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菊谷先生。深い素晴らしい仏教の教えをありがとうございました。🙏
人生は苦である。その苦を抜き、本当の幸せを与える。と説かれたお釈迦様。しかし、仏法を聴くその道程は決して楽しいだけのものではありませんね。ありがとうございました。
抜苦与楽って慈悲の心だったんですね。お釈迦様ありがとうございます。先生、丁寧な説明ありがとうございました。
ありがとうございました。
私生活の中でも使われてる言葉です。他人から言われて嫌な気持ちになった事があります。間違いと分かり私の進む道が開けました。そうですよね。もっと知りたい気持ちになりました。。有り難うございました。
仏教関連の情報を調べると悲→抜苦慈→与楽と説明をされてます。冒頭数分しか見てませんが…2:24 間違ってませんか?
仰るとおり、悲→抜苦、慈→与楽と説かれているものもあります。ここでは教行信証にも引用された曇鸞大師の「苦を抜くを慈という、楽を与うるを悲という」からこのような解説にしました。
国際哲学研究 4 89 - 94 2015年03月(渡辺章悟)に記載された論文内容と相違点があります。論文では「慈」を与楽、「悲」を抜苦と説明しています。どちらが正当でしょうか。
以前のコメント欄に同様な質問がありました。異論があれば参考資料を教えて下さい。
菊谷先生。深い素晴らしい仏教の教えをありがとうございました。🙏
人生は苦である。その苦を抜き、本当の幸せを与える。と説かれたお釈迦様。しかし、仏法を聴くその道程は決して楽しいだけのものではありませんね。ありがとうございました。
抜苦与楽って慈悲の心だったんですね。
お釈迦様ありがとうございます。
先生、丁寧な説明ありがとうございました。
ありがとうございました。
私生活の中でも使われてる言葉です。他人から言われて嫌な気持ちになった事があります。間違いと分かり私の進む道が開けました。そうですよね。もっと知りたい気持ちになりました。。有り難うございました。
仏教関連の情報を調べると
悲→抜苦
慈→与楽
と説明をされてます。
冒頭数分しか見てませんが…2:24 間違ってませんか?
仰るとおり、悲→抜苦
、慈→与楽と説かれているものもあります。ここでは教行信証にも引用された曇鸞大師の「苦を抜くを慈という
、楽を与うるを悲という」からこのような解説にしました。
国際哲学研究 4 89 - 94 2015年03月(渡辺章悟)に記載された論文内容と相違点があります。論文では「慈」を与楽、「悲」を抜苦と説明しています。どちらが正当でしょうか。
以前のコメント欄に同様な質問がありました。異論があれば参考資料を教えて下さい。