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シュペーの艦長ラングスドルフ大佐は戦争が苛烈になる前の戦争初期とは言え、戦時国際法を守る騎士道精神の持ち主でした。その姿勢は敵国であるイギリスからも高く評価されました。イギリス艦隊のハーウッド代将は開戦直後に准将に昇進されました。
貨物船とか一回とめて乗員おろしてから沈めるのは,、なかなかの紳士
@@はわし 戦時国際法を遵守していたのはドイツ海軍でした。この映画の冒頭で沈められた商船アフリカ・シェル号のダブ船長はシュぺー(こちらがより原音に近いみたい)の艦内での出来事に関して監修しています。
数十年前の学生時分にこの小説を読んで興味を持ち、ポケット戦艦グラーフシュペーのプラモデルも買って作った記憶がすっかり甦りました。色々含めて今回作製された動画とご苦労に大感激です!
そう言っていただけると嬉しいです
ラングスドルフといいリュッチェンスといい騎士道溢れる軍人が最高にかっこいい
なお上官(最高指導者)には恵まれなかったもよう。
シュペーはハイフリで好きになったけど、やっぱカッコいいなぁ
余裕の音だ。口径が違いますよ。
大口径は、正義。
ラプラタ沖海戦に参戦した英重巡洋艦エクセターはのちに日本海軍に沈められた船ですね。
確か、艦名になったシュペー伯爵も第一次大戦時、フォークランド諸島辺りで戦死してましたよね。
映画で「戦艦シュペー号の最後」がありました。ピーター フィンチが主演でしたね😊
つ...ついに海戦短編映画投稿者が...!
実は次回作の話も進んでいます。
@@はわし 楽しみです( ˘ω˘ )
ちょっと補足です。ハーウッドは海戦時には准将ではなく代将でした。これは艦長クラスは階級が大佐の為、艦隊指揮を執る為に与えられました。階級と言うより役職と言うべきもの。ただし海戦直後に准将に昇進されました(海戦の奮戦が評価されて)
3:35些末な問題と思われるかもしれないが、軍隊内にあって「大変です〇〇!」などと上官に報告する部下が本当にいるのだろうか。フィクションのドラマや映画では頻出する表現なので誰も不思議には思うまいが、戦場というのは「事実」と「判断」を峻別しないと生きていけない世界である。『大変かどうか』を判断するのは艦長や砲術長や航海長などの上層部の役割であって、水兵ではない。一介の兵士は事実もしくは観測結果を報告するに留めるのが通常であろうと思う。例えば、『先二駆逐艦二、軽巡一ト報告セシ艦影ハ、後ノ観測ニヨリ軽巡二、重巡一ト判明セリ』というのならまだ理解できる。
画期的ディーゼル機関と思っていたが事前に加熱の必要があるとは知らなかった。やはり新兵器は思わぬ欠点が多いな。機関関係の装備は全てパイタルパートの装甲内にあると思っていたが、ポケット戦艦は違ったのだろうか?何にせよ同盟国の艦船喪失は悲しい物だな。英重巡エクゼターの最大装甲圧は弾薬庫の127mmらしいよ。この艦は後のスラバヤ沖海戦で碌な抵抗も出来ずに日本海軍に撃沈された印象があったがポケット戦艦と交戦していたのか!意外な事実だった。
ディーゼル機関は燃費がよく、長い航海に向いています。ただ加熱しないといけなくてポケット戦艦の場合、そのシステムの一部が非装甲区画にあるという欠点のせいで自沈してしまいましたね。
@@はわし 知らなかった。有難う。そして条約制限の中で作るのは難しい事が改めてわかる。よく出来てますねあの条約。条約の申し子である日本の重巡とかは面白くて大好きです。軽巡が主力となる想定で作られた条約に対し、規制外の駆逐艦に外洋航行、外洋戦闘能力を付与する事で軽巡を廃止し、余った少数の旧式軽巡を水雷戦隊の旗艦に割り当て通信偵察能力を補完する。丸々余った巡洋艦建造枠は制限一杯の一万トン級重巡しか作らない。これで各国の建艦計画は崩壊しましたね。軽艦艇の制限なんて日本狙い撃ち。白人はいつも努力せずにルールを変える、汚い。日重巡は砲塔を断片防御に止めパイタルパートとバーベットの装甲のみ異常に厚い。装甲材すら構造設計に組み込みセミモノコックの軽量船体。これで大正年間建造の旧式艦が英米の新鋭艦を圧倒する。カタログスペックの最大装甲圧(砲塔全面のみ厚い米重巡の脆弱な事!ダメコンは優れているが、別に日本が劣っていたわけではない)なんて何の指標にもならない。我が事ながら常にジェーン海軍年間の特筆事項を飾って来た我が海軍は優秀です。戦争がもう少し早く、又は遅く始まっていたなら我が国が勝っていたかも、とすら思います。
@@七誌権兵衛-p3f どうなんでしょうね、戦争開始時期が前後してもたった半年で息切れ起こした海軍見てみると、寧ろよく4年も持ったなという感じがします。
めちゃくちゃ、面白かったです!!
