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ゼータプラスはゼータ1.5だと思ってます。1.0からの進化がすごく大きかった。1.0は自立できるような代物ではありませんでしたから。2.0になって、さらに進化したと思います。単純にプラモの出来だけで言うと2.0の方が優れていると思いますが、ゼータプラスは安いんですよね。コスパが優れていると思いますし、何と言ってもこっちもマジでかっこいい。どちらも素晴らしいキットだと思います。
1.0から2.0への進化の過程で、ゼータプラスが果たした役割は大きかったんですね〜。納得\(^o^)/
わかりますが2.0は変形機構を楽しむキットではない。よくロックされますがソレでもフライングアーマーの移動と股関節の変形は一度やったらお腹いっぱい。
正直コスパなんて気にしなくなってきてる😂
ゼータ系MGキット第1世代の完成形。PGゼータで導入されたロック機構などをフィードバックしゼータver1.0の弱点を潰した当時の傑作キットですね。実は4回買いました😂
せっかくZガンダムVer.Ka出たんだから、フォーマットを揃えてZプラスもリニューアルしてほしいな。
それ、ナイスアイデア❗️
出ると信じましょう!
ほんとそれ!
リニューアルするなら変型機構は初代1/144に近く、プレバンでハミングバードも。
同感だ。マニピュレーターと可動域をアップグレードさせてほしい。
この2体は当時作っていて感嘆したものです。ゼータプラスもそろそろMGでリメイクして欲しいですね。
MGのZプラスは、Z Ver1.0の欠点を意欲的に改修されているのが凄いんですよね。後年の発売でしかも主役機じゃないのに、価格が上がってないのも驚愕のポイント。改修内容の最たるものが変形用のロック機構で、この後に出るZ系のあらゆるキットのみならず、バンダイの変形立体物のすべてに受け継がれてゆく要素になっています。なので、個人的にはバンダイのプラモ(以外の立体物も含めた)史上、技術的な進化を遂げた分岐点でもあるキットだと思っています。
貴重なご見解、ありがとうございます😭Ver.1からVer.2って構造や完成度にかなり開きがある印象だったのですが、飛躍的に進化したキーはゼータプラスにあり!だったんですね*\(^o^)/*納得。
たぶん足にサイドスカートが付いてるかそうでないかで取り付け、稼働が違ってくると思います。VerK.AのZガンダムはZプラス同様に足にサイドスカートが付いてる分動かしやすく取り付けやすかったです。
Zプラスは中学2年生の時に、お年玉で買った初めてのMGでした!
ゼータプラスはかなりいいキットですね〜先日のガンダムベースのゲリラ再販でMGのc1をゲットできました。ところでご紹介されているa1は箱が青バンダイになってますが青に変わってから再販あったんですね!知らんかった😅
改めてzプラスのデザインの素晴らしさを感じた。変形前も後も曲線的なフォルムがまとまってて美しい。いつか買いたいなぁ
MG ZプラスA1の優秀さを改めて認識させされた、細かいレビューと比較ありがとうございました!
*\(^o^)/*
MGゼータプラスはプロポーションは最高にいいんですが、股間のストッパーがゆるゆるで致命的な欠陥があるので、MS形態で立たせておいてもすぐにストッパーが外れて下半身が【人】の字みたいに開いてしまいますね。なのでストッパーの噛み合い部分を深くして、さらに股関節の展開するパーツにネオジム磁石を埋没させて、開きづらく改造しています。
ゼータプラス、良いですねぇ💕︎見かけたら買ってみようかなぁ🤔
ゼータプラスはぜひ体験してみてほしいですね。20年以上前の古いキットなので、パーツのはめ合わせの精度が甘く、ドリル等でダボ穴を広げないとハマらないパーツがあったりして、組立は大変ですが、キット開発者のこだわりを強く感じるむちゃくちゃ良いキットだと思います。
@@gassiri 初期キットあるあるですねwけれど、プラモはそんな感じでモデラーを試してくるくらいがちょうどいいのかも。昨今のは精度含めて可動フィギュアと変わらないですからな。
Zガンダムver2.0発売前のホビージャパンで、マークII ver2.0の作例と併せてZの旧キットとこのMGZプラスとのミキシングによるZガンダムの作例が掲載されていました。1990年発売の旧HG Zガンダムはオリジナルのウェイブシューター(WS)形態になっていて、Zプラスからのフィードバックによるところが大きいですね。アニメ放映当時より5年くらいが経過して技術力が大きく向上していたとはいえ、ウェイブライダー(WR)形態とMS形態の両立がまだまだ難しかったことと、WSにした方が変形を簡略化でき、部品点数が減ってコスト面でも商品化しやすかったからでしょうかね。確かに、Zのver2.0はAmazonなどのレビュー見ると「自立が難しい」との声が多かったですね。
機動戦士ZガンダムがTV放送されたのは社会人になってすぐでしたね~初めての少ないボーナスで小さいテレビとビデオデッキ(ベータ)を買って初めて録った長編アニメがZガンダムでしたね。😅
