【超重要】最先端の理論物理学者と仏教学者との対話でわかった仏教と科学の共通点『真理の探究 仏教と宇宙物理学の対話』by 佐々木閑 大栗博司
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- Опубликовано: 5 авг 2024
- 00:00 開始
01:36 ①神の存在に疑問を投げかけた近代科学
06:21 ②仏教は神の存在を想定しない宗教だった
09:57 ③神も輪廻も信じない仏教学者
14:23 ④釈迦は量子論を知っていたなんてありえない
※書籍で学んだことを参考に自分の解釈を「かなり」加えてお伝えしております。紹介している書籍の内容と完全に一致しているわけではないことご理解ください
佐々木閑さん大栗博司さん著『真理の探究 仏教と宇宙物理学の対話』
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ところであなたは、
「仏教と科学には共通点がある」と言われてピンとくるでしょうか？
ぶっちゃけ、ちょっと前のわたしだったら「え？なに言っちゃってんの？宗教は神秘的な話が前提で、科学は観測や検証ができないものは語ることができないって立場だから共通点なんてないでしょ？」って感じたと思います。
ですが、佐々木閑さん著『仏教は宇宙をどう見たか』という本を読んで、初期の仏教は世界を科学的に解き明かそうとしているものであるということがわかり、さらには今回紹介する本書『真理の探究』に書かれていた佐々木さんと大栗さんの対談を読んで、
「うわぁ...共通点あるどころか、方向性ほとんど同じじゃん...」
とわかり、衝撃を受けました。
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人は「何が正しいか」という思考に陥りがちですよね。だから科学的に検証するわけですが、でも重要なのは「何が正しいか」ではなく、その知見をどう生かして人生に応用するか、なんですよね。
いつも貴重な動画をありがとうございます。皆様の人生がより善くなりますように。
コメントありがとうございます^ ^
おっしゃる通りですよね...沁みます...
受け取った情報をどう解釈してどう使うのか。
それはその本人にかかっているし、本人だけがコントロールできること。
大きな分岐点ですよね！
いつもながらシビれました！
大切なことを教えてくださり感謝です✨
最近の科学は人間が観測可能なものはこの宇宙の５％ぐらいしかないことが確定しつつああるので、ないという証明は極めて難しい
過去の努力や掛けて来た時間、お金が、ある出来事で完全に否定されてしまい、過去も未来も全否定され、絶望する事がありました。
絶望はそれが極地だと思っていたのですが、まだ先があり、心臓病と糖尿病になりざっくり計算してあと５年くらいしか生きられないと分かって、更に足が弱って立てなくなり、美味しい物が食べられなくなり、未来が無いと分かった時に悩みも希望も無意味になり、目に見える部屋の壁が静寂になりました。
雑音が全く無い。静かです。
考える意味もない。世の中のためになる必要もない。
お気持ち、経験、状況をシェアしてくださりありがとうございます。
私が大好きで何度も紹介している『さとりをひらいた犬』という本の著者、刀根健さんに以前お会いしたことがあって。
命に関わる病気になり、そこから生還するまでの体験を『ぼくは、死なない』という本にしていました。
刀根さんは、必死になって病気を治そうとされたようですが、あるとき「降参」したとのことです。
「サレンダー」と言っていましたが、もしかしたら@biggardenlures さんも同じような体験をされたのかなと思いました。
私には計り知れないことですし、私の思ったことなんて無意味かもしれませんが...
いただいたコメントを読んで感じたことを書きました。
教えてくださり感謝です。
成仏理論がまさにそれです。釈迦でも遠い現実なので、一般では不可能に近いですが、目的は同じですね🙏
コメントありがとうございます^ ^
教えてくださり感謝です✨
ひも理論のM理論では、11次元ある？
仏教では、なぜか １１面観音像が、昔からある。
１２面観音の方が、切りが、いいのになぜか １１面だ。
摩訶不思議だ！
コメントありがとうございます^ ^
なんと！仏教ってなんかすごいですね。
摩訶不思議アドベンチャーですね！w
教えてくださり感謝です✨
非常に興味深い動画でした。アインシュタインも確か、科学と両立できる宗教は仏教しかない 的なことを言っていたので、感じるところがありました。
ありがとうございます😊
うれしいです✨
ニュートン力学→相対性理論→量子力学でどんどん前の話は否定されている。
シンプリーさんのもやもやに一票。毎回難しい本の要約をありがとうございます💜
最後に言ってるのは、ニーチェの超人理論と同じだね
要は、世界が同じ人生を永遠に繰り返している(永劫回帰)としても、前向きに幸せを率先して探すことを心がけたら、それは苦しみでは無くなるということ。
ゴータマシッタルタが量子の動きについて考えてたとは微塵も思わないけど、純粋に世界のあり方を考察した結果、量子力学に類似したものにも捉えられる考え方をもったのでしょう
コメントありがとうございます^ ^
なるほど...勉強になりました。ゴータマの思考・考察は神がかってますね...
教えてくださり感謝です✨
分かりやすく、納得感のある、素晴らしい動画です。ありがとう
動画に出会ってくださり感謝です✨
金魚鉢で生まれた金魚（人間）が、なぜ私はここに居るのだ?考えてるような答えです。
それは昔人間（神様）が入れたのです。金魚鉢（宇宙）
人間は金魚鉢には入りません!（神様）
探しても見つかりません。
宇宙の外を見ないと、理解できない事です。
以前、人が存在する理由をネットで佐々木先生にお聞きした時、(おそらくこの本を指して)「仏教も物理学も等しく[人はこの世にたまたま生まれて来るものであって、そこに特別な意味はない]と考えるのです」と言う回答を貰いました。仏教と物理の目的は同じである１例に思えますが、いかがでしょう?現在は量子科学のお陰で、悟りや解脱をしなくても、誰でも３法印を理解し想像する事が出来ます。如来も菩薩も釈迦が説法していた時はおらず、龍樹が意味づけて登場してきました。おそらく3法印は、哲学や科学が目指す存在のド正解を示しており、それを踏まえて今の生活とどう折り合いをつけるかを、菩薩様や経典を使って説いているのがいわゆる仏教なんだと思えます。
コメントありがとうございます^ ^
めっちゃ勉強になりました！
佐々木先生に直接お聞きしたなんて羨ましい^ ^
教えてくださり感謝です✨
いつも拝聴させて頂いております。
ありがとうございます。
ここまで来たら、最初っから色々決まっていて、なるようになるって事なのかなと自分的に解釈しましたwww
これからも楽しみにしております。
コメントありがとうございます^ ^
いや、その考え方、めっちゃ共感できます。
最近、決定論的世界観に惹かれていて！
でもまだ、いろんなことを知るたびに、世界観が揺らぎますが...w
教えてくださり感謝です✨
いつも楽しく拝見しています
まとまりきらない事もありますよね
続編、楽しみにしています‼️
コメントありがとうございます^ ^
受け入れてくださり感謝です...✨
勇気をいただきました。
続編、気合い入れて作ります！
教えてくださり感謝です✨
今夜も面白かったです!
