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「もし騎手がウマ娘世界のトレセン学園にトレーナーとしてやってきたら」みたいなスレで、『マルゼンスキーがダービーに出られることに号泣する中野渡騎手と、やだートレーナーくん泣かないでよ~とか笑うマルゼンスキー』みたいなレスがあって泣いた
中野渡騎手の悲痛な願い(枠は大外でいい、他の馬の邪魔はしない、賞金も要らないetc)が切なすぎる。産駒がダービーを勝った時は,どういう心境だったんだろう?
何時見ても実馬の格好良さに見惚れるいまだに放牧に出されてヒャッハーしてる動画を定期的に見る
ラジオ短波のマルゼンスキーが止まってから抜き返したあたりで観客席から聞こえる「あーあーあー…」って声で観客ですら勝負になると思ってないのが感じられるのが異様だったな。実況も今回はマルゼンスキーが何馬身差をつけるのか…とか言ってたしな…
毎回やられ役になるヒシスピード(3着以降は千切ってる)
語り継ごうと横断幕を掲げられた引退式から半世紀経とうとしている
豊郷スタリオンで晩年のマルゼンスキー見た事あるけど、すげえ馬体してたよ。馬体もすごかったけど、なんか言葉に出来ない迫力があった。
・競馬をよく知らなかった自分(ディープとウララは知っている)・ウマ娘をはじめる・最初の石でマルゼンスキーがくる・史実を調べて大ファンになる
ナウいヤングは金ローの曲聴くとなんか黄昏る。何かに黄昏てしまう。
気性が悪かったからとか臆病だったからという理由で逃げてたので無く、他のウマとスピードが違い過ぎたので逃げているような位置にいたという、なろう系もびっくりな伝説好き
スポーツカー同士で争ってるところに1台だけF1が混じったようなもん
イクイノックスのドバイシーマの展開を毎回やってた訳だ
@@hcuysadgh あれは長距離寄りなドバイシーマ特有の前半超ドスロー競馬を嫌って偶々押し出されただけだもんな…あれを純然たる能力差で、しかもマイル辺りでやれてるんだから、海外馬マルゼンスキーの強さと、日本競馬の後進具合が如実に出てる実力差を感じる なにせ一回失速して馬群に飲まれてからでも勝つんだもの…
よくある勘違いたが、確かに普通に走ってて逃げになる位のスピードに差がある馬だが、マルゼンスキーは気性かなり悪い(父があの「炎のような気性」と言われたニジンスキーな地点でお察し)で「どう乗っても勝てるんなら、楽に勝とうと思って馬をちょっと抑えたんです。そうしたら機嫌を損ねて折り合いを欠いてしまった」とか「あの日は馬場が悪かった。それで、大事に馬場のいい外めを選んで乗っていた。そこにインタースペンサーが一気に来て、馬の方がフワッとした気持ちになってしまった」との通り、気持ちよく逃げた方が良い馬なんで、逃げる理由自体はちゃんとあるのよ
@@hcuysadgh ドバイシーマは長距離寄り且つタフな芝ゆえに前半超ドスローで、それを嫌ったルメールが押し出された、周りが抑えてるから生まれた展開ありきの逃げだけどマルゼンは純然たるスピード差で、タイムの流れるマイル辺りでアレが出来たんだからまさに海外馬マルゼンの強さと日本競馬の後進によるレベル差が生み出した蹂躙劇だよな…何せ逃げから一度失速して馬群に落ちてから差し返すんだからる
「流しの大差でレコード勝ち」っていうパワーワードの語呂が良くて好き
引退後の放牧の映像でも素人から見ても『めちゃくちゃ綺麗なフォームで走ってる』と思うレベルでしたね
たず・・・トキノミノルって言い回し、ヤザ・・・ヴァースキみがあって好き。
もし有馬に出てて、TTGが勝っても、TTGですら子供扱いされててもその後の歴史は大きく変わってただろうなあ
日本短波賞で、後の菊花賞を1kg重い斤量で7馬身千切り捨ててるんだから、レベルが違った。また、結果的にラストランとなったダートレースの走りを見て、速いだけじゃなくダートも無茶苦茶上手いと当時の競馬関係者も驚いてた。札幌ダート1200良馬場で1分10秒1は異常。あと、社台の吉田善哉さんが、産まれたマルゼンスキーを見るために、事あるごとに牧場に来てたが、良い馬だから見に来たと言うのは癪だから牧場を見に来ただけだとか言ってたという。当時から海外馬を知る善哉さんから見てもやはり良い馬と言う評価なんよね。
デビュー年(1976)が、こち亀の連載開始と同年なところに歴史の重みを感じる
ガラスの仮面もそれぐらいの時期に連載開始じゃなかったっけ
@ほいける-i6e ガラスの仮面は1975開始だからTTGと同世代やね
@@52kei11 カブラヤオーが2冠取った年か
@@ほいける-i6e 実はこち亀第1話で両さんが賭けてた馬はドンケツシンボリ(スピードシンボリ)だったんよねボロ負けしてたけど…
ただ走ってるだけで早すぎた結果逃げになるのはフツーに狂ってんよ…
ダート1200で10馬身差とか控えめに言ってエグい
7:572年目夏イベでチヨノオーが観てた過去映像がまさにこんな感じだったな。圧勝過ぎて会場冷え冷え、マルゼン本人も「あっ…」ってなってるの。だからこそ同イベでのチヨちゃんの挑む姿や、今回の「一人旅はもう飽きた」がトレーナーの心に刺さる訳だが。
よくある各距離の最強論争でマイル以下やクラッシックディスタンス以上(2000~)で色んな馬が挙がる中で1800~2000ではサイレンススズカを挙げる人が多い納得できはするんだがどうしてもマルゼンスキーが一緒に走ってたら負けるイメージがわかないんだよなぁ
出られるまで脚元がもたなかっただけで本質的には2400前後で好位抜け出しの競馬が良さそうなのを産駒達が証明しちゃてるのがまた同期のクラシック出走組の冷遇っぷりに拍車をかけてる。
百戦錬磨の調教助手さんが「正直言って乗りたくなかった。馬に乗って初めて怖いと思った。マルゼンスキーは速すぎる。抑えに抑えて流しているのに速すぎて怖かった。何度も死ぬかもしれないと思った」と言うくらい規格外のスピードだったらしい
TTGの有馬に出てたらどういうレースしてたのか凄い気になるわTTの争いに絡んでたのかTTGすら後ろに置き去りにしてたのかマルゼンスキーの「本来の走り」が見れていたのかそもそも2500は長いのかあーたられば語るのはよくないけどたられば語るのたのしーなー!!
