ネオヴィンテージ化するLVCの魅力とは⁉︎

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  • Опубликовано: 13 окт 2024

Комментарии • 72

  • @y-d4w
    @y-d4w 21 день назад +1

    とても詳しく説明されていて思わず見入ってしまいました
    1955バレンシアは発売当時2本購入してその後10年くらいで8本中古で買い足して今でも全部保管しています
    本物のXXは買えませんが復刻でも満足です

  • @0012twelve0012
    @0012twelve0012 5 месяцев назад +7

    はじめまして。
    今となっては
    バレンシア製の501xxも
    貴重になってしまいましたね。
    当時は
    確かvintage LEVI'Sという
    タイトルで展開していたと
    記憶があります。
    個人的にはアメリカ製としては
    初の60年代モデルという
    非常にアバウトなレプリカの
    毛羽立つ生地感が好きでした。
    また面白い動画をお願いします。

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +1

      ありがとうございます^_^
      バレンシア工場の時は毛焼きをしていなくて雰囲気のある生地でしたよね^_^

  • @増田紀宜
    @増田紀宜 4 месяца назад +3

    502 を 501のジッパーバージョンだったということで愛用していました! まだ再現度が高くなかったので 赤耳が平織りの薄っぺらいやつで ごわごわしたアタリが出ませんでした 。あと 色が緑がかっていましたね!

  • @もとのゆき-d7n
    @もとのゆき-d7n 2 месяца назад +1

    自由が丘にお店あったのか😮知らなかったなぁ。行ってみよう!

  • @524ケンジ
    @524ケンジ 5 месяцев назад +6

    トリプリーツで思い出したのですが 86年の502-xx の再発の手前くらいに トリプリーツならぬワンプリーツの 1890年あたりをモデルにしたジージャン出してたなぁ 同時期に507と506をモデルにしたジージャンがあって 何かと80年だ半ばから 復刻願望があったんですよね 
    83年くらいには フィリピン製で 502 出してるんですよね

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад

      80年代後半にはビンテージブームが起きてますから、その前に古いものをモチーフにしたものが出ていたのは興味深いですよね。
      そこももっと調べてみなくては。
      デスね。
      ありがとうございますm(_ _)m

  • @hrs4424
    @hrs4424 5 месяцев назад +3

    90年代末期、バレンシア工場産1955年モデルのレプリカが地元のデパートで山積みになって当時の値段の約半額、10000円での叩き売りされていました。あの時ゴッソリ買っておいても良かったなぁと、たまに思い返したりします。そのうちの一つを今でも大切に穿いてますね。
    以後BigEレプリカは四本買いましたが、今はちょっと高すぎると思っているので、国産のジーンズを楽しんでます

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +1

      すごいですね!
      買っておけば。と思いますよね^_^
      国産ジーンズも楽しめる要素は満載なので、気に入ったジーンズを自分なりに楽しむのが1番だと思います^_^

  • @カトケン-j8m
    @カトケン-j8m 3 месяца назад +1

    リーバイスLVCのリミテッドエディションについての解説動画がどのチャンネルにもありません。
    生地感やディテールの違いなどを知りたいです。

  • @喬泰たかやす
    @喬泰たかやす 5 месяцев назад +6

    はい持ってます。
    当時定価で58000でした。

  • @patagonia70
    @patagonia70 5 месяцев назад +9

    ヴィンテージのデットストック5本古着屋してた爺に貰って履いてるけど
    LVCは完全に別物だな
    シルエットがヴィンだと気に食わない時期があったから現行の買ってみたけど現行ので十分よ
    色落ちはヴィンテージでも俺が履くと
    皆が憧れた色落ちにはならん
    当時の連中が履いてこその色落ちだし
    それを現行の人が履いてそんな風になる様に計算されて出してるレプリカの方が色落ちマニアは良いと思うわ
    Levi's信者は現行で十分よ