『‼️‼️‼️』
って感じですよね😆
続編をお待ちしております。本も読んでみたいと思いました✨
ありがとうございます❗
いつもありがとうございます^ ^
うれしいです！続編、気合い入れてつくります！
教えてくださり感謝です✨
著者の佐々木さんより解説者の結論のほうが共感を覚えました。ほんを読んでみます。
私もスピリチュアル的なこと(願望実現など)を量子力学を含め化学が具体的に分かりやすく解明してくれる事を期待しています。でも今回の動画では「えーーーっ？」て感じになっちゃいますね😅。でもそこがまた興味が湧いてくる動画でした。どなたかのコメントにもありましたが結局全てなる様になっている。色んなことに意味付けをする必要はないのかもしれませんね。
コメントありがとうございます^ ^
そうなんですよね。学べば学ぶほど、さまざまな視点があって。
でもそれが面白いなと、最近は感じています。
ただ、科学ではまだ解明できていないことも多く、スピリチュアル的なことでもまだまだ仮説を立てて検証していく余地はありそう。
なので今後は、自分なりに仮説を立てて、科学的に考えてみて、実体験によって検証していく...という途方もないことをしてみたい！と思ってしまいました。
教えてくださり感謝です✨
いつも楽しい動画をありがとうございます😊盛り上がってきましたね🎶面白い展開でした😊次回動画も楽しみです❗️
コメントありがとうございます^ ^
受け入れてくださり感謝です...✨
勇気をいただきました。
続編、気合い入れて作ります！
教えてくださり感謝です✨
科学は実験や観測結果に基づいて真理を探究するのだから、人間の心の活動（例えば、幸福や苦悩、芸術、ユーモア など）を定量的に測定する手段が開発されない限り、人間の心の動きを科学的に探究する事は不可能だと思う。
コメントありがとうございます^ ^
なるほど...
教えてくださり感謝です✨
正論ですね。人間が千年後絶滅しても重力法則が変わる訳じゃなし、宇宙は人間の存在などとは
無縁です。従って両者（科学＝自然・法則の探求・理解と、宗教＝人間・人生理解）は西・東、
一方の方法・言葉で他方を語る事など、原則的に無理と言うもの。似た様相を持ち出してあれこれ
言うだけの事だと思いますね。
いつも、興味深い内容でみるのですが、もっと詳しく知りたいので、深掘り動画も作っていただけませんか！
いつもありがとうございます！
深掘り動画！なるほどです😁
自分も勉強になりそうなので、どこかでチャレンジしてみます。
教えてくださり感謝です✨
今晩は｡
こりゃ面白いですね､後半が楽しみだ｡
私から見た科学とは｢再現性を構築(共有)できるもの｣である必要があるので､精神世界に重きをおく宗教との共通点は｢よく分からないものを知る学問｣としての｢哲学｣を経由している事だと考えています｡
私の場合で言えば｢信心｣を持ち｢信仰｣が無く｢神様(としたもの)を信じている｣と言えますが､それは私にとっては｢ただの日常､現実｣でありそれを｢否定する必要がある場合｣単純に｢自己の否定に繋がってしまう｣となるので､なんかこの手の話を聞く度に｢もの凄く不思議な気分｣になってしまいます｡
何故ならそれは｢信じる信じない以前｣の｢ただそこにあるものを受け入れているだけ｣と言ったお話しになるからですね｡
人間に残された唯一の｢聖域｣は｢精神｣だと考えています､しかしその精神とはどこから来るものなのか...神が何処に宿るのか定かではありませんが､どうやらその興味が尽きる事はなさそうです｡
失礼しました｡
いつもありがとうございます^ ^
｢ただそこにあるものを受け入れているだけ｣
お釈迦様が、当時のインド社会の通念だった「輪廻」を当たり前に受け入れて、その上に自分の理論を構築していったのと同じですね。
たしかに、おっしゃる通りな気がしました。
私自身は周囲の価値観に揺さぶられることが多く、「自分が持っているもの」「信じているもの」をただ受け入れることができずにいます。
いつしか「本来もっているもの・信じているもの」を忘れてしまわないように、いま必死に何かをつなぎとめようとしている、そんな感じです。
精神はどこから来るものなのか...興味深いです。
教えてくださり感謝です✨
興味津々だったけどあやふやな世界。波動や引き寄せの法則、はスピリチュアル世界のもの。だと思ってたのが、何十年も前から量子力学の世界で研究、実証されてた🫢て事をここの動画の数々で知れた😍というのが、ここに来るようになったきっかけです🏃♀️後編もめちゃ楽しみです😁
コメントありがとうございます^ ^
うれしいです！
教えてくださり感謝です✨
コメントありがとうございます^ ^
うれしいです！
教えてくださり感謝です✨
大栗さんも佐々木さんは理解している範囲において包み隠さず語っていると思うが、併せて限界も露呈しているように感じる。
コメントありがとうございます^ ^
教えてくださり感謝です✨
とても、パワフルなお話でした
ブッダの奥義の要は、静謐と離脱になるんですね
喜怒哀楽が、無くなってしまい
その境地になり
空、そのもなんですね
0ポイントフィールド
分かり易く解説くださり有難う御座います。
コメントありがとうございます^ ^
ゼロ・ポイント・フィールドが鍵かもですね！
教えてくださり感謝です✨
科学も宗教(仏教)も、個人を幸せにするために存在すると意味付けるのが、私たちが創造する世界だと思います。
生きとし生ける物は、幸せを望んでいるこの事実が、答えに近づくと感じます。
そもそも、再現したい自分が、何時の自分であろうと、そのこと自体太陽系が滅んでも二度と起こらないのだよ。確率論ですぐに分かる！
宗教と科学はそれぞれで成り立つという意見は目が覚める思いです。なんで相反したり結びつけようと考えていたのか…様々なバイアスが働いて、こう思い込みたいとなってるのも納得。世界の成り立ちはどうやっても説明できないが、そこに人間の迷い試行錯誤が面白く、その事実にこそ自分は生の意味を感じます
いつもありがとうございます✨✨✨🙏✨✨✨
モヤモヤ😮💨ですね💦
これが、人が人としての個々の思考なのでしょうね🙏✨
いつもありがとうございます^ ^
モヤモヤ、受け止めてくださり感謝です✨
佐々木さんがお釈迦さまを語る程の人とは思えんな
と言うより、お釈迦さまを語れる人は存在し得ない
「お釈迦さまを語れる人は、存在しない」
確かに!!確かに!!👍✨(*^^*)
この世に「わたし」と言える「私と言う存在」は、存在していない、すなわち「私は、いない!!」ので、
もちろん「お釈迦さまを語れる人は、存在しない」し、
「わたし」ばかりか「お釈迦さま」も「キリスト」も「シンプリィライフ」さんも、誰も存在していない!!
