お母さんのセリフ、少女視点だから怖そうに見えたけど......多分、病んでいる娘とどう会話すればいいのか分からないから気まずく会話してるだけで、本当は子供のことが心配なんだと思う。 英語から訳されたんだとしたら、最後の「寝ろ。」も「Go to sleep」的な、「寝てきなさい」って訳すこともできるフレーズなんじゃないかな。 子供には親が怖く見えるから…迷惑かけてるんじゃないかって、怒られるんじゃないかって。病んでるとこちらも冷めてるように見えちゃうから、親も不安になりそう。だからカウンセラーとか、第三者の助けが必要になってくるんだろうね。
レトさんの「理解できない方がいいのかも知れない」って言葉がとても的を射ている
理解できない=精神が健康ってことだもんな
21:04
同じ名前入れたら「また君?」って言われるの芸が細かいなぁ。。
レトさんの"O"の読み方が oh!!!! なのほんと好き笑笑笑
@低学歴 ちなみにこれは釣りやからoh!!!については言及されてへんから踏まんようにな(*^^*)
@丸山ジョアンナ上田市立塩田中学校1年5組26番 帰れ
そこめっちゃ笑ったw
”O”がどう怖いのかを見せてくれた時のあの○ホントにゾッときてビックリした... どんな風に世界が見えてるのかを表せるの凄すぎる
日本では紙パックが主流だけど
海外では牛乳は袋に入れられて販売されてることが多いみたいです
精神に疾患を抱えている人にとって必要なのは実は「理解」ではなく「受容」なんだよね。同じような人同士で共感し合うのは大切だけど、ここまで自分に止められない思考の奔流に飲まれちゃってる人にとって万が一にも一度共感しあった相手との差異を見つけてしまうと結構致命的に病むから。
その点レトさんはわりとフラットに同じ視線から相手独自の考え方を見つけようとしてるあたりお互いに毒にも薬にもならず長続きする。
リアルな統失を的確に表現したゲームなので、精神的に疲れてる方は観ちゃダメだと思う
歩数とかアイスとかのくだりをレトさんが一切理解できないの、健康な証拠なので安心しました
統合失調症の陽性反応、強迫性障害を患わっていた自分にとって共感できる部分が多かったです。
周りから見ればきっと自分は『狂ってる』んだろうなと自覚してるから、周りに素の自分を見せることができず、イマジナリーフレンドを作って精神が崩壊しないよう自分を励ましてるんですよね。
ほーん…
歩数のくだりめちゃくちゃ強迫性障害の症状でキツ、解離性同一障害(イマジナリーフレンド)と統合失調症(店員、熊)とADHD(話がポンポン飛ぶ)も入ってそうだから見る人によっては相当しんどいと思う
ママの表現が怖いあたりたまにある辛辣な選択肢は今までママから向けられた言葉だったりしそう
私がADHD当事者だからか主人公ちゃんの言動に自分と似たものを感じ、もしかしたらそうなのかなと思っていました。同じ考えのひとがいてうれしいです😌
今までにママから受けた言葉って考察好きすぎる…、はじめの選択肢の「あんた誰と話してるの」って言葉さ、毎回練習してるけど今回は「す」の声が…みたいなの言ってるしイマジナリーフレンドレトルトになるのは今日が初めてじゃないはず、だから自分か女の子の独り言って確実にわかるのにその選択肢が出るってことはママに言われた怖い言葉をからかって言ってる説はほんとあるかも…ニヤニヤって文字もあったしからかうというか強めに言って現実をみろ!みたいな…(実際そのエンドもあったし)
ごめん語彙力のなさに土下座
誰かが私の頭をのぞいている
が統失すぎる本当に
このゲーム、表現力が本当にすごい。
憶測だけど、二日ほど過ぎたところっていうのはそれだけ長く感じられる沈黙で、熊の赤い目はヘッドランプ。水と牛乳のうち水は人間、つまり自分に含まれる水分で、主人公が降ってると思っている雨は条件に応じて主人公が無意識で作り出しているもの…。
ほんと、ただただすごい。
幼い頃に暗闇の中の赤い光とかがおばけの目に見えてたから、熊の赤い目の解釈すごく納得しました!!
