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コロナが流行出したころ、40代以上の人でこの映画を思い出した人は多いでしょう
公開当時に映画館で観た世代なら50代以上だよ
@@user-uv8fb1vj1m私も映画館で見ました現在56歳
Amazonで思わず見てしまいました。本当にびっくりしますね。曲が最高ですね。
私も同じです。
当時、10歳でしたが草刈正雄のこのラストシーン、ジャニスイアンの主題歌は焼き付いてます。名曲ですね。
やっぱり一定の年齢以上の人はコロナ流行でこの映画と歌思い出すんだな。
はい、何故か、、確かにそうですね
自分もです。本当に映画のラストみたいになるんじゃないか?とドキドキ…。
エボラやSARSでも見返したわコロナの次の頃は俺も老化と言う病に倒れてるやろな
嫁から南極大陸では感染しないんだって…と聞いた瞬間、脳裏に浮かんだ
この映画の中で東ドイツだっけ?から持ち出された細菌兵器がセスナで逃亡中にアルプス山中で墜落、壊れた保温ボトルに隠されたサンプルは空気中に放たれ、奇しくもイタリアで最初に病気が流行りイタリア風邪と呼称されていたんだったな。なんか、広まり方がコロナウィルスと似ていて、中国の細菌兵器だったのが同様に持ち出されたのかも知れんね。
亡き小松左京さんが書かれた復活の日は、ジャニスさんの主題歌がはまり感染症の怖さを訴えどう対処するかを問いかけている名作ですね。コロナウイルスとインフルエンザが流行るという今でも、必見に値します。2024.2.24
小松左京さんは、日本沈没、復活の日、すばらしい作品をかいています。日本人や世界の人々のことが困難を乗り越えていく姿に、感動しました。
今こそ見るべき映画
gravity relativity さんんだ、んだ
僕も、そう思います。
ワクチンの化学兵器がかくをもたらす悲しいせつない映画です二度とあってはならない
今回のパンデミックでこの映画を思い出した・・やたら印象に残る映画だった・・世界がこうならない事を祈るばかり・・
本当にそう思います。
物事には終わりがある、問題はどんな終わり方をするかだww
あっさり核弾頭が発射されてしまった!おいおい…
志村けん「だいじょうぶだぁ~」🌈
原作者の小松左京氏の自身の作品に対しての記事など読まれた事ありますか?この作品も日本沈没もファンタジーですよ。小松左京氏は日本を代表するSFの作家ですから。そもそも、この作品でもウイルスと生物である細菌の考証が無茶苦茶で所謂技術考察ではお話に成りません ウイルスは他の生物の細胞を同化しないと増殖出来ません 同化出来ないと1つのウイルスは分解されるまで1つです。それがウイルスです。現在の人類にとって生物の細胞を同化するウイルスは最早脅威とは呼べず(今回のコロナもウイルスの分離・解析に約2ヵ月と驚愕的な速度です。2009年新型インフルの1000倍です)本当の脅威は異常な天才が作った、または可能性は限りなく低いですが将来的にAIが作るかもしれない強烈なコンピューターウイルスです。その場合、世界中のPCやスマホなど全てのコンピューターが脅威に成りえ。全ての交通機関・貨幣・情報通信、軍事などは使えなく成ります。発電すら出来なくなります。
日本映画の傑作のひとつ。人間はそんなに愚かじゃないと思いたい。「人生はいいもんだ」。
いかん。何度聴いても泣くわ.......小松左京、予言してたな、どうやら.....今の時代のことじゃないか..........
コロナウィルスが南極大陸以外のすべての大陸で感染者が出たというニュースを聞いたとき、真っ先にこの映画のことを思い出した。そしてこの名曲も。
この映画何故世界に売らなかったのでしょうか?もう一度映画化して欲しいです。
売れなかったんです。厳密に言えば、売れても稼働しなかった。外貨はまったく稼げなかったそうです。
私もコロナウイルス蔓延のニュースを聞いた時、真っ先にこの映画と、この歌のサビの部分を思い出しました。
角川映画が世界に誇る最高傑作ですね。今も昔も全然変わらず、大活躍の草刈正雄。ロミオとジュリエットの可憐な演技で世界中の人々を虜にした、オリビア・ハッセー。一世を風靡したTVライフルマンの、チャック・コナーズ。そして度肝を抜かれる、スケール感。一体全とした、主題歌の繊細さ。耳に残って離れない歌声とメロディー。これがエンターテイメントですね!
2020年頃のコロナのパンデミックから遡る事40年前にこの『復活の日』が封切りされたんだよね。小松左京さんは必ずこうなる事を予想していたかの様なショッキングな内容の映画だった。
草刈正雄がキリストの像に、いつまでもそうして寝てなさいって言ったシーンは印象深いなそのシーンを挿入してくれた投稿者さんに感謝です
細菌兵器と核。今、起こってもおかしくない内容ですね。これを考えた故、小松左京さんに拍手ですわ。👏👏👏👏👏👏
TBSは今年の秋公開にに向けて「日本沈没」の制作に注力しているこれも実に興味深いけど、実際には起こって欲しくはない
復活の日.....このユー、アー、ラブは何度聴いても涙が溢れる.......
リアルタイム映画館で見ました。多岐川裕美さんが凄く綺麗でしたね、ボートで海を走るシーンは泣きました。
これが世界に出せる一番の日本映画だと思う。
そういうのは他の邦画をちゃんと観てから言おうな?w黒澤はもとより、小津や溝口、成瀬や木下ちゃんとみてっか?wそもそも主題歌も外国人、キャストの半分以上も外国人で「ハリウッド目指しました」ってな映画が「世界に出せる一番の日本映画(キリッ」ってどんなお腹みせてひっくり返った犬やねんwww
草刈さんのこの映画は、若い頃と コロナが5類になってからに見させていただきました若い時は、吉住があの姿で生還したのには涙があふれジャニスイアンの曲、オリビアハッセーの美しさ、氷の世界感動いたしました。ただあれから40年の歳月が過ぎ、思うことは、残念ながら違います。氷河(温暖化) 原子力(戦争)ワクチン(製造の在り方) どうか地球をお守り下さい
この頃の映画の迫力とジャニスイアンの曲に鳥肌が立つ…
当時世界的興行に失敗したと言われた作品が、40年近く経った今、見直される…悲しいね…
いまだにこの曲を聴いて泣いちゃう自分が好きだ😂
コロナはどんな "終わりかたをするのか"!?復活の日はそう遠く無いだろう。そう信じたい。👍
ラストでこの曲がかかって一気に胸が熱くなりました
緒形拳さんのセリフ「どんな事も終わりがある ただどういう終わり方をするかだ」が印象的
東京オリ・パラがそう・・・・☮️
やばい、小松左京さんの本を読み返してみた。今は、リアル『復活の日』前半部分。
ネットで話題になってたのでアマプラで見たけど面白い!けど怖い!邦画にもこんなに面白い作品があったなんて知らなかった…最初は洋画かと思う位ハイクオリティでした。そして草刈正雄がイケメン過ぎて驚きですね笑
原作の献辞は『この作品を、全ての疾病と 戦う人に捧げる。』だったかな?
