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『みんなの科学』… テーマ曲も懐かしいですね。アップ、ありがとうございました。
オープニングのこの音楽好きだ!如何にも科学とか工学への好奇心と情熱を感じさせる。音楽て科学は研究の分野と世界が全く違うのに科学の雰囲気を出すなんて作曲者凄いな。
三田無線研究所を1924年(大正14年)に設立した茨木悟氏(J1FQ/J21H 1900-1994)の肉声が聞ける貴重な動画です。昔みんながあこがれたDELICAもブランドが懐かしいです。
upありがとうございます。リアルにこれテレビで見ました。48年ぶり⁈まさかもう一度視聴できるとは!
きれいなVTRが残されていることに驚きましたが、現在の感覚で見ると番組進行がもたついているのは時代を感じさせますw。中学から高校の1970年前後に"みんなの科学"を夢中になって見ていたので、村山定男氏や草下英明氏などのお名前を懐かしく思いだしました。"楽しい実験室"は確か毎週木曜日のプログラムで、床に引いた黒いラインをcdsで検知して走る自動トレースカーとか色々作りましたね。
鉱石ラジオ・ゲルマニウムラジオは男の子のロマンですね
バケツ型ラジオの検波器は全波整流になっていましたね。よくあるゲルマラジオの製作記事では原理を説明しやすいように半波整流が多いように思いますが、バケツ型鉱石ラジオを設計された人はスピーカーを鳴らすことを目標に工夫されたことがわかりました。また、中波放送の黎明期の話も聞けてすごく良い勉強になりました。
でも結局は電界強度やアンテナ勝負のところは避けて通れませんね。
鉱石ラジオでスピーカーを鳴らすのはすごい!(通常はクリスタルイヤホンで聞くのがやっとです。)
うーーーわ!懐かしーー!この頃のNHKは子供でも面白い番組イッパイだったんだけどなぁ・・・・
郵政省 電波研究所現(NICT)の菅宮夫氏はJA1COのコールサインを持つアマチュア無線家でもありました。茨木悟氏は三田無線研究所( DELICA)の創業者であり、 アマチュア無線会で知らない者は無いというほどの方です。現在この偉人たちのような方々は少なくなってはおりますがまだまだ健在であり、NHKがその気になればいくらでも良質な科学番組が 製作可能ですが 現在の幹部、スタッフにはそのような崇高な意志を持っている方が一人もいないのが残念です。
子供頃よく見てました。電気だけでなく様々な分野の実験が行われていて楽しかった思い出。ソニーの菊池さんがよく出演されていた事を覚えています。
電源がないのにラジオが聴けるのは、むしろ若い人ほど衝撃を受けるかも知れませんね。
上品な語り口と牧歌的な雰囲気が♥、
当時、よく見てました、この番組❗プラモデル同様に男の子はみんな、ゲルマニウム・ラジオを作ってましたね。
子どもの頃見てました。懐かしい。
自分も観てました。当時ソニーの重鎮が番組に出てはりました。
昔の番組は、いいものが多い。これも、いい勉強になります。
郵政省がある時期のものか時代を感じるいい勉強になりました。
郵政省電波研究所当時日本郵便と同等の公社だったNTTやKDDと協力して日本の無線通信や短波放送の一時代を築いた名だたる機関だった
このオープニング音楽、覚えていた通りです。懐かしさで涙が。ティッシュ箱ケースのゲルマニウムダイオードラジオは5年前に作った。
鉱石ラジオでスピーカーが鳴るものなんだ。クリスタルイヤホンでしか作ったことないなあ。
強電界地域のなせる業なんでしょうね。羨ましいかぎりです。
現代のコテ先はヤスリで磨いてはダメです・・古い半田コテは磨くのが当たり前だったのですが、現代のはコーティングが剥がれてダメになってしまいます・・
やすり掛けが通用したのは、「銅先」のこての時代。今は増田さんの言うようにお釈迦になる。ちなみに今はWellerのこてを愛用してる。偉くなったなぁ、俺(笑
おおなつかしい、子供のころこれをみて作りました。