雑なドットなのにちゃんと漢字が読めるように作ってあるのがすごい
友達が統失になっちゃって、「思考を読まれているかもしれない」っていうのは本当に言ってる。
ちょっと失敗しただけで、「今のこと、相手にすっごい笑われてたらどうしよう。『馬鹿な子だな』って思われてないかな…」とかって、極端にネガティブに考えるのも、ゲームと同じで妄想系なんだよね。
「お母さんが怖そう」っていうのも…私はその子とは長いから、「病気のせいだ」って理解できるけど、
たまにしんどいことあるのよね。もしかしてそれを負担に抱えすぎたら、私もこのお母さんのように
なってしまう危うさはあるよね。
こっから先は、私の妄想だからほかの人はタッチせん方がいいよ。地雷やでね?
・先にだれがおかしくなったのかは「卵鶏論」だけど、お母さんも何か異常があるよね。そして、その人との間に生まれた主人公も、たぶんかなり若いけどすでにここまで深刻な病状である。
それをみてお父さんは「なんで俺の妻と子どもはこうなんだ…」と追い詰められて飛び降り。
さらに、お母さんも、「この子さえいなければ、夫は亡くならなかったのに」とか
「この子がこんな病気のせいで」としんどくなってしまって鬱→能面のような無表情になる。
しょうがないと頭ではわかっていても、精神がそれに追いつけないことってあるから。
友達に寄り添ってあげられるあなたは凄く優しいし素敵だと思うよ!👍️
鬱ゲーといえば俺と言うなんとも言えない肩書きを背負うレトさん好きすぎる
ママのお薬効いた?は効いたって言わなきゃ「またお医者さんと話す訳?」とか「手のかかる子」って言われるから効かなくても嘘ついて「はい、ママ」って言っちゃうのかな。柵にぶら下がったのは飛び降り練習か未遂で「〇」が怖いのは人の黒目を表してる…?
いざというときに高いっていう恐怖で飛ぶ勇気が横によけられちゃうからってことか…その考察好きです…
最初から「プレイヤー=イマジナリーフレンド」って設定が分かってて「プレイヤーである『自分』が主人公に干渉する」っていうメタな視点で始まるゲームって珍しいかも
⚠️↑上の奴はスパムでは全くありません!⚠️
赤い世界もテキストも不穏なBGMも見えるもの聞こえるものゲームの演出じゃなくて、いやゲームなんだけど主人公が見てる“本当の”世界なんだ…凄。いつもの癖で理解しようとしたけどレトさんの言う通り理解できないままでいいのかもしれない。
心の病を抱えた人から見える世界を、リアルかつ鮮明に描いているゲームといった感じでとても興味深かったです
ほのぼのの狭間に入る鬱ゲーからしか得られない栄養があるので助かります
ホラゲーもだけど鬱ゲーも、レトさんが変わらず明るく優しい声で実況してくれるから、安心して内容と考察が楽しめます^ ^
無理に励ましたりせず寄り添って理解してあげる感じもとても好き
主人公ちゃんの支離滅裂な思考すごい分かる
頭の中で他人に説明出来ないような意味わからないことずっと話しちゃう
歩数の下りも、説明書とか他人からの説明とかがいつの間にかこんがらがってずっと理解できなくてパニックになる感じが凄くリアル
異様になにかに固執したりどんどん思考が流れていく、あの感じをゲームにできるのがすごい…
レトさんからすると想像もできないことだからこその率直な感想で笑ってしまったけど、考察してちゃんと理解していくのが流石だなぁと思いました
精神を病んでるとか病んでないとか関係なく、その人によって見える世界が全く違うって日常でもよくあることだと思います。
優しく伝えたつもりでも、言われた人が疲れてたりイライラしてたら「うるさい」って思われてしまったり。
そういう世界観の一面を見られたゲームでした。
牛乳買えて、よかった のかもしれない。し、そうでないのかもしれない。
ADHDの頭の中だいたいこんな感じよ、次から次へとどうでもいいことを考えては流れていって何にも集中してない感じ
