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【ゆっくり解説】ローベルト・リッター・フォン・グライム
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- Опубликовано: 1 авг 2024
- ドイツ空軍総司令官、ローベルト・リッター・フォン・グライムの解説動画です。
≪目次≫
00:00 概要
00:50 出生と第一次世界大戦
04:11 アクロバットショー
07:15 第三帝国
08:54 第二次世界大戦(1941年)
11:30 第二次世界大戦(1942～1945年)
17:17 ベルリン飛行
21:18 フレンスブルク政府
なんかもう、忠臣の鑑というか、忠誠心の権化のような人物だったわ。優秀にして驕らず、温和にして諂わず、言葉を飾らず行動を曲げず、軍人とはかく在るべしといった大人物。
一方忠誠心"だけ"の男ことカイテルくん
そしてしれっとディスられる麻薬おじさん
純粋な忠誠心を持ち、あくまで軍の任務に徹して良くも悪くも生粋の軍人だった故に、切ない最期だな…。
ヒトラー最後の12日間に出てきた人だね
女性パイロットと一緒に駆けつけてきて、二人とも凄い忠誠心を示してて映画見てて特に印象に残った人達だった
この解説動画見るまでは全然知らなかったけど二人とも凄い優秀だったんですね
能力、人格、忠誠心のすべてが最高レベルとか、ファンタジーみたいな実在の人物だぁ……
リゼロのラインハルトみたいw
@@honeybadger_2001
アニメオタクってこういうところだよな
グライムが休暇を与えても無視して出撃し続けたのがルーデル
あれは魔王属ルーデル科の生物だから
人間の理屈は当てはまりません(笑)
ほんと何者だよアイツ…
@@adolf-no1945魔王
アンサイクロペディアに嘘を書かせなかった男やからな…
まぁぶっちゃけるとプロパガンダ
忠誠を誓ったヒトラーやナチスの歴史的な評価は重々承知しているけど、己の信念を最後まで貫くグライムの姿勢は見ていて潔いなと思えてしまう。
例の映画で総統閣下がすでに存在しない空軍部隊を熱弁し「戦闘機３千機を手配しておいた」と聞いたグライムが「さすがです総統閣下」と感激してるのを見てなんとなく察してたけどヒトラーガチ勢おじさんだったのねやっぱ
決死の飛行着陸を敢行しヒトラーに忠誠を示した軍人はそれまでの経歴もものすごいものだ。しかもベルリン脱出時、最後のドイツ空軍だったとは..
@ゆっくり政治解説チャンネル 逃げるなよ、言うたよな？はやく日英独の参考文献明示した動画作れって。ゆっくりに限らんでもええわ。
@ゆっくり政治解説チャンネル おwまwえwがwいwうwなw
ヒトラー最期の12日間で
ライチュと一緒にいたけど
まさかここまで
波乱万丈な旅路を経て
来ていたとは…
グライムは狂信的とは違って、忠誠心そのものに忠誠を誓ってる感があるね
忠誠に殉じたいというのが伝わってくる
ヒトラーに対して最期まで忠誠心あった人ってシェルナー、デーニッツ、ゲッペルスのような部下の命は考慮しない狂信的な人が多いけどグライムは優しい人だから好き
ゲッ"ベ"ルスやで(マジレス)
@@so_ist_das_leben
外人の名前の書き方なんか文献によってちがうからw(マジレス)
@@piyoko145Goebbels って綴って ゲッペルス なんてなるはずがないんですけどね(マジレス)
@@user-fr6zb9kc2x
あほかなるわww
ドイツ語と表音文字のアルファベットを同列に扱うな(マジレス)
多分君も中高生くらいなんやろうけど大学とか本読めばそこらへん分かると思うよ
@@user-fr6zb9kc2x ギャ（ギョ）ベル（ズまたはス）が正解だと思うんだけど。ゲーリングだって、「ギョーリング」だし、ゲーテだって「ギョーテ」だし、ヒトラーだって「ヒッ（ト）ラー」だし。ドイツ語は、日本人にとって、原音に忠実に発音しようとすると難しい。
ポーランド戦でベンチって表現が妙にツボでしたｗ
最後まで戦い、祖国と自らが信じ宣誓を行った総統に殉ずる。
まさに騎士道精神の体現者。
数々の激戦の末に賜った「フォン」の称号に恥じない、誇り高い人物だったのですね。
あの貴族絶対主義のドイツ帝国の軍部内で貴族になるまでの功績に加え、部下に慕われ戦果も上げ、部下の休暇スケジュールだと…更には忠誠心までって凄すぎて人間やめてね？
まさに理想の上司
怒涛の連続投稿に涙が止まらない…
それな
尿が止まらない
この動画の最後に出てきたハンナ・ライチェさんの物語を今度は見てみたいです。
18:53 これ搭乗者がグライムとハンナの2人とも操縦できるベテランパイロットだったから良かったものの、そうじゃなかったらここで墜落死してたよな。
指揮能力、事務能力、人格、忠誠心、行動力、すべてにおいてお手本のような軍人ですね
本当にありがたい！GWも仕事なんでアルノさんの動画が唯一の楽しみ!
