【JR最弱】超非力組成！JR四国1M3T (7000系+6000系) 0-110km/h加速

JR四国6000系は1M2Tと低MT比の編成ですが、これに7000系制御車をつないだ1M3T編成が定期運用で存在します。M比率25%というのは現在のJRでは最低の非力組成で、これで110km/h運転をするまでの加速の様子を見てみました。

[@everyscrumsuzuki4532]

最弱と言われるわりにこの加速🚋🚃6000系の怪力ぶりが分かるww

[@nekouyansan]

予讃線は特急から逃げるため普通でも速いですよね

[@DIGINB00]

約100sと意外に短いですね。単体の6000系とどのくらい違うのか気になります

[@yukibeni8288]

変調が5ｋｍ上になってる気がしてるのは気のせいだろうか・・・25ｋｍぐらいで最後の変調に入るところ30ｋｍぐらいになってますし
って四国って昔ながらの国鉄時代の操縦方法で負担掛けない走りでしたが、いつのまに普通の加速に
平地区間が大多数だから、7000系からの1Ｍ3Ｔ対応ができるのかも、って113系廃車になるまでは、単独か7100じゃなくて7000を連結してが多かった気がしますが・・・
最近行き先表示機変更されましたが制御装置はそのままなので、意外と丈夫にできてるのかな・・・・
でも方やＩＧＢＴ素子で1Ｍ2Ｔの283系オーシャンアローが天王寺の連絡線また登れなくて、もう減車廃車免れない状態ですが。。。。いつまでＧＴＯ素子を維持してくれるのか

[@yama_sui]

211系の6M9T編成よりは加速はいいですね。特に80km/h以上はこちらの方が加速が鋭く感じます。

[@K_TAMA-WT]

そう考えるとVVVF+交流モーターの力は凄いですよね…

[@user-hy2vi1xn4w]

なるほど～、だから上野東京ライン開業前に211系全廃したんですかね。パワーなくて何か起きたら勾配登れなくて立ち往生しちゃうから

[@e-sound2316]

@@user-hy2vi1xn4w 加えて抵抗制御の発展形故トルク変動を切っ掛けに
空転しやすいうえに直流モーターは一度空転すると一気に空回りする。
VVVF制御の場合空転しにくいだけでなく、交流モーターの特性で
一度空転しても一気に回転数が上がることなく、制御次第で戻せる。
セノハチを擁する広島地区に221系ではなく223系でテストし新車投入したのも
これが理由　そしてセノハチよりさらにきつい日光線では107系、205系ともに
冬は空転祭りだったのよ。

[@t.w.6664]

直流モーターでもうまくコントロールできれば空転を起こしてもすぐにおさまります。裏技ですが211系や205系も坂道に適した運転方法がありますから。山線の運転士はよく使う方法です。ただ、211系や205系は制御段数が117系などよりも少ないのと車体が軽いので空転しやすく、空転検知装置が結構高感度で、すぐに遮断器を切ってしまうので再力行まで少し時間がかかってしまうのが難点です。211系4M6T編成も雨が降ると空転するので、平坦線でもよく裏技を使っていました。VVVF車でもMT比が大きい場合は良く空転して、主回路故障検知で力行遮断されるときもありますよ。

[@xyossiytrain]

割りと速いですね。驚きです。(>.

[@tkk1149]

同じ1m3tのm250は何者だよ

[@shundai_reno]

少々空転空転してますね。雨の影響でしょうか。
これを見るともう機関車が客車を押してるような感じですね笑

[@Sawara_C612]

ドアチャイムが房総209みたいな
不協和音になりかけてる…？

[@ZOUPANO2]

遅いですね🐌💨💨