「復活の日」角川全盛期の映画でした。チリ海軍の潜水艦の協力で南極ロケができたとの事です。当時、南極で映画のロケを行ったのが初との事で話題になったのを記憶してます。パンフレット持ってました。
この映画が公開された1980年(昭和55年)、私は徳島の映画館で観ました。正直莫大な製作費(当時のお金で25億円)も費やした割には陳腐でつまらない作品としか思えませんでした。しかしその後のSARSや今回の新型肺炎のパンデミックを見るとこの作品が未来を予見した恐ろしいほどの傑作だということが分かります。こんな今だからこそ復活の日の再上映が期待されます。
名探偵コナン 水平線上の陰謀、ディズニーのアラジンと3本立てか?
@@user-lp1tz8mc9g皮肉なんだろうが、それでもつまんねえ
小松左京先生の先見性が恐ろしい。南極以外の全大陸で感染が確認されたと聞いて、この『復活の日』を連想してしまいました。そんな人たちはまさにアラフィフ。
しかもこの作品、日本沈没より前の物だと知ってなんだかゾッとしました。
発表されたのが前回の東京オリンピックの年(1964年)ですもんね。で、2020年の東京オリンピックの年にこのパンデミックですよ。ノストラダムスなんかよりよっぽど預言者ですよ。ちなみに小説の「日本沈没」は確か1973年でしたね。あの高度経済成長期にこれらの作品群を描かれた小松左京氏を、今こそ評価するべきではないかと考えます。
私はアラ還です。
Yes!アラフィフ♪( ̄▽ ̄;) そしてまだコロナ禍真っ最中。緊急事態宣言解除されたからって遊びに行く予定で気もそぞろな愚民共っ!(_ ・A・)_バァンッ!!
草刈正雄達は、この映画の出演・制作に誇りを持ってほしい。
本当にそう思います
ただただ感動した。映画館に何度も観に行った。そして昨日Amazonプライムで見つけて再視聴。色あせないなな。新型コロナウィルスの問題で、この映画を思い出した。現実に起こりうる可能性は否定できない。この曲はこの映画にマッチした見事な曲である。
ただ、映画と異なるのはミサイル防衛システムがあるのと特効薬になりえそうな薬アビガンがあることですね。
Life is wonderful
当時復活の日の映画は観ていませんが、この曲は知っていて大好きで良く聴いていました。本当に名曲ですね。
NHKで復活の日のことをやってたのでこの曲が聴きたくてきました。いつ聴いてもいい曲です🎵🎶
小松左京さん、凄すぎます🙇
過去に何が起こってももう取り返しがつかない、問題はそこから何を学びこれからどう生きて行きかだ。もう二度とこんな過ちは繰り返さないよう祈るばかりだ!
私もこの角川映画「復活の日」を思い出しました。このテーマ曲は心に響きます。そう、”It is not too late”. まだ遅くない。この状況を乗り切れますよう祈ります。
ライフイズワンダフル、何ていい言葉だろうか。素晴らしい映画だった。テレビで今こそ放送すべきだ。
私も一番残ったセリフです私もいつか逝くときにそう思えたら、と思います
コロナパンデミックから1年半経過してもテレビ放送されず・・・そんなにコノ映画が怖いのかね?日本のマスゴミは!(_ ・A・)_バァンッ!!警鐘を鳴らす意味でもオンエアすべきだったのに。特にテレ東系列には期待したのに残念。。。。(lll __ __)バタッ
この作品にノーベル平和賞を授与していいと思うやつ、オレだけですか?
禿同!
いいや?,あまりにも恐ろしくて!!とてもとてもノーベル平和賞なんて立派なものなど贈れる映画じゃない!!!。贈るんなら?,サタン地獄滅賞がお似合いだと思う。
国連が許さない
オリビア・ハッセーが美し過ぎる。
一回、金曜ロードショーで放送されてもいいと思う。こういう時期やからこそウイルスの脅威を知る良いきっかけになるかもしれない。
放送する時は、19時~23時の枠で無いと無理・。
@@user-gq3ph1sn3o 完全ノーカットだったら。あるいは2日連続の前後編で。
今回のコロナウィルスでこの作品の悲惨さを感じる。
何故か今とてもこの曲が聴きたくなる気持ちの世の中です
時代を感じなかった俳優の演技、制作陣の心意気がビシビシ伝わってくる特に夕日をバックに逆光で吉住が影になり杖をつき歩くシーンは圧縮効果で吉住の影は太陽の大きさと変わらない程度に見える。これが人類の生きようとする力、人類の復活の日なのでは無いかと感じました。
17才の頃この映画をエンターテイメントとして見た私は今この状態を生きて小松左京さんの心の眼に驚くばかりです。人間らしく生きてゆけるか瀬戸際です。
この映画の最後のシーンで何故か、涙が止まらなくて…曲が頭の中でずーっとエンドレスしてました。今、判りました。今の時代だからこそ是非観たいです。
美しく、哀しく、そして素晴らしい曲だと思います。
agree with youspecial thanks to 角川
草刈さんの代表作品はこれ。真田丸なんかじゃない。
ありがとう!
