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ゴアマガラの時は目が見えてなくてシャガルマガラになり目が見える様になって初めてハンターを見た時にすぐに襲わずにお互いに距離を取りながら見つめ合うのただの狩猟相手というのを越えて本当にライバルなんだなって感じですこ
意外と常に近くに居たのかな?
しかもその我らの団ハンターは余生を生まれ故郷で過ごすっていうゴア種と同じ一生、廻り集いて回帰していたのもすごい良く出来てる
アイスボーンのミラボレアス戦の初見で英雄の証が流れた時は「あともう少しで勝てる!」と思ってめっちゃ興奮したのに浮ついた心を根こそぎブレスで持っていかれたのはみんなも同じなはず。
なんなら英雄の証流れたら体力50%残ってても勝てる自身湧いてくる
(`≡△≡’)タベチャッタンデスヨネ?
自分もそれが流れた時に「勝ったな( ´-ω- )」ってなりましたが、ブレスで体力ごっそり持ってかれました(笑)
英雄の証が流れた後の戦いは、まさにウルトラマンのカラータイマーが鳴ってる時のそれと同じ。
そういう時ってミスおきがちですからね
村のみんなで集まって淵源ナルハタタヒメの討伐をフゲンに依頼される演出と、討伐した後村のみんながたたら場の前で待っててくれる演出がスゲェ好き。
看板とかラスボス倒した後の村に帰った時のムービー大好き
討伐直後に日が差してくる。帰ってきたら皆んな出迎えてくれている。ミノトが食事が喉を通らないくらい心配になっていたのにホッコリしたかと思いきや、普段見られなかったミノトの笑う姿が映し出される。そして、最後に各エリアの紹介ムービーと同じくカムラの里の紹介ムービー演出が出てくる。里の温かさが伝わってくる良いエンディング。
いい大人が仕事終わりに集まって最終戦のマガイマガド登場に揃って歓声あげるっていう子供に戻ったみたいな最高の体験ができてやっぱモンハン神ゲーだなって思ったよ
4のシャガル戦は好きだったなぁ。なんていうか、シンプルに「冒険」が楽しくて、その終着点としてのあの戦い。団長が答えを知ったあのムービーは感慨深かったし、全部終わった後に団長が言った「光が弾けるような時間だった」って表現が今も忘れられないぜ…
めっちゃわかる、ただ4の初期装備はいっちゃん嫌い
忘れられない「ぜ」wwww
共感しかない4がモンスターとかストーリーとか含めて1番好きだったからワールドレベルの画質でリメイクして欲しい
@@user-eo7ub8gz4m わかる、あの冒険をワールドの画質と映像でみたくなる、極限化?知らない子ですね……
@@シュウ-f4x 極限化から逃げるな…
淵源ナルハタ倒したあとの英雄が護る安寧の焔「カムラの里」で泣いた
拠点の紹介を一番最後にもってくるのエモエモよな
淵源ナルハタ戦で思ってたより苦戦してた時にマガイマガドが乱入してきて、もう良いってマジでって思ってたらめっちゃ味方してくれて惚れちゃった笑
マガイマガド乱入は最高だったこの演出のための操竜システムだったのかって思うと感動するBGMストーリーシステムの全部がうまく噛み合ってた
それまで単なる脅威でしかなかった筈の化け物や猛獣が終盤で主人公一味に手を貸すっていう演出は洋画とかでたまに見る(実写サイレントヒルの三角様とか)けど、それを思い出す最高の瞬間だったわなぁ
マガにゃんの乱入は熱い展開だけど、一応村の仇敵ってのもあって葛藤したのよね。でも最後の決戦の場が村からも見えない大穴の底、前段階の姫討伐時と違って全員が村で待ってる状況、主人公とモンスターの関係がどんなものでも許されてる演出なのかもと思うようになったよ
アトラル・カの第3形態終了後に英雄の証が流れてアトラル・カが咆哮するシーンは痺れるしかもXX verの英雄の証はテンポが速くて戦闘シーンとマッチしてるから「自分は今、ラスボスと戦ってる!」って感じがして好きだった
初めてモンハンを知ったのが、友人が英雄の証を聴いてて、元ネタというモンハンを教えてもらい、(ついでに英雄の証の事も教えてくれました)先にゲームする前に英雄の証を聴いて、めっちゃ鳥肌立って物凄く興奮した事を今でも思い出します。モンハンってプレイヤーを感動させるの上手いですよね。
竜の墓場の天井が崩落する演出自体はシンプルなんだけど、山のように積み上がった屍とそれを弄ぶオストガロアって構図があるから、最後に差し込む光がモンスター達の成仏や昇天の比喩って解釈出来るのが好き
臨界ブラキが瀕死になるまで戦って最終エリアに着いた後の演出鳥肌不可避の忘れられない演出です
淵源初見のマガドが来た時の鳥肌は半端なかった
エルガドにも来そう
メルゼナ討伐時にルナガロン来そう
@@hutanarijk 狼男は吸血鬼の天敵っても言われるしなァ。といってラスボス戦にメインモンスター参戦の構図なら駆けつけるのはメル・ゼナ始め王域三公の奴らになりそうな気がせんでもないが
なのに初見のそれでヘマして負けた自分の感動は超薄れた
誇張抜きで感動して泣きそうになった
王の雫は見た目のカッコよさもあるけど、隠れるのが間に合わなくて、音がなくなる演出の中で咆哮に混じった鐘の音とともに視界が白く染まるのが、「あ、終わった」感あって一番好き。
その直後無慈悲に表示される「力尽きました。」のウインドウ…
エスカトンで抑制出来なかった時も絶望するよね
@@EML-DRIVE エスカトンがただの生理現象なのが頭おかしい
初めてプレーしたのがフロンティアで初めてのハンターランク試験で何回か失敗して、高ランクの人だったと思うけど手伝ってくれて最後のエリアで英雄の証流れて討伐出来た時めっちゃ心が高ぶったの覚えてる。クリアした後にその人が『モンスターハンターの世界へようこそ』ってチャットで言っててオンラインゲーム自体そんなにやった事なかったからその言葉にも感動した。それから自分も1番最初の試験合格した人にはそう言うようにしてた。もう10年以上前の話です😱ゲームの中なんだけど、ゲームの中で役になりきって遊べるってのも楽しみ方の1つだなって思います。
淵源のマガさん乱入は本当に胸熱すぎて涙腺壊れるかと思った
テオ・テスカトルかクシャルダオラが出てくることもあるよ
「雨上がり、晴れる間に吹くちょっと湿気った風と街の空気」が好きなのは間違いなくアマツのおかげ
すいませんそれってなんの奴ですか?