って事ですよね～😅💦
@Usher Terry Raymond IV さん
コメントありがとうございます^ ^
そうかもしれませんね...！
でも、佐々木さんが語ってくれることで私個人的には生きる上で役に立つことがめっちゃあるので、ありがたいです✨
教えてくださり感謝です✨
@かよ叶(カヨカナ)ちゃん♪
コメントありがとうございます^ ^
教えてくださり感謝です✨
科学と仏教の共通点 →「法則」と言えるのでは？
「法則」はあるが「意味」はないとする科学に対して「意味」を説明しようとするのが宗教だと考えます
科学が帰納法的であるのに対し宗教は演繹法的に見る 両者は同じ真理に統一されるのか？ 探求ですね
コメントありがとうございます^ ^
なるほどです！そう考えると、科学と宗教の融合に、やはり私はワクワクします✨
教えてくださり感謝です✨
内容はクオリティー非常に高いのですが 話かたに癖があり 気になって内容が頭に入ってこない。
大変興味深い話で、自分もずっと興味があるテーマです。
一口に言ってみますと、物教（物理化学）と仏教（精神世界）の違いだと思います。
スリッド実験結果・もつれあい・超電導現象など、量子の事象は検証確認できても何故そうなるのかは化学的には説明できてない。
思考実験しかない理論物理学においては、検証すら難しい世界。
仏教の6道輪廻を超えた世界を唱える仏教的精神世界と物理理論の物的3次元世界を超えた上の次元の多次元理論、そこがなんとも共通して通じるものがあると感じるんですよね
今の人間の科学力では、わからないことが多すぎますし、わたしもモヤモヤしてる一人です。モヤモヤ・・・・☁☁☁...
科学が否定する神様はキリスト、アッラー的な二元論の考える神だよ。仏教は神の話しははなから無い。逆にアミニズムは科学と近い。
コメントありがとうございます^ ^
教えてくださり感謝です✨
カーネギーメロン大で人工知能を学び、天台宗僧侶でもある脳機能学者の苫米地英人先生の講演を聞いたことがあるけど、同じようなこと言ってるね。
コメントありがとうございます^ ^
苫米地先生もすごいですよね...
講演聞いたんですね！羨ましいです^ ^
教えてくださり感謝です✨
@@simpleeelife 講演聞いたと言っても「脳の残り９７％の使い方」って本買ったらCDが付いてきたんすよ。新書版はCD無しですが、旧版（CD付き）はまだ手に入るかもしれません。
科学者「我々は『純粋な知的好奇心』を原動力として、物質で成り立っているこの世の『普遍的・根元的な物理的法則性』を探求しているのです 我々の活動の成果を安易かつ我田引水的に宗教と関連付けられてしまうのは本当に心外です」
宗教家「我々は、そうした『さしたる理由も無いのに様々な文物に対して“純粋な知的好奇心”を抱いてしまう』存在である人間が抱える悩みや苦しみを何とかして解決しようとしているのです」
コメントありがとうございます^ ^
これはすごいです...！本書に書かれていたことを端的に見事に表現してる感じが...
教えてくださり感謝です✨
「科学」と「仏教」はその範疇において全く別物ですが、量子物理学者はその研究を突き詰めていくと無意識的に「無=悟り」の究明に行き当たるのだろうと感じます。仏教の知見がなければ 彼らはそれを「悟り」と認識しないと思いますが。
動画投稿お疲れ様です。
現役の僧侶としては、理論物理学と仏教ではお互い言ってる事が大して干渉しないという程度の確認にしかならんのでは？と思ってしまいます。
仏教では絶対者を立てないというのはこの手の話が好きな方がよく使いますが、仏教世界観(というより古代インドの世界観)だってファンタジックな描写はいっぱい出てくるし。西洋のユダヤ教系列みたいな原典原理主義的なものではなく、東洋思想らしく変化と変容を受け入れる性質のせいで科学と干渉しないように見えるだけだと思ってます。
これは私の個人的な考え方ですが自然科学は善悪とか関係無く、普遍的かつ再現性のある法則を突き詰めるものだと思うのですが、中途半端な理解で意味付けを行うからナチスの優生思想なんかに利用されたりする。
対して宗教は世界や個人に意味や意義を与える物語を提供できるという点に於いて科学と異なると思います。
いうて物語を提供するだけなら政治屋や資本家にだってできますけどね。
釈尊の初期仏教はそういった物語をも必要としないストイックに人格の完成を求める方法論だとする方もおりますが
あまりに一次ソースに乏しい話であるし
社会へ物語を与える事に注視した大乗仏教が東アジアに与えた功績は大きいと考えます。
(話がとっ散らかってしまい申し訳ない)
全ては何をどのように定義づけるかということではないかと思いますね。
例えば神だったり仏だったりとは何なのかですね。
そしてその定義しだいで科学的に検証できるかできないかかな？
ただ現段階では検証出来ない定義でもその測定方法が確立する中で可能になるかもですね。
量子なんてそもそも確認出来なかったことが今は出来る。
今まで見えなかったものが見えてくる。
全ての定義の断定に関しては現時点の過渡的な結果と認識できればそれが全てですね。
化学も宗教もどっちも結局人間が考えたことでそれが似てようが、違ってようがこのお二人が議論して答えだそうが結局意味ないんだよね。みんな残ってる生を楽しもう！
コメントありがとうございます^ ^
そうですね！それが一番大事な気がします！
教えてくださり感謝です✨
輪廻転生があるとしたら、遺伝子を複製して存在しているもの（ウィルス・植物含む）すべてが転生するのか。
死んだ人間を冷凍保存して蘇生医学が発達してから復活させることも将来ありえるが、