ヒトラー最期の12日間で出てきたけどよくわからなかった人だ！
解説ありがとうございます！
リクエストなんですがクルト・ダリューゲの解説も見てみたいです！
ヒトラー信奉者だったとしても、惜しむべき人物だったな…。戦犯にもなりそうにないし、戦後を生きてほしかった
11:20 マリウポリか…昔もそうだったんですね。
現在のドイツ軍史上最後の元帥でもあるグライム元帥閣下！（今のドイツ連邦軍には元帥の階級がない、東ドイツ国家人民軍には元帥はあったがなった人はいない）ドイツ週間ニュースでも東部戦線で指揮を取る姿を確認できる。
ハンナ＝ライチュ空軍大尉も一本動画作れるくらい凄い人なんだよね。
ドイツ空軍の現場指揮官でなく裏方の政治行政に携わったエアハルト=ミルヒ元帥も是非解説してほしい人物。
某映画でヒトラーからたくさん戦闘機手配したぜって言われてぬか喜びさせられた人だ。ゲッベルスが横で(信じるなよ…)って目線を送ってたの覚えてる
待ってましたぁ😂かっこええ生き方やなぁ
クーデターに参加してたのに普通に銀行員とか校長になれるって、当時のドイツの混乱っぷりはやばいな。
本編始まるときの効果音めっちゃ好き。
ゲーリングの後任で空軍最高司令官のグライム元帥ですね。最後のベルリン訪問の件からヒトラーからそれなりに信頼されていたと思います。
うぽつです！
ヒトラー最期の12日間でクッソ痛そうな手術を受けてたおじいちゃんってイメージが強い
「ヒトラー最後の12日間」に登場してましたね
グライムを見てると同じww1の英雄だったゲーリングが性格やモルヒネの問題でとんでもない無能と化してたのかより分かるな
これほどまでの素晴らしい忠誠心を持った軍人の仕える先がナチスであることは何とも残念というか……
このコメントを天国のグライツが見たら怒るのだろうけど、そう思わずにはいられない
天国・・・？
毎回楽しみにっしています！頑張ってください(^o^)
この時代にヘリコプターがあったの初めて知った
当時アメリカもヘリコプターを試作してましたね。
噂ですが、太平洋戦線でデータ採集用に試験導入されたらしいです。
この試作機の完成型がSS-1として海上自衛隊の対潜ヘリコプター陸上、航自は救難機として導入されてます。
当時のドイツのヘリコプターは今のオスプレイの原型
になったと言う話もあります。
飛行機を運転という表現が好き
これが最後の元帥なのか…空軍将軍として悲しいな。
ドイツ帝国の後継ドイツ第三帝国の解説も楽しみだな
グライムの生涯がこんなに凄まじいとは知らず、大変勉強になりました。所でリクなのですが、山岳猟兵の陰キャだったシェルナー元帥は取り上げられていたので、一方のどこか植木等っぽい陽キャ、ディートル将軍をお願いします。最期は飛行機事故でしたが反ヒトラー派による有力将軍暗殺説がある所にも興味があります。
この時代ってヘリコプターあったんだね。初めて知った！
グライムになら抱かれてもいい
男が惚れる性格だわ
いつにも増して霊夢が語録を使用してる気がして嬉しくなっちゃう。
ヒトラー最後の12年の見てたから、ベルリンで負傷してゲーリングの後継ってイメージしかなかった。
リッター＝騎士って初めて知った(;^^)
ヴィルヘルム・リッター・フォン・レープもそうでしたよねー
めっちゃ誠実なニュータイプか
12:17 もうほぼスツーカ大佐なんですよね。
個人的にはあと１～２分ほど延長していただき、ハンナ・ライチュのその後のことも取り上げて欲しかった
強すぎてビビる。もう空のマンシュタインみたいな人だったのね。
