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戦争に行くのは国民ばかり・・・国のトップも議員も絶対参加にすれば、命について考えると思う😢😊
単純な私は洗脳されないよう、斗司夫チャンネルで学び始めました。いつも解り易く教えて下さり有難うございます🙏
産業革命は中世から近代への中で最大のターニングポイントで、それに匹敵するのが今のAIかな。
オリンピックも然り、戦争に起因する事や物が文明を発展させてきたのですね。
蒼天航路の話聴きたすぎる
参加せず上手く逃げるのが大事ですね
仰る通りです
秋山好古率いる日本騎兵隊 対 コサック旅団は…?
人口の5割が農業従事者(人力農業で世界が狭い)、人口の8割が小卒そら、世界観や歴史観が幼稚で体験談しか話せないわな
忠誠心の範囲の拡大というよりも、同調圧力の効果の範囲の拡大という方が適切ではないですか?そもそも忠誠心というものは、そうあるべき役割の人々がそこに価値を見出し誓うものであって、つまり戦士でない兵士に必要なのは個々の精神に植え付けられた忠誠ではなく、誰もが逆らいようのない管理監視体制であって構造的なものですので、精神の話ですらないようにお見受けします。つまりこれは責任や義務感が発生する要因が自発的なのか多発的なのかのラインの変化が生まれているということであり、その見え方は観測する側の意識に依存しているという意味ですが、本人がそれをどのように捉えることができるのかは、歴史的な文化や伝統に端を発するものであるといえます。つまり、日本のような家長制度と奉公で組み上げられてきた統制社会の場合、それが一族的な義務や責任で自分事だと感じればそれは忠誠心ですが、自分事で無いと感じれば忠誠心ではないということになりますので、現在の私からすると現在の日本というものは同調圧力が支配する独裁国家だと感じているということになりますが、こちらの配信でも指し示されている通り、国民国家という仲間意識が生まれているということはおおよその国民の感覚的な実体、生物学的に事実上はあり得ないことなので、忠誠心は必要ないですし、忠誠心ではありません。社会構造上の強制力、脅しや騙しでで成り立つ独裁国家ですので、超法規的な権力の行使が捏造やでっち上げの温床になってしまう理由も納得です。そもそも忠誠心で運営されているのではなく、警察のノルマとポイント制構造でも明らかな通り日本の行政構造は、ただの仕事としてや損得勘定、同調圧力で運営されて奴隷どもに首輪を掛けて脅して言うことを聞かせ、さらなる奴隷を虐げることでストレスのはけ口を用意しなんとかその場しのぎで維持している悪魔崇拝体制だからです。しかし他にどうすることができるのかと言えば、法や通貨の多元化や細分化などで結局はだましだましするしかないということになりますが、現在のように冤罪や矛盾だらけで被害者がテロリズム化するくらいであれば、法や通貨の多元化や細分化で騙しだまし自己責任的な小規模な仲間意識でその組織に与えられた役割を担ってやっている方がマシだと考えられます。
面白いですね。しかし、この動画の主旨に沿うなら、今の教育や報道で当時の国民に同調圧力があったと間違った情報を押し付けられているのではないか。確かに庶民レベルで忠誠心のない戦争反対派もいたでしょうけど、そちらばかりを強調し、多数派のように見せかけていて、実のところはあなたの言うところの忠誠心で戦地に出向いていった人が多数派だった。そう思わされる情報も沢山残ってます。違うかな。
改行くらいしてよw
@@_masayan はい、戦前の日本はそうです。そうあるべき人々が、歴史的経緯を背景に自然に自発的に忠誠心を持ち、国防に従事しました。もちろん其の忠誠心には大小様々でしょうが少なくとも、日本を守る必要があるという共通認識はあったでしょう。しかし一つ付け加えさせていただくと、もちろん、多くの国民は外の世界をあまり知らなかったという時代背景も合わせて現在の最適解を導く必要があります。
戦争に行くのは国民ばかり・・・国のトップも議員も絶対参加にすれば、命について考えると思う😢😊
単純な私は洗脳されないよう、斗司夫チャンネルで学び始めました。いつも解り易く教えて下さり有難うございます🙏
産業革命は中世から近代への中で最大のターニングポイントで、それに匹敵するのが今のAIかな。
オリンピックも然り、戦争に起因する事や物が文明を発展させてきたのですね。
蒼天航路の話聴きたすぎる
参加せず上手く逃げるのが大事ですね
仰る通りです
秋山好古率いる日本騎兵隊 対 コサック旅団は…?