小学生の頃、強迫症状があって、枕元にコップ一杯の水、ぬいぐるみ、櫛、ハンカチ、その他もろもろを用意しなきゃいけないと眠れなかった。
水の量、温度、ぬいぐるみのメンツ、配置、ハンカチの畳み方、布を折ったほうを自分に向けるか向けないか、それぞれのものが枕からどのくらいの距離に置かれているかとか、そういうのが気になって、就寝がいつも0時を過ぎていた。やっと眠れそうってときに、急に水が新鮮かどうかが気になって捨てにいったり、他に必要なものを思いついて取りに行ったり。
そのときの不安感、不安感通り越して絶望感、小学生ながらに死にたかった、死にたかったというより生きていたくなかった気持ちが見事に蘇ってきた……
今の今まで忘れてたのが不思議なくらい、変な気分です。 思い出させてくれたこのゲームとレトルトさんに感謝。振り返ってみると面白い経験だや。
母が統合失調症と診断される前、天井の方を見つめながらしっかりと誰かと会話してたの思い出してゾッとした……
症状が落ち着いてから聞いたのは、あの時話してた相手は神様みたいなものだったって言ってたからこの女の子とは違うけど
周りから理解されない、でも辛くて寂しくてしんどいのにどうにもならない、精神的病を抱えてる人の世界を覗き見たような感覚になれるゲームでした
シナリオにオチらしいオチがない所が生々しくて不気味さをより際立たせてる
レトさんの闇ゲー楽しい
恐ろしい話なんですが、最近すべてのSNSからアカウントを消して音信不通になった知人との、ラインのやり取りがまさにこういう感じでした。
上手く表せまんせが、アイスのくだり。ガソスタまでの道がアイスの棒で、家までがアイスでーとかいう…私たちの会話内容は全然違うんですけど、知人の受け答えは本当にこういう感じ…こわ…再現度がこわい…
😊
お母さんのセリフ、少女視点だから怖そうに見えたけど......多分、病んでいる娘とどう会話すればいいのか分からないから気まずく会話してるだけで、本当は子供のことが心配なんだと思う。
英語から訳されたんだとしたら、最後の「寝ろ。」も「Go to sleep」的な、「寝てきなさい」って訳すこともできるフレーズなんじゃないかな。
子供には親が怖く見えるから…迷惑かけてるんじゃないかって、怒られるんじゃないかって。病んでるとこちらも冷めてるように見えちゃうから、親も不安になりそう。だからカウンセラーとか、第三者の助けが必要になってくるんだろうね。
あの謎の「O」って、もしかしたら他人からの視線を表してるんじゃないかな。
Oは誰かがこっちを見つめているのを表していて、毎回繰り返す「すみません、何ですか」は実際に言ってないセリフ。怖いって言って見せてくれた映像がどこか深く怖い視線のようだったから…
そして、主人公が勇気を振り絞って見つめ返すと、バレたんだと気まずくなって相手が目を逸らす、的な。
ほんと意味深ですよね
会話のシュミレーションやってしまうの分かるなぁ
仕事のときとか、こう謝ってこう説明して多分こう言われるからこう返事して……ってあらゆる事象で考えてる
で、実際にいざ話してみたら全然喋れないんだよな
感覚的な理解は出来ないけど、知識だけはあるので「あれだ…」って心当たりが浮かぶし、なんともいえず抉られる…
有識者の方のコメ、助かります。貴重なゲームだなあ…すごい表現だ。
なんか芝生とアスファルトを同じ歩数分歩く、とか自分ルールがあるのめちゃめちゃわかるなぁ、、なんとなくOが怖いのも主人公のイメージをみたら納得出来た
私も地面の線気にしちゃうなあ笑 ここまでじゃないけど。
この主人公は統合失調症だと思うけれど、畳の間を踏むと縁起が悪いと言われるように日本人が気にしいな一面も大きいよね。
是非続編で色々知りたい!と思ったけど、最後レトさんが「分からない方がいい」って言ったの凄い腑に落ちた。考察コメを見て色々考えてみたい。面白い実況ありがとうございます!