良い思い出ありがとうございます(^^)
2001年頃ガンプラに興味を持ち出し、最初に作ったMGがZ1.0でした。程なくして出たZプラスは1.0のネガポイントが一掃されてて感動しましたね。メッシュパイプのような異素材も使われていて今でも名作だと思います。仰る通り、近年のZキットは変形と可動の二兎を追うあまりよけいな可動部が増えて動かしにくかったり強度不足に陥ってる気がします。
そうなんですよね。可動と変形の両立は理想ですが、MGゼータ1.0はまだ技術が追いつかず欲張りすぎたんでしょうね。ゼータプラスは変形に割り切った設計のおかげでガシガシ遊びやすく、それでいて造形もディティールも素晴らしい傑作でした。それがMGゼータ2.0でまた可動に凝り始めバランスが崩れ…。カトキゼータで完成された感じですね。
同じキャラクターでも好みで選べるのは素晴らしい。Zプラスの完成度に驚き。原典に似てるかどうか、可動範囲等で各人言いたいことはあるだろうが、変形前後両形態でとりあえずは格好良い
アムロ専用Z(MG)は、よく変形させて楽しんでましたシールドを機首としてボディーに付けて変形させて、腕は収納せず、左右の翼と足(フトモモから)を逆につけて曲げて足首を180度反転、武器を手に持たせて「Z(ズ)ウォーク」状態にしてました当然、後(WR)にも先(MS)にも変形しませんが、 カッコ良さ重視でよくやってました☺️長文、失礼しました
ズウォーク、ありそうでない形態で面白いですね(^^)
自分は、Zプラスは二種とも組んだことがあります
PGのZで採用された変形時のロック機構がZプラスに導入されたお陰でZ系の『変形してもグラグラして崩れやすい』が解消されたと思います(何かで読んだあった気がする)C型もA型と同様にロック機構もあってプロポーションも良く、『兵器っぽい』ので良いですよ👍️
ゼータプラスの可変機構は実に優秀。
とても面白い動画でした!Zプラス、意外とカッコイイですね。ウェブライダー形態も自然でカラーリングもいい。ボクはどっちも好きですね。どっちもそれぞれにカッコイイ。Zプラスを見ると、歴代バルキリーのバリエーションを見た時の感覚を思い出します。あ、登録させて頂きました。これからも動画、楽しみにしています。
楽しんで頂けて嬉しいです\(^o^)/ゼータプラスはモデルグラフィックスのオリジナル企画というユニークな機体なんですよね。戦闘機っぽいリアリティがあり、サンライズとは異質なのが面白いところ。確かに、バルキリーのバリエーション機っぽい感じありますよね。引き続き当チャンネルをよろしくお願いします〜٩( 'ω' )و
kaのアニメ準拠が嫌だって人いるけど、それならもう2.0で十分じゃんって感じありますね。今風のゼータって感じですクオリティも申し分ないですし。
おっしゃる通りですね。しかしこのキット、17年以上も前のキットなんですよ。信じられないですよね。今でも現代風にみえるとは…完成度すごすぎΣ(゚д゚lll)
造形でゼータプラスのほうが好みだわ♪
ゼータプラスもってましたね。シンプルで完成度の高いモデルでした。あれは、ずーっと再販し続けてもいいと思うんですがねー
なんなら初代1/144 Z+C1が、後年に発売される1/144HG Zガンダム(WS版)のテストヘッド的存在でしたね。頭部と腹部を外して変形という点も共通してましたし。HGファーストガンダムが、コアブロックシステムの再現までやってのけてこれまでの物と比べるともう全くの別次元の出来栄えだったので、Zガンダムも変形機構込みのプレイバリューの高いキットを作りたかったんだろうなと思います。プロポーション?HGの旧Zはあれでも画期的だったんですよ。旧1/100のZに比べればw
バルキリーとかオーガスとかビルバインとかありましたからガンダムが飛行形態になっても、あっはい みたいな感じでした🤔もっさりしたガリアンにも飛行形態あったし当時のトレンドでしたね
ワタシは待っていたのです。Ζプラスが販売されたからハミングバードが出る事を。Zガンダム2.0が出たからプラスも2.0で販売される事を。この動画見てプラスはいいなぁ〜と再認識。C型も欲しくなる今日この頃です。追記・大人になって分かったティターンズのジャミトフとエゥーゴのブレックスが実は同じ思考だった事を。ただ手段と抱えた組織が違うだけで悲劇に繋がった物語は今見るからこそ面白いです。
センチネル系のMGも充実し始めてますから、ハミングバードもあり得るかも⁉︎ゼータプラスはver.Kaで出たりして…。そう、A型組み立ててるうちにC型ほしくなりましたね。ジャミトフとブレックス、なるほど〜。深い。確かにいま見返すと沢山再発見しそうですね(^^)
ジャミトフも小説では「結果として自分の名前が悪名として残ったとしても今の連邦の腐敗は正さねばならない」みたいな滅私の覚悟を持ってますからね。部下はちょっとどうかしてるレベルでアレな人揃いですがw
ディープストライカーが出た時、ハミングバードも期待してました😭
昔持ってて20年ぶりに2回目組みました!
