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個人的には97年トップガンの大外一気。ローレルとマーベラスを並ぶことなく差しきった姿は魅せる天才田原成貴にピッタリな馬だった。
あの頃はライバルたちが何度も対決して面白かったですよね。
同感です。これが引退レースになってしまった事もすごく残念です。
同じくです。このレースで競馬にハマりました。
私もそれです!
私もです!
やはりトップガンだよなぁ~人馬共に低い姿勢、まさに戦闘機の如き強襲は最高に痺れる
レース内容としては間違いなくマヤノトップガン。でも一番鳥肌が立ったのは二度目のライスシャワー。
トップガン派だった自分、今までの悔しさを一気に吹き飛ばす、最高のエンディング‼️フェイスタオルぐちゃぐちゃにする位、号泣した😭
「ディ↑ープインパクトです!!」すき
1997年の天皇賞は実況、カメラワークも含めて日本競馬史上最高のレースだと思いますね。トップガンが勝つのがわかってるような実況と、直線入って先頭争いをクローズアップせずにトップガンをフレーム内に収めてるカメラワークは素晴らしいの一言です。
全く同感。史上最高のスポーツ映像だと思います。
杉本さんは武邦彦(武豊騎手、武幸四郎調教師の父)さんから「ローレルとマーベラスの勝負付けは済んでいる。怖いのはトップガン」と話を聞いていたのでトップガンにかなり注視したと言われてます。杉本さんも武邦さんもさすがレジェンドですね。
3コーナー以降、関テレとは対照的なNHK の実況・カメラワークもいいよ。刈谷アナトップガンはもうないな…ってとこから最後突っ込んで来る感じは関テレ以上の衝撃。
最後の直線の実況で、トップガンだと分かっているのに、「大外から何か1頭突っ込んでくる!」とフリを入れる演出が、グッときます。
やはりディープの天皇賞・春は、別格だった。100回やっても100回勝つだろうなと思った。それぐらい強かった。
個人的には2012のビートブラックの大逃げには痺れたな
ディープインパクトはあんな競馬されたらどうやって他の馬勝つんだよってくらい強い競馬だった
マヤノトップガン サクラローレル マーベラスサンデーの3強天皇賞はほんとに見てて楽しい
何度観てもディープの天皇賞春は鳥肌が立つ。勝ち方や時計、どれを取っても意味が分からない。
「いやぁ、やっぱりこの馬は強いのかぁ」ライスシャワーが懸命に粘り勝ったのが好きです
晩年の春天勝利。この言葉以上にあのゴール前のことば無し。長距離大舞台。ライス&的場は強し!
兄貴たちとは、美味しい酒が飲めそうや‼️😊
トップガンが一位で嬉しいです😊✌️俺の競馬人生はトップガンからといっても過言ではありません😊
ゴルシのレースはスタート前から引き上げてくるまで見どころ満載
97年は殿堂入りだとして、99年スペシャルウィーク、01年テイエムオペラオーも最高に胸熱なレースだった!
春天の典さんホント好き
高らかに唄うは盾の歌っ! 杉本さんの実況を思い出す.
イングランディーレの時の馬場アナの実況はもう芸術だと思う
無敵不沈艦マックイーンを完全に差し切った93、最後の力を振り絞り生涯最高で最後の大喝采浴びた95。ライスシャワー二回の勝利はどちらも史上に残る素晴らしさでした。
復活した後、最期に待ってた結末は本当に悲しいものでしたが自分の中で最強のステイヤーはずっとライスシャワーです。
同感です。種牡馬としてサンデーが君臨して以降、ステイヤーはいないと思ってます
天春ではないけど京都の的場は、怖かったの実況が最高やで
この一位は俺も同意見。強い馬が強さを見せてゴール前まで激戦を繰り広げるという競馬の醍醐味を味わえたレースだね。個人的にはライスシャワー対ステージチャンプも思い出深い。
ずっと追い込みのステイヤーが大好きで、メジロブライトをずっと応援していました。待望の春天を勝ってくれた時には本当に涙出ました。その後次世代以降の強豪相手に勝てなくなったのはズブい本馬としては仕方のないことなのかも知れません。それだけにあの春天でのメジロブライトは永遠に輝いています。
前年秋から春の盾一本に定めてローテ組んでたのが印象的勝てなくなったと言っても次世代の化物達に勝ち負けしてた安定感は父親譲りかな
競馬初めて初めて出会ったスターホースはトップガン、中学生ながら春天の追い込みみて涙したなぁ…あれがラストレースになってしまったのが無念😂
逃げる逃げる逃げる逃げる懸命に逃げているディープインパクトこれ記憶に残ってるわ〜
好きか嫌いかは置いといて、メジロマックイーンとトウカイテイオーの対決の時のレース前の盛り上がり方は異常だった盛り上がりというより一般紙やワイドショーまで取り上げる浮かれっぷりと言った方が正しいかもしれない今の人は理解できないかもしれないけどそれほどまでに凄かった結果はあっけなかったけどレースとしてはトップガンの年が至高なのは同意
自分は当時を知らないけど、あとで「木曜日夜19時のNHKニュースで双方の最終追い切りが報道された」という伝説を知って驚きました。90年代は競馬って人気あったんですね。
@@user-st3td1fq7u19時のNHKニュースで追い切り情報は草でも実話なんだよねバブルが弾けた刹那の時代、まだみんなが浮かれてた府中に20万人集めたのもこの頃の話
アイネスフウジンのダービーの時は、まだバブルは弾けてないんよね。ただ、売り上げの絶頂期はバブル崩壊から数年後。そして売り上げも入場者数も、前年比減が一部例外を除き、長く続く。
これはみんな共通だと思うけど、三強それぞれが持ち味を出したトップガンの春天かとそれ以外なら個人的にはカフェとジャンポケの争いの2002天皇賞春、さりげなく三年連続三着のナリタトップロードもいい味出してた
97年が1番だけど08年も個人的に好き。
春天の3200っていつもワクワクさせられる!菊とは違った実力馬の力試しが見れて楽しい!
