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「神は宇宙を創造する前から人間を愛されていた」先祖代々曹洞宗であった家に生まれた亡き父は40年前に曹洞宗のお墓に眠りその父がカトリック教会と出会ったきっかけから数えて70年経た今日、自分はこの言葉が最近やっと理解できるようになったのである。要するに現在どの国も必要とする石油、鉱石等の資源を地球に存在させるには地球に於いて何十億年も経過し堆積されて熟成された結果であり時を経てその時代の科学(分析と探求で)力によって重要なエネルギーが確保されかつ石炭から石油や゙天然ガスへと移りゆく中で様々な製品の開発により世界の人間の暮らしに役立てられて来たという事実。つまり10の100乗の広大な宇宙が広がっていようが人間が存在しなければ宇宙はどのような価値があるのだろうかと。さらに一歩踏み出せは、天才的科学者をもっても将来宇宙の隅々まで決して見ることができない宇宙の広さを認識する人間によってのみ宇宙を創造し司る全知全能である唯一の神の存在とその神の偉大さを知り人間は己の小ささを実感し只々茫然とするか、それとも満天の星の下で神にひれ伏し神の栄光を称えるかだろう。この「神の栄光」もどこに現れているかも若い時代と違い時間に余裕がある年齡になり自然が光り輝く姿から実感出来るようになった次第である。ところで宇宙と人間の生命との決定的違いは、宇宙は有限の世界に存在し何かを以って燃やす事ができる物質の世界に他ならない。しかし人間は有限の世界に存在し肉体はこの世の物質で構成されているが魂との合体である為に肉体は火葬され灰となるか、或いは朽ち果てても「魂(れいこん)」は、この世の物質とは異なるために燃えず存在し続ける。つまり人間の魂(=その人の心)は、神が一人一人に吹き込まれた不滅なる存在故に、宇宙が消滅してもその人をあらわす魂は存在し続けるわけである。最も問題とするのは人間の魂は死後にこの宇宙に存在し続けるかであるが、この不完全な宇宙に留まっても希望がないことは科学者がみても明らかである。しかしながらもし全知全能の神が本当に存在するなら違う結末となり希望がある。それを調べる手助けとなるもっともわかり易いのが下記の書物であって最低限3点の書籍は読まれることをお勧めする。① 旧約聖書 (フランシスコ会聖書研究所発行) 原文からの批判的口語訳と表紙に記されている創世記のみを 先ずは開くことで神の意思がわかる ② 新約聖書(フェデリコ•バルバロ訳) ★日本語が美しく注釈付きだから生涯後悔せずに重宝である③ 生きる意味を知る(濱尾文郎著) 日本に初めてバチカン内部をテレビにて案内された司教の著書 新約聖書を読み解く手助けとなる
生命といえどもあくまで物の延長上を長い長い時間(無限に近い試行錯誤)をかけて、意識や感情を持つまでに至った、ような気がぼんやりとはしていますが、生命の不思議は永遠のテーマですね。
喫茶喫飯一つ一つ丁寧に、よそ事に心が移らないよう心がけていこうとおもいました。
それは宗教者が説くべき話。
数億年という気が遠くなるような時間、地球規模で同時多発的に、命の試作品が作られては壊され・・・恐ろしい程の稀有な確率で自己複製が出来るRNAが出来た・・・私の足元を見れば、そのRNAから続く道が有るのですね(*'▽')そして、今を生きる生命も、試作品なんだと気付かされました。
「神は宇宙を創造する前から人間を愛されていた」
先祖代々曹洞宗であった家に生まれた亡き父は40年前に曹洞宗のお墓に眠り
その父がカトリック教会と出会ったきっかけから数えて70年経た今日、
自分はこの言葉が最近やっと理解できるようになったのである。
要するに現在どの国も必要とする石油、鉱石等の資源を地球に存在させるには
地球に於いて何十億年も経過し堆積されて熟成された結果であり
時を経てその時代の科学(分析と探求で)力によって重要なエネルギーが確保され
かつ石炭から石油や゙天然ガスへと移りゆく中で様々な製品の開発により
世界の人間の暮らしに役立てられて来たという事実。
つまり10の100乗の広大な宇宙が広がっていようが
人間が存在しなければ宇宙はどのような価値があるのだろうかと。
さらに一歩踏み出せは、天才的科学者をもっても将来宇宙の隅々まで
決して見ることができない宇宙の広さを認識する人間によってのみ
宇宙を創造し司る全知全能である唯一の神の存在とその神の偉大さを知り
人間は己の小ささを実感し只々茫然とするか、
それとも満天の星の下で神にひれ伏し神の栄光を称えるかだろう。
この「神の栄光」もどこに現れているかも若い時代と違い時間に余裕がある
年齡になり自然が光り輝く姿から実感出来るようになった次第である。
ところで宇宙と人間の生命との決定的違いは、宇宙は有限の世界に存在し
何かを以って燃やす事ができる物質の世界に他ならない。
しかし人間は有限の世界に存在し肉体はこの世の物質で構成されているが
魂との合体である為に肉体は火葬され灰となるか、或いは朽ち果てても
「魂(れいこん)」は、この世の物質とは異なるために燃えず存在し続ける。
つまり人間の魂(=その人の心)は、神が一人一人に吹き込まれた不滅なる存在
故に、宇宙が消滅してもその人をあらわす魂は存在し続けるわけである。
最も問題とするのは人間の魂は死後にこの宇宙に存在し続けるかであるが、
この不完全な宇宙に留まっても希望がないことは科学者がみても明らかである。
しかしながらもし全知全能の神が本当に存在するなら違う結末となり希望がある。
それを調べる手助けとなるもっともわかり易いのが下記の書物であって
最低限3点の書籍は読まれることをお勧めする。
① 旧約聖書 (フランシスコ会聖書研究所発行)
原文からの批判的口語訳と表紙に記されている創世記のみを
先ずは開くことで神の意思がわかる
② 新約聖書(フェデリコ•バルバロ訳)
★日本語が美しく注釈付きだから生涯後悔せずに重宝である
③ 生きる意味を知る(濱尾文郎著)
日本に初めてバチカン内部をテレビにて案内された司教の著書
新約聖書を読み解く手助けとなる
生命といえどもあくまで物の延長上を長い長い時間(無限に近い試行錯誤)をかけて、意識や感情を持つまでに至った、ような気がぼんやりとはしていますが、生命の不思議は永遠のテーマですね。
喫茶喫飯一つ一つ丁寧に、よそ事に心が移らないよう心がけていこうとおもいました。
それは宗教者が説くべき話。
数億年という気が遠くなるような時間、地球規模で同時多発的に、命の試作品が作られては壊され・・・恐ろしい程の稀有な確率で自己複製が出来るRNAが出来た・・・私の足元を見れば、そのRNAから続く道が有るのですね(*'▽')
そして、今を生きる生命も、試作品なんだと気付かされました。