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私は月一で神保町へ行く用件があるので三省堂書店神保町本店をメインに回っているのですが、先日初めて東京堂書店の3階に足を踏み入れ「ここに住みたい」と思ってしまいました。品揃えの質と量、そして書棚の分類並べ方が良いですね。スケザネさん一押しというのも納得です。今まではレジ前の「話題の本」コーナーくらいしか見ていなかったのですが、今は巡回ルートに入れました。その昔リニューアル前に行ったときは印象に残らなかったのでびっくりです。動画では少ししか触れられていませんが、書泉グランデもマニア御用達でいい書店ですよね。私は4階の歴史や思想・精神世界をちょくちょく覗いています。狭いフロアに詰め込まれた本の中に思わぬ掘り出し物や入手困難本が混じっていたりして楽しいですね。鉄の友人と行くと6Fから下りてきてくれなくなります。逆に池袋のジュンク堂は最近めっきり行かなくなてしまったので久しぶりに攻略しに行きたくなりました。大学生協……そういうのもあるのか……
細かくコメントをくださり、ありがとうございます。東京堂の三階に住みたいはわかりすぎるw書泉グランデは独特で、テーマパークのような気持ちで行っていますw
動画拝見いたしました。新刊書店ですと、ジュンク堂、紀伊国屋、三省堂はお世話になっております。私は、書店によって書店員さんの手書きのpopや店員さんのオススメ本コーナーなどを見るのが好きですね。週に、2~3回ほど位でしか足を運べていないので、スケザネさんを見習って最低でも4回は通いつめたいと思います。都内には、色んなジャンルに特化した書店があって羨ましいです😆
あー!ポップについては触れてませんでしたが、たしかに楽しいですね!ぜひぜひ地元の書店などにたくさん脚を運んでみてください!
4月から対面授業再開で本屋に行きまくろうと思ってた自分にはとてもありがたい動画です!しかも自分の大学の生協が紹介されていて、ますます楽しみです。歴史(特に西洋史)に強い本屋さん(新刊古書問わず)をもしご存知でしたら教えていただきたいです。
今年度は大変な一年だったと思います。来年度はより良い大学生活になりますように!歴史ですか。南海堂書店は、かなり歴史本の品ぞろえが充実している印象ですね。あとは、日本史でいえば早稲田の五十嵐書店とか。
たまに東京に行くと、八重洲ブックセンターばかりに行っておりました。東京堂書店、噂には聞いておりましたが、とてもよさそうですな。
さすが大学院先生、しぶい!
これはたすかる!古書店編もお願いします!
おまかせあれ!!
私ジュンク堂が神戸にしか店舗がない頃から本業界にいるんですが、ウェイリーの源氏が感動的なのもタトル商会という原書の版元に勤めていたからです。今やジュンクは丸善傘下か。。
大阪屋という取次と持株関係で出版されてるもんは全部置くというアマゾン以降のコンセプトだったんですね。破綻しましたが。
勤めていた会社は紀伊國屋が独自でアメリカの取次と契約しようとした時に妨害しようとしたことがバレて大揉めして結果紀伊國屋との関係が悪化。結局倒産。本屋との取引って結構口座開くのが大変なんでここぞとばかりにブックファーストに買収されました。
取次業は大学のテキストの搬入で儲けてるような有様で下降でしたが、翻訳の権利業務のタトルモリエージェンシーがメイン。しかしモリ氏は夭折してしまい、同会社から派生した会社も増え独占ではなくなりました。
面白い話が盛りだくさん・・・。お書きになった例のように、ここ何十年間で取次は大きく変わったように思いますね。今となっては、八木書店やトーハンなど、かなり数が限られてしまいましたが、なんだかんだ小さな書店にとっては大事な生命線ではないかと考えています。ですが一方で、とにかく出版すれば、取次からお金がはいるというその構造も、また出版過多に拍車をかけておりますし、あまり光が当たらないものの、本を愛するからにはきちんと考えたいと思っている一分野です。
恥ずかしながら新刊書店は品揃えでしか判断していませんでした。東京堂書店さんは大学からなんとか行けるので、今年は足を運びたいと思います!
私もそうでした。でも当然どんな大きな書店でもスペースは有限なので、そう考えるとその取捨選択や配列には、なにか傾向があるんですよね。
丸善丸の内はいいですよね〜、名古屋の郊外住宅地だと書店が恋しくなります東京や大阪などに出かけるときは書店をチェックして散策します気軽にお出かけできる日を切望です!