この場合蘇生させる前にその人が既に別の命として転生していた場合、蘇生した人はいったい誰なのか？
やはり輪廻転生は論理的に考えると無理がありそうですね。
何ひとつ信じず、『それぞれ自己を愛しいと思う』人間を理解し、決して無のように扱ったり、害や不利益を与えても平気だと思って
はならない。自分を愛するように隣人を愛するような心を抱いて行動しなければならない。知性高く、社会に貢献する人々は、人間でいたい
と生まれた人間の尊重につながるような思いでいなければならない。世界に影響を与える識者は、世界の生きとし生けるものの幸福や安穏・
安楽な暮らしを思わねばならない。
まとまっってない「終わり方」でなく最先端の「終わり方」と思います。
コメントありがとうございます^ ^
そんな風に言っていただけるとは...！
教えてくださり感謝です✨
仏教徒ですが、神はいないと言いきるのも？🤔
科学的な観点からは以前から言われています。しかし、アニミズムに属する宗派の一神教ではなくすべての自然の万物の神が宿るという考え方までも否定されてしまうと。ちょっと🤔
難しいところですね。
生きる意味。私にはわからないです。19歳の時絶望して真剣に自殺を考えました。自殺未遂は多々あります。ずーっと死ばかり考えています。
続き楽しみにしてます(^^)
コメントありがとうございます^ ^
受け入れてくださり感謝です...✨
勇気をいただきました！
物質＝色は理解できますが、エネルギー＝空はどうなんでしょう？空とは我々の認識の外にある物の本質ではないのですか？つまり、地球上のすべても宇宙もこれは色であり、空はそれらの本質・実在とでもいう物なのではないでしょうか？アインシュタインの相対性理論もなんだか変ですね。
どっちも皆のためになるからどんどんやってもらって良いよNE⭐︎
コメントありがとうございます^ ^
教えてくださり感謝です✨
う～ん
一周回って、結局は宗教観と科学の行きつく先（結論）は同じになると直感している
コメントありがとうございます^ ^
そうかもしれませんね...！
教えてくださり感謝です✨
私の結論はたまたまでもこの世に生まれたくなかった。それにつきる。
自分が生きるためで生きる人々は、決して害したり悩み苦しみを与えることを平気としてはならない。働けずいる人々も、人々の愛の
支えがあってを認めること。その世界は釈迦の修行完成者のように、悪（妄執からくるもの）は無く、慈悲に満ちて哀れみ満ちている境地。
人間の状態になっても、人間の心の中に妄執を乗り越えた永遠を宿し、人間は利益を得ている。また、快楽や享楽を貪る世より、大自然を
清々しいと思うような心に、神通力に近いものがあるので、自制と喜びは勝れた所の境地に近い。
😲こんにちは、インド哲学の第一人者の中村元先生は、真理は宇宙にあると述べられています。
お釈迦様は、あの世があるともないとも話していません。持論では量子もつれが、あの世ではな
いかと思っています。
しかし、私たちは誰も信仰ありだと自任できず、修行完成者のように、母が己が独り子を命を懸けても護るような慈しみ、そのように一切の
生きとし生けるものへの慈悲が素晴らしいことと心得よ、という彼岸からのメッセージである。たとえば、海に溺れた人を命を懸けて救う人
は勇敢であり、【自分の命を失うかもしれないのに、他人の命を助けるなど物質的な生命だけで終わり】でないから心の中での永遠を通じ勇敢
と人間は無意識にしてしまう。
キリスト教における聖書、仏教における経典、科学における論文は似てるように思える、ある人間がこれは正しいと考え作り出した物という点で
科学は理論の仮説論証と装置で検証され、佛学は人間自身が悟ると昇華レベルによって検証できる。この娑婆世界で論議しても憶測に過ぎない、悟ってからやっと理解できるでしょう。
お釈迦様でもわからなかったというこですね。ましてや私なんぞにわかるはずがありません…。
科学ではわからないものもこの世にはある事が証明されてて
幽霊の目撃報告やファティマの奇跡やラサレットの奇跡などで神が人前に姿を現した事例の報告もあるね
論よりは証拠
あと仏教の経典には梵天とか帝釈天とかの天と呼ばれる神様が普通に出てくる
輪廻転生はわかりませんが、人の亡くなった後もこの世「三次元」に存在していることを知りました。
ある町に祀られてある不動明王さんの月例祭日でのこと、女性ですが、力のある達さんが突然参拝中の婦人に向かいもつれ倒れるような歩き方と、いつもとは違う喋り方で近づいて行くのを参拝者達は緊張して見てたのです。
近づかれた女性は、「あれは亡くなった主人です、
足が悪かったのですし、話したことも生きていた時のままですと言われたのです。先達さんは何があったか知りませんと言ってみえました。まったく不思議な光景でした。先達さんは「なくなった方は存在してみえるのですよ。ただ、こちらへ来る手立てがないのです。」と言われました。
女性の理論物理学者と仏教学者の見解は違うかもしれないと思いました。例えが良くないかもしれませんが、二重スリット実験で分子が粒と波状の性質を持つように、男女の脳は仏教と量子力学から違う面を見るのではないか、と。
コメントありがとうございます^ ^
なるほどです...！
教えてくださり感謝です✨
同じことを、別な味方で見ている。紐理論と原始仏典ですかね。感覚ですが。
教えてくださり感謝です✨
仏教という道具をどう使うか、本人の自由という点で、宗教というより、真理といってもいいだろう。キリスト教にしても、その他の宗教にしても、結局、一神教って、人間の心が産み出したもの。しかし、仏教はすでにあるものを、どうとらえるか、という点で大きく違う。なので、宗教ということであれば、仏教しかないともいえるが、仏教は度量が広いので、いちいち他宗のことを言わないだけである。その点をみても、仏教の目的が解脱という一点のみであることをみても、真理を追究するという点で、仏教は人間として生涯を通じて到達するべき境地のはずではあるが、多くの人はそれを忘れ、物欲に溺れて生涯を終えるのである。