なつ、なつ、なつかしい!あったよ、この番組、好きだった!こういう、子どもにものづくりと科学に導く番組。なくなってしまったなあ。てか、こんなに鮮明に残ってたんですか?!コンデンサの役割、やっと府に落ちました。高周波、電波の成分を流してしまう。なるほどそんな感じか。
コメントありがとうございます。これは2012年の再放送です。他の電子工作の回も放送してもらいたいのですけど、知っている限りはこの回だけでした。作ったことがあるのは、黒い線上に沿って走るリモコン戦車の放送回でした。
@@3poko ああ、だから鮮明なんですね。戦車はCCDか何かを2つセンサーにして、黒い線を感知して右左にジグザクしながら自動で進むやつw
科学に導く番組もありませんが、子供の科学とか初歩のラジオみたいな雑誌も無くなりましたね。
ダイオードブリッジの回路図がおかしい全体図のほうの
全体図のブリッジダイオードの記述が間違い、拡大図は正しい
あれ、まあ。懐かしいテーマ音楽。記憶にあると言う事は、私はこの番組を観ていたのでしょう。どうも、お久しぶりです。
デリカの社長なちゅかしいですね CS-7に憧れて ハリクラフターのラジオを 改造してSメーターを付けて 雰囲気を楽しみました 今も飾つて有ります。
ショットキーバリアダイオードはいろいろありますので、BAT43等は使用可能でしょう。また100PFは雲母の入った物が使われてますが、現在はセラミックコンデンサー等も使用できます。
ご回答ありがとうございました。ショットキーバリアダイオードがどんなものか分かりませんでしたが、検索したらロームやほかのサイトで分かりました。普通に検波用として使われているのですね。
阪神とか東北とかみたいな大災害のときに、それでもその辺で手に入るはずの材料と工作手段でそっこーつくるって考えると、どういう風になるんだろう
アンテナ次第でしょうね。屋外の電線が切れてなければ電灯線アンテナも利用可能かもですね。
随分と凝った作りしてたんですね。工作には「1石ラヂオ」のほうが良いとおもったw今の放送と比べて、グダグダ感がおもしろい。
電波が弱い地域では、一石ラジオがいいです。
災害時にいいですね。
12:40くらいに出ている回路図のダイオードの向きが違っているような
13:55 ここでちゃんとしたのが出てきますね。12:40ごろのは全体の構成を説明するための図なだけかと。
スピーカーの鳴る鉱石ラジオ📻🔊作ってみよう❗
アンテナ次第ですね。
桂田実さん(司会者の方)、懐かしい。
1975(昭和50)年!もう46年前!
ゲルマニウムダイオード(ゲルダイ)SD-46、なつかしや! この放送覚えてるわ。
茨木さん、三田無線というかデリカのお偉い人、もしかしたら創業者! これは貴重だ。デイップメーターとか当時は欲しかったなぁ。
倍圧検波でも強電界でないとダメ。それにしてもブリッジの向き字幕で訂正とかだせよ。
う~む、パーツの説明時に「碍子(がいし)」を「瀬戸物」と紹介されてたけれど…。 おそらく「陶磁器」としてザックリとした表現なのでしょう。 碍子には石の粉を焼いた磁器が使われてます。 食器などには粘土を焼いた陶器も多く使われますが。 放送時の1975年といえば、私もまだ中学3年くらいで、まさか後に水力発電所に勤めるなんて微塵も考えてなかった頃でした。
それにしても、懇切丁寧な解説ですね~。
今は、ショットキーバリアダイオードで代用できる?
46年前、簡易礦石收音機。😅😅😅😅😅
やってみたいけど、アンテナ張る場所がねえ
強電界ならではの楽しみですもんね。
強電界だとスピーカー🔈鳴ります。
強電界でないとブリッジ検波も成立しないでしょうね。😮
7年後にはこの技術も無駄になってしまう…
NHKが映らないテレビと対極のNHKだけ受信できるラジオとなるのも皮肉ですね。AM中波放送はNHKだけ残るだろうと思ってましたが、北海道HBCラジオ STVラジオ 秋田放送もAM中波放送は続くのですね。
中波局の遠距離受信派の楽しみが一気になくなりますね。
ブリッジの意味なし
強電界でないと無理かも。
このブリッジダイオードは向きがおかしいですね。
『みんなの科学』… テーマ曲も懐かしいですね。
アップ、ありがとうございました。
オープニングのこの音楽好きだ!
