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自分は元々雨の日の光が好きで、雨が降ると「撮りに行きたいなぁ」と思う人なので、「イマイチな天気」という概念をそもそも持っていません。逆に「一般的には「イマイチ」なのか。そっかー。」のように少々意外に感じました。雨でも曇りでも雪でも何でも「その状況でしか見られない光景」というのはあるんですよね。
@sekialbatross さんコメントありがとうございます。おっしゃるように、考え方捉え方によっては「イマイチな天気」はそもそも存在しないのかもしれませんね。今回の動画のテーマはまさにそこでした。「その状況でしか見られない光景」を楽しみたいものですね!すごくわかります!
曇り空だとカメラ持ち出したい意欲が通常の半分以下まで低下していましたが、この動画をみて持ち出す意欲が俄然湧きました。ありがとうございます。
@tagja8909 さんコメントありがとうございます。曇りの日に意欲が半分まで低下されていましたか!!今回、@tagja8909 さんが楽しんでいただけそうで、とてもうれしいです。RUclipsやっていてよかったです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ためになります動画をいつもありがとうございます😊。霧の中のラベンダー畑、曇り空の下でじゃれ合うノウザキの子どもたち、雨上がりの石畳に反射する街灯の光、これらが私が今まで撮った写真の中のお気に入りです。単純に考えますと、撮る人が少ない環境だと「レア」な写真が撮れそうです。
何故か撮影に行く日は……天気が悪いんですよね 雨の日ならではの写真もあるのでしょうが……天気を問わず撮れるように精進します笑
@ch-jn4rx さんコメントありがとうございます。そうなんですよね、これと決めたときに限ってというのはありますよね。さまざな天気の日の魅力が見えてくると前向きな気持ちになれるかもしれません・・・、いえいえそう信じましょう!!!
作例がどれも素晴らしくとても参考になります!飛行機メインですので、特に雨の日はリバースや離陸時の雨の巻き上げ、ベイパーなど普段見えない空気の動きが視覚化されるのがとても好きですね。また、曇りの日は実質逆光をある程度気にしなくて良くなるので、晴れでは撮れない画角を積極的に撮れるのも良いと思っています!
@Hiro-jr7qs さんコメントありがとうございます。すごく共感します。中でも、「ベイパーなど普段見えない空気の動きが視覚化されるのがとても好き」という点、すごくすごくわかります!!楽しいですよねぇ!!!いただいたコメントにこうやってお返事を書いていてもなんだかわくわくします(笑)
外出するときには車に必ずカメラを載せていたのですが、年々、暑さが度を越してきて、車中にカメラを置いておくことが出来なくなってきました。暑い最中、カメラを持ち歩き、スナップをーと思うのですが、滴る汗がカメラやレンズに降り掛かったり、カメラが高温で停止したり…寒さ、雪、雨、風に比べて、暑さは特に辛いです^^;
@ttyfm705 さんコメントありがとうございます。いやー、暑さはほんとつらいですよね・・・僕も暑さが苦手で苦手で・・・秋、そして冬が近づいてくる今頃が大好きです。
今回もとても勉強になりました。天候が芳しくなくても、アンテナを張ってその時の天気を味方に出来るものを見つけたいです。雨や雪の時、フォーカスエリアをオートにしていると雨粒や雪にピントを持っていかれて被写体となる動物に合わず、シングルにするとエゾリスやユキウサギのような一瞬で移動方向を変える動物は捉え続けることが難しくなります。そういう場合はトラッキング機能などを使用した方が宜しいのでしょうか。何か有効な設定等ありましたらご教授頂ければ幸いです。
@Archi-bj5nb さんいつも視聴いただいているうえに、コメントもいただき、ありがとうございます。AF性能の向上とともに、降っている雨粒や雪片にピントを取られてしまうことが出てきましたよね。もし、動物の瞳を検出できるカメラをお使いでしたら、AFのピント箇所の乗り移りの感度を鈍い方向にカスタマイズするのが良いと思います。幾分か解消されるかもしれません。もっとも、昨今はAIを使った被写体認識AFが搭載されるようになって、かつてほど降っている雨粒や雪片にピントを取られてしまうことが減ったように感じます。次のカメラ更新のときにAIを使ったAF搭載機を検討するのもひとつの解決方法かもしれません。
最近、カメラを勉強しはじめた者ですが井上先生の動画等を通して学習しています!これからも動画の更新楽しみにしています🙇