人気馬の強さが際立つレースや穴馬の大番狂わせ、名実況も多いから天皇賞春は目が離せない。
個人的には2回のライスシャワーの勝利ですが、ベストレースはやっぱりマヤノトップガンですね!杉本さんが最初からトップガンが勝つ事わかっていたみたいな実況だっだし
すべて素晴らしいですね🎵ローレル2着でも強かったなー🐻
ヒルノダムールの年はこれぞステイヤー達の駆け引きだ!って感じで好き
1位、2位は完全に同意です。どちらも敢えて関テレ実況選んでおられるのもポイント高いです😊あとディープは1.1倍かと😅
フィエールマンとスティッフェリオの大接戦が印象的。ネームバリューは他のレースに負けるかもしれないが、あの直線の攻防には痺れた。
余裕の圧勝劇だったディープインパクトTTの2強が去った後にちゃっかり盾を取ったグリーングラス個人的にはこの2つが好きですね
ナリタブライアンが復活したと思ったところを差し切ったサクラローレルの天皇賞春もよかった。あと物足りないのはメジロマックイーンが勝った天皇賞春がないことかな。
ライス・マックィーン・パーマーが3頭並んで直線に入る所が好きでもレースとしたらやはり97年が1番素晴らしいと思う
ここには無かったですが2013年のフェノーメノ大好きですねダントツ人気のゴールドシップの捲りを封じる武豊トーセンラーの仕掛けとそれは関係なく先団押し切りを図った蛯名フェノーメノでのワンツーはもっと語られてほしいですね
マヤノトップガンの時の1着から3着までの騎手は30年近くたった今でも僕の中でヒーローですわ
ディープの春天はガチで意味不明すぎる。出遅れ3200の残り1000でスパートかけて上がり3F33.5、上がり4F44.8とかぶっ壊れてんだろ。2着のリンカーンでさえコースレコード出したのにそれを更に上回る圧倒的な脚でねじ伏せたのほんと化け物。それだもんリンカーン鞍上の典さんも「時代が悪かった」って言うわけだよ。
俺にとっては最終コーナーの入りが好きなランキングでもあるな
例えば貴方にとっての競馬史上ベストレースはと聞かれた時、人それぞれ思いは違うのだから春天以外のレースを選ばれても仕方ないと思う。が春天史上のベストレースを聞かれた時、97年は百歩引いても俺の中で絶対に譲れない。
ディープのやつ2番人気で14.4倍はエゲツナイ
天皇賞は大好きなレース。個人的には、圧倒的人気のオルフェーヴルが負けて、ビートブラックの勝ったのが印象深いです。複勝当てました🎉
天皇賞(春)の、いや人生で一番好きなレースが97年の天皇賞(春)です。後別の人も言ってますが、このレースは動画同様カンテレverで見て頂きたいレースですね。
ダントツでトップガンですね。NHKの実況だったかな?常にトップガンが厳しそうな雰囲気の実況でしたが、杉本さんはさすが。"うまく言っているのではないでしょうか" 追い込んで勝つのがわかっているかのように。
スペシャルウィークが制覇した日が自身の誕生日でしたね。
レインボーラインの乾坤一擲のイン強襲も好き
競走馬生命を犠牲にしてまで掴んだ悲願のG1タイトル。命が助かったのは良かった。
97年の三強対決も好きですが、2016年のキタサンブラック×カレンミロティックもいいですよね
掛かりまくってたのに突き抜けた菊花賞の時も思ったけど、スタミナてどうなってんだよこのディープって馬はw
99年の春天はスぺがスカイを絶対に倒すという執念が感じられたあとはライスの極限の身体でマック撃破の93年、ノリさんの妙技が光った04年ゴルシ劇場と化した(こっちもノリさんが凄かった)15年、マヤノの末脚が凄まじかった97年かな
流星の貴公子テンポイントが無冠を返上した77年。マックイーンの三連覇を阻んだライスシャワー。本馬場入場してきたライスシャワーは、1グラム足りとも削ぎ落とすものがないくらいの究極の仕上がりで、鬼気迫るものを感じました。
地味だけど2007メイショウサムソンもいい残り1000mからレースが動いて4コーナーでどの馬が来るか?!?みたいな京都外回り特有のごちゃごちゃ感がいい。直線も横一線で誰が抜けるかわからない見ごたえあるレースだったよ。
1位は納得ですね❗
やはりトップガンのリベンジが感動的。有馬をしてやったりの逃げ切り勝利などのイメージで先行してこその馬と見ていたが。前年の天皇賞も先行してブライアン共々ローレルにねじ伏せられた悪夢がある中。まるで別馬のように、今まさに勝利を手中にせんとするローレルに対して、大外からトップガンが飛んできてぶっこ抜いた!あの衝撃と感動は忘れない、カッコ良かった!
