F-22 contro F-15 Advanced: il rinato F-15 può competere con l'F-22 in termini di manovrabilità?

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии • 29

  • @hernandez-yanezboldvoyager2623
    @hernandez-yanezboldvoyager2623 6 дней назад +1

    Batman and Robin at their best 😄👍

  • @taroumomo9631
    @taroumomo9631 3 месяца назад +7

    素晴らしい動画ですね❗
    こんな比較動画待ってました。
    三沢でラプター見られる事を祈ります‼️

  • @vagabond993
    @vagabond993 12 дней назад +1

    どっちもイケメンすぎてヤバいです。

  • @F-4EJ440
    @F-4EJ440 3 месяца назад +3

    推力偏向ノズルじゃないのにこの機動は凄すぎる! やっぱりF−15Cとは別物なんですねー 😮

  • @メンサンマー
    @メンサンマー 3 месяца назад +7

    従来のF15EのFBWが相当ブラッシュアップされたんでしょうね
    F15C/D系統のCASから見たら相当な進歩なのでしょうね

  • @christianrimbau1557
    @christianrimbau1557 2 месяца назад +2

    It’s shocking how close of a matchup in terms of maneuverability between the F-15 and the F-22 has gotten with these new upgrades. It’s hard to say, due to pilots being told to never showcase the Raptor’s fully capabilities, but based on the footage it seems that the F-15 just slightly outrates the F-22, while the Raptor has the edge in nose authority/one-circle radius fights due to thrust vectoring. A guns only dogfight between these two would likely be very tight. Id love to see footage of that if it were to ever happen!

    • @NationChosenByGod
      @NationChosenByGod 2 месяца назад

      F-22 was software capped at 9G due to Pilot's physical limitation, but the Raptor is capable of more than 9G's; Since the pilot can't handle what the Raptor can do, so there was no need for the Raptor to do full capability or beyond anyway.

  • @パールの日常
    @パールの日常 3 месяца назад +4

    渦中の紛争みたく優劣付けるの難しいですね🤔レシプロ機曲芸並みの動きが出来るF-22!回収され武装強化したイーグルⅡ!最終的には現役パイロットさんの腕次第って感じしますけどね「ウクライナの亡霊」のように乗ってる機体のスペック充分熟知したパイロットさんに分がある気がするんですよね🤔如何でしょう?

  • @isi01kt
    @isi01kt 3 месяца назад +4

    F-22は自重19.7tとけちょんけちょんに重いんですよね。
    スパホの1.3倍、F-15Cの1.5倍、ラファールCの2倍。全長で3m、翼幅で1.7m大きいSu-35の方が2.2tも軽い。それを大パワーとノズルで無理やり飛ばす。(ちなみに戦闘行動半径も他の戦闘機の6〜7割)
    風に乗るメーヴェではなく、風を切り裂く(踏みつける?)ガンシップみたいな機体。

    • @bemenaign5361
      @bemenaign5361 3 месяца назад +1

      Su-57もF-35も、ステルス機は重いですよねぇ…
      戦闘行動半径はF-15と同程度じゃないです?

    • @isi01kt
      @isi01kt 3 месяца назад +2

      @@bemenaign5361
      F-22の戦闘行動半径は1,100kmしかないです。増槽をつけたフェリー航続距離でも3,000km前後なので、無増槽での行動半径が1,000kmちょっとなのは当然で、給油機の支援が必須ですね。
      そして給油機は敵の攻撃に脆弱。台湾有事の米軍シミュレーションで、給油機を撃墜されたF-22が多数ガス欠で墜落という結果になってます。
      手持ち資料では、西側機の戦闘行動半径(対空)は大きい方から
      F-15C:1965km、ラファール:1850km、F-16C:1760km、F/A-18E:1445km、F-35C:1422km、F-35A:1408km、タイフーン:1389km、グリペンE:1300km、F-15E:1270km、F-22:1093km、F/A-18C:1063km
      ちなみに中国のJ-20は戦闘行動半径2000km(航続距離5500km)でF-22の2倍近いです。

    • @bemenaign5361
      @bemenaign5361 3 месяца назад +2

      @@isi01kt
      その辺の数字って増槽アリの数字じゃないんです?
      F-15の航続距離4600㎞とかも増槽3本らしいですし、J-22の5500kmもwiki曰く増槽2本搭載時らしいので、機体規模と航続距離を比較する場合においては比較対象として微妙なような。
      まあステルス性を維持したまま増槽を搭載するのは難しいので、いずれにせよステルス機の航続距離を伸ばすのは大変だねって話ではあるんですが。