@user-dl7tz1si7q さんコメントありがとうございます。最近、カメラをはじめられたのですね!!日々、楽しいことがいっぱいだと思います。少しずつ、撮れるようになってくると、あるときばーっっと視界がさらに広がる瞬間があって、さらに楽しくなるはずです。何と言っても、写真を撮るようになると、世界に素敵な光景が想像以上にたくさんあることに気づくことができるんですよね。しあわせです!!これからもどうぞよろしくお願いいたします。
先生こんにちは。またとても勉強になるゼミを受講させて頂きまして感謝しております。曇りの日はコントラストが柔らかくなってディテールを表現しやすいことはなんとなく理解していましたが、反面発色が出にくいような気がしていて、これまで二の足を踏んでおりました。雪がレフ板の役割をする作例の発色は想像ついたのですが、次の鹿の作例草原の緑の色鮮やかさに眼を奪われました。光の柔らかさの中で鹿の毛と草の緑が一段と際立って映し出されて素晴らしいと思いました🎉これまでは、その前に見せて頂いた晴れた日の2匹のきつねがじゃれ合っている作例、このような写真ばかり追い求めていました。白とびよりも強いコントラストと色調の映え感を優先してしまっていました。なので編集の時も彩度やコントラストをつい強調するようなことを考えがちでした。だからきっと上達しないのでしょうね😂印象的な作品にするべく編集技術の向上もまだまだ道のりは長そうです。僕なんかの主な被写体は、土地柄もあって神社仏閣や鉄道など人工的なものなので、撮影に行きさえすれば何らかの画は撮れるはずで、先生のようにいつ現れるか分からない動物を追い求められているお立場からすれば、何天気の選り好みしているんだとお叱りを受けることと思います(汗)前回のゼミを含めて、写真は光で決まるということがだんだん解ってきたような気がします。雨の美しさは尚更ですよね。京都や奈良の風景は雨で情緒が引き立つことは当然ですが、きつね父さんの雨に濡れた背中が語る物語には、先生の視点と彼らに注ぐ愛情の深さに感銘致しました。本日も誠にありがとうございました🍙PS 今日のような薄手の服を召されていると、先生の上半身がとても素敵に見えました。きつねやエゾリスたちが安心して先生の前で身を委ねる気持ちがわかるような気がします。余談でした。すみません😊
@user-cd9qn5wp3w さんいつもコメントありがとうございます。「写真は光で決まる」という点、素敵な瞬間にどんな光が射しているのか、素敵な瞬間がどんな光に包まれているのか、それらが本当に大切なことなんだなと思います。その意味では、“その光”をもっとも引き立てるコントラストや彩度の調整が大切なのかもしれません。それが、写真表現のときには、コントラストや彩度を想像以上に上げることかもしれませんし、逆に現実よりも下げたりしながら仕上げていくものだと思います。ここが写真表現が表現をする人それぞれで異なるところで、個性が出るところのひとつなのでしょう。楽しいですね!!
素晴らしい写真でした。特にフラッシュを使った雪の写真、まるで絵見たいです。
@togepitogepi7734 さんコメントありがとうございます。雪降る中でフラッシュを使って雪玉ぼけを撮る撮影方法は、雪玉ボケに強い光があたって固いボケの印象になることが少なくないのですが、そこをうまくやわらかい感じにしてあげられると素敵な感じになるんですよね。そして、件の小樽運河の写真は、撮影が日没して間もない時間帯の「青い時間」でした。まだ空にあかるさがほんのり残っている時間です。真っ暗になる前のそんな時間に撮ることができたことも、この雰囲気に大きな影響があったはずです。ぜひ、@togepitogepi7734 さんも機会があったらお試しください。
@@HirokiInoue_northern 勉強になりました。ありがとうございます。
いつも楽しみに拝見してます。今度、カメラの種類ごとに撮影写真を紹介していただけると嬉しいです。
@通谷宗信 さんコメントありがとうございます。「カメラの種類ごとに撮影写真を紹介」とは、たとえば、「α7Ⅲで撮影した写真」や「α1で撮影した写真」・・・という感じでしょうか。
はい。その通りです。
@@通谷宗信 さんありがとうございます。検討させてください。。
ありがとうございます。あたくしは光と影が柔らかい、明るい曇りの日が意外と好きです。白いリスの写真は貴重なものですね。 冬毛とかではなくアルビノなのですねぇ。こういった貴重な瞬間もしっかり写真に収められるようになりたいです。
@HaJiMe_SaTo さんコメントありがとうございます。「光と影が柔らかい、明るい曇りの日」がお好きとのこと、わかります!ほんといいですよね!!こういう話題をしていると、またいっぱい撮りたくなってしまいますね(笑)