@@user-kn4vo9qj3p本当ですね😂😅❤❤
@@user-kn4vo9qj3p真田丸はともかく…真田太平記は草刈正雄の代表作と断言しますよ~(笑)
好きで止まない一曲❗️子供ながらも感動しました。今は、更になんて奥深い映画なのかと曲以上に感動です。草刈正雄さんも良い役者です。今も良い💓
『岸辺のアルバム』のWill You Dance?とともに、記憶に残る曲です。
映画・帝都大戦のエンディング主題歌もエエよ~
今では考えられないくらい凄い制作費が使われていた感じ。凄いお金をかけて作れ日本が元気あった時代。
「日本」というか、「日本映画」にまだ元気があった時代に思えます。この後まもなく、レンタルビデオの台頭で、映画業界が苦しくなったと聞いたことがあります。
それはちょっと違う。当時はまだマーケティングの考え方が殆ど無くって「兎に角すごいものを作って派手に売り出そう!」という、良くも悪くもどんぶり勘定のビジネスがほとんどだった。今は映画も(音楽も)投資ビジネスの1つでしかない。最小の投資で最大のリターンを得る”ネタ”に過ぎない。もっとも、だからこそ日本も、そしてアメリカでさえ音楽も映画もこれだけシュリンクして水準がだだ下がりになってしまったのだけれど、、、
今なら、世界の他の国でも大々的に公開できたかも。。。。
凄い映画です。空前絶後の南極ロケ、潜水艦も本物、命がけで撮った映画です(^^)後にも先にもこんな映画はありません、キャスト、スタッフもレジェンドです(^^)
日本映画界というより、角川映画が栄華を誇っていた時代ですかね~!? 知らんけど。
冒頭でドローンが出てくるシーンにちょっとビックリした
この映画のワンカット、ワンカット・・・その鬼気迫る印象があまりに強烈で涙しながら観た記憶がある。そしてそれが現実に起こりうる可能性があるという事を知り、そして・・・今、がある。日々無数の無辜の命が消えていく・・・悲惨極まりない非現実的な現実が、今世界中に現出しているのである。この映画は小松左京氏原作だ。小松氏は一定のパラメーターを付与した社会分析の結果をもとにストーリーを導き出す大家であった。単なる流行作家では無かったのだ。その作品群は今も色褪せない。
懐かしい映画・時代を先取りしたストーリーが、より深みを増します。 現在「新型コロナ騒動」が発生していますが、この映画のような発端を想起します。 原作が1960年代・といいますから、以降の「細菌映画」はこれにヒントを得ているのかもしれません。 最近の非論理的SFと違い、人間性、感情的な面でも充実しています。 この唄はEndingですが、ある程度映画の趣旨に沿っているでしょう。 「人類」という観点から「滅」「可能性」「探索」と論理的です。 草刈正雄がオリヴィア・ハッセ(Romeo&Juliet)を南極基地へ残し、大陸へ「探査」へ向かう場面は、日本映画というより米国古典映画の展開に近いでしょう。 今日もどこかでこのような事態が発生するかもしれません。 とても教訓となる作品です。
劇場で初めて観た映画が、この復活の日。インパクトデカかったよ。
{どんなことにも終わりはある。ただ、どんな終わり方をするのかだ。」復活の日のある医学者のセリフです。今回のコロナはまだ気を抜けませんが、落としどころが見えてきたような気がします。
映画のエッセンスと歌詞、ありがとうございます。
この曲とラストシーン(草刈正雄とオリビア・ハッセイの再会シーン。)、何回見ても泣ける。ストーリはウイルスっで破滅した世界。もうこの世には誰もいないかもしれない。最後に残った南極の人類もごくわずかな人数。女性たちは子供を作るために複数の男性と交わることを余儀なくされる。こんな極限状態の中、生きてゆけるのだろうか?
いい歌ですね、 切ない中に明るさがある様な歌声の😂素晴らしい歌だと思います 💐
ジャニス・イアン、好きらったあ~ 「踊りたいのに I Would Like To Dance」「Love is Blind(恋は盲目)」「ウィル・ユー・ダンス Will You Dance?」等。
若い頃、映画を見ました。懐かしいです。コロナ禍のなかですが、希望を見失わずに生きて行こうと思わせる歌ですね。頑張ります。💪
一度も視聴してなかった 38年前のシネマDVD鑑賞しました。全編ほぼ英語で、日本映画とは思えません。壮大な南極ロケ 潜水艦 こんな大作映画角川春樹さん凄いです。オリビアハッセーの美貌に対抗出来る草刈正雄さんイケメン過ぎ…。ヨシズミが帰還するラストシーンは圧巻「Life is wonderful」オリビアの美しい横顔・・・涙が溢れました。ジャニス・イアンの歌詞が流れ「What's the time?」テーマ曲の映像に感極まりました。クリップに感謝です。
ウイルスと核ミサイルの脅威により人類死滅の危機が迫る中、SFの枠を超えた人類愛を問うた作品でした。状況設定にやや難があるも、これだけの壮大なドラマの映画化では止むを得ないですね。瀬戸うさぎさんの指摘通り、エンディングシーンには泣かされました。映画の醍醐味此処に有りって感じです。
とても寒い冬の季節の到来の度に、風邪などのインフルエンザが流行る頃になると、その度に自分の記憶の中で、この映画のワンシーンをいつも思い出します。
まさかのコロナです。
映画のエンディング、あのペンギンたちの場面がいつまでたってもたまらん、、
ただ、感動でした。ただ、観てほしい。
素晴らしい編集ですね!「復活の日」は中学の時に父親にお願いして連れて行ってもらいました。映画もジャニス・イアンの主題歌も大好きです。Life is Wonderful.
ウィルスの蔓延で人類が滅亡に瀕するありえないと思うかもしれない荒唐無稽と思うかもしれない北米から南極までどうやって、と思うかもしれないでも滅亡しかけた人類がどうにか「復活の日」を迎える希望を描いた映画今でも大好きな映画です
コロナで世界が揺れる中、スーパーのイオンがこの曲流してるんだもんな。、、、笑えねぇし懐かしめねぇ。
LIfe is wonderful(人生はいいものだ)It's not too late to start again(やり直すのに遅すぎることはない)心に染みますね!
現在30代半ばですが、10代の時に観て以来今回の事で脳内にこの作品と主題歌がグルクル回ってます
本当に、ちゃんと人類滅亡を描いた傑作でしたね!大好きな映画です。あまりにも重い内容に公開当時は賛否両論だったそうですが。
aki Chi 放射染で、ウイルスが死滅と言う図式がちょっとねえ~。(・_・?)