訓練なしの状態で遭遇した敵機を撃破…アムロかな？
リクエストがあります！アルノさんの解説でドイツ国防軍と親衛隊の関係性というか、パワーバランスを解説してもらえないでしょうか？グライムみたいに忠臣でも意外に国防軍だったり複雑なのでアルノさんの解説で聞いてみたいです
ヒトラー最後の１２日間。
あの映画ってほんと名作なんだな。俳優も本人そっくりさんだし。
名将グライム元帥万歳
ドイツ軍人の忠誠心を煮詰めたような人だなー。
17:03 17:03 カッコよすぎ😅
なんという忠誠心…
とんでもない才能にリーダーシップ人格まで兼ね備えた司令官なんてマンガでも現実味がなさすぎると言われるレベル
それだけに末路が切ないな
ゲーリングとヒムラーが完全に引き立て役で草ですよ
うぽつであります。
ヒトラーも逃げようと思えば逃げれたんやな。
あのシーンがグライムだったとは・・・ヒトラーの魅力は演説聞くと分かる。
ああ、「ヒトラー最期の１２日間」で、すごく素直な役の人ですね？
（つか、あの映画、俳優を似せすぎていてすごい）
なかなかスポットが当たらない人だったので、嬉しいです。
ヒットラーの言った通りのジェット機大量部隊でなかったのは残念です。
何この泣きそうなゲーリング🥺 17:40
ピョコッて効果音と一緒に霊夢と魔理沙が出てくるのかわいいな
バイロイト出身というのが意外です、ワーグナーの歌劇場がある街ですね。ヒトラーは熱烈なワグネリアン即ちワーグナー愛好者でしたがそこにもう縁があったかも知れないですね。
グライム元帥は総統のどの辺に惹かれたんだろう。ただの反共だけでここまで鋼鉄の忠誠心を持てるとは考えにくい。
4:10悲しいなあ
帝国軍人の鑑...
うぽつ
ナチスドイツの軍人で無ければ、戦後も英雄として幸せな余生を過ごしながら生涯を終えることができたんだろうなあ
リクエストなんですけど、ルール闘争で名を挙げた「第三帝国最初の兵士」アルベルト・レオ・シュラゲターの解説をお願いします！
あの時代にヘリコプターがあり、女性パイロットがいるとは
国防婦人会の竹槍と割烹着とはえらい差だ
比較するところ間違ってない？ちなみにイギリスは本土上陸に備えて鉄パイプを国民に支給して最後まで戦うようにと訓練していたよ。
もはや誰も元帥にするまいって言ったヒトラーがその後に元帥にしたのか
パウルス元帥の降伏で一時的に癇癪を起こした総統がその後落ち着かれて発言を撤回しました。
グライム元帥の前に陸軍のクライスト将軍、ヴァイクス将軍、モーデル将軍やシェルナー将軍が元帥に昇進している。
ヴァイトリングにお前銃殺刑な！って言ったくせに実際にやってきたらベルリン駐留軍の全権任したりするような男だしなヒトラー
12:09急なヒカマニ語録はﾀﾀﾅｲ👎
ゴールデンウィークにアルノさんの動画見れる幸せ。
軍人として最後まで忠誠誓ったんですね。
祖国の為にずっと戦ってきて敗戦濃厚な場面でも最後まで戦ってきたんですね……
お疲れさまでした。
安らかに眠ってください。
青師団の解説だして欲しいです。
いつも動画楽しみに拝見しています
若干ナ◯ス関連の動画へのようつべの規制が厳しくなってるように感じますが、負けずに頑張ってください
応援してます
すごく有能な軍人じゃないか。彼に英本土航空戦を指揮させていたら。
やっぱり来た
グライム元帥！
なんという烈士。今度は裏切り者グレゴール・シュトラッサーとかヒトラー政権の恩人のフォン・パーペンも扱ってほしい。