今回もたくさんの作例ありがとうございます! 自分が望んでいなかった天気の時に、自分の想像を超えるカットが撮れちゃうことってありますよね。^^
@takashitsuneizumiphotography さんコメントありがとうございます。「自分が望んでいなかった天気の時に、自分の想像を超えるカットが撮れちゃうこと」。ほんとよくありますね。もっともっと素敵な光景の妄想を膨らませて撮影に望まなきゃと思わされます。でも、ここに自然を被写体とした撮影の楽しみの核があるのかもしれませんね。いつも視聴いただき、ありがとうございます。
ありがとうござます。雨でうんざりしていた日も、虹がでるかもしれないと前向きに撮りに出かける気持ちになります。
@shigeo_k. さんコメントありがとうございます。そう捉えていただけてうれしいです。この動画を制作してよかったです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
エゾシカの写真、凄い…。「曇りかぁ」と今まで思っていましたが、これからポジティブに考えていけそうです。
@user-vk1po5nu3c さんコメントありがとうございます。そうなんです。曇りっぽい日の方が、野生動物の写真は仕上げやすいなぁという感覚があります。もちろん、野生動物に日の出や日の入りのときの斜光がやわらかく射しているような状況は撮っただけで素敵なのですが、曇りの日は曇りの日で魅力がありますよね!!
一つ一つの作例とコメントを、頷き噛みしめながら拝見しました。激同意ですね。 状況に応じた撮り方が重要ですね😊降雨、降雪の状況は厳しいけど、厳しい分だけ幸せが待っていてくれるように思っています☺
@hiroyoshiabe5103 さんコメントありがとうございます。「厳しい分だけ幸せが待っていてくれる」という点、強く、いえいえ、激しく同意します。楽しいことが増えますね!!こうやって動画を楽しんでいただける上にコメントまでいただけてうれしいです。ありがとうございます。
@@HirokiInoue_northern さん、今後とも( `・∀・´)ノヨロシク御願します。次回も楽しみです。
自分は元々雨の日の光が好きで、雨が降ると「撮りに行きたいなぁ」と思う人なので、「イマイチな天気」という概念をそもそも持っていません。
逆に「一般的には「イマイチ」なのか。そっかー。」のように少々意外に感じました。
雨でも曇りでも雪でも何でも「その状況でしか見られない光景」というのはあるんですよね。
@sekialbatross さん
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、考え方捉え方によっては「イマイチな天気」はそもそも存在しないのかもしれませんね。今回の動画のテーマはまさにそこでした。「その状況でしか見られない光景」を楽しみたいものですね!すごくわかります!
曇り空だとカメラ持ち出したい意欲が通常の半分以下まで低下していましたが、この動画をみて持ち出す意欲が俄然湧きました。ありがとうございます。
@tagja8909 さん
コメントありがとうございます。
曇りの日に意欲が半分まで低下されていましたか!!今回、@tagja8909 さんが楽しんでいただけそうで、とてもうれしいです。RUclipsやっていてよかったです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ためになります動画をいつもありがとうございます😊。
霧の中のラベンダー畑、曇り空の下でじゃれ合うノウザキの子どもたち、雨上がりの石畳に反射する街灯の光、これらが私が今まで撮った写真の中のお気に入りです。
単純に考えますと、撮る人が少ない環境だと「レア」な写真が撮れそうです。
何故か撮影に行く日は……天気が悪いんですよね 雨の日ならではの写真もあるのでしょうが……天気を問わず撮れるように精進します笑
@ch-jn4rx さん
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、これと決めたときに限ってというのはありますよね。さまざな天気の日の魅力が見えてくると前向きな気持ちになれるかもしれません・・・、いえいえそう信じましょう!!!
作例がどれも素晴らしくとても参考になります!
飛行機メインですので、特に雨の日はリバースや離陸時の雨の巻き上げ、ベイパーなど普段見えない空気の動きが視覚化されるのがとても好きですね。
また、曇りの日は実質逆光をある程度気にしなくて良くなるので、晴れでは撮れない画角を積極的に撮れるのも良いと思っています!
