コロンバス、レイノルズ、カイセイ、タンゲ…フレームに使うチューブを各社紹介します。

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  • Опубликовано: 19 янв 2025

Комментарии • 10

  • @hubbell87
    @hubbell87 2 месяца назад

    コロンバスのチューブでエベレストという国内メーカーでフレームをロード用のフレームオーダーしたことがありました。
    ピスト用は石渡のクロモリでZUNOWという大阪のメーカーにつくってもらいました。
    石渡は丹下より高価だったような記憶があります。

  • @さすらいジロー-y8j
    @さすらいジロー-y8j 2 года назад +4

    面白い!ビルダーによって考え方や選ぶチューブも違う、某ベテランビルダーの基本は022、コロンバスならスピリットなど、選ぶチューブが違う、レーシーが基本のビルダーと、乗り手が基本のビルダーの考えの違いか?
    経済的余裕があるなら同じイメージで複数のビルダーにオーダーして乗り味を試してみたいものだ。
    あるビルダーはサイズが530以下ならどんなチューブを使っても大して変わらない。ってコメントも。
    オーダークロモリは沼だね沼。

  • @smithjohn9947
    @smithjohn9947 2 года назад +3

    すごく面白かったです、ありがとうございます!私自身はオフロード(ショートトラック)なので、なかなか縁遠いのですが、毎回楽しく拝見させていただいてますよー!

  • @takkaji6469
    @takkaji6469 2 года назад +11

    パイプは内径管、チューブは外径管なので、フレームに使用するのはチューブです。呼び名はチューブに統一した方が良いかと思います。

  • @銀行員社畜
    @銀行員社畜 2 года назад +1

    下パイプに853を使ってあとはアルティマ019という組み合わせは相性わるいですか

  • @hideakisuzuki4466
    @hideakisuzuki4466 2 года назад +6

    スチールのヤング率は、合金の成分や熱処理によって変化するものではありません。
    また、熱処理(焼き入れ)によって変化するかたさは、強度としての硬さ(ビッカース等の)であって、剛性が変わる訳ではありません。つまり、荷重-たわみ線図の降伏点は変化しますが、傾きは変化しません。
    従って、合金成分や熱処理によってしなり難くなるという表現は正確ではないように思われます。

    • @GB-uk7rc
      @GB-uk7rc Год назад +4

      いいえ、焼き入れ処理は明確に「硬く」なります
      それはドライバーやレンチなどの工具でもわかるように熱処理されてるものはなめにくいです、つまり硬度が上がってるということです。

    • @hideakisuzuki4466
      @hideakisuzuki4466 Год назад

      その通りです。熱処理(焼き入れ)によって硬さ(ビッカース等の)は向上します。私が言いたいのは、材料強度としての硬さと、剛性(弾性係数)は異なるということです。鋼材のヤング率(縦弾性係数)は205GPaほどで鋼材の種類による違いはほとんどありません。詳細は「ヤング率」「応力-ひずみ線図」で検索してください。@@GB-uk7rc

    • @hideakisuzuki4466
      @hideakisuzuki4466 9 месяцев назад +1

      硬度(強度)と剛性(負荷に対する変位量(縦弾性係数))は異なるものです。

    • @hideakisuzuki4466
      @hideakisuzuki4466 9 месяцев назад +1

      フィーリングというのは曖昧ですよね。事実であるならば数値で説明できるものの筈です。雑誌等の記事で表現されることがありますが、疑問を感じます。