自分ADHDだけど頭の中こんなん感じ…!歩数のくだり、流石に歩数数えたことはないけど縛りの考えは理解出来る。例えば右手で5回指パッチンしたら、左手でも5回指パッチンしないと気持ち悪いとか(?)
1人でいる時は自分の頭の中がうるさくて疲れちゃうから、イヤホンして動画流したり音楽聴くようにしてる。
私もADHD持ちですごく分かります…!!!片方の手だけ沢山使うと気持ち悪くなったりイヤホンとかで直接頭に流した方が楽になったり、、それでも急に走りたくなったり…って話してると「なんで急にそれになるの?」とか「なんで今その話するの?」って言われたりすることもありますよね😢
主観的にしか見れなくなる病気もあるけど
主人公は自分を客観視してて
その上で妄想と現実をごちゃまぜにしてるかんじに見える
意外と冷静なんだなってびっくりした
頭の中に「これに何回触らないといけない」という感じで神様の声が聞こえてきて、それに従わないと悪いことが起きると言われ声に従い続ける女の子の漫画を思い出しました…。
レトさんは導入ちゃんとあって、知らないゲームもあらすじを教えてくれるからとても見やすい。
強迫性の子のお話なのかな?
そうかも、と思いました。それに多重人格も含まれているかもって…
@@すみっこぐらしですよすみっこぐらしですよ 一つ精神疾患あるといろいろ併発しますもんね😞
健常者からしたら怖くない物や事でも、強迫性障害など患っている人はその物を考えたり見たりすると吸い込まれるような恐怖、説明しづらい恐怖を感じているっいうこの感じ、凄い分かります。理解できなくても気持ちがらないで〜
レトさんのゲーム実況見てて落ち着きます👍
レトさんの言葉は辛辣に感じて、ちょっとしんどい時にはキツイかもなぁと思ったけど、ゲームが終わった後の考察を聞くと拒絶ではなく受容はしてくれていて…綺麗事ではくニュートラルに物事を見ていそうなレトさんらしさを感じてちょっと安心した
レトルトさんの総評と皆さんのコメントを読ませて頂くことでやっと理解でき、鳥肌が立ちました。
動画見てて おかしくなりかけたけど レトさんの「oh!」でなんとか耐えてるw
レトさんの選ぶゲームほんと好きです。今回も面白かったです。
確かに心が弱ってる時はこの子の考え方と似たような感じになる気がしますね
永遠に続く不安感、相手の言葉が棘のある感じで聞こえてしまう、相手に頭をよまれているかもしれないと思って相手のことを脳内で頑張って褒め続ける感じ、唯一理解してくれて落ち着いて話せるのは自分だけ(=イマジナリーフレンド)だから孤独になろうとする…
見る人の精神状況によって主人公の世界を理解できるかできないかがここまでハッキリ分かるゲーム、すごい。コメント欄までもがこのゲームの面白みな気がする。
理解できない側でいたかったな
「O」の下り、自分は「O」が怖いと思ったことないけど、急に出てきた時すっごい目に見えて怖かった...
どんどん考えることが流れてく感じすごい
う、うおお...このゲームの暗い雰囲気や主人公の支離滅裂な言葉に呑み込まれそうだった...レトさんの実況があるから大丈夫だったが...
心が不安定になる、すごいゲームだ...