ZplusA1 MGのオレンジ色パーツをメタリックブルーで塗って遊んでたなあ。
懐かしい。昔先輩の経営してるボーイズバーで飲んでるときにカウンターで作ったことがある。
せっかくの変形メカの比較動画なのに、先ほどのコメでまるで触れなかったのは失礼だったなぁと思い、二度目のコメですwわたしは折角のMSに変形なんて不要だと思いましたが、いわゆるリアル系の変形では、マクロスの方が先だったので、大人の事情も込みで、変形メカの投入はまぁしゃーねーなーと思った記憶があります。後のMG1.0なんて、変形機構を殺して、WRも廃棄して作りましたよwwいや、先日紹介頂いたVer.KaとこのVer.2.0は、変形機構を楽しんで作るつもりですwww番組自体は、シャアと味方勢力になるとか、地球連邦の中で分裂して、+ジオン残党の三つ巴になるとかの設定では唸らされた一方、リビドー丸出しに痴話喧嘩しながらの戦闘とか、折角のNT設定がオカルトに堕ちてゆくことに、微かに受験勉強しながら、げんなりしていましたw
Z-plusは、A1もいいですがC1もカッコいい…。Z2.0も良いんですが、初めて可変機を組み立ててみるならZ-plusをオススメしたい!…ただ在庫が😢
C1の在庫、ないですね〜(ToT)
@@gassiriさんC1もまた3300円と、お値段的にも手を出しやすいですから、再販して欲しいですよねー。プレバンでユニコーンvar出た時、C1買って来て耳ダクトとスリッパを入れ替えての初期A1カラーにした馬鹿者が自分ですww。
毎年1体MGでセンチネルネタが来ていたのに22年で途切れてしまって残念、次はZプラスVer.2.0かなと期待していたのですが・・・ 「ショルダー部分がジェットエンジンのダクトみたいで」 それ、ダクトじゃなくてインテーク(空気取り入れ口)ですよ
Ver.2.0すごくかっこいいね
ZプラスA1の足の色合いがカニ爪みたいで美味しそう。
Zプラス興味あったので参考になったただ、 変形過程で脚部の折り畳みを省略したのがちと残念
あーっと…やっぱそこを見たかったですよね(^^;; 失礼しました。またどこかでフォローアップしようと思います。
ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) のカラーリングは パイロットである例のアムロ憧れおじさんがこのZプラスの色を意識してあの色にしたとかいう噂までたってますねアムロはZプラスだけじゃなくグリーンダイバーズ仕様のZにも乗っていた説がありますし、さらにはリ・ガズィにも乗りましたから、実はカミーユ以上にZガンダムに乗っているかもしれないですね
Zプラスはどっちかというと、初代MGに近いと思いました。MGは、ver2.0を出すときに大幅な見直しをしてませんでしたか?Zだと新劇場版に合わせてバージョンアップされたので、その辺りの主流の構造になってたと思います。Zプラスはそれ以前のフォーマットだと思いました。具体的に言うと、合わせ目の処理とかが、初代MGやZプラスは考慮されてなくて、ver.2.0は考慮されてる感じだと思います。また、デザインもver.2.0はアニメ設定に近いデザインにしたとかではなかったでしたっけ?
初代の1/144が凄すぎたZ+はカトキバージョンの腰の部分使った新規z+出ないかな・・
しかしZプラス売ってないんだよね…
レアキットですからね(^^)
ぶっちゃけ可変MSのプラモ買っても変形させないのでMS形態のみのプロポーションだけに拘ったのも出してほしい
ウィング縁がシールなのと変形時に脚周りのロックが少なくてWR形態がイマイチ決まらなくてちょっと残念だった記憶です。何にしても懐かしい!
今更ですが、Zガンダムのフライングアーマーの変形ギミックをバージョンカトキに落とし込んで欲しかった。
ライフルが若干斜め下に向いて機体に付いてるのが個人的におかしく思う。他のグレードのZだともっとその傾きが大きい設計のあったと思う
Zプラスの方が好きかなぁ
ver2とkaをやって欲しかった
今制作中なのでお待ちくださいませ\( 'ω')/
ゼータはリニューアルの度にシールドの幅が狭くなって今では前腕部と同じくらいしか無いのが個人的には微妙。相手の攻撃をここで受け止めるのは逆に難しい気がしてならない。(キュベレイとの戦いではファンネルビームをシールドで防いでますが。カミーユすごいw)
防御に使えるのはどうそせ下の黒いところだけだから、カミーユはシールドの幅にはこだらなかったのでしょうかね?大きめのガントレット程度ですが。
ΖplusはΖとは違う(知らん人多そう😮)ちゃんと設定通り(特に脚部)の変形で今の技術やったら出せるでしょ、センチネル版Ζplus ver.ka再考頼んますよ、磐梯山からのハミングバード今やったら絶対売れると思うなぁ〜
ゼータプラスは元々カトキハジメデザイン
@@HardWorking-sloth センチネル好きならみんな知ってるでしょ
可変モビルスーツとしては簡素化された変形機構ですけど、プラモデルで再現するのはかなり難しいですよね、Zプラスの頭部と腹部の格納機構は。
@@中島秀樹-l3i最初の設定画に準拠すると、ご指摘の頭部や腹部に加えて足の付け根の構造も独特なので、可動等も考えると難しいんですよね。ユニコーンでは設定画変わったためhgucでは構造が変わりました。
RX-78は変形を諦めたMSで、それを補うためにGアーマーができたって何かで読んだ覚えがある( 'ω' )なので、Zガンダムで可変機が大量に出ても違和感は無かったちなみに、今回紹介されてるΖ+A1は膝を抱えて座る、いわゆる体育座りができる数少ないキットの1つだったりします( ̄▽ ̄;)
MG Z GUNDAM,ver.2.0,完美~
完成度の高さはVer.2.0のZだが、個人的にはZプラスA1の方が、ゴチャゴチャ感が少なくて好き。
アニメ制作の負担を軽くする為だったとはいえ、Ζガンダムの巨大な翼をなんとかせねばという使命感が、Ζプラスのデザインからひしひしと感じられます
Z+の規格は1.0に近いから比べちゃ可哀相😢
たしか流れ的にはゼータ→ゼータプラス→リガズィだったっけ変型機構の簡略化は技術の進歩…なんだろうけれど、プレイバリューが進歩と反比例しているのにアイロニーを感じてならない
2.0がベストZだと思う。
造形は完璧ですもんね。
Z plusって、初めてのキット(1/144)で、いきなり差し替え無し完全変形だったんですよね。股関節の軸パ一ツの形状が、天才的だった。