実艦を使って製作された映画「戦艦シュッぺー号の最後」は亡き父に連れられて見に行った。シュッぺー号(軍艦には「号」は付けないのが普通)の役割は米重巡が演じたので似ても似つかないのが、ご愛敬。英側は参加艦艇をすべて再現していた。特にカンバーランドは本物(インドに売却されていたのを借りてきた!)海戦シーンはCGでは再現できない実物感と迫力がある。ユーチューブで公開されているものは画質が向上しているので必見の一本。(潜水艦映画の傑作「眼下の敵」も併せて見ることをお勧めする。)
大好きな映画です!
自分も昨夜、両作品とも観たばかりです👍確かにシュペー号役はアメリカ海軍の重巡洋艦でしたが、あの独特な船型と砲塔配置の艦船はドイツ軍の姉妹艦位しか無かったと思うので仕方ないですね。でも、両作品共に見応えの有る作品でした。
この映画、駆逐艦シェフィールドが出演してませんでしたっけ?後にフォークランド紛争でエグゾセミサイルに撃沈された艦です。
@@junmatsu5170 実艦を使った迫力ある映像を再現したかったのでしょう。英側はともかく、劇中でモデルを使ったところもあるので、シュぺーの艦上シーンは別にしてモデルを使った方が史実に沿ったかんじします。シュぺーを演じたのは米重巡デ・モイン級の一艦ザーレムでした。
この映画に出演したシェフィールドは軽巡で、あのビスマルク竟激戦で自軍の雷撃機に「撃沈」されかけました。60年代に退役して、後継の駆逐艦にその名が引き継がれてフォークランドで沈みました。
映画戦艦シュペー号の最後で海戦から終結迄の色々物語が演出されてましたね。確かメキシコに売却された重巡が(コレがシュペー号だと💦)と映画バルジ大作戦で出来たアメリカ戦車をティーガー2型だ💦の様でしたね。最期の自沈シーンは中々のモノでした。自決した艦長様旧ドイツ海軍旗を纏っての最期であった。此れも海軍内でも独裁者への抵抗感があった証拠だ。🫡
戦前にシュペー エクセター 足柄はイギリスで並んでたんだよね、呪いだろうなぁ
エイジャックスさんの撮影協力者さんの名前、一瞬エイジャックスがグレたのかと思ったwww
たった一隻で、大活躍してるとは凄いな。でも、3対1は分が悪かったか。
当時の戦況だとシュペーがエクセター撃沈を第一に目指していれば(そのぶん、2 隻の軽巡からは遠ざかる)エクセターは助からなかったとか...
その後、エクセターは日本海軍が沈めました当時は シュペー号の敵討ちを取ったと大々的に宣伝されました
そう言えばアドミラルシェアはどうなったんだっけ?
艦長のラングスドルフ大佐はあまり乗り組みの経歴が無く、「陸上勤務者的態度」が目についたとか。
ドイツ側は2隻の軽巡が援護してれば勝てたと思うんだけど、何してたんだろう?