当時の激マブさんは、ニジンスキー産駒でもトップクラスの評価現代の技術で育成したら、イクイノックス相手でも良い勝負出来そう
20年以上前の馬とか今の技術や馬場状態で走らせたらそこそこ居そう
@@TY-gg1jkそれこそシンボリルドルフの有馬記念とかどっちもキタサンブラックの有馬記念よりタイムが早いもんなぁ
「有馬のTTGには勝てないだろう説」 こんなのはじめて聞いたわ当時の関係者にこの話を振ると 皆一様に口をつぐむとはよく聞くけど距離適正も産駒を見る限り 中~長距離が本来の適正だし 適正じゃないマイルクラスで千切ってたのが真相ヒシスピードの小島騎手は 「TTGでも比較にならない」と言ったとか
私の認識もこんな感じでした。五分とならまだしも勝てないまで言うのは当時を知っていた人の発言とは到底思えません。
何年か前に一度実馬マルゼンのレース映像を見た事あるが、ただただ *『何じゃこりゃ……』* としか思えない大爆走っぷり(
そういえばなんでスーパーカーって二つ名だったのか疑問に感じてたけど、ちょうどサーキットの狼とF1の影響でスーパーカーブームだったからか
例えとしても秀逸だったからね。『普通車のレースにスーパーカーが混じってる』ってのは本当に当時の人の素直な感想なんだろうなぁ。
1つ上のTTGが偉大な功績を残した先達として過去にイベントで語られてるからなんかもうマルゼンスキーの扱いがヘラクレスとかの類になってる
4:36柵がなかったらどこまでも駆け抜けていきそうな勢いで凄い…
調べた内容が間違って無ければ勝利時の馬身差累積記録は未だに二位とかいう化物のはず(一位はスマートファルコン ただし、あちらは30戦以上をこなしたうえで、マルゼンスキーは8戦でそれを行っているため一概に優劣がついたとも言い難い)
@@ななくろ-n2o 平均着差を考えるともう馬の形をしただけのUMAだったんじゃないかと
バブリーキャラ付けになってるけど、オイルショックの後ぐらいの時期で現役時代はバブルとは無関係だったんだよな
「はみだしっ子」っていう初期の花とゆめで連載してた少女漫画の単行本のあとがきで作者がマルゼンスキーのファンだったっぽいことが書かれてたんだけど、その漫画、豊さんと同学年なうちの母親が小学生だった頃にやってた漫画だからなあ…本当に歴史上の馬って感じだ
マルゼンスキーが強すぎたあまり、当時のクラシック組がマルゼンスキーのおこぼれを貰ったと認識された悲劇ジャパンカップの整備がもっと早ければ良かったのに…
去年やってたフジのJRA70周年特番でJRA発足時からの映像流してた。それこそ1960年日本ダービーのコダマとか。あの企画自体は年度代表馬が中心だったからマルゼンスキーは出てこないけど、シンザンは三冠レースのゴール前全部やってたね。(映像ではないけど、岡部さんのデビュー直後の写真とかあるのはびっくりしたw
なんだかんだで現代にも血統が色濃く残ってるのが強い。スペ→シーザリオ→エピファ→エピファ産駒のラインが濃過ぎる。忘れられるわけがない
マルゼンスキーの叶わなかった夢を叶えたサクラチヨノオーはとても親孝行な子供でしたね。
逃げシスあるある元ネタが人懐っこいか大人しくて操作性が良い
ノーザンダンサー→ニジンスキーの流れは美しいし上手い。ポリネシアンxゲイシャ(父ディスカバリー、母ミヤコ)のネイティブダンサーとか、ミスタープロスペクター(炭鉱者)xゴールドディガー(金採掘者)のフォーティナイナーとか。
シーキングザゴールドからのシーキングザパールの流れも好き。
あんな圧倒的なレース映像見せられたら、もし生まれる時代が違えばと考えてしまう。
ウマ娘のメイン世代との差でめっちゃ昔の馬なイメージがあるマルゼンスキーだけど、言うても1970年代だからカラー映像が残ってない訳ないのよな
未だに「マルゼンスキー状態」という言葉が残ってるくらいだからな。(1頭の強い馬が出走することで回避馬が続出して少頭数のレースになること。)