この動画を見て自分と同じようにモヤっとした方へ…モヤっとした皆様が考えたであろう事をまとめておきました。↓↓↓今回の比較の問題点↓↓↓①そもそも比較対象がおかしい。2.0ゼータとゼータプラスは新旧キットという立ち位置とは言い辛い上、発売時期も凡そ4年間と大きな開きがある。商品のコンセプトやこの間に発生した技術の差、機体設定も全く異なるのでこの2機で比較するのがまず間違い。②比較以前に、ゼータガンダムとゼータプラスの違いを理解していない。「ゼータは変形させるのが複雑」「ゼータプラスの方がシンプルで良い」「だから変形も可動も動かしやすいゼータプラスの方が素晴らしい」との事だが。そもそも論、開発経緯からしてゼータプラスのが変形機構が単純なのは明白でありゼータガンダムは設定上で元々複雑な変形機構なので変形が複雑かつ繊細で当たり前。機体の設定に従って、『設定通り複雑な変形だからキットとしてゼータプラスに劣る』のか??なら設定に反して変形機構を改定し、ゼータガンダムも簡単な変形をさせれば良かったのか?それは『設定の差』であって『キットとしての優劣の差』では無い。【総括】比較どころか言ってる事が滅茶苦茶。「可変MSだから動かして楽しむのではなく、飾って楽しむモノ」と言いながら「変形機構はシンプルだから動かして楽しむ事もできる」という矛盾。動かして楽しむと言うが、そもそもこのゼータプラス言うほど動かすこともできない。設定通りの複雑な変形機構とスムーズな完全変形、そしてゼータプラスでは実現できなかったガンプラとしてのポージング性・可動範囲を両立させた『ゼータの完成品』とも言える2.0ゼータガンダムを、「変形機構が複雑だから」というゼータガンダムからすれば設定通りで当たり前な部分を何故かマイナス評価として指摘し元々シンプルな変形の設定で、かつロクに可動させられないゼータプラスの方が優れているという謎の最終評価。誤解をされないよう付け加えますがゼータプラスが悪いキットというわけではありません。ただ、この商品二つをこの理由で比較してゼータプラスの方が優れていると言い切るのはハッキリ言ってお門違い。無理に比較するのではなくゼータプラスの単体レビューをすれば良かっただけの話であり、2.0ゼータガンダムが作られたまでの経緯や設定を無視して2.0ゼータを下げるのは如何なものかという話です。もし2.0ゼータガンダムを何かと比較して評価したいのであれば、それこそ初代MGゼータガンダムと比べて何がどう進化したのかを比較するか、もしくは、旧MGゼータガンダムからゼータプラスにどのような変化、改善があったのかを比較するべきだったと思います。
やはり変形させて遊ぶなら最低でも1/100ですよねwって1/100でも不安ありですか?RGでZを作りましたが、変形させる勇気はありませんw変形時間についてはZの前にVF-1ヴァルキリーシリーズで確立されてるんですよね。どちらかというとZはそれを踏襲した形と言ってもいいかもしれません。
MGもPGも作ったけど変形は共に1度きりしかしてない。
@@mituharukane 友人がPGで組み立てから変形までえらい目にあったそうですw
Ζプラス安いから作ってみたいですね:^)
機体的にはほぼ同じ優劣はないだからドロー
Zプラスは、上手く 組立されたがZガンダムバージョン2.0は、脚の取り付ける一部のパーツを紛失しってあまり格好良く無いです。
Z Ver. 2
いつ見ても可変機って背中に飛行機つけて気をつけの姿勢を取れば良いのでは?って思ってしまうそれはさておき新作キットが出るのが驚きなくらい良い出来だよなぁ…
背負ったら背負ったで、空力がーって言っくるニキもおりますから……可変くらいぶっ飛んだ設定がちょうどいいSF設定なのかも
リ・ガズィやん
マクロスシリーズのYF-19やVF-19では、腰から両側面に垂れ下がる仕様になってますね。
Z系があまり好きじゃない自分は多分異端かもwなので先週発売のカトキZも華麗にスル-、がっしりさんは買いましたか?
カトキゼータは買いましたね〜。賛否分かれそうなキットですが、かなりチャレンジングなキットのようなので、一度体験すべきと思いまして。このチャンネルでレビューすると思います。
優劣は作る人間次第でキットに責任はない。
当然、2.0の方が優秀、Ζプラスは股間のパーツを何とかしないと立ちポーズも、ままならないっ!(苦笑)
僕のゼータプラスの股間は何も問題なかったですけどね。個体差かしら。ゼータプラスはギミックがシンプルで頑丈なので、飾ってよし、いじってよしって感じですね。自立も安定してますし。Zガンダム2.0はゼータプラスのフォーマットを複雑化したかんじ。ルックスは極上ですが、構造に凝りすぎて自立しないし、変形もひと苦労。ガンプラは新しいほうが優秀とは一概に言えないなと思い、今回の動画を企画しました。
本当にその通りだと思います。あの股関節こそが最大の難点なので、むしろ2.0ゼータガンダムで良くあそこまで進化したなと組み立てて感動しました(笑)
👍👍🥰🥰
スライド金型の技術ではバンダイが世界一だと思う。
ゼータプラスは、変形の方法が、元ネタとだいぶ違うので、買いましたけど、良い印象はありません。
以前1/144旧キットのC1タイプをこのA1タイプのカラーで塗った時、マスキングが面倒くさかったのを思い出しましたwあくまで個人的な脳内設定ですが、真田や井伊の赤備えのように、軍団単位で塗装Ver.は揃えるべきと考えているので、仮組だけして放置中のHGUCディジェもこのカラーVer.で塗装するつもりです。いつのことやw
MGのZプラスは、本来の「Zガンダムの変形機構を簡素化した」機構になっていない段階で、ダメです。頭部と腹部の格納はZガンダムとは違うはずなのに同一のものとなっているし、足首の畳み方も設定と違う。
18mもあるロボットをパワードスーツというには無理がある。
ゼータプラスはゼータ1.5だと思ってます。1.0からの進化がすごく大きかった。1.0は自立できるような代物ではありませんでしたから。2.0になって、さらに進化したと思います。
単純にプラモの出来だけで言うと2.0の方が優れていると思いますが、ゼータプラスは安いんですよね。
コスパが優れていると思いますし、何と言ってもこっちもマジでかっこいい。
どちらも素晴らしいキットだと思います。
1.0から2.0への進化の過程で、ゼータプラスが果たした役割は大きかったんですね〜。納得\(^o^)/
わかりますが2.0は変形機構を楽しむキットではない。よくロックされますがソレでもフライングアーマーの移動と股関節の変形は一度やったらお腹いっぱい。
正直コスパなんて気にしなくなってきてる😂
ゼータ系MGキット第1世代の完成形。PGゼータで導入されたロック機構などをフィードバックしゼータver1.0の弱点を潰した当時の傑作キットですね。
実は4回買いました😂
せっかくZガンダムVer.Ka出たんだから、フォーマットを揃えてZプラスもリニューアルしてほしいな。
それ、ナイスアイデア❗️
出ると信じましょう!