自分も、同じ理由で漠然とキリスト教などより仏教の方が正しいと思っていましたが、あるキリスト教の牧師さんの話を聞いて、逆にキリスト教の方が正しいかもしれないと思える点も有ることに気が付きました。自分ごときがこんなこと言って良いものか、これは非常に語弊があると思いますし言うのは抵抗が有るのですが、仏教には一つ、解明出来ていない点が有るのです。それは仏教で言うところの「因果応報」という原理と「縁」というものに関してです。自分には、仏教も偶然の要素の存在を認めた方がより完成形に近づくように思えるのです。中心に全知全能の神というものを置いているキリスト教には、論理的にこの問題は確かに有りません。仏教にも人知の及ばない摩訶不思議という考えが有るので、これがキリスト教の全知全能の神に当たる（あるいはそこが神の入る余地というか）のかも知れませんが。。
コメントありがとうございます^ ^
すごいお話です！めっちゃ勉強になりました✨
忘れないために、これからも仏教のこと学んで体感していきたいと思いました。
教えてくださり感謝です✨
宇宙の真理は「色即是空・空即是色」いわゆる空間を形成する量子群と物質の可逆過程で、釈迦は人類史上最高の自然科学者の一人です。失礼しました、ありがとうございます。
おっしゃる通り、お釈迦様は、最上の真理への道をお開きにった最高の自然科学者なのですが、残念ながら「色即是空・空即是色」を説かれておらず、後世の人たちが作ったもののようです。事実、お釈迦様は、呪文の類を否定されていたことに見ても、般若心経は仏説でない事が明らかと思います。
量子論が陰陽道、つまり道教・仏教を元に仮説を立てた所から始まったのではなかったかな？
違ってたらごめんなさい。
追記
ボーアの量子論です。
コメントありがとうございます^ ^
そうなのですか！
教えてくださり感謝です✨
真剣に信じてないけど、初詣には行くんだよね😄
日々の神の御言葉: 神を知る | 抜粋 192
未信者について、神の業の背後にある原則は、善を讃えて悪を懲罰するものですか。例外はありますか。（ありません。）神の業に原則があることを理解しましたか。未信者は実際に神を信じておらず、神の指揮に従うこともありません。加えて神の統治を認識しておらず、ましてや神を認めることなどありません。さらに深刻なことに、こうした人々は神を冒瀆し、神を呪い、神を信じる者に対して敵意を抱いています。神に対する彼らのこの態度にもかかわらず、彼らに対する神の統治は、依然として神の原則から逸脱しません。神は自身の原則と性質に従い、秩序ある形でこうした人々を管理するのです。神はこうした人々の敵意をどのように見なしますか。無知と見なします。結果として、神はこうした人々、すなわち未信者の大部分を、以前に動物として生まれ変わらせたのです。それでは、神の目から見て、未信者とはいったいどのようなものですか。どれも獣です。神は人類だけでなく家畜も管理するので、この種の人に対しても同じ原則があります。これらの人々に対する神の管理と業の中にさえ、やはり神の性質と、神による万物支配の法則が見て取れます。これで、わたしが先ほど触れた、未信者を管理する原則における神の統治を理解しましたか。神の義なる性質がわかりましたか。（わかりました。）言い換えると、神が取り扱う万物のうち、それが何であれ、神は自身の原則と性質に従って業を行うのです。これが神の本質です。神は、こうした人を獣と見なしているからといって、自ら定めた規則や天の法令を軽々しく破ることは決してありません。神は原則に従って業を行いますが、無闇にそうすることは決してありません。そして神の業はいかなる要素にも影響されることが一切ありません。神が何をしようと、それはすべて神自身の原則に従います。神には神自身の本質があるからであり、それはいかなる創造物も有していない神の本質の一側面です。自ら造ったあらゆる物、人、生物の取り扱い、取り組み、経営、管理、支配について、神は誠実で責任をもっており、その点に関して注意を怠ることは決してありません。神は善良な人々に対して慈悲深く親切であり、邪悪な人々に対しては容赦ない懲罰を与えます。また様々な生物については、人間界におけるその時々の必要性に従い、時宜を得た規則的な方法で適切な采配を行うので、そうした様々な生物は、それぞれが受け持つ役割に従い、整然と生まれ変わり、秩序をもって物質世界と霊界の間を行き来するのです。
『神を知ることについて』「唯一無二の神自身 10」（『言葉』第2巻）より
最近ハッブル宇宙望遠鏡より精度の高い望遠鏡の撮影でビッグバン仮説が少し揺らいでいるようです。人間の小さな脳ミソで神や輪廻転生が無いとは決めつけることは出来ないのではと思います。というか我々自身がかなり奇跡的な存在であるし（笑）
仏教は形のあるスピリチュアルだけど、心が軽くなる行為を教えてくれるからお金をあまりかけずに信仰がええな^_^
コメントありがとうございます^ ^
なるほどですー！
教えてくださり感謝です✨
神も、輪廻も存在しない！という以前に、神や輪廻について考えている、私が実在しない。この事は、釈迦以前におそらくは、人類が意思疎通できるようになった頃から、言われ続けている真理です。只、人類皆がその事に気づいてしまうと、世界が現れる理由が無くなるので、当分は茶番は続いていくのでしょう。お幸せに!
