詩の朗読「秋の夜」司 龍之介 作
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- Опубликовано: 25 окт 2024
- こんにちは😃司龍之介です!
ご視聴ありがとうございました😊
皆様のお陰様で今日も詩の朗読をすることができました!!感謝です!!
この詩は、2024/9/13/金に書きました。最近の詩です。
夜中に家の周りを散歩してると、流れ星が流れてきて、思わず書いた詩です。久々にノートに書いた詩で、楽しかったです。秋の夜とタイトルにありますが、初っ端から朝と言っていて矛盾のようですが、外は真っ暗だったので、朝であり夜、んー、ややこしいですが、自分の中であまり矛盾を感じなかったので(国語力がないだけかもしれませんが)、特に変更はしませんでした。
皆さんも楽しんでいただけたら幸いです。
秋の夜
朝四時の秋の夜空は
やけに澄んでいる
星々が輝き
雲がゆっくり流れ
時が止まったかのよう
その時、流れ星が一つ
星空を駆け抜け
跡形もなく消えていった
その一瞬の煌めきは
天使が放った矢か
それとも神様を乗せたジェットコースターか
幸運が一つ
頭上に落ちてきた
近所の子供の夜泣き
馬鹿正直なセンサーライト
遠慮なく談笑する虫たち
孤独な電灯
秋の夜はなんと清々しいことか
この時間だけは涼しさが覆い
昼になれば星は隠れ暑くもなろう
今だけなのだ
そしてこれこそが
今日まで続いている幸運なのだと
空から落ちてきた
流れ星がそれを教えてくれた
こんにちは
朝夕、涼しくなりましたね。
またスーさんのひとりごとを書いてみました。
四方山話(よもやまばなし)
人恋しい秋
年に2~3回、幼稚園からの幼馴染みと女子会をしている
女三人寄れば姦しい私達は4人なのでもっとやかましい
四方の山で見て聞いた話に花が咲く四方山話
親しい仲間と美味しい食事とおしゃべり
今度会う日が待ち遠しい
@@山下スガコ 幼稚園の幼馴染みはすごいですね。気が合う人同士でお喋りするのは楽しいですね。賑やかな情景が浮かんできました。楽しい独り言をありがとうございました😊