フィエールマン実況好き
2012の勝ち馬ビートブラックはもちろんだが、オルフェーヴルが「残り200m、これは届かない」は膝から崩れ落ちたなあ…
舟山アナ渾身の名実況でしたな。
なんと言っても1位はメジロマックイーンVSトウカイテイオーの世紀の対決
ここにあがってないところでは、ビワハヤヒデ。ナリタタイシンが来たときに岡部さんの左ムチが合図でもう一回伸びる所最高
ライスシャワーは現地でみたがマックイーンをねじ伏せた時は震えるほど強かった。馬券はあの頃のパーマーなら逃げ切れるかと思ったが…マックイーンに差し返したんだがなあ8:42 ライスシャワーが、シャを詰めてきた😅
私的に1位は93年のライスシャワー、2位は03年のヒシミラクル、3位は01のテイエムオペラオー、4位は15年のゴールドシップ、5位は96年のサクラローレル、6位は95年のライスシャワー、7位は04年のイングランディーレ、8位は00年のテイエムオペラオー、9位は94年のビワハヤヒデ、10位は98年のメジロブライトです!93年のライスシャワーは研ぎ澄まされた馬体でした!
自分👨は⇒1頭目は🐴メジロマックイーン号💥2頭目は🐴スペシャルウィーク号💥3頭目は🐴タイトルホルダー号💣️ですねぇ😅
個人的にはヒルノダムールが勝った天皇賞かな。◎ナムラクレセントでお世話になったのもあるけどあんなに何回も先頭や隊列が入れ替わるレースは他に類を見なくてハラハラできたしひっそりトウカイトリックおじさんが猛烈な脚で4着に来てるのも良き💩
マンハッタンカフェのかなぁ後 ビートブラックのも トップガンも外せん
ゴルシのレース前の嫌々、目隠し着用、1枠1番って何だっけ?という大外ポツン、でも歓声聞いてタブー犯し再び。面白すぎ
ヒカルタカイ🔥圧巻の天皇賞屋根は野平裕二!
ベスト10全て印象に残ってますが、それ以外でもマックイーン対テイオー、ビートブラックの大掛けなんかも印象に残ってますね。
1位は私も同意でした、異論ありません。
1位は文句なしですねマル外の春天はドトウの2着が最高位ですかねマル外が2着に来ると思わなかった
フィエールマンは切れ味もあるし、近年の牡馬では相当上位だよな
2017年のキタサンブラックのレコードは驚愕の一言。それもディープインパクトのレコードを1秒を詰めるのだから恐れ入った。
0.9秒ね
またまたで恐縮ですがカツラノハイセイコが勝った1981年の春天です。前走苦手の不良馬場で敗退し減った馬体重が果たして戻っているのか?パンとした状態で走らせればこの馬が一番強いと信じた当日、当時2時30分から放映されてたフジテレビの中継が始まったとたん画面はパドック周回のカツラノハイセイコの馬体重に!みんな心配してたんですよ。結果は(記憶が合ってれば)前走と同じ馬体重で、これで勝ったと確信したのは私だけではなかったです。あと大好きなメジロ軍団のメジロブライト、そして因縁のサトノダイヤモンドをレコードでねじ伏せたキタサンブラックの2度目の戴冠レースです。
スペシャルウィークとメジロブライトの叩き合いは燃えたね事件と言えば現場で立ち会ってたけど何と言ってもイングランディーレ事件やねw
オルフェーヴルはまだ中断!オルフェーヴルまだ中断!残り200mこれは届かない ビートブラック!
地味だがブライト
この神エンディングのタイトル教えてください!