モーレツしごき教室 正確には放射線で発生したMM88の無毒の変異種が世界中に広まった、ということだけどね。
正確に言えば隕石にこびり付いてたんだけどね。皮肉な事に中性子線に弱くて米ソの自動報復システムの中性子爆弾で全滅するんだよ。
ただ 不満なのは殆どの国の人類は死滅してるが今で言うドローンで 日本の街中を撮影して 骨となった人々を撮してるんだが 骨が白過ぎる 白骨死体なんだよね。普通なら色褪せてるか 着ている衣服も 綺麗な ままなんだよねぼろぼろ感なんも無かった事覚えている
原作の方が好きでしたね。映画の方は尺に収めるために色々端折ったり変更したところもあって。ラストなんかは、原作の方が皮肉が効いている分、ある面において悲壮感も増していましたね。
角川は凄い! この映画のドローンといい汚れた英雄の車載カメラといい時代を超先取りしている。
心に染み入る曲。衝撃的な、考えさせる映画でした。
懐かしいです。中学生の時に友人4人と映画館へ観に行きました。2020年、コロナに振り回されていて、この映画を思い出しました。草刈正雄、素敵でした❤️
この曲は今回の「コロナウイルス」のテーマソングだな。映画を40年くらい前に見たときには現実におこるとは思いもしなかった。このままだと、次には恐慌が来て戦争になってしまう。人類の愛と知恵で、本当に角川映画「復活の日」の様な事態にならないことを祈る。しかし、映画の副題が「VIrus」だってやばくない。
流石深作欣二 カメラ木村大作 何十回見ても良い作品
映画も観た、原作も読んだ、サントラも散々聴いた・・・この作品はあらゆる面でいい作品だった今現実にその状況を体感しているが、願わくば新型コロナウイルスがMM88にならん事を祈るそして、運悪くこの様な事態になった時・・・南極の方々、決して外界から人を入れない事をお願いしたい新型コロナウイルスも氷点下では流石に空気中では活動できないだろうから
チリから南極の出入りで、南極にも感染者が・・・(-_-;)
南極までロケに行った凄いスケールの映画ですよね。昔の日本映画は本当に素晴らしい作品が多くて何度観ても心揺さ振られます。特に「犬神家の一族」から始まった角川映画が果たした役目は大きいと思います。
故 渡瀬恒彦さんが無線でトビーという少年に何度も声をかけるが少年は送話ボタンを押しっぱなしで会話が出来ず拳銃で・・・って言うシーンと多岐川裕美さんがボートで南極へ!って絶望的なシーンがトラウマのように脳にこびりついてます。
イギリスの潜水艦も借りてます❗️
懐かしい。クラスの男子の大半はSW帝国の逆襲を観に行ったが、私は原作で感動した「復活の日」を選んだ。のっけから本物の潜水艦が登場して、特撮ではないホンモノの迫力に圧倒されました(^^♪。
当時中学生だった封切り後すぐ映画館へ見に行きました。こんな事は物語の中の話しだと思いなが見てたけど、今となっては充分あり得る事態に命の大切さを感じます。
Toujours gai , mon cher いつも元気な君へ。(フランス語ですね。)
いつも愛しい、私の愛する人と訳していた。
当時、物凄いインパクトのある映画だったなぁ。コロナ禍で復活の日が浮かんでしまった💧同じ様なコメントみて思わずニヤリ(笑)
昔からこの歌が大好きです。私の中の思春期の名曲です。有難うございます。
懐かしいなぁ~深作欣二監督でしたね!
壮大なスケールだった…。この歌曲…そして、ジャニス・イアンならではの醸す歌声…。人間社会のご都合は、常にエゴとして浮き彫りになる…。結局は、地球人類は、自然法則に生きるか否かとの差し迫った生存臨界の真っ只中にあると言う響きなのだろうと想う…。
色々ツッコミどころがあるのもこの映画の魅力。ドンピシャのタイミングで地震起きたり
この映画を見に行きました!歌が記憶に残っていて、当時ラジオでもよく流れていたんだろうと思います。良い歌です。心に沁みます。
残った863人で近い将来平和な世界を創って欲しいですね!
多岐川裕美さんヤバすぎるね!ヒロポン片手にモーターボートで友人の子供連れて南極へ!もっと叫ぶのよ! お父さん声が聞こえて発狂してしまった…号泣してしまった!
懐かしいですね、高校3年の時の上映ですね寒すぎて空気がきれいな南極ではウイルスや細菌は繁殖できない
キューバ危機の2年後の64年に書かれた原作を冷戦真っ只中の80年に映像化。小松左京先生の先見性にも、映像化不可能と言われた作品に挑んだ角川春樹氏にも尊敬の念以外に何も思い付かない。翻って2020年。コロナの件はソビエトが中共に置き換わっただけで作品の世界が現実のものとなっているとしか思えない。
「もう少し時間があったら・・・」人類は、この言葉を繰り返し、その度に文明が滅びた歴史にはっきり記されいる通りだ『歴史を忘れた者だけが、過誤を繰り返す』それでも!?人生は、いいものだ
十数年前通勤の朝,相模原の駅で多岐川裕美さんと田村亮さんが撮影をしていました多岐川裕美さんの「はっ」とする美しさと圧倒的なオーラが眩しかったのを思い出しました田村亮さんに単なる通行人の私がじっーと見られたのもついでに思い出しました
復活の日 それはいつになるのだろうか昔見た 映画の光景 滅びゆく地球 そして復活を願い立ち上がる人たち... そして今 新コロナウィルスが全世界を襲う 怖い細菌ウィルス世界経済は? オリンピックは? 学校は? とても深刻なことであるけれど今はじっと耐えるとき これ以上状況が悪くならないことを願う そして収束することを信じる
この映画封切りの日に見に行きました。と言っても始まってから少し経ってですけど日本でお馴染みのアメリカのスター達が出ていたのでどこか懐かしかったのを覚えています。特にチャックコナーズ氏が出て来た時にはライフルマンだ!と思わず言ってしまいました。
久しぶりに思い出した。😃サンキュー😆💕✨
角川映画最高でした。小松左京先生原作でしたね。
原作は小松先生でしたか!さすが・・確かにこのくらいのスケールの話は小松先生以外に書けない・・
いまだからこそ、地上波各局は、放映を検討すべき
なお石 さん本当にそう思いますね、共感します
それは無理です。亡くなられた方たちの家族への配慮と余計な混乱を招くとして自主規制するからです。
@@user-nw8hl5ve1x なるほど。