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +4

      そうなんですよね。
      ある古着のコレクターの方もおっしゃっていました。
      当時物を完全再現なんて最初から無理な話。
      だから現代にアレンジされていて良いんです。
      と。
      自分が履きたいジーンズを選ぶことが1番大切なことなのだと思います^_^

  • @ガジュマル-i9z
    @ガジュマル-i9z 5 месяцев назад +4

    フラッシャーとか捨てちゃいましたが、おそらくワンウォッシュ、もしかしたらリジット状態で履いていた、動画内と同じ555の501の復刻をタンスの中で眠らせてます😅
    25年ほど前に数回履いてましたが、同時期に出た201xxを履き込んだ為、まだ毛羽立ち真っ紺な状態なんですが…
    ・自分の経年によりウェストがギリギリ💦
    ・なんか勿体無くて履けてない
    な感じです😅
    LVCはカイハラさんが本気の生地を作ればもっと売れると思うのですが、リーバイスがケチってるんですかね…
    やはり今の生地はLVCって名乗る割には物足りないデス😢

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +1

      リーバイスは割り切り型なので、LVCとはいえ、当時と全く同じ再現を100%しているわけではなく、
      より合理的に毛焼きや整理加工を生地に施してあります。
      ですから昔のようなワイルドな見た目にならない分、貧相に見えてしまうのかもしれません

  • @齊藤満-w5n
    @齊藤満-w5n 5 месяцев назад +4

    確か1995年か1996年、記憶が定かではないが、501の55モデル復刻を最初に買って今でも履き続けてますが、明らかに現行モデルとは違うなと当時自慢げにはいてましたし、今もはいてます。
    個人的な感想は派手な縦落ちがなく緩やかな退色かな。逆に日本の復刻ブランドはやたら縦落ちにこだわりすぎて、逆に違和感を覚えてる。

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +2

      ジーンズはそれぞれの魅力があると思っています。
      LVCはやはり本家だけあり、生地の作り方は熟知しているはず。
      必要以上のディフォルメを
      しないので、素朴な雰囲気になるんだと思っています^_^
      日本人はハードな色落ちが好みになってしまったので、
      僕個人的には、ヴィンテージを見本にした新しい価値観を
      創出したジーンズが日本のレプリカジーンズだと思っています。

  • @sarupon5262
    @sarupon5262 3 месяца назад +1

    すみません。先日、とあるセレクトショップでバレンシア工事製のLVCが置いてあり、お邪魔したところ、LVCじゃないです。バレンシア製ですってキレられてしまいました。
    1990年代にリリースされたバレンシア工事製のセカンドのデニムってLVCとして出ている認識で間違いないってことでいいんですか??
    ちょっと情報がこんがらがってしまいました。よろしければ教えてください。🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

  • @Chill-Base
    @Chill-Base 5 месяцев назад +2

    とても勉強になり楽しくみれました。全部見たいと思います。

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +1

      ありがとうございます
      m(_ _)m
      そう言っていただけると嬉しいです

  • @risottonero1207
    @risottonero1207 5 месяцев назад +3

    いつ買ったか忘れたんですがアメリカ製のLVCの大戦のリジットをずっと置いてて去年から履き始めました ボタン裏の番号が337なんでバレンシアでは無いんですがどこか分かりますか?ネットで調べても出てこなくて...

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +1

      337は僕もわからないんです。
      調べても出てこないですよね。
      考えられるのはLVCを作っているラインのみ打刻の番号が違っていた可能性です。
      そこはこれから調べてみたいと思います

  • @なお蔵本
    @なお蔵本 5 месяцев назад +4

    50Sxx今でも穿いてます!90年代の日本製もカイハラなんですか?

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +1

      今でこそどこの生地屋で
      作られているか公言しても良い感じですが、昔は生地のレシピ流出を防ぐため、どこの生地屋さんで作られているかは秘密なところが多いです。
      ただ昔は日本だけの企画も多かったので、カイハラほど大規模な生地屋さんではなかったかもしれません。

    • @なお蔵本
      @なお蔵本 5 месяцев назад

      たびたびすみません。2000年代の日本製55501がオフセットで再現度高い気がします。2000年代の日本製はコーンデニムだったりしますか?