@Hiro-jr7qs さん
コメントありがとうございます。すごく共感します。中でも、「ベイパーなど普段見えない空気の動きが視覚化されるのがとても好き」という点、すごくすごくわかります!!楽しいですよねぇ!!!いただいたコメントにこうやってお返事を書いていてもなんだかわくわくします(笑)
外出するときには車に必ずカメラを載せていたのですが、年々、暑さが度を越してきて、車中にカメラを置いておくことが出来なくなってきました。
暑い最中、カメラを持ち歩き、スナップをーと思うのですが、滴る汗がカメラやレンズに降り掛かったり、カメラが高温で停止したり…寒さ、雪、雨、風に比べて、暑さは特に辛いです^^;
@ttyfm705 さん
コメントありがとうございます。
いやー、暑さはほんとつらいですよね・・・僕も暑さが苦手で苦手で・・・秋、そして冬が近づいてくる今頃が大好きです。
今回もとても勉強になりました。
天候が芳しくなくても、アンテナを張ってその時の天気を味方に出来るものを見つけたいです。
雨や雪の時、フォーカスエリアをオートにしていると雨粒や雪にピントを持っていかれて被写体となる動物に合わず、シングルにするとエゾリスやユキウサギのような一瞬で移動方向を変える動物は捉え続けることが難しくなります。そういう場合はトラッキング機能などを使用した方が宜しいのでしょうか。
何か有効な設定等ありましたらご教授頂ければ幸いです。
@Archi-bj5nb さん
いつも視聴いただいているうえに、コメントもいただき、ありがとうございます。
AF性能の向上とともに、降っている雨粒や雪片にピントを取られてしまうことが出てきましたよね。もし、動物の瞳を検出できるカメラをお使いでしたら、AFのピント箇所の乗り移りの感度を鈍い方向にカスタマイズするのが良いと思います。幾分か解消されるかもしれません。もっとも、昨今はAIを使った被写体認識AFが搭載されるようになって、かつてほど降っている雨粒や雪片にピントを取られてしまうことが減ったように感じます。次のカメラ更新のときにAIを使ったAF搭載機を検討するのもひとつの解決方法かもしれません。
最近、カメラを勉強しはじめた者ですが井上先生の動画等を通して学習しています!これからも動画の更新楽しみにしています🙇
@user-dl7tz1si7q さん
コメントありがとうございます。
最近、カメラをはじめられたのですね!!日々、楽しいことがいっぱいだと思います。少しずつ、撮れるようになってくると、あるときばーっっと視界がさらに広がる瞬間があって、さらに楽しくなるはずです。何と言っても、写真を撮るようになると、世界に素敵な光景が想像以上にたくさんあることに気づくことができるんですよね。しあわせです!!これからもどうぞよろしくお願いいたします。
先生こんにちは。
またとても勉強になるゼミを受講させて頂きまして感謝しております。
曇りの日はコントラストが柔らかくなってディテールを表現しやすいことはなんとなく理解していましたが、反面発色が出にくいような気がしていて、これまで二の足を踏んでおりました。
雪がレフ板の役割をする作例の発色は想像ついたのですが、次の鹿の作例草原の緑の色鮮やかさに眼を奪われました。光の柔らかさの中で鹿の毛と草の緑が一段と際立って映し出されて素晴らしいと思いました🎉
これまでは、その前に見せて頂いた晴れた日の2匹のきつねがじゃれ合っている作例、このような写真ばかり追い求めていました。白とびよりも強いコントラストと色調の映え感を優先してしまっていました。なので編集の時も彩度やコントラストをつい強調するようなことを考えがちでした。
だからきっと上達しないのでしょうね😂
印象的な作品にするべく編集技術の向上もまだまだ道のりは長そうです。
僕なんかの主な被写体は、土地柄もあって神社仏閣や鉄道など人工的なものなので、撮影に行きさえすれば何らかの画は撮れるはずで、先生のようにいつ現れるか分からない動物を追い求められているお立場からすれば、何天気の選り好みしているんだとお叱りを受けることと思います(汗)
前回のゼミを含めて、写真は光で決まるということがだんだん解ってきたような気がします。
雨の美しさは尚更ですよね。京都や奈良の風景は雨で情緒が引き立つことは当然ですが、きつね父さんの雨に濡れた背中が語る物語には、先生の視点と彼らに注ぐ愛情の深さに感銘致しました。
本日も誠にありがとうございました🍙
PS 今日のような薄手の服を召されていると、先生の上半身がとても素敵に見えました。
きつねやエゾリスたちが安心して先生の前で身を委ねる気持ちがわかるような気がします。余談でした。すみません😊
@user-cd9qn5wp3w さん
いつもコメントありがとうございます。
「写真は光で決まる」という点、素敵な瞬間にどんな光が射しているのか、素敵な瞬間がどんな光に包まれているのか、それらが本当に大切なことなんだなと思います。その意味では、“その光”をもっとも引き立てるコントラストや彩度の調整が大切なのかもしれません。それが、写真表現のときには、コントラストや彩度を想像以上に上げることかもしれませんし、逆に現実よりも下げたりしながら仕上げていくものだと思います。ここが写真表現が表現をする人それぞれで異なるところで、個性が出るところのひとつなのでしょう。楽しいですね!!