ウマ娘をアニメ1期で知ってキャラ一覧を見た時に、一番驚いたのがマルゼンスキーだったなこのコンテンツってTTGやハイセイコー、タニノムーティエまでいけるんじゃないか…なんて思ったわ
@@mititakakohno691 タニノムーティエが来たらアローもそして同世代の快速少女ことタマミなど色々思っちゃう
うぽつです。マルゼンスキーの走りを初めて見た時はかなりの衝撃だったなぁ… レースに出れなかった過去があるからこそ今のウマ娘としてのマルゼンスキーがある部分もあって… 時代背景的にも面白い馬だ。
日本短波賞だったかな。そこそこ差をつけてマルゼンスキーが先頭だったのが向こう正面で捕まるんだけど、その後に引き離して正面向いた時はまた大分差がついてて「あ~あ~…」って呆れたような観客の声が入ってるの。
マルゼンの同期ならやっぱりハードバージかなぁ…皐月賞の時の鞍上の福永洋一の滅茶苦茶凄い騎乗や悲惨すぎる最期も全て知って欲しい
タラレバと言えばこの馬と怪我をする前のブライアンに限ると思う
そもそもマルゼンのレース映像が無かったらセクレタリアトのベルモントSとか残ってないマンノウォー以降の世代は残ってるでしょう
想像したよりも当時の映像が綺麗だ…
いや、リマスターしてるでしょ
@林明-m8z それを含めて…の感想だよー
いつ見ても放牧マルゼンスキーが獲物を追いかける猫科の猛獣なんよ
この動画の後に朝日杯の動画みたけど、大衆車のレースにワイスピの車が出ましたってレベルで速すぎた…
自由な方が良い、ってマルゼンスキーの時代にマル外解放してたら馬産が壊滅するぞ。マルゼンスキーはマル外の定義があの一時期だけ違うという特殊事情もあるし
マルゼンスキーのヤバさは朝日杯の前の重賞で最後の直線併せ馬になり抜かさないの?と併せ馬を見ながら走り、朝日杯はO脚でありながら普通に走ったらあんだけぶっちぎった。ちなみにニジンスキーの産駒最強馬(ニジンスキー産駒の調査団がポロッと井崎さんの横で漏らしたよう)
当人が出れなかったレースを息子が勝ったっていう日本人が大好きな展開やったのにマルゼンと同じく出れなかったオグリの残念さの方が語られるというね…マルゼンがG1出れなかったの本当に当人にピンポイントで制度がぶっ刺さってるのがね…持込馬が外国産扱いされてるぎりぎりのタイミングで生まれたのが悲劇だった
TTGC実装してもろてマルゼンとのifストーリーが見たい!
カブラヤオー、テスコガビー、エリモジョージも来て欲しいけど、本当の老人会になってしまうw
Cを入れてるあたりが憎いねえ
なんか止まって再加速してぶっちぎるの好き
マルゼン「うっかり止まっちゃったから7馬身差になっちゃった、メンゴメンゴ☆」ワイ「そっかー、でもそこから2着なら凄い頑張ったよ」マルゼン「勝ったわよ?」ワイ「?????」この逸話聞いた時何言ってんのかマジでわからんかったわ
@@ぴちょんくん-b6i確かゴール間違えて止まって、騎手も焦って指示出して「あ、まだ走れるんだ?」って感じでぶっちぎるんよな。…ちょっと何言ってるか分かんないっすねぇ…
ウマ娘きっかけで、競走馬の動画見始めたあたりですぐ出会ったから印象深い一頭。まだ詳しくない頭でも、ほぼ全レースぶっちぎって勝つのはオカシイと分かったから、途中から変な笑い出っ放しで動画やウィキペ見てたな~w
バチバチの逃げ馬ってどこか性格が破綻してたり、性格は良くても操作性が最悪なパターンが多くて、マルゼンスキーもそうなのかな?、、、と思いきやただ早いだけというwww
本来差しや先行での競馬が出来るというかソラ使うので仕掛けるタイミングみないといけないタイプで実は逃げはあまり向いてない。
マルゼン「スパートの為に足を温存して走るわよ・・・誰も追いついてこないわ???」一緒に走ってる連中の絶望感凄かったやろな
あの時代に海外の一流がたまたま日本に来ちゃったんだよな
競馬の最古のレース動画日本:1929年の倉敷競馬場の畜産組合主催のレース海外:1896年のエプソム競馬場のダービーかな?