コメントありがとうございます^ ^
教えてくださり感謝です✨
神であれ、私であれ、実在しないことを物理学で証明することはできない。したがって、数学の逆・裏・対偶をとってもその不在を証明できない。
当該仏教者や物理学者の言う「神は存在しないことが分かった」とは結局、神の存在も不在も証明できなかったとサジを投げたに過ぎないのである。この書はいわゆるトンデモ本の変異本だと思われても仕方のない構成となっていて、マンマと出版社の商魂に乗せられてしまったようにも思えるのだが……
かつてアインシュタインは“論争あるところに真理はない“という趣旨の言葉を残しているが、未だに論争の絶えないダーウィンの進化論やマルクスの資本論は物質科学と社会科学の真理の根拠としてゾンビのごとく蘇っているようだ。
既に量子物理学者・シュレディンガーは「不確実性原理」を実証し、数学者・ゲーデルは「不完全性定理」を証明している。アインシュタインが“数学だけが論争のない真の学問だ“とも言ったとされるが、彼が“数学的真理を示してくれる存在として敬愛した人物・天才クルト・ゲーデルは何と数学の集合論を用いて「神の存在証明」をなしたとされており、気鋭の数学者が寄ってたかっても未だ正しく検証されていないというではないか。フェルマーの定理は答えの分からぬままにワイルズが押っ取り刀で証明したが、ゲーデルの「神の存在証明」は出題者本人が答えを示しているにもかかわらず、正しいとも誤っているとも証明できないようである。因みにフェルマーはアマチュア数学者だったが、クルト・ゲーデルは折り紙付きの天才数学者であり、プリンストン高等研究所教授・アルベルト・アインシュタイン賞受賞者なのである。
神や真理は「ア・プリオリ」なものなので、仮説を立てて観測によってしか実証できない物理学の「帰納法」アプローチでは証明できないのであり、そのことを量子力学者・シュレディンガーは「不確実性原理」と言ったのではなかろうか。その彼が東洋の思想・宗教にこそ量子力学の限界突破のアイデア＝仏の智慧が蔵されているだろうとの趣旨のことを述べたとされているのだ。
前のめりになって先を急ぐよりも、過去の天才・賢人に学ぶことをお勧めしたい。
但し、ソクラテスの弟弟子の科学の始祖と言われるアリストテレスではなく、兄弟子の天才哲学者・プラトンの著作やエピゴーネン達の著作がお勧めだ。（プラトン後の学者や宗教者、アリストテレスさえプラトンの影響を受けており、兄弟子に敵わないので「目に見える物」についてだけの研究に特化し、やがてそれが「科学」として発展していったのが宇宙物理学などであり、目に見えない歴史学や経済学も「社会科学」を僭称しているのだ。つまり、マルクス経済学は壮大なフェイク社会科学であり、『資本論』はアダム・スミスの『国富論』の“見えざる手“に破れ、経済学的に論理破綻した「論＝非科学」なのである。プラトンのエピゴーネンは、デカルト、ライプニッツ、ショーペンハウアー、ニーチェ、ハイデガー、さらにはイスラム教のイマム・ホメイニ、哲学者ラッセルと続き、今なおそのエピゴーネンたちが生まれてきている）そのため、学問の道を歩む者全てがプラトンのエピゴーネンであるとされている）
宗教の考え方が科学の見方によって覆されたことを「コペルニクス的転回」といって科学信奉者は未だに神否定に熱心なようだが、実は「天道説」も「地動説」もともに正しいことが分かっているはずなのだ。北極星から見れば、地球も太陽もともに動いているのが観測＝実測検証できるのだから。最近の量子力学では「時間はない」とされるそうだが、相対速度と絶対速度の違いさえ分からぬ科学信奉者を生み出すことはやめていただきたいものだ。
決定論的に「上部構造」「下部構造」などという非科学的な概念を用いて著されたマルクス『資本論』は、真理の書とは程遠いユートピア経済学書なのだ。一方、“見えざる手“の働く自由経済市場における需要と供給によって価格形成が何の妨げもなくなされることを論じたアダム・スミス『国富論』は経済理論としては優れた著作となっている。
特に仏教者に申し上げたいのだが、経典は神の言葉で書かれてあり、これこそが真理の言葉なので、人間の言葉を使って読むと荒唐無稽なことが書かれているように思われるのは致し方がない。だから、仏教経典読みのプロ仏教者が、般若心経の真意＝神意も分からない仏教者が何を先走りして「神は存在しない」とゲーデルやシュレディンガーの業績を尋ねもしない傲慢物理学者とタッグを組んで著作を為すのかが到底理解できないのである。
フェルマーの定理やゲーデルの神の存在証明さえできない物理学者が何で「神は存在しない」と証明不能なことを疑いもなく断言するのか、呆れ返るばかりである。神や真理はア・プリオリであり、神＝真理の言葉は人間の言葉として読むことは至難の技であり、数学の言葉で書かれている方程式が人間の理解し得る真理（神の理念）を伝える言葉だから、数的法則＝方程式を読み解くことが難しいのである。（易しい数式もある。「１＋２＝３」は誰が計算しても、算盤で、パソコンで、筆算で成り立つ。これが真理＝法則であり、真理の言葉であり、全知全能の神の言葉なのである。だが、マルクス『資本論』は経済学の概念を用いて論理的に著されているので、科学の書として多くの人に誤読され、洗脳されていったようだ。ユートピア派マルクス教の誕生である。)
「神は存在しない」と公言することは、他の世界的二大宗教のキリスト教、イスラム教にとっては“仏教は宗教ではない“ということを宣明してしまうことになってしまい、両宗教者に「宗教は阿片なり」とする唯物似非宗教という言質を与えてしまう所業にもなってしまうのである。日本の神道にも天照大御神などの諸神がましまして、国家国民を護りくださっているのだ。それが日本国憲法の下で宗教法人の資格を得ているとは……当該仏教者は“令和の世は既に末法なり“との究極の責任逃れができる、また無神論物理学者に依存しながら生きるとしているようで、こんなお気楽宗教者に誰が救いを求めるものか。肉体が滅んでも魂は救われて蓮の華の咲いたあの世とやらへ旅立てると思うから、人は神や仏に祈り、寄附も献金もするのである。死後の世界が唯物世界で魂の存在が認められないから、無神論者でありたかったスターリンは安寧の死を迎えることができず、我が罪の重さに耐えかね苦しみの末に身罷ったのである。死後の世界を信じるも信じないも、その人の宗教観にかかっているのである。それにしても、無宗教の物理学者のお弔いはどうされるのだろうか……
先生、先生と持ち上げられてもともと売文業者相手の出版社というお座敷にホイホイと上がってはいけないと思うところだ。
出版社の本質は思想結社であり、岩波書店の縁故採用は同社の思想結社理念に適ったものなのである。中立的立場に立つ言説・言論はなく、マスコミの言う中立報道も、グローバルな視点からのジャーナリズム活動もまたあり得ないということなのだ。
なら、先祖の墓を蹴ってください
馬鹿すぎて反吐が出る
科学も宗教なんよ
@@kathuyaaa-1115
科学は目に見え、観測できるものだけを対象としているので宗教ではない。
墓を蹴るのは、目に見えない神仏の存在を否定するいわゆる無宗教を唱える者たちである。
救いは、貴殿が唯物主義者であるにも関わらず、いささか矛盾するが、無神論者ではないことだ。
先祖が祀られているお墓を、大切になされるよう……
世界は茶番ですよね。
ギリシャ哲学に似てるかも、、、、
コメントありがとうございます^ ^
そうなんですね！
教えてくださり感謝です✨
@@simpleeelife 知ったかぶって、すみません、、、😓
この摂理宇宙を、この次元チャンネルを、釈迦も科学者も観測理解しているだけです!