今日NHKアナザストーリで復活の日を題材に放送されました、2021.3.2
コロナが流行出したころ、40代以上の人でこの映画を思い出した人は多いでしょう
公開当時に映画館で観た世代なら50代以上だよ
@@user-uv8fb1vj1m
私も映画館で見ました
現在56歳
Amazonで思わず見てしまいました。本当にびっくりしますね。曲が最高ですね。
私も同じです。
当時、10歳でしたが草刈正雄のこのラストシーン、ジャニスイアンの主題歌は焼き付いてます。
名曲ですね。
やっぱり一定の年齢以上の人はコロナ流行でこの映画と歌思い出すんだな。
はい、何故か、、確かにそうですね
自分もです。
本当に映画のラストみたいになるんじゃないか?とドキドキ…。
エボラやSARSでも見返したわ
コロナの次の頃は俺も老化と言う病に倒れてるやろな
嫁から南極大陸では感染しないんだって…と聞いた瞬間、脳裏に浮かんだ
この映画の中で東ドイツだっけ?から持ち出された細菌兵器がセスナで逃亡中にアルプス山中で墜落、壊れた保温ボトルに隠されたサンプルは空気中に放たれ、奇しくもイタリアで最初に病気が流行りイタリア風邪と呼称されていたんだったな。
なんか、広まり方がコロナウィルスと似ていて、中国の細菌兵器だったのが同様に持ち出されたのかも知れんね。
亡き小松左京さんが書かれた復活の日は、ジャニスさんの主題歌がはまり感染症の怖さを訴えどう対処するかを問いかけている名作ですね。コロナウイルスとインフルエンザが流行るという今でも、必見に値します。2024.2.24
小松左京さんは、日本沈没、復活の日、すばらしい作品をかいています。日本人や世界の人々のことが困難を乗り越えていく姿に、感動しました。
今こそ見るべき映画
gravity relativity さん
んだ、んだ
僕も、そう思います。
ワクチンの化学兵器がかくをもたらす悲しいせつない映画です
二度とあってはならない
今回のパンデミックでこの映画を思い出した・・やたら印象に残る映画だった・・
世界がこうならない事を祈るばかり・・
本当にそう思います。
物事には終わりがある、問題はどんな終わり方をするかだww
あっさり核弾頭が発射されてしまった!おいおい…
志村けん
「だいじょうぶだぁ~」🌈
原作者の小松左京氏の自身の作品に対しての記事など読まれた事ありますか?
この作品も日本沈没もファンタジーですよ。小松左京氏は日本を代表するSFの作家ですから。
そもそも、この作品でもウイルスと生物である細菌の考証が無茶苦茶で所謂技術考察ではお話に成りません ウイルスは他の生物の細胞を同化しないと増殖出来ません 同化出来ないと1つのウイルスは分解されるまで1つです。それがウイルスです。
現在の人類にとって生物の細胞を同化するウイルスは最早脅威とは呼べず(今回のコロナもウイルスの分離・解析に約2ヵ月と驚愕的な速度です。2009年新型インフルの1000倍です)
本当の脅威は異常な天才が作った、または可能性は限りなく低いですが将来的にAIが作るかもしれない強烈なコンピューターウイルスです。その場合、世界中のPCやスマホなど全てのコンピューターが脅威に成りえ。全ての交通機関・貨幣・情報通信、軍事などは使えなく成ります。発電すら出来なくなります。
日本映画の傑作のひとつ。人間はそんなに愚かじゃないと思いたい。「人生はいいもんだ」。
いかん。何度聴いても泣くわ.......小松左京、予言してたな、どうやら.....今の時代のことじゃないか..........
コロナウィルスが南極大陸以外のすべての大陸で感染者が出たというニュースを聞いたとき、真っ先にこの映画のことを思い出した。そしてこの名曲も。
この映画何故世界に売らなかったのでしょうか?もう一度映画化して欲しいです。
売れなかったんです。
厳密に言えば、売れても稼働しなかった。
外貨はまったく稼げなかったそうです。
私もコロナウイルス蔓延のニュースを聞いた時、真っ先にこの映画と、この歌のサビの部分を思い出しました。
角川映画が世界に誇る最高傑作ですね。今も昔も全然変わらず、大活躍の草刈正雄。ロミオとジュリエットの可憐な演技で世界中の人々を虜にした、オリビア・ハッセー。一世を風靡したTVライフルマンの、チャック・コナーズ。
そして度肝を抜かれる、スケール感。一体全とした、主題歌の繊細さ。耳に残って離れない歌声とメロディー。これがエンターテイメントですね!
2020年頃のコロナのパンデミックから遡る事40年前にこの『復活の日』が封切りされたんだよね。小松左京さんは必ずこうなる事を予想していたかの様なショッキングな内容の映画だった。
草刈正雄がキリストの像に、いつまでもそうして寝てなさいって言ったシーンは
印象深いな
そのシーンを挿入してくれた投稿者さんに感謝です
細菌兵器と核。
今、起こってもおかしくない内容ですね。
これを考えた故、小松左京さんに
拍手ですわ。
👏👏👏👏👏👏
TBSは今年の秋公開にに向けて
「日本沈没」の制作に注力している
これも実に興味深いけど、実際には起こって欲しくはない
復活の日.....このユー、アー、ラブは何度聴いても涙が溢れる.......
リアルタイム映画館で見ました。多岐川裕美さんが凄く綺麗でしたね、ボートで海を走るシーンは泣きました。
これが世界に出せる一番の日本映画だと思う。
そういうのは他の邦画をちゃんと観てから言おうな?w
黒澤はもとより、小津や溝口、成瀬や木下ちゃんとみてっか?w
そもそも主題歌も外国人、キャストの半分以上も外国人で「ハリウッド目指しました」ってな映画が
「世界に出せる一番の日本映画(キリッ」ってどんなお腹みせてひっくり返った犬やねんwww
草刈さんのこの映画は、若い頃と コロナが5類になってからに見させていただきました
若い時は、吉住があの姿で生還したのには涙があふれジャニスイアンの曲、オリビアハッセーの美しさ、氷の世界感動いたしました。ただあれから40年の歳月が過ぎ、思うことは、残念ながら違います。
氷河(温暖化) 原子力(戦争)ワクチン(製造の在り方) どうか地球をお守り下さい
この頃の映画の迫力とジャニスイアンの曲に鳥肌が立つ…
当時世界的興行に失敗したと言われた作品が、40年近く経った今、見直される…
悲しいね…
いまだにこの曲を聴いて泣いちゃう自分が好きだ😂
コロナはどんな "終わりかたをするのか"!?