滅茶苦茶カッコ良いよね
レース成績もさることながら、その後の日本競馬の血統を爆上げした功績もあるんよね。
マルゼンスキーが抜きん出て1番強かった時代は無いかも?って事だけど、マルゼンスキーが後を気にせず全力で走ったレースがあるのかどうかを知りたいよね。
朝日杯がそれに限りなく近い。万が一が起きるかもしれないけど、全力で調教して全力で走らせようって陣営がやった。
@ 朝日杯はたしか13馬身差ぐらい離してましたよね。少しズレますが個人的には脚の故障も無く、クラシックレースに出走出来ていたならば無敗の三冠馬と有馬も勝利して抜きん出て強いと言わざるお得ないと思っています。
マルゼンの馬主の娘が橋本聖子
江戸時代の技術は全体的に見ると200年の平和のお陰で結構世界に日本が勝ってるんだわまあ軍事に関わる分野は遅れまくってだけど
日本短波賞のスタート〜1コーナーまで見てみ飛んでるからw
あらためて見るとほんとにおかしいよこの馬…
マルゼンスキースゴすぎる
SFC時代のダビスタで内国産種牡馬の強豪として君臨してた記憶。なお健康C
刃牙で、シルクロード→ドラゴンロードみたいな結果になったし
ピシスピード「アタシの2ヶ月の努力はアイツにすりゃ何もやっていないのと同じだったんだよね」
ナウでヤングな言葉大好きのマルゼンスキーは、「だっちゅーの」(98年流行語大賞)を知らない
パイレーツだっけそういえばこの人達はどこいったんだろう…同じボキャブラ組のネプチューンやくりーむしちゅーはまだバリバリ現役だけど
仮にクラシック出てたら、敵は「自分の足が保つか」というだけで三冠確実だったろうと思う。あと、個人的には本有馬出てもTTGに勝ってたとも思う。
マルゼンは、母馬を買った感じだからね日本で生まれているから、持ち込み馬で丸外ではなかったただ、その持ち込み馬も無理な時代だった持ち込み馬もダメだったら、ハヤヒデもダメになってしまうシンザンのダービーと有馬記念はカラー映像も残ってたりする
@@hachune_mick もしかしたらうちが勘違いしてるかもだけど、以前のルールなら日本で生まれていたならオッケーだったけど、理由は忘れたけどマルゼンスキーの直前ぐらいから持ち込み扱いでアウトになっただとか
@ワヤン そうです。なぜか、マルゼンスキーの時期だけ、持ち込み馬もマル外と同じ扱いにされていました
とんでもなかったですね。ヤクルトに来たホーナーみたいなもんw
馬界の範馬勇次郎の立ち位置
7:48 実は既にあるんよその技術。でもJRAは当時の雰囲気とかを大事にしてカラー化はあまりしない方針だったはず。
人の記憶って割と簡単に塗り変わるんで、カラー化しても「こんな色だったっけ?」とかになるのは目に見えてるから…
セントライトの意味不明な3冠ロード全部動画で見たかった
一番アニメに出来ない説アホほど勝って、時代のトップクラスに強いのに大レース出れないし、仲間には嫌われるしで華々しいところが無い…。
モノクロ映像をカラー化するの既にAIで出来るようになってるはず
こいつバカみたいな戦績してるせいで逃げ馬扱いされてるけど本来の適正は差し疑惑あるらしいな……
5:29 そして水曜どうでしょうに継承されたw
全員回避して不成立になりそうな馬ってこの馬だけやぞ。
レースレベルが違うから単純比較は出来ないが、時代に対しての相対的な強さで言えばマルゼンスキーは日本デビュー馬最強だと思っている
水曜ロードショーがあったから、水曜どうでしょうがあったわけだしな。
セントライトでかすぎるだろ戦前でこの体格か
自分の、ウマ娘が出る前のマルゼンスキーの印象は、「健康C」なんだよねえ。
ヒシアマゾンだっておかしなローテでG1(エリ女)までよく保たせたと思う
マルゼンスキー主人公の作品なんて蹂躙劇か圧倒的パワーのせいで曇る展開くらいしか思いつかん
実際の脚質 は逃げだったのか?凄く気になる。
そんな古い馬じゃないでトキノミノルの方がよっぽど古い
ウマ娘から入った競馬ファンに神様が「マルゼンスキーのヤバさを思い知らせてやろう」と召喚したのがドバイSCのイクイノックスだと思う。真の化け物を見ると人は興奮しなくなるんだなって。恐怖を覚えるんだわ。
気のせいかな?放牧中の走りの中、猫やチーターみたいに走っているように見える。
たぶんTTGと走ってもマルゼンスキーが大差で勝ってたと思うよだって彼は生涯本気で走った事が一度も無いからねそれでいて離した馬身が平均8馬身だっけ?当時の日本競馬のレベルでは勝てる訳が無いTTGがいくら古馬として本格化しててもあの怪物には勝てないと思う
TTG倒してたら伝説になってたかも
ただし、日本競馬のレベルが著しく低かった時代だったため、ちゃんと父(外国産馬)の能力を受け継いだ強い馬程度でこうなった、というだけで、ディープインパクトみたいな革命的な強さを持っていたわけではないのだと思う。この時代、そういう強い馬が複数出ると、しばしば半ばマッチレースみたいなことになったりするのがその証拠かな。
「もし騎手がウマ娘世界のトレセン学園にトレーナーとしてやってきたら」みたいなスレで、『マルゼンスキーがダービーに出られることに号泣する中野渡騎手と、やだートレーナーくん泣かないでよ~とか笑うマルゼンスキー』みたいなレスがあって泣いた
中野渡騎手の悲痛な願い(枠は大外でいい、他の馬の邪魔はしない、賞金も要らないetc)が切なすぎる。
産駒がダービーを勝った時は,どういう心境だったんだろう?
