Life in the Universe: How Many Stars Allow the Existence of Life? [JP]
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- Опубликовано: 14 сен 2021
- Speaker: Tomonori Totani
How did the first life emerge from a non-living environment? How many stars in the universe allow the existence of life?
This lecture views these ultimate questions from the perspective of cosmology.
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今の観測結果からすると、この説は宇宙が大きすぎて許容できてしまうというのには納得しました。
私的には、まだ解明されていないプロセス、例えば天才のサルに言語を教える→奇跡的にそのサルに文才がある→そのサルが書いた「文章」が奇跡的にシェークスピアの小説に! という方が有望であると考えます。
生命の誕生は全くランダムではないと思うのです。でたらめなサルのタイプではなく、理解ができるサルに文章を教えるだけでかなり確率はあがるはずです。
生命の誕生も、何かしらタンパク質合成やRNA合成の触媒となるなにかがあったのだと思います。
なんかわかんないけど無茶苦茶難しいチャンネルに来ちゃいました。
一番前の席に座らないと見えないよ(リアル世界では)
٩( ´◡` )( ´◡` )۶めがねぇ〜
地球外生物がいるかいないかと発見出来るか出来ないかとでは、ちょっと意味合い変わりますね。地球の歴史と同じような星が遥か彼方にあったとしても、私たちに知る術は無いのでしょうか。
東大行きたくなるね。
サルがタイプしてシェイクスピアを書ける
確率だけで説明できるのかな
物理屋さんの発想について行きにくい
24:50 期待値が1より大きく複数回生命が発生するということについては言及が単純過ぎる。初期に複数のタイプの生物が独立して発生していても最後に残るのが一つとなるし、モノポリの完成後に新しく生命が発生しても即座に捕食されるであろうというのが一般的に行なわれる洞察。よって最初の我らのタイプの生命はLUCAと謂われ「直近の」という意味合いが入っている。
今後の生物学とりわけ分子生物学の進展でいつの日にか人工生命は作られるが、その際には生命発祥の自然確率もある程度正確にわかることが期待される。1ならこの宇宙は生命に溢れているだろうし、やっぱり1^(-23)程度なのかも知れない。
最近、生命が生まれるには、ただ、銀河があるだけではだめで、銀河と銀河が、衝突し、新しい銀河が生まれたときに、生命が、誕生するのではないか、と思い始めた。
現在の科学的検証と観測事実では、たった一度だけ生命が生まれた!!!Σ(゜Д゜ノ)ノ
もし仮に、それが本当だとすると、何故、たった一度だけだったのか?
そもそも、宇宙では、稀な事か?それとも、一定の割合で起こり得る何の変哲もない現象なのか???
まさい さんへ。
此の宇宙では生命の発生は必然です。何故かと云うと宇宙は生命其のものだから
です。釈尊が其う説いて居ます。
知的生命体が人類だけだというところが科学の限界であり人類の無知と傲慢に反映していると体感しています
高田 さんへ。
人類には必ず生命の法則を説き明かす仏が出現すると説いて居ます。釈尊と日蓮です。心配する事は有りません!。
貴方も此の先仏法に巡り逢うと信じて居ます。