「アート×地域」の未来を議論する~芝川能一×椿昇×御立尚資

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 5 фев 2025
  • ウェブ: globis.jp/
    おおさか創造千島財団・芝川氏×京都造形芸術大学・椿氏×ボストン コンサルティング・御立氏
    G1関西2018
    第3部分科会D「アートはいかにして地域と人々に価値を与えるのか」
    (2018年9月8日開催/奈良ホテル)
    アートは、人々の創造性を育み、多様な人々の考え方をポジティブに生かしていく力を持っている。テクノロジーの進化やグローバル化などで社会システムが大きく変わっていく現代を生きる私たちには、新たなシステムを構築し、より良く生きる方法を見出すクリエイティビティが必要となる。アートは地域や人々にどのように創造性を与え、価値を提供できるのか。アートの最先端で奮闘する担い手たちの議論からその可能性を考える。(肩書きは2018年9月8日登壇当時のもの)
    芝川 能一
    一般財団法人おおさか創造千島財団 理事長/千島土地株式会社 代表取締役社長
    椿 昇
    京都造形芸術大学 美術工芸学科教授 現代美術家
    御立 尚資(モデレーター)
    ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー
    GLOBIS知見録
    ウェブ: globis.jp/
    ツイッター:  / globisjp
    アプリ: yapp.li/go/globis

Комментарии •