何時見ても実馬の格好良さに見惚れる
いまだに放牧に出されてヒャッハーしてる動画を定期的に見る
ラジオ短波のマルゼンスキーが止まってから抜き返したあたりで観客席から聞こえる「あーあーあー…」って声で観客ですら勝負になると思ってないのが感じられるのが異様だったな。実況も今回はマルゼンスキーが何馬身差をつけるのか…とか言ってたしな…
毎回やられ役になるヒシスピード(3着以降は千切ってる)
語り継ごうと横断幕を掲げられた引退式から半世紀経とうとしている
豊郷スタリオンで晩年のマルゼンスキー見た事あるけど、すげえ馬体してたよ。
馬体もすごかったけど、なんか言葉に出来ない迫力があった。
・競馬をよく知らなかった自分(ディープとウララは知っている)
・ウマ娘をはじめる
・最初の石でマルゼンスキーがくる
・史実を調べて大ファンになる
ナウいヤングは金ローの曲聴くとなんか黄昏る。何かに黄昏てしまう。
気性が悪かったからとか臆病だったからという理由で逃げてたので無く、
他のウマとスピードが違い過ぎたので逃げているような位置にいたという、なろう系もびっくりな伝説好き
スポーツカー同士で争ってるところに1台だけF1が混じったようなもん
イクイノックスのドバイシーマの展開を毎回やってた訳だ
@@hcuysadgh あれは長距離寄りなドバイシーマ特有の前半超ドスロー競馬を嫌って偶々押し出されただけだもんな…あれを純然たる能力差で、しかもマイル辺りでやれてるんだから、海外馬マルゼンスキーの強さと、日本競馬の後進具合が如実に出てる実力差を感じる なにせ一回失速して馬群に飲まれてからでも勝つんだもの…
よくある勘違いたが、確かに普通に走ってて逃げになる位のスピードに差がある馬だが、マルゼンスキーは気性かなり悪い(父があの「炎のような気性」と言われたニジンスキーな地点でお察し)で
「どう乗っても勝てるんなら、楽に勝とうと思って馬をちょっと抑えたんです。そうしたら機嫌を損ねて折り合いを欠いてしまった」
とか
「あの日は馬場が悪かった。それで、大事に馬場のいい外めを選んで乗っていた。そこにインタースペンサーが一気に来て、馬の方がフワッとした気持ちになってしまった」
との通り、気持ちよく逃げた方が良い馬なんで、逃げる理由自体はちゃんとあるのよ
@@hcuysadgh ドバイシーマは長距離寄り且つタフな芝ゆえに前半超ドスローで、それを嫌ったルメールが押し出された、周りが抑えてるから生まれた展開ありきの逃げだけど
マルゼンは純然たるスピード差で、タイムの流れるマイル辺りでアレが出来たんだからまさに海外馬マルゼンの強さと日本競馬の後進によるレベル差が生み出した蹂躙劇だよな…
何せ逃げから一度失速して馬群に落ちてから差し返すんだからる
「流しの大差でレコード勝ち」っていうパワーワードの語呂が良くて好き
引退後の放牧の映像でも素人から見ても『めちゃくちゃ綺麗なフォームで走ってる』と思うレベルでしたね
たず・・・トキノミノルって言い回し、ヤザ・・・ヴァースキみがあって好き。
もし有馬に出てて、TTGが勝っても、TTGですら子供扱いされててもその後の歴史は大きく変わってただろうなあ
日本短波賞で、後の菊花賞を1kg重い斤量で7馬身千切り捨ててるんだから、レベルが違った。また、結果的にラストランとなったダートレースの走りを見て、速いだけじゃなくダートも無茶苦茶上手いと当時の競馬関係者も驚いてた。札幌ダート1200良馬場で1分10秒1は異常。
あと、社台の吉田善哉さんが、産まれたマルゼンスキーを見るために、事あるごとに牧場に来てたが、良い馬だから見に来たと言うのは癪だから牧場を見に来ただけだとか言ってたという。当時から海外馬を知る善哉さんから見てもやはり良い馬と言う評価なんよね。
デビュー年(1976)が、こち亀の連載開始と同年なところに歴史の重みを感じる
ガラスの仮面もそれぐらいの時期に連載開始じゃなかったっけ
@ほいける-i6e ガラスの仮面は1975開始だからTTGと同世代やね
@@52kei11 カブラヤオーが2冠取った年か
@@ほいける-i6e
実はこち亀第1話で両さんが賭けてた馬はドンケツシンボリ(スピードシンボリ)だったんよね
ボロ負けしてたけど…
ただ走ってるだけで早すぎた結果逃げになるのはフツーに狂ってんよ…
ダート1200で10馬身差とか控えめに言ってエグい
7:572年目夏イベでチヨノオーが観てた過去映像がまさにこんな感じだったな。
圧勝過ぎて会場冷え冷え、マルゼン本人も「あっ…」ってなってるの。
だからこそ同イベでのチヨちゃんの挑む姿や、今回の「一人旅はもう飽きた」がトレーナーの心に刺さる訳だが。
よくある各距離の最強論争でマイル以下やクラッシックディスタンス以上(2000~)で色んな馬が挙がる中で1800~2000ではサイレンススズカを挙げる人が多い
納得できはするんだがどうしてもマルゼンスキーが一緒に走ってたら負けるイメージがわかないんだよなぁ
出られるまで脚元がもたなかっただけで本質的には2400前後で好位抜け出しの競馬が良さそうなのを産駒達が証明しちゃてるのがまた同期のクラシック出走組の冷遇っぷりに拍車をかけてる。
百戦錬磨の調教助手さんが「正直言って乗りたくなかった。馬に乗って初めて怖いと思った。マルゼンスキーは速すぎる。抑えに抑えて流しているのに速すぎて怖かった。何度も死ぬかもしれないと思った」と言うくらい規格外のスピードだったらしい
TTGの有馬に出てたらどういうレースしてたのか凄い気になるわ
TTの争いに絡んでたのかTTGすら後ろに置き去りにしてたのかマルゼンスキーの「本来の走り」が見れていたのかそもそも2500は長いのか
あーたられば語るのはよくないけどたられば語るのたのしーなー!!
