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ズルさで言うと魂を引きはがす打撃以外、伏黒の身体の受肉体に伏黒を助けるためにトドメが禁止とか、どんな絡め手も一番合理的な命消す方法も取れないハンデは、まこらが介入するのと同等に五条にとってハンデだったと思いますね。単純に命をとれない+なんでも適応のマコラの2段ハンデ
敗因:五条が主人公じゃなかったから。
絵の迫力とキャラの魅力で理屈のごり押しが通ってった感じ、
現代最強vs史上最強の超決戦が一番おもろかったな…まあ欲を言えば宿儺が完全体で戦ってほしかったが、それだと万全の完全体宿儺が圧倒的すぎるからあれだったけど、どちらが勝つかわからないハラハラ感と1話終わるごとに片方ピンチになって終わるからドキドキして毎週楽しみにしてたな。まあ悟がいなかったらそもそもが悟戦以降のバトルが宿儺様の戯れで終わるから悟ありきの勝利だったし、そりゃ人外魔境新宿決戦とかいうタイトルになるわな。最強同士の最強決戦は地形すら余裕で無くなるレベル。それにしても作中上位3トップが12月24日に亡くなったのすげぇーな…傑本人も去年の百鬼夜行で亡くなってるし、命日の人数がとんでもねぇーやw
じゃあな、凡夫→ボンッ!はスックンの黒歴史
凡夫と凡ッ夫
・魔虚羅の無量空処適応のタイミングは、そもそも無量空処破壊2回の数分と相打ち3分を2回と最後の2分40秒、合計約10分も食らってるからむしろ遅い方なので、いいタイミングではあるけどありえなくはないタイミングで、加えて憶測ではありますが伏魔御厨子崩壊を察知した宿儺は直撃直前に、効きが悪く適応の進みづらい伏黒の魂から自身へ適応を移すことでダメ押しの適応をしたことであのタイミングになった可能性があるかもですそれと無量空処の影響は、宿儺が呪肉体 (心臓なしでも動けるような肉体) であることと、こっちはまた推測ですが呪言への対処 (ゲームの方で脳を呪力で守る方法でも対処可能だと判明) の様に、伏魔御厨子崩壊を察知した時点で呪力で脳をガードすることで軽傷にとどめた可能性があります・適応の中断は動画内でもありましたが、五条の無下限オートマを「見せて」しまってますから魔虚羅のオートマの可能性は十分あり得ますね・世界斬の縛りは、仮に五条級の相手と以降も戦う、もしくは五条を仕留めきれない場合、隙を潰されて二度と打てない可能性も出てくる (現に真贋相愛内で乙骨が意図的に打たせない様にしてた) んで十分なデメリットかと三輪は縛りの使い方が下手+元の火力が低い+相手が羂索だったためあの程度だったんじゃないですかねあと、世界斬の元の条件は掌印のみなので、手掌の指向性設定だけでなく呪詞詠唱も加えてて、乙骨に腹の口の舌を引き千切られて発動しづらくなってましたそれと224話で五条は解に反応できておらず、出力の高い技を出すのではなく、あくまで対象変更のみなのでほぼ同速度だと思われ、どちらにせよ五条は反応できなかったんじゃないでしょうか・乙骨五条戦の伏魔御厨子は、もともと竈前の領域ではいろいろな条件で渋谷同様の出力,範囲を99秒のみ再現していただけで、範囲をそのレベルまで再現しないため時間制限なしで展開していましたというか99秒は渋谷級を再現し続けられる限界であって縛りではないので、縛りの撤廃ではないと思います・十種がない場合、というか平安宿儺状態なら4本腕で領域内の戦闘をして打ち勝ち、領域で切り刻み、火力が足りないなら五条の焼き切れ中にフーガをしてしまえば勝てますね・流石に自分の技なので自爆茈では死なないだろうし、出力が落ちてる中での呪詞詠唱と自爆によって無理矢理火力を上げてるだけなので最初の茈よりめちゃくちゃ強い訳でもなさそうなので宿儺のダメージも納得1億人呪霊がラスボスだとぽっと出の敵がラスボスになり、最終戦に相応しくなかったと感じてます・最終回では虎杖の親の話では無かったですが、ある意味それ以上の言葉をもらってましたね
軽い気持ちでひらいたら7000行あるやん🤗
これが呪術のピークで面白い!