グレゴールはナチ党を裏切ってはいないよ。彼もまた国家社会主義を信奉するドイツ民族主義者であり、ドイツへの愛国者。ヒトラーが弁士ですらなかった時期に、フライコーアとしてバイエルンでも戦っている。反ヒトラーではあったがNSDAPという党への信仰は厚い人物だった。ヒトラーに睨まれながらも党に残り続けた結果があの粛清だったわけだから。党を除名された弟のオットーが粛清を免れているのとは対称的な出来事で、実はグレゴールが党を最後まで裏切ることができなかったことが彼の悲劇の原因となっている。
最後まで忠誠を誓った人って他にどんな人がいますか？グライム、ゲッペルス、デーニッツとか
グデーリアンお願いします
ヒトラー最期の十二日間でハンナ・ライチュとベルリン脱出した人か
ハンナ・ライチュって人すげ〜な！
忠義心の強さはドイツでも1、2を争うと思う。
ザ・ドイツ空軍指揮官みたいなイメージが自分の中である
16:35
この３人だとガーランドが特にゲーリングを嫌ってただろうな
11:30から始まるbgmは何て言うんですか？
ハンナさんめっちゃ可愛い。
死に場所がヒトラーの生まれた地に近かったのは運命なのか偶々なのか…
21:19 からのBGMどなたか教えていただけませんか？
18:16 ここで映画がつくれる😂
グライムはナチのユダヤ人絶滅に賛成してたんだろうか。どんなに温和で忠誠心が高くても、そこによって見方が変わってしまう
ハンス、シュパイデルはいつ来ますか？
すべての動画を見た上での所感ですけど、これが事実（というのが有力）ならば、ドイツ軍はけっこう日本人が嫌う精神論を推しているんですよね。シェルナー然り、デーニッツ然り…。首都で戦闘もするくらい戦闘狂だし、最後のひとりまで戦えって拡声器でわざわざ呼びかけるし…。予備自衛官補を学生のうちにやっての感想で、頭でっかちは真っ先に死に、生き残るのは倫理観を取っ払った残酷な人間だけなのかもということと、アメリカ海兵隊の訓練動画見て「今ならやめてもいいぞ？温かいコーヒーもある。布団もある。」って訓練生を精神的に追い詰めてるのを見ても、精神力は大切なんですが、どうもドイツ軍だけダブルスタンダードで精神力を「ものは言いよう」で肯定的に捉えられがちなのは白人コンプレックスとドイツ軍の（プロパガンダ）かっこよさが功を奏しているのだと考察します。
ヒトラーがベルリンを脱出しない決断をしたとき、二度と飛行機に乗らないと決めた経験も頭の片隅にあったのではないか。
こっちが元ネタだけど 完全に銀英伝のキャラの名前だよなぁ
毒カプセル配りおじさんと化した美大落ち
この人は墓を残すことを許されたんだな。あくまで軍人としての本分に忠実な人物なので納得
お疲れ様です、いつかヘルマン・グラーフとかどうでしょうか？
英雄から売国奴まで落ちたエースの事を詳しく知りたいです。
いつかコンドル軍団やマンフレート・フォン・リヒトホーフェンも話してほしいな。第一次世界大戦の航空戦史は面白いし、ドイツ空軍将校にとっての永遠のカリスマであり続けたわけだから。そこでまたゲーリングやインメルマン、従兄弟のヴォルフラム・リヒトホーフェンも触れてほしい。
みんな大好きレッドバロン
従兄弟のヴォルフラム=リヒトホーフェン将軍はロンメル元帥やモーデル元帥もびっくりの４４歳で元帥になった人。
ナチスドイツ空軍は年齢と階級が比例しない超人が多い。
（ガーランド中将３２歳、ルーデル大佐２９歳、ノヴォトニー少佐２１歳など）
4:24〜
今回のはさり気ないけど “ い つ も の ”
ヤバい...めっちゃ好みの顔や
グライムガチ恋勢なるか