人口の5割が農業従事者(人力農業で世界が狭い)、人口の8割が小卒
そら、世界観や歴史観が幼稚で体験談しか話せないわな
忠誠心の範囲の拡大というよりも、同調圧力の効果の範囲の拡大という方が適切ではないですか?そもそも忠誠心というものは、そうあるべき役割の人々がそこに価値を見出し誓うものであって、つまり戦士でない兵士に必要なのは個々の精神に植え付けられた忠誠ではなく、誰もが逆らいようのない管理監視体制であって構造的なものですので、精神の話ですらないようにお見受けします。つまりこれは責任や義務感が発生する要因が自発的なのか多発的なのかのラインの変化が生まれているということであり、その見え方は観測する側の意識に依存しているという意味ですが、本人がそれをどのように捉えることができるのかは、歴史的な文化や伝統に端を発するものであるといえます。つまり、日本のような家長制度と奉公で組み上げられてきた統制社会の場合、それが一族的な義務や責任で自分事だと感じればそれは忠誠心ですが、自分事で無いと感じれば忠誠心ではないということになりますので、現在の私からすると現在の日本というものは同調圧力が支配する独裁国家だと感じているということになりますが、こちらの配信でも指し示されている通り、国民国家という仲間意識が生まれているということはおおよその国民の感覚的な実体、生物学的に事実上はあり得ないことなので、忠誠心は必要ないですし、忠誠心ではありません。社会構造上の強制力、脅しや騙しでで成り立つ独裁国家ですので、超法規的な権力の行使が捏造やでっち上げの温床になってしまう理由も納得です。そもそも忠誠心で運営されているのではなく、警察のノルマとポイント制構造でも明らかな通り日本の行政構造は、ただの仕事としてや損得勘定、同調圧力で運営されて奴隷どもに首輪を掛けて脅して言うことを聞かせ、さらなる奴隷を虐げることでストレスのはけ口を用意しなんとかその場しのぎで維持している悪魔崇拝体制だからです。しかし他にどうすることができるのかと言えば、法や通貨の多元化や細分化などで結局はだましだましするしかないということになりますが、現在のように冤罪や矛盾だらけで被害者がテロリズム化するくらいであれば、法や通貨の多元化や細分化で騙しだまし自己責任的な小規模な仲間意識でその組織に与えられた役割を担ってやっている方がマシだと考えられます。
面白いですね。
しかし、この動画の主旨に沿うなら、
今の教育や報道で
当時の国民に同調圧力があったと間違った情報を押し付けられているのではないか。
確かに庶民レベルで忠誠心のない戦争反対派もいたでしょうけど、
そちらばかりを強調し、
多数派のように見せかけていて、
実のところはあなたの言うところの忠誠心で戦地に出向いていった人が多数派だった。
そう思わされる情報も沢山残ってます。
違うかな。
改行くらいしてよw
@@_masayan はい、戦前の日本はそうです。そうあるべき人々が、歴史的経緯を背景に自然に自発的に忠誠心を持ち、国防に従事しました。もちろん其の忠誠心には大小様々でしょうが少なくとも、日本を守る必要があるという共通認識はあったでしょう。
しかし一つ付け加えさせていただくと、もちろん、多くの国民は外の世界をあまり知らなかったという時代背景も合わせて現在の最適解を導く必要があります。