@@MIX-FLY アマツ討伐後の空気って「雨上がりで完全に晴れきる前の風が強く吹く街」とかって感じだな〜と思って書いた次第です!
ダイソンを乗り越えたあとに差すあの光景は格別
見方を変えてみるとシャガルの一生に切なさを覚えてしまった…。こういうとこも含めて個人的に4のストーリーはマジで神だったと思う。
まじでそれ
団長が持ってるお守りの伏線回収とか、そのお守りを貰えたりとかしたときに[一緒に進んでるハンターの気持ち]が1番体感できる。つまり神
@@このユーザーは削除されました-z8j クロスもRISEもおもろいよ。ただ4Gがおもろすぎただけやで
ライズはおもしろいっていうかまだ本番じゃないよ。来月からおもろくなるぞ!
@@このユーザーは削除されました-z8j 実際に4、4GとX、XX、RISEやったけどマジでXとかXX、RISEも4や4Gには劣るけど十分面白いよ。ねいろさんに言う通り4、4gが充実し過ぎただけ
シャガルマガラが最後、天を仰ぐように倒れたのは、自分がもう死ぬと確信して最後の最期に力を振り絞って一度だけでも青空を見たかったからって言う考察とんでもなく好き。
うわ好き
私もその考察好きです。団長の「里帰り」という言葉も含めて、MH4のストーリーはジーンと来ます。ゴア一族を知れば知る程好きになる不思議なモンスターですよね
ネギやバルファルクも同じ...
ちなみに百竜の淵源でのマガドの乱入は「竜虎図の再現」なんじゃないかって説もあったりする
モンハンの最高のシーンは撃龍槍を当てた際、BGMが英雄の証になるのが1番好き
さすがにトリハダ
ライズのバルファルクの乱入演出マジでかっこよすぎて初見時は一人でずっと叫んでた!どんな相手と戦ってても必ずBGM上書きして間に割って入ってくる圧倒的存在感!
アン・イシュワルダ倒した後にネルギガンテが来る演出すこ
メインモンスターとして人間にもケンカを売り、モンスターにもケンカを売り、最後の最後にきっちり元凶にもケンカを売ったマガにゃんにあっぱれ!
アイスボーンのラスボス、アン・イシュワルダを討伐した直後、あのネルギガンテがそのラスボスを喰らい飛び去っていくシーンは本当に熱かった…そのまま裏ボス的なポジションに君臨したりアイスボーンのテーマソングの一つでもある「否!栄冠は我にあり」というタイトルはネルギガンテのことを指してたのかなと感じさせてくれる演出でした。
演出ではないけどIBミラのブレスを防護壁で防ぐときに、壁がだんだん赤くなって溶けていく表現がブレスの強力さを物語っててすげぇって思った。
オストガロアを倒した後のビーム発射とフィールドに光が降り注ぐのも好きだけど、その後にモドリダマでキャンプに戻った時の青空も好き
いつも野良でやってたから演出とばしてみてなかったな―あんなんあったんだな―てかんじです。
ストーリー中でのゴアさんは、シャガルも含めて全部同じ個体ってのも我らが団とのライバルって感じで好き。
クエスト中の演出とは少し違うけど、MHWでゼノ・ジーヴァを倒した後のエンディングでそれまでのストーリーを振り返りながら『星に駆られて』がフルコーラスで流れた時は涙がこぼれた。
IBのエンディングで今までのNPCが出てくる中で最後今まで戦ってきたイヴェルカーナが出てくるのしんみりきた
初見のマガド乱入からの英雄の証が熱すぎて、その後の乱入が他2体だと、そうじゃねぇ!ってなるよね……操竜の性能的にも
シャガルはただ生きているだけなんだとか、禁足地に来たのは故郷が恋しかったんじゃないかなぁとか大僧正とか団長のセリフ見るとめっちゃ悲しい存在なんだよね、しかも混沌ゴアとかさらに悲しみ凝縮モンスだし
全シリーズにあるか分からないけど村クエのラスボス時に全員集合するのは本当に胸熱すぎる...