このタイトルを見た瞬間、1位が予想出来たし、逆にコレが1位じゃなかったら、どんな風に書き込もうかと思ってたけど、杞憂でしたww
去年のタイトルホルダーのレースも凄かった追ってくる馬、みんなぶっ潰してしまいましたからね
ビワハヤヒデVSナリタタイシンの94年春天がない。
印象が無さすぎて地味扱いされてる2000年代は見ると意外と面白かったりする(03,07,08はオススメ)ディープとオペラオーとイングランディーレがかっさらってるから仕方ないけども
90年代から競馬をしており、毎年天皇賞は買っているはずなのですが、何故か名馬の印象がさっぱり😅馬の名前はよく覚えていますが、当時名馬という意識がなかったのでしょうか?まだ若かったのであまり深く考えずに馬券を購入していたのでしょうね😂ステイゴールドは大好きで、追いかけていました😀今見返すと、本当に名馬と歩んだ競馬人生でしたね😌
フェノーメノ…入ってると思ってた…
サクラローレルの頃のノリはそこまで上手く騎乗できてるジョッキーではなかった。イングランディーレのポツンや負けたけどアドマイヤジャパンの菊2着、リンカーンの春天2着は完璧すぎるレース。個人的にはそんなに強く思えないのにGⅠはゲットするヒシミラクルの地味な春天(意外に強い競馬してるw)。
ヒシミラクルは、重賞連勝してきて一番人気で乗り込んできた武豊ダイタクバートラムを、下り坂で外からブロックしながら抜いてきたんだよね。結果、武豊はエンジン踏み遅れて脚を余し気味の3着。角田のファインプレー。
@@user-st3td1fq7u よくお分かりですね。道中ちょいちょい角田の手が動いて、豊の外からがっつりマークしてますよね~♪
アドマイヤジャパンの時も、リンカーンの時もあれほど完璧なレースして負けたらさすがに笑うしかないって感じよね。菊花賞の時なんて「なんなんだその馬は?」って言って「すごいでしょ」みたいなことを武に返されたらしいし。春天の時はレースから返ってきて開口一番「時代が悪かった」って言ったらしいし。
2連覇のメジロマックイーンですね😊1回目はライアン、ホワイトストーンをおさえて勝利。2回目はトウカイテイオーをおさえて勝利😊
最後のレース。トップガン派の友人が「差し切ったー!」と狂喜乱舞する横で、ローレル派の自分は(馬券的中してるのに)ショックで呆然としたのを覚えている。予想当てながら、これ程「悔しい」と心底思えたたのは最初で最後。
リアルタイムを知ってる人じゃないと、トップガンの春天のカッコ良さは半分しか分からないだろう。トップガンはG1勝利すべて決めてが違うのがカッコ良いんです。しかも、あんな風にためて末脚を爆発させるレースは一回も無かった。焦りからか?思い上がりからか?早仕掛けで先頭に立ったローレルを最後の最後で一気に差し切るトップガン、ここがたまらなくドラマチックだった。
そうなんですよね。当時の現役最強馬のローレルに勝つ為に、田原成貴が未知の可能性に賭けた結果なんよね。
@@-aroma- おっしゃる通りで。ローレル復活以降、前に入ってはローレルの餌食だったトップガンが。結果としての引退レースで。あれ?後ろにいるぞ?大丈夫?からの、一気の差し切り。しかも奇しくも前年ともにローレルにやられたブライアンの仇を討つような。前年のローレルのような劇的追い込みでローレルの連覇を阻みました。しびれましたよね。
トップガンの天皇賞での後方待機は阪神大賞典で一回試して成功してるからな。更に仕上がってきた本番でなら田原も確信持って勝負かけられただろう。
97阪神大賞典も、97春天も現地で応援した。大賞典は殿から3角入口付近から捲って楽勝するのだけれど、終いの時計を要している。だから田原さんは、それではローレルに通用しないと悩むわけ。だから確信を持てたかどうか?とにかく、トップガンを気分良く走らせようと腹を括って、最後に爆発する。田原さん自身、その時初めてトップガンの本当の能力を知ったのではないだろうか?
フェノーメノの二回目
ディープのオッズ上と下で違う?
ディープはオッズ1.3以下になったことがないので、上の方が間違ってますね。下の1.1が正しいです。
1位は納得だね👍🏻✨︎´-
ハーツクライと何て言ってるの?昔から気になって夜しか寝れないから寝不足
ハーツクライとハリケーンランだと思いますよ
オンナ馬は、ムリですか?
90年代は名レースばっかだな。
ビワハヤヒデとナリタタイシン。イングランディーレの独走。ライスシャワーとステージチャンプ。この3レースは僕が個人的に好きなレースです!
