【共通テスト】数学II・B第5問 2023年(令和5年度)

[@DNA-rh1oe]

シーターの発音良すぎw

[@jloc6tmk]

ありがとうございます

[@nh2750]

先生！
数学両方9割超えました！！
ほんとに先生やトリセツのおかげです😢
この勢いで二次試験も頑張ります！！

[@hahakumadanuki]

今回、両方60点でした。
トリセツは購入したものですか？
60点でもついていけますか？

[@math-english.torisetu]

うおーー！！！素晴らしい！！！とても嬉しいよ！！引き続き頑張って下さい！！！
さこだ

[@y.-_-.y]

最後の問題は、サがk=1のとき
「PA⊥PQ ⇔ B′とC′が線分APを1:1に内分する点」
と言い換えられるので、そこから、垂線がAPを二等分するからということで、二等辺三角形の定理の逆を使って、
「B′とC′が線分APを1:1に内分する点 ⇔ △PABと△PACが...二等辺三角形」
と言えるわけですね！

[@meepmeep2864]

「theater」（演劇館）

[@まるこ-x6c]

確率分布ほんま簡単やった😊

[@ph1493]

最後のやつ以外はできたー！来年もこんな問題がいいなぁー

[@815SORA]

迫田先生、お疲れさまでした。
数学ⅡBの問題と、動画をすべて見終えたところです。
数学ⅠAに続き、数学ⅡBも良心的な問題が多かったように思います。
煩雑な計算も大幅に姿を消し、
実力をしっかりと出し切れるような問題構成だったように見えます。
1[2]の対数関数のlogの無理数の証明は、大学入試でもしばしば姿を見せていますね。
なんとなく調べてみたら、
1986年の大阪大学、1997年の岩手大学、2002年の千葉大学、2017年の県立広島大学で
出題が確認できました(底や真数は違っていたりしますが)。
5のベクトルは、後半戦で何がどうなっているのか、一瞬フリーズしかけました。
直角三角形からcosθをつくるところが思いつけばなんとかなりますが、
それでも、最後の同値条件はけっこう苦しみました。

[@y.-_-.y]

最後の問題、k=1のときAB=ACになるから、それと共通な辺APとその間の角θで合同な三角形だ！！！
って早とちりしちゃいました🥲

[@スライム-c1y]

17:26
|AB|:|AC|=1:kから|AB'|:|AC'|が1:kと表せるのはなぜですか？？

[@イチまめしば]

AD=kAMのとこって次の問題から逆算できちゃうよね

[@入院したご飯粒]

自分はAMが二分の一が入ってるので.2かなと思いました。

[@どぅお-u2t]

最後無理😮

[@貴央髙橋]

AP=BC…何言ってるかわからない…に笑わせて頂きました

[@オニオンパウダーぁ]

θ···スィータァー!!

[@コムミンゴ-j5o]

シータの発音おかしいでｗ

[@どっこいしょういち-h7i]

板書お疲れ様です💦

[@toyofumisabio]

最後合同にしてしまった•••。

[@Snapdragon7gen1]

今回ベクトルだけ重すぎんか

[@りりり-d2s]

すぃーらー