グラン・ミラオスのムービーを飛ばさずに見ると、BGMのサビに入ったところでクエストが始まって操作可能になるのがいちばんすき
シャガルマガラ初相手で火竜砲Ⅱで挑んだ時かなここから先の改造がG級素材で最善尽くした形で挑んで一発で狩れた時、ケンシロウ気分になりましたそれ以降シャガルマガラが出てきたらレウスボウガンで必ず狩るという副作用が身に付きました
ミラボの演出は神演出すぎた。撃龍槍当てる前のBGMは劫火のとき止まるのに英雄の証だけは劫火中でも聴けるのほんとにやばい
アトラル・カを撃破した後の瓦礫が崩れていって空に晴天が現れる演出は本当感動した。
第5形態で英雄の証流れてるんですけどね、もはや作業クエと化して……( ・∇・)
英雄の証が流れても、英雄の証を流しても、負けるハンターはいるんだ。
⁇?「絶対裏切りヌルヌル!」
ミラボレアスでどんだけ死んだ事か……
@@ms-jr5et ???「ミスター☆ユナイテッド☆小沢!!!」
@@fumin2401 ???「近年稀にミラー」
⁇?「コンナハズジャナイノニィイイ」
あの音楽を「英雄の証」って名付けたのマジで天才だと思う
確かに鳥肌ものばかりでモンハンの奥深さを感じる
C社さん最高
@@かみむーモンハンマニア ネギさんの特殊個体がアンさんにトドメを刺す演出も鳥肌ものだった
シャガルマガラと対峙した時、モンハンを初代からプレイしていて「何で倒さなならんの…?」と初めて憤りと戸惑いを感じた。後にも先にもあんなに複雑な気持ちで狩りをした事なない。
マガイマガドが最終戦に乱入して一緒に戦ってくれたの最高だった
百龍の淵源ナルハタタヒメでマガにゃんが来た時は一瞬絶望してからのキンタママヒメに攻撃、操竜から大技での英雄の証のBGMは激アツでした!これだからモンハンはやめれない...
2ndGのラオシャンロン戦で流れる「英雄の証」が、個人的に好き。討伐した後、ガチで泣いたのはいい思い出。
「舞うは嵐、奏でるは災禍の調べ」っていうクエスト名がもう好き
超大型古龍戦とかラスボス戦の英雄の証演出は何度味わっても飽きることの無いすばらしい演出だよね。
ゴグマジは巨龍砲より初代撃龍槍が最後にゴグマジに一矢報いて壊れる演出が1番鳥肌たった
マジオス戦はマジオスの背中に刺さってる初代撃龍槍がマジオスに一矢報いて役目を果たしてから散ってゆく(壊れる)演出も好きよその様はまさに「壊れて幾星霜たっても必ず一矢報いる」と初代撃龍槍の意志を感じるかのような演出
ライズから始めた俺でも感じる圧倒的な英雄の証の強さ
この激アツシーンがあるからモンハンはやめられねー
今まで1人で古龍を倒した事が無かった頃、友人の家に遊びに行ってHR進めてたけど結局オストガロアは倒せぬまま解散の時間になり、友人に「1人で殺りな」と言われ「出来っこないよ」と思いながら夜布団に寝そべり、1人で45分針3分前に倒した時は嬉しすぎてラオウみたいに右手上げながらトイレに行ったなぁ………。
サード勢からすると怒り状態のジンオウガ倒した時の超電雷光虫が一気に飛び散るシーンが1番好き。
せっかく英雄の証が流れたのに三乙したり、拠点の耐久が無くなってクエスト失敗それで微妙な空気になるのはよくあると思う
くっそ懐かしい。英雄の証が流れても負けちゃった事は確かに何度もあったけど、何度でも立ち上がるのが英雄だよな~!!って自分を奮起させてた
アマツ倒した時晴れる演出がめっちゃ達成感を深めてる気がする
マガマガが去っていった後に静けさがきてからの音圧上がってく感じは、やっぱり時代が変われど、モンハンなんだな〜って感じで、英雄の証で全シリーズお馴染み鳥肌立つ笑
苦戦の末相手を追い詰め、英雄の証が流れた瞬間が一番気持ちいい。もはやモンハンシリーズの伝統演出ではあるけれど、この盛り上がりに勝るものはないんじゃないかとさえ思う。
【英雄の証】とはハンターの心を奮い立たせる名曲である。
ライズの感動シーンが全部ハンターの顔に持っていかれるんですが
3が初めてだったからナバルが最終エリアで待ってるの、最後の戦い感あって好きだったな
当時中学生、初代モンハンのオンラインでラオシャンロン初見の時、見ず知らずの先輩ハンターさんにチャットで教えてもらいながら討伐したのは良い思い出。最終エリアにラオシャンロン来た時に英雄の証流れた時は本当に震えた。懐かしい...
自分を倒した者の為に最後に祝砲あげてくれるイカちゃん好き
シャガルの演出といえば、クエストを受注する時のソフィアの送り出してくれるセリフが大好きです。ハンターさんなら、出来る出来る!
