ヤマハのアコギを語らせて!Chapter2:三好さんなんでそんなに『ヤマハ』が大好きなの?

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  • Опубликовано: 4 фев 2025

Комментарии • 3

  • @Dorashan0925
    @Dorashan0925 11 месяцев назад

    FG-180の試作機がF-90の他にあるなんて!すごいです!!
    めちゃくちゃ貴重ですね!!🤭

  • @al01plala
    @al01plala 8 месяцев назад +1

    YAMAHAの場合は、昔から生・エレアコにかかわらず弦高のセッティングは高めですね。これは私も不満なところ。だから、ある程度弾いて音がこなれてきたらネック回りの調整を兼ねて一旦リペアに出します。個人的にはエレアコなら6弦12fで2.0、1fで1.6。生なら6弦12fで2.2~3、1fで1.8~9になるようにしてもらいます。ネックは常に動くのでその位にしておかないと弾きづらいんです。さださんは全体的にかなり弦高が高く、3mm以上にセットしてますね。ミディアムを張って、爪を叩きつけるようにバシンバシンと弾かれるので、高めの弦高がお好みだそうです。ヴァイオリン(固い弦)を弾くから、その方が弾きやすいんでしょうね。村下さんは6弦1.8mm、1弦1.4mmとなぜ音がビビらないのか不思議なくらい低いセッティングをしていましたね。リードプレイ、ストローク、スリーフィンガー、アルペジオと何でも1本でこなし、「本当に1本?」というようなプレイをされていました。ご存命だったら製品にはならなかったであろう、LA-58C(system40)を使っていたでしょう。実物がありますので。

  • @fluto
    @fluto Год назад +1

    弾かんのかーい