ほんとそれ!
リニューアルするなら変型機構は初代1/144に近く、プレバンでハミングバードも。
同感だ。マニピュレーターと可動域をアップグレードさせてほしい。
この2体は当時作っていて感嘆したものです。
ゼータプラスもそろそろMGでリメイクして欲しいですね。
MGのZプラスは、Z Ver1.0の欠点を意欲的に改修されているのが凄いんですよね。後年の発売でしかも主役機じゃないのに、価格が上がってないのも驚愕のポイント。
改修内容の最たるものが変形用のロック機構で、この後に出るZ系のあらゆるキットのみならず、バンダイの変形立体物のすべてに受け継がれてゆく要素になっています。なので、個人的にはバンダイのプラモ(以外の立体物も含めた)史上、技術的な進化を遂げた分岐点でもあるキットだと思っています。
貴重なご見解、ありがとうございます😭Ver.1からVer.2って構造や完成度にかなり開きがある印象だったのですが、飛躍的に進化したキーはゼータプラスにあり!だったんですね*\(^o^)/*納得。
たぶん足にサイドスカートが付いてるかそうでないかで取り付け、稼働が違ってくると思います。VerK.AのZガンダムはZプラス同様に足にサイドスカートが付いてる分動かしやすく取り付けやすかったです。
Zプラスは中学2年生の時に、お年玉で買った初めてのMGでした!
ゼータプラスはかなりいいキットですね〜
先日のガンダムベースのゲリラ再販でMGのc1をゲットできました。
ところでご紹介されているa1は箱が青バンダイになってますが青に変わってから再販あったんですね!知らんかった😅
改めてzプラスのデザインの素晴らしさを感じた。変形前も後も曲線的なフォルムがまとまってて美しい。いつか買いたいなぁ
MG ZプラスA1の優秀さを改めて認識させされた、細かいレビューと比較ありがとうございました!
*\(^o^)/*
MGゼータプラスはプロポーションは最高にいいんですが、股間のストッパーがゆるゆるで致命的な欠陥があるので、MS形態で立たせておいてもすぐにストッパーが外れて下半身が【人】の字みたいに開いてしまいますね。
なのでストッパーの噛み合い部分を深くして、さらに股関節の展開するパーツにネオジム磁石を埋没させて、開きづらく改造しています。
ゼータプラス、良いですねぇ💕︎
見かけたら買ってみようかなぁ🤔
ゼータプラスはぜひ体験してみてほしいですね。20年以上前の古いキットなので、パーツのはめ合わせの精度が甘く、ドリル等でダボ穴を広げないとハマらないパーツがあったりして、組立は大変ですが、キット開発者のこだわりを強く感じるむちゃくちゃ良いキットだと思います。
@@gassiri 初期キットあるあるですねw
けれど、プラモはそんな感じでモデラーを試してくるくらいがちょうどいいのかも。昨今のは精度含めて可動フィギュアと変わらないですからな。
Zガンダムver2.0発売前のホビージャパンで、マークII ver2.0の作例と併せてZの旧キットとこのMGZプラスとのミキシングによるZガンダムの作例が掲載されていました。1990年発売の旧HG Zガンダムはオリジナルのウェイブシューター(WS)形態になっていて、Zプラスからのフィードバックによるところが大きいですね。アニメ放映当時より5年くらいが経過して技術力が大きく向上していたとはいえ、ウェイブライダー(WR)形態とMS形態の両立がまだまだ難しかったことと、WSにした方が変形を簡略化でき、部品点数が減ってコスト面でも商品化しやすかったからでしょうかね。確かに、Zのver2.0はAmazonなどのレビュー見ると「自立が難しい」との声が多かったですね。
機動戦士ZガンダムがTV放送されたのは社会人になってすぐでしたね~初めての少ないボーナスで小さいテレビとビデオデッキ(ベータ)を買って初めて録った長編アニメがZガンダムでしたね。😅
良い思い出ありがとうございます(^^)
2001年頃ガンプラに興味を持ち出し、最初に作ったMGがZ1.0でした。
程なくして出たZプラスは1.0のネガポイントが一掃されてて感動しましたね。メッシュパイプのような異素材も使われていて今でも名作だと思います。
仰る通り、近年のZキットは変形と可動の二兎を追うあまりよけいな可動部が増えて動かしにくかったり強度不足に陥ってる気がします。
そうなんですよね。可動と変形の両立は理想ですが、MGゼータ1.0はまだ技術が追いつかず欲張りすぎたんでしょうね。ゼータプラスは変形に割り切った設計のおかげでガシガシ遊びやすく、それでいて造形もディティールも素晴らしい傑作でした。それがMGゼータ2.0でまた可動に凝り始めバランスが崩れ…。カトキゼータで完成された感じですね。
同じキャラクターでも好みで選べるのは素晴らしい。
Zプラスの完成度に驚き。原典に似てるかどうか、可動範囲等で各人言いたいことはあるだろうが、変形前後両形態でとりあえずは格好良い
アムロ専用Z(MG)は、よく変形させて楽しんでました
シールドを機首としてボディーに付けて変形させて、
腕は収納せず、左右の翼と足(フトモモから)を逆につけて曲げて足首を180度反転、武器を手に持たせて
「Z(ズ)ウォーク」状態にしてました
当然、後(WR)にも先(MS)にも変形しませんが、
カッコ良さ重視でよくやってました☺️
長文、失礼しました
ズウォーク、ありそうでない形態で面白いですね(^^)
自分は、Zプラスは二種とも組んだことがあります
PGのZで採用された変形時のロック機構がZプラスに導入されたお陰でZ系の『変形してもグラグラして崩れやすい』が解消されたと思います(何かで読んだあった気がする)
C型もA型と同様にロック機構もあってプロポーションも良く、『兵器っぽい』ので良いですよ👍️
ゼータプラスの可変機構は実に優秀。
とても面白い動画でした!