オストガロアのbgm「奈落の妖星」からの狩猟後の演出は幻想的で美しいと思いました、ゴア・マガラの暗くなる演出も「光蝕む外套」の名にふさわしい演出であり好みです。XXアレンジの英雄の証はコーラスが入っていて「最終決戦、あともう少しだ」という気持ちを奮い立たされる気がしてとても印象的です。
初代からしてる身からすると、やっぱ超大型+英雄の証は欠かせないものだし、ハンターしてるって思える。そしてちょっと関係ないかもだけど、クシャルの脱皮は神秘的で神だと思うし、魂を宿す歌も映像も相まって大好き
まがにゃん乱入はマジで神演出だったわ
毎シリーズ英雄の証が流れるタイミングは「やったんぞ!!」ってなるなぁあとバルクのテーマ今日えぐい好き
ワールドのことネギ倒した後1人で崩れる大地を進むハンターのシーンが好き
毎回オストガロアの蔑称(敬称?)が違うの好き
カマキリ第5形態のかっこよさは異常
モンハン4はシリーズでもストーリーが良いから記憶に残ってるわ
シャガルの初見は回復とか全部使っちまってジリ貧で最後なんかは操虫棍の虫飛ばしだけで45分くらいかけて倒した記憶があるそしてギルクエで1番倒したのはシャガルとかいう自分にとって1番好きなモンス
アイスボーンの臨界ブラキの瀕死の時の粘菌を爆破させたことにによる擬似的なデスマッチ状態が最高にかっこいい
サンブレイクでもこういう演出楽しみです!
巨龍砲外したときの場の空気の悪さは一線級
アイスボーンの悉くを滅ぼすネルギガンテがアンイシュワルダを倒したあのシーンが好き( ・∀・)(何故かラージャ...ゲフンゲフン...大団長の「来い!大自然!」っていう迷言が頭に残ってる...)
全部が懐かしくてもう1回最初からしたい…
アイスボーンミラボレアスのストーリーめっちゃ好きなんだけど、中でも船でシュレイド城に向かうシーンがワールドの新大陸に向かうシーンを再現してるのは感動した。
我らの団が送り出してくれるとこでいやお前らも来てくれよ。ってツッコミしちゃった。
ネギがアン・イシュワルダ倒すシーンが結構好き
ナバルデウス戦の最終局面で流れる月震がめっちゃすき
確かナルハハタヒメがイブシに噛み付いたのは、イブシがなんとかしてナルハハタヒメ(以降金○と称する)の産卵?を完成させようとして自分の命(古龍のエネルギー)を金○に与えた結果が淵源金○になったって言う感じだった気がする(間違っていたら申し訳ないです)
MHWのゼノ・ジーヴァ戦のステージ移動した後も結構良い、それまで不気味さが目立つBGMから攻勢に出るハンターを激励するように勇ましい曲に変わるのもよし
この動画の中にはなかったけどナバルデウスの演出もめっちゃ好き
IBのミラ戦で英雄の証流れた瞬間乙ってクエ失敗したなあ懐かしい
オストガロアのビームはハンターを貫くとかのレベルじゃなくて包み込んで消し炭にするって感じよね。
カマキリ倒した後晴れるのめっちゃ好きカマキリに限らず暗雲が去るのを好きすぎる
英雄の証を聞くためだけにジエン周回したの懐かしいなぁ
※謝罪文動画内で「MH」という字幕が出てくるシーンについてゆっくりには「初代モンハン」と読まれていますが、正しくは「モンハン」という読みです。どうやらゆっくりが自我を持ってしまい、誤った読み方をしたようです。ウソです編集ミスです。陳謝いたします🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
淵源でのマガド乱入はほんとにアツかった。僕はマガドに初めてと2回目の乙を奪いやがったこともあったからまじで漫画のような展開になってて感動しました。あれ他にはクシャやテオにゃんも来るけどやっぱマガドが1番アツいです!
マガイマガド、漁夫の利取りに来てるようにしか見えなくて感動というより「こ、こいつ…」的な感情が優った
シャガルとの睨み合いのムービー堪らなく好こ
ダブルワロスでバルファルク倒して村に帰った後の演出も良い最初見た時はえぇ…ってなったけど改めていい演出だと思います
わろす!
ルームサービスをアイシャにしておくと、やかましい歓迎がありましたね。
ワイモンハン重ね着勢 ジャンヌ・オルタの重ね着で淵源に挑んだ時邪ンヌの炎とマガマガの炎が一つになった感じがして二度感動脳内で邪ンヌの宝具時の台詞が流れたわ…
英雄の証が流れると気合いが入るから好き。狩猟笛の旋律を超えてますよ。サンブレイクではどこで英雄の証が流れることやら、楽しみ。
別BGMに切り替わる演出は最高に気分が盛り上がるものが多いですね。ここにはないけど、ベヒーモスの後半戦とか、逢魔ディアブロスとか。
後半になって英雄の証流れたらめちゃくちゃあついけどその後負けたら普段よりテンション下がるかもしれんから倒した後に流れて欲しい自分もいる
「英雄の証」はプレイヤーにとって反撃の狼煙
そこまで現実離れしたことをしているわけでもないのに音を破壊しまくるバルファルクは本当に化け物(モンスター)じみている
サードから始めたこともあってアマツの演出まじ泣きそーになった
ゴアマガラの時は目が見えてなくて
シャガルマガラになり目が見える様になって初めてハンターを見た時にすぐに襲わずに
お互いに距離を取りながら見つめ合うの
ただの狩猟相手というのを越えて
本当にライバルなんだなって感じですこ
意外と常に近くに居たのかな?
