F-22 contro F-15 Advanced: il rinato F-15 può competere con l'F-22 in termini di manovrabilità?
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- The awesomeness of the F-22 is well known, but the reborn F-15 Advanced [EAGLE II] has also become a hot topic, with its incredible maneuverability now storming into modern skies.
Can the F-15, once the world's most powerful fighter jet in aerial combat, beat the F-22, today's most powerful fighter jet, in terms of maneuverability?!
Although we are no longer in an era where maneuverability is the basis for battles, check out this video of this showdown that will stir the imagination of fighter jet fans.
素晴らしい動画ですね❗
こんな比較動画待ってました。
三沢でラプター見られる事を祈ります‼️
従来のF15EのFBWが相当ブラッシュアップされたんでしょうね
F15C/D系統のCASから見たら相当な進歩なのでしょうね
推力偏向ノズルじゃないのにこの機動は凄すぎる！ やっぱりF−15Cとは別物なんですねー 😮
渦中の紛争みたく優劣付けるの難しいですね🤔レシプロ機曲芸並みの動きが出来るF-22！回収され武装強化したイーグルⅡ！最終的には現役パイロットさんの腕次第って感じしますけどね「ウクライナの亡霊」のように乗ってる機体のスペック充分熟知したパイロットさんに分がある気がするんですよね🤔如何でしょう？
F-15QAのハイドロプレッシャーは3000psiではない感じがしますね、ピッチ運動のレスポンスが良すぎます。
セントラルコンピューターやハイドロ圧、動翼の制限も別物なのだと推測できますね。
@@akiraScorpion デジタルフライバイワイヤと言えどもスタビライザーとラダーの補助翼のみと察します。フラップはマニュアルでエルロンはCASのままで、コニカルキャンバーは弄ってるようで弄っていない、弄ればコストはかかるし、あとはデジタルデータバスの速度、容量がアップしてるかな？ただ、言える事はスタビライザー作動角度を積極的に使ってますね。
F-22は自重19.7tとけちょんけちょんに重いんですよね。
スパホの1.3倍、F-15Cの1.5倍、ラファールCの2倍。全長で3m、翼幅で1.7m大きいSu-35の方が2.2tも軽い。それを大パワーとノズルで無理やり飛ばす。（ちなみに戦闘行動半径も他の戦闘機の６〜７割）
風に乗るメーヴェではなく、風を切り裂く（踏みつける？）ガンシップみたいな機体。
Su-57もF-35も、ステルス機は重いですよねぇ…
戦闘行動半径はF-15と同程度じゃないです？
@@bemenaign5361
F-22の戦闘行動半径は1,100kmしかないです。増槽をつけたフェリー航続距離でも3,000km前後なので、無増槽での行動半径が1,000kmちょっとなのは当然で、給油機の支援が必須ですね。
そして給油機は敵の攻撃に脆弱。台湾有事の米軍シミュレーションで、給油機を撃墜されたF-22が多数ガス欠で墜落という結果になってます。
手持ち資料では、西側機の戦闘行動半径（対空）は大きい方から
F-15C:1965km、ラファール:1850km、F-16C:1760km、F/A-18E:1445km、F-35C:1422km、F-35A:1408km、タイフーン:1389km、グリペンE:1300km、F-15E:1270km、F-22:1093km、F/A-18C:1063km
ちなみに中国のJ-20は戦闘行動半径2000km（航続距離5500km）でF-22の２倍近いです。
@@isi01kt
その辺の数字って増槽アリの数字じゃないんです？
F-15の航続距離4600㎞とかも増槽3本らしいですし、J-22の5500kmもwiki曰く増槽2本搭載時らしいので、機体規模と航続距離を比較する場合においては比較対象として微妙なような。
まあステルス性を維持したまま増槽を搭載するのは難しいので、いずれにせよステルス機の航続距離を伸ばすのは大変だねって話ではあるんですが。
@@bemenaign5361
>F-15の航続距離4600㎞とかも増槽3本らしいですし、J-22の5500kmもwiki曰く増槽2本搭載時らしい
>比較対象として微妙
F-22の3000kmも増槽2本搭載時なので条件はイーブンです。
「戦闘」行動半径は武装（戦闘）状態での最大値なので、ステルス機なら増槽無し、非ステルス機なら増槽２〜３本搭載の値ですね。
フェリー航続距離は遠距離移動のために増槽を積めるだけ積み武装無しなので比較に適切でなく、
実際の戦闘状態である戦闘行動半径が比較として適切と考えます。
とは言え概ね 戦闘行動半径 × 2.5 ≒ フェリー航続距離 ですが。
ショーのフライトでも推力偏向を使ってくれているんですか！
（動画では一瞬すぎて良くわからないですが…）
新世代機の変態機動は、舵面と重心位置の関係で実現してるのではないかと🤔
と、考えると、F15はいくら進化しても、新世代機までは追いつけないかなー？
一方で、F15はその分、スタビレーターの面積が大きくなっていて、準変態機動？までできるようになったのかしら？。
（色々と想像でしかないけど😅）
アンサー。ｆ１５に推力偏向ノズルのジェットエンジンを乗せれば最高になります
三沢の米軍のHPでF22がまだ灰色で参加確定していないので怖いですね
デモチーム自身やそれを統括するACCが参加表明してるので確定と考えて良いと思います😃
@@Tonkatsu298 チーム側でもう発表してたんですね！ありがとうございます。
あとは晴れるのを祈るばかりですね。まあ雨でも行きますが。
楽しみですね！
1対１の格闘なら機動性の高い機体が勝利しますが、実際の空中戦ではクルリと回る目標はウイングマンから見れば簡単に撃墜できるのろまな標的にすぎません。
アフターバーナーの音を聞いていると泣き出しそうな気分になります。 浜田麻里さんの曲では、１ shadow of the night が一番最高かな。 Fー１５qa いいですね！
F15-MTDやF-15ACTIVEなら勝てそうというロマン機体。
Let’s face it , the f22 is a f15 with just a facelift, all the sharp f15 edges have been smoothed out But the f22 is basically a f15 with thrust vectoring and lower radar detection
@@none9440 I had the same realization. They're half-brothers. Thrust is the mother of both, but one's dad is Firepower and the other's dad is Stealth.
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