    • @増田紀宜
      @増田紀宜 4 месяца назад

      50S xx 僕も持っています。古着屋で手に入れたんですけど 50年代の革製パッチモデルを復刻した感じに見えるんですけど 革パッチにロットナンバーも刻印されていないし どういった意図で企画されたモデルなんですかね? わりとしっかりと作られているから気に入ってます 。

  • @nekopunch1336
    @nekopunch1336 5 месяцев назад +8

    LVCも他もレングスが長すぎる。テーパードのデザインなら、偶数とか奇数とかでいいから複数のレングスを用意すべきだと思う。
    海外流通の501が一番かなと

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +3

      レングスは難題ですよね。
      在庫と作れるキャパを考えると日本では難しいのが現実なんです

  • @ヨーゼフ.K
    @ヨーゼフ.K 5 месяцев назад +1

    501ホワイトジーンズのお話し聞きたいです!!

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +1

      計画してお話しするようにいたしますm(_ _)m

    • @ヨーゼフ.K
      @ヨーゼフ.K 5 месяцев назад +1

      ありがとうございます!
      ホワイトデニムはヒゲやハチノスはできないと思いますが、経年変化の楽しみ方とか、他の色落ちするデニムにはない魅力とかあったらぜひ聞きたいです!

  • @AzR-o8n
    @AzR-o8n 5 месяцев назад +1

    いつも楽しみして見させていただいております。
    リーバイスのサイズ表示は国内ブランドとは違い、リジッドでのサイズ表示とおっしゃっていましたが、
    これはLVCだけのことでしょうか。
    たまにアメリカ流通モデルの501をリジッドで買います。国内ブランド(ウェアハウスやリゾルト、ジェラードなど穿きます)と同様にリジッドではでかくて長いサイズで、洗って縮んで、通常の穿けるサイズとなります。
    おっしゃっていたリジッドでのサイズ表記とは違うと思うのですが、これは日本企画であるLVCのお話なのでしょうか。

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +1

      基本的にはリーバイスの赤タブはリジットでのサイズ表記
      のはずですが、現行の生地は
      あまり縮まないようです。
      LVCの生地は縮むのでその差ではないかと思います。

    • @AzR-o8n
      @AzR-o8n 5 месяцев назад +1

      僕が買ったのは3年ほど前にメキシコ製の現行501でした。W33L34で、やはり買った時は同時期に買った数本の国産ジーンズのリジッドと同様の大きなウェストやレングスでした。ちなみにWAREHOUSE1001xx W33とW32、800xx W34とW33、どちらもL32。リゾルト710と712どちらもW33でL31。JELADO301xxW33とW32。数本をワンウォッシュ後、同時にガス乾燥機で乾燥させ、付属のフラッシャーの記載の縮率で縮んで通常いつも穿いているサイズになり、他のブランドとほぼ同じサイズになりました。
      現行501の他の産地(エジプトとか)は試していないのですが、製造地で生地も変わる可能性がありますでしょうか。

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +1

      本来であれば綿花の産地によるところが大きいはずですが、
      現行品を工場ごとに集めて洗ってみたことがないので、なんとも言えないのですが、工場によってはサンフォがかけてある可能性はあるかもしれません

  • @farrstc
    @farrstc 5 месяцев назад +1

    みなさん言いたい事が沢山あるんですね笑

  • @鄭俊生
    @鄭俊生 4 месяца назад +1

    結局、日本って総じてオタク気質なんだな…って事だな。

  • @1610_9
    @1610_9 5 месяцев назад +7

    みんな死ぬが100年後には大体のブランドがノーネーム品になるんでは無いかと思っているので、どうあがいてもリーバイスに辿り着きます。
    ブランドってのはステッチでも赤タブでも無いのに、と思います。