しかもその我らの団ハンターは余生を生まれ故郷で過ごすっていうゴア種と同じ一生、廻り集いて回帰していたのもすごい良く出来てる
アイスボーンのミラボレアス戦の初見で英雄の証が流れた時は「あともう少しで勝てる!」と思ってめっちゃ興奮したのに浮ついた心を根こそぎブレスで持っていかれたのはみんなも同じなはず。
なんなら英雄の証流れたら体力50%残ってても勝てる自身湧いてくる
(`≡△≡’)タベチャッタンデスヨネ?
自分もそれが流れた時に「勝ったな( ´-ω- )」ってなりましたが、ブレスで体力ごっそり持ってかれました(笑)
英雄の証が流れた後の戦いは、まさにウルトラマンのカラータイマーが鳴ってる時のそれと同じ。
そういう時ってミスおきがちですからね
村のみんなで集まって淵源ナルハタタヒメの討伐をフゲンに依頼される演出と、討伐した後村のみんながたたら場の前で待っててくれる演出がスゲェ好き。
看板とかラスボス倒した後の村に帰った時のムービー大好き
討伐直後に日が差してくる。
帰ってきたら皆んな出迎えてくれている。
ミノトが食事が喉を通らないくらい心配になっていたのにホッコリしたかと思いきや、普段見られなかったミノトの笑う姿が映し出される。
そして、最後に各エリアの紹介ムービーと同じくカムラの里の紹介ムービー演出が出てくる。
里の温かさが伝わってくる良いエンディング。
いい大人が仕事終わりに集まって最終戦のマガイマガド登場に揃って歓声あげるっていう子供に戻ったみたいな最高の体験ができてやっぱモンハン神ゲーだなって思ったよ
4のシャガル戦は好きだったなぁ。なんていうか、シンプルに「冒険」が楽しくて、その終着点としてのあの戦い。
団長が答えを知ったあのムービーは感慨深かったし、全部終わった後に団長が言った「光が弾けるような時間だった」って表現が今も忘れられないぜ…
めっちゃわかる、ただ4の初期装備はいっちゃん嫌い
忘れられない「ぜ」wwww
共感しかない
4がモンスターとかストーリーとか含めて1番好きだったからワールドレベルの画質でリメイクして欲しい
@@user-eo7ub8gz4m わかる、あの冒険をワールドの画質と映像でみたくなる、極限化?知らない子ですね……
@@シュウ-f4x 極限化から逃げるな…
淵源ナルハタ倒したあとの
英雄が護る安寧の焔「カムラの里」で泣いた
拠点の紹介を一番最後にもってくるのエモエモよな
淵源ナルハタ戦で思ってたより苦戦してた時にマガイマガドが乱入してきて、もう良いってマジでって思ってたらめっちゃ味方してくれて惚れちゃった笑
マガイマガド乱入は最高だった
この演出のための操竜システムだったのかって思うと感動する
BGMストーリーシステムの全部がうまく噛み合ってた
それまで単なる脅威でしかなかった筈の化け物や猛獣が終盤で主人公一味に手を貸すっていう演出は洋画とかでたまに見る(実写サイレントヒルの三角様とか)けど、それを思い出す最高の瞬間だったわなぁ
マガにゃんの乱入は熱い展開だけど、一応村の仇敵ってのもあって葛藤したのよね。
でも最後の決戦の場が村からも見えない大穴の底、前段階の姫討伐時と違って全員が村で待ってる状況、
主人公とモンスターの関係がどんなものでも許されてる演出なのかもと思うようになったよ
アトラル・カの第3形態終了後に英雄の証が流れてアトラル・カが咆哮するシーンは痺れる
しかもXX verの英雄の証はテンポが速くて戦闘シーンとマッチしてるから「自分は今、ラスボスと戦ってる!」って感じがして好きだった
初めてモンハンを知ったのが、友人が英雄の証を聴いてて、元ネタというモンハンを教えてもらい、(ついでに英雄の証の事も教えてくれました)先にゲームする前に英雄の証を聴いて、めっちゃ鳥肌立って物凄く興奮した事を今でも思い出します。
モンハンってプレイヤーを感動させるの上手いですよね。
竜の墓場の天井が崩落する演出自体はシンプルなんだけど、山のように積み上がった屍とそれを弄ぶオストガロアって構図があるから、最後に差し込む光がモンスター達の成仏や昇天の比喩って解釈出来るのが好き
臨界ブラキが瀕死になるまで戦って最終エリアに着いた後の演出
鳥肌不可避の忘れられない演出です
淵源初見のマガドが来た時の鳥肌は半端なかった
エルガドにも来そう
メルゼナ討伐時にルナガロン来そう
@@hutanarijk 狼男は吸血鬼の天敵っても言われるしなァ。
といってラスボス戦にメインモンスター参戦の構図なら駆けつけるのはメル・ゼナ始め王域三公の奴らになりそうな気がせんでもないが
なのに初見のそれでヘマして負けた自分の感動は超薄れた
誇張抜きで感動して泣きそうになった
王の雫は見た目のカッコよさもあるけど、隠れるのが間に合わなくて、音がなくなる演出の中で咆哮に混じった鐘の音とともに視界が白く染まるのが、「あ、終わった」感あって一番好き。
その直後無慈悲に表示される「力尽きました。」のウインドウ…
エスカトンで抑制出来なかった時も絶望するよね
@@EML-DRIVE エスカトンがただの生理現象なのが頭おかしい
初めてプレーしたのがフロンティアで初めてのハンターランク試験で何回か失敗して、高ランクの人だったと思うけど手伝ってくれて最後のエリアで英雄の証流れて討伐出来た時めっちゃ心が高ぶったの覚えてる。
クリアした後にその人が『モンスターハンターの世界へようこそ』
ってチャットで言っててオンラインゲーム自体そんなにやった事なかったからその言葉にも感動した。
それから自分も1番最初の試験合格した人にはそう言うようにしてた。
もう10年以上前の話です😱
ゲームの中なんだけど、ゲームの中で役になりきって遊べるってのも楽しみ方の1つだなって思います。
淵源のマガさん乱入は本当に胸熱すぎて涙腺壊れるかと思った
テオ・テスカトルか
クシャルダオラが
出てくることもあるよ
「雨上がり、晴れる間に吹くちょっと湿気った風と街の空気」が好きなのは間違いなくアマツのおかげ
すいません
それってなんの奴ですか?