摂理法則は、神様が外に居て全部を設定してます。多次元の他次元には、別の摂理が設定が有りますヨ!時間とかスピードとか光とか物質とか無い世界設定も有りますヨ
You Tubeみたいに、多様な世界が広がった世界です。チャンネルを変えれば、別の常識に成ってます。
自由だけど、設定、摂理は、ちゃんと効いて運営されてます。
神様です。ビックバンの点の外に神様が居ます。
貴方の説が正しいとする、マンガやアニメの世界と異なるとする、根拠あるいは理由を説明していただけますか？
貴方が正しいと信じるから正しいのですか？ そういう神と同程度の能力を持つ人間をしばしば見かけるので、念のために伺いました。
地中海中空中宇宙で、解ったフリの人間は、
地球🌏のリンゴの皮に寄生する生物です。
そんなちっぽけな思考にて宇宙全てを理解したような見解は。釈迦とか科学者です。
それらは、外に居る神様には、到底近付けないようです。まずは、海中ぐらい解明して下さい。地中も解明して下さい。空中のUFOも解明して下さい❗。
コメントありがとうございます^ ^
この宇宙は情報宇宙であり、無数に存在している！って苫米地さんがどこかで書いていたのを思い出しました。
漫画やアニメの世界も存在しうると。チャンネルを変えれば、まったく違う摂理法則で回っている世界もあるんですね...
教えてくださり感謝です✨
頭焼けたわ
スピリチュアルとしての仏教と科学には接点などありません。比較して論ずるのはナンセンスです。
コメントありがとうございます^ ^
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なんだかなーさん。おっしゃる通りですね。仏教と科学を無理やりにこじつけてもそこに意味は無い。
科学では絶対に到達できない事象の到達線。仏教はそこにいきなり到達を目指す。要は心の世界。科学と対話などできない。そもそも交わることもない。純粋な心の世界と、あくまでも物質の延長の科学の到達点。一緒なわけがない。素粒子論の遥か向こうは釈迦の心の世界。だがそれはどこまでも接することは無い。それでいいのでしょう。地平の彼方に科学が見たもの。だが釈迦は既に素粒子のその先に。
メチャクチャ面白かったです。この本読んでみたかったので先読みできた感じがしました。
輪廻の項目、量子論の項目が特に印象的でした。
無我を説いている釈迦は魂の生まれ変わりは信じようがないと思っていましたが、原始仏典を見ると輪廻という言葉は度々出てくることが気になっていました。
釈迦といえば対機説法のイメージがあるので相手にわかりやすく説明するためにあえて輪廻という言葉を使っている可能性を考えていましたが、輪廻が社会通念であるという発想はなかったです。
我々だって進化論や宇宙論、量子論などまだ確実に証明されていない理論を土台に物事を考えると思います。
そういう意味で仏教以前からあるインド思想である輪廻や六道を釈迦が取り入れていても違和感はないなと感じました。
後半楽しみにしてます。
コメントありがとうございます^ ^
佐々木さんの仏教の本、いつも新しい発見があってめっちゃエキサイティングで私は好きです。
不思議な話を不思議な話のままにしないで深堀りしているところ、尊敬します。
嬉しいコメントありがとうございます！
教えてくださり感謝です✨
釈迦はこの世の仕組みをいっているだけです。本来、哲学であり宗教ではないのです。
コメントありがとうございます^ ^
たしかに、本来の仏教は宗教ではなく哲学な感じがしました。
教えてくださり感謝です✨
哲学に尽きるなら、救いを求めて人々は集まらないのでは⁉️
何と言われようと、輪廻転生を信じます。
間違いなくあります。
一応補足しておきますが、この動画にも説明がありましたが、輪廻転生を信じるというのは、単に生まれ変わりを信じるということではなく、仏教における輪廻世界をそのまま受け入れるということです。宗派によって世界観は若干異なりますが、世界は平らで、中心に須弥山があり、東西南北に島があり、我々は南の島に生きていて、また、はるか上空の彼方に天があり、はるか地下深くに地獄があり、そんな世界が1000×1000×1000個集まって三千大千世界を形作っているような、ファンタジーな世界を信じているということになります。
我々の普段のコミュニケーションの、普通の文脈でそんな捉え方をする人はいませんけれども、一応動画でそういう風に説明があり、また、仏教学においての輪廻はそういう捉え方なので、主張するときには少し注意されるとよいかと思います。
私は生まれ変わりはもしかしたらあるのかも知れないと考えることもありますが、輪廻はさすがにあり得ないと思います。
生まれ変わりについては、人間の体は原子で出来ていますが、火葬されて骨だけになっても、土葬で分解されても、原子が消えてなくなることはなく、世界に散らばって行った先でまた何かの物質になるので、ある意味でこれも生まれ変わりなのかも知れません。
皆さんは来世は無いと御思いですか、私はシステムエンジニアですが私は過去には来世は無いと思っていましたが！ま！私の体験を聞いてください世の中には科学なんてそんな物でかたずけられない事実があるのです。
何故に怪談は暗い箇所にだけ起こる？しかもフレ－ムは1枚時間にして0.1秒より短いのでしょうか？しかし私は午後２時頃に確かに無くなられた方を見た、後ろ姿ですが背広を着ていて足もある、そうして歩いていた（但し自分でも説明が出来ない）。多くの動画はフィクションでしょう！ですが私の見た物を幽霊と言うなら本当にいる、でも物体が無いのに何故に歩いて行き背広までが私に見えるのか？解らない！でも私は見たのです、確実に私の目の前にいた！
その当時、私の住んでいたアパ－トには廊下があり部屋が6部屋ありました。手前には2部屋で廊下の向こう側に3部屋あり突き当りは壁で行き止まりです、真夏の午後２時ですからドアを開けてドア側に座わりパソコンでプログラムしていました、その時に私のすぐ横を紺色の背広を来た方が歩いて行きました、後ろ姿だけですが何の疑問も抱きませんでした。亡くなられた方はタクシ－の運転手をしていました、そう！運転手が着ている例の紺色の背広でした。その人は亡くなられた方の部屋を確認しに来たのだと理解したため何の疑問も無かった。
亡くなられた方は天涯孤独な方でアパ－トのおばさんの遠い親戚の方でこのアパ－トに住んでいたようです。さて此処からどうも因果に巻き込まれて行くのですが私の前に表れた方は自分の住んでいた部屋に私を招き入れる為に私の前に表れた事をその後理解します、唯一の身内である叔母さんは認知症らしくタクシ－会社の方も交渉出来ずに困り果てていたのです。