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +3

      リーバイスが残っているのはデイリーユースのパンツを作っている。
      というスタンスを崩さないからです。
      それがいつの間にか、古いものをビンテージと言ってもてはやされるようになっただけで。
      今もリーバイスの本業はデイリーユースのパンツを作ること。
      それにファッションの要素を加えたりラインナップが増えただけなので、結局はのところ、また生き残っていくのだと思います。

  • @taken201102
    @taken201102 5 месяцев назад +1

    lvcは復刻。オリジナルディテール使えるってだけが差別化。それも特許部分にしか価値ないけど

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +1

      LVCに求める価値観は
      百人百様だと思います^_^
      コメ主様のような考え方もあって良いのではないでしょうか^_^

  • @420td
    @420td 5 месяцев назад +1

    工場が燃えちゃって資料残ってないんでは?

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +1

      その話もまたこのアカデミーの中でしますね^_^
      待っていてください

  • @kd0079ify
    @kd0079ify 5 месяцев назад +1

    栗"原"ぁ"ぁ"ぁ"!!

  • @喬泰たかやす
    @喬泰たかやす 5 месяцев назад +27

    ディテールどうのより、今のLVCは生地が魅力的じゃないので、コスパ悪いです

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +8

      生地の魅力とはイコール色落ちの良さ。
      LVCの目指すところはサスティナブル➕当時のまま再現された生地。
      当時の生地は14オンスに満たない軽い生地でした。
      それをある程度忠実に再現しているのが今の生地です。
      そこを楽しんでもらうのがLVCの真髄だと思います

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад

      さらにオーガニックコットンを使用している事実を考えた時、どのジーンズよりコスパは高いです。
      ドメスティックブランドがオーガニックコットンを使用したら5万円は超えてしまいます

    • @JESUSJESUS-ex9vo
      @JESUSJESUS-ex9vo 5 месяцев назад +11

      ​@@DenimCellarTVじゃあなんで各レプリカブランドは忠実に糸から分析して作っているのにオンスが高いか説明できますか?特にウエアハウスに関しては忠実に再現しているはずです。ただ単に手抜きの生地で本家のブランド料が乗っているだけでしょ、みんな欲しいのはリーバイスのタグだけ

    • @KoKu-j6v
      @KoKu-j6v 5 месяцев назад +6

      忠実に生地から作るのはサスティナブルではないと思いますよ。
      LVCはビンテージの歴史を現代に反映しながら今の生産背景で出来るものを作っている気がする。
      現行で作られている物が100年後にビンテージになったら素敵じゃないですか

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +4

      うーん。
      ここで議論を展開するつもりはないので、これ以上は言いませんが、
      ジーンズの生地の優劣にどのような基準を持って仰っていますか?
      リーバイスの生地が劣っているとはどのような基準から考えられますか?
      決して手を抜いた生地ではないですよ。
      毛焼きをしてあったり、整理加工をしてあると、それだけで生地はよく見えなくなるのが普通です。
      リーバイスは1960年代くらいから、生地の整理加工をしています。
      ですが、より日本人が喜ぶように生地を作り上げているのは事実です。
      リーバイスはとても割り切ったブランドなので、毛焼きをしない。とか
      整理加工をしないで販売するつもりはないだけなんです。
      決してブランド料で作った
      手抜きの生地ではないんです。
      そこをご理解いただければと思います。
      さらにリーバイスは各年代に近い染料を使い、ある程度記事のレシピに従って作られています。
      ドメスティックブランドの再現性が悪いとは決して言いません。

  • @加藤圭介-b1v
    @加藤圭介-b1v 5 месяцев назад +2

    贔屓するのはわかるけど、所詮レプリカはレプリカ。オリジナルと歴然に違うよね😂

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 5 месяцев назад +5

      おっしゃる通りです。
      レプリカとオリジナルを同列で考えたことはありません
      m(_ _)m
      それぞれの良ささえわかっていただければと思います