Zプラス、意外とカッコイイですね。ウェブライダー形態も自然でカラーリングもいい。
ボクはどっちも好きですね。どっちもそれぞれにカッコイイ。
Zプラスを見ると、歴代バルキリーのバリエーションを見た時の感覚を思い出します。
あ、登録させて頂きました。これからも動画、楽しみにしています。
楽しんで頂けて嬉しいです\(^o^)/ゼータプラスはモデルグラフィックスのオリジナル企画というユニークな機体なんですよね。
戦闘機っぽいリアリティがあり、サンライズとは異質なのが面白いところ。確かに、バルキリーのバリエーション機っぽい感じありますよね。引き続き当チャンネルをよろしくお願いします〜٩( 'ω' )و
kaのアニメ準拠が嫌だって人いるけど、それならもう2.0で十分じゃんって感じありますね。
今風のゼータって感じですクオリティも申し分ないですし。
おっしゃる通りですね。しかしこのキット、17年以上も前のキットなんですよ。信じられないですよね。今でも現代風にみえるとは…完成度すごすぎΣ(゚д゚lll)
造形でゼータプラスのほうが好みだわ♪
ゼータプラスもってましたね。
シンプルで完成度の高いモデルでした。
あれは、ずーっと再販し続けてもいいと思うんですがねー
なんなら初代1/144 Z+C1が、後年に発売される1/144HG Zガンダム(WS版)のテストヘッド的存在でしたね。頭部と腹部を外して変形という点も共通してましたし。
HGファーストガンダムが、コアブロックシステムの再現までやってのけてこれまでの物と比べるともう全くの別次元の出来栄えだったので、Zガンダムも変形機構込みのプレイバリューの高いキットを作りたかったんだろうなと思います。
プロポーション?HGの旧Zはあれでも画期的だったんですよ。旧1/100のZに比べればw
バルキリーとかオーガスとかビルバインとかありましたからガンダムが飛行形態になっても、あっはい みたいな感じでした🤔
もっさりしたガリアンにも飛行形態あったし当時のトレンドでしたね
ワタシは待っていたのです。
Ζプラスが販売されたからハミングバードが出る事を。
Zガンダム2.0が出たからプラスも2.0で販売される事を。
この動画見てプラスはいいなぁ〜と再認識。C型も欲しくなる今日この頃です。
追記・大人になって分かったティターンズのジャミトフとエゥーゴのブレックスが実は同じ思考だった事を。ただ手段と抱えた組織が違うだけで悲劇に繋がった物語は今見るからこそ面白いです。
センチネル系のMGも充実し始めてますから、ハミングバードもあり得るかも⁉︎ゼータプラスはver.Kaで出たりして…。
そう、A型組み立ててるうちにC型ほしくなりましたね。
ジャミトフとブレックス、なるほど〜。深い。確かにいま見返すと沢山再発見しそうですね(^^)
ジャミトフも小説では「結果として自分の名前が悪名として残ったとしても今の連邦の腐敗は正さねばならない」みたいな滅私の覚悟を持ってますからね。
部下はちょっとどうかしてるレベルでアレな人揃いですがw
ディープストライカーが出た時、ハミングバードも期待してました😭
昔持ってて20年ぶりに2回目組みました!