如何にも科学とか工学への好奇心と情熱を感じさせる。
音楽て科学は研究の分野と世界が全く違うのに科学の雰囲気を出すなんて作曲者凄いな。
三田無線研究所を1924年(大正14年)に設立した茨木悟氏(J1FQ/J21H 1900-1994)の肉声が聞ける貴重な動画です。昔みんながあこがれたDELICAもブランドが懐かしいです。
upありがとうございます。リアルにこれテレビで見ました。48年ぶり⁈まさかもう一度視聴できるとは!
きれいなVTRが残されていることに驚きましたが、現在の感覚で見ると番組進行がもたついているのは時代を感じさせますw。
中学から高校の1970年前後に"みんなの科学"を夢中になって見ていたので、村山定男氏や草下英明氏などのお名前を懐かしく思いだしました。
"楽しい実験室"は確か毎週木曜日のプログラムで、床に引いた黒いラインをcdsで検知して走る自動トレースカーとか色々作りましたね。
鉱石ラジオ・ゲルマニウムラジオは男の子のロマンですね
バケツ型ラジオの検波器は全波整流になっていましたね。よくあるゲルマラジオの製作記事では原理を説明しやすいように半波整流が多いように思いますが、バケツ型鉱石ラジオを設計された人はスピーカーを鳴らすことを目標に工夫されたことがわかりました。また、中波放送の黎明期の話も聞けてすごく良い勉強になりました。
でも結局は電界強度やアンテナ勝負のところは避けて通れませんね。
鉱石ラジオでスピーカーを鳴らすのはすごい!
(通常はクリスタルイヤホンで聞くのがやっとです。)
うーーーわ!懐かしーー!
この頃のNHKは子供でも面白い番組イッパイだったんだけどなぁ・・・・
郵政省 電波研究所現(NICT)の菅宮夫氏はJA1COのコールサインを持つアマチュア無線家でもありました。茨木悟氏は三田無線研究所( DELICA)の創業者であり、 アマチュア無線会で知らない者は無いというほどの方です。
現在この偉人たちのような方々は少なくなってはおりますがまだまだ健在であり、NHKがその気になればいくらでも良質な科学番組が 製作可能ですが 現在の幹部、スタッフにはそのような崇高な意志を持っている方が一人もいないのが残念です。
子供頃よく見てました。
電気だけでなく様々な分野の実験が行われていて楽しかった思い出。
ソニーの菊池さんがよく出演されていた事を覚えています。
電源がないのにラジオが聴けるのは、むしろ若い人ほど衝撃を受けるかも知れませんね。
上品な語り口と牧歌的な雰囲気が♥、
当時、よく見てました、この番組❗プラモデル同様に男の子はみんな、ゲルマニウム・ラジオを作ってましたね。
子どもの頃見てました。懐かしい。
自分も観てました。当時ソニーの重鎮が番組に出てはりました。
昔の番組は、いいものが多い。これも、いい勉強になります。
郵政省がある時期のものか
時代を感じる
いい勉強になりました。
郵政省電波研究所
当時日本郵便と同等の公社だったNTTやKDDと協力して日本の無線通信や短波放送の一時代を築いた名だたる機関だった
このオープニング音楽、覚えていた通りです。懐かしさで涙が。
ティッシュ箱ケースのゲルマニウムダイオードラジオは5年前に作った。
鉱石ラジオでスピーカーが鳴るものなんだ。クリスタルイヤホンでしか作ったことないなあ。
強電界地域のなせる業なんでしょうね。
羨ましいかぎりです。
現代のコテ先はヤスリで磨いてはダメです・・
古い半田コテは磨くのが当たり前だったのですが、現代のはコーティングが剥がれてダメになってしまいます・・
やすり掛けが通用したのは、「銅先」のこての時代。今は増田さんの言うようにお釈迦になる。ちなみに今はWellerのこてを愛用してる。偉くなったなぁ、俺(笑
おおなつかしい、子供のころこれをみて作りました。
なつ、なつ、なつかしい!
あったよ、この番組、好きだった!
こういう、子どもにものづくりと科学に導く番組。なくなってしまったなあ。
てか、こんなに鮮明に残ってたんですか?!