復活の日はそう遠く無いだろう。
そう信じたい。👍
ラストでこの曲がかかって一気に胸が熱くなりました
緒形拳さんのセリフ「どんな事も終わりがある ただどういう終わり方をするかだ」が印象的
東京オリ・パラがそう・・・・☮️
やばい、小松左京さんの本を読み返してみた。今は、リアル『復活の日』前半部分。
ネットで話題になってたのでアマプラで見たけど面白い!けど怖い!
邦画にもこんなに面白い作品があったなんて知らなかった…最初は洋画かと思う位ハイクオリティでした。
そして草刈正雄がイケメン過ぎて驚きですね笑
原作の献辞は
『この作品を、全ての疾病と
戦う人に捧げる。』
だったかな?
「復活の日」角川全盛期の映画でした。チリ海軍の潜水艦の協力で南極ロケができたとの事です。当時、南極で映画のロケを行ったのが初との事で話題になったのを記憶してます。パンフレット持ってました。
この映画が公開された1980年(昭和55年)、私は徳島の映画館で観ました。正直莫大な製作費(当時のお金で25億円)も費やした割には陳腐でつまらない作品としか思えませんでした。しかしその後のSARSや今回の新型肺炎のパンデミックを見るとこの作品が未来を予見した恐ろしいほどの傑作だということが分かります。こんな今だからこそ復活の日の再上映が期待されます。
名探偵コナン 水平線上の陰謀、ディズニーのアラジンと3本立てか?
@@user-lp1tz8mc9g皮肉なんだろうが、それでもつまんねえ
小松左京先生の先見性が恐ろしい。
南極以外の全大陸で感染が確認されたと聞いて、この『復活の日』を連想してしまいました。
そんな人たちはまさにアラフィフ。
しかもこの作品、日本沈没より前の物だと知ってなんだかゾッとしました。
発表されたのが前回の東京オリンピックの年(1964年)ですもんね。で、2020年の東京オリンピックの年にこのパンデミックですよ。ノストラダムスなんかよりよっぽど預言者ですよ。
ちなみに小説の「日本沈没」は確か1973年でしたね。
あの高度経済成長期にこれらの作品群を描かれた小松左京氏を、今こそ評価するべきではないかと考えます。
私はアラ還です。
Yes!アラフィフ♪( ̄▽ ̄;) そしてまだコロナ禍真っ最中。緊急事態宣言解除されたからって遊びに行く予定で気もそぞろな愚民共っ!(_ ・A・)_バァンッ!!
草刈正雄達は、この映画の出演・制作に誇りを持ってほしい。
本当にそう思います
ただただ感動した。
映画館に何度も観に行った。
そして昨日Amazonプライムで見つけて再視聴。
色あせないなな。
新型コロナウィルスの問題で、この映画を思い出した。
現実に起こりうる可能性は否定できない。
この曲はこの映画にマッチした見事な曲である。
ただ、映画と異なるのはミサイル防衛システムがあるのと特効薬になりえそうな薬アビガンがあることですね。
Life is wonderful
当時復活の日の映画は観ていませんが、この曲は知っていて大好きで良く聴いていました。本当に名曲ですね。
NHKで復活の日のことをやってたのでこの曲が聴きたくてきました。いつ聴いてもいい曲です🎵🎶
小松左京さん、凄すぎます🙇
過去に何が起こってももう取り返しがつかない、問題はそこから何を学びこれからどう生きて行きかだ。もう二度とこんな過ちは繰り返さないよう祈るばかりだ!
私もこの角川映画「復活の日」を思い出しました。このテーマ曲は心に響きます。
そう、”It is not too late”. まだ遅くない。
この状況を乗り切れますよう祈ります。
ライフイズワンダフル、何ていい言葉だろうか。素晴らしい映画だった。テレビで今こそ放送すべきだ。
私も一番残ったセリフです
私もいつか逝くときにそう思えたら、と思います
コロナパンデミックから1年半経過してもテレビ放送されず・・・そんなにコノ映画が怖いのかね?日本のマスゴミは!(_ ・A・)_バァンッ!!
警鐘を鳴らす意味でもオンエアすべきだったのに。
特にテレ東系列には期待したのに残念。。。。(lll __ __)バタッ
この作品にノーベル平和賞を授与していいと思うやつ、オレだけですか?
禿同!
いいや?,あまりにも恐ろしくて!!とてもとてもノーベル平和賞なんて立派なものなど贈れる映画じゃない!!!。贈るんなら?,サタン地獄滅賞がお似合いだと思う。
国連が許さない
オリビア・ハッセーが美し過ぎる。
一回、金曜ロードショーで放送されてもいいと思う。こういう時期やからこそウイルスの脅威を知る良いきっかけになるかもしれない。
放送する時は、19時~23時の枠で無いと無理・。
@@user-gq3ph1sn3o 完全ノーカットだったら。あるいは2日連続の前後編で。
今回のコロナウィルスでこの作品の悲惨さを感じる。
何故か今とてもこの曲が聴きたくなる気持ちの世の中です
時代を感じなかった
俳優の演技、制作陣の心意気がビシビシ伝わってくる
特に夕日をバックに逆光で吉住が影になり杖をつき歩くシーンは圧縮効果で吉住の影は太陽の大きさと変わらない程度に見える。これが人類の生きようとする力、人類の復活の日なのでは無いかと感じました。
17才の頃この映画をエンターテイメントとして見た私は今この状態を生きて小松左京さんの心の眼に驚くばかりです。人間らしく生きてゆけるか瀬戸際です。
この映画の最後のシーンで何故か、涙が止まらなくて…曲が頭の中でずーっとエンドレスしてました。今、判りました。今の時代だからこそ是非観たいです。
美しく、哀しく、そして素晴らしい曲だと思います。
agree with you
special thanks to 角川
草刈さんの代表作品はこれ。真田丸なんかじゃない。
ありがとう!