初見の都内在住の中学生です。んー、東京に集積しすぎだなと思っちゃいますね。学校偏差値とかそういうものでは測れない格差がたくさんある気が...。とても親切でわかりやすい動画でした。
でも、早いうちにこの事に気付けた(自覚できた?)ことは大きいと思うので、ガシガシ活用して、将来こういう格差をなくしていけるようにしたいです。
仰る通り、東京と地方の格差は様々ですね。書店や学校の他にも、美術館や環境、進路への理解など、あげれば枚挙にいとまがないでしょう。私も微力ながら、ネットを通して、より広い方々に情報を届けたいと思っています。ともにがんばりましょう。
神保町の新刊書店だと、東京堂書店と書泉グランデが好きですね。あと中国語を勉強していたので、内山書店と東方書店はマストですね。
今年から東京の大学に行くので勉強になります!
おめでとうございます!!最良の行きつけが見つかりますように!
@@文学系チャンネルスケザネ図書 ありがとうございます!これからの書店巡りが楽しみです。
ジュンク堂が新宿にあった頃は結構行ってて気に入ってました、無くなったときはとても残念だったな。品揃えはいいし、え?わざわざそれを立ち読み公認なの?って感じだった。
ジュンク堂新宿店、新宿では最大規模の書店だったので、とても残念でしたね・・・。
@@文学系チャンネルスケザネ図書 あの書店を新宿で見つけたときは、心躍ったものですがね。残念です
絶版の岩波文庫を新品で買いたいとき、東大生協は意外とあったりしますね、私にとっての「最後の砦」です。
わかります。検索に引っかからないが故に穴場なんですよね。
ジュンク堂新宿店が残っていればなあ…紀伊國屋はぜんぜん合わない。
ジュンク堂新宿店を惜しむ声は多いですね。
小さい本屋だとネットでパパッと検索したのと対して見つかる本が変わらない。丸善の丸の内店によく行くけど、大きい本屋はネットじゃ見つかりにくい本とか見つかって嬉しい。
京都のジュンク堂が 閉店して淋しいです。個性ある偉大な新刊書店も ほとんど閉店しました。又 河原町通りにあった駸々堂 オーム社 京都書院など すべて無くなり 久しいです。専門書籍が 豊富な東京は 恵まれています。地方は もっと悲惨です。
コメントありがとうございます。京都のジュンク堂閉店は大変残念でした。四条の丸善や大垣書店が砦でしょうか。
コーチャンフォー若葉台、都内では1番かと。
こちらのお店は知りませんでした!すごそうですね!ありがとうございます!!
私は月一で神保町へ行く用件があるので三省堂書店神保町本店をメインに回っているのですが、先日初めて東京堂書店の3階に足を踏み入れ「ここに住みたい」と思ってしまいました。
品揃えの質と量、そして書棚の分類並べ方が良いですね。スケザネさん一押しというのも納得です。
今まではレジ前の「話題の本」コーナーくらいしか見ていなかったのですが、今は巡回ルートに入れました。
その昔リニューアル前に行ったときは印象に残らなかったのでびっくりです。
動画では少ししか触れられていませんが、書泉グランデもマニア御用達でいい書店ですよね。
私は4階の歴史や思想・精神世界をちょくちょく覗いています。狭いフロアに詰め込まれた本の中に思わぬ掘り出し物や入手困難本が混じっていたりして楽しいですね。
鉄の友人と行くと6Fから下りてきてくれなくなります。
逆に池袋のジュンク堂は最近めっきり行かなくなてしまったので久しぶりに攻略しに行きたくなりました。
大学生協……そういうのもあるのか……
細かくコメントをくださり、ありがとうございます。
東京堂の三階に住みたいはわかりすぎるw
書泉グランデは独特で、テーマパークのような気持ちで行っていますw
動画拝見いたしました。新刊書店ですと、ジュンク堂、紀伊国屋、三省堂はお世話になっております。私は、書店によって書店員さんの手書きのpopや店員さんのオススメ本コーナーなどを見るのが好きですね。週に、2~3回ほど位でしか足を運べていないので、スケザネさんを見習って最低でも4回は通いつめたいと思います。都内には、色んなジャンルに特化した書店があって羨ましいです😆
あー!ポップについては触れてませんでしたが、たしかに楽しいですね!
ぜひぜひ地元の書店などにたくさん脚を運んでみてください!
4月から対面授業再開で本屋に行きまくろうと思ってた自分にはとてもありがたい動画です!
しかも自分の大学の生協が紹介されていて、ますます楽しみです。
歴史(特に西洋史)に強い本屋さん(新刊古書問わず)をもしご存知でしたら教えていただきたいです。
今年度は大変な一年だったと思います。来年度はより良い大学生活になりますように!
歴史ですか。
南海堂書店は、かなり歴史本の品ぞろえが充実している印象ですね。
あとは、日本史でいえば早稲田の五十嵐書店とか。
たまに東京に行くと、八重洲ブックセンターばかりに行っておりました。
東京堂書店、噂には聞いておりましたが、とてもよさそうですな。
さすが大学院先生、しぶい!