個人的には97年トップガンの大外一気。ローレルとマーベラスを並ぶことなく差しきった姿は魅せる天才田原成貴にピッタリな馬だった。
あの頃はライバルたちが何度も対決して面白かったですよね。
同感です。
これが引退レースになってしまった事もすごく残念です。
同じくです。このレースで競馬にハマりました。
私もそれです!
私もです!
やはりトップガンだよなぁ~
人馬共に低い姿勢、まさに戦闘機の如き強襲は最高に痺れる
レース内容としては間違いなくマヤノトップガン。
でも一番鳥肌が立ったのは二度目のライスシャワー。
トップガン派だった自分、今までの悔しさを一気に吹き飛ばす、最高のエンディング‼️フェイスタオルぐちゃぐちゃにする位、号泣した😭
「ディ↑ープインパクトです!!」すき
1997年の天皇賞は実況、カメラワークも含めて日本競馬史上最高のレースだと思いますね。
トップガンが勝つのがわかってるような実況と、直線入って先頭争いをクローズアップせずにトップガンをフレーム内に収めてるカメラワークは素晴らしいの一言です。
全く同感。
史上最高のスポーツ映像だと思います。
杉本さんは武邦彦(武豊騎手、武幸四郎調教師の父)さんから
「ローレルとマーベラスの勝負付けは済んでいる。怖いのはトップガン」
と話を聞いていたのでトップガンにかなり注視したと言われてます。
杉本さんも武邦さんもさすがレジェンドですね。
3コーナー以降、関テレとは対照的なNHK の実況・カメラワークもいいよ。刈谷アナ
トップガンはもうないな…ってとこから最後突っ込んで来る感じは関テレ以上の衝撃。
最後の直線の実況で、トップガンだと分かっているのに、「大外から何か1頭突っ込んでくる!」とフリを入れる演出が、グッときます。
やはりディープの天皇賞・春は、別格だった。100回やっても100回勝つだろうなと思った。それぐらい強かった。
個人的には2012のビートブラックの大逃げには痺れたな
ディープインパクトはあんな競馬されたらどうやって他の馬勝つんだよってくらい強い競馬だった
マヤノトップガン サクラローレル マーベラスサンデーの3強天皇賞はほんとに見てて楽しい
何度観てもディープの天皇賞春は鳥肌が立つ。勝ち方や時計、どれを取っても意味が分からない。
「いやぁ、やっぱりこの馬は強いのかぁ」ライスシャワーが懸命に粘り勝ったのが好きです
晩年の春天勝利。この言葉以上にあのゴール前のことば無し。
長距離大舞台。ライス&的場は強し!
兄貴たちとは、美味しい酒が飲めそうや‼️😊
トップガンが一位で嬉しいです😊✌️
俺の競馬人生はトップガンからといっても過言ではありません😊
ゴルシのレースはスタート前から引き上げてくるまで見どころ満載
97年は殿堂入りだとして、99年スペシャルウィーク、01年テイエムオペラオーも最高に胸熱なレースだった!
春天の典さんホント好き
高らかに唄うは盾の歌っ! 杉本さんの実況を思い出す.
イングランディーレの時の馬場アナの実況はもう芸術だと思う
無敵不沈艦マックイーンを完全に差し切った93、最後の力を振り絞り生涯最高で最後の大喝采浴びた95。ライスシャワー二回の勝利はどちらも史上に残る素晴らしさでした。
復活した後、最期に待ってた結末は本当に悲しいものでしたが自分の中で最強のステイヤーはずっとライスシャワーです。
同感です。種牡馬としてサンデーが君臨して以降、ステイヤーはいないと思ってます
天春ではないけど京都の的場は、怖かったの実況が最高やで
この一位は俺も同意見。
強い馬が強さを見せてゴール前まで激戦を繰り広げるという競馬の醍醐味を味わえたレースだね。
個人的にはライスシャワー対ステージチャンプも思い出深い。
ずっと追い込みのステイヤーが大好きで、メジロブライトをずっと応援していました。待望の春天を勝ってくれた時には本当に涙出ました。その後次世代以降の強豪相手に勝てなくなったのはズブい本馬としては仕方のないことなのかも知れません。それだけにあの春天でのメジロブライトは永遠に輝いています。
前年秋から春の盾一本に定めてローテ組んでたのが印象的
勝てなくなったと言っても次世代の化物達に勝ち負けしてた安定感は父親譲りかな
競馬初めて初めて出会ったスターホースはトップガン、中学生ながら春天の追い込みみて涙したなぁ…あれがラストレースになってしまったのが無念😂
逃げる逃げる逃げる逃げる
懸命に逃げているディープインパクト
これ記憶に残ってるわ〜
好きか嫌いかは置いといて、メジロマックイーンとトウカイテイオーの対決の時のレース前の盛り上がり方は異常だった
盛り上がりというより一般紙やワイドショーまで取り上げる浮かれっぷりと言った方が正しいかもしれない
今の人は理解できないかもしれないけどそれほどまでに凄かった
結果はあっけなかったけど
レースとしてはトップガンの年が至高なのは同意
自分は当時を知らないけど、あとで「木曜日夜19時のNHKニュースで双方の最終追い切りが報道された」という伝説を知って驚きました。90年代は競馬って人気あったんですね。
@@user-st3td1fq7u
19時のNHKニュースで追い切り情報は草
でも実話なんだよね
バブルが弾けた刹那の時代、まだみんなが浮かれてた
府中に20万人集めたのもこの頃の話
アイネスフウジンのダービーの時は、まだバブルは弾けてないんよね。
ただ、売り上げの絶頂期はバブル崩壊から数年後。そして売り上げも入場者数も、前年比減が一部例外を除き、長く続く。
これはみんな共通だと思うけど、三強それぞれが持ち味を出したトップガンの春天かと
それ以外なら個人的にはカフェとジャンポケの争いの2002天皇賞春、さりげなく三年連続三着のナリタトップロードもいい味出してた
97年が1番だけど08年も個人的に好き。
春天の3200っていつもワクワクさせられる!菊とは違った実力馬の力試しが見れて楽しい!