コンデンサの役割、やっと府に落ちました。高周波、電波の成分を流してしまう。
なるほどそんな感じか。
コメントありがとうございます。これは2012年の再放送です。
他の電子工作の回も放送してもらいたいのですけど、知っている限りはこの回だけでした。作ったことがあるのは、黒い線上に沿って走るリモコン戦車の放送回でした。
@@3poko ああ、だから鮮明なんですね。
戦車はCCDか何かを2つセンサーにして、黒い線を感知して右左にジグザクしながら自動で進むやつw
科学に導く番組もありませんが、子供の科学とか
初歩のラジオみたいな雑誌も無くなりましたね。
ダイオードブリッジの回路図がおかしい
全体図のほうの
全体図のブリッジダイオードの記述が間違い、拡大図は正しい
あれ、まあ。懐かしいテーマ音楽。
記憶にあると言う事は、私はこの番組を観ていたのでしょう。
どうも、お久しぶりです。
デリカの社長なちゅかしいですね CS-7に憧れて ハリクラフターのラジオを 改造してSメーターを付けて 雰囲気を楽しみました 今も飾つて有ります。
ショットキーバリアダイオードはいろいろありますので、BAT43等は使用可能でしょう。また100PFは雲母の入った物が使われてますが、現在はセラミックコンデンサー等も使用できます。
ご回答ありがとうございました。
ショットキーバリアダイオードがどんなものか分かりませんでしたが、
検索したらロームやほかのサイトで分かりました。普通に検波用として使われているのですね。
阪神とか東北とかみたいな大災害のときに、それでもその辺で手に入るはずの材料と工作手段でそっこーつくるって考えると、どういう風になるんだろう
アンテナ次第でしょうね。屋外の電線が切れてなければ電灯線アンテナも利用可能かもですね。
随分と凝った作りしてたんですね。
工作には「1石ラヂオ」のほうが良いとおもったw
今の放送と比べて、グダグダ感がおもしろい。
電波が弱い地域では、一石ラジオがいいです。
災害時にいいですね。
12:40くらいに出ている回路図のダイオードの向きが違っているような
13:55 ここでちゃんとしたのが出てきますね。12:40ごろのは全体の構成を説明するための図なだけかと。
スピーカーの鳴る鉱石ラジオ📻🔊作ってみよう❗
アンテナ次第ですね。
桂田実さん(司会者の方)、懐かしい。
1975(昭和50)年!もう46年前!
ゲルマニウムダイオード(ゲルダイ)SD-46、なつかしや! この放送覚えてるわ。
茨木さん、三田無線というかデリカのお偉い人、もしかしたら創業者! これは貴重だ。デイップメーターとか当時は欲しかったなぁ。
倍圧検波でも強電界でないとダメ。
それにしてもブリッジの向き字幕で訂正とかだせよ。
う~む、パーツの説明時に「碍子(がいし)」を「瀬戸物」と紹介されてたけれど…。
おそらく「陶磁器」としてザックリとした表現なのでしょう。
碍子には石の粉を焼いた磁器が使われてます。
食器などには粘土を焼いた陶器も多く使われますが。
放送時の1975年といえば、私もまだ中学3年くらいで、まさか後に水力発電所に勤めるなんて微塵も考えてなかった頃でした。
それにしても、懇切丁寧な解説ですね~。
今は、ショットキーバリアダイオードで代用できる?
46年前、簡易礦石收音機。😅😅😅😅😅
やってみたいけど、アンテナ張る場所がねえ
強電界ならではの楽しみですもんね。
強電界だとスピーカー🔈鳴ります。
強電界でないとブリッジ検波も成立しないでしょうね。😮
7年後にはこの技術も無駄になってしまう…
NHKが映らないテレビと対極のNHKだけ受信できるラジオとなるのも皮肉ですね。
AM中波放送はNHKだけ残るだろうと思ってましたが、北海道HBCラジオ STVラジオ 秋田放送もAM中波放送は続くのですね。
中波局の遠距離受信派の楽しみが一気になくなりますね。
ブリッジの意味なし
強電界でないと無理かも。
このブリッジダイオードは向きがおかしいですね。