【保存版】「その手首が欲しい」とジャンボ尾崎に言わしめた青木功のスイング理論

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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии • 8

  • @micnak3574
    @micnak3574 6 месяцев назад +1

    私がハワイ大学の4年の時に、青木さんがハワイアンオープンで逆転優勝した時は日本人として凄く誇りに思いました。ハワイのゴルフファンの間では伝説です。

  • @gomachan10000
    @gomachan10000 6 месяцев назад +2

    最高の青木プロ映像! ありがとうございます\(^o^)/

  • @KanRekiJJy
    @KanRekiJJy 6 месяцев назад +3

    当時、圧倒的な長身と体力で飛距離があったからこそ、肩から肩のクォータースイングのフェードでターゲットゴルフでしたね。ジャンボと好対照で両輪。

  • @crossfairway1270
    @crossfairway1270 5 месяцев назад

    プロレスラーみたいな躰、飲む買う打つの三拍子!アプローチ練習は隣り家超え練習(他人家)靴には薄い鉄板入りの為ベタ足、アームローテーションB1スイング

  • @suzured201
    @suzured201 4 месяца назад

    笑われた客に打たされなかったらもしかして現在の青木はいなかったかもしれない

  • @yoshitake-v5k
    @yoshitake-v5k 6 месяцев назад

    青木とジャンボって真逆のイメージあったけど青木も野球経験者だったのか

  • @中正夫
    @中正夫 6 месяцев назад +5

    ちょっと創作があって雑じゃないですか? 昭和30年代にゴルフ場の従業員コンペで賞金3万円などあり得ません。 鷹巣選手との合宿でグリップをガムテープで固定していたのは練習中で、寝る時にしているはずがないです。 また、トムワイスコフ選手とは全米オープンでは一緒に回っていません。 3日目の18番の第3打はランニングアプローチではなくサンドウェッジのピッチショットです。 間違いが多過ぎます。

  • @fuwafuwamocomoco
    @fuwafuwamocomoco 6 месяцев назад +1

    やっぱり酒やタバコやりながらメジャーで勝つのは無理ですね