通商破壊目的で作られた装甲艦だからな、大丈夫だと考えられたんだろ
ドイツ海軍って大型艦の少数行動が多い気がする。
総統『ちくしょめ〜』
多分最初の貨物船を撃沈するのは主砲ではなく魚雷で行われたと思われ
何でアドミラルグラーフシュペーという名前があるのになぜポケット戦艦とかくんだろう
ストーリー全体は非常に面白かったです。ただ、艦と艦の間隔が狭すぎる、近すぎるように感じました。あと、シュペーをポケット戦艦ではなく艦名で物語を進めてほしかったです…。
実際の交戦距離は9キロぐらいなのですが、絵にならないなって思い半分ほどの距離で撃ちあってしまいました。
さすがイギリス汚い手を使う…
これ以上犠牲を増やさない手だからね。仕方ない
戦争に綺麗も汚いもない。
イギリス巡洋艦たち「三人に勝てるわけないだろ!」ドイツポケット戦艦「馬鹿野郎勝つぞオレは」K部隊「おっすお願いしまーす」H部隊「混ぜてほしいんだけど~。ワーーーイ(無邪気)」ドイツポケット戦艦「やめてくれよ...(懇願)」イギリス艦達「「「やだよ」」」デデドン!(自沈)
これをビスマルク君やシャルンホルスト君にもするイギリス海軍
@@はわし おおこわいこわい
戦艦シュペー号の最後という映画でラプラタ沖海戦を初めて知った。当時はケチな政治的やり口でセコい勝ち方された話しか。それにしても自沈はないだろと思ったが、歴史群像の記事なんかでほぼほぼ行動不能だった事情もわかり、なんだかなあと思った思い出。こうやって動画になると、結構敢闘した様子もよく伝わってよき。というか、あの映画が下手。
この状態でイギリス海軍に狙われながら、ドイツへの帰還は絶望的ですからね。ちなみに燃料システム以外にも、食糧庫が被弾していたり、穴の開いた船体で大西洋の荒波を耐えれないことも自沈する判断の一つなったと考えられます。
あの映画の監督は普段はバレエ映画を撮っている人らしく、史実に忠実よりもオペラ的な演出をしたみたい。
出撃させた目的・合理とメンツを履き違えてるなヒトラーは。でもなんか、すべての戦争・紛争当事国が戦争法規を守り、合理的に行動したら戦争犯罪や無駄な犠牲は無くなるだろうけども、戦争そのものはより長期に渡り悲惨なものになるような気がしないでもない。
万歳!!!
28cmが6門あればモンテビデオを制圧するも火の海にするのも容易い。出て行って欲しくば艦の修理と滞在を許可しろ!くらい言って脅しつければ良かったのに。因みにAtlantic Fleetでは何回やってもドイツが勝ちます❤
何言ってんだ?
@@j腰掛け 日本語でおk🤣
シュペーの艦長ラングスドルフ大佐は戦争が苛烈になる前の戦争初期とは言え、戦時国際法を守る騎士道精神の持ち主でした。
その姿勢は敵国であるイギリスからも高く評価されました。
イギリス艦隊のハーウッド代将は開戦直後に准将に昇進されました。
貨物船とか一回とめて乗員おろしてから沈めるのは,、なかなかの紳士
@@はわし 戦時国際法を遵守していたのは
ドイツ海軍でした。この映画の冒頭で沈められた商船アフリカ・シェル号のダブ船長
はシュぺー(こちらがより原音に近いみたい)の艦内での出来事に関して監修しています。
数十年前の学生時分にこの小説を読んで興味を持ち、ポケット戦艦グラーフシュペーのプラモデルも買って作った記憶がすっかり甦りました。色々含めて今回作製された動画とご苦労に大感激です!
そう言っていただけると嬉しいです
ラングスドルフといいリュッチェンスといい騎士道溢れる軍人が最高にかっこいい
なお上官(最高指導者)には恵まれなかったもよう。
シュペーはハイフリで好きになったけど、やっぱカッコいいなぁ
余裕の音だ。口径が違いますよ。
大口径は、正義。
ラプラタ沖海戦に参戦した英重巡洋艦エクセターはのちに日本海軍に沈められた船ですね。
確か、艦名になったシュペー伯爵も第一次大戦時、フォークランド諸島辺りで戦死してましたよね。
映画で「戦艦シュペー号の最後」がありました。ピーター フィンチが主演でしたね😊
つ...ついに海戦短編映画投稿者が...!