人気馬の強さが際立つレースや穴馬の大番狂わせ、名実況も多いから天皇賞春は目が離せない。
個人的には2回のライスシャワーの勝利ですが、ベストレースはやっぱりマヤノトップガンですね!
杉本さんが最初からトップガンが勝つ事わかっていたみたいな実況だっだし
すべて素晴らしいですね🎵ローレル2着でも強かったなー🐻
ヒルノダムールの年はこれぞステイヤー達の駆け引きだ!って感じで好き
1位、2位は完全に同意です。どちらも敢えて関テレ実況選んでおられるのもポイント高いです😊
あとディープは1.1倍かと😅
フィエールマンとスティッフェリオの大接戦が印象的。
ネームバリューは他のレースに負けるかもしれないが、あの直線の攻防には痺れた。
余裕の圧勝劇だったディープインパクト
TTの2強が去った後にちゃっかり盾を取ったグリーングラス
個人的にはこの2つが好きですね
ナリタブライアンが復活したと思ったところを差し切ったサクラローレルの天皇賞春もよかった。あと物足りないのはメジロマックイーンが勝った天皇賞春がないことかな。
ライス・マックィーン・パーマーが3頭並んで直線に入る所が好き
でもレースとしたらやはり97年が1番素晴らしいと思う
ここには無かったですが2013年のフェノーメノ大好きですね
ダントツ人気のゴールドシップの捲りを封じる武豊トーセンラーの仕掛けとそれは関係なく先団押し切りを図った蛯名フェノーメノでのワンツーはもっと語られてほしいですね
マヤノトップガンの時の1着から3着までの騎手は30年近くたった今でも僕の中でヒーローですわ
ディープの春天はガチで意味不明すぎる。
出遅れ3200の残り1000でスパートかけて上がり3F33.5、上がり4F44.8とかぶっ壊れてんだろ。
2着のリンカーンでさえコースレコード出したのにそれを更に上回る圧倒的な脚でねじ伏せたのほんと化け物。
それだもんリンカーン鞍上の典さんも「時代が悪かった」って言うわけだよ。
俺にとっては最終コーナーの入りが好きなランキングでもあるな
例えば貴方にとっての競馬史上ベストレースはと聞かれた時、人それぞれ思いは違うのだから春天以外のレースを選ばれても仕方ないと思う。
が春天史上のベストレースを聞かれた時、97年は百歩引いても俺の中で絶対に譲れない。
ディープのやつ2番人気で14.4倍はエゲツナイ
天皇賞は大好きなレース。個人的には、圧倒的人気のオルフェーヴルが負けて、ビートブラックの勝ったのが印象深いです。複勝当てました🎉
天皇賞(春)の、いや人生で一番好きなレースが97年の天皇賞(春)です。
後別の人も言ってますが、このレースは動画同様カンテレverで見て頂きたいレースですね。
ダントツでトップガンですね。NHKの実況だったかな?常にトップガンが厳しそうな雰囲気の実況でしたが、
杉本さんはさすが。"うまく言っているのではないでしょうか" 追い込んで勝つのがわかっているかのように。
スペシャルウィークが制覇した日が自身の誕生日でしたね。
レインボーラインの乾坤一擲のイン強襲も好き
競走馬生命を犠牲にしてまで掴んだ悲願のG1タイトル。命が助かったのは良かった。
97年の三強対決も好きですが、2016年のキタサンブラック×カレンミロティックもいいですよね
掛かりまくってたのに突き抜けた菊花賞の時も思ったけど、スタミナてどうなってんだよこのディープって馬はw
99年の春天はスぺがスカイを絶対に倒すという執念が感じられた
あとはライスの極限の身体でマック撃破の93年、ノリさんの妙技が光った04年
ゴルシ劇場と化した(こっちもノリさんが凄かった)15年、マヤノの末脚が凄まじかった97年かな
流星の貴公子テンポイントが無冠を返上した77年。
マックイーンの三連覇を阻んだライスシャワー。
本馬場入場してきたライスシャワーは、1グラム足りとも削ぎ落とすものがないくらいの究極の仕上がりで、鬼気迫るものを感じました。
地味だけど2007メイショウサムソンもいい
残り1000mからレースが動いて4コーナーでどの馬が来るか?!?みたいな京都外回り特有のごちゃごちゃ感がいい。
直線も横一線で誰が抜けるかわからない見ごたえあるレースだったよ。
1位は納得ですね❗
やはりトップガンのリベンジが感動的。有馬をしてやったりの逃げ切り勝利などのイメージで先行してこその馬と見ていたが。前年の天皇賞も先行してブライアン共々ローレルにねじ伏せられた悪夢がある中。まるで別馬のように、今まさに勝利を手中にせんとするローレルに対して、大外からトップガンが飛んできてぶっこ抜いた!あの衝撃と感動は忘れない、カッコ良かった!