素晴らしい写真でした。特にフラッシュを使った雪の写真、まるで絵見たいです。
@togepitogepi7734 さん
コメントありがとうございます。
雪降る中でフラッシュを使って雪玉ぼけを撮る撮影方法は、雪玉ボケに強い光があたって固いボケの印象になることが少なくないのですが、そこをうまくやわらかい感じにしてあげられると素敵な感じになるんですよね。そして、件の小樽運河の写真は、撮影が日没して間もない時間帯の「青い時間」でした。まだ空にあかるさがほんのり残っている時間です。真っ暗になる前のそんな時間に撮ることができたことも、この雰囲気に大きな影響があったはずです。ぜひ、@togepitogepi7734 さんも機会があったらお試しください。
@@HirokiInoue_northern 勉強になりました。ありがとうございます。
いつも楽しみに拝見してます。今度、カメラの種類ごとに撮影写真を紹介していただけると嬉しいです。
@通谷宗信 さん
コメントありがとうございます。
「カメラの種類ごとに撮影写真を紹介」とは、たとえば、「α7Ⅲで撮影した写真」や「α1で撮影した写真」・・・という感じでしょうか。
はい。その通りです。
@@通谷宗信 さん
ありがとうございます。
検討させてください。。
ありがとうございます。
あたくしは光と影が柔らかい、明るい曇りの日が意外と好きです。
白いリスの写真は貴重なものですね。 冬毛とかではなくアルビノなのですねぇ。
こういった貴重な瞬間もしっかり写真に収められるようになりたいです。
@HaJiMe_SaTo さん
コメントありがとうございます。
「光と影が柔らかい、明るい曇りの日」がお好きとのこと、わかります!ほんといいですよね!!
こういう話題をしていると、またいっぱい撮りたくなってしまいますね(笑)
今回もたくさんの作例ありがとうございます! 自分が望んでいなかった天気の時に、自分の想像を超えるカットが撮れちゃうことってありますよね。^^
@takashitsuneizumiphotography さん
コメントありがとうございます。
「自分が望んでいなかった天気の時に、自分の想像を超えるカットが撮れちゃうこと」。ほんとよくありますね。もっともっと素敵な光景の妄想を膨らませて撮影に望まなきゃと思わされます。でも、ここに自然を被写体とした撮影の楽しみの核があるのかもしれませんね。いつも視聴いただき、ありがとうございます。
ありがとうござます。雨でうんざりしていた日も、虹がでるかもしれないと前向きに撮りに出かける気持ちになります。
@shigeo_k. さん
コメントありがとうございます。
そう捉えていただけてうれしいです。この動画を制作してよかったです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
エゾシカの写真、凄い…。
「曇りかぁ」と今まで思っていましたが、これからポジティブに考えていけそうです。
@user-vk1po5nu3c さん
コメントありがとうございます。
そうなんです。曇りっぽい日の方が、野生動物の写真は仕上げやすいなぁという感覚があります。もちろん、野生動物に日の出や日の入りのときの斜光がやわらかく射しているような状況は撮っただけで素敵なのですが、曇りの日は曇りの日で魅力がありますよね!!
一つ一つの作例とコメントを、頷き噛みしめながら拝見しました。
激同意ですね。 状況に応じた撮り方が重要ですね😊
降雨、降雪の状況は厳しいけど、厳しい分だけ幸せが待っていてくれるように思っています☺
@hiroyoshiabe5103 さん
コメントありがとうございます。
「厳しい分だけ幸せが待っていてくれる」という点、強く、いえいえ、激しく同意します。楽しいことが増えますね!!こうやって動画を楽しんでいただける上にコメントまでいただけてうれしいです。ありがとうございます。
@@HirokiInoue_northern さん、今後とも( `・∀・´)ノヨロシク御願します。次回も楽しみです。