宿儺ばっかり言われてるけど五条にも補正掛かってるんだよなぁ摩虎羅ナーフ、凝縮された時間の中での詠唱、黒閃とかねつーかその場一回のみの縛りでもデメリットあるなら全然おかしくないし釣り合ってるだろ笑
お気持ち表明するなら一コメにしてね🤗
よく言われてるけど、宿儺が領域展開したらすぐに、五条は瞬間移動で閉じない領域外に逃げるのを繰り返していれば勝つ確率上がったよね😂五条は戦闘狂だから宿儺と真っ向から領域勝負したかったんかな?😅
それはそう。生徒は知らないかもだけど実は戦闘狂で宿儺と戦いたかったんだよね。というか宿儺の領域展開中にガン逃げする五条いやだろ。
それやれば確実に勝率上がるけど、それやったらほんとに凡夫になるから誰もそんな現代最強の五条悟を誰も見たくないだろ
それはマジでそう。ただ本編だとマコラいたから、宿儺の領域範囲外(200m)から赫とか打つと後出しマコラ顕現で受けられて無下限そのものに適応される可能性があって、長期戦に出来なかったんだと思う。マコラをどこかで引き摺り出して破壊しないと後続にマコラを余力持って倒せそうなのほぼいないし。そんで宿儺がマコラを確実に使うタイミングを作るために無量空処連打してマコラは領域バフの乗った赫で処理する算段だったんじゃないかと。本編でも出てから破壊する気満々だったし。この展開を作るために本編だと領域勝負による短期決戦に乗らざるを得なかった。だからマコラ持ちの宿儺への対策としては本編の五条はほぼ理論値だと思う。実際五条は無下限の術式1つで宿儺がもつ2個の術式のうち1つの術式を破壊して、さらにもう一方の術式も暫く領域使用不可にして出力とか他にもデバフ撒き散らしてるから、術式1つ分の宿儺を倒してるといっても過言じゃない。にしても宿儺が領域終了して術式焼き切れるまで範囲外で待つor範囲外で戦闘すればいいってのはマジでそう。
@@光男-x4n 長期戦はやろうと思ったら出来るけど、摩虎羅に適応されるとヤバイから早めに破壊したかったんだけど、実は無量空所に既に適応されちゃっててね……六眼がもっと良い性能だったら良かったんだけどな。まぁ楽しかったし…いっか!
ご都合主義すぎて、五条戦から一気に読みたい欲が失せた。契闊の伏線回収のときは作者天才か!?てなったのになー。
相打ちとか一番面白くないね主人公の立場ないやん宿儺とあれだけ因縁を重ねてきたのに結局戦わないとかとか逆張りにも程があるだろ笑
ズルさで言うと魂を引きはがす打撃以外、伏黒の身体の受肉体に伏黒を助けるためにトドメが禁止とか、
どんな絡め手も一番合理的な命消す方法も取れないハンデは、まこらが介入するのと同等に五条にとって
ハンデだったと思いますね。単純に命をとれない+なんでも適応のマコラの2段ハンデ
敗因:五条が主人公じゃなかったから。
絵の迫力とキャラの魅力で
理屈のごり押しが通ってった感じ、
現代最強vs史上最強の超決戦が一番おもろかったな…
まあ欲を言えば宿儺が完全体で戦ってほしかったが、それだと万全の完全体宿儺が圧倒的すぎるからあれだったけど、どちらが勝つかわからないハラハラ感と1話終わるごとに片方ピンチになって終わるからドキドキして毎週楽しみにしてたな。
まあ悟がいなかったらそもそもが悟戦以降のバトルが宿儺様の戯れで終わるから悟ありきの勝利だったし、そりゃ人外魔境新宿決戦とかいうタイトルになるわな。
最強同士の最強決戦は地形すら余裕で無くなるレベル。
それにしても作中上位3トップが12月24日に亡くなったのすげぇーな…
傑本人も去年の百鬼夜行で亡くなってるし、命日の人数がとんでもねぇーやw
じゃあな、凡夫→ボンッ!はスックンの黒歴史
凡夫と凡ッ夫
・魔虚羅の無量空処適応のタイミングは、そもそも無量空処破壊2回の数分と相打ち3分を2回と最後の2分40秒、合計約10分も食らってるからむしろ遅い方なので、いいタイミングではあるけどありえなくはないタイミングで、加えて憶測ではありますが伏魔御厨子崩壊を察知した宿儺は直撃直前に、効きが悪く適応の進みづらい伏黒の魂から自身へ適応を移すことでダメ押しの適応をしたことであのタイミングになった可能性があるかもです
それと無量空処の影響は、宿儺が呪肉体 (心臓なしでも動けるような肉体) であることと、こっちはまた推測ですが呪言への対処 (ゲームの方で脳を呪力で守る方法でも対処可能だと判明) の様に、伏魔御厨子崩壊を察知した時点で呪力で脳をガードすることで軽傷にとどめた可能性があります