フィエールマン実況好き
2012の勝ち馬ビートブラックはもちろんだが、オルフェーヴルが「残り200m、これは届かない」は膝から崩れ落ちたなあ…
舟山アナ渾身の名実況でしたな。
なんと言っても1位はメジロマックイーンVSトウカイテイオーの世紀の対決
ここにあがってないところでは、ビワハヤヒデ。ナリタタイシンが来たときに岡部さんの左ムチが合図でもう一回伸びる所最高
ライスシャワーは現地でみたがマックイーンをねじ伏せた時は震えるほど強かった。
馬券はあの頃のパーマーなら逃げ切れるかと思ったが…マックイーンに差し返したんだがなあ
8:42 ライスシャワーが、シャを詰めてきた😅
私的に1位は93年のライスシャワー、2位は03年のヒシミラクル、3位は01のテイエムオペラオー、4位は15年のゴールドシップ、5位は96年のサクラローレル、6位は95年のライスシャワー、7位は04年のイングランディーレ、8位は00年のテイエムオペラオー、9位は94年のビワハヤヒデ、10位は98年のメジロブライトです!
93年のライスシャワーは研ぎ澄まされた馬体でした!
自分👨は⇒1頭目は🐴メジロマックイーン号💥2頭目は🐴スペシャルウィーク号💥3頭目は🐴タイトルホルダー号💣️ですねぇ😅
個人的にはヒルノダムールが勝った天皇賞かな。◎ナムラクレセントでお世話になったのもあるけどあんなに何回も先頭や隊列が入れ替わるレースは他に類を見なくてハラハラできたしひっそりトウカイトリックおじさんが猛烈な脚で4着に来てるのも良き💩
マンハッタンカフェのかなぁ
後 ビートブラックのも トップガンも外せん
ゴルシのレース前の嫌々、目隠し着用、1枠1番って何だっけ?という大外ポツン、でも歓声聞いてタブー犯し再び。面白すぎ
ヒカルタカイ🔥圧巻の天皇賞
屋根は野平裕二!
ベスト10全て印象に残ってますが、それ以外でもマックイーン対テイオー、ビートブラックの大掛けなんかも印象に残ってますね。
1位は私も同意でした、異論ありません。
1位は文句なしですね
マル外の春天はドトウの2着が最高位ですかね
マル外が2着に来ると思わなかった
フィエールマンは切れ味もあるし、近年の牡馬では相当上位だよな
2017年のキタサンブラックのレコードは驚愕の一言。それもディープインパクトのレコードを1秒を詰めるのだから恐れ入った。
0.9秒ね
またまたで恐縮ですがカツラノハイセイコが勝った1981年の春天です。
前走苦手の不良馬場で敗退し減った馬体重が果たして戻っているのか?パンとした状態で走らせればこの馬が一番強いと信じた当日、当時2時30分から放映されてたフジテレビの中継が始まったとたん画面はパドック周回のカツラノハイセイコの馬体重に!みんな心配してたんですよ。結果は(記憶が合ってれば)前走と同じ馬体重で、これで勝ったと確信したのは私だけではなかったです。
あと大好きなメジロ軍団のメジロブライト、そして因縁のサトノダイヤモンドをレコードでねじ伏せたキタサンブラックの2度目の戴冠レースです。
スペシャルウィークとメジロブライトの叩き合いは燃えたね
事件と言えば現場で立ち会ってたけど
何と言ってもイングランディーレ事件やねw
オルフェーヴルはまだ中断!オルフェーヴルまだ中断!残り200mこれは届かない ビートブラック!