@@MIX-FLY アマツ討伐後の空気って「雨上がりで完全に晴れきる前の風が強く吹く街」とかって感じだな〜と思って書いた次第です!
ダイソンを乗り越えたあとに差すあの光景は格別
見方を変えてみるとシャガルの一生に切なさを覚えてしまった…。こういうとこも含めて個人的に4のストーリーはマジで神だったと思う。
まじでそれ
団長が持ってるお守りの伏線回収とか、
そのお守りを貰えたりとかしたときに
[一緒に進んでるハンターの気持ち]
が1番体感できる。つまり神
@@このユーザーは削除されました-z8j クロスもRISEもおもろいよ。
ただ4Gがおもろすぎただけやで
ライズはおもしろいっていうかまだ本番じゃないよ。来月からおもろくなるぞ!
@@このユーザーは削除されました-z8j 実際に4、4GとX、XX、RISEやったけどマジでXとかXX、RISEも4や4Gには劣るけど十分面白いよ。ねいろさんに言う通り4、4gが充実し過ぎただけ
シャガルマガラが最後、天を仰ぐように倒れたのは、自分がもう死ぬと確信して最後の最期に力を振り絞って一度だけでも青空を見たかったからって言う考察とんでもなく好き。
うわ好き
私もその考察好きです。
団長の「里帰り」という言葉も含めて、MH4のストーリーはジーンと来ます。ゴア一族を知れば知る程好きになる不思議なモンスターですよね
ネギやバルファルクも同じ...
ちなみに百竜の淵源でのマガドの乱入は「竜虎図の再現」なんじゃないかって説もあったりする
モンハンの最高のシーンは撃龍槍を当てた際、BGMが英雄の証になるのが1番好き
さすがにトリハダ
ライズのバルファルクの乱入演出マジでかっこよすぎて初見時は一人でずっと叫んでた!どんな相手と戦ってても必ずBGM上書きして間に割って入ってくる圧倒的存在感!
アン・イシュワルダ倒した後にネルギガンテが来る演出すこ
メインモンスターとして人間にもケンカを売り、モンスターにもケンカを売り、最後の最後にきっちり元凶にもケンカを売ったマガにゃんにあっぱれ!
アイスボーンのラスボス、アン・イシュワルダを討伐した直後、
あのネルギガンテがそのラスボスを喰らい飛び去っていくシーンは本当に熱かった…
そのまま裏ボス的なポジションに君臨したり
アイスボーンのテーマソングの一つでもある「否!栄冠は我にあり」というタイトルはネルギガンテのことを指してたのかなと感じさせてくれる演出でした。
演出ではないけどIBミラのブレスを防護壁で防ぐときに、壁がだんだん赤くなって溶けていく表現がブレスの強力さを物語っててすげぇって思った。
オストガロアを倒した後のビーム発射とフィールドに光が降り注ぐのも好きだけど、その後にモドリダマでキャンプに戻った時の青空も好き
いつも野良でやってたから演出とばしてみてなかったな―あんなんあったんだな―てかんじです。
ストーリー中でのゴアさんは、シャガルも含めて全部同じ個体ってのも我らが団とのライバルって感じで好き。
クエスト中の演出とは少し違うけど、MHWでゼノ・ジーヴァを倒した後のエンディングでそれまでのストーリーを振り返りながら『星に駆られて』がフルコーラスで流れた時は涙がこぼれた。
IBのエンディングで今までのNPCが出てくる中で最後今まで戦ってきたイヴェルカーナが出てくるのしんみりきた
初見のマガド乱入からの英雄の証が熱すぎて、その後の乱入が他2体だと、そうじゃねぇ!ってなるよね……操竜の性能的にも
シャガルはただ生きているだけなんだとか、禁足地に来たのは故郷が恋しかったんじゃないかなぁとか
大僧正とか団長のセリフ見るとめっちゃ悲しい存在なんだよね、しかも混沌ゴアとかさらに悲しみ凝縮モンスだし
全シリーズにあるか分からないけど村クエのラスボス時に全員集合するのは本当に胸熱すぎる...