ZplusA1 MGのオレンジ色パーツをメタリックブルーで塗って遊んでたなあ。
懐かしい。
昔先輩の経営してるボーイズバーで飲んでるときにカウンターで作ったことがある。
せっかくの変形メカの比較動画なのに、先ほどのコメでまるで触れなかったのは失礼だったなぁと思い、二度目のコメですw
わたしは折角のMSに変形なんて不要だと思いましたが、いわゆるリアル系の変形では、マクロスの方が先だったので、
大人の事情も込みで、変形メカの投入はまぁしゃーねーなーと思った記憶があります。
後のMG1.0なんて、変形機構を殺して、WRも廃棄して作りましたよww
いや、先日紹介頂いたVer.KaとこのVer.2.0は、変形機構を楽しんで作るつもりですwww
番組自体は、シャアと味方勢力になるとか、地球連邦の中で分裂して、+ジオン残党の三つ巴になるとかの設定では唸らされた一方、
リビドー丸出しに痴話喧嘩しながらの戦闘とか、折角のNT設定がオカルトに堕ちてゆくことに、
微かに受験勉強しながら、げんなりしていましたw
Z-plusは、A1もいいですがC1もカッコいい…。
Z2.0も良いんですが、初めて可変機を組み立ててみるならZ-plusをオススメしたい!…ただ在庫が😢
C1の在庫、ないですね〜(ToT)
@@gassiriさん
C1もまた3300円と、お値段的にも手を出しやすいですから、再販して欲しいですよねー。
プレバンでユニコーンvar出た時、C1買って来て耳ダクトとスリッパを入れ替えての初期A1カラーにした馬鹿者が自分ですww。
毎年1体MGでセンチネルネタが来ていたのに22年で途切れてしまって残念、次はZプラスVer.2.0かなと期待していたのですが・・・ 「ショルダー部分がジェットエンジンのダクトみたいで」 それ、ダクトじゃなくてインテーク(空気取り入れ口)ですよ
Ver.2.0すごくかっこいいね
ZプラスA1の足の色合いがカニ爪みたいで美味しそう。
Zプラス興味あったので参考になった
ただ、 変形過程で脚部の折り畳みを省略したのがちと残念
あーっと…やっぱそこを見たかったですよね(^^;; 失礼しました。またどこかでフォローアップしようと思います。
ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) のカラーリングは パイロットである例のアムロ憧れおじさんが
このZプラスの色を意識してあの色にしたとかいう噂までたってますね
アムロはZプラスだけじゃなくグリーンダイバーズ仕様のZにも乗っていた説がありますし、
さらにはリ・ガズィにも乗りましたから、実はカミーユ以上にZガンダムに乗っているかもしれないですね
Zプラスはどっちかというと、初代MGに近いと思いました。
MGは、ver2.0を出すときに大幅な見直しをしてませんでしたか?
Zだと新劇場版に合わせてバージョンアップされたので、その辺りの主流の構造になってたと思います。
Zプラスはそれ以前のフォーマットだと思いました。
具体的に言うと、合わせ目の処理とかが、初代MGやZプラスは考慮されてなくて、ver.2.0は考慮されてる感じだと思います。
また、デザインもver.2.0はアニメ設定に近いデザインにしたとかではなかったでしたっけ?
初代の1/144が凄すぎたZ+はカトキバージョンの腰の部分使った新規z+出ないかな・・
しかしZプラス売ってないんだよね…
レアキットですからね(^^)
ぶっちゃけ可変MSのプラモ買っても変形させないのでMS形態のみのプロポーションだけに拘ったのも出してほしい
ウィング縁がシールなのと変形時に脚周りのロックが少なくてWR形態がイマイチ決まらなくてちょっと残念だった記憶です。何にしても懐かしい!
今更ですが、Zガンダムのフライングアーマーの変形ギミックをバージョンカトキに落とし込んで欲しかった。
ライフルが若干斜め下に向いて機体に付いてるのが個人的におかしく思う。他のグレードのZだともっとその傾きが大きい設計のあったと思う
Zプラスの方が好きかなぁ
ver2とkaをやって欲しかった
今制作中なのでお待ちくださいませ\( 'ω')/
ゼータはリニューアルの度にシールドの幅が狭くなって今では前腕部と同じくらいしか無いのが個人的には微妙。
相手の攻撃をここで受け止めるのは逆に難しい気がしてならない。
(キュベレイとの戦いではファンネルビームをシールドで防いでますが。カミーユすごいw)
防御に使えるのはどうそせ下の黒いところだけだから、カミーユはシールドの幅にはこだらなかったのでしょうかね?大きめのガントレット程度ですが。
ΖplusはΖとは違う(知らん人多そう😮)ちゃんと設定通り(特に脚部)の変形で今の技術やったら出せるでしょ、センチネル版Ζplus ver.ka
再考頼んますよ、磐梯山
からのハミングバード
今やったら絶対売れると思うなぁ〜
ゼータプラスは元々カトキハジメデザイン
@@HardWorking-sloth
センチネル好きならみんな知ってるでしょ
可変モビルスーツとしては簡素化された変形機構ですけど、プラモデルで再現するのはかなり難しいですよね、Zプラスの頭部と腹部の格納機構は。
@@中島秀樹-l3i最初の設定画に準拠すると、ご指摘の頭部や腹部に加えて足の付け根の構造も独特なので、可動等も考えると難しいんですよね。ユニコーンでは設定画変わったためhgucでは構造が変わりました。
RX-78は変形を諦めたMSで、それを補うためにGアーマーができたって何かで読んだ覚えがある( 'ω' )
なので、Zガンダムで可変機が大量に出ても違和感は無かった
ちなみに、今回紹介されてるΖ+A1は膝を抱えて座る、いわゆる体育座りができる数少ないキットの1つだったりします( ̄▽ ̄;)
MG Z GUNDAM,ver.2.0,完美~
完成度の高さはVer.2.0のZだが、個人的にはZプラスA1の方が、ゴチャゴチャ感が少なくて好き。
アニメ制作の負担を軽くする為だったとはいえ、Ζガンダムの巨大な翼をなんとかせねばという使命感が、Ζプラスのデザインからひしひしと感じられます
Z+の規格は1.0に近いから比べちゃ可哀相😢
たしか流れ的にはゼータ→ゼータプラス→リガズィだったっけ
変型機構の簡略化は技術の進歩…なんだろうけれど、プレイバリューが進歩と反比例しているのにアイロニーを感じてならない
2.0がベストZだと思う。
造形は完璧ですもんね。
Z plusって、初めてのキット(1/144)で、いきなり差し替え無し完全変形だったんですよね。股関節の軸パ一ツの形状が、天才的だった。
この動画を見て自分と同じようにモヤっとした方へ…
モヤっとした皆様が考えたであろう事をまとめておきました。
↓↓↓今回の比較の問題点↓↓↓
①そもそも比較対象がおかしい。
2.0ゼータとゼータプラスは新旧キットという立ち位置とは言い辛い上、発売時期も凡そ4年間と大きな開きがある。
商品のコンセプトやこの間に発生した技術の差、機体設定も全く異なるのでこの2機で比較するのがまず間違い。
②比較以前に、ゼータガンダムとゼータプラスの違いを理解していない。
「ゼータは変形させるのが複雑」「ゼータプラスの方がシンプルで良い」
「だから変形も可動も動かしやすいゼータプラスの方が素晴らしい」との事だが。
そもそも論、開発経緯からしてゼータプラスのが変形機構が単純なのは明白であり
ゼータガンダムは設定上で元々複雑な変形機構なので変形が複雑かつ繊細で当たり前。
機体の設定に従って、『設定通り複雑な変形だからキットとしてゼータプラスに劣る』のか??