実は次回作の話も進んでいます。
@@はわし
楽しみです( ˘ω˘ )
ちょっと補足です。
ハーウッドは海戦時には准将ではなく代将でした。これは艦長クラスは階級が大佐の為、艦隊指揮を執る為に与えられました。
階級と言うより役職と言うべきもの。ただし海戦直後に准将に昇進されました(海戦の奮戦が評価されて)
3:35
些末な問題と思われるかもしれないが、軍隊内にあって「大変です〇〇!」などと上官に報告する部下が本当にいるのだろうか。
フィクションのドラマや映画では頻出する表現なので誰も不思議には思うまいが、戦場というのは「事実」と「判断」を峻別しないと生きていけない世界である。
『大変かどうか』を判断するのは艦長や砲術長や航海長などの上層部の役割であって、水兵ではない。
一介の兵士は事実もしくは観測結果を報告するに留めるのが通常であろうと思う。
例えば、『先二駆逐艦二、軽巡一ト報告セシ艦影ハ、後ノ観測ニヨリ軽巡二、重巡一ト判明セリ』というのならまだ理解できる。
画期的ディーゼル機関と思っていたが事前に加熱の必要があるとは知らなかった。やはり新兵器は思わぬ欠点が多いな。機関関係の装備は全てパイタルパートの装甲内にあると思っていたが、ポケット戦艦は違ったのだろうか?何にせよ同盟国の艦船喪失は悲しい物だな。英重巡エクゼターの最大装甲圧は弾薬庫の127mmらしいよ。この艦は後のスラバヤ沖海戦で碌な抵抗も出来ずに日本海軍に撃沈された印象があったがポケット戦艦と交戦していたのか!意外な事実だった。
ディーゼル機関は燃費がよく、長い航海に向いています。ただ加熱しないといけなくてポケット戦艦の場合、そのシステムの一部が非装甲区画にあるという欠点のせいで自沈してしまいましたね。
@@はわし
知らなかった。有難う。そして条約制限の中で作るのは難しい事が改めてわかる。よく出来てますねあの条約。条約の申し子である日本の重巡とかは面白くて大好きです。軽巡が主力となる想定で作られた条約に対し、規制外の駆逐艦に外洋航行、外洋戦闘能力を付与する事で軽巡を廃止し、余った少数の旧式軽巡を水雷戦隊の旗艦に割り当て通信偵察能力を補完する。丸々余った巡洋艦建造枠は制限一杯の一万トン級重巡しか作らない。これで各国の建艦計画は崩壊しましたね。軽艦艇の制限なんて日本狙い撃ち。白人はいつも努力せずにルールを変える、汚い。日重巡は砲塔を断片防御に止めパイタルパートとバーベットの装甲のみ異常に厚い。装甲材すら構造設計に組み込みセミモノコックの軽量船体。これで大正年間建造の旧式艦が英米の新鋭艦を圧倒する。カタログスペックの最大装甲圧(砲塔全面のみ厚い米重巡の脆弱な事!ダメコンは優れているが、別に日本が劣っていたわけではない)なんて何の指標にもならない。我が事ながら常にジェーン海軍年間の特筆事項を飾って来た我が海軍は優秀です。戦争がもう少し早く、又は遅く始まっていたなら我が国が勝っていたかも、とすら思います。
@@七誌権兵衛-p3f どうなんでしょうね、戦争開始時期が前後してもたった半年で息切れ起こした海軍見てみると、寧ろよく4年も持ったなという感じがします。
めちゃくちゃ、面白かったです!!
実艦を使って製作された映画「戦艦シュッぺー号の最後」は亡き父に連れられて見に行った。
シュッぺー号(軍艦には「号」は付けないのが普通)の役割は米重巡が演じたので似ても似つか
ないのが、ご愛敬。英側は参加艦艇をすべて再現していた。特にカンバーランドは本物(インド
に売却されていたのを借りてきた!)海戦シーンはCGでは再現できない実物感と迫力がある。
ユーチューブで公開されているものは画質が向上しているので必見の一本。(潜水艦映画の傑作
「眼下の敵」も併せて見ることをお勧めする。)
大好きな映画です!