自分がおかしな世界に入りかけてる時に正常な世界へ引き戻してくれる存在は必要だな、マジで
サムネからしてレトさん好きそう…
闇深ゲームをレトさんの実況で見れるの幸せでしかない
警察官だった頃はとくに統合失調症の人と話す機会が多かったんだけど、そういう病気を患ってない人からすると「何言ってんだろう」とか「頭おかしい」とかって思ってしまう状況もあるけど、本人からしたらとても大きな事件というか、なんとかして助けて欲しい何かが頭の中で起きてるんだろうなと思うと、どうしたらいいのか、何をしてあげたら少なくともその場だけでも解決とすることが出来るのか、考えれば考えるほど余計わからなかったな。
自分は無力だなぁと思ったよ。
やっぱレトさんが実況する鬱ゲー最高
それな ( ᐛ )σ
私は主人公ちゃんの考え方がほんの少しだけ分かる気がする。
アイスのくだりとか、完全には理解できないけど、感覚でなんとなく理解できる。
頭の中に浮かんだイメージをそのまま口に出してるから、普通の人からはなかなか理解されない。
言葉は支離滅裂なようでいて、自分の中では全てちゃんと繋がっている。
こういう場合、言葉をそのまま読むのは間違いで、その言葉の「イメージ」を感覚で理解すると多少解像度が上がる。(普通の人は、「イメージ」すら意識したことはないだろう…理解できないのも当然。)
理解できるのは、同じような感覚・経験を持つ人だけ…
仕方ないけど、辛いよね…
この少女にとってはこれが現実で見えてる世界だから、急に否定されるとパニックになるのも当然な気がする
選択肢のきつい言葉は母親に言われたことだったりするのかな?色々想像したらしんどくなった…でもアイスの例え面白い
お母さんがパパを窓から落としたから怒られたら窓から投げられると思ってる…とかはないのかなぁ
これめっちゃしっくりくるな
私も不幸な形で父を失って暫く景色が全く今迄と異なって見えた事を思い出します。
でもね、日にち薬っていうのかな、段々に普通に戻っていきました。今現在苦しい思いをしている方、いつか朝が来るからね。本当です。じっと待ちましょう。大丈夫です。
鬱ゲーはなんぼあってもいい。レトさんのやるありとあらゆる鬱ゲーが毎回楽しみで仕方ない
完全に理解出来るとかそういう感じじゃなくて不思議な感覚になるの面白い
レトさんの牛乳実況待ってました…!笑いつつ考察しつつなレトさんらしい実況で良かったです
続編の実況もお待ちしてます!!
自分にはよく分からない世界観だし、終始どんよりした雰囲気で飲み込まれそうな感じもしたけど、レトさんの「oh!」の無限ループに助けられたw
レトさんの鬱ゲー一緒に考察出来るから大好きすぎる
レトさんの鬱ゲー実況好きだな〜というかどの実況も(苦手なホラゲも)好きなんだけど声が優しくて落ち着いてるから安心して観ていられる。
レトさんの、明らかに保護対象の病人にも「普通」を剣にして突っ込む感じ、理解を求めて受け身になってるこっち側に世間の普通の反応を思い出させてくれるから助かってる。罹りたてはぶっちゃけ嫌いだったけど、この動画見たいな成長材料を使って治らなきゃなって決意させてくれた。
他の実況者さんと違ってすこしおちゃらけて実況してくれるのが なんというか 逆に嫌な気持ちにならないと言うか
安心すると言うか
Oの言い方でほんとに救われました😂
レトさんの実況ないと本当にみれません...🙃
こんなこと思うゲーム作品本当にないのですがまじでもう一度見ようと思えません...素晴らしいゲームだけど怖すぎる....🥹
最後のお母さんとのお話のところ本当に無理でした...感情移入してるわけでも発達障害がある訳でもないけどなんか泣きそうになりました...😂
ほかのコメントで「お父さんをお母さんが窓から落として殺したから主人公もお母さんに窓から落とされると思ってる」ってのがありましたが、私はお父さんが自殺って言ってる通り殺したんじゃなくてお母さんが何らかの理由でお父さんを自殺まで追い込んじゃったのかなと思いました🤔
だから娘には優しくしようと顔は笑顔だったり、お薬は効いた?と心配してあげるような感じだったりと少しやさしくしてるようなところがあったのかなあと...