当時の激マブさんは、ニジンスキー産駒でもトップクラスの評価
現代の技術で育成したら、イクイノックス相手でも良い勝負出来そう
20年以上前の馬とか今の技術や馬場状態で走らせたらそこそこ居そう
@@TY-gg1jkそれこそシンボリルドルフの有馬記念とかどっちもキタサンブラックの有馬記念よりタイムが早いもんなぁ
「有馬のTTGには勝てないだろう説」 こんなのはじめて聞いたわ
当時の関係者にこの話を振ると 皆一様に口をつぐむとはよく聞くけど
距離適正も産駒を見る限り 中~長距離が本来の適正だし 適正じゃないマイルクラスで千切ってたのが真相
ヒシスピードの小島騎手は 「TTGでも比較にならない」と言ったとか
私の認識もこんな感じでした。
五分とならまだしも勝てないまで言うのは当時を知っていた人の発言とは到底思えません。
何年か前に一度実馬マルゼンのレース映像を見た事あるが、ただただ *『何じゃこりゃ……』* としか思えない大爆走っぷり(
そういえばなんでスーパーカーって二つ名だったのか疑問に感じてたけど、ちょうどサーキットの狼とF1の影響でスーパーカーブームだったからか
例えとしても秀逸だったからね。『普通車のレースにスーパーカーが混じってる』ってのは本当に当時の人の素直な感想なんだろうなぁ。
1つ上のTTGが偉大な功績を残した先達として過去にイベントで語られてるからなんかもうマルゼンスキーの扱いがヘラクレスとかの類になってる
4:36柵がなかったらどこまでも駆け抜けていきそうな勢いで凄い…
調べた内容が間違って無ければ勝利時の馬身差累積記録は未だに二位とかいう化物のはず(一位はスマートファルコン ただし、あちらは30戦以上をこなしたうえで、マルゼンスキーは8戦でそれを行っているため一概に優劣がついたとも言い難い)
@@ななくろ-n2o
平均着差を考えるともう馬の形をしただけのUMAだったんじゃないかと
バブリーキャラ付けになってるけど、オイルショックの後ぐらいの時期で現役時代はバブルとは無関係だったんだよな
「はみだしっ子」っていう初期の花とゆめで連載してた少女漫画の単行本のあとがきで作者がマルゼンスキーのファンだったっぽいことが書かれてたんだけど、その漫画、豊さんと同学年なうちの母親が小学生だった頃にやってた漫画だからなあ…
本当に歴史上の馬って感じだ
マルゼンスキーが強すぎたあまり、当時のクラシック組がマルゼンスキーのおこぼれを貰ったと認識された悲劇
ジャパンカップの整備がもっと早ければ良かったのに…
去年やってたフジのJRA70周年特番でJRA発足時からの映像流してた。
それこそ1960年日本ダービーのコダマとか。
あの企画自体は年度代表馬が中心だったからマルゼンスキーは出てこないけど、シンザンは三冠レースのゴール前全部やってたね。
(映像ではないけど、岡部さんのデビュー直後の写真とかあるのはびっくりしたw
なんだかんだで現代にも血統が色濃く残ってるのが強い。
スペ→シーザリオ→エピファ→エピファ産駒のラインが濃過ぎる。忘れられるわけがない
マルゼンスキーの叶わなかった夢を叶えたサクラチヨノオーはとても親孝行な子供でしたね。
逃げシスあるある
元ネタが人懐っこいか大人しくて操作性が良い
ノーザンダンサー→ニジンスキーの流れは美しいし上手い。
ポリネシアンxゲイシャ(父ディスカバリー、母ミヤコ)のネイティブダンサーとか、
ミスタープロスペクター(炭鉱者)xゴールドディガー(金採掘者)のフォーティナイナーとか。
シーキングザゴールドからのシーキングザパールの流れも好き。
あんな圧倒的なレース映像見せられたら、もし生まれる時代が違えばと考えてしまう。
ウマ娘のメイン世代との差でめっちゃ昔の馬なイメージがあるマルゼンスキーだけど、言うても1970年代だからカラー映像が残ってない訳ないのよな
未だに「マルゼンスキー状態」という言葉が残ってるくらいだからな。(1頭の強い馬が出走することで回避馬が続出して少頭数のレースになること。)