これはたすかる!
古書店編もお願いします!
おまかせあれ!!
私ジュンク堂が神戸にしか店舗がない頃から本業界にいるんですが、ウェイリーの源氏が感動的なのもタトル商会という原書の版元に勤めていたからです。今やジュンクは丸善傘下か。。
大阪屋という取次と持株関係で出版されてるもんは全部置くというアマゾン以降のコンセプトだったんですね。破綻しましたが。
勤めていた会社は紀伊國屋が独自でアメリカの取次と契約しようとした時に妨害しようとしたことがバレて大揉めして結果紀伊國屋との関係が悪化。結局倒産。本屋との取引って結構口座開くのが大変なんでここぞとばかりにブックファーストに買収されました。
取次業は大学のテキストの搬入で儲けてるような有様で下降でしたが、翻訳の権利業務のタトルモリエージェンシーがメイン。しかしモリ氏は夭折してしまい、同会社から派生した会社も増え独占ではなくなりました。
面白い話が盛りだくさん・・・。
お書きになった例のように、ここ何十年間で取次は大きく変わったように思いますね。
今となっては、八木書店やトーハンなど、かなり数が限られてしまいましたが、なんだかんだ小さな書店にとっては大事な生命線ではないかと考えています。
ですが一方で、とにかく出版すれば、取次からお金がはいるというその構造も、また出版過多に拍車をかけておりますし、あまり光が当たらないものの、本を愛するからにはきちんと考えたいと思っている一分野です。
恥ずかしながら新刊書店は品揃えでしか判断していませんでした。
東京堂書店さんは大学からなんとか行けるので、今年は足を運びたいと思います!
私もそうでした。
でも当然どんな大きな書店でもスペースは有限なので、そう考えるとその取捨選択や配列には、なにか傾向があるんですよね。
丸善丸の内はいいですよね〜、名古屋の郊外住宅地だと書店が恋しくなります
東京や大阪などに出かけるときは書店をチェックして散策します
気軽にお出かけできる日を切望です!
初見の都内在住の中学生です。んー、東京に集積しすぎだなと思っちゃいますね。学校偏差値とかそういうものでは測れない格差がたくさんある気が...。とても親切でわかりやすい動画でした。
でも、早いうちにこの事に気付けた(自覚できた?)ことは大きいと思うので、ガシガシ活用して、将来こういう格差をなくしていけるようにしたいです。
仰る通り、東京と地方の格差は様々ですね。
書店や学校の他にも、美術館や環境、進路への理解など、あげれば枚挙にいとまがないでしょう。
私も微力ながら、ネットを通して、より広い方々に情報を届けたいと思っています。ともにがんばりましょう。
神保町の新刊書店だと、東京堂書店と書泉グランデが好きですね。あと中国語を勉強していたので、内山書店と東方書店はマストですね。
今年から東京の大学に行くので勉強になります!
おめでとうございます!!
最良の行きつけが見つかりますように!
@@文学系チャンネルスケザネ図書
ありがとうございます!これからの書店巡りが楽しみです。
ジュンク堂が新宿にあった頃は結構行ってて気に入ってました、無くなったときはとても残念だったな。品揃えはいいし、え?わざわざそれを立ち読み公認なの?って感じだった。
ジュンク堂新宿店、新宿では最大規模の書店だったので、とても残念でしたね・・・。
@@文学系チャンネルスケザネ図書 あの書店を新宿で見つけたときは、心躍ったものですがね。残念です
絶版の岩波文庫を新品で買いたいとき、東大生協は意外とあったりしますね、私にとっての「最後の砦」です。
わかります。検索に引っかからないが故に穴場なんですよね。
ジュンク堂新宿店が残っていればなあ…紀伊國屋はぜんぜん合わない。
ジュンク堂新宿店を惜しむ声は多いですね。
小さい本屋だとネットでパパッと検索したのと対して見つかる本が変わらない。丸善の丸の内店によく行くけど、大きい本屋はネットじゃ見つかりにくい本とか見つかって嬉しい。
京都のジュンク堂が 閉店して淋しいです。
個性ある偉大な新刊書店も ほとんど閉店しました。
又 河原町通りにあった駸々堂 オーム社 京都書院など すべて無くなり 久しいです。
専門書籍が 豊富な東京は 恵まれています。
地方は もっと悲惨です。
コメントありがとうございます。
京都のジュンク堂閉店は大変残念でした。四条の丸善や大垣書店が砦でしょうか。
コーチャンフォー若葉台、都内では1番かと。
こちらのお店は知りませんでした!
すごそうですね!ありがとうございます!!