お使いに行かせたのも普通の生活ができるようにっていう優しさだったのかもしれませんね
でもやっぱり無意識に自殺まで追い込んでしまったような性格だから「寝ろ。」と言葉がキツかったり、優しい顔を作りきれてなかったりしたのかな〜って考察をしました
少なくとも主人公に病院は連れっててあげてるようですしね😌まあ自分の娘がこんななんて恥だって思ってるだけなのかもしれませんが...😂笑い事じゃないですね。
信号が消えるのって赤色しか見えないから…?
メンタルやられてる女の子、複雑な家庭環境、メタ発言、プレイヤーを拒絶してゲーム終わらせる
ドキドキ文芸部思い出した
今になったら笑っちゃうけど、強迫観念で心が占められていた時のじっとりとした嫌な感じを久しぶりに追体験しました。
レトさんが優しく寄り添う感じも好きです。
やっぱりレトさんが実況する鬱ゲーは最高
途中で出てきた穴はもちろん怖かったけどその穴が赤と黒で表されていてるのが恐怖を倍増させる
全く理解できない内容だったけど、リアルで同じような症状で苦しんでいる人がいるわけで。考えさせられるゲームでした。
女の子の考え方がとても共感できる
これ母親目線とか父親目線のストーリーを製作者さんに作っていただきたいくらい深い...!!
鬱ゲーなのにレトさんのoh!!!の読み方でめっちゃ笑った😂
レトさんが実況しながらだったのに、途中で雰囲気にのまれそうになって2日かけて見終わった…
Oのところで笑わせてもらったりしたのになぁ
このゲームを一人で普通に最後まで実況できるレトさん精神強者…
初めてコメントさせていただきます。
レトルトさんを存じて10年近く経った今も時折動画を拝見しており、今日偶然この動画を再生しました。ゲームの内容、そしてコメント欄を拝見し、震えました。常に同じ場所で同じ足から踏み出し両足の歩数を揃え、偏りのないように過ごす……など、何の疑問も抱かずに10年以上行ってきたことが意味を持っているとは思わなかったのです。
幼少期から、そして成人してもなお「普通の人と違いすぎる」その理由が、「どうしようもない異常者だから」という事実以外にもあるかもしれない、と、まさかこのような機会に気付くことになるとは思いもよりませんでした。気付いたとて、ではありますが。
ご本人の目には留まらないかもしれませんが、このゲームに出会わせてくださったレトルトさん、ここにコメントを残してくださった皆様に厚い感謝を申し上げるとともに、皆様にとっては些細かもしれないことで小さな救いを得た人間がいることをお伝えしたく、長々と駄文を連ねてしまいました。2か月前の動画だというのに申し訳ありません。
身体の異変には頭が気付きますが、心の異変には頭は気付けないものですね。私以外にも、この動画とコメント欄を通じて何かを感じ取れる方々がいらっしゃればと思います。
ここまでお付き合いくださった皆様に幸あらんことを!
この主人公の世界を「自分もこんな感じだ」とか「共感した」って人がコメント欄にちょこちょこいて、だとすると思うより近い世界なのかもしれないな、って。。
どうでもいいけど「幼気=いたいけ」を「ようき」って読むところは地味に笑いました、確かにそう読めるよね
26:12のセリフ、自分の中に自分がいっぱいいると思っていた私に刺さりまくり…拠り所が無くなることを恐れるんだよね
ぶっ飛びすぎた文章は誰でも作れるが、こういうぎりぎり分かりそうで分からない文章は頭が良くないと書けない
色から不気味な感じが出てて好き
今年始めに第二子を産んだのですが、コロナ禍もあってか他の産婦さんもおらず、子供と二人っきりで退院までを過ごしました。
もちろん看護師さんなどと会話もありましたが、外に出るということがなかったため、外に出た途端に沢山の音や動く物の情報量の多さに頭が追いつかなかったです…。
レトさんの気持ちが少しだけ分かって、懐かしく感じました。笑
あくまでできるだけ優しい言葉を選ぼうとするレトさん…oh!