    • @isi01kt
      @isi01kt 3 месяца назад

      @@bemenaign5361
      >F-15の航続距離4600㎞とかも増槽3本らしいですし、J-22の5500kmもwiki曰く増槽2本搭載時らしい
      >比較対象として微妙
      F-22の3000kmも増槽2本搭載時なので条件はイーブンです。
      「戦闘」行動半径は武装(戦闘)状態での最大値なので、ステルス機なら増槽無し、非ステルス機なら増槽2〜3本搭載の値ですね。
      フェリー航続距離は遠距離移動のために増槽を積めるだけ積み武装無しなので比較に適切でなく、
      実際の戦闘状態である戦闘行動半径が比較として適切と考えます。
      とは言え概ね 戦闘行動半径 × 2.5 ≒ フェリー航続距離 ですが。

  • @onukiyuta3822
    @onukiyuta3822 Месяц назад

    マブラヴシリーズにもF-22対F-15のストーリー有りましたね。

  • @まめまき-b9t
    @まめまき-b9t 22 дня назад

    スクランブルで敵戦闘機と遭遇する場合、有視界内でいつ突発的な空戦が起こるかわからず、現代でも機動性は非情に重要な要素ではないかと思います。
    XF9エンジンを装着した空自のF15を見てみたい。

  • @渡口翼-k7j
    @渡口翼-k7j 3 месяца назад +1

    ショーのフライトでも推力偏向を使ってくれているんですか!
    (動画では一瞬すぎて良くわからないですが…)
    新世代機の変態機動は、舵面と重心位置の関係で実現してるのではないかと🤔
    と、考えると、F15はいくら進化しても、新世代機までは追いつけないかなー?
    一方で、F15はその分、スタビレーターの面積が大きくなっていて、準変態機動?までできるようになったのかしら?。
    (色々と想像でしかないけど😅)

  • @ルーデル大佐ルーデル大佐
    @ルーデル大佐ルーデル大佐 19 дней назад +1

    まあ実際の空戦でこんな機動はしないだろうけど、かなりいざという時に無理が効くな。確か航空ファンで読んだときには、当時180度を超えるロールも禁止機動になっていたからなあ。別の動画でもEXは思いっきりロールしてるからなあ。フライバイワイヤ―の威力は絶大だな。前縁にフラップがないのにこれだけの機動ができるのは凄い。なんか、これが本来のイーグルの姿って感じだな。多分自衛隊のF-15のアップデートではㇽフライバイワイヤーにはならないようなので、それを考えてもちと残念。

  • @伊藤和幸-e7d
    @伊藤和幸-e7d 3 месяца назад +1

    1対1の格闘なら機動性の高い機体が勝利しますが、実際の空中戦ではクルリと回る目標はウイングマンから見れば簡単に撃墜できるのろまな標的にすぎません。

    • @伊藤和幸-e7d
      @伊藤和幸-e7d 3 месяца назад

      アフターバーナーの音を聞いていると泣き出しそうな気分になります。  浜田麻里さんの曲では、1 shadow of the night が一番最高かな。  Fー15qa いいですね!

  • @雪川実り
    @雪川実り 3 месяца назад +1

    三沢の米軍のHPでF22がまだ灰色で参加確定していないので怖いですね

    • @Tonkatsu298
      @Tonkatsu298  3 месяца назад +2

      デモチーム自身やそれを統括するACCが参加表明してるので確定と考えて良いと思います😃

    • @雪川実り
      @雪川実り 3 месяца назад

      @@Tonkatsu298 チーム側でもう発表してたんですね!ありがとうございます。
      あとは晴れるのを祈るばかりですね。まあ雨でも行きますが。

    • @Tonkatsu298
      @Tonkatsu298  3 месяца назад

      楽しみですね!

  • @HIDETOSHI1024
    @HIDETOSHI1024 3 месяца назад

    F15-MTDやF-15ACTIVEなら勝てそうというロマン機体。

  • @mikitak8569
    @mikitak8569 3 месяца назад

    アンサー。f15に推力偏向ノズルのジェットエンジンを乗せれば最高になります

  • @none9440
    @none9440 3 месяца назад

    Let’s face it , the f22 is a f15 with just a facelift, all the sharp f15 edges have been smoothed out But the f22 is basically a f15 with thrust vectoring and lower radar detection

    • @MrCantStopTheRobot
      @MrCantStopTheRobot 3 месяца назад

      @@none9440 I had the same realization. They're half-brothers. Thrust is the mother of both, but one's dad is Firepower and the other's dad is Stealth.

  • @レッドハン
    @レッドハン 3 месяца назад

    19コメ

  • @ビースト-y3d
    @ビースト-y3d 26 дней назад

    su57にはかなわん😅