なら設定に反して変形機構を改定し、ゼータガンダムも簡単な変形をさせれば良かったのか?
それは『設定の差』であって『キットとしての優劣の差』では無い。
【総括】比較どころか言ってる事が滅茶苦茶。
「可変MSだから動かして楽しむのではなく、飾って楽しむモノ」と言いながら
「変形機構はシンプルだから動かして楽しむ事もできる」という矛盾。
動かして楽しむと言うが、そもそもこのゼータプラス言うほど動かすこともできない。
設定通りの複雑な変形機構とスムーズな完全変形、そしてゼータプラスでは実現できなかった
ガンプラとしてのポージング性・可動範囲を両立させた『ゼータの完成品』とも言える2.0ゼータガンダムを、
「変形機構が複雑だから」というゼータガンダムからすれば設定通りで当たり前な部分を何故かマイナス評価として指摘し
元々シンプルな変形の設定で、かつロクに可動させられないゼータプラスの方が優れているという謎の最終評価。
誤解をされないよう付け加えますがゼータプラスが悪いキットというわけではありません。
ただ、この商品二つをこの理由で比較してゼータプラスの方が優れていると言い切るのはハッキリ言ってお門違い。
無理に比較するのではなくゼータプラスの単体レビューをすれば良かっただけの話であり、
2.0ゼータガンダムが作られたまでの経緯や設定を無視して2.0ゼータを下げるのは如何なものかという話です。
もし2.0ゼータガンダムを何かと比較して評価したいのであれば、それこそ初代MGゼータガンダムと比べて
何がどう進化したのかを比較するか、
もしくは、旧MGゼータガンダムからゼータプラスにどのような変化、改善があったのかを比較するべきだったと思います。
やはり変形させて遊ぶなら最低でも1/100ですよねwって1/100でも不安ありですか?
RGでZを作りましたが、変形させる勇気はありませんw
変形時間についてはZの前にVF-1ヴァルキリーシリーズで確立されてるんですよね。
どちらかというとZはそれを踏襲した形と言ってもいいかもしれません。
MGもPGも作ったけど変形は共に1度きりしかしてない。
@@mituharukane
友人がPGで組み立てから変形までえらい目にあったそうですw
Ζプラス安いから作ってみたいですね:^)
機体的にはほぼ同じ
優劣はない
だからドロー
Zプラスは、上手く 組立されたがZガンダムバージョン2.0は、脚の取り付ける一部のパーツを紛失しってあまり格好良く無いです。
Z Ver. 2
いつ見ても可変機って背中に飛行機つけて気をつけの姿勢を取れば良いのでは?って思ってしまう
それはさておき新作キットが出るのが驚きなくらい良い出来だよなぁ…
背負ったら背負ったで、空力がーって言っくるニキもおりますから……可変くらいぶっ飛んだ設定がちょうどいいSF設定なのかも
リ・ガズィやん
マクロスシリーズのYF-19やVF-19では、腰から両側面に垂れ下がる仕様になってますね。
Z系があまり好きじゃない自分は多分異端かもw
なので先週発売のカトキZも華麗にスル-、がっしりさんは買いましたか?
カトキゼータは買いましたね〜。賛否分かれそうなキットですが、かなりチャレンジングなキットのようなので、一度体験すべきと思いまして。このチャンネルでレビューすると思います。
優劣は作る人間次第でキットに責任はない。
当然、2.0の方が優秀、Ζプラスは股間のパーツを何とかしないと立ちポーズも、ままならないっ!(苦笑)
僕のゼータプラスの股間は何も問題なかったですけどね。個体差かしら。ゼータプラスはギミックがシンプルで頑丈なので、飾ってよし、いじってよしって感じですね。自立も安定してますし。
Zガンダム2.0はゼータプラスのフォーマットを複雑化したかんじ。
ルックスは極上ですが、構造に凝りすぎて自立しないし、変形もひと苦労。
ガンプラは新しいほうが優秀とは一概に言えないなと思い、今回の動画を企画しました。
本当にその通りだと思います。
あの股関節こそが最大の難点なので、むしろ2.0ゼータガンダムで良くあそこまで進化したなと組み立てて感動しました(笑)
👍👍🥰🥰
スライド金型の技術ではバンダイが世界一だと思う。
ゼータプラスは、変形の方法が、元ネタとだいぶ違うので、買いましたけど、良い印象はありません。
以前1/144旧キットのC1タイプをこのA1タイプのカラーで塗った時、
マスキングが面倒くさかったのを思い出しましたw
あくまで個人的な脳内設定ですが、真田や井伊の赤備えのように、軍団単位で塗装Ver.は揃えるべきと
考えているので、仮組だけして放置中のHGUCディジェもこのカラーVer.で塗装するつもりです。いつのことやw
MGのZプラスは、本来の「Zガンダムの変形機構を簡素化した」機構になっていない段階で、ダメです。
頭部と腹部の格納はZガンダムとは違うはずなのに同一のものとなっているし、足首の畳み方も設定と違う。
18mもあるロボットをパワードスーツというには無理がある。