その後何となくゴミで埋め尽くされた部屋に何となく入り押入れを開けてみたのですがそこで宗教団体から届いたハガキを見っけます、その方は達は御両親で富士山の裾野にある施設でそこに納骨されている事を私は知ります、この為に私の前に姿を表したのだと直感しました、そこで礼拝堂に確認連絡をしたら身内。血のつながりがを証明する謄本が必要だと言う事を知りました、真夏の暑い盛り委任状を記載して区役所周りを行いやっと書類を揃えて親御さんの待つ施設に納骨に行きましたこれでいいと私は安心したのです。これから不思議な事が度々起こるのですが３度に渡り交通事故から守られるのです。
皆さん是非にも得を積んでください、他の人が喜ぶ事を沢山行って下さい、徳を重ねれば重ねるほどに貴方は幸福に包まれ貴方の業れべるは上がって行きます。人間生まれる事にも死ぬ事にも意味は無い！唯一死ぬ瞬間に見る夢でで来世が決まるのです、皆さん徳を積みましょう！努力は報われる為にするのではなくやりがいのある事を行うのが努力です。
交通事故から守られた経験は、最初の１回目で時期は真夏で道路は渋滞中で多くの車が立ち往生していました私は待つのが面倒くさく赤信号を無視して横断歩道を自転車を手で押しながら渡って行きました、その時道路幅の中心で、一瞬意識が飛んだ（私だけ時間が止まった）次に多分一瞬動きを躊躇したのだと思うが！その時に物凄い速度で対向車線を車が通過していった。もし私が一瞬停止しなければこの車に跳ねられていたのです、２回目は長い下り坂を自転車で走行していた、道路の向こう側には薬局がありその前にいつも自転車を置きそこから歩いて帝京大学病院に向かっていた、なので道路を渡る為に自転車を手で押しながら渡ろうとしたその時又意識が飛んだ一瞬だと思うのですが前回とどうようです、その直後に坂上からものすごい勢いで私の直前を自転車が走り抜けて行く。又私は救われたのです。これらの私の体験は事実であり作り話でもなく、なにも盛ってはいない真実です、神とか幽霊とは私は馬鹿馬鹿しく見ていた多くの人たちは誰誰さんから聞いたとか、友達から聞いた、更には幼少の時の体験とかですよね！でも私の経験はまだ５年位前の話ですから。守護霊とは何も身内だけでは無い場合もあり私の場合はタクシ－運転手の家族が私を守ってくれたと今も私は信じています。しかし幽霊は空想の物であると私は考えて来ました、私の場合には実態が無いのに何故に背広とか後ろ姿が私に見えたのか！これって不可能では、でも私にはなんで見えたのか説明は出来ない理屈では無く科学でもなく実際に見た私だけでは無く廊下の向こう側の方も見たのです。
このチャンネルを総合して生きる意味などありませんな～。ただよく分からない四次元の世界を人はただよってるだけということですよね。
コメントありがとうございます^ ^
教えてくださり感謝です✨
果報は、寝て待て！
宇宙物理学も量子力学も分かりませんが、自分が神は存在しないと思う理由、それはこんなに世界中で宗教で争っているのになーんにもしてくれないからさ
コメントありがとうございます^ ^
教えてくださり感謝です✨
神は人間がつくったものですから、信じる人には存在します！
輪廻は存在します！あなたの、私の、肉体は墓に入れられたり、焼かれたり、いずれにしても他の生物や他の物質に取り込まれ、とどまることなく何かに変容します！輪廻そのものですね
これだけ科学が進んで来ると宗教信者は分けて考えないと成り立たないのでしょうね。近頃のお坊さんは説法で、科学ではこうだけど釈迦の考えでは…とか親鸞和尚の考えではというような話し方をされている方が多いように思います。凡人の私もすっかり宗教を信じれなくなりました。現代に釈迦が生きていたら仏教など生まれて無いのではないかなと思います。科学が未発達な時代ならではのアイデンティティだと思います。
まあ、そりゃそやろｗ(;^ω^)
コメントありがとうございます^ ^
見返したら、自分でも「そりゃそうやろ」って感じになりましたw
笑えました！教えてくださり感謝です✨
では質問です。
一瞬たりとも止まらずに新陳代謝を繰り返す身体をもって自分は自分だと意識するにもかかわらず、死をもって二度と意識ある生命に生まれないとすると、現時点での私たちの生命と意識は、なぜ存在していて、なぜ二度と輪廻しないと断言できるのでしょう？今の存在を認めるならば、輪廻しないわけがないのではないでしょうか？科学的根拠を積み重ねれば、無限の時空を前提とした場合に現在の存在の条件が二度とそろわないと考える方があり得ないことではないでしょうか。
輪廻を主張している仏教は釈迦（ゴータマ・ブッダ）の没後に生まれたもので、釈迦は「死後の事を考えてることは時間の無駄」と解いています。
当時のインド地方では輪廻が信じられていたので、釈迦は相手のレベルの合わせる対機説法を行っていたので「輪廻が在ったとしても・・・」という説法をしていましたが、輪廻には否定的でした。
釈迦の理論は「この世界に不変な物事は何も無い」という考えを根幹にしています。アインシュタインですら間違えていた事を知っていた。
般若心経は釈迦の没後に生まれたお経ですが、バーチャル宇宙が語られている。
面白いのは、釈迦の説法ではなく観世音菩薩という釈迦の弟子には実在しない弟子の説法として語られていることです。
コメントありがとうございます^ ^
そうなんですか！それは新たな情報ですね...！
教えてくださり感謝です✨
原理的にあり得ないことはない（笑） 所詮、感想。
コメントありがとうございます^ ^
教えてくださり感謝です✨
「宇宙には意味も目的もない」と、正しくその通りであります。ありがとう！このことの理解から平和構築のための次のステージが始まると存じております。ですのでこれからのお方たちは「宗教」というろくでもないもの(失礼！)を廃棄していっていただきます。
コメントありがとうございます^ ^
意味も目的も無いかもしれません。
はたまた宇宙の法則の中でただ偶然にそこに存在してるだけかもしれません。
追いかけてもわからない事だらけですが、
集団社会で互いが補い助け合いながら豊かに
生きる為の術、またそれを後世に伝えていく為に宗教いう形があり、また経験により培った知恵を共有していく為に書物として残される経典があると個人的には考えています😊
生きる時間が決まっているなら
人生を豊かに楽しく満喫したいですね✨
@@jun6343 様。すばらしいコメント、ありがとうございました。またご指導のほどよろしくお願いします。
天国や地獄なんてあるかわからないんだから考えても意味ない