地味だがブライト
この神エンディングのタイトル教えてください!
このタイトルを見た瞬間、1位が予想出来たし、
逆にコレが1位じゃなかったら、どんな風に書き込もうかと思ってたけど、
杞憂でしたww
去年のタイトルホルダーのレースも凄かった
追ってくる馬、みんなぶっ潰してしまいましたからね
ビワハヤヒデVSナリタタイシンの94年春天がない。
印象が無さすぎて地味扱いされてる2000年代は見ると意外と面白かったりする(03,07,08はオススメ)
ディープとオペラオーとイングランディーレがかっさらってるから仕方ないけども
90年代から競馬をしており、毎年天皇賞は買っているはずなのですが、何故か名馬の印象がさっぱり😅馬の名前はよく覚えていますが、当時名馬という意識がなかったのでしょうか?まだ若かったのであまり深く考えずに馬券を購入していたのでしょうね😂ステイゴールドは大好きで、追いかけていました😀今見返すと、本当に名馬と歩んだ競馬人生でしたね😌
フェノーメノ…
入ってると思ってた…
サクラローレルの頃のノリはそこまで上手く騎乗できてるジョッキーではなかった。
イングランディーレのポツンや負けたけどアドマイヤジャパンの菊2着、リンカーンの春天2着は完璧すぎるレース。
個人的にはそんなに強く思えないのにGⅠはゲットするヒシミラクルの地味な春天(意外に強い競馬してるw)。
ヒシミラクルは、重賞連勝してきて一番人気で乗り込んできた武豊ダイタクバートラムを、下り坂で外からブロックしながら抜いてきたんだよね。結果、武豊はエンジン踏み遅れて脚を余し気味の3着。角田のファインプレー。
@@user-st3td1fq7u よくお分かりですね。道中ちょいちょい角田の手が動いて、豊の外からがっつりマークしてますよね~♪
アドマイヤジャパンの時も、リンカーンの時もあれほど完璧なレースして負けたらさすがに笑うしかないって感じよね。
菊花賞の時なんて「なんなんだその馬は?」って言って「すごいでしょ」みたいなことを武に返されたらしいし。
春天の時はレースから返ってきて開口一番「時代が悪かった」って言ったらしいし。
2連覇のメジロマックイーンですね😊1回目はライアン、ホワイトストーンをおさえて勝利。2回目はトウカイテイオーをおさえて勝利😊
最後のレース。
トップガン派の友人が「差し切ったー!」と狂喜乱舞する横で、ローレル派の自分は(馬券的中してるのに)ショックで呆然としたのを覚えている。
予想当てながら、これ程「悔しい」と心底思えたたのは最初で最後。
リアルタイムを知ってる人じゃないと、トップガンの春天のカッコ良さは半分しか分からないだろう。トップガンはG1勝利すべて決めてが違うのがカッコ良いんです。
しかも、あんな風にためて末脚を爆発させるレースは一回も無かった。焦りからか?思い上がりからか?早仕掛けで先頭に立ったローレルを
最後の最後で一気に差し切るトップガン、ここがたまらなくドラマチックだった。
そうなんですよね。
当時の現役最強馬のローレルに勝つ為に、田原成貴が未知の可能性に賭けた結果なんよね。
@@-aroma-
おっしゃる通りで。ローレル復活以降、前に入ってはローレルの餌食だったトップガンが。結果としての引退レースで。あれ?後ろにいるぞ?大丈夫?からの、一気の差し切り。しかも奇しくも前年ともにローレルにやられたブライアンの仇を討つような。前年のローレルのような劇的追い込みでローレルの連覇を阻みました。しびれましたよね。
トップガンの天皇賞での後方待機は阪神大賞典で一回試して成功してるからな。更に仕上がってきた本番でなら田原も確信持って勝負かけられただろう。
97阪神大賞典も、97春天も現地で応援した。大賞典は殿から3角入口付近から捲って楽勝するのだけれど、終いの時計を要している。だから田原さんは、それではローレルに通用しないと悩むわけ。
だから確信を持てたかどうか?
とにかく、トップガンを気分良く走らせようと腹を括って、最後に爆発する。田原さん自身、その時初めてトップガンの本当の能力を知ったのではないだろうか?
フェノーメノの二回目
ディープのオッズ上と下で違う?
ディープはオッズ1.3以下になったことがないので、上の方が間違ってますね。
下の1.1が正しいです。
1位は納得だね👍🏻✨︎´-
ハーツクライと何て言ってるの?
昔から気になって夜しか寝れないから寝不足
ハーツクライとハリケーンランだと思いますよ
オンナ馬は、ムリですか?
90年代は名レースばっかだな。
ビワハヤヒデとナリタタイシン。
イングランディーレの独走。
ライスシャワーとステージチャンプ。
この3レースは僕が個人的に好きなレースです!