ウマ娘をアニメ1期で知ってキャラ一覧を見た時に、一番驚いたのがマルゼンスキーだったな
このコンテンツってTTGやハイセイコー、タニノムーティエまでいけるんじゃないか…なんて思ったわ
@@mititakakohno691
タニノムーティエが来たらアローも
そして同世代の快速少女ことタマミなど色々思っちゃう
うぽつです。
マルゼンスキーの走りを初めて見た時は
かなりの衝撃だったなぁ… レースに出れなかった過去があるからこそ
今のウマ娘としてのマルゼンスキーがある部分もあって… 時代背景的にも面白い馬だ。
日本短波賞だったかな。そこそこ差をつけてマルゼンスキーが先頭だったのが向こう正面で捕まるんだけど、その後に引き離して正面向いた時はまた大分差がついてて「あ~あ~…」って呆れたような観客の声が入ってるの。
マルゼンの同期ならやっぱりハードバージかなぁ…
皐月賞の時の鞍上の福永洋一の滅茶苦茶凄い騎乗や悲惨すぎる最期も全て知って欲しい
タラレバと言えばこの馬と怪我をする前のブライアンに限ると思う
そもそもマルゼンのレース映像が無かったらセクレタリアトのベルモントSとか残ってない
マンノウォー以降の世代は残ってるでしょう
想像したよりも当時の映像が綺麗だ…
いや、リマスターしてるでしょ
@林明-m8z
それを含めて…の感想だよー
いつ見ても放牧マルゼンスキーが獲物を追いかける猫科の猛獣なんよ
この動画の後に朝日杯の動画みたけど、大衆車のレースにワイスピの車が出ましたってレベルで速すぎた…
自由な方が良い、ってマルゼンスキーの時代にマル外解放してたら馬産が壊滅するぞ。マルゼンスキーはマル外の定義があの一時期だけ違うという特殊事情もあるし
マルゼンスキーのヤバさは朝日杯の前の重賞で最後の直線併せ馬になり抜かさないの?と併せ馬を見ながら走り、朝日杯はO脚でありながら普通に走ったらあんだけぶっちぎった。
ちなみにニジンスキーの産駒最強馬(ニジンスキー産駒の調査団がポロッと井崎さんの横で漏らしたよう)
当人が出れなかったレースを息子が勝ったっていう日本人が大好きな展開やったのにマルゼンと同じく出れなかったオグリの残念さの方が語られるというね…
マルゼンがG1出れなかったの本当に当人にピンポイントで制度がぶっ刺さってるのがね…持込馬が外国産扱いされてるぎりぎりのタイミングで生まれたのが悲劇だった
TTGC実装してもろてマルゼンとのifストーリーが見たい!
カブラヤオー、テスコガビー、エリモジョージも来て欲しいけど、本当の老人会になってしまうw
Cを入れてるあたりが憎いねえ
なんか止まって再加速してぶっちぎるの好き
マルゼン「うっかり止まっちゃったから7馬身差になっちゃった、メンゴメンゴ☆」
ワイ「そっかー、でもそこから2着なら凄い頑張ったよ」
マルゼン「勝ったわよ?」
ワイ「?????」
この逸話聞いた時何言ってんのかマジでわからんかったわ
@@ぴちょんくん-b6i
確かゴール間違えて止まって、騎手も焦って指示出して「あ、まだ走れるんだ?」って感じでぶっちぎるんよな。
…ちょっと何言ってるか分かんないっすねぇ…
ウマ娘きっかけで、競走馬の動画見始めたあたりですぐ出会ったから印象深い一頭。
まだ詳しくない頭でも、ほぼ全レースぶっちぎって勝つのはオカシイと分かったから、
途中から変な笑い出っ放しで動画やウィキペ見てたな~w
バチバチの逃げ馬ってどこか性格が破綻してたり、性格は良くても操作性が最悪なパターンが多くて、マルゼンスキーもそうなのかな?
、、、と思いきやただ早いだけというwww
本来差しや先行での競馬が出来るというかソラ使うので仕掛けるタイミングみないといけないタイプで実は逃げはあまり向いてない。
マルゼン「スパートの為に足を温存して走るわよ・・・誰も追いついてこないわ???」
一緒に走ってる連中の絶望感凄かったやろな
あの時代に海外の一流がたまたま日本に来ちゃったんだよな
競馬の最古のレース動画
日本:1929年の倉敷競馬場の畜産組合主催のレース
海外:1896年のエプソム競馬場のダービー
かな?
