【冒頭10分】小泉悠×太田啓之「『坂の上の雲』の“日本海海戦”をマニアック解説」(後編)

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  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 16

  • @東洋鬼子
    @東洋鬼子 18 дней назад +1

    旅順要塞に実際に行ったことがありますけど、要塞側からだと日本軍の前線陣地が丸見えなんですよ。仮に最初から203高地目掛けて攻撃しようとしても、兵力を展開している段階で意図を見抜かれて、対処されていたと思います。

  • @user-hhelibebcnofne-9y
    @user-hhelibebcnofne-9y Месяц назад

    三笠の艦長室が船尾にあったとは驚きました。帆船の時代には船尾は風上、船首は風下になるので、排せつを船首で行うことから、そこから最も離れた船尾に艦長室を置くのが常識だったと聞きました。動力船でそれをすれば匂いが集まってしまうのですが。

  • @たつぽん-b7g
    @たつぽん-b7g Месяц назад +1

    横須賀で三笠を見た時、大きいなぁと感激しましたけどね。

  • @Ypsheim-Gindelbach-bd7ee
    @Ypsheim-Gindelbach-bd7ee 16 дней назад

    サバゲー用二十八糎榴弾砲(BB榴弾自動装填機能付き)をマルイさんでも出してくてんかな。

  • @神農さんSin-no-san
    @神農さんSin-no-san Месяц назад

    昔の戦艦は防御の為に装甲があったから、重いが小さく見えますね。三笠と同程度の排水量の護衛艦ひゅうがの方が遥かに巨大に見えます。

  • @bigfish2011
    @bigfish2011 Месяц назад +9

    音が小さい

  • @nominoaru4705
    @nominoaru4705 Месяц назад +2

    面白いす。

  • @英博木村
    @英博木村 Месяц назад +1

    203高地については、坂の上の雲の初見でおかしいとは感じましたが、特に軍事が好きなわけでもありません
    普通に射程と砲弾の数の話でしかないから、どうしようもないやんwでしたし、坂の上の雲にもそのようなことを述べているような感じがあったとは思います

  • @vmsvax2130
    @vmsvax2130 Месяц назад

    ラムによる攻撃は,昔の船は普通にやっていたのではなく,それが唯一の敵船を沈める方法だったのではないでしょうか。ガレー船の頃の話ですが。

  • @井出勝彦-x7r
    @井出勝彦-x7r Месяц назад

    しかし漢字知らないね〜、乃木閣下の
    漢字野木? は〜しっかりしてよ!!

  • @cy3301
    @cy3301 Месяц назад +1

    出世競争の激しかった旧軍では、後方の参謀や大本営が現場の手柄を少しでも自分たちの手柄にする吹聴が多かったのでは?とか分析している人が居たな

  • @廣石恒生
    @廣石恒生 Месяц назад +1

    ほとんど聞こえない❗

  • @山形信行
    @山形信行 Месяц назад +2

    横須賀に三笠見にゆきましたが、余りの小ささにのけ反ってしまった。こんな小さな戦艦なんて想定外。近代空母を見てるだけに、拍子抜けも甚だしく、当時の兵隊さんが気の毒になってしまった。

  • @恙恙
    @恙恙 Месяц назад +1

    あれラムだったんですか😅ピッチンクヲオサエルタメカトオモイコンデイマシタ

  • @光弘古森
    @光弘古森 Месяц назад

    坂の上の雲再放送に乗っかるのはいいが
    音量小さ過ぎ
    本編に誘導するための撒き餌未満