・適応の中断は動画内でもありましたが、五条の無下限オートマを「見せて」しまってますから魔虚羅のオートマの可能性は十分あり得ますね
・世界斬の縛りは、仮に五条級の相手と以降も戦う、もしくは五条を仕留めきれない場合、隙を潰されて二度と打てない可能性も出てくる (現に真贋相愛内で乙骨が意図的に打たせない様にしてた) んで十分なデメリットかと
三輪は縛りの使い方が下手+元の火力が低い+相手が羂索だったためあの程度だったんじゃないですかね
あと、世界斬の元の条件は掌印のみなので、手掌の指向性設定だけでなく呪詞詠唱も加えてて、乙骨に腹の口の舌を引き千切られて発動しづらくなってました
それと224話で五条は解に反応できておらず、出力の高い技を出すのではなく、あくまで対象変更のみなのでほぼ同速度だと思われ、どちらにせよ五条は反応できなかったんじゃないでしょうか
・乙骨五条戦の伏魔御厨子は、もともと竈前の領域ではいろいろな条件で渋谷同様の出力,範囲を99秒のみ再現していただけで、範囲をそのレベルまで再現しないため時間制限なしで展開していました
というか99秒は渋谷級を再現し続けられる限界であって縛りではないので、縛りの撤廃ではないと思います
・十種がない場合、というか平安宿儺状態なら4本腕で領域内の戦闘をして打ち勝ち、領域で切り刻み、火力が足りないなら五条の焼き切れ中にフーガをしてしまえば勝てますね
・流石に自分の技なので自爆茈では死なないだろうし、出力が落ちてる中での呪詞詠唱と自爆によって無理矢理火力を上げてるだけなので最初の茈よりめちゃくちゃ強い訳でもなさそうなので宿儺のダメージも納得
1億人呪霊がラスボスだとぽっと出の敵がラスボスになり、最終戦に相応しくなかったと感じてます
・最終回では虎杖の親の話では無かったですが、ある意味それ以上の言葉をもらってましたね
軽い気持ちでひらいたら7000行あるやん🤗
これが呪術のピークで面白い!
宿儺ばっかり言われてるけど五条にも補正掛かってるんだよなぁ
摩虎羅ナーフ、凝縮された時間の中での詠唱、黒閃とかね
つーかその場一回のみの縛りでもデメリットあるなら全然おかしくないし釣り合ってるだろ笑
お気持ち表明するなら一コメにしてね🤗
よく言われてるけど、宿儺が領域展開したらすぐに、五条は瞬間移動で閉じない領域外に逃げるのを繰り返していれば勝つ確率上がったよね😂五条は戦闘狂だから宿儺と真っ向から領域勝負したかったんかな?😅
それはそう。生徒は知らないかもだけど実は戦闘狂で宿儺と戦いたかったんだよね。というか宿儺の領域展開中にガン逃げする五条いやだろ。
それやれば確実に勝率上がるけど、それやったらほんとに凡夫になるから誰もそんな現代最強の五条悟を誰も見たくないだろ
それはマジでそう。ただ本編だとマコラいたから、宿儺の領域範囲外(200m)から赫とか打つと後出しマコラ顕現で受けられて無下限そのものに適応される可能性があって、長期戦に出来なかったんだと思う。マコラをどこかで引き摺り出して破壊しないと後続にマコラを余力持って倒せそうなのほぼいないし。そんで宿儺がマコラを確実に使うタイミングを作るために無量空処連打してマコラは領域バフの乗った赫で処理する算段だったんじゃないかと。本編でも出てから破壊する気満々だったし。この展開を作るために本編だと領域勝負による短期決戦に乗らざるを得なかった。だからマコラ持ちの宿儺への対策としては本編の五条はほぼ理論値だと思う。実際五条は無下限の術式1つで宿儺がもつ2個の術式のうち1つの術式を破壊して、さらにもう一方の術式も暫く領域使用不可にして出力とか他にもデバフ撒き散らしてるから、術式1つ分の宿儺を倒してるといっても過言じゃない。
にしても宿儺が領域終了して術式焼き切れるまで範囲外で待つor範囲外で戦闘すればいいってのはマジでそう。
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ご都合主義すぎて、五条戦から一気に読みたい欲が失せた。契闊の伏線回収のときは作者天才か!?てなったのになー。
相打ちとか一番面白くないね
主人公の立場ないやん
宿儺とあれだけ因縁を重ねてきたのに結局戦わないとかとか逆張りにも程があるだろ笑