滅茶苦茶カッコ良いよね
レース成績もさることながら、その後の日本競馬の血統を爆上げした功績もあるんよね。
マルゼンスキーが抜きん出て1番強かった時代は無いかも?って事だけど、マルゼンスキーが後を気にせず全力で走ったレースがあるのかどうかを知りたいよね。
朝日杯がそれに限りなく近い。万が一が起きるかもしれないけど、全力で調教して全力で走らせようって陣営がやった。
@ 朝日杯はたしか13馬身差ぐらい離してましたよね。少しズレますが個人的には脚の故障も無く、クラシックレースに出走出来ていたならば無敗の三冠馬と有馬も勝利して抜きん出て強いと言わざるお得ないと思っています。
マルゼンの馬主の娘が橋本聖子
江戸時代の技術は全体的に見ると200年の平和のお陰で結構世界に日本が勝ってるんだわ
まあ軍事に関わる分野は遅れまくってだけど
日本短波賞のスタート〜1コーナーまで見てみ
飛んでるからw
あらためて見るとほんとにおかしいよこの馬…
マルゼンスキースゴすぎる
SFC時代のダビスタで内国産種牡馬の強豪として君臨してた記憶。なお健康C
刃牙で、シルクロード→ドラゴンロードみたいな結果になったし
ピシスピード「アタシの2ヶ月の努力はアイツにすりゃ何もやっていないのと同じだったんだよね」
ナウでヤングな言葉大好きのマルゼンスキーは、「だっちゅーの」(98年流行語大賞)を知らない
パイレーツだっけ
そういえばこの人達はどこいったんだろう…
同じボキャブラ組のネプチューンやくりーむしちゅーはまだバリバリ現役だけど
仮にクラシック出てたら、敵は「自分の足が保つか」というだけで三冠確実だったろうと思う。
あと、個人的には本有馬出てもTTGに勝ってたとも思う。
マルゼンは、母馬を買った感じだからね
日本で生まれているから、持ち込み馬で丸外ではなかった
ただ、その持ち込み馬も無理な時代だった
持ち込み馬もダメだったら、ハヤヒデもダメになってしまう
シンザンのダービーと有馬記念はカラー映像も残ってたりする
@@hachune_mick
もしかしたらうちが勘違いしてるかもだけど、以前のルールなら日本で生まれていたならオッケーだったけど、理由は忘れたけどマルゼンスキーの直前ぐらいから持ち込み扱いでアウトになっただとか
@ワヤン そうです。
なぜか、マルゼンスキーの時期だけ、持ち込み馬もマル外と同じ扱いにされていました
とんでもなかったですね。ヤクルトに来たホーナーみたいなもんw
馬界の範馬勇次郎の立ち位置
7:48 実は既にあるんよその技術。でもJRAは当時の雰囲気とかを大事にしてカラー化はあまりしない方針だったはず。
人の記憶って割と簡単に塗り変わるんで、カラー化しても「こんな色だったっけ?」とかになるのは目に見えてるから…
セントライトの意味不明な3冠ロード全部動画で見たかった
一番アニメに出来ない説
アホほど勝って、時代のトップクラスに強いのに大レース出れないし、仲間には嫌われるしで華々しいところが無い…。
モノクロ映像をカラー化するの既にAIで出来るようになってるはず
こいつバカみたいな戦績してるせいで逃げ馬扱いされてるけど本来の適正は差し疑惑あるらしいな……
5:29 そして水曜どうでしょうに継承されたw
全員回避して不成立になりそうな馬ってこの馬だけやぞ。
レースレベルが違うから単純比較は出来ないが、時代に対しての相対的な強さで言えばマルゼンスキーは日本デビュー馬最強だと思っている
水曜ロードショーがあったから、水曜どうでしょうがあったわけだしな。
セントライトでかすぎるだろ
戦前でこの体格か
自分の、ウマ娘が出る前のマルゼンスキーの印象は、「健康C」なんだよねえ。
ヒシアマゾンだっておかしなローテでG1(エリ女)までよく保たせたと思う
マルゼンスキー主人公の作品なんて蹂躙劇か圧倒的パワーのせいで曇る展開くらいしか思いつかん
実際の脚質 は逃げだったのか?
凄く気になる。
そんな古い馬じゃないで
トキノミノルの方がよっぽど古い
ウマ娘から入った競馬ファンに神様が「マルゼンスキーのヤバさを思い知らせてやろう」と召喚したのがドバイSCのイクイノックスだと思う。
真の化け物を見ると人は興奮しなくなるんだなって。恐怖を覚えるんだわ。
気のせいかな?放牧中の走りの中、猫やチーターみたいに走っているように見える。
たぶんTTGと走ってもマルゼンスキーが大差で勝ってたと思うよ
だって彼は生涯本気で走った事が一度も無いからね
それでいて離した馬身が平均8馬身だっけ?
当時の日本競馬のレベルでは勝てる訳が無い
TTGがいくら古馬として本格化しててもあの怪物には勝てないと思う
TTG倒してたら伝説になってたかも
ただし、日本競馬のレベルが著しく低かった時代だったため、ちゃんと父(外国産馬)の能力を受け継いだ強い馬程度でこうなった、というだけで、ディープインパクトみたいな革命的な強さを持っていたわけではないのだと思う。
この時代、そういう強い馬が複数出ると、しばしば半ばマッチレースみたいなことになったりするのがその証拠かな。