自分も昨夜、両作品とも観たばかりです👍
確かにシュペー号役はアメリカ海軍の重巡洋艦でしたが、あの独特な船型と砲塔配置の艦船はドイツ軍の姉妹艦位しか無かったと思うので仕方ないですね。でも、両作品共に見応えの有る作品でした。
この映画、駆逐艦シェフィールドが出演してませんでしたっけ?後にフォークランド紛争でエグゾセミサイルに撃沈された艦です。
@@junmatsu5170 実艦を使った迫力ある映像
を再現したかったのでしょう。英側はと
もかく、劇中でモデルを使ったところも
あるので、シュぺーの艦上シーンは別に
してモデルを使った方が史実に沿ったか
んじします。
シュぺーを演じたのは米重巡デ・モイン
級の一艦ザーレムでした。
この映画に出演したシェフィールドは
軽巡で、あのビスマルク竟激戦で自軍
の雷撃機に「撃沈」されかけました。
60年代に退役して、後継の駆逐艦に
その名が引き継がれてフォークランド
で沈みました。
映画戦艦シュペー号の最後で海戦から終結迄の色々物語が演出されてましたね。確かメキシコに売却された重巡が(コレがシュペー号だと💦)と映画バルジ大作戦で出来たアメリカ戦車をティーガー2型だ💦の様でしたね。最期の自沈シーンは中々のモノでした。自決した艦長様旧ドイツ海軍旗を纏っての最期であった。此れも海軍内でも独裁者への抵抗感があった証拠だ。🫡
戦前にシュペー エクセター 足柄はイギリスで並んでたんだよね、呪いだろうなぁ
エイジャックスさんの撮影協力者さんの名前、一瞬エイジャックスがグレたのかと思ったwww
たった一隻で、大活躍してるとは凄いな。
でも、3対1は分が悪かったか。
当時の戦況だと
シュペーがエクセター撃沈を第一に目指していれば
(そのぶん、2 隻の軽巡からは遠ざかる)
エクセターは助からなかったとか...
その後、エクセターは日本海軍が沈めました
当時は シュペー号の敵討ちを取ったと大々的に宣伝されました
そう言えばアドミラルシェアはどうなったんだっけ?
艦長のラングスドルフ大佐はあまり乗り組みの経歴が無く、「陸上勤務者的態度」が目についたとか。
ドイツ側は2隻の軽巡が援護してれば勝てたと思うんだけど、何してたんだろう?
通商破壊目的で作られた装甲艦だからな、大丈夫だと考えられたんだろ
ドイツ海軍って大型艦の少数行動が多い気がする。
総統『ちくしょめ〜』
多分最初の貨物船を撃沈するのは主砲ではなく魚雷で行われたと思われ
何でアドミラルグラーフシュペーという名前があるのになぜポケット戦艦とかくんだろう
ストーリー全体は非常に面白かったです。
ただ、艦と艦の間隔が狭すぎる、近すぎるように感じました。
あと、シュペーをポケット戦艦ではなく艦名で物語を進めてほしかったです…。
実際の交戦距離は9キロぐらいなのですが、絵にならないなって思い半分ほどの距離で撃ちあってしまいました。
さすがイギリス汚い手を使う…
これ以上犠牲を増やさない手だからね。仕方ない
戦争に綺麗も汚いもない。
イギリス巡洋艦たち「三人に勝てるわけないだろ!」
ドイツポケット戦艦「馬鹿野郎勝つぞオレは」
K部隊「おっすお願いしまーす」
H部隊「混ぜてほしいんだけど~。ワーーーイ(無邪気)」
ドイツポケット戦艦「やめてくれよ...(懇願)」
イギリス艦達「「「やだよ」」」
デデドン!(自沈)
これをビスマルク君やシャルンホルスト君にもするイギリス海軍
@@はわし おおこわいこわい
戦艦シュペー号の最後という映画でラプラタ沖海戦を初めて知った。当時はケチな政治的やり口でセコい勝ち方された話しか。それにしても自沈はないだろと思ったが、歴史群像の記事なんかでほぼほぼ行動不能だった事情もわかり、なんだかなあと思った思い出。こうやって動画になると、結構敢闘した様子もよく伝わってよき。というか、あの映画が下手。
この状態でイギリス海軍に狙われながら、ドイツへの帰還は絶望的ですからね。
ちなみに燃料システム以外にも、食糧庫が被弾していたり、穴の開いた船体で大西洋の荒波を耐えれないことも自沈する判断の一つなったと考えられます。
あの映画の監督は普段はバレエ映画を撮っている人らしく、史実に忠実よりもオペラ的な演出をしたみたい。
出撃させた目的・合理とメンツを履き違えてるなヒトラーは。
でもなんか、すべての戦争・紛争当事国が戦争法規を守り、合理的に行動したら戦争犯罪や無駄な犠牲は無くなるだろうけども、戦争そのものはより長期に渡り悲惨なものになるような気がしないでもない。
万歳!!!
28cmが6門あればモンテビデオを制圧するも火の海にするのも容易い。
出て行って欲しくば艦の修理と滞在を許可しろ!くらい言って脅しつければ良かったのに。
因みにAtlantic Fleetでは何回やってもドイツが勝ちます❤
何言ってんだ?
@@j腰掛け 日本語でおk🤣