【家づくり補助金】最大100万円!「子育てエコホーム支援事業」

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 22 дек 2024

Комментарии • 2

  • @irok5330
    @irok5330 10 месяцев назад

    「プレウォール工法の3大特徴早わかり」の動画コメントで質問したものですが、回答がありませんのでこちらに同じ質問を以下のとおりさせていただきます。プレウォール工法を検討しているものです。以下ご教授ください。1.フェノールフォーム断熱材で湿気を通さず壁内結露しないとのことですが、室内側からの湿気による壁内結露はどうなるのでしょうか?2.今回の能登半島地震でプレウォール工法で施工した住宅の損傷状況はどうだったのでしょうか?

    • @家づくりラボ
      @家づくりラボ  10 месяцев назад

      コメントありがとうございます。回答が遅くなり申し訳ございません。
      以下ご質問に対する回答です。
      1、室内側からの湿気による壁内結露も発生しにくいと言えます。フェノールフォームが外壁側にあるため、室内側の構造用合板表面の温度が外気よりも室内温度に近い温度になっています。そのため、室内の空気が壁内に入った状態でも、結露する温度まで下がることがないため、結露しにくいと言えます。
      2、工事途中の現場については全棟確認しており、能登地震によるプレウォール工法の被害はありませんでした。お引き渡し後のプレウォール工法の住宅について全ての確認は取れていませんが、施工事業者さんからの地震による被害報告は聞いておりません。
      プレウォール工法をご検討中とのこと。ありがとうございます。詳細はウッドリンク・ラボという弊社の施設でご覧いただけます。また、個別のご相談もLINEやお問い合わせフォームより可能です。ご参考にしていただけますと幸いです。