@@user-kn4vo9qj3p本当ですね😂😅❤❤
@@user-kn4vo9qj3p
真田丸はともかく…
真田太平記は草刈正雄の代表作と断言しますよ~(笑)
好きで止まない一曲❗️子供ながらも感動しました。今は、更になんて奥深い映画なのかと曲以上に感動です。
草刈正雄さんも良い役者です。今も良い💓
『岸辺のアルバム』のWill You Dance?とともに、記憶に残る曲です。
映画・帝都大戦のエンディング主題歌もエエよ~
今では考えられないくらい凄い制作費が使われていた感じ。
凄いお金をかけて作れ日本が元気あった時代。
「日本」というか、「日本映画」にまだ元気があった時代に思えます。
この後まもなく、レンタルビデオの台頭で、映画業界が苦しくなったと聞いたことがあります。
それはちょっと違う。当時はまだマーケティングの考え方が殆ど無くって「兎に角すごいものを作って派手に売り出そう!」という、良くも悪くもどんぶり勘定のビジネスがほとんどだった。今は映画も(音楽も)投資ビジネスの1つでしかない。最小の投資で最大のリターンを得る”ネタ”に過ぎない。もっとも、だからこそ日本も、そしてアメリカでさえ音楽も映画もこれだけシュリンクして水準がだだ下がりになってしまったのだけれど、、、
今なら、世界の他の国でも大々的に公開できたかも。。。。
凄い映画です。空前絶後の南極ロケ、潜水艦も本物、命がけで撮った映画です(^^)後にも先にもこんな映画はありません、キャスト、スタッフもレジェンドです(^^)
日本映画界というより、角川映画が栄華を誇っていた時代ですかね~!? 知らんけど。
冒頭でドローンが出てくるシーンにちょっとビックリした
この映画のワンカット、ワンカット・・・その鬼気迫る印象があまりに強烈で涙しながら観た記憶がある。
そしてそれが現実に起こりうる可能性があるという事を知り、そして・・・今、がある。
日々無数の無辜の命が消えていく・・・悲惨極まりない非現実的な現実が、今世界中に現出しているのである。
この映画は小松左京氏原作だ。
小松氏は一定のパラメーターを付与した社会分析の結果をもとにストーリーを導き出す大家であった。
単なる流行作家では無かったのだ。
その作品群は今も色褪せない。
懐かしい映画・時代を先取りしたストーリーが、より深みを増します。 現在「新型コロナ騒動」が発生していますが、この映画のような発端を想起します。 原作が1960年代・といいますから、以降の「細菌映画」はこれにヒントを得ているのかもしれません。 最近の非論理的SFと違い、人間性、感情的な面でも充実しています。 この唄はEndingですが、ある程度映画の趣旨に沿っているでしょう。 「人類」という観点から「滅」「可能性」「探索」と論理的です。 草刈正雄がオリヴィア・ハッセ(Romeo&Juliet)を南極基地へ残し、大陸へ「探査」へ向かう場面は、日本映画というより米国古典映画の展開に近いでしょう。 今日もどこかでこのような事態が発生するかもしれません。 とても教訓となる作品です。
劇場で初めて観た映画が、この復活の日。
インパクトデカかったよ。
{どんなことにも終わりはある。ただ、どんな終わり方をするのかだ。」復活の日のある医学者のセリフです。今回のコロナはまだ気を抜けませんが、落としどころが見えてきたような気がします。
映画のエッセンスと歌詞、ありがとうございます。
この曲とラストシーン(草刈正雄とオリビア・ハッセイの再会シーン。)、何回見ても泣ける。ストーリはウイルスっで破滅した世界。もうこの世には誰もいないかもしれない。最後に残った南極の人類もごくわずかな人数。女性たちは子供を作るために複数の男性と交わることを余儀なくされる。こんな極限状態の中、生きてゆけるのだろうか?
いい歌ですね、 切ない中に明るさがある様な歌声の😂素晴らしい歌だと思います 💐
ジャニス・イアン、好きらったあ~ 「踊りたいのに I Would Like To Dance」「Love is Blind(恋は盲目)」「ウィル・ユー・ダンス Will You Dance?」等。
若い頃、映画を見ました。懐かしいです。コロナ禍のなかですが、希望を見失わずに生きて行こうと思わせる歌ですね。頑張ります。💪
一度も視聴してなかった 38年前のシネマDVD鑑賞しました。全編ほぼ英語で、日本映画とは思えません。壮大な南極ロケ 潜水艦 こんな大作映画角川春樹さん凄いです。オリビアハッセーの美貌に対抗出来る草刈正雄さんイケメン過ぎ…。ヨシズミが帰還するラストシーンは圧巻「Life is wonderful」オリビアの美しい横顔・・・涙が溢れました。ジャニス・イアンの歌詞が流れ「What's the time?」テーマ曲の映像に感極まりました。クリップに感謝です。
ウイルスと核ミサイルの脅威により人類死滅の危機が迫る中、SFの枠を超えた人類愛を問うた作品でした。状況設定にやや難があるも、これだけの壮大なドラマの映画化では止むを得ないですね。瀬戸うさぎさんの指摘通り、エンディングシーンには泣かされました。映画の醍醐味此処に有りって感じです。
とても寒い冬の季節の到来の度に、風邪などのインフルエンザが流行る頃になると、その度に自分の記憶の中で、この映画のワンシーンをいつも思い出します。
まさかのコロナです。
映画のエンディング、あのペンギンたちの場面が
いつまでたってもたまらん、、
ただ、感動でした。
ただ、観てほしい。
素晴らしい編集ですね!「復活の日」は中学の時に父親にお願いして連れて行ってもらいました。映画もジャニス・イアンの主題歌も大好きです。Life is Wonderful.
ウィルスの蔓延で人類が滅亡に瀕する
ありえないと思うかもしれない
荒唐無稽と思うかもしれない
北米から南極までどうやって、と思うかもしれない
でも滅亡しかけた人類がどうにか「復活の日」を迎える
希望を描いた映画
今でも大好きな映画です
コロナで世界が揺れる中、スーパーのイオンがこの曲流してるんだもんな。
、、、笑えねぇし懐かしめねぇ。
LIfe is wonderful(人生はいいものだ)
It's not too late to start again(やり直すのに遅すぎることはない)
心に染みますね!
現在30代半ばですが、10代の時に観て以来今回の事で脳内にこの作品と主題歌がグルクル回ってます
本当に、ちゃんと人類滅亡を描いた傑作でしたね!大好きな映画です。
あまりにも重い内容に公開当時は賛否両論だったそうですが。
aki Chi 放射染で、ウイルスが死滅と言う図式がちょっとねえ~。(・_・?)