「O」のくだりの部分、小学低学年くらいまで規格外に大きいもの(一般的なサイズより大きいデザインのイヤリングやオブジェなど)を見ると、口の中に異物を突っ込まれるイメージが湧いてとんでもない吐き気がする事があったから、主人公の気持ちちょっと分かるな
このゲーム…!実況してくださって嬉しいです。
私にも見えない理解者がいるのでよくわかる部分が多くて、個人的にお気に入りのゲームなんです。ありがとうございます。
レトさんの言うように意味が分からない方が良いっていうのがしっくりきますね、、
少女の家庭の背景やママの事も少し知りたさあるので続き見てみたいな。
レトさんの"O"が完全に"Oh!"なの笑いましたw
すごい。多分心の病を抱えた人から見たら全部理解できる。私も今は元気になったけどこんな精神状態になった事があります。人が人じゃなく車が車じゃなく、自分の部屋も家族も大切な人も変形していきます。空は青くないし自分の考えてる事も人の言葉も意味が解らないし。レトさんも誤垢BANの時に感じた感覚が何ヵ月も続いたら、と考えたら理解出来そうですね😅
分からないけど分かるのがすごいなこのゲーム
わたしも夜の仕事してからメンクリお世話になるようになっておじさん見るだけで過呼吸起こしたり嘔吐したりしてたけど薬飲んだら飲んだで辛いよね
でも飲まなきゃ辛いよね
強迫性障害の人は、現実でこれが起きてるんだから辛すぎるよ。
最近精神病患って、色んな自傷が続いてから人の会話が分からなかったりどこか分からない、今足はどうだっけとかその時の感覚のまんまをゲームで感じて本当にこれは……てなった😭 レトさんの分からないは健康だってことだと思う……
貴志祐介の十三番目の人格みたいだな
自分の都合で新しい人格を生み出して用がなくなれば廃棄していく最悪の自傷行為の話
うぽつです!
なんか、音楽も色も不気味で見てるとお腹がぐるぐるして気持ち悪くなってくる……
けど、歩数とかは分かる、左右対称じゃないと気になるし、1人で居ても頭の中で会話するし…不思議なゲーム…
脅迫性障害とは違うけど、精神疾患患った時は地獄だよ。
私は電車とかバスに乗れなかったし、通り過ぎる人と目が合う=銃口突きつけられてるのかと思うくらい怖かった。
一日の終わりにレトさんの動画を
見れるのがほんとに幸せ
既出ですが、強迫性障害、解離性同一性障害、統合失調症、発達障害(ASD,ADHD)、他にPTSDもあるように思えました
ちなみに私は統合失調症以外あります
初っ端から彼女の気持ちが分かりすぎて、他の鬱ゲーとは違って辛かったです
薬も今まで色々試してきて違いがわかりません
最近の薬は副作用は少ないですが、それでも作用を優先させるとこの子みたいに副作用に悩まされます
しかし飲まないと屍のように生きるしかありません
この女の子が凄く生きづらそうと感じた方、現実にも同じように生きづらい人がいることを知ってほしいなぁ…
死んだほうがマシとはまさにこのことです
毎日が生き地獄
なんかこれ何回も見ちゃう。
雰囲気すこ
強迫性障害で通院してたとき、頭の中マジこんなんだった
これはゲームだけど、実際にこうゆう症状で苦しんでる人もいるんだよっていうメッセージも含めて作られたのかな
ゲーム実況者がイマジナリーフレンドか…。
32:35 関西弁助かる
100円で日本語翻訳があるゲームって大体日本語が支離滅裂でおかしいけどこのゲームならその日本語のおかしさも味があって好き
レトさんに実況してもらうの楽しみにしてた!!!
イマジナリーフレンドが当たり強いの解像度高いな…
この鬱ゲー、難解だけど面白い!
色んな精神疾患の症状(?)が描写されててリアル…
続編もあるので是非やって欲しいです!
このゲームやるまできたら、「さよならを教えて」とかやってほしさある もちろんカットありで