【通信制高校、最大のデメリット】9割の生徒が陥る現実とは?

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @雀士柑橘系
    @雀士柑橘系 3 месяца назад +5

    自由に使える時間が圧倒的に多いことが最大のメリットでありデメリットであるというのは正にその通りですね
    私も通信制高校からそこそこ有名な国立大学に一般入試で合格出来たのですが、自己管理さえ出来れば全日制の受験生に大きなアドバンテージを作ることが出来るなと感じました

    • @黒水-k5y
      @黒水-k5y 2 месяца назад

      やっぱり通信制でちゃんとできるのは生徒次第なんですかね?

  • @masahirohoshi
    @masahirohoshi 3 месяца назад +3

    足おる話しをしますが、通信制高校から一流大学に入ろうが目的が無く入れば退学するだけだと思います。もしくは社会にでて使えない頭でっかちの人間できると思います。大学に入って何をしたいかと思います。サポート校や予備校は結局どういう形でも良いから大学に入れることしか考えていないと感じます。内のサポート校は一橋大学に何人入れたとか、慶應に何人入れたとかしか考えていないと思います。その子達が大学に入り卒業して社会にでて活躍できるかと思います。申し訳ありませんが、予備校やサポート校などはそれこそイメージが悪い。中身がない。その子が社会にでてやりたい事を見つけそれにあった大学や専門学校に行くべきであり、大学に入ったから終わりではなく、その後の人生をどうするかの教育だと思います。なんとなく周りが大学に行くから大学に入るのではなく、もっとその子にあった教育をしてほしい物ですね。

  • @rina1981-s7c
    @rina1981-s7c 16 дней назад

    国際信州学院大学みたいに、釣りではないのかと心配になって調べたらここに来た。