モーレツしごき教室 正確には放射線で発生したMM88の無毒の変異種が世界中に広まった、ということだけどね。
正確に言えば隕石にこびり付いてたんだけどね。皮肉な事に中性子線に弱くて米ソの自動報復システムの中性子爆弾で全滅するんだよ。
ただ 不満なのは
殆どの国の人類は死滅してるが
今で言うドローンで 日本の街中を撮影して 骨となった人々を撮してるんだが 骨が白過ぎる 白骨
死体なんだよね。
普通なら色褪せてるか 着ている衣服も 綺麗な ままなんだよね
ぼろぼろ感なんも無かった事
覚えている
原作の方が好きでしたね。映画の方は尺に収めるために色々端折ったり変更したところもあって。ラストなんかは、原作の方が皮肉が効いている分、ある面において悲壮感も増していましたね。
角川は凄い! この映画のドローンといい汚れた英雄の車載カメラといい時代を超先取りしている。
心に染み入る曲。衝撃的な、考えさせる映画でした。
懐かしいです。中学生の時に友人4人と映画館へ観に行きました。
2020年、コロナに振り回されていて、この映画を思い出しました。
草刈正雄、素敵でした❤️
この曲は今回の「コロナウイルス」のテーマソングだな。映画を40年くらい前に見たときには現実におこるとは思いもしなかった。このままだと、次には恐慌が来て戦争になってしまう。人類の愛と知恵で、本当に角川映画「復活の日」の様な事態にならないことを祈る。しかし、映画の副題が「VIrus」だってやばくない。
流石深作欣二 カメラ木村大作 何十回見ても良い作品
映画も観た、原作も読んだ、サントラも散々聴いた・・・この作品はあらゆる面でいい作品だった
今現実にその状況を体感しているが、願わくば新型コロナウイルスがMM88にならん事を祈る
そして、運悪くこの様な事態になった時・・・南極の方々、決して外界から人を入れない事をお願いしたい
新型コロナウイルスも氷点下では流石に空気中では活動できないだろうから
チリから南極の出入りで、南極にも感染者が・・・(-_-;)
南極までロケに行った凄いスケールの映画ですよね。
昔の日本映画は本当に素晴らしい作品が多くて何度観ても心揺さ振られます。
特に「犬神家の一族」から始まった角川映画が果たした役目は大きいと思います。
故 渡瀬恒彦さんが無線でトビーという少年に何度も声をかけるが少年は送話ボタンを押しっぱなしで会話が出来ず拳銃で・・・って言うシーンと多岐川裕美さんがボートで南極へ!って絶望的なシーンがトラウマのように脳にこびりついてます。
イギリスの潜水艦も借りてます❗️
懐かしい。クラスの男子の大半はSW帝国の逆襲を観に行ったが、私は原作で感動した「復活の日」を選んだ。
のっけから本物の潜水艦が登場して、特撮ではないホンモノの迫力に圧倒されました(^^♪。
当時中学生だった封切り後すぐ映画館へ見に行きました。こんな事は物語の中の話しだと思いなが見てたけど、今となっては充分あり得る事態に命の大切さを感じます。
Toujours gai , mon cher いつも元気な君へ。(フランス語ですね。)
いつも愛しい、私の愛する人と訳していた。
当時、物凄いインパクトのある映画だったなぁ。コロナ禍で復活の日が浮かんでしまった💧
同じ様なコメントみて思わずニヤリ(笑)
昔からこの歌が大好きです。私の中の思春期の名曲です。有難うございます。
懐かしいなぁ~深作欣二監督でしたね!
壮大なスケールだった…。
この歌曲…
そして、ジャニス・イアンならではの醸す歌声…。
人間社会のご都合は、常にエゴとして浮き彫りになる…。
結局は、地球人類は、自然法則に生きるか否かとの差し迫った
生存臨界の真っ只中にあると言う響きなのだろうと想う…。
色々ツッコミどころがあるのもこの映画の魅力。ドンピシャのタイミングで地震起きたり
この映画を見に行きました!歌が記憶に残っていて、当時ラジオでもよく流れていたんだろうと思います。良い歌です。心に沁みます。
残った863人で近い将来平和な世界を創って欲しいですね!
多岐川裕美さんヤバすぎるね!ヒロポン片手にモーターボートで友人の子供連れて南極へ!もっと叫ぶのよ! お父さん声が聞こえて発狂してしまった…
号泣してしまった!
懐かしいですね、高校3年の時の上映ですね
寒すぎて空気がきれいな南極ではウイルスや細菌は繁殖できない
キューバ危機の2年後の64年に書かれた原作を冷戦真っ只中の80年に映像化。小松左京先生の先見性にも、映像化不可能と言われた作品に挑んだ角川春樹氏にも尊敬の念以外に何も思い付かない。翻って2020年。コロナの件はソビエトが中共に置き換わっただけで作品の世界が現実のものとなっているとしか思えない。
「もう少し時間があったら・・・」
人類は、この言葉を繰り返し、その度に文明が滅びた
歴史にはっきり記されいる通りだ
『歴史を忘れた者だけが、過誤を繰り返す』
それでも!?
人生は、いいものだ
十数年前
通勤の朝,
相模原の駅で
多岐川裕美さんと
田村亮さんが
撮影をしていました
多岐川裕美さんの
「はっ」とする美しさと
圧倒的なオーラが
眩しかったのを
思い出しました
田村亮さんに
単なる通行人の私が
じっーと見られたのも
ついでに
思い出しました
復活の日 それはいつになるのだろうか
昔見た 映画の光景
滅びゆく地球 そして復活を願い
立ち上がる人たち... そして今 新コロナウィルスが
全世界を襲う
怖い細菌ウィルス
世界経済は?
オリンピックは?
学校は?
とても深刻なことであるけれど
今はじっと耐えるとき
これ以上状況が悪くならないことを
願う
そして収束することを信じる
この映画封切りの日に見に行きました。
と言っても始まってから少し経ってですけど
日本でお馴染みのアメリカのスター達が出ていたので
どこか懐かしかったのを覚えています。
特にチャックコナーズ氏が出て来た時には
ライフルマンだ!と思わず言ってしまいました。
久しぶりに思い出した。😃サンキュー😆💕✨
角川映画最高でした。
小松左京先生原作でしたね。
原作は小松先生でしたか!さすが・・確かにこのくらいのスケールの話は小松先生以外に書けない・・
いまだからこそ、地上波各局は、放映を検討すべき
なお石 さん
本当にそう思いますね、共感します
それは無理です。亡くなられた方たちの家族への配慮と
余計な混乱を招くとして自主規制するからです。
@@user-nw8hl5ve1x なるほど。
今日NHKアナザストーリで
復活の日を題材に放送されました、2021.3.2