グラン・ミラオスのムービーを飛ばさずに見ると、BGMのサビに入ったところでクエストが始まって操作可能になるのがいちばんすき
シャガルマガラ初相手で火竜砲Ⅱで挑んだ時かな
ここから先の改造がG級素材で最善尽くした形で挑んで一発で狩れた時、ケンシロウ気分になりました
それ以降シャガルマガラが出てきたらレウスボウガンで必ず狩るという副作用が身に付きました
ミラボの演出は神演出すぎた。
撃龍槍当てる前のBGMは劫火のとき止まるのに英雄の証だけは劫火中でも聴けるのほんとにやばい
アトラル・カを撃破した後の瓦礫が崩れていって空に晴天が現れる演出は本当感動した。
第5形態で英雄の証流れてるんですけどね、もはや作業クエと化して……( ・∇・)
英雄の証が流れても、英雄の証を流しても、負けるハンターはいるんだ。
⁇?「絶対裏切りヌルヌル!」
ミラボレアスでどんだけ死んだ事か……
@@ms-jr5et ???「ミスター☆ユナイテッド☆小沢!!!」
@@fumin2401 ???「近年稀にミラー」
⁇?「コンナハズジャナイノニィイイ」
あの音楽を「英雄の証」って名付けたのマジで天才だと思う
確かに鳥肌ものばかりでモンハンの奥深さを感じる
C社さん最高
@@かみむーモンハンマニア ネギさんの特殊個体がアンさんにトドメを刺す演出も鳥肌ものだった
シャガルマガラと対峙した時、モンハンを初代からプレイしていて「何で倒さなならんの…?」と初めて憤りと戸惑いを感じた。後にも先にもあんなに複雑な気持ちで狩りをした事なない。
マガイマガドが最終戦に乱入して一緒に戦ってくれたの最高だった
百龍の淵源ナルハタタヒメでマガにゃんが来た時は一瞬絶望してからのキンタママヒメに攻撃、操竜から大技での英雄の証のBGMは激アツでした!これだからモンハンはやめれない...
2ndGのラオシャンロン戦で流れる「英雄の証」が、個人的に好き。討伐した後、ガチで泣いたのはいい思い出。
「舞うは嵐、奏でるは災禍の調べ」っていうクエスト名がもう好き
超大型古龍戦とかラスボス戦の英雄の証演出は何度味わっても飽きることの無いすばらしい演出だよね。
ゴグマジは巨龍砲より初代撃龍槍が最後にゴグマジに一矢報いて壊れる演出が1番鳥肌たった
マジオス戦はマジオスの背中に刺さってる
初代撃龍槍がマジオスに一矢報いて役目を果たしてから散ってゆく(壊れる)演出も好きよ
その様はまさに「壊れて幾星霜たっても必ず一矢報いる」と初代撃龍槍の意志を感じるかのような演出
ライズから始めた俺でも感じる圧倒的な英雄の証の強さ
この激アツシーンがあるからモンハンはやめられねー
今まで1人で古龍を倒した事が無かった頃、友人の家に遊びに行ってHR進めてたけど結局オストガロアは倒せぬまま解散の時間になり、友人に「1人で殺りな」と言われ「出来っこないよ」と思いながら夜布団に寝そべり、1人で45分針3分前に倒した時は嬉しすぎてラオウみたいに右手上げながらトイレに行ったなぁ………。
サード勢からすると怒り状態のジンオウガ倒した時の超電雷光虫が一気に飛び散るシーンが1番好き。
せっかく英雄の証が流れたのに三乙したり、拠点の耐久が無くなってクエスト失敗
それで微妙な空気になるのはよくあると思う
くっそ懐かしい。
英雄の証が流れても負けちゃった事は確かに何度もあったけど、何度でも立ち上がるのが英雄だよな~!!って自分を奮起させてた
アマツ倒した時晴れる演出がめっちゃ達成感を深めてる気がする
マガマガが去っていった後に静けさがきてからの音圧上がってく感じは、やっぱり時代が変われど、モンハンなんだな〜って感じで、英雄の証で全シリーズお馴染み鳥肌立つ笑
苦戦の末相手を追い詰め、英雄の証が流れた瞬間が一番気持ちいい。
もはやモンハンシリーズの伝統演出ではあるけれど、この盛り上がりに勝るものはないんじゃないかとさえ思う。
【英雄の証】とはハンターの心を奮い立たせる名曲である。
ライズの感動シーンが全部ハンターの顔に持っていかれるんですが
3が初めてだったからナバルが最終エリアで待ってるの、最後の戦い感あって好きだったな
当時中学生、初代モンハンのオンラインでラオシャンロン初見の時、見ず知らずの先輩ハンターさんにチャットで教えてもらいながら討伐したのは良い思い出。
最終エリアにラオシャンロン来た時に英雄の証流れた時は本当に震えた。懐かしい...
自分を倒した者の為に最後に祝砲あげてくれるイカちゃん好き
シャガルの演出といえば、クエストを受注する時のソフィアの送り出してくれるセリフが大好きです。
ハンターさんなら、出来る出来る!
オストガロアのbgm「奈落の妖星」からの狩猟後の演出は幻想的で美しいと思いました、ゴア・マガラの暗くなる演出も「光蝕む外套」の名にふさわしい演出であり好みです。XXアレンジの英雄の証はコーラスが入っていて「最終決戦、あともう少しだ」という気持ちを奮い立たされる気がしてとても印象的です。
初代からしてる身からすると、やっぱ超大型+英雄の証は欠かせないものだし、ハンターしてるって思える。
そしてちょっと関係ないかもだけど、クシャルの脱皮は神秘的で神だと思うし、魂を宿す歌も映像も相まって大好き
まがにゃん乱入はマジで神演出だったわ
毎シリーズ英雄の証が流れるタイミングは「やったんぞ!!」ってなるなぁ
あとバルクのテーマ今日えぐい好き
ワールドのことネギ倒した後1人で崩れる大地を進むハンターのシーンが好き
毎回オストガロアの蔑称(敬称?)が違うの好き
カマキリ第5形態のかっこよさは異常
モンハン4はシリーズでもストーリーが良いから記憶に残ってるわ
シャガルの初見は回復とか全部使っちまってジリ貧で最後なんかは操虫棍の虫飛ばしだけで45分くらいかけて倒した記憶がある
そしてギルクエで1番倒したのはシャガルとかいう自分にとって1番好きなモンス
アイスボーンの臨界ブラキの瀕死の時の粘菌を爆破させたことにによる擬似的なデスマッチ状態が最高にかっこいい
サンブレイクでもこういう演出楽しみです!
巨龍砲外したときの場の空気の悪さは一線級
アイスボーンの悉くを滅ぼすネルギガンテがアンイシュワルダを倒したあのシーンが好き( ・∀・)(何故かラージャ...ゲフンゲフン...大団長の「来い!大自然!」っていう迷言が頭に残ってる...)
全部が懐かしくてもう1回最初からしたい…
アイスボーンミラボレアスのストーリーめっちゃ好きなんだけど、
中でも船でシュレイド城に向かうシーンがワールドの新大陸に向かうシーンを再現してるのは感動した。
我らの団が送り出してくれるとこでいやお前らも来てくれよ。ってツッコミしちゃった。
ネギがアン・イシュワルダ倒すシーンが結構好き
ナバルデウス戦の最終局面で流れる月震がめっちゃすき
確かナルハハタヒメがイブシに噛み付いたのは、イブシがなんとかしてナルハハタヒメ(以降金○と称する)の産卵?を完成させようとして自分の命(古龍のエネルギー)を金○に与えた結果が淵源金○になったって言う感じだった気がする(間違っていたら申し訳ないです)
MHWのゼノ・ジーヴァ戦のステージ移動した後も結構良い、それまで不気味さが目立つBGMから攻勢に出るハンターを激励するように勇ましい曲に変わるのもよし
この動画の中にはなかったけどナバルデウスの演出もめっちゃ好き
IBのミラ戦で英雄の証流れた瞬間乙ってクエ失敗したなあ懐かしい
オストガロアのビームはハンターを貫くとかのレベルじゃなくて包み込んで消し炭にするって感じよね。
カマキリ倒した後晴れるのめっちゃ好き
カマキリに限らず暗雲が去るのを好きすぎる
英雄の証を聞くためだけにジエン周回したの懐かしいなぁ
※謝罪文
動画内で「MH」という字幕が出てくるシーンについて
ゆっくりには「初代モンハン」と読まれていますが、正しくは「モンハン」という読みです。
どうやらゆっくりが自我を持ってしまい、誤った読み方をしたようです。
ウソです編集ミスです。
陳謝いたします🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
淵源でのマガド乱入はほんとにアツかった。僕はマガドに初めてと2回目の乙を奪いやがったこともあったからまじで漫画のような展開になってて感動しました。あれ他にはクシャやテオにゃんも来るけどやっぱマガドが1番アツいです!
マガイマガド、漁夫の利取りに来てるようにしか見えなくて感動というより「こ、こいつ…」的な感情が優った
シャガルとの睨み合いのムービー堪らなく好こ
ダブルワロスでバルファルク倒して村に帰った後の演出も良い
最初見た時はえぇ…ってなったけど改めていい演出だと思います
わろす!
ルームサービスをアイシャにしておくと、やかましい歓迎がありましたね。
ワイモンハン重ね着勢 ジャンヌ・オルタの重ね着で淵源に挑んだ時邪ンヌの炎とマガマガの炎が一つになった感じがして二度感動
脳内で邪ンヌの宝具時の台詞が流れたわ…
英雄の証が流れると気合いが入るから好き。狩猟笛の旋律を超えてますよ。
サンブレイクではどこで英雄の証が流れることやら、楽しみ。
別BGMに切り替わる演出は最高に気分が盛り上がるものが多いですね。
ここにはないけど、ベヒーモスの後半戦とか、逢魔ディアブロスとか。
後半になって英雄の証流れたらめちゃくちゃあついけどその後負けたら普段よりテンション下がるかもしれんから倒した後に流れて欲しい自分もいる
「英雄の証」はプレイヤーにとって反撃の狼煙
そこまで現実離れしたことをしているわけでもないのに音を破壊しまくるバルファルクは本当に化け物(モンスター)じみている
サードから始めたこともあってアマツの演出まじ泣きそーになった