライスを応援するんだと言わんばかりにウマ娘では大人気のライスシャワーwこれからずっと私たちと走り続ける この曲聞くと泣くww ありがとうございます
競馬に於ける馬は商業性の高い動物です。ラストランを引退の花道と考えていることと合わせて、種牡馬になった時に近年の成績が振るってなかった事を鑑みて、走った結果がこうなってしまいました。当時は非難もあったでしょうが、それはライスに限ったことではありません。スズカ始めローテ問題のブライアンやオグリなど多数の馬が人の都合やその時の状況で命を落としたり、取り返しのつかないケガを引き起こしたりしました。そして、それに対する世間の非難。ただ考えてほしいのは一番辛いのは、その一番近くに居た人たちなんです。安楽死の処置を決断するのも人であり、一番近くに居た人たちなんです。それがどれほど残酷でどれほど身を刻まれる程辛いのかは想像も出来ません。たらればなことはいくらでもいえますし、外野だから簡単に非難できるんです。一つ願うならこれからの未来で、骨折した馬が安楽死をしないでも済む医療技術が発展して、ひとりでも多くの馬が自由に余生を過ごせる未来が待っていることを、わたしはささやかな祈りとして心から、そして切にねがってます。
初めて競馬に興味をもったのがライスシャワーの菊花賞・・・仕事場の先輩から競馬新聞を見せられて『なにが来ると思う?』と聞かれ名前だけで選んだのがライスシャワー当時は『無敗の三冠馬』の価値を知らなかったから『三冠なんてぶっ壊せー』だったし三連覇の価値も知らなかったから『三連覇なんてぶっ壊せー』だったもんなぁ・・・
まだ近代競馬🏇ではなく、スパルタ調教や過酷ローテが見受けられる時代で、経済動物としての側面が直接有名馬には乗せられていた時代。※オグリなどですら馬主の経済面で紆余曲折させられた。そんな中でも坂路の申し子と黒い刺客の叩き合いは名勝負です。そして、ブルボンが言った『ブーイングはチャレンジャーの勲章』と『勝つと言うことは誰かの夢を壊す事、それが勝負』それをわかっているブルボンだからこそライスをヒーローだと推して、不甲斐ないライスに憤り、ライスに期待して、夢を載せて応援していることにこそ最高の意味があるのだと思います。実馬では見せることのなかった2人の関係性をアニメでは素敵に描いて、あの1話に凝縮したアニメ制作陣は本当に神だと思っています。
@@user-conantk ウマ娘自体もTwitterにライスシャワーが上がったというニュース(2期7~8話でしたっけ)で初めて知りましたね・・・
2期は本当に1話1話がしっかりとしていて、ライス回もターボ回も本当にサイドのメンバーにもスポットが当てられていて、すごく好きなシーズンです。
アニメでミホノブルボンに勝ったのにコレが無かったから見れてとても嬉しい。
史実では血統を残せなかった悲運があるライスですが、ゲーム、アニメを始め、ここまで多くの方に想いを残し、これからも想い続けられるライスは決してヒールではなく、紛うことなきヒーローです。そして、ゲームとアニメの二つの世界線があるからこそ、その二つを重ねた交差点を作り出すことも可能でした。そして、いつも思うのは予後不良が起きないでいい世界線にいつか辿り着けるよう心から願うばかりです。動画をご視聴下さりありがとうございました😭
実は私はライスシャワーが生きていたときまさに馬券を買い続けていました。1993年の天皇賞で三万単勝で喜び、その後ずっと負け続けてもいつかを信じ五万、ついには十万と単勝を賭け続けました。それだけに1995年の復活劇は嬉しかったです。コレでようやく報われると。その後の宝塚も当然のように単勝十万を賭けました。当時は予後不良の意味も分からずきっと復活すると信じていました。ここまでアニメいや映画でやってくれたら涙が止まらないのは間違いない。
お馬さんにとって足は第二の心臓です。軽めの骨折ならなんとかなる場合もありますが、重篤な骨折だと四肢が長いお馬さんにとって足踏みすることで血液を押し流すチカラを得ているため、それができずに身体が壊死してしまいます。その場合骨折よりもひどい苦痛を与え続けることになってしまいます。私も当時はなんで骨折くらいで殺しちゃうの?と子供のような想像しかできずに無知を曝け出しながら憤っていました。自分中心の視点・人間基準の視点しか持ててなかったのです。歳を重ねて、視野も広がりなぜ?そうなのかを知った時に、ライスに携わった身近な方々の心刻まれる想いの重さと辛さが少しだけですがわかった時、本当に泣いてしまいました。夢の舞台に立ち真剣勝負の末に、無念にも悲運を纏う馬はあとを断ちません。栄光には必ず陰(かげ)も対にいます。ですが、陰に縛られて前に進まないのではなく、後悔のない選択をし、やり切ったライスはこれまでも、これからも多くのトレーナーや競馬ファンの心に残り続けると思います。当時のライスのお話をお聞かせくださりありがとうございます。
何がヒール?自分としては、関東馬の意地と誇りを守ってくれた英雄です。
本当にそうですね。2期ライス回やメインストーリー第二部は当時の雰囲気をよく表現されてますね。こういうオムニバス回や個別のストーリー化してほしいウマ娘が沢山いますね。実装してくれないかなぁ(切実)
波乱万丈・・この言葉以外思いつかない馬生だった・・あの日、競馬ファンは後悔の念に囚われただろう。出走した全ての競走馬が勝つために走ってる、勝った競走馬を非難するなんてあってはならない、でもそういう空気感だったのを覚えてる。そういうのもあってなのかわからないですけど、こんどは私たちがライスを応援するんだと言わんばかりにウマ娘では大人気のライスシャワーwこれからずっと私たちと走り続ける この曲聞くと泣くww ありがとうございます
競馬に於ける馬は商業性の高い動物です。
ラストランを引退の花道と考えていることと合わせて、種牡馬になった時に近年の成績が振るってなかった事を鑑みて、走った結果がこうなってしまいました。
当時は非難もあったでしょうが、それはライスに限ったことではありません。スズカ始めローテ問題のブライアンやオグリなど多数の馬が人の都合やその時の状況で命を落としたり、取り返しのつかないケガを引き起こしたりしました。
そして、それに対する世間の非難。
ただ考えてほしいのは一番辛いのは、その一番近くに居た人たちなんです。
安楽死の処置を決断するのも人であり、一番近くに居た人たちなんです。
それがどれほど残酷でどれほど身を刻まれる程辛いのかは想像も出来ません。
たらればなことはいくらでもいえますし、外野だから簡単に非難できるんです。
一つ願うならこれからの未来で、骨折した馬が安楽死をしないでも済む医療技術が発展して、ひとりでも多くの馬が自由に余生を過ごせる未来が待っていることを、わたしはささやかな祈りとして心から、そして切にねがってます。
初めて競馬に興味をもったのがライスシャワーの菊花賞・・・
仕事場の先輩から競馬新聞を見せられて『なにが来ると思う?』と聞かれ名前だけで選んだのがライスシャワー
当時は『無敗の三冠馬』の価値を知らなかったから『三冠なんてぶっ壊せー』だったし
三連覇の価値も知らなかったから『三連覇なんてぶっ壊せー』だったもんなぁ・・・
まだ近代競馬🏇ではなく、スパルタ調教や過酷ローテが見受けられる時代で、経済動物としての側面が直接有名馬には乗せられていた時代。※オグリなどですら馬主の経済面で紆余曲折させられた。
そんな中でも坂路の申し子と黒い刺客の叩き合いは名勝負です。
そして、ブルボンが言った『ブーイングはチャレンジャーの勲章』と『勝つと言うことは誰かの夢を壊す事、それが勝負』
それをわかっているブルボンだからこそライスをヒーローだと推して、不甲斐ないライスに憤り、ライスに期待して、夢を載せて応援していることにこそ最高の意味があるのだと思います。実馬では見せることのなかった2人の関係性をアニメでは素敵に描いて、あの1話に凝縮したアニメ制作陣は本当に神だと思っています。
@@user-conantk ウマ娘自体もTwitterにライスシャワーが上がったというニュース(2期7~8話でしたっけ)で初めて知りましたね・・・
2期は本当に1話1話がしっかりとしていて、ライス回もターボ回も本当にサイドのメンバーにもスポットが当てられていて、すごく好きなシーズンです。
アニメでミホノブルボンに勝ったのにコレが無かったから見れてとても嬉しい。
史実では血統を残せなかった悲運があるライスですが、ゲーム、アニメを始め、ここまで多くの方に想いを残し、これからも想い続けられるライスは決してヒールではなく、紛うことなきヒーローです。
そして、ゲームとアニメの二つの世界線があるからこそ、その二つを重ねた交差点を作り出すことも可能でした。そして、いつも思うのは予後不良が起きないでいい世界線にいつか辿り着けるよう心から願うばかりです。
動画をご視聴下さりありがとうございました😭
実は私はライスシャワーが生きていたときまさに馬券を買い続けていました。
1993年の天皇賞で三万単勝で喜び、その後ずっと負け続けてもいつかを信じ五万、
ついには十万と単勝を賭け続けました。
それだけに1995年の復活劇は嬉しかったです。コレでようやく報われると。
その後の宝塚も当然のように単勝十万を賭けました。
当時は予後不良の意味も分からずきっと復活すると信じていました。
ここまでアニメいや映画でやってくれたら涙が止まらないのは間違いない。
お馬さんにとって足は第二の心臓です。軽めの骨折ならなんとかなる場合もありますが、重篤な骨折だと四肢が長いお馬さんにとって足踏みすることで血液を押し流すチカラを得ているため、それができずに身体が壊死してしまいます。
その場合骨折よりもひどい苦痛を与え続けることになってしまいます。
私も当時はなんで骨折くらいで殺しちゃうの?と子供のような想像しかできずに無知を曝け出しながら憤っていました。自分中心の視点・人間基準の視点しか持ててなかったのです。
歳を重ねて、視野も広がりなぜ?そうなのかを知った時に、ライスに携わった身近な方々の心刻まれる想いの重さと辛さが少しだけですがわかった時、本当に泣いてしまいました。
夢の舞台に立ち真剣勝負の末に、無念にも悲運を纏う馬はあとを断ちません。栄光には必ず陰(かげ)
も対にいます。
ですが、陰に縛られて前に進まないのではなく、後悔のない選択をし、やり切ったライスはこれまでも、これからも多くのトレーナーや競馬ファンの心に残り続けると思います。
当時のライスのお話をお聞かせくださりありがとうございます。
何がヒール?自分としては、関東馬の意地と誇りを守ってくれた英雄です。
本当にそうですね。2期ライス回やメインストーリー第二部は当時の雰囲気をよく表現されてますね。こういうオムニバス回や個別のストーリー化してほしいウマ娘